JPH0881165A - エレベーター扉開放装置 - Google Patents
エレベーター扉開放装置Info
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- JPH0881165A JPH0881165A JP21987094A JP21987094A JPH0881165A JP H0881165 A JPH0881165 A JP H0881165A JP 21987094 A JP21987094 A JP 21987094A JP 21987094 A JP21987094 A JP 21987094A JP H0881165 A JPH0881165 A JP H0881165A
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Abstract
かご室に対する荷物の出入れに要する所定時間、開放状
態に保持し、その所定時間経過後は自動的に正常運転に
復帰させること。 【構成】 エレベーターの動きを制御する制御部3と、
この制御部3に接続され引越し運転とすべき指示信号を
出力する引越し指示器6と、前記制御部3に接続され各
階のエレベーター乗場の近傍に設けられた乗場押釦5と
を備え、前記制御部3は、前記引越し指示器6からの指
示信号と前記乗場押釦5を所定時間操作した操作信号と
により、扉4、28を開放状態とする引越し運転とし該
開放状態が所定時間継続したことを判断して正常運転に
戻す運転状態切換機能を備えたこと。
Description
に設置されたエレベーターに係り、例えば引越し時に利
用階のエレベーター扉を開放状態とするエレベーター扉
自動開放装置に関するものである。
場合、荷物の出し入れのため、エレベーターの扉を所定
時間開放させる必要がある。貨物用エレベーターがある
ビル等では、管理がしっかりしているのでよいが、マン
ション等では貨物用エレベーターがなく、管理人不在の
ことがあるので、エレベーターの扉を開放状態に保持す
ることは他の利用者との関係において容易では無く、引
越し業者の知恵で種々の方法が実施されている。
降口の平面図であり、乗場扉4は乗場三方枠24の裏側
に設けられた乗場敷居25に沿って開閉し、この開閉に
連動して、かご扉28はかご敷居29に沿って開閉する
もので、そのかご扉28についているセフティシュ26
にかませ物27を取り付けたものである。このセフティ
シュ26は扉閉時にかご扉28に人や物が挟まった場
合、かご扉28を反転させ扉開動作をさせるものであ
る。従って、かご扉28が全開、特に図28に示すよう
にかご扉28とセフティシュ26を動作させたままにし
ておくと、扉閉回路が開放され、扉は開いたままとなっ
て引越荷物に搬入が可能となる。
を示す正面図であり、扉の全開時に、かご操作盤9につ
いて扉開釦30にかませ物31をして操作状態に保持す
ることにより、扉閉回路が開放され、扉は開いたままと
なって引越荷物に搬入が可能となる。
エレベーター扉開放装置は、図28の例ではエレベータ
ーのかご扉28が全開のときセフテイシュ26にかませ
物27を取り付け、図29の例ではエレベーターの扉開
釦30にかませ物31を取り付けて、扉が閉じないよう
にしているので、長時間停止している時は他の階で待っ
ている利用者に迷惑をかけたり、エレベーターの機器に
損傷を与え故障の原因になる。
は、扉を閉じないようにしたことをエレベーターの故障
と判断して監視場所へ報知して、作業員に無駄な稼働を
発生させる等の問題点があった。
とを課題になされたもので、引越し運転時はエレベータ
ーの扉を所定時間開放状態に保持し、作業が終了すれば
自動的に正常運転に復帰し、エレベーターの他の利用者
に対する迷惑を最小限とするエレベーター扉自動開放装
置を提供することを目的とする。
係るエレベーター扉開放装置は、エレベーターの動きを
制御する制御部と、この制御部に接続され引越し運転と
すべき指示信号を出力する引越し指示器と、前記制御部
に接続され各階のエレベーター乗場の近傍に設けられた
乗場押釦とを備え、前記制御部が、前記引越し指示器か
らの指示信号と前記乗場押釦を所定時間操作した操作信
号とにより、扉を開放状態とする引越し運転とし該開放
状態が所定時間継続したことを判断して正常運転に戻す
運転状態切換機能を備えたものである。
扉開放装置は、前記制御部が、前記乗場押釦操作が所定
時間継続して引越し運転となったことを前記乗場押釦ラ
