JPH0880703A - 旋回車輪を装備した台車 - Google Patents
旋回車輪を装備した台車Info
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- JPH0880703A JPH0880703A JP21888294A JP21888294A JPH0880703A JP H0880703 A JPH0880703 A JP H0880703A JP 21888294 A JP21888294 A JP 21888294A JP 21888294 A JP21888294 A JP 21888294A JP H0880703 A JPH0880703 A JP H0880703A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 台車が自動搬送車に載置されて車輪が浮上し
た状態において、旋回車輪の向きが常に一定範囲の方向
に向くように規制される旋回車輪を装備した台車を提供
する。 【構成】 台車を支持する台座部と、該台座部の下面に
回転自在に支承される回転台と、該回転台に取り付けら
れる車輪とからなる旋回車輪を装備した台車であって、
台車が床面から持ち上げられた場合に前記旋回車輪の向
きが所定の方向に向くように前記台座部又は/及び前記
回転台に回動手段を配置したことを特徴とする旋回車輪
を装備した台車。
た状態において、旋回車輪の向きが常に一定範囲の方向
に向くように規制される旋回車輪を装備した台車を提供
する。 【構成】 台車を支持する台座部と、該台座部の下面に
回転自在に支承される回転台と、該回転台に取り付けら
れる車輪とからなる旋回車輪を装備した台車であって、
台車が床面から持ち上げられた場合に前記旋回車輪の向
きが所定の方向に向くように前記台座部又は/及び前記
回転台に回動手段を配置したことを特徴とする旋回車輪
を装備した台車。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所謂回転自在金具付き
車輪(即ち、旋回車輪)を装備した台車を自動搬送車に
載置して搬送する場合の該台車の改良に関する。
車輪(即ち、旋回車輪)を装備した台車を自動搬送車に
載置して搬送する場合の該台車の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】台車の前後方向の一方の側に旋回車輪が
取り付けられ他方の側に固定車輪が取り付けられた台車
に物品を載置して搬送する途中から該台車を自動搬送車
例えば低床リフト式自動搬送車に乗せて所定のステ−シ
ョン間を移動して物品の積み込みまたは積み卸しを行う
場合がある。この様な自動搬送を行う場合では、屡々、
搬送エリア内の各ステ−ションにおいて、前記台車を載
置した自動搬送車がステ−ション内の定位置に予め決め
られた姿勢又は向きを取って停車して該台車を所定の位
置に置くことが要求される。又、ステ−ションの入口に
は、通常、台車案内ガイド例えばガイドレ−ルが台車の
両側床面に設けられて、これによって台車の姿勢及び向
きが所定のものに修正されてステ−ション内に台車が正
確な位置に置かれる様に工夫されている。
取り付けられ他方の側に固定車輪が取り付けられた台車
に物品を載置して搬送する途中から該台車を自動搬送車
例えば低床リフト式自動搬送車に乗せて所定のステ−シ
ョン間を移動して物品の積み込みまたは積み卸しを行う
場合がある。この様な自動搬送を行う場合では、屡々、
搬送エリア内の各ステ−ションにおいて、前記台車を載
置した自動搬送車がステ−ション内の定位置に予め決め
られた姿勢又は向きを取って停車して該台車を所定の位
置に置くことが要求される。又、ステ−ションの入口に
は、通常、台車案内ガイド例えばガイドレ−ルが台車の
両側床面に設けられて、これによって台車の姿勢及び向
きが所定のものに修正されてステ−ション内に台車が正
確な位置に置かれる様に工夫されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の自動
搬送においては、旋回車輪を装備した台車が持ち上げら
れて自動搬送車に載置されて搬送されるために、該台車
の前後方向の一方の側に取り付けられた旋回車輪が床面
から離れ無規則に回転して車輪の向きが勝手な方向のま
まとなった状態でステ−ションの入口にさしかかり旋回
車輪が前記ガ−ドレ−ルに衝突し前記自動搬送車の進入
を妨害するという問題や、ステ−ション内に進入した自
動搬送車が前記台車を降ろして該ステ−ションを出発し
ようとする際に、旋回車輪が自動搬送車に載置されてい
る間に上記のように無規則に回転して勝手な方向となっ
たまま床面上に降ろされているために、出発しようとす
る自動搬送車と旋回車輪が衝突して台車の位置がずれ自
動搬送のトラブルを引き起こすという問題があった。
搬送においては、旋回車輪を装備した台車が持ち上げら
れて自動搬送車に載置されて搬送されるために、該台車
の前後方向の一方の側に取り付けられた旋回車輪が床面
から離れ無規則に回転して車輪の向きが勝手な方向のま
まとなった状態でステ−ションの入口にさしかかり旋回
車輪が前記ガ−ドレ−ルに衝突し前記自動搬送車の進入
を妨害するという問題や、ステ−ション内に進入した自
動搬送車が前記台車を降ろして該ステ−ションを出発し
ようとする際に、旋回車輪が自動搬送車に載置されてい
る間に上記のように無規則に回転して勝手な方向となっ
たまま床面上に降ろされているために、出発しようとす
る自動搬送車と旋回車輪が衝突して台車の位置がずれ自
動搬送のトラブルを引き起こすという問題があった。
【0004】従って、本発明では、上述の事情を鑑み
て、台車が持ち上げられ車輪が浮いた状態において旋回
車輪の方向(向き)が常に一定の範囲の方向に向くよう
に規制される旋回車輪を装備した台車を提供することを
目的としている。
て、台車が持ち上げられ車輪が浮いた状態において旋回
車輪の方向(向き)が常に一定の範囲の方向に向くよう
に規制される旋回車輪を装備した台車を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の旋回車輪を装備した台車では、前記特許
請求項1に記載の如く、台車を支持する台座部と、該台
座部の下面に回転自在に支承される回転台と、該回転台
に取り付けられる車輪とからなる旋回車輪を装備した台
車であって、台車が床面から持ち上げられた場合に前記
旋回車輪の向きが所定の方向に向くように前記台座部又
は/及び前記回転台に回動手段を配置したことを特徴と
するとしている。
めに、本発明の旋回車輪を装備した台車では、前記特許
請求項1に記載の如く、台車を支持する台座部と、該台
座部の下面に回転自在に支承される回転台と、該回転台
に取り付けられる車輪とからなる旋回車輪を装備した台
車であって、台車が床面から持ち上げられた場合に前記
旋回車輪の向きが所定の方向に向くように前記台座部又
は/及び前記回転台に回動手段を配置したことを特徴と
するとしている。
【0006】更に、本発明の回動手段の好適なものとし
て、前記特許請求項2に記載の如く、前記回動手段が磁
石によって構成されることを特徴とする特許請求項1に
記載の旋回車輪を装備した台車としている。
て、前記特許請求項2に記載の如く、前記回動手段が磁
石によって構成されることを特徴とする特許請求項1に
記載の旋回車輪を装備した台車としている。
【0007】尚、本発明において、旋回車輪の向きと
は、車輪の回転面の方向を指している。
は、車輪の回転面の方向を指している。
【0008】
【作用】本発明の台車では、台車の車輪が床面に接して
台車が走行されるときは、台車の前後方向の一方の側に
おける車輪が所謂回転自在金具に装着された旋回車輪と
されているので、該車輪は床面に垂直方向を回転軸とし
て360度の回転が可能であり、台車が旋回走行する場
合には、前記旋回車輪が自在に回転して台車の走行回転
半径を小さくできる。
台車が走行されるときは、台車の前後方向の一方の側に
おける車輪が所謂回転自在金具に装着された旋回車輪と
されているので、該車輪は床面に垂直方向を回転軸とし
て360度の回転が可能であり、台車が旋回走行する場
合には、前記旋回車輪が自在に回転して台車の走行回転
半径を小さくできる。
【0009】しかも、該台車が自動搬送車上に載置され
て自動搬送に供される場合では、自動搬送車に持ち上げ
られた前記旋回車輪の向きが、本発明に係る回動手段に
よって予め設定した範囲の方向内に設定されるので、搬
送エリア内のステ−ションに設置されたガイドレ−ルに
衝突することがなく、またステ−ション内で前記車輪と
自動搬送車の衝突が防止されて台車をステ−ション内の
正確な位置に置くことが出来て前述した如き自動搬送を
支障する台車の位置ずれトラブルが解消される。
て自動搬送に供される場合では、自動搬送車に持ち上げ
られた前記旋回車輪の向きが、本発明に係る回動手段に
よって予め設定した範囲の方向内に設定されるので、搬
送エリア内のステ−ションに設置されたガイドレ−ルに
衝突することがなく、またステ−ション内で前記車輪と
自動搬送車の衝突が防止されて台車をステ−ション内の
正確な位置に置くことが出来て前述した如き自動搬送を
支障する台車の位置ずれトラブルが解消される。
【0010】更に、前記回動手段として特許請求項2に
記載の如く磁石を用いる時は、台車の前記台座部と前記
回転部の各々に磁石を設置してそれらの間の吸引または
反撥力を利用するために、台座部と回転部とが回動手段
で連結される必要がなく、車輪が接地して使用される際
の車輪の自在回転が束縛されることがないので旋回車輪
本来の機能が100%発揮される。
記載の如く磁石を用いる時は、台車の前記台座部と前記
回転部の各々に磁石を設置してそれらの間の吸引または
反撥力を利用するために、台座部と回転部とが回動手段
で連結される必要がなく、車輪が接地して使用される際
の車輪の自在回転が束縛されることがないので旋回車輪
本来の機能が100%発揮される。
【0011】なお、自動搬送車に載置されて使用される
本発明の形式の台車に関する発明者の長年の経験によっ
て、台車が自動搬送車に載置された際の前記旋回車輪の
向きは該搬送車の進行方向に対して左右にほぼ30度の
範囲内にあるのが好ましい。
本発明の形式の台車に関する発明者の長年の経験によっ
て、台車が自動搬送車に載置された際の前記旋回車輪の
向きは該搬送車の進行方向に対して左右にほぼ30度の
範囲内にあるのが好ましい。
【0012】
【実施例】図1乃至図3に基づいて本発明に係る実施例
1を説明する。図1は、本発明に係る実施例の旋回車輪
を装備した台車が自動搬送車(本実施例では、低床リフ
ト式自動搬送車)に載置された状態を示している。台車
1の前後方向の一方の側の左右には市販の自在金具付き
の車輪、即ち旋回車輪2が装着されている。また、台車
1の前後方向の他方の側には車輪回転面の方向が台車の
直進方向に固定されている通常の固定車輪3が装着され
ている。この様な台車1によって物品が搬送される場合
では、前記旋回車輪によって台車は小さな回転半径で旋
回することが出来き、狭い搬送エリア内において効率的
な搬送ができる。次に、この様にして搬送されて来た台
車を自動搬送エリアにおいて物品を積載した台車ごと自
動搬送する場合においては、低床リフト式自動搬送車4
が前記台車1の荷台下に潜入して台車1を持ち上げ搬送
する。
1を説明する。図1は、本発明に係る実施例の旋回車輪
を装備した台車が自動搬送車(本実施例では、低床リフ
ト式自動搬送車)に載置された状態を示している。台車
1の前後方向の一方の側の左右には市販の自在金具付き
の車輪、即ち旋回車輪2が装着されている。また、台車
1の前後方向の他方の側には車輪回転面の方向が台車の
直進方向に固定されている通常の固定車輪3が装着され
ている。この様な台車1によって物品が搬送される場合
では、前記旋回車輪によって台車は小さな回転半径で旋
回することが出来き、狭い搬送エリア内において効率的
な搬送ができる。次に、この様にして搬送されて来た台
車を自動搬送エリアにおいて物品を積載した台車ごと自
動搬送する場合においては、低床リフト式自動搬送車4
が前記台車1の荷台下に潜入して台車1を持ち上げ搬送
する。
【0013】図2は、本発明に係る実施例1の旋回車輪
2の側面図である。旋回車輪2は、台車の床面にボルト
(図示省略)で取り付けられる円盤状の台座部5と、該
台座部5の下面にベアリング6を会して回転自在にボル
ト7によって連結される円盤状の回転台8と、該回転台
8に固定された軸受けフレ−ム9と一体状に連結される
軸受部10に軸支される車輪11とを基本的な構成要素
とされている。そして、前記台座部5の下面外周部分及
び回転台8の側面外周部分に回動手段としての永久磁石
12及び13が各々取り付けられている。
2の側面図である。旋回車輪2は、台車の床面にボルト
(図示省略)で取り付けられる円盤状の台座部5と、該
台座部5の下面にベアリング6を会して回転自在にボル
ト7によって連結される円盤状の回転台8と、該回転台
8に固定された軸受けフレ−ム9と一体状に連結される
軸受部10に軸支される車輪11とを基本的な構成要素
とされている。そして、前記台座部5の下面外周部分及
び回転台8の側面外周部分に回動手段としての永久磁石
12及び13が各々取り付けられている。
【0014】図3の本発明になる旋回車輪2の平面図に
よって前記磁石12及び13の取り付け方法を説明す
る。先ず、台車1の旋回車輪2の回転面方向を固定車輪
3の回転面方向に合わせておき、前記台座部5の下面外
周部分に取り付けられる永久磁石12は、台車1の固定
車輪3の回転面方向(従ってまた旋回車輪2の回転面方
向)から左右±30度乃至150度の範囲に亙って左右
対称に同一の磁性において配置され、また、前記回転台
8の側面外周部分に取り付けられる永久磁石13は、前
記永久磁石12と同一の磁性でしかも前記固定車輪3の
回転面方向(従ってまた旋回車輪2の回転面方向)に前
記回転台8の前後に前後対称の位置に配置されている。
よって前記磁石12及び13の取り付け方法を説明す
る。先ず、台車1の旋回車輪2の回転面方向を固定車輪
3の回転面方向に合わせておき、前記台座部5の下面外
周部分に取り付けられる永久磁石12は、台車1の固定
車輪3の回転面方向(従ってまた旋回車輪2の回転面方
向)から左右±30度乃至150度の範囲に亙って左右
対称に同一の磁性において配置され、また、前記回転台
8の側面外周部分に取り付けられる永久磁石13は、前
記永久磁石12と同一の磁性でしかも前記固定車輪3の
回転面方向(従ってまた旋回車輪2の回転面方向)に前
記回転台8の前後に前後対称の位置に配置されている。
【0015】なお、上記永久磁石12、13の磁力は、
台車1が旋回車輪を接地させて自前の車輪で走行運搬す
る場合に支障をもたらさない程度の吸引力または反発力
となる様に、配置する磁石の大きさや個数を選択して調
整する。
台車1が旋回車輪を接地させて自前の車輪で走行運搬す
る場合に支障をもたらさない程度の吸引力または反発力
となる様に、配置する磁石の大きさや個数を選択して調
整する。
【0016】本発明に係る旋回車輪を装備した台車は、
上記の様に構成されているので、台車1が自動搬送車に
よって杠重されて旋回車輪2が床面から浮上すると、磁
石12、13がもたらす反発力によって磁石13が取り
付けられた回転台8が回転して、旋回車輪2の車輪の回
転面方向即ち旋回車輪の向きは、常に、固定車輪3の回
転面方向と一致するかまたは固定車輪の回転面方向に対
して左右30度以内の方向に強制的に配向される。
上記の様に構成されているので、台車1が自動搬送車に
よって杠重されて旋回車輪2が床面から浮上すると、磁
石12、13がもたらす反発力によって磁石13が取り
付けられた回転台8が回転して、旋回車輪2の車輪の回
転面方向即ち旋回車輪の向きは、常に、固定車輪3の回
転面方向と一致するかまたは固定車輪の回転面方向に対
して左右30度以内の方向に強制的に配向される。
【0017】従って、自動搬送車に台車を載置して自動
搬送を行う場合に、自動搬送車上に台車が正確に載置さ
れる限りにおいて、搬送エリアのステ−ション入口にお
いて台車の旋回車輪が前記ガイドレ−ルに衝突して自動
搬送車の侵入を妨害したり、またステ−ション内に進入
した自動搬送車が前記台車を降ろして該ステ−ションを
出発しょうとする際に、出発しようとする自動搬送車と
旋回車輪が衝突して台車の位置がずれ自動搬送のトラブ
ルを引き起こすといったような不具合が防止される。
搬送を行う場合に、自動搬送車上に台車が正確に載置さ
れる限りにおいて、搬送エリアのステ−ション入口にお
いて台車の旋回車輪が前記ガイドレ−ルに衝突して自動
搬送車の侵入を妨害したり、またステ−ション内に進入
した自動搬送車が前記台車を降ろして該ステ−ションを
出発しょうとする際に、出発しようとする自動搬送車と
旋回車輪が衝突して台車の位置がずれ自動搬送のトラブ
ルを引き起こすといったような不具合が防止される。
【0018】なお、回動手段として磁石を使用する場合
に、上記の実施例1では磁石の反発力を利用したが、当
然であるが、吸引力を利用することが出来る。例えば、
回転台8への磁石13の取り付けは前記実施例と同一と
しておき、台座部5へは固定車輪3の回転方向(従って
旋回車輪2の回転方向)から左右に±0度乃至30度の
範囲に亙って前記磁石13と異なる極性の磁石12を台
座部の前後対称の位置に磁石13と対峙する様に配置す
れば良い。
に、上記の実施例1では磁石の反発力を利用したが、当
然であるが、吸引力を利用することが出来る。例えば、
回転台8への磁石13の取り付けは前記実施例と同一と
しておき、台座部5へは固定車輪3の回転方向(従って
旋回車輪2の回転方向)から左右に±0度乃至30度の
範囲に亙って前記磁石13と異なる極性の磁石12を台
座部の前後対称の位置に磁石13と対峙する様に配置す
れば良い。
【0019】また、上記の実施例1において、回転台に
配置する磁石13は、固定車輪3の回転方向(従って旋
回車輪2の回転方向)に回転台の前後に対称に配置する
としたが、この磁石13の配置する範囲を固定車輪3の
回転方向(従って旋回車輪2の回転方向)から左右に±
0度乃至30度の範囲に亙って回転台の前後に対称に配
置することが出来る。
配置する磁石13は、固定車輪3の回転方向(従って旋
回車輪2の回転方向)に回転台の前後に対称に配置する
としたが、この磁石13の配置する範囲を固定車輪3の
回転方向(従って旋回車輪2の回転方向)から左右に±
0度乃至30度の範囲に亙って回転台の前後に対称に配
置することが出来る。
【0020】図4は、本発明に係る実施例2の旋回車輪
の正面図である。この場合では、前記回動手段としてコ
イルスプリング14が使用されている。旋回車輪の前後
で対となる2本毎のコイルスプリング14が、各々該ス
プリング14の一方の端部15を台座部5に固定し、他
方の端部16を回転台8に固定して設けられる。即ち、
旋回車輪2の前方または後方において、2本のコイルス
プリング14の各々の一方の固定端15を円盤状の台座
部5の外周において固定車輪3の回転方向(従って旋回
車輪2の回転方向)から左右に等距離の位置に設定し、
他方の固定端16を円盤状の回転台8の外周において固
定車輪3の回転方向(従って旋回車輪2の回転方向)に
一致する同一の位置に設定して、前記コイルスプリング
14が取り付けられる。
の正面図である。この場合では、前記回動手段としてコ
イルスプリング14が使用されている。旋回車輪の前後
で対となる2本毎のコイルスプリング14が、各々該ス
プリング14の一方の端部15を台座部5に固定し、他
方の端部16を回転台8に固定して設けられる。即ち、
旋回車輪2の前方または後方において、2本のコイルス
プリング14の各々の一方の固定端15を円盤状の台座
部5の外周において固定車輪3の回転方向(従って旋回
車輪2の回転方向)から左右に等距離の位置に設定し、
他方の固定端16を円盤状の回転台8の外周において固
定車輪3の回転方向(従って旋回車輪2の回転方向)に
一致する同一の位置に設定して、前記コイルスプリング
14が取り付けられる。
【0021】実施例2の旋回車輪を具備した台車では、
該台車が自動搬送車に載置されて旋回車輪2が浮上した
際に、前記コイルスプリング14が旋回車輪2の向きを
固定車輪3の回転方向(従って旋回車輪2の回転方向)
に常に一致する様に配向させる。従って、自動搬送車に
台車を載置して自動搬送を行うに当たって実施例1の場
合と同様の作用効果を得ることが出来る。
該台車が自動搬送車に載置されて旋回車輪2が浮上した
際に、前記コイルスプリング14が旋回車輪2の向きを
固定車輪3の回転方向(従って旋回車輪2の回転方向)
に常に一致する様に配向させる。従って、自動搬送車に
台車を載置して自動搬送を行うに当たって実施例1の場
合と同様の作用効果を得ることが出来る。
【0022】但し、実施例2では、前記コイルスプリン
グ14によって台座部5と回転台8とが連結されるため
に、旋回車輪2が接地して使用される自動搬送以外の用
途において車輪の自在回転が該スプリングの伸長長さを
限界として束縛される。従って、旋回車輪2が広い範囲
の自在回転を必要としない用途において実施例2は実用
化される。
グ14によって台座部5と回転台8とが連結されるため
に、旋回車輪2が接地して使用される自動搬送以外の用
途において車輪の自在回転が該スプリングの伸長長さを
限界として束縛される。従って、旋回車輪2が広い範囲
の自在回転を必要としない用途において実施例2は実用
化される。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る旋回車輪を装備した台車で
は、該台車が自動搬送車に載置されて自動搬送される際
に、床面から浮上した台車の旋回車輪の向きがが常に所
定の方向に向く様に規制されるので、自動搬送エリア内
の物品積み卸しステ−ションでの台車誘導ガイドレ−ル
と旋回車輪の衝突や、自動搬送車と旋回車輪との接触干
渉がなくなり、自動搬送のトラブルが減少し搬送効率が
向上する。また、既存の手押し運搬台車が、そのまま自
動運搬の台車として使用出来る様になるので自動搬送専
用台車が不要となり自動搬送装置の投資抑制効果が期待
出来る。
は、該台車が自動搬送車に載置されて自動搬送される際
に、床面から浮上した台車の旋回車輪の向きがが常に所
定の方向に向く様に規制されるので、自動搬送エリア内
の物品積み卸しステ−ションでの台車誘導ガイドレ−ル
と旋回車輪の衝突や、自動搬送車と旋回車輪との接触干
渉がなくなり、自動搬送のトラブルが減少し搬送効率が
向上する。また、既存の手押し運搬台車が、そのまま自
動運搬の台車として使用出来る様になるので自動搬送専
用台車が不要となり自動搬送装置の投資抑制効果が期待
出来る。
【図1】本発明に係る実施例の旋回車輪を装備した台車
が自動搬送車に載置された状態を示す図である。
が自動搬送車に載置された状態を示す図である。
【図2】本発明に係る実施例1の旋回車輪の側面図であ
る。
る。
【図3】本発明に係る実施例1の旋回車輪の平面図であ
る。
る。
【図4】本発明に係る実施例2の旋回車輪の正面図であ
る。
る。
1 台車 2 旋回車輪 3 固定車輪 4 低床リフト式自動搬送車 5 台座部 6 ベアリング 7 ボルト 8 回転台 9 軸受けフレ−ム 10 軸受部 11 車輪 12 永久磁石(台座部の) 13 永久磁石(回転台の) 14 コイルスプリング 15 (コイルスプリングの)一方の端部 16 (コイルスプリングの)他方の端部
Claims (2)
- 【請求項1】 台車を支持する台座部と、該台座部の下
面に回転自在に支承される回転台と、該回転台に取り付
けられる車輪とからなる旋回車輪を装備した台車であっ
て、台車が床面から持ち上げられた場合に前記旋回車輪
の向きが所定の方向に向くように前記台座部又は/及び
前記回転台に回動手段を配置したことを特徴とする旋回
車輪を装備した台車。 - 【請求項2】前記回動手段が磁石によって構成されるこ
とを特徴とする特許請求項1に記載の旋回車輪を装備し
た台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21888294A JPH0880703A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 旋回車輪を装備した台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21888294A JPH0880703A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 旋回車輪を装備した台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880703A true JPH0880703A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16726789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21888294A Pending JPH0880703A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 旋回車輪を装備した台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0880703A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030043240A (ko) * | 2001-11-27 | 2003-06-02 | 한국타이어 주식회사 | 운반구의 회전바퀴 고정장치 |
| KR100441962B1 (ko) * | 2002-01-15 | 2004-07-27 | 한국타이어 주식회사 | 운반구 회전바퀴의 원복구조 |
| CN102092016A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-06-15 | 方裕华 | 自动升降自转轮组 |
| CN117102844A (zh) * | 2023-10-25 | 2023-11-24 | 江苏迅镭激光科技有限公司 | 一种飞轮齿圈压合机和压合方法 |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP21888294A patent/JPH0880703A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030043240A (ko) * | 2001-11-27 | 2003-06-02 | 한국타이어 주식회사 | 운반구의 회전바퀴 고정장치 |
| KR100441962B1 (ko) * | 2002-01-15 | 2004-07-27 | 한국타이어 주식회사 | 운반구 회전바퀴의 원복구조 |
| CN102092016A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-06-15 | 方裕华 | 自动升降自转轮组 |
| CN117102844A (zh) * | 2023-10-25 | 2023-11-24 | 江苏迅镭激光科技有限公司 | 一种飞轮齿圈压合机和压合方法 |
| CN117102844B (zh) * | 2023-10-25 | 2023-12-29 | 江苏迅镭激光科技有限公司 | 一种飞轮齿圈压合机和压合方法 |
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