JPH088090Y2 - Pcパイルの端板の連結継手 - Google Patents
Pcパイルの端板の連結継手Info
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- JPH088090Y2 JPH088090Y2 JP5759791U JP5759791U JPH088090Y2 JP H088090 Y2 JPH088090 Y2 JP H088090Y2 JP 5759791 U JP5759791 U JP 5759791U JP 5759791 U JP5759791 U JP 5759791U JP H088090 Y2 JPH088090 Y2 JP H088090Y2
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- end plate
- pile
- connection joint
- joint
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、PCパイル(プレスト
レストコクリートパイルをいう)を製造する場合に用い
る端板の連結継手に関する。
レストコクリートパイルをいう)を製造する場合に用い
る端板の連結継手に関する。
【0002】
【従来の技術】PCパイルは、型枠内にPC鋼線を緊張
させた状態で複数本同一円周上に配置すると共に、該P
C鋼線に補強用の螺旋筋を取付け、骨材、コンクリート
を投入して該型枠を回転させながら内部のコンクリート
に遠心力を働かせてパイプ状に形成するが、図5に示す
ように、通常2本のパイル10、11を同時に成形する
ことが行われている。そして、該パイル10、11の中
央端部に向かいあって端板12、13が設けられている
が、該端板12、13を密着させてパイル10、11を
形成すると、切離しが困難であるので、中央に離隔部材
を配置している。この離隔部材とはしては、ナットを使
用することが一般に行われているが、ナットの外側を端
板に溶接している。また、一部においては、端板12
(13も同様)に図7に示すようにPC鋼線の通る孔1
5とは別にリベット孔16を設け、図6に示すようにア
ルミ製のリベット17を装着することも行われていた。
なお、図において18は型枠を、19は治具を、20は
PC鋼線を示す。
させた状態で複数本同一円周上に配置すると共に、該P
C鋼線に補強用の螺旋筋を取付け、骨材、コンクリート
を投入して該型枠を回転させながら内部のコンクリート
に遠心力を働かせてパイプ状に形成するが、図5に示す
ように、通常2本のパイル10、11を同時に成形する
ことが行われている。そして、該パイル10、11の中
央端部に向かいあって端板12、13が設けられている
が、該端板12、13を密着させてパイル10、11を
形成すると、切離しが困難であるので、中央に離隔部材
を配置している。この離隔部材とはしては、ナットを使
用することが一般に行われているが、ナットの外側を端
板に溶接している。また、一部においては、端板12
(13も同様)に図7に示すようにPC鋼線の通る孔1
5とは別にリベット孔16を設け、図6に示すようにア
ルミ製のリベット17を装着することも行われていた。
なお、図において18は型枠を、19は治具を、20は
PC鋼線を示す。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、離隔部
材としてナットを使用した場合、装着時の溶接及び分解
する時の切り離しが極めて手間であり、また、アルミの
リベットの場合には、鉄製のナットより切りやすいが、
装着作業及び切断作業の必要があるので、極めて手間で
あるという問題点があった。本考案はかかる事情に鑑み
てなされたもので、装着及び切断ともに容易なPCパイ
ルの端板の連結継手を提供することを目的とする。
材としてナットを使用した場合、装着時の溶接及び分解
する時の切り離しが極めて手間であり、また、アルミの
リベットの場合には、鉄製のナットより切りやすいが、
装着作業及び切断作業の必要があるので、極めて手間で
あるという問題点があった。本考案はかかる事情に鑑み
てなされたもので、装着及び切断ともに容易なPCパイ
ルの端板の連結継手を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項第
1項記載のPCパイルの端板の連結継手は、合成樹脂か
らなり、中央の太径部の両側に小径部を有し、該小径部
の両側には両端から徐々に拡径する膨出部を備える円筒
状の連結継手であって、しかも前記膨出部には縦方向に
多数の縦割り溝が形成されて構成されている。
1項記載のPCパイルの端板の連結継手は、合成樹脂か
らなり、中央の太径部の両側に小径部を有し、該小径部
の両側には両端から徐々に拡径する膨出部を備える円筒
状の連結継手であって、しかも前記膨出部には縦方向に
多数の縦割り溝が形成されて構成されている。
【0005】
【作用】請求項第1項記載のPCパイルの端板の連結継
手においては、全体が合成樹脂からなって、両側に縦割
り溝が形成された膨出部を有しているので、装入する端
板に設けられた該膨出部よりやや直径の小さい孔に容易
に装入することができ、しかも、筒状となっているの
で、中央にPC鋼線を通すことができる。従って、装着
が容易であると共に、切断する場合には該PC鋼線を切
断することによって同時に該連結継手を切断することが
できる。
手においては、全体が合成樹脂からなって、両側に縦割
り溝が形成された膨出部を有しているので、装入する端
板に設けられた該膨出部よりやや直径の小さい孔に容易
に装入することができ、しかも、筒状となっているの
で、中央にPC鋼線を通すことができる。従って、装着
が容易であると共に、切断する場合には該PC鋼線を切
断することによって同時に該連結継手を切断することが
できる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案
を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に供す
る。ここに、図1は本考案の一実施例に係るPCパイル
の端板に連結継手を使用した状態を示す断面図、図2は
同部分拡大断面図、図3は該PCパイルの端板の側面及
び正面を示す図面、図4は本実施例に使用する端板の正
面図である。
を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に供す
