JPH087670Y2 - 自動挿入機用ヒューズクリップ - Google Patents
自動挿入機用ヒューズクリップInfo
- Publication number
- JPH087670Y2 JPH087670Y2 JP1990031750U JP3175090U JPH087670Y2 JP H087670 Y2 JPH087670 Y2 JP H087670Y2 JP 1990031750 U JP1990031750 U JP 1990031750U JP 3175090 U JP3175090 U JP 3175090U JP H087670 Y2 JPH087670 Y2 JP H087670Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- automatic insertion
- insertion machine
- terminal legs
- fuse clip
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回路接続用端子脚をテープ間に挟んで自動
挿入機の所定位置に送り込み、基板に自動実装するため
の自動挿入機用ヒューズクリップに関する。
挿入機の所定位置に送り込み、基板に自動実装するため
の自動挿入機用ヒューズクリップに関する。
(従来の技術) 従来、基板に装着される円筒状をしたヒューズ管の両
端を挾持するヒューズクリップは、第5図、第6図に示
すように、基部1の互いに対向配置の両縁上方に一対の
挾持ばね2,2が突出され、この挾持ばね2,2間にてヒュー
ズ管3の端部を挾持するようにしているとともに、基部
1の挾持ばね突出側縁部と直交配置の対向縁部1a,1aか
ら裏面側に一対の端子脚4,4が一体に突出されたものが
一般的である。
端を挾持するヒューズクリップは、第5図、第6図に示
すように、基部1の互いに対向配置の両縁上方に一対の
挾持ばね2,2が突出され、この挾持ばね2,2間にてヒュー
ズ管3の端部を挾持するようにしているとともに、基部
1の挾持ばね突出側縁部と直交配置の対向縁部1a,1aか
ら裏面側に一対の端子脚4,4が一体に突出されたものが
一般的である。
このヒューズクリップを基板に実装する際には、抵抗
やコンデンサ、ダイオード等の実装に用いられる汎用の
自動挿入機を使用することが試みられており、第7図に
示すように端子脚4,4をテープ5,5間に挟んで一定間隔毎
にテープに挾持させ、第8図に示すように一定の向きに
して自動挿入機内に送り込み、端子脚4,4を切断して基
板7の所定位置まで移動させ、押し棒8にて押し下げる
ことにより基板7のスルーホール内に端子脚4,4を挿入
させるようにしている。
やコンデンサ、ダイオード等の実装に用いられる汎用の
自動挿入機を使用することが試みられており、第7図に
示すように端子脚4,4をテープ5,5間に挟んで一定間隔毎
にテープに挾持させ、第8図に示すように一定の向きに
して自動挿入機内に送り込み、端子脚4,4を切断して基
板7の所定位置まで移動させ、押し棒8にて押し下げる
ことにより基板7のスルーホール内に端子脚4,4を挿入
させるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) この従来の汎用型の自動挿入機の押し棒8の先端面
は、多くの電子部品の一般的な形状や大きさに対応させ
るため、第9図、第10図に示すようにテープ5の送り方
向に平行な側、即ち、一対の端子脚間を結ぶ方向a側が
長く、これに直交する方向b側が短い形状になってい
る。
は、多くの電子部品の一般的な形状や大きさに対応させ
るため、第9図、第10図に示すようにテープ5の送り方
向に平行な側、即ち、一対の端子脚間を結ぶ方向a側が
長く、これに直交する方向b側が短い形状になってい
る。
このため、前述した従来のヒユーズクリップをこの自
動挿入機にて実装しようとすると、第7図に示すように
挾持されるヒューズ管の中心線方向に直交する方向、即
ち挾持ばね2,2の対向方向に細幅方向aが向くこととな
り、このため、両挾持ばね2,2間に押し棒8の先端が嵌
り込んだり、一方側の挾持ばね2のみを押して、傾いた
状態で押圧したりする挿入不良が多発するという問題が
あり、このため自動挿入機の稼働率の低下が生じてい
た。
動挿入機にて実装しようとすると、第7図に示すように
挾持されるヒューズ管の中心線方向に直交する方向、即
ち挾持ばね2,2の対向方向に細幅方向aが向くこととな
り、このため、両挾持ばね2,2間に押し棒8の先端が嵌
り込んだり、一方側の挾持ばね2のみを押して、傾いた
状態で押圧したりする挿入不良が多発するという問題が
あり、このため自動挿入機の稼働率の低下が生じてい
た。
本考案はこのような従来の問題にかんがみ、汎用型自
動挿入機の設計を変更することなく、挿入不良を生じさ
せないヒューズクリップの提供を目的としたものであ
る。
動挿入機の設計を変更することなく、挿入不良を生じさ
せないヒューズクリップの提供を目的としたものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上述の如き従来の問題を解決し、所期の目的を達成す
るための本考案の要旨とするところは、基部の互いに対