ンプを点滅させて報知する引越し運転報知機能を備えた
ものである。
扉開放装置は、前記制御部が、前記扉の開放状態が所定
時間継続したことを前記乗場押釦ランプを点滅又は警報
ブザーを鳴動させて報知する報知機能を備えたものであ
る。
扉開放装置は、前記管理室に引越し指示器と引越し時間
を設定する時間調整装置とを設けたものである。
扉開放装置は、前記制御部に引越し階メモリーと引越階
指定装置を設け、前記制御部が、前記乗場押釦を所定時
間押した階又は前記引越し階数指定装置で指定した数を
前記引越し階メモリーに設定し、この設定した階以外で
は引越し運転としない機能を備えたものである。
扉開放装置は、エレベーターの動きを制御する制御部
と、この制御部に接続され引越し運転とすべき指示信号
を出力する引越し指示器と、前記制御部に接続され各階
のエレベーター乗場の近傍に設けられた乗場押釦と、故
障検出装置が故障を検出したことを発報する発報装置
と、引越し運転中は前記発報装置の発報を阻止する発報
阻止装置を備えたものである。
を制御する制御部が、引越指示器の指示信号と乗場押釦
を所定時間操作した操作信号とにより、扉を開放状態と
する引越し運転とし該開放状態が所定時間継続したと
き、正常運転に戻す運転状態切換機能を有することによ
り、引越し運転時、エレベーターの他の利用者に対する
迷惑を最小限とすることができる。
乗場押釦操作が所定時間継続して引越し運転となったこ
とを前記乗場押釦ランプを点滅させて報知する引越し運
転報知機能を有することにより、扉開放状態になったこ
とを適確に知ることができる。
扉の開放状態が所定時間継続したことを前記乗場押釦ラ
ンプを点滅又は警報ブザーを鳴動させて報知する報知機
能を有することにより、扉開放時間が経過したことを適
確に知ることができる。
越し指示器と引越し時間を設定する時間調整装置とを設
けたことにより、任意に引越し時間を設定することがで
きる。
ーと引越し階指定装置を設けた前記制御部が、乗場押釦
を所定時間押した階又は前記引越し階数指定装置で指定
した数を前記引越し階メモリーに設定し、この設定した
階以外では引越し運転としない機能を前記制御部が有す
ることにより、引越しをする階以外の階における誤動作
を防止できる。
動きを制御する制御部と、この制御部に接続され引越し
運転とすべき指示信号を出力する引越し指示器と、前記
制御部に接続され各階のエレベーター乗場の近傍に設け
られた乗場押釦と、故障検出装置が故障を検出したこと
を発報する発報装置と、引越し運転中は前記発報装置の
発報を阻止する発報阻止装置を備えたことにより、引越
し運転時、長時間扉を開放していても故障の発報をなく
することができる。
において、エレベーターの機械室2には制御盤1があ
り、この制御盤1の中にはエレベーターの動きを制御す
る制御部3が設けられている。乗場扉4の近くには乗場
押釦5があり、制御部3に配線W1で接続されている。
又、顧客の管理室7には制御部3に配線W2で接続され
た引越し指示器としての引越スイッチ6を設置してい
る。
ャートについて説明する。引越しがある場合、引越し業
者又は利用者が管理人に申し出て、管理室7の引越スイ
ッチ6をONにする(ST2−1)。
釦5を所定時間(a)を押し続け、所定時間経過したか
判断する(ST2−2、ST2−3)。
ると、引越し運転として乗場押釦5から手を離しても乗
場扉4は開いたままとする(ST2−4)。
定時間(b)が経過したか判断し(ST2−5)、経過
していると、開放状態が終了するとの警告を乗場押釦5
のランプを点滅させて知らせる(ST2−6)。
れが完了しているか判断し(ST2−7)、完了してい
なければ、ST2−2に戻り、引越し業者又は利用者が
再度乗場押釦5を所定時間(a)押すことにより、乗場
扉4を再度所定時間(b)だけ開放状態に保持できる
(ST2−4)。
は、所定時間(b)内に荷物運搬が完了したかを判断し
(ST2−8)、NOであればST2−5の判断に戻
り、YESであれば、かご内操作盤の扉閉釦を押すこと
により、扉が閉じ、エレベーターは正常運転に戻る(S
T2−9、ST2−10)。エレベーターを正常運転に
戻した後でも、引越しが完了したかを判断し(ST2−
11)、NOであればST2−2に戻り、引越し業者又
は利用者は利用階の乗場押釦5を所定時間(a)を押す
ことにより、乗場扉4を再度所定時間(b)だけ開放状
態の保持できる(ST2−4)。又、ST2−11の判
