JPH087957Y2 - ヘッダー成形における線状素材の剪断装置 - Google Patents
ヘッダー成形における線状素材の剪断装置Info
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- JPH087957Y2 JPH087957Y2 JP6470191U JP6470191U JPH087957Y2 JP H087957 Y2 JPH087957 Y2 JP H087957Y2 JP 6470191 U JP6470191 U JP 6470191U JP 6470191 U JP6470191 U JP 6470191U JP H087957 Y2 JPH087957 Y2 JP H087957Y2
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- Japan
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- holder
- cutter
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- linear material
- hole
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 27
- 238000010008 shearing Methods 0.000 title claims description 21
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Forging (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カッターの装着作業の
容易化を図る様にしたヘッダー成形における線状素材の
剪断装置に関するものである。
容易化を図る様にしたヘッダー成形における線状素材の
剪断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘッダー成形において線状素材を
剪断する装置としては、線状素材wの供給側終端にシャ
ーダイスaを装着すると共に、該シャーダイスaの直前
にシャーダイスaの中心軸線方向と直角に往復揺動する
揺動部bを配設し、該揺動部bに設けた調節ボルトc、
c'…によりカッターdを装着すると共に、該カッターd
の上方部中央に貫設したカッター孔eの中心をシャーダ
イスaの中心軸線上に揃える芯出作業を行い、そして線
状素材wをシャーダイスaを通してカッター孔eに挿入
させると共に、揺動部bによりカッター孔eの孔縁fと
シャーダイスaにより線状素材wを所定長さに剪断する
形式の剪断装置が使用されている。
剪断する装置としては、線状素材wの供給側終端にシャ
ーダイスaを装着すると共に、該シャーダイスaの直前
にシャーダイスaの中心軸線方向と直角に往復揺動する
揺動部bを配設し、該揺動部bに設けた調節ボルトc、
c'…によりカッターdを装着すると共に、該カッターd
の上方部中央に貫設したカッター孔eの中心をシャーダ
イスaの中心軸線上に揃える芯出作業を行い、そして線
状素材wをシャーダイスaを通してカッター孔eに挿入
させると共に、揺動部bによりカッター孔eの孔縁fと
シャーダイスaにより線状素材wを所定長さに剪断する
形式の剪断装置が使用されている。
【0003】かかる剪断装置においては、線状素材wの
径の変更時などカッターd及びシャーダイスaの両方又
は一方を交換する際に、調節ボルトc、c'…を全て緩め
てカッターdを取り外した後に別個のカッターdを揺動
部bに略固定状態として仮装着し、調節ボルトc、c'…
を順次締緩することによりシャーダイスaの中心軸線上
にカッター孔eの中心を揃えながらカッターdを揺動部
bに完全固定状態に装着する芯出作業が再度必要とな
り、而も剪断装置においてカッターdは略中心部に配置
されている為、カッターdの芯出作業が手探り状態とな
り、よって熟練工でも芯出作業に困難を極めると共に、
長時間を要する欠点を有していた。
径の変更時などカッターd及びシャーダイスaの両方又
は一方を交換する際に、調節ボルトc、c'…を全て緩め
てカッターdを取り外した後に別個のカッターdを揺動
部bに略固定状態として仮装着し、調節ボルトc、c'…
を順次締緩することによりシャーダイスaの中心軸線上
にカッター孔eの中心を揃えながらカッターdを揺動部
bに完全固定状態に装着する芯出作業が再度必要とな
り、而も剪断装置においてカッターdは略中心部に配置
されている為、カッターdの芯出作業が手探り状態とな
り、よって熟練工でも芯出作業に困難を極めると共に、
長時間を要する欠点を有していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、カッターの
交換に際して芯出作業を簡易化して、交換作業の容易化
及び作業時間の短縮化を図る様にしたヘッダー成形にお
ける線状素材の剪断装置を提供せんとするものである。
交換に際して芯出作業を簡易化して、交換作業の容易化
及び作業時間の短縮化を図る様にしたヘッダー成形にお
ける線状素材の剪断装置を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記従来技術
に基づく、カッターの交換時に芯出作業が必要な課題に
鑑み、位置決めされた固定ホルダーに対してヒンジ部に
より着脱ホルダーを連結することによって、芯出調整済
のホルダーにカッターナイフを装着すると共に、ホルダ
ーにカッターナイフを装着する際に固定ホルダーと着脱
ホルダーを揺動分離する様にして、上記課題を解決せん
としたものである。
に基づく、カッターの交換時に芯出作業が必要な課題に
鑑み、位置決めされた固定ホルダーに対してヒンジ部に
より着脱ホルダーを連結することによって、芯出調整済
のホルダーにカッターナイフを装着すると共に、ホルダ
ーにカッターナイフを装着する際に固定ホルダーと着脱
ホルダーを揺動分離する様にして、上記課題を解決せん
としたものである。
【0006】
【作用】本考案にあっては、揺動部に位置決めされて固
定状態のままの固定ホルダーより着脱ホルダー及びカッ
ターナイフを取り外し、別個のカッターナイフを固定ホ
ルダーにセットした後に着脱ホルダーを固定ホルダーに
装着するのである。
定状態のままの固定ホルダーより着脱ホルダー及びカッ
ターナイフを取り外し、別個のカッターナイフを固定ホ
ルダーにセットした後に着脱ホルダーを固定ホルダーに
装着するのである。
【0007】
【実施例】以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本考案に係るヘッダー成形における線状素
材剪断装置の本体であり、線状素材Wの供給部終端に倒
伏円筒状なるシャーダイス2を装着し、該シャーダイス
2の中心軸線方向に対して直角に揺動する様にシャーダ
イス2の先端部直前に揺動部3を配設すると共に、該揺
動部3の取付開口部4にカッター5を装着している。
すると、1は本考案に係るヘッダー成形における線状素
材剪断装置の本体であり、線状素材Wの供給部終端に倒
伏円筒状なるシャーダイス2を装着し、該シャーダイス
2の中心軸線方向に対して直角に揺動する様にシャーダ
イス2の先端部直前に揺動部3を配設すると共に、該揺
動部3の取付開口部4にカッター5を装着している。
【0008】6はシャーダイス2における線状素材Wの
挿通孔であり、該挿通孔6はシャーダイス2の軸心上に
貫設すると共に、後端部より中間位置までをテーパー
状、中間位置より先端側までを同径状と成しており、シ
ャーダイス2の先端部は線状素材Wの剪断刃部7と成
し、かかるシャーダイス2の先端部は凸曲面状に突出形
成すると共に、該凸曲面部の中心には前記挿通孔6が開
口し、凸曲面部と挿通孔6の孔縁にて剪断刃部7を形成
している。
挿通孔であり、該挿通孔6はシャーダイス2の軸心上に
貫設すると共に、後端部より中間位置までをテーパー
状、中間位置より先端側までを同径状と成しており、シ
ャーダイス2の先端部は線状素材Wの剪断刃部7と成
し、かかるシャーダイス2の先端部は凸曲面状に突出形
成すると共に、該凸曲面部の中心には前記挿通孔6が開
口し、凸曲面部と挿通孔6の孔縁にて剪断刃部7を形成
している。
【0009】8はカッター5におけるホルダーであり、
該ホルダー8は揺動部3に固定装着されていると共に、
その中心部の固定装着孔9にカッターナイフ10を着脱自
在に装着しており、又ホルダー8は固定ホルダー11と着
脱ホルダー12から構成し、両者はヒンジ部13で連結して
着脱ホルダー12を揺動自在と成している。
該ホルダー8は揺動部3に固定装着されていると共に、
その中心部の固定装着孔9にカッターナイフ10を着脱自
在に装着しており、又ホルダー8は固定ホルダー11と着
脱ホルダー12から構成し、両者はヒンジ部13で連結して
着脱ホルダー12を揺動自在と成している。
【0010】14は固定ホルダー11の下方部中央位置で表
面より裏面へ貫設した固定孔であり、該固定孔14に取付
ボルト15を挿通すると共に、揺動部3に螺入して揺動部
3にホルダー8を固定装着しており、又固定ホルダー11
と着脱ホルダー12の接合内面には両者で固定装着孔9を
形成する略半円状の凹曲面16、16a を形成し、該凹曲面
16、16a の中央且つ円周方向には嵌合溝17、17a を刻設
している。
面より裏面へ貫設した固定孔であり、該固定孔14に取付
ボルト15を挿通すると共に、揺動部3に螺入して揺動部
3にホルダー8を固定装着しており、又固定ホルダー11
と着脱ホルダー12の接合内面には両者で固定装着孔9を
形成する略半円状の凹曲面16、16a を形成し、該凹曲面
16、16a の中央且つ円周方向には嵌合溝17、17a を刻設
している。
【0011】18は細長螺子状に形成したストッパーであ
り、該ストッパー18は固定ホルダー11の側面下方より斜
上方に螺入すると共に、その尖端部19を固定ホルダー11
の凹曲面16より若干内方に突出させている。
り、該ストッパー18は固定ホルダー11の側面下方より斜
上方に螺入すると共に、その尖端部19を固定ホルダー11
の凹曲面16より若干内方に突出させている。
【0012】上記カッターナイフ10はホルダー8の肉厚
と同厚の円形状に形成し、かかるカッターナイフ10は固
定装着孔9と同径且つシャーダイス2より大径とし、又
中央部に線状素材Wを挿通するカッター孔20を貫設する
と共に、固定ホルダー11及び着脱ホルダー12の凹曲面1
6、16a に形成した嵌合溝17、17a への嵌合突条21を周
設している。
と同厚の円形状に形成し、かかるカッターナイフ10は固
定装着孔9と同径且つシャーダイス2より大径とし、又
中央部に線状素材Wを挿通するカッター孔20を貫設する
と共に、固定ホルダー11及び着脱ホルダー12の凹曲面1
6、16a に形成した嵌合溝17、17a への嵌合突条21を周
設している。
【0013】22はカッターナイフ10周面部に穿設した回
動止め孔であり、該回動止め孔22はストッパー18の尖端
部19を螺入してホルダー8に対するカッターナイフ10の
回動及び抜落を抑止している。
動止め孔であり、該回動止め孔22はストッパー18の尖端
部19を螺入してホルダー8に対するカッターナイフ10の
回動及び抜落を抑止している。
【0014】23は固定ホルダー11の下方部に形成したヒ
ンジ基板であり、該ヒンジ基板23にはピン孔24を穿設
し、又着脱ホルダー12の下方部にはヒンジ基板23を両側
から挾持状態のヒンジ平行板25を形成し、該ヒンジ平行
板25にはピン孔26を穿設し、固定ホルダー11のピン孔24
と着脱ホルダー12のピン孔26にピン27を挿通してヒンジ
部13を形成している。
ンジ基板であり、該ヒンジ基板23にはピン孔24を穿設
し、又着脱ホルダー12の下方部にはヒンジ基板23を両側
から挾持状態のヒンジ平行板25を形成し、該ヒンジ平行
板25にはピン孔26を穿設し、固定ホルダー11のピン孔24
と着脱ホルダー12のピン孔26にピン27を挿通してヒンジ
部13を形成している。
【0015】28、28a は揺動部3の取付開口部4にカッ
ター5を位置決め固定する調節ボルトであり、該調節ボ
ルト28、28a はシャーダイス2の中心軸線と直角方向に
配置されると共に、調節ボルト28、28a は揺動部3に螺
入してその先端部は取付開口部4に突出し、カッター5
に当接している。
ター5を位置決め固定する調節ボルトであり、該調節ボ
ルト28、28a はシャーダイス2の中心軸線と直角方向に
配置されると共に、調節ボルト28、28a は揺動部3に螺
入してその先端部は取付開口部4に突出し、カッター5
に当接している。
【0016】又、他の実施例においては、カッターナイ
フ10表面でカッター孔20縁部より揺動部3の復動方向側
へ溝29を設けると共に、該溝29より延長して固定ホルダ
ー11に溝30を設けている。
フ10表面でカッター孔20縁部より揺動部3の復動方向側
へ溝29を設けると共に、該溝29より延長して固定ホルダ
ー11に溝30を設けている。
【0017】次に本考案に係るヘッダー成形における線
状素材の剪断装置の作用について説明すると、先ず、カ
ッターナイフ10のカッター孔20の中心をシャーダイス2
の中心軸線上に揃える様に、調節ボルト28、28a の微調
整による芯出作業を行ってカッター5を取付開口部4に
固定装着し、次に線状素材Wをシャーダイス2の挿通孔
6を通してカッター5のカッター孔20に前進挿入し、そ
して揺動部3の往動によりシャーダイス2の剪断刃部7
とカッター孔20の孔縁により線状素材Wを剪断するので
ある。
状素材の剪断装置の作用について説明すると、先ず、カ
ッターナイフ10のカッター孔20の中心をシャーダイス2
の中心軸線上に揃える様に、調節ボルト28、28a の微調
整による芯出作業を行ってカッター5を取付開口部4に
固定装着し、次に線状素材Wをシャーダイス2の挿通孔
6を通してカッター5のカッター孔20に前進挿入し、そ
して揺動部3の往動によりシャーダイス2の剪断刃部7
とカッター孔20の孔縁により線状素材Wを剪断するので
ある。
【0018】そして、線状素材Wの径等を変更する際の
カッター5の交換時には、従来行っていた全ての調節ボ
ルトの弛緩を行わず、ホルダー8を揺動部3の取付開口
部4に位置決めされた固定状態のままで、着脱ホルダー
12の上面に当接する調節ボルト28をスパナ等で緩め、次
にヒンジ部13を中心として着脱ホルダー12を揺動させて
固定ホルダー11より分離してカッターナイフ10を取り外
し、場合によってはシャーダイス2もカッター5側から
交換し、次に凹曲面16の嵌合溝17に新たなカッターナイ
フ10の嵌合突条21を嵌合すると共に、回動止め孔22にス
トッパー18の尖端部19を挿嵌する様にして別個の外径が
同一でカッター孔20の内径が異なるカッターナイフ10を
固定ホルダー11にセットし、そして着脱ホルダー12を揺
動して着脱ホルダー12を固定ホルダー11に接合状態で装
着し、最後に調節ボルト28を締めて揺動部3の取付開口
部4にカッター5を装着するのである。
カッター5の交換時には、従来行っていた全ての調節ボ
ルトの弛緩を行わず、ホルダー8を揺動部3の取付開口
部4に位置決めされた固定状態のままで、着脱ホルダー
12の上面に当接する調節ボルト28をスパナ等で緩め、次
にヒンジ部13を中心として着脱ホルダー12を揺動させて
固定ホルダー11より分離してカッターナイフ10を取り外
し、場合によってはシャーダイス2もカッター5側から
交換し、次に凹曲面16の嵌合溝17に新たなカッターナイ
フ10の嵌合突条21を嵌合すると共に、回動止め孔22にス
トッパー18の尖端部19を挿嵌する様にして別個の外径が
同一でカッター孔20の内径が異なるカッターナイフ10を
固定ホルダー11にセットし、そして着脱ホルダー12を揺
動して着脱ホルダー12を固定ホルダー11に接合状態で装
着し、最後に調節ボルト28を締めて揺動部3の取付開口
部4にカッター5を装着するのである。
【0019】又、カッター5の厚みより短小に線状素材
Wを剪断する場合には、溝29を設けたカッターナイフ10
及び溝30を設けた固定ホルダー11を使用し、ストッパー
( 図示せず )の先端をカッター孔20内の所定位置に設定
し、そして揺動部3の往復動の際にストッパー( 図示せ
ず )の先端が溝29、30を通って線状素材Wを固定するの
である。
Wを剪断する場合には、溝29を設けたカッターナイフ10
及び溝30を設けた固定ホルダー11を使用し、ストッパー
( 図示せず )の先端をカッター孔20内の所定位置に設定
し、そして揺動部3の往復動の際にストッパー( 図示せ
ず )の先端が溝29、30を通って線状素材Wを固定するの
である。
【0020】
【考案の効果】要するに本考案は、線状素材Wの供給部
終端にシャーダイス2を装着すると共に、該シャーダイ
ス2の先端側直前に配設した揺動部3の取付開口部4に
装着するカッター5から成る剪断装置において、固定ホ
ルダー11と着脱ホルダー12の接合面に固定装着孔9を形
成し、又中心にカッター孔20を貫設すると共にシャーダ
イス2より大径にカッターナイフ10を形成し、固定ホル
ダー11に対して着脱ホルダー12をヒンジ部13で連結し、
固定ホルダー11及び着脱ホルダー12の固定装着孔9にて
カッターナイフ10を保持する様にカッター5を一体構成
し、固定ホルダー11下部を揺動部3の取付開口部4下部
に固定すると共に、取付開口部4の調節ボルト28、28a
をホルダー8に当接させて固定したので、従来の線状素
材の剪断装置に使用するカッターの様に交換時に全ての
調節ボルトを緩めてカッターを取り外ずし、再度カッタ
ーの芯出作業が必要であったことに対して、取付ボルト
15及び調節ボルト28、28a にてホルダー8の固定ホルダ
ー11を揺動部3に位置決めした固定状態のままとすると
共に、取付ボルト28だけを緩めることにより着脱ホルダ
ー12を揺動分離し、カッターナイフ10を取り外し、そし
て外径が同一の別個のカッターナイフ10を固定ホルダー
11にセットして着脱ホルダー12を装着するだけでシャー
ダイス2の中心軸線上にカッターナイフ10のカッター孔
20の中心が揃う為、交換時の面倒なる芯出作業を省略出
来、よって交換時間の短縮化(従来の約20分の1)を
図ることが出来るのである。
終端にシャーダイス2を装着すると共に、該シャーダイ
ス2の先端側直前に配設した揺動部3の取付開口部4に
装着するカッター5から成る剪断装置において、固定ホ
ルダー11と着脱ホルダー12の接合面に固定装着孔9を形
成し、又中心にカッター孔20を貫設すると共にシャーダ
イス2より大径にカッターナイフ10を形成し、固定ホル
ダー11に対して着脱ホルダー12をヒンジ部13で連結し、
固定ホルダー11及び着脱ホルダー12の固定装着孔9にて
カッターナイフ10を保持する様にカッター5を一体構成
し、固定ホルダー11下部を揺動部3の取付開口部4下部
に固定すると共に、取付開口部4の調節ボルト28、28a
をホルダー8に当接させて固定したので、従来の線状素
材の剪断装置に使用するカッターの様に交換時に全ての
調節ボルトを緩めてカッターを取り外ずし、再度カッタ
ーの芯出作業が必要であったことに対して、取付ボルト
15及び調節ボルト28、28a にてホルダー8の固定ホルダ
ー11を揺動部3に位置決めした固定状態のままとすると
共に、取付ボルト28だけを緩めることにより着脱ホルダ
ー12を揺動分離し、カッターナイフ10を取り外し、そし
て外径が同一の別個のカッターナイフ10を固定ホルダー
11にセットして着脱ホルダー12を装着するだけでシャー
ダイス2の中心軸線上にカッターナイフ10のカッター孔
20の中心が揃う為、交換時の面倒なる芯出作業を省略出
来、よって交換時間の短縮化(従来の約20分の1)を
図ることが出来るのである。
【0021】又、カッターナイフ10をシャーダイス2よ
り大径と成した為、シャーダイス2のみを交換する際に
も同様に着脱ホルダー12を揺動分離し、カッターナイフ
10を取り外せば揺動部3の取付開口部4から交換出来る
為、交換作業の簡略化を図ることが出来、又固定ホルダ
ー11と着脱ホルダー12はヒンジ部13による揺動分離のた
め、カッターナイフ10の交換時の固定ホルダー11と着脱
ホルダー12の固定時における接合を頗る容易にすること
が出来る。
り大径と成した為、シャーダイス2のみを交換する際に
も同様に着脱ホルダー12を揺動分離し、カッターナイフ
10を取り外せば揺動部3の取付開口部4から交換出来る
為、交換作業の簡略化を図ることが出来、又固定ホルダ
ー11と着脱ホルダー12はヒンジ部13による揺動分離のた
め、カッターナイフ10の交換時の固定ホルダー11と着脱
ホルダー12の固定時における接合を頗る容易にすること
が出来る。
【0022】又、固定ホルダー11の揺動部3の往動方向
側に着脱ホルダー12を装着してホルダー8と成したの
で、カッター孔20の孔縁の復動方向側にて線状素材Wを
剪断することとなり、よって線状素材Wを剪断する際に
かかる力は揺動部3に固定状態の固定ホルダー11に殆ど
作用する為、着脱ホルダー12側には何ら影響を及ぼさ
ず、従って本体1がカッターナイフ10、固定ホルダー11
及び着脱ホルダー12の複合体であっても耐久性大とする
ことが出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
側に着脱ホルダー12を装着してホルダー8と成したの
で、カッター孔20の孔縁の復動方向側にて線状素材Wを
剪断することとなり、よって線状素材Wを剪断する際に
かかる力は揺動部3に固定状態の固定ホルダー11に殆ど
作用する為、着脱ホルダー12側には何ら影響を及ぼさ
ず、従って本体1がカッターナイフ10、固定ホルダー11
及び着脱ホルダー12の複合体であっても耐久性大とする
ことが出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図1】本考案に係る線状素材カッターの装着状態を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】図1のAーA要部断面図である。
【図3】カッターの分割状態を示す正面図である。
【図4】他の実施例の装着状態を示す正面図である。
【図5】カッターの側面図である。
【図6】図5のBーB要部断面図である。
【図7】固定ホルダーと着脱ホルダーのヒンジ部の要部
断面図である。
断面図である。
【図8】従来例を示す正面図である。
2 シャーダイス 3 揺動部 4 取付開口部 5 カッター 8 ホルダー 9 固定装着孔 10 カッターナイフ 11 固定ホルダー 12 着脱ホルダー 13 ヒンジ部 20 カッター孔 28、28a 調節ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】 線状素材の供給部終端にシャーダイスを
装着すると共に、該シャーダイスの先端側直前に配設し
た揺動部の取付開口部に装着するカッターから成る剪断
装置において、固定ホルダーと着脱ホルダーの接合面に
固定装着孔を形成し、又中心にカッター孔を貫設すると
共にシャーダイスより大径にカッターナイフを形成し、
固定ホルダーに対して着脱ホルダーをヒンジ部で連結
し、固定ホルダー及び着脱ホルダーの固定装着孔にてカ
ッターナイフを保持する様にカッターを一体構成し、固
定ホルダー下部を揺動部の取付開口部下部に固定すると
共に、取付開口部の調節ボルトをホルダーに当接させて
固定したことを特徴とするヘッダー成形における線状素
材の剪断装置。 - 【請求項2】 固定ホルダーの揺動部の往動方向側に着
脱ホルダーを装着してホルダーと成したことを特徴とす
る請求項1のヘッダー成形における線状素材の剪断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470191U JPH087957Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | ヘッダー成形における線状素材の剪断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470191U JPH087957Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | ヘッダー成形における線状素材の剪断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059731U JPH059731U (ja) | 1993-02-09 |
| JPH087957Y2 true JPH087957Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=13265716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6470191U Expired - Lifetime JPH087957Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | ヘッダー成形における線状素材の剪断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087957Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020095320A (ko) * | 2001-06-14 | 2002-12-26 | 김진배 | 헤딩머신을 위한 절단나이프 위치 교정장치 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP6470191U patent/JPH087957Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH059731U (ja) | 1993-02-09 |
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