JPH0879676A - 静止画再生装置 - Google Patents

静止画再生装置

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Publication number
JPH0879676A
JPH0879676A JP6209867A JP20986794A JPH0879676A JP H0879676 A JPH0879676 A JP H0879676A JP 6209867 A JP6209867 A JP 6209867A JP 20986794 A JP20986794 A JP 20986794A JP H0879676 A JPH0879676 A JP H0879676A
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JP
Japan
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image
area
image data
point
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP6209867A
Other languages
English (en)
Inventor
Midori Kubota
美登里 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿から画像を取り込む場合、1回の操作で
取り込み枠の領域を16:9のハイビジョンモニタに一
杯に表示できるようにすることができる静止画再生装置
を提供することを目的とする。 【構成】 はじめにマウスの横及び縦の移動方向を決め
(S1)、マウスの1点目を決定し(S2,S8)、次
に、マウスで2点目を決定すると(S4,S10)、横
及び縦方向の直線の長さが決まり(S6,S12)、そ
れに基づいて、アスペクト比が16:9になるように縦
及び横の長さを演算で決定する(S7,S13)。これ
により、枠領域が決まり、枠の領域分の画像を抜き取
り、ハイビジョンモニタに抜き取った枠領域の画像を画
面一杯に表示する(S16)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の静止画を静止画
記録媒体に記録し、その記録された静止画を再生する静
止画再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、写真や印刷物などを高解像度画像
データとして取り込み、磁気記録媒体などの記録媒体に
記録すると共に、その高解像度画像データを高解像度テ
レビジョンモニタ、例えば、ハイビジョンモニタなどに
静止画として表示するようにしたシステムが提案されて
いる。例えば、特開平5−22682号(H04N5/
76)に示されるような技術がある。
【0003】この従来技術は図7に示されるような構成
であった。この従来技術の動作を説明する。イメージス
キャナ1で写真や印刷物をスキャンして読み取り、画像
データとして画像プロセッサ3でマウス7で指定された
所望の領域の画像を抜き取り光ディスクドライブ2で光
ディスクに書き込む。
【0004】例えば、図8に示すようにイの画像がスキ
ャナから読み込まれて、その中の領域A−Dを指定する
と、領域指定された画像を拡大してハイビジョンモニタ
6にロの画像が表示され、その画像が光ディスクに書き
込まれる。
【0005】そして、この記録した光ディスクから読み
出して、ハイビジョンモニタ6に領域指定された画像を
映出する。尚、パソコン4は画像プロセッサ3を制御す
ると共に、パソコンモニタ5で制御動作を確認するもの
である。
【0006】この従来技術において、イメージスキャナ
1で取り込み、領域を指定する方法としては、次に示す
方法がある。
【0007】まず、入力すべき画像の全体を知るため
に、スキャナで読み取る。この場合、カラー画像で入力
するよりも高速処理できる白黒画像入力とする。そし
て、入力画像の原稿のサイズが不明なためスキャナの読
み取り可能な領域までスキャンする所謂プリスキャンを
行う。
【0008】このプリスキャンの画像を元に入力したい
画像の領域を上述したマウスで指定して、今度は、指定
した領域のみをカラー入力画像で取り込む。これを本ス
キャンと呼ぶことにする。尚、指定した領域が相違して
いる場合は、再度同じ動作を繰り返す。
【0009】以上のようにして、順次入力すべき原稿を
取り替えスキャナで取り込んで所望の領域を光ディスク
に記憶しておき、その光ディスクから読み出してハイビ
ジョンモニタに表示する。
【0010】このように構成されたシステムにおいて、
光ディスクに記憶された画像が多く入れられるため、画
像を整理しておかなくてはならない。そのため、本スキ
ャンで取り込んだ画像を圧縮した圧縮画像を光ディスク
に記憶させておき、その圧縮画像をハイビジョンモニタ
