JPH087854B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH087854B2 JPH087854B2 JP16961990A JP16961990A JPH087854B2 JP H087854 B2 JPH087854 B2 JP H087854B2 JP 16961990 A JP16961990 A JP 16961990A JP 16961990 A JP16961990 A JP 16961990A JP H087854 B2 JPH087854 B2 JP H087854B2
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- Japan
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- yoke
- magnetic
- magnetic head
- cylindrical coil
- light
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気記録再生装置に関し、特に、ビデオ
テープレコーダ,デジタルビデオテープレコーダなどの
ように回転ヘッドアセンブリを備えた磁気記録再生装置
の磁気ヘッド駆動部の改良に関するものである。
テープレコーダ,デジタルビデオテープレコーダなどの
ように回転ヘッドアセンブリを備えた磁気記録再生装置
の磁気ヘッド駆動部の改良に関するものである。
第5図は従来の磁気記録再生装置の主要部を示す断面
図、第6図は第5図のVI−VI矢視図である。
図、第6図は第5図のVI−VI矢視図である。
第5図,第6図において、1は固定ドラム、2はこの
固定ドラム1に取付けられた軸受、3はこの軸受2に支
承されて回転する回転軸、4はこの回転軸3の一端に嵌
着された台座、5はこの台座4にネジ6を用いて取付ら
れた回転ドラムである。7は上記回転ドラム5にネジ8
を用いて取付けられた磁気ヘッド駆動装置、9は上記固
定ドラム1に取付けられた下トランス、10は台座4に取
付けられた上トランス、11は上記回転ドラム5に取付け
られた配線板、12は磁気ヘッド駆動装置7に制御電流を
供給するための回転しない接触子である。
固定ドラム1に取付けられた軸受、3はこの軸受2に支
承されて回転する回転軸、4はこの回転軸3の一端に嵌
着された台座、5はこの台座4にネジ6を用いて取付ら
れた回転ドラムである。7は上記回転ドラム5にネジ8
を用いて取付けられた磁気ヘッド駆動装置、9は上記固
定ドラム1に取付けられた下トランス、10は台座4に取
付けられた上トランス、11は上記回転ドラム5に取付け
られた配線板、12は磁気ヘッド駆動装置7に制御電流を
供給するための回転しない接触子である。
また、13は上記接触子12と摺接するように台座4の一
部に設けた回転する電極、14はこの電極13から接触部15
および配線板11を経由して磁気ヘッド駆動装置7に電気
的接触する接続部、16は磁気ヘッド駆動部7に取付けら
れている磁気ヘッドであり、接続部17,配線板11,接続部
15を経て上トランス10に電気的に接続されている。18は
磁気ヘッド駆動装置7を収納するための回転ドラム5の
一部に設けた凹所であり、磁気ヘッド16を位置調整でき
るように磁気ヘッド駆動部7より大きく形成されてい
る。19は磁気ヘッド16の位置調整のための位置調整用
孔、20は磁気ヘッド16と摺接する磁気テープである。
部に設けた回転する電極、14はこの電極13から接触部15
および配線板11を経由して磁気ヘッド駆動装置7に電気
的接触する接続部、16は磁気ヘッド駆動部7に取付けら
れている磁気ヘッドであり、接続部17,配線板11,接続部
15を経て上トランス10に電気的に接続されている。18は
磁気ヘッド駆動装置7を収納するための回転ドラム5の
一部に設けた凹所であり、磁気ヘッド16を位置調整でき
るように磁気ヘッド駆動部7より大きく形成されてい
る。19は磁気ヘッド16の位置調整のための位置調整用
孔、20は磁気ヘッド16と摺接する磁気テープである。
また、第7図,第8図および第9図は上記磁気ヘッド
駆動装置7をさらに詳細に示すもので、各図において、
21は磁性材料からなる第1のヨーク、22はこの第1のヨ
ーク21に固着された柱状の第1の永久磁石、23は内周の
一部に凸形状部23bを有していて上記第1のヨーク21に
取付けられた磁性材料からなる第2のヨーク、24はこの
第2のヨーク23に取付けられた磁性材料からなる第3の
ヨークである。
駆動装置7をさらに詳細に示すもので、各図において、
21は磁性材料からなる第1のヨーク、22はこの第1のヨ
ーク21に固着された柱状の第1の永久磁石、23は内周の
一部に凸形状部23bを有していて上記第1のヨーク21に
取付けられた磁性材料からなる第2のヨーク、24はこの
第2のヨーク23に取付けられた磁性材料からなる第3の
ヨークである。
25は上記第1の永久磁石22と同一の磁極を対向させて
上記第3のヨーク24に固着された柱状の第2の永久磁
石、26はこの第2の永久磁石25と第1の永久磁石22の間
にあって、いずれか一方に固着された磁性材料からなる
ポールピースである。
上記第3のヨーク24に固着された柱状の第2の永久磁
石、26はこの第2の永久磁石25と第1の永久磁石22の間
にあって、いずれか一方に固着された磁性材料からなる
ポールピースである。
27は薄板の非磁性材料からなる板バネであり、上記第
1のヨーク21と第2のヨーク23で挟持され、かつ、その
延在部27aは第1のヨーク21および第2のヨーク23に設
けられている窓21a,23aを通って外方に突出されてお
り、その先端に磁気ヘッド16が取付けられている。28は
薄板の非磁性材料からなる板バネで、上記第2ヨーク23
と第3ヨーク24で挟持されている。29は板バネ27,28に
それぞれ保持されている固定部材、30は内周が第1の永
久磁石22、第2の永久磁石25およひポールピース26の外
周との間にギャップを有する位置において固定部材29に
接着剤32を用いて固着されたボビン、31はこのボビン30
に巻回された被覆材を有する電線からなるコイルで、上
記第2のヨーク23の凸形状部23bとの間に全周にわたっ
て環状のギャップGを有している。
1のヨーク21と第2のヨーク23で挟持され、かつ、その
延在部27aは第1のヨーク21および第2のヨーク23に設
けられている窓21a,23aを通って外方に突出されてお
り、その先端に磁気ヘッド16が取付けられている。28は
薄板の非磁性材料からなる板バネで、上記第2ヨーク23
と第3ヨーク24で挟持されている。29は板バネ27,28に
それぞれ保持されている固定部材、30は内周が第1の永
久磁石22、第2の永久磁石25およひポールピース26の外
周との間にギャップを有する位置において固定部材29に
接着剤32を用いて固着されたボビン、31はこのボビン30
に巻回された被覆材を有する電線からなるコイルで、上
記第2のヨーク23の凸形状部23bとの間に全周にわたっ
て環状のギャップGを有している。
次に、上記構成の動作について第8図を参照して説明
する。
する。
まず、第1の永久磁石22はポールピース26、第2のヨ
ーク23および第1のヨーク21で作る閉磁路により磁束D
を発生する。
ーク23および第1のヨーク21で作る閉磁路により磁束D
を発生する。
同様に、第2の永久磁石25はポールピース26、第2の
ヨーク23および第3のヨーク24で作る閉磁路により上記
磁束Dと逆向きの磁束Eを発生する。
ヨーク23および第3のヨーク24で作る閉磁路により上記
磁束Dと逆向きの磁束Eを発生する。
このように発生した磁束D及び磁束Eはともに環状ギ
ャップF,Gを同一の方向に横切り、コイル31に第1の永
久磁石22と第2の永久磁石25の合計した磁束が横切る。
ャップF,Gを同一の方向に横切り、コイル31に第1の永
久磁石22と第2の永久磁石25の合計した磁束が横切る。
この状態で、コイル31に接触子12から電極13、接続部
15,14を経て電流を流すと、コイル31とボビン30と磁気
ヘッド16は一体となって上下に平行に直線運動をする。
15,14を経て電流を流すと、コイル31とボビン30と磁気
ヘッド16は一体となって上下に平行に直線運動をする。
これにより、磁気ヘッド16は磁気テープ20の幅方向に
変位し、磁気記録跡を精度よくトレースする。
変位し、磁気記録跡を精度よくトレースする。
第10図は磁気ヘッド駆動装置7の駆動電流と変位の間
のヒステリシス特性を示し、第11図はこのようなヒステ
リシス特性を有する磁気ヘッド駆動部7により記録をお
こなった時の磁気テープ20上の記録トラックTを表して
いる。
のヒステリシス特性を示し、第11図はこのようなヒステ
リシス特性を有する磁気ヘッド駆動部7により記録をお
こなった時の磁気テープ20上の記録トラックTを表して
いる。
上記第10図、第11図から明らかなように、初期段階で
磁気ヘッド駆動部7を調整するだけの場合は、第10図の
ようなヒテスリシス特性により、磁気ヘッド16の基準位
置が変化し、記録をおこなうにあたって記録トラックT
がdで示すように重なり合う。
磁気ヘッド駆動部7を調整するだけの場合は、第10図の
ようなヒテスリシス特性により、磁気ヘッド16の基準位
置が変化し、記録をおこなうにあたって記録トラックT
がdで示すように重なり合う。
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されてお
り、駆動電流と変位の間のヒステリシスが存在するの
で、特殊再生,通常再生をおこなったのち記録する場
合、定められた一定の場所に磁気ヘッドが移動せず、18
0゜対向した2つの磁気ヘッド間の高さに段差が生じ、
その結果、記録トラック同士が重なり合って、良好な記
録トラックを得ることができず、画質劣化を招くなどの
問題があった。
り、駆動電流と変位の間のヒステリシスが存在するの
で、特殊再生,通常再生をおこなったのち記録する場
合、定められた一定の場所に磁気ヘッドが移動せず、18
0゜対向した2つの磁気ヘッド間の高さに段差が生じ、
その結果、記録トラック同士が重なり合って、良好な記
録トラックを得ることができず、画質劣化を招くなどの
問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、記録時にヘッドチャンネル間の高さを調整
することができるとともに良好なトラックを得ることが
でき、画質の向上を図ることができる磁気記録再生装置
を提供することを目的とする。
れたもので、記録時にヘッドチャンネル間の高さを調整
することができるとともに良好なトラックを得ることが
でき、画質の向上を図ることができる磁気記録再生装置
を提供することを目的とする。
この発明に係る磁気記録再生装置は、円筒コイルボビ
ンの内周に形成した磁性材料からなる中空円筒状の第1
のヨークと、円筒コイルボビンの外周に円筒形コイルと
対向し全周で同一のギャップを形成するように取り付け
られるとともに、ラジアル方向に着磁された永久磁石
と、この永久磁石の外周に固着された第2のヨークと、
この第2のヨークに固着されるとともにその内部に上記
第1のヨークを固着する第3のヨークとを備えるととも
に、上記中空円筒状の第1のヨークの内部に光センサを
配置し、磁気ヘッドを延在部に取付けた板バネと共に動
く円筒コイルボビンの内部に反射板を設け、この反射板
で上記の光センサで発生した光を反射させ、その検出情
報により磁気ヘッドの位置を制御するように構成したこ
とを特徴とするものである。
ンの内周に形成した磁性材料からなる中空円筒状の第1
のヨークと、円筒コイルボビンの外周に円筒形コイルと
対向し全周で同一のギャップを形成するように取り付け
られるとともに、ラジアル方向に着磁された永久磁石
と、この永久磁石の外周に固着された第2のヨークと、
この第2のヨークに固着されるとともにその内部に上記
第1のヨークを固着する第3のヨークとを備えるととも
に、上記中空円筒状の第1のヨークの内部に光センサを
配置し、磁気ヘッドを延在部に取付けた板バネと共に動
く円筒コイルボビンの内部に反射板を設け、この反射板
で上記の光センサで発生した光を反射させ、その検出情
報により磁気ヘッドの位置を制御するように構成したこ
とを特徴とするものである。
この発明によれば、磁気ヘッドの位置を光センサで検
出し、その検出情報により磁気ヘッドの位置を制御する
ことにより、磁気ヘッドが磁気テープに突入する時の高
さを常に一定にして、良好な記録トラックを得ることが
できる。
出し、その検出情報により磁気ヘッドの位置を制御する
ことにより、磁気ヘッドが磁気テープに突入する時の高
さを常に一定にして、良好な記録トラックを得ることが
できる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例による磁気記録再生装置の
磁気ヘッド駆動部を示す断面図、第2図は本発明の一実
施例による磁気記録再生装置の磁気記録再生装置の駆動
系の動作を説明するための図、第3図は第1図の光セン
サにおける動作を説明するための図、第4図は第1図の
光センサにより磁気ヘッドを制御する動作を説明するた
めの図である。
磁気ヘッド駆動部を示す断面図、第2図は本発明の一実
施例による磁気記録再生装置の磁気記録再生装置の駆動
系の動作を説明するための図、第3図は第1図の光セン
サにおける動作を説明するための図、第4図は第1図の
光センサにより磁気ヘッドを制御する動作を説明するた
めの図である。
第1図において、33は円筒コイルボビン30の内周部に
形成した磁性材料からなる中空円筒状の第1のヨーク、
34は円筒コイルボビン30の外周に円筒形コイル31と対向
し全周で同一のギャップを形成するように取付けられた
ラジアル方向に着磁された永久磁石、35は永久磁石34の
外周に固着された第2のヨーク、36は第2のヨーク35と
固着されるとともにその内部に第1のヨーク33を固着し
た第3のヨーク、37は第1のヨーク33の中空部で第3の
ヨーク36に固着された光センサ、38は光センサ37で発生
した光を反射させる反射板である。反射板38は動作中に
第1のヨーク33と接触しないように配置されており、円
筒コイルボビン30に形成されている。
形成した磁性材料からなる中空円筒状の第1のヨーク、
34は円筒コイルボビン30の外周に円筒形コイル31と対向
し全周で同一のギャップを形成するように取付けられた
ラジアル方向に着磁された永久磁石、35は永久磁石34の
外周に固着された第2のヨーク、36は第2のヨーク35と
固着されるとともにその内部に第1のヨーク33を固着し
た第3のヨーク、37は第1のヨーク33の中空部で第3の
ヨーク36に固着された光センサ、38は光センサ37で発生
した光を反射させる反射板である。反射板38は動作中に
第1のヨーク33と接触しないように配置されており、円
筒コイルボビン30に形成されている。
上記光センサ37は第3図で示すように光を照射する発
光部37aと光を受ける受光部37bとにより構成されおり、
発光部37aはLEDもしくは半導体レーザ等の光発生素子を
使用し、受光部37bは位置検出素子で構成されている。
光部37aと光を受ける受光部37bとにより構成されおり、
発光部37aはLEDもしくは半導体レーザ等の光発生素子を
使用し、受光部37bは位置検出素子で構成されている。
なお、上記実施例では反射板38を円筒コイルボビン30
に設けたものを示したが、反射板38を磁気ヘッド16を取
付けている板バネ27に延長部を設けて、その延長部上に
設けてもよい。
に設けたものを示したが、反射板38を磁気ヘッド16を取
付けている板バネ27に延長部を設けて、その延長部上に
設けてもよい。
次に動作について説明する。
第2図において、中空円筒状でラジアル方向に着磁さ
れている永久磁石34は第1のヨーク33,第2のヨーク35,
及び第3のヨーク36とでつくる閉磁路により磁束Hを発
生させる。磁束Hは環状ギャップIを横切り、その後の
動作は従来と同様で、この状態で、コイル31に接触子12
から電極13、接続部15,14を経て電流を流すと、コイル3
1とボビン30と磁気ヘッド16は一体となって上下に平行
に直線運動をする。そして、磁気ヘッド16は磁気テープ
20の幅方向に変位し、磁気記録跡を精度よくトレースす
る。
れている永久磁石34は第1のヨーク33,第2のヨーク35,
及び第3のヨーク36とでつくる閉磁路により磁束Hを発
生させる。磁束Hは環状ギャップIを横切り、その後の
動作は従来と同様で、この状態で、コイル31に接触子12
から電極13、接続部15,14を経て電流を流すと、コイル3
1とボビン30と磁気ヘッド16は一体となって上下に平行
に直線運動をする。そして、磁気ヘッド16は磁気テープ
20の幅方向に変位し、磁気記録跡を精度よくトレースす
る。
一方、第3図に示すように、コイル31に電流を流すと
上下両端を板バネ27で支持している円筒コイルボビン30
はJ方向に移動する。この方向はドラムが回転する軸方
向と一致させてある。光センサ37の発光部37aから照射
された光は反射板38によって反射され受光部37bに入射
し、入射した光は受光部37bの位置検出素子により検出
される。
上下両端を板バネ27で支持している円筒コイルボビン30
はJ方向に移動する。この方向はドラムが回転する軸方
向と一致させてある。光センサ37の発光部37aから照射
された光は反射板38によって反射され受光部37bに入射
し、入射した光は受光部37bの位置検出素子により検出
される。
以下、光センサ37により磁気ヘッド16を制御する動作
について第4図を用いて説明する。
について第4図を用いて説明する。
光センサ37の受光部37bの位置検出素子により検出さ
れた光の電圧出力は、センサアンプ37cにより増幅す
る。ここで、磁気ヘッド16を移動させたい或る基準高さ
をH1とし、その位置で光センサ37により得られる電圧を
規定電圧40とする。例えば記録時において、規格通りに
磁気テープ20に磁気ヘッド16が突入するときの高さを基
準高さとし、そのときの電圧を規定電圧40とする。そし
て規定電圧40と光センサ37、つまりセンサアンプ37cか
ら出力される電圧とを減算器37dで減算して、その差を
とり、その差がなくなるようにドライバ39を介して磁気
ヘッド駆動装置7の磁気ヘッド16を変位させる。あらか
じめドラム等の外部部品と、磁気ヘッド16との位置関係
を測定しておけば、円筒コイルボビン30の絶対位置を把
握することができる。
れた光の電圧出力は、センサアンプ37cにより増幅す
る。ここで、磁気ヘッド16を移動させたい或る基準高さ
をH1とし、その位置で光センサ37により得られる電圧を
規定電圧40とする。例えば記録時において、規格通りに
磁気テープ20に磁気ヘッド16が突入するときの高さを基
準高さとし、そのときの電圧を規定電圧40とする。そし
て規定電圧40と光センサ37、つまりセンサアンプ37cか
ら出力される電圧とを減算器37dで減算して、その差を
とり、その差がなくなるようにドライバ39を介して磁気
ヘッド駆動装置7の磁気ヘッド16を変位させる。あらか
じめドラム等の外部部品と、磁気ヘッド16との位置関係
を測定しておけば、円筒コイルボビン30の絶対位置を把
握することができる。
このように、本実施例においては、磁気ヘッド16の位
置を光センサ37で検出し、その検出情報により円筒コイ
ルボビン30の絶対位置を把握し、磁気ヘッド16の位置を
制御するようにしたので、磁気ヘッドが磁気テープに突
入する時の高さを常に一定にでき、各々の磁気ヘッド駆
動装置7において、記録時のチャンネル間での段差をな
くすことができ、また、Hifオーディオヘッドとの段差
位置関係も規格通りに保持することができる。
置を光センサ37で検出し、その検出情報により円筒コイ
ルボビン30の絶対位置を把握し、磁気ヘッド16の位置を
制御するようにしたので、磁気ヘッドが磁気テープに突
入する時の高さを常に一定にでき、各々の磁気ヘッド駆
動装置7において、記録時のチャンネル間での段差をな
くすことができ、また、Hifオーディオヘッドとの段差
位置関係も規格通りに保持することができる。
また円筒コイルボビン30の位置情報を利用して、閉ル
ープのポジションサーボを構成することによって外乱に
対する剛性を電気的に高くすることもできる。
ープのポジションサーボを構成することによって外乱に
対する剛性を電気的に高くすることもできる。
また、磁気ヘッド駆動装置に関してオブサーバ等を構
成し、磁気ヘッド駆動装置の駆動電流と円筒コイルボビ
ンの位置情報とからコイルボビンの速度を推定し、推定
速度を負帰還することで電気的ダンピングも行える。
成し、磁気ヘッド駆動装置の駆動電流と円筒コイルボビ
ンの位置情報とからコイルボビンの速度を推定し、推定
速度を負帰還することで電気的ダンピングも行える。
以上のように、この発明によれば、中空円筒状の第1
のヨークとラジアル方向に着磁された中空円筒の磁気に
よりギャップが形成されており、上記中空円筒状の第1
のヨークの内部に光センサを配置し、磁気ヘッドを延在
部に取付けた板バネと共に動く円筒コイルボビンの内部
に反射板を設け、この反射板で上記の光センサで発生し
た光を反射させ、その検出情報により磁気ヘッドの位置
を制御するように構成したので、磁気ヘッドを決まった
位置に移動させて各チャンネルの磁気ヘッド間の段差を
なくすことができ、また、Hifiオーディオヘッドとの段
差位置関係も規格どおり保持することができ、良好な記
録トラックを得ることができ、画質の向上を図ることが
できるという効果がある。
のヨークとラジアル方向に着磁された中空円筒の磁気に
よりギャップが形成されており、上記中空円筒状の第1
のヨークの内部に光センサを配置し、磁気ヘッドを延在
部に取付けた板バネと共に動く円筒コイルボビンの内部
に反射板を設け、この反射板で上記の光センサで発生し
た光を反射させ、その検出情報により磁気ヘッドの位置
を制御するように構成したので、磁気ヘッドを決まった
位置に移動させて各チャンネルの磁気ヘッド間の段差を
なくすことができ、また、Hifiオーディオヘッドとの段
差位置関係も規格どおり保持することができ、良好な記
録トラックを得ることができ、画質の向上を図ることが
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例による磁気記録再生装置の磁
気ヘッド駆動装置を示す断面図、第2図は本発明の一実
施例による磁気記録再生装置の磁気ヘッド駆動装置の駆
動系の動作を説明する図、第3図は本発明の一実施例に
よる磁気記録再生装置の光センサにおける動作を説明す
る図、第4図は本発明の一実施例による磁気記録再生装
置の光センサにより磁気ヘッドを制御する動作を説明す
る図、第5図は従来の磁気記録再生装置の主要部を示す
断面図、第6図は第5図のVI−VI線に沿う矢視図、第7
図は従来の磁気ヘッド駆動装置の詳細を示す要部の拡大
平面図、第8図は第7図のVIII−VIII線に沿う断面図、
第9図の第8図の側面図、第10図は従来の磁気記録再生
装置の磁気ヘッド駆動電流と変位の間のヒステリシス特
性を示す図、第11図は従来の磁気記録再生装置により記
録を行ったときのトラックを表す図である。 7は磁気ヘッド駆動装置、16は磁気ヘッド、27は板バ
ネ、30は円筒コイルボビン、33は第1のヨーク、34は永
久磁石、35は第2のヨーク、36は第3のヨーク、37は光
センサ、37aは発光部、37bは受光部、37cはセンサアン
プ、37dは減算器、38は反射部、39はドライバ、40は規
定電圧である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
気ヘッド駆動装置を示す断面図、第2図は本発明の一実
施例による磁気記録再生装置の磁気ヘッド駆動装置の駆
動系の動作を説明する図、第3図は本発明の一実施例に
よる磁気記録再生装置の光センサにおける動作を説明す
る図、第4図は本発明の一実施例による磁気記録再生装
置の光センサにより磁気ヘッドを制御する動作を説明す
る図、第5図は従来の磁気記録再生装置の主要部を示す
断面図、第6図は第5図のVI−VI線に沿う矢視図、第7
図は従来の磁気ヘッド駆動装置の詳細を示す要部の拡大
平面図、第8図は第7図のVIII−VIII線に沿う断面図、
第9図の第8図の側面図、第10図は従来の磁気記録再生
装置の磁気ヘッド駆動電流と変位の間のヒステリシス特
性を示す図、第11図は従来の磁気記録再生装置により記
録を行ったときのトラックを表す図である。 7は磁気ヘッド駆動装置、16は磁気ヘッド、27は板バ
ネ、30は円筒コイルボビン、33は第1のヨーク、34は永
久磁石、35は第2のヨーク、36は第3のヨーク、37は光
センサ、37aは発光部、37bは受光部、37cはセンサアン
プ、37dは減算器、38は反射部、39はドライバ、40は規
定電圧である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (72)発明者 横山 英二 京都府長岡京市馬場図所1番地 三菱電機 株式会社電子商品開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−104722(JP,A) 特開 平2−230508(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】円筒形コイルがその外周に固着された円筒
コイルボビンと、 上記円筒コイルボビンをトランポリン動作により支持す
る非磁性材料からなる一対の板バネと、 上記一対の板バネのうちの一方の延在部に取り付けられ
た磁気ヘッドとを備えた磁気記録再生装置において、 上記磁気ヘッドを駆動する磁気ヘッド駆動部は、 上記円筒コイルボビンの内周に形成した磁性材料からな
る中空円筒状の第1のヨークと、 上記円筒コイルボビンの外周に上記円筒形コイルと対向
し全周で同一のギャップを形成するように取り付けられ
るとともに、ラジアル方向に着磁された永久磁石と、 上記永久磁石の外周に固着された第2のヨークと、 上記第2のヨークに固着されるとともに、その内部に第
1のヨークが固着された第3のヨークと、 上記円筒形コイルの内部に形成された、上記磁気ヘッド
を延在部に取り付けた板バネと一体にトランポリン動作
する反射部と、 発光部と受光部を有し、該発光部の発光面及び受光部の
受光面が上記反射部の反射面に対向するように、上記第
1のヨークの中空内部で第3のヨークに固着された光セ
ンサとからなり、 上記発光部で発光した光を上記反射部で反射させて上記
受光部で受光することにより、上記円筒コイルボビンの
位置を検出することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16961990A JPH087854B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16961990A JPH087854B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460915A JPH0460915A (ja) | 1992-02-26 |
| JPH087854B2 true JPH087854B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15889859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16961990A Expired - Lifetime JPH087854B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087854B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5343348A (en) * | 1991-04-03 | 1994-08-30 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Actuator for displacing a magnetic head |
| US5896979A (en) * | 1995-10-19 | 1999-04-27 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Endless belt type delivery device |
| US6333838B1 (en) | 1998-06-22 | 2001-12-25 | Hewlett-Packard Co. | Voice coil actuated carriage in which a support structure for the carriage is disposed at least partially within the motor |
| US6411474B1 (en) * | 1998-06-22 | 2002-06-25 | Hewlett-Packard Co. | Carriage and actuator assembly |
| US6388836B2 (en) | 1998-11-13 | 2002-05-14 | Hewlett-Packard Company | Magnetic shield for a tape drive read/write head |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16961990A patent/JPH087854B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460915A (ja) | 1992-02-26 |
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