JPH0877113A - マルチプロセッサシステム及びそのスタート方法 - Google Patents

マルチプロセッサシステム及びそのスタート方法

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JPH0877113A
JPH0877113A JP6212814A JP21281494A JPH0877113A JP H0877113 A JPH0877113 A JP H0877113A JP 6212814 A JP6212814 A JP 6212814A JP 21281494 A JP21281494 A JP 21281494A JP H0877113 A JPH0877113 A JP H0877113A
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JP
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processor
data
processor devices
multiprocessor system
devices
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JP6212814A
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Masahiro Yatani
正広 八谷
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 それぞれがマイクロプロセッサを有する複数
の制御装置(制御カード)間での処理の実行内容および
実行タイミングをソフトウェアによって関連付けるとと
もに同期させる方式の提供を目的とする。 【構成】 それぞれがプロセッサ4、8を搭載する複数
の装置(制御カード)1、3により構成されたマルチプ
ロセッサ制御装置において、初期化処理の際に各プロセ
ッサ4、8の実行フェーズ(状態)を2ポートRAM1
3経由のフラグ送受信により相互に監視する機能と、S
/W処理のタイミングとを同期させる。即ちメインルー
プ処理実行中に制御カード搭載のH/Wカウンタ値を定
周期割り込み2ポートRAM13へセットし、それと同
一周期割り込みにおいて他方の制御カードから上記カウ
ンタ値をリードしカンタデータの変化量の妥当性をチェ
ックすることでH/W異常またはS/W異常を監視す
る。又、そのカウンタ値を用いて制御カード間で割り込
みの発生回数の認識を一致させることで割り込み処理の
フェーズを同期させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロプロセッサ
を搭載する複数の装置からなるディジタル制御装置にお
いて、S/Wにより各装置間の同期をとって処理を開始
する方式の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】それぞれがマイクロプロセッサを有する
複数の装置から構成された1つのディジタル制御装置を
リセットして起動する場合、それぞれの装置の起動に要
する時間が異なるために、ある1つの装置の起動が完了
しても、直ちに他の装置とのデータの送受が行えるとは
かぎらないので、起動直後の動作には特別の配慮を要す
ることは公知である。
【0003】このような配慮を行った起動方法の例とし
て、例えば特開平2−194463号公報に示された例
を図5、図6に示す。図5は従来のマルチプロセッサシ
ステムのハードウエア構成を示し、2つのプロセッサ
1、2及び、データ授受手段としてのデュアルポートR
AM3を備え、プロセッサ1、2間のデータ授受をデュ
アルポートRAM3を介して行うものである。
【0004】図6は図5のシステムが起動するときの手
順を示すフローチャートである。これは、第6図に示す
フローチャート手順に従い、2つのプロセッサ1、2を
同期スタートさせるものである。その制御内容を説明す
る。例えば、電源オンなどによりリセット信号RESE
Tが入力されると、第6図(a)(b)に示すようにプ
ロセッサ1、2の各々のイニシャライズルーチンがスタ
ートする。ここに、プロセッサ1、2が全く同一のプロ
セッサであってもイニシャライズ時の処理内容は各々異
なるため、そのイニシャライズ処理時間にも差が出る。
よって、第6図中のA点、A’点に到達する時間が異な
り、一方が先にイニシャライズを完了することになる。
【0005】まず、プロセッサ1の方のイニシャライズ
が先に完了した場合を考える。イニシャライズを完了し
たプロセッサ1はDP RAM3に1回目のスタートデ
ータとして1st.コードを書込み(B点で示す処
理)、DP RAM3の内容が2回目のスタートデータ
としての2nd.コードになるまでルーピングする(E
点で示す処理)。一方、プロセッサ2側はDP RAM
3の内容が1st.コードになるまでルーピングする
(C点で示す処理)。そして、DP RAM3の内容が
1st.コードになれば、プロセッサ2はDP RAM
3に2nd.コードを書込み(D点で示す処理)、DP
RAM3の内容が3回目のスタートデータとしての3
rd.コードになるまでルーピングする(G点で示す処
理)。
【0006】そして、今度はプロセッサ1側ではDP
RAM3の内容が2nd.コードになれば、DP RA
M3に3rd.コードを書込み(F点で示す処理)、立
上り完了となる。プロセッサ2側ではこのようにして
DP RAM3の内容が3rd.コードになれば、その
まま、立上り完了となる。
【0007】一方、プロセッサ2の方のイニシャライズ
が先に完了した場合を考える。プロセッサ2はDP R
AM3の内容が1st.コードとなるまでルーピングす
る(C点で示す処理)。また、プロセッサ1側ではその
イニシャライズが完了したらDP RAM3に1st.
コードを書込み(B点で示す処理)、DP RAM3の
内容が2nd.コードになるまでルーピングする(E点
で示す処理)。そして、プロセッサ2では、DP RA
M3の内容が1st.コードとなると、DPRAM3に
2nd.コードを書込み(D点で示す処理)、DP R
AM3の内容が3rd.コードになるまでルーピングす
る(G点で示す処理)。そして、プロセッサ1側ではD
P RAM3の内容が2nd.コードになれば、DP
RAM3に3rd.コードを書込み(F点で示す処
理)、立上り完了となる。これに呼応してプロセッサ2
側はDP RAM3の内容が3rd.コードになれば、
立上り完了となる。
【0008】又、プロセッサ1、2の各々において、互
に関連のあるスタート作業(あるいはスタートプログラ
ム処理、仮にm及び$と言う)を行う場合、プロセッサ
1における処理mと、プロセッサ2における処理$と
は、互に時間的同期をとることなく実行されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロプロセ
ッサを搭載する複数の装置からなるディジタル制御装置
においては、電源投入によるリセットスタート後は各装
置のS/Wは、相手の装置の正常動作を確認してから先
のステップへ進むので、相手装置に異常が発生しても暴
走することはない。しかしながら相手装置に異常が生じ
た場合、異常が生じたことを認識することはかならずし
もできず、まして、複数の装置のどれに異常が生じたか
を知ることもできない。と言う問題があった。
【0010】又、互に関連のある複数のスタート作業
(スタートプログラム)を、複数のプロセッサが順序よ
く実行する場合には、最も効率よくスタート作業を進め
ることができるが、互に何の同期もとり合うことなく、
バラバラに実行するとスタート処理作業が極度に遅くな
る場合があると言う問題があった。
【0011】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたものでマイクロプロセッサを含む装置間
での相互監視を伴うS/Wによる処理開始の同期方式に
おいて、どれかの装置に異常が生じたことを認識し表示
できるシステムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の装置間のS/
W同期方式は、各装置間のデータ授受を行う為の2ポー
トRAMにより制御装置間でのフラグデータのやりとり
をS/Wにて実現する際にあらかじめ定めた一定時間内
にフラグデータの読取りができない場合、相手装置を異
常と認識する異常認識手順を有するものである。又、各
装置の初期リセットが完了した後に周辺装置のリセット
を行い、これらリセットのたび毎に上記異常認識手順を
用いる2段階リセット手順を有するものである。又、フ
ラグデータのカウント値を確認して、各CPUがあらか
じめ定めたプログラムを実行するものである。
【0013】
【作用】この発明の装置間のS/W同期方式における異
常認識手順は、システムの立上げ時に異常装置を認識し
表示することができる。又、2段階リセット手順はマイ
クロプロセッサを含む装置と周辺装置とのリセットのタ
イミングをずらせることで異常がマイコン装置か、ある
いは周辺装置かの識別を可能とする。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を説明する。第1
図は、装置間のS/W同期方式を実現するための構成図
であり、以下各装置は制御カードと表現して説明を行な
う。マスター側制御カード1と、これにバス2によりつ
ながれたスレーブ側制御カード3から構成されておりマ
スター側制御カード1ではCPU(プロセッサ)4を中
心として、ROM5、RAM6、および表示器7がバス
2により接続されており、スレーブ側制御カード3では
CPU(プロセッサ)8を中心として、ROM9、RA
M10、7SEGLED11、ハードウェアカウンタ1
2と2ポートRAM(以下DPMと記述する)13がバ
ス14により接続されている。また、DPM13はバス
2を介してマスター側制御カード1側のCPU(プロセ
ッサ)4とも接続されている。さらにシステム構成次第
ではスレーブ側制御カード3と同機能を有するスレーブ
側制御カード15、16…を接続するなどスレーブ側制
御カードを複数枚にすることも可能である。
【0015】次に上記実施例1の動作を第2図第3図の
フローチャートに従って説明する。ここではスレーブ側
制御カードは2枚の構成として説明する。まず電源投入
によりマスター側制御カード1とスレーブ側制御カード
3及び15のS/Wが処理の実行を始め、マスター側制
御カード1では初期化処理m1を、スレーブ側制御カー
ド3及び15では初期化処理$1を実行するものとする
(ステップM1およびS1)。通常、この初期化処理m
1および$1ではプロセッサ内部のレジスタ設定やRA
Mの初期化などが行われる。
【0016】続いてスレーブ側制御カード3及び15で
はDPM13の初期化(零クリア)を実施する(ステッ
プS2)。さらにこれが完了した時点でそれぞれDPM
13上のフラグデータにDPM13の初期化完了をマス
ター側制御カード1へ伝えるコード(ここでは“0A
h”とする)をセットする(ステップS3)。
【0017】マスター側制御カード1からDPM13を
介してスレーブ側制御カード3及び15へ初期設定用デ
ータを送る処理はDPM13の初期化が完了した後であ
る必要があるのでマスター側制御カード1では初期処理
m1終了後、初めにスレーブ側制御カード3上のDPM
13のフラグデータを監視し“0Ah”がセットされる
のを待つ(ステップM2)。“0Ah”が制限時間t1
の間にセットされない場合はマスター側制御カード1で
はスレーブ側制御カード3が初期化処理の間に何らかの
異常が生じたものと判断し(ステップM3)表示器7に
スレーブ側制御カード3異常のメッセージを表示する
(ステップM4)。
【0018】“0Ah”が制限時間t1の間にセットさ
れた場合はDPM13の初期化が完了したと判断し、今
度はスレーブ側制御カード15上のDPM13のフラグ
データを監視し、“0Ah”がセットされるのを待つ
(ステップM5)。“0Ah”が制限時間t1の間にセ
ットされない場合はマスター側制御カード1ではスレー
ブ側制御カード15が初期化処理の間に何らかの異常が
生じたものと判断し(ステップM6)表示器7にスレー
ブ側制御カード15異常のメッセージを表示する(ステ
ップM7)。“0Ah”が制限時間t1の間にセットさ
れた場合はDPM13の初期化が完了したものと判断し
スレーブ側制御カード3及び15上のDPM13へ初期
設定用データをライトし(ステップM8)、続けてDP
M13上のフラグデータに正常を表すコード(ここでは
“05h”とする)をセットする(ステップM9)。上
記の手順を異常認識手順といい、そのための手段(図
1)を異常認識手段という。
【0019】スレーブ側制御カード3及び15では(ス
テップS3)実施後、DPM13上のフラグデータを監
視し“05h”がセットされるのを待つ(ステップS
4)。“05h”が制限時間t2の間にセットされない
場合はスレーブ側制御カード3及び15ではマスター側
制御カード1が初期化処理の間に何らかの異常が生じた
ものと判断し(ステップS5)、7SEGLED11に
マスター側制御カード1異常のコードを表示する(ステ
ップS6)。“05h”が制御時間t2の間にセットさ
れた場合はDPM13へ初期設定用データがセットされ
たと判断しDPM13から初期設定用データを読み込み
(ステップS7)、そのデータを用いて周辺機器に対す
る初期化など残りの初期化処理$2を続行する(ステッ
プS8)。このような手順を2段階リセット手順とい
う。スレーブ側制御カード3及び15では全ての初期化
処理が終了した時点でDPM13上のフラグデータに初
期化処理完了をマスター側制御カード1へ伝えるコード
(ここでは“0Ch”とする)をセットする(ステップ
S9)。
【0020】続いて図3により説明する。マスター側制
御カード1では(ステップM9)の後、周辺機器に対す
る初期化など残りの初期化処理m2を実行し(ステップ
M10)、全ての初期化処理が終了した時点でまずスレ
ーブ側制御カード3上のDPM13のフラグデータを監
視し“0Ch”がセットされるのを待つ(ステップM1
1)。“0Ch”が制限時間t3の間にセットされない
場合はマスター側制御カード1ではスレーブ側制御カー
ド3が(ステップS4)以降の初期化処理の間に何らか
の異常が生じたものと判断し(ステップM12)表示器
7にスレーブ側制御カード3異常のメッセージを表示す
る(ステップM13)。
【0021】“0Ch”が制限時間t3の間にセットさ
れた場合はスレーブ側制御カード3での全ての初期化処
理が終了したものと判断し、次にスレーブ側制御カード
15上のDPM13のフラグデータを監視し“0Ch”
がセットされるのを待つ(ステップM14)。“0C
h”が制限時間t3の間にセットされない場合はマスタ
ー側制御カード1ではスレーブ側制御カード15が(ス
テップS4)以降の初期化処理の間に何らかの異常が生
じたものと判断し(ステップM15)表示器7にスレー
ブ側制御カード15異常のメッセージを表示する(ステ
ップM16)。
【0022】“0Ch”が制限時間t3の間にセットさ
れた場合はスレーブ側制御カード15での全ての初期化
処理が終了したものと判断しスレーブ側制御カード3及
び15上のDPM13のフラグデータにメインループ処
理開始および割り込み処理の許可を表すコード(ここで
は“03h”とする)をセットし(ステップM17)、
マスター側制御カード1自身もメインループ処理を開始
し割り込み処理を許可する(ステップM18)。
【0023】スレーブ側制御カード3及び15では(ス
テップS9)実施後、DPM13上のフラグデータを監
視し“03h”がセットされるのを待つ(ステップS1
0)。“03h”が制限時間t4の間にセットされない
場合はスレーブ側制御カード3及び15ではマスター側
制御カード1が(ステップM10)以降の初期化処理の
間に何らかの異常が生じたものと判断し(ステップS1
1)、7SEGLED11にマスター側制御カード1異
常のコードを表示する(ステップS12)。“03h”
が制限時間t4の間にセットされた場合はメインループ
処理開始および割り込み処理が許可されたと判断しメイ
ンループ処理を開始し割り込み処理を許可する(ステッ
プS13)。
【0024】実施例2.続いて割り込み処理における動
作を第4図のフローチャートに従って説明する。第4図
のマスター側制御カード1の割り込み処理と、スレーブ
側制御カード3の割り込み処理は同一のハードウェアト
リガにより起動する同一の定周期割り込みである。
【0025】スレーブ側制御カード3では割り込み処理
開始直後に自身に搭載のハードウェアカウンタ12のカ
ウント値をDPM13へライトする(ステップS1
4)。続いて上記カウント値を分析し(ステップS1
5)、対応する処理を実行する。即ち第4図の様にカウ
ント値がxならば該当処理$3を実行し(ステップS1
6)、カウント値がyならば該当処理$4を実行し(ス
テップS17)その後割り込みを終了する。
【0026】マスター側制御カード1では割り込み処理
が開始後、まずスレーブ側制御カード3からカウント値
がDPM13へライトされるのに十分な時間だけ待つ必
要があり、そのための待ち時間の処理を実施(ステップ
M19)した後上記カウント値をDPM13からリード
し(ステップM20)、カウント値の前回の割り込み時
の値からの変化量の妥当性をチェックする(ステップM
21)。ここでカウント値の前回値からの変化量あるい
はカウント値そのものに異常を認めた場合はスレーブ側
制御カードのハードウェア異常またはS/W異常と判断
し、表示器7にスレーブ側制御カード3異常のメッセー
ジを表示する(ステップM22)。(ステップM21)
において上記カウント値の前回値からの変化量が正常と
判断した場合はカウント値を分析し(ステップM2
3)、対応する処理を実行する。即ち第4図の様にカウ
ント値がxならば該当処理m3を実行し(ステップM2
4)カウント値がyならば該当処理m4を実行し(ステ
ップM25)その後割り込みを終了する。
【0027】ここで第4図からも明らかなようにマスタ
ー側制御カード1とスレーブ側制御カード3では同じカ
ウンタ値をカウントしたとき、あらかじめ定めた互いに
関連のあるプログラムを実行する処理を開始するので、
該当処理m3と$3あるいはm4と$4はそれぞれ必ず
同じ割り込みにて同時に実行(即ち同じタイミングで実
行)される。このため該当処理m3、m4、$3及び$
4ではマスター側制御カード1とスレーブ側制御カード
3との間でのデータの授受等を伴う関連した処理が時間
の無駄なく連続して実施される。例えばマスター側制御
カード1では該当処理m3において制御処理1で用いる
指令値ref1を算出しDPM13へ書き込み、スレー
ブ側制御カード3では該当処理$4において指令値re
f1をDPM13から読み込み制御処理1を行う場合な
どがある。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、それぞ
れがマイクロプロセッサを有する複数の装置からなるマ
ルチプロセッサシステムにおいて各装置間でフラグデー
タをやりとりする処理を設け、このフラグデータを用い
て各装置間相互での監視機能を容易に実現できる。
【0029】又、このフラグデータを用いて、各制御装
置(各CPU)のスタート処理実行タイミングの同期を
とることができる。これによって複数のCPUを有する
システムの立上げ、及び立上げ後の処理速度を遅れのな
いようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例のハードウエア構成を示す
構成図である。
【図2】 図1の構成の動作を説明するフローチャート
である。
【図3】 図1の構成の動作を説明するフローチャート
である。
【図4】 この発明の第2の実施例の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図5】 従来のマルチプロセッサシステムのハードウ
エア構成を示す図である。
【図6】 図5の構成の動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
1 マスター側制御カード 3 スレーブ側制御カード 12 ハードウェアカウンタ 13 2ポートRAM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれがプロセッサを有する複数のプ
    ロセッサ装置間をデータ授受手段を介して接続し、これ
    らのプロセッサ装置相互間のデータ授受を行うマルチプ
    ロセッサシステムのスタート時に、前記複数のプロセッ
    サ装置をリセットし、前記データ授受手段によるスター
    トデータの授受を前記プロセッサ装置間で交互に行った
    後、これらのプロセッサ装置を同期スタートさせるよう
    にしたマルチプロセッサシステムのスタート方法に於
    て、 前記スタートデータが予め定めた時間までに読み出せな
    かったとき、このスタートデータの書き込みを行うべき
    前記プロセッサ装置を異常と判断する異常認識手順を含
    むことを特徴とするマルチプロセッサシステムのスター
    ト方法。
  2. 【請求項2】 それぞれがプロセッサを有する複数のプ
    ロセッサ装置間をデータ授受手段を介して接続し、これ
    らのプロセッサ装置相互間のデータ授受を行うマルチプ
    ロセッサシステムに於て、 前記複数のプロセッサ装置のそれぞれが前記データ授受
    手段を介してスタートデータの読み出しを行うさい、予
    め定めた時間までに読み出せなかったとき、このスター
    トデータの書き込みを行うべき前記プロセッサ装置を異
    常と判断する異常認識手段を含むことを特徴とするマル
    チプロセッサシステム。
  3. 【請求項3】 それぞれが初期リセット操作を必要とす
    る周辺装置を接続された複数のプロセッサ装置、この複
    数のプロセッサ装置間をデータ授受手段を介して接続
    し、これらのプロセッサ装置相互間のデータ授受を行う
    マルチプロセッサシステムのスタート時に、前記複数の
    プロセッサ装置をリセットし、前記データ授受手段によ
    るスタートデータの授受を前記プロセッサ装置間で交互
    に行った後、これらのプロセッサ装置を同期スタートさ
    せるようにしたマルチプロセッサシステムのスタート方
    法に於て、 前記周辺装置のリセットを前記プロセッサ装置間の前記
    スタートデータの授受の後に行う2段階リセット手順を
    含むことを特徴とするマルチプロセッサシステムのスタ
    ート方法。
  4. 【請求項4】 それぞれがプロセッサを有する複数のプ
    ロセッサ装置間をデータ授受手段を介して接続し、これ
    らのプロセッサ装置相互間のデータ授受を行うマルチプ
    ロセッサシステムに於て、 システム全体を管理するプロセッサを有するマスター装
    置に管理される各スレーブ装置は、前記マスター装置の
    発するパルスをカウントするパルスカウンタを有しこの
    パルスカウンタのカウント値に応じた処理を行うととも
    に、前記データ授受手段を通じて前記マスター装置にこ
    のカウント値を送信し、前記マスター装置はこのカウン
    ト値に応じた処理を行うことによりマスター装置の行な
    う処理動作とスレーブ装置の行なう処理動作との関連付
    けと実行時刻の同期をとることを特徴とするマルチプロ
    セッサシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006309332A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Nec Corp 計算機システム、メモリ初期化方法、および計算機システムのプログラム
JP5558632B2 (ja) * 2011-04-28 2014-07-23 三菱電機株式会社 システムコントローラ、設備システム及びプログラム

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