断がYESの場合、管理人に申し出て管理室7の引越ス
イッチ6をOFFにすることにより、引越し運転は終了
する。この操作により、引越し時は乗場扉4等にかませ
物30をしなくても所定時間(b)だけ乗場扉4を開放
状態に保持することができる。
釦5のランプを点滅させて(ST2−6)時間経過を知
らせたが、このランプ点滅では乗場押釦5の近くにいな
いと時間経過がわからない。そこで、実施例2では図3
に示すように、所定時間(b)が経過すると、乗場又は
かご室に取付けられた警報ブザーを鳴動させ(ST3−
6)、所定時間を知らせる機能を制御部3に備えたもの
である。
1の乗場押釦5のランプを同時に点滅させると、更に報
知が確実になる。また、本実施例における他の動作ST
3−1〜ST3−5とST3−7〜ST3−12は上記
実施例1のST2−1〜ST2−5とST2−7〜ST
2−12と同じであるので、重複説明を省略する。
知らせるものではない。そこで、実施例3では図4に示
すように、乗場押釦5を押し続けて所定時間(a)が経
過すると、その階の乗場押釦5のランプを点滅させる
(ST4−4)機能を制御部3に備えたもので、乗場押
釦から手を離すタイミングを適確に知ることができる。
なお、他の動作は実施例2と同様であるから重複説明を
省略する。
のみでしかわからない。そこで、実施例4では図5に示
すように引越し運転に入ると、全階の乗場押釦5のラン
プ又は方向灯を点滅させて(ST5−4)、引越し運転
にあることを知らせる機能を制御部3に備えたもので、
これにより利用階以外の利用者も、エレベーターが引越
し運転中であることを知ることができる。なお、他の動
作は実施例2、3と同様であるから重複説明を省略す
る。
ベーターは正常運転に戻るが、引越スイッチ6をOFF
にしないと引越し運転可能な状態は継続されているの
で、引越し業者等が管理人に報告を忘れ、その状態で他
の人がエレベーター停止階で乗場押釦5を所定時間
(a)を押すと引越し運転に入り、乗場扉4は閉じな
い。そこで、本実施例5では図6に示すように、引越し
時間を予め設定しておき、この引越し時間が完了したと
判断すると、引越スイッチ6を自動的にOFFする(S
T6−20)機能を制御部3に備えたもので、引越し業
者等が管理人に報告を忘れてもエレベーターは予め設定
した引越し時間が経過すると自動的に正常運転モードに
戻る。なお、他の動作は実施例4と同様であるから重複
説明を省略する。
置し、管理室7とエレベーターの機械室2との間を配線
W2で接続している。そこで、本実施例では図7に示す
ように、引越スイッチ6をかご室10のかご操作盤スイ
ッチボックス8の中に設けたもので、管理室7とエレベ
ーターの機械室2間とを接続する配線W2が不要とな
る。
ッチ6の操作が出来ないが、本実施例7は図8に示すよ
うに、引越スイッチ6を利用階の乗場押釦5の近くに取
り付け配線W3を介して制御部3に接続したので、かご
室10の停止位置に関係なく利用階の乗場で引越スイッ
チ6を操作出来る。
は引越しの規模によって引越し時間が異なっても最適な
対応が出来ない。そこで、本実施例8では図9に示すよ
うに、引越スイッチ6を管理室7の中に設けるとともに
該管理室に引越し時間を設定する時間調整装置11を取
り付けたものである。
チャートであり、引越スイッチ6をONにした時(ST
10−1)、時間調整装置11で任意に引越し時間を設
定する(ST10−2)。なお、他の動作(ST10−
3〜ST10−21)は実施例5の動作(ST6−2〜
ST6−20)と同様であるので、重複説明を省略す
る。
間調整装置11を乗場押釦5の近くに取り付けたもの
で、上記実施例8における機械室2と管理室7を接続す
る配線W2をなくす事が出来る。
乗場押釦5の近くに取り付けたため意匠的に不利であ
る。そこで、本実施例10では図12に示すように、時
間調整装置11を管理室7に設置したものである。
間調整装置11を操作する場所が異なるので、操作性が
悪くなる。この対策として、図13に示すように引越ス
イッチ6をONにした時(ST13−1)、引越し時間
変更かを判断し(ST13−2)、予め決められた時間
を変更する必要がない場合は、予め決められた時間を引
越し時間として自動設定し(ST13−3)、引越し時
間が予め決められた時間と異なる場合であれば、その引
越し時間を時間調整装置11で調整する(ST13−
4)。
する場所が異なり、それ以外は同じ場所で操作出来るた