6に一覧表示することが提案されている。この動作を説
明するため、画像プロセッサ3をより具体的に示した図
1を用いて説明する。
【0011】まず、図1において、画像プロセッサ3
は、イメージスキャナ1からのデータを制御するインタ
フェース(IF)制御回路8、光ディスクドライブ2へ
のデータを制御するインタフェース(IF)制御回路
9、画像データを記憶するハイビジョンフレームメモリ
10、画像データを圧縮し、復元する圧縮復元制御回路
11、圧縮されたデータを記憶する圧縮データ用メモリ
12、CPU13、マウス7の位置を認識するマウス位
置認識回路14、データをアナログ信号に変換するD/
A変換部15から構成されている。
【0012】次に、動作を説明する。はじめにイメージ
スキャナ1で本スキャンした画像データは、インターフ
ェース(IF)回路8を介して、ハイビジョンフレーム
メモリ10に書き込み、その後、光ディスクに書き込む
ためインターフェース(IF)回路9を介して、光ディ
スクドライブ2に供給される。
【0013】一方、上述した本スキャンの画像データ
は、圧縮復元制御回路11で画像データを1/64に圧
縮する。そして、その圧縮された画像データを圧縮デー
タ用メモリ12へ書き込み、上述した画像データを光デ
ィスクに書き込むよう指示された場合に、その圧縮画像
データも光ディスクに書き込むように指示される。これ
らの指令は、パソコン14からのコマンド指令があり、
それに基づき、CPU13が各制御指令を出す。
【0014】これらの画像データと圧縮画像データは、
対応するようにアドレスをつけて光ディスクに記憶され
るので、圧縮画像データから画像データを呼び出すこと
も可能であるし、その逆も可能である。
【0015】よって、これらの画像データに対応した圧
縮画像データがあるため、このようなシステムの静止画
再生装置には、圧縮画像データをハイビジョンモニタ6
で一覧表示するようなことも可能である。
【0016】この一覧表示は、パソコン4でコマンドの
指令があると、CPU13が光ディスクの圧縮画像デー
タを順次読み出して、ハイビジョンフレームメモリ10
に記憶させ、D/A変換部15を介して行う。
【0017】これらの一覧表示されたものから、マウス
7で圧縮画像データの枠を指定すると、D/A変換部1
5を介してCPU13のマウス位置確認回路14で枠位
置を確認して、対応する画像データを光ディスクから読
み出し、ハイビジョンフレームメモリ10を介して、D
/A変換部15でアナログ信号に変換してハイビジョン
モニタ6に画像を映出する。なお、D/A変換部15
は、表示コントロールも行っているので、マウス7の位
置確認するためにD/A変換部7を介してCPU13に
供給される。
【0018】ところで、原稿から所望の画像データを抜
き取り、ハイビジョンモニタ6で表示するが、ハイビジ
ョンモニタ6はアスペクト比が16:9の横長の画面と
なっている。このため、16:9の迫力のある画面サイ
ズを有効に利用すべくハイビジョンモニタ6の画面一杯
に表示するように画像データを抜き取っている。
【0019】この画像データの抜き取りのために、抜き
取る枠領域を指定しなければならない。そのためマウス
7で、取り込んだ画像からどこの領域を指定するかを選
択していた。その方法としては、図3に示されるように
マウス7で2つの点を対角線上に指定して、それに基づ
いて枠を決めるという方法がある。
【0020】しかしながら、上述したように画像データ
をハイビジョンモニタ一杯に表示させるため、枠のサイ
ズも16:9のアスペクトにしておく必要がある。よっ
て、このような枠の決定方法では、枠が同じアスペクト
比率になるまで、枠指定の操作を行わなければならない
という欠点がある。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した欠
点に鑑みなされたものであり、原稿から画像を取り込む
場合、1回の操作で取り込み枠の領域を16:9のハイ
ビジョンモニタに一杯に表示できるようにすることがで
きる静止画再生装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿をスキャ
ンしてプリスキャン用及びカラー画像データに変換する
スキャナと、該画像データを記憶する第1の記憶手段
と、その記憶されたプリスキャン用画像データから所望
の領域の画像を指定する指定手段と、その指定手段に指
定された領域を上記スキャナで原稿からスキャンしてカ
ラー画像データとして読み取るよう制御する制御手段
と、その制御手段で読み取られたカラー画像データを記
憶する記録媒体と、その記録媒体から読み出した画像を
再生して表示する手段とからなる静止画再生装置におい
て、上記指定手段は、所望の画像の領域の一点を指示
し、その一点から縦若しくは横の直線方向で他の点を指
示することにより指定の枠領域がほぼアスペクト比1
6:9の枠とし、その画像の領域を演算してその領域の
画像を得ることを特徴とする静止画再生装置である。
【0023】
【作用】本発明は、上述した構成により、縦または横の
直線方向の2点のみを指定するだけで自動的にアスペク
ト比16:9の枠の領域を決めることができる。
【0024】
【実施例】以下図面を参照しながら実施例を説明する。
尚、ハード構成は従来技術で説明した図1と同じで、C
PU13に記憶されている本発明の特徴であるプログラ
ムが追加されていることである。従って、本発明の特徴
を示すのは図2に示すフローチャートで、以下図1のハ
ード構成と図2に基づいて本発明の実施例を説明する。
【0025】次に、プリスキャンされた画像がハイビジ
ョンモニタ6に表示されるとマウス7により所望の画像
を抜き取るための領域を指定する作業の動作を説明す
る。まず、本発明では、画像領域を指定するのに、マウ
ス7により縦若しくは横方向の直線方向の2点を決めそ
れに基づいて枠領域を決定する。そのため、はじめに指
定する方向、縦方向か横方向かをを決定する(S1)。
【0026】この場合、マウス7は、ハイビジョンモニ
タ6の画面上の横をX軸、縦をY軸として座標として捉
えるようにしているので、横方向を選択すると、Y軸が
固定され、縦方向に選択されるとX軸が固定となるよう
にする(それぞれの動作方向は、図5に示されるように
なっている)。
【0027】そして、縦方向か横方向かを決定すると次
の動作となる。まず、横方向に選択された場合について
説明する。横方向に選択されると、マウス7で指示され
た点である1点目の位置を設定する(S2)。すると、
ハイビジョンモニタ6上では指定された点が表示される
(S3)。
【0028】その後、マウス7で2点目を指示し、位置
を設定する(S4)。するとハイビジョンモニタ6上で
2点目が表示される(S5)。これにより2点の位置
(2点の位置はマウス位置認識回路14で判別されてい
る)が設定されたので、CPU13は、2点間の位置に
基づきその距離を計算して、横方向の長さを検出する
(S6)。
【0029】これに基づいて、今度は縦方向を演算によ
り計算する(S7)。この演算方法は、以下のように行
われる。即ち、枠の領域は、ハイビジョンモニタの画面
サイズと同じになるように設定されるので、アスペクト
比が16:9となる。ここで、図6の横方向の場合に示
すような1点目の座標を(X1,Y1)、2点目の座標
を(X2,Y1)とし(但し、X2>X1とする)、求
める縦方向の長さをYとすると、以下の関係を満たせば
16:9のアスペクト比となる。 16:9=(X2−X1):Y よって、求めるYは、 Y=(X2−X1)×9/16 となり、対角線上の2点(始点と終点)が決まる。始点
(X1,Y1)、終点(X2,Y)となる。
【0030】一方、縦方向の選択すると(S1)、同じ
ように、マウス7で1点目を設定し(S8)、1点目の
表示(S9)の後、2点目を設定する(S10)。そし
て、2点目の設定が表示された(S11)後、今度は、
縦方向の長さを検出する(S12)して、横方向の長さ
を演算する(S13)。
【0031】この演算は、以下のようにする。即ち、枠
の領域は、ハイビジョンモニタの画面サイズと同じにな
るように設定されるので、アスペクト比が16:9とな
る。ここで、図6の縦方向の場合に示すような1点目の
座標を(X1,Y1)、2点目の座標を(X1,Y2)
とし(但し、Y2>Y1とする)、求める横方向の長さ
をXとすると、以下の関係を満たせば16:9のアスペ
クト比となる。 16:9=X:(Y2−Y1) よって、求めるXは、 X=(Y2−Y1)×16/9 となり、対角線上の2点(始点と終点)が決まる。始点
(X1,Y1)、終点(X,Y2)となる。
【0032】これにより、ハイビジョンモニタ6上に1
6:9の枠が表示される(S14)。この動作をモニタ
画面上で説明すると、図4に示される様に枠が表示され
る画面となる。そして、枠領域が所望の領域であれば画
像表示を指示し、もう一度やり直したいときは、同じ動
作を行う(S15)。
【0033】画像表示を指示すると、ハイビジョンモニ
タ上に、表示するため。枠領域の画像を原稿から読み取
る本スキャン動作を行う。この読み取りは、ハイビジョ
ンの静止画の画素数は、横1920ドットで、縦103
5ドットであるが、演算の簡略化から、1920ドッ
ト、縦方向1040ドットをを用いて行われている。
【0034】そこで、マウスで指定した1点目の座標を
(X1,Y1)とし、2点目の座標を(X2,Y2)と
したとき(但し、X2>X1,Y2>Y1)次のように
なる。
【0035】横方向の場合は、 Y:1040=(X2−X1):1920 Y=1040×(X2−X1)/1920 これにより縦方向の画素数が決まる。
【0036】また、縦方向の場合は、 (Y2−Y1):1040=X:1920 X=1020×(Y2−Y1)/1040 これにより横方向の画素数が決まる。
【0037】以上のようにして決められた画素数に応じ
て、スキャナを動作させて読み取った、画像をハイビジ
ョンモニタ6上に表示する(S16)。これにより、図
5に示されるように部分的な画像の取り込みが完了す
る。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成すること
で、原稿を取り込む画像の枠領域を縦及び横方向の直線
間の2点を指定するだけで、演算により自動的にアスペ
クト比が16:9の枠を表示し、実際、その枠の領域を
得ることができるので、取り込み作業が簡単にできる。
また、縦及び横の移動を予め指示しており、マウスの動
く方向を横ならY軸を固定させ、縦ならX軸を固定させ
るようにしているので、直線の指定(2点間の指定)が
容易にできるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】本発明の実施例のフローチャート図。
【図3】従来の動作表示状態を示す図。
【図4】本発明の動作表示状態を示す図。
【図5】本発明のマウスの移動状態を示す図。
【図6】本発明の枠領域の指定に関する説明のための
図。
【図7】従来技術を示すブロック図。
【図8】従来技術を説明するための図。
【符号の説明】
1 イメージスキャナ 2 光ディスクドライブ 3 画像プロセッサ 4 パソコン 5 パソコンモニタ 6 ハイビジョンモニタ 7 マウス 8 インタフェース制御回路 9 インタフェース制御回路 10 ハイビジョンフレームメモリ 11 圧縮復元制御回路 12 圧縮データ用メモリ 13 CPU 14 マウス位置認識回路 15 D/A変換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿をスキャンしてプリスキャン用及び
    カラー画像データに変換するスキャナと、該画像データ
    を記憶する第1の記憶手段と、その記憶されたプリスキ
    ャン用画像データから所望の領域の画像を指定する指定
    手段と、その指定手段に指定された領域を上記スキャナ
    で原稿からスキャンしてカラー画像データとして読み取
    るよう制御する制御手段と、その制御手段で読み取られ
    たカラー画像データを記憶する記録媒体と、その記録媒
    体から読み出した画像を再生して表示する手段とからな
    る静止画再生装置において、 上記指定手段は、所望の画像の領域の一点を指示し、そ
    の一点から縦若しくは横の直線方向で他の点を指示する
    ことにより指定の枠領域がほぼアスペクト比16:9の
    枠とし、その画像の領域を演算してその領域の画像を得
    ることを特徴とする静止画再生装置。
JP6209867A 1994-09-02 1994-09-02 静止画再生装置 Pending JPH0879676A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6209867A JPH0879676A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 静止画再生装置

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JP6209867A JPH0879676A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 静止画再生装置

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JP6209867A Pending JPH0879676A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 静止画再生装置

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JP (1) JPH0879676A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010219764A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Kyocera Mita Corp 画像操作表示装置及び画像形成装置
CN102262870A (zh) * 2010-05-28 2011-11-30 宏碁股份有限公司 图像处理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010219764A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Kyocera Mita Corp 画像操作表示装置及び画像形成装置
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