JPH088091B2 - 即用式鉛蓄電池 - Google Patents
即用式鉛蓄電池Info
- Publication number
- JPH088091B2 JPH088091B2 JP62017081A JP1708187A JPH088091B2 JP H088091 B2 JPH088091 B2 JP H088091B2 JP 62017081 A JP62017081 A JP 62017081A JP 1708187 A JP1708187 A JP 1708187A JP H088091 B2 JPH088091 B2 JP H088091B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid battery
- ready
- lead
- use lead
- lead acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/06—Lead-acid accumulators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/40—Separators; Membranes; Diaphragms; Spacing elements inside cells
- H01M50/409—Separators, membranes or diaphragms characterised by the material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2300/00—Electrolytes
- H01M2300/0002—Aqueous electrolytes
- H01M2300/0005—Acid electrolytes
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/60—Arrangements or processes for filling or topping-up with liquids; Arrangements or processes for draining liquids from casings
- H01M50/609—Arrangements or processes for filling with liquid, e.g. electrolytes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は注液するのみで初充電を行なわずに直ちに使
用できるいわゆる即用式鉛蓄電池に関するものである。
用できるいわゆる即用式鉛蓄電池に関するものである。
従来の技術 従来、即用式鉛蓄電池の注液するまでの保存方法は、
鉛蓄電池を完全密閉し、外気からの水分及び空気中の酸
素を遮断して即用性能の劣化を抑制している。
鉛蓄電池を完全密閉し、外気からの水分及び空気中の酸
素を遮断して即用性能の劣化を抑制している。
発明が解決しようとする問題点 即用性能の劣化の原因は陽極板においては格子体と活
物質との界面に電気抵抗の大きい低級酸化物が生成する
と考えられる。この低級酸化物は陽極板においては、O
原子価の格子体と4原子価の活物質とが多数の小孔をも
って密着し微量の硫酸と水分により自己放電を起した為
生成すると考えられ、陰極板においては同様に活物質表
面が水分および酸素により酸化される為生成すると考え
られる。
物質との界面に電気抵抗の大きい低級酸化物が生成する
と考えられる。この低級酸化物は陽極板においては、O
原子価の格子体と4原子価の活物質とが多数の小孔をも
って密着し微量の硫酸と水分により自己放電を起した為
生成すると考えられ、陰極板においては同様に活物質表
面が水分および酸素により酸化される為生成すると考え
られる。
したがって、鉛蓄電池を密閉するだけでは、陽、陰極
板およびセパレータに含有する微量の水分の存在によ
り、低級酸化物が生成するため即用性能の劣化の原因と
なる。
板およびセパレータに含有する微量の水分の存在によ
り、低級酸化物が生成するため即用性能の劣化の原因と
なる。
また、一般に即用式鉛蓄電池は電解液注液後直ちに使
用されるため、極板中の電解液の浸透不足となり化学反
応が不充分になる。そのため、大電流を必要とするエン
ジン起動時において、特に冬期などでは温度の低下によ
る電池の性能低下及びエンジン負荷の増大によるエンジ
ン起動電流が増大する。
用されるため、極板中の電解液の浸透不足となり化学反
応が不充分になる。そのため、大電流を必要とするエン
ジン起動時において、特に冬期などでは温度の低下によ
る電池の性能低下及びエンジン負荷の増大によるエンジ
ン起動電流が増大する。
以上の様なことなどから、エンジン始動が不十分とな
るような欠点がある。
るような欠点がある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の如き欠点を除去し且つ、優れた即用性
能を得るため、正、負極板間に介在するセパレータに、
Na2CO3などの無機炭酸塩類を具備させたものである。
能を得るため、正、負極板間に介在するセパレータに、
Na2CO3などの無機炭酸塩類を具備させたものである。
作用 これにより正、負極板およびセパレータに含有する水
分を吸収せしめ、低級酸化物の生成を防止できる。さら
に電解液注液時には炭酸ガスの発生により電解液が拡散
され極板中への電解液の浸透性が良好になる。
分を吸収せしめ、低級酸化物の生成を防止できる。さら
に電解液注液時には炭酸ガスの発生により電解液が拡散
され極板中への電解液の浸透性が良好になる。
実施例 本発明による一実施例として、セパレータに炭酸ナト
リウムを具備させるため、セパレータを炭酸ナトリウム
水溶液に浸漬後約40℃以上で乾燥することにより、炭酸
ナトリウムを付着することができる。ここで100℃以上
でNa2CO3となる方が望ましいが、潮解性であるNa2CO3・
H2Oでもよい。また35.27℃以下では風解性であるNa2CO3
・7H2O及びNa2CO3・10H2Oとなることから避けなければ
ならない。またさらにNa2CO3の粉末をセパレータに す方法でもよい。
リウムを具備させるため、セパレータを炭酸ナトリウム
水溶液に浸漬後約40℃以上で乾燥することにより、炭酸
ナトリウムを付着することができる。ここで100℃以上
でNa2CO3となる方が望ましいが、潮解性であるNa2CO3・
H2Oでもよい。また35.27℃以下では風解性であるNa2CO3
・7H2O及びNa2CO3・10H2Oとなることから避けなければ
ならない。またさらにNa2CO3の粉末をセパレータに す方法でもよい。
次に、36B20形即用式鉛蓄電池を用いて、正、負極板
間に介在するセパレータに炭酸ナトリウムを具備した本
発明による鉛蓄電池と従来の鉛蓄電池について製造直後
および保存(40℃、90日放置)後の即用性能(0℃注液
5分放置後の150A放電)について比較した。
間に介在するセパレータに炭酸ナトリウムを具備した本
発明による鉛蓄電池と従来の鉛蓄電池について製造直後
および保存(40℃、90日放置)後の即用性能(0℃注液
5分放置後の150A放電)について比較した。
第1表及び第2表に示した結果から、従来の鉛蓄電池
に対し本発明による鉛蓄電池では、製造直後では優れた
性能を発揮でき、また保存後の性能でも製造直後の性能
を維持し極めて性能低下が少なく著しく優れていること
がわかる。
に対し本発明による鉛蓄電池では、製造直後では優れた
性能を発揮でき、また保存後の性能でも製造直後の性能
を維持し極めて性能低下が少なく著しく優れていること
がわかる。
発明の効果 上述せる如く本発明によれば、即用性能の劣化の原因
となる水分による低級酸化物の生成を防止でき、また、
注液直後において極板中の電解液の浸透性を向上できる
ことにより、即用式鉛蓄電池の即用性能及び保存性の向
上をなし得る等工業的価値甚だ大なるものである。
となる水分による低級酸化物の生成を防止でき、また、
注液直後において極板中の電解液の浸透性を向上できる
ことにより、即用式鉛蓄電池の即用性能及び保存性の向
上をなし得る等工業的価値甚だ大なるものである。
Claims (1)
- 【請求項1】即用式鉛蓄電池において、正極板と負極板
との間に介在するセパレータに無機炭酸塩類を具備した
ことを特徴とする即用式鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017081A JPH088091B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 即用式鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017081A JPH088091B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 即用式鉛蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187556A JPS63187556A (ja) | 1988-08-03 |
| JPH088091B2 true JPH088091B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=11934024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62017081A Expired - Lifetime JPH088091B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 即用式鉛蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088091B2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62017081A patent/JPH088091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187556A (ja) | 1988-08-03 |
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