め、操作性が改善される。なお、他の動作は実施例5と
同じであるので重複説明を省略する。
と時間調整装置11をかご操作盤9の操作盤スイッチボ
ックス8の中に取り付け、配線W3を介して機械室2に
接続したもので、管理室7と機械室2間の配線W2が不
要となる。
作盤スイッチボックス8の中に引越スイッチ6のみを取
り付け、時間調整装置11の代わりにかご押釦17を押
すことにより引越し可能時間を決定する機能を制御部3
に備えたものである。
チ6の構造を示すもので、この引越スイッチ6は3点切
り換え式であって、A点はノーマルで正常運転の位置、
B点は引越し運転の位置、C点は時間設定の位置で、こ
のC点からB点に向けてはスイッチバック式とする。引
越し運転にする場合は引越スイッチ6をC点にし、その
状態で各階を指定するかご押釦17を押す。ここで、か
ご押釦17の1操作(例えば1階の指定押釦を押す)を
10分単位とすると、例えば6回操作(1階〜6階の指
定押釦を順次に押す)すると、引越し可能時間は60分
に設定される。
の引越し可能時間が決まる。これにより、スイッチは引
越スイッチ6だけとすることができ、構成を簡略化でき
る。前記実施例9の場合も同様の方法で引越スイッチ6
のみとすることができる。
ッチボックス8の中に時間調整装置11をのみを取り付
けたもので、引越し運転にする場合は、時間調整装置1
1のタイムを設定することにより引越運転とする機能を
制御部3に設けたもので、設定タイムの途中で引越完了
の場合は時間調整装置11のタイムを0にすることによ
り引越し運転が完了する。
法で時間調整装置11のみとすることができる。
(a)押して引越し階の扉を開放状態にすることについ
て説明してきたが、引越し階以外でも乗場押釦5を所定
時間(a)押した場合は引越し運転に入り、乗場扉が閉
じないことがある。しかし、一般的には引越しは外部と
の出入り口階と入居階の2ケ所であるので、本実施例は
図18に示すように、制御部3に引越し階メモリー19
を設ける。
所定時間(a)押し引越し運転を行なった階をデフォル
ト決められた数または引越し階数指定装置20で設定し
た数だけ覚え込み(一般的に2)、それ以外の階で乗場
押釦5を所定時間(a)押してもその階での引越し運転
を無効とするもので、引越しをする階以外での階におけ
る誤操作を防止出来る。
以外の管理室7や乗場押釦5の近辺に設置してもよい。
誤操作は防止出来るが、引越し運転中に動かしたかご室
10が途中の階に停止した時、乗場押釦5を所定時間
(a)押すと、その階の乗場扉4を開放するのみなら
ず、実際に引越する階の設定を変更するため、引越し運
転に影響することが考えられる。
うに、管理室7に引越し階指定釦21を取り付けたもの
で、引越スイッチ6をONにした後、引越しする階を引
越し階指定釦21で指定する。引越し階指定釦21は応
答ランプ付にし、押すことにより点灯・又は点滅するよ
うにすれば、指定階がよくわかる。そして、引越し階指
定釦21で指定されている階のみ引越し運転が可能とす
ることにより他の階での誤操作は防止出来る。
ているが、この引越し階指定釦21を間違って引越し階
数以上に押した場合、引越し階以外でも引越し運転が可
能となる。そこで、本実施例16では図20に示すよう
に、制御部3に引越し階指定装置20と引越し階メモリ
ー19を設け、引越し階指定釦21より伝送されてくる
引越し階のデータをデフォルト値又は、引越し階数指定
装置20で制限される数だけ引越し階メモリー19に読
み込み、この読み込み信号にて引越し階指定釦21のラ
ンプを点灯させる。
(a)押した場合、その階が引越し運転になるのは引越
し階メモリー19に読み込まれた階だけとなる。つま
り、引越階し指定釦21での登録が引越し階指数指定装
置20で制限される数だけになり、引越し階以外での操
作がなくなる。
階指定釦21に接続したものである。この構成により、
引越スイッチ6をONした後、引越し階指定釦21で引
越し階を指定するが、その数は引越し階数指定装置20
にて指定された数だけであり、その登録された階を制御
部3の引越し階メモリー19に登録する。
ランプ点灯が、引越し階メモリー19に読み込まれた
後、制御部からの信号にて点灯したが、本実施例17で
は引越し階数指定装置20が引越し階指定釦21の近く
にあるため、引越し階指定釦21のランプの点灯と同時
に引越し階メモリー19に信号を伝送すればよく、制御
部3との信号のやりとりが少なくなる。
階指