向する両縁部からその表面側に一体に立上がらせ、円筒
状のヒューズ管の一端を挾持する互いに対向配置のヒュ
ーズ挾持ばねを有するとともに、前記基部の裏面側に一
対の回路接続用の端子脚を一体に突出させてなるヒユー
ズクリップにおいて、前記端子脚を、前記ヒューズ挾持
ばねによって挾持されるヒューズ管の軸心方向と平行な
側の基部両縁下に互いに対向配置に突出させ、その両端
子脚を二枚の搬送用テープ間に挾持させたことを特徴と
してなる自動挿入機用ヒューズクリップに存する。
るための本考案の要旨とするところは、基部の互いに対
向する両縁部からその表面側に一体に立上がらせ、円筒
状のヒューズ管の一端を挾持する互いに対向配置のヒュ
ーズ挾持ばねを有するとともに、前記基部の裏面側に一
対の回路接続用の端子脚を一体に突出させてなるヒユー
ズクリップにおいて、前記端子脚を、前記ヒューズ挾持
ばねによって挾持されるヒューズ管の軸心方向と平行な
側の基部両縁下に互いに対向配置に突出させ、その両端
子脚を二枚の搬送用テープ間に挾持させたことを特徴と
してなる自動挿入機用ヒューズクリップに存する。
(作用) 本考案のヒューズクリップは、互いに対向するヒュー
ズ挾持ばねの対向方向と同じ対向方向に一対の端子脚が
突出されているため、これを自動挿入機用にテーピング
すると、ヒューズクリップの送り方向側にヒューズ挾持
片ばねに対向した状態で送られることとなり、その送り
方向側が長い端面形状の押し棒を使用した汎用型自動挿
入機を使用して基板に挿入する場合、押し棒の端面が対
向配置の両ヒューズ挾持片の上端に、常にまたがった状
態で当接することとなり、挿入不良の発生が無くなる。
ズ挾持ばねの対向方向と同じ対向方向に一対の端子脚が
突出されているため、これを自動挿入機用にテーピング
すると、ヒューズクリップの送り方向側にヒューズ挾持
片ばねに対向した状態で送られることとなり、その送り
方向側が長い端面形状の押し棒を使用した汎用型自動挿
入機を使用して基板に挿入する場合、押し棒の端面が対
向配置の両ヒューズ挾持片の上端に、常にまたがった状
態で当接することとなり、挿入不良の発生が無くなる。
(実施例) 次に本考案の実施例を第1図〜第4図について説明す
る。
る。
第1図〜第2図は、本考案に係るヒューズクリップを
示している。このヒューズクリップ10は基部11の互いに
対向する一対の縁部から上方に向けて二対のヒューズ挾
持ばね12a,12a,12b,12bが突出されている。この各ヒュ
ーズ挾持ばね12a,12bは、中央高さ位置が、その対向面
側を凹ませた円弧状の挾持凹部13a,13bとなっている。
示している。このヒューズクリップ10は基部11の互いに
対向する一対の縁部から上方に向けて二対のヒューズ挾
持ばね12a,12a,12b,12bが突出されている。この各ヒュ
ーズ挾持ばね12a,12bは、中央高さ位置が、その対向面
側を凹ませた円弧状の挾持凹部13a,13bとなっている。
基部11の挾持ばね12a,12bが突出している側の対向縁
下には、その各縁の略中央位置にそれぞれ端子脚14a,14
bが一体に突出されている。
下には、その各縁の略中央位置にそれぞれ端子脚14a,14
bが一体に突出されている。
このヒューズクリップ10は、製造に際し、導電性の金
属板材を打ち抜き、プレスによって各部分を成型したも
のであり、基部11に連続した状態でヒューズ挾持ばね12
a,12a間及び12b,12b間に端子脚14a,14bを打ち抜き成型
し、ヒューズ挾持ばね12a,12bを基部11の表面側に、端
子脚14a,14bを裏面側に折り曲げて起立させている。
属板材を打ち抜き、プレスによって各部分を成型したも
のであり、基部11に連続した状態でヒューズ挾持ばね12
a,12a間及び12b,12b間に端子脚14a,14bを打ち抜き成型
し、ヒューズ挾持ばね12a,12bを基部11の表面側に、端
子脚14a,14bを裏面側に折り曲げて起立させている。
なお、図において15はストッパー用舌片である。
このように構成されるヒューズクリップ10は、自動挿
入機にかけるに際し、第3図、第4図に示すようにテー
プ5,5間に両端子脚14a,14bを挟んで保持させると、テー
プ送り方向とヒューズ挾持ばね12a,12bの対向方向とが
同じになり、これと押し棒8の端面の長手方向側が同じ
向きとなる。このため、押し棒8により押し込み時に互
いに対向する両ヒューズ挾持ばね12a,12bの上端間隔に
多少のばらつきがあっても、押し棒8の下端面が対向す
る両ヒューズ挾持ばね12a,12bの上端を常に押圧するこ
ととなる。
入機にかけるに際し、第3図、第4図に示すようにテー
プ5,5間に両端子脚14a,14bを挟んで保持させると、テー
プ送り方向とヒューズ挾持ばね12a,12bの対向方向とが
同じになり、これと押し棒8の端面の長手方向側が同じ
向きとなる。このため、押し棒8により押し込み時に互
いに対向する両ヒューズ挾持ばね12a,12bの上端間隔に
多少のばらつきがあっても、押し棒8の下端面が対向す
る両ヒューズ挾持ばね12a,12bの上端を常に押圧するこ
ととなる。
(考案の効果) 上述したように本考案の自動挿入機用ヒューズクリッ
プは、互いに対向するヒューズ挾持ばねの対向方向と同
じ対向方向に一対の端子脚を突出させているため、自動