る。ここに、図1は本考案の一実施例に係るPCパイル
の端板に連結継手を使用した状態を示す断面図、図2は
同部分拡大断面図、図3は該PCパイルの端板の側面及
び正面を示す図面、図4は本実施例に使用する端板の正
面図である。
【0007】図3(A)、(B)に示すように、本考案
の一実施例に係るPCパイルの端板の連結継手21は、
ABSあるいはPP等の合成樹脂からなって、中央の太
径部22の両側に小径部23、24を有し、該小径部2
3、24の両側には両端から徐々に拡径する膨出部2
5、26を有し、長手方向中央にはPC鋼線35の挿通
孔28が形成されている。
の一実施例に係るPCパイルの端板の連結継手21は、
ABSあるいはPP等の合成樹脂からなって、中央の太
径部22の両側に小径部23、24を有し、該小径部2
3、24の両側には両端から徐々に拡径する膨出部2
5、26を有し、長手方向中央にはPC鋼線35の挿通
孔28が形成されている。
【0008】そして、前記膨出部25、26にはそれぞ
れ縦割り溝(この実施例においては8個)29、30が
形成されている。そして、前記膨出部25、26は先端
が細くなるテーパー状となって、図4に示す端板31の
装着孔32に装着する場合には、先端が萎み、一旦小径
部23、24に装着孔32が届くと抜けないようになっ
ている。
れ縦割り溝(この実施例においては8個)29、30が
形成されている。そして、前記膨出部25、26は先端
が細くなるテーパー状となって、図4に示す端板31の
装着孔32に装着する場合には、先端が萎み、一旦小径
部23、24に装着孔32が届くと抜けないようになっ
ている。
【0009】従って、このPCパイルの端板の連結継手
21を使用する場合には、図2(A)に示すようにまず
一方の端板31の装着孔32に該連結継手21を装入し
た後、図2(B)に示すように、他方の端板33の装着
孔34に連結継手21の他方側を装着し、図1、図3に
も示すように、中央の挿通孔28にPC鋼線35を挿通
する。所定の作業を終わって、形成されたパイルを切り
離す場合には、該PCパイルの端板の連結継手21の中
央部に鋸を入れてPC鋼線35と共に切断する。
21を使用する場合には、図2(A)に示すようにまず
一方の端板31の装着孔32に該連結継手21を装入し
た後、図2(B)に示すように、他方の端板33の装着
孔34に連結継手21の他方側を装着し、図1、図3に
も示すように、中央の挿通孔28にPC鋼線35を挿通
する。所定の作業を終わって、形成されたパイルを切り
離す場合には、該PCパイルの端板の連結継手21の中
央部に鋸を入れてPC鋼線35と共に切断する。
【0010】
【考案の効果】請求項第1項記載のPCパイルの端板の
連結継手は、以上の説明からも明らかなように、全体が
合成樹脂素材からなって、両端の膨出部を端板に装入す
ることによって、その装着が行われ、内側にはPC鋼線
の挿通孔が設けられているので、その取付け及び切断が
極めて容易となった。
連結継手は、以上の説明からも明らかなように、全体が
合成樹脂素材からなって、両端の膨出部を端板に装入す
ることによって、その装着が行われ、内側にはPC鋼線
の挿通孔が設けられているので、その取付け及び切断が
極めて容易となった。
【図1】本考案の一実施例に係るPCパイルの端板に連
結継手を装着した状態の一部省略断面図である。
結継手を装着した状態の一部省略断面図である。
【図2】同部分拡大図である。
【図3】前記PCパイルの端板の連結継手の側面及び正
面を表す図である。
面を表す図である。
【図4】該PCパイルの端板の連結継手を使用する端板
の平面図である。
の平面図である。
【図5】従来例に係るPCパイルの製造方法を示す側面
図である。
図である。
【図6】同部分拡大図である。
【図7】同端板の正面図である。
21 PCパイルの端板の連結継手 22 大径部 23 小径部 24 小径部 25 膨出部 26 膨出部 28 挿通孔 29 縦割り溝 30 縦割り溝 31 端板 32 装着孔 33 端板 34 装着孔 35 PC鋼線
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂からなり、中央の太径部の両側
に小径部を有し、該小径部の両側には両端から徐々に拡
径する膨出部を備える円筒状の連結継手であって、しか
も前記膨出部には縦方向に多数の縦割り溝が形成されて
いることを特徴とするPCパイルの端板の連結継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5759791U JPH088090Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Pcパイルの端板の連結継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5759791U JPH088090Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Pcパイルの端板の連結継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05410U JPH05410U (ja) | 1993-01-08 |
| JPH088090Y2 true JPH088090Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=13060264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5759791U Expired - Lifetime JPH088090Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Pcパイルの端板の連結継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088090Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP5759791U patent/JPH088090Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05410U (ja) | 1993-01-08 |
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