挿入機にかけるべく端子脚をテーピングすると、そのテ
ープの送り方向とヒューズ挾持ばねの対向方向とが同じ
になり、従来の汎用型の自動挿入機をそのまま使用して
も、押し棒による押し込みが常に完全に行われることと
なり、押し込み不良がなくなり、同一の汎用型自動挿入
機により他の電子部品と同様に自動挿入が確実に行われ
ることとなり、効率的な自動化が図られる。
プは、互いに対向するヒューズ挾持ばねの対向方向と同
じ対向方向に一対の端子脚を突出させているため、自動
挿入機にかけるべく端子脚をテーピングすると、そのテ
ープの送り方向とヒューズ挾持ばねの対向方向とが同じ
になり、従来の汎用型の自動挿入機をそのまま使用して
も、押し棒による押し込みが常に完全に行われることと
なり、押し込み不良がなくなり、同一の汎用型自動挿入
機により他の電子部品と同様に自動挿入が確実に行われ
ることとなり、効率的な自動化が図られる。
第1図は本考案に係るヒューズクリップの一例の側面
図、第2図は同正面図、第3図はテーピング状態の側面
図、第4図は押し棒による押圧状態を示す正面図、第5
図は従来のヒューズクリップの側面図、第6図は同正面
図、第7図は従来のヒューズクリップのテーピング状態
の側面図、第8図は従来の自動挿入の概略の正面図、第
9図は押し棒の一例の正面図、第10図は同下端面図であ
る。 8……押し棒、10……ヒューズクリップ、11……基部、
12a,12b……挾持ばね、13a,13b……挾持凹部、14a,14b
……端子脚、15……ストッパー用舌片。
図、第2図は同正面図、第3図はテーピング状態の側面
図、第4図は押し棒による押圧状態を示す正面図、第5
図は従来のヒューズクリップの側面図、第6図は同正面
図、第7図は従来のヒューズクリップのテーピング状態
の側面図、第8図は従来の自動挿入の概略の正面図、第
9図は押し棒の一例の正面図、第10図は同下端面図であ
る。 8……押し棒、10……ヒューズクリップ、11……基部、
12a,12b……挾持ばね、13a,13b……挾持凹部、14a,14b
……端子脚、15……ストッパー用舌片。
Claims (1)
- 【請求項1】基部の互いに対向する両縁部からその表面
側に一体に立上がらせ、円筒状のヒューズ管の一端を挾
持する互いに対向配置のヒューズ挾持ばねを有するとと
もに、前記基部の裏面側に一対の回路接続用の端子脚を
一体に突出させてなるヒユーズクリップにおいて、前記
端子脚を、前記ヒューズ挾持ばねによって挾持されるヒ
ューズ管の軸心方向と平行な側の基部両縁下に互いに対
向配置に突出させ、その両端子脚を二枚の搬送用テープ
間に挾持させたことを特徴としてなる自動挿入機用ヒュ
ーズクリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990031750U JPH087670Y2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 自動挿入機用ヒューズクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990031750U JPH087670Y2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 自動挿入機用ヒューズクリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122600U JPH03122600U (ja) | 1991-12-13 |
| JPH087670Y2 true JPH087670Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31534543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990031750U Expired - Fee Related JPH087670Y2 (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 自動挿入機用ヒューズクリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087670Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899752U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | 豊無線株式会社 | ヒユ−ズホルダ− |
| JPS6124939U (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-14 | アンリツ株式会社 | ヒユ−ズホ−ルド機構 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP1990031750U patent/JPH087670Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03122600U (ja) | 1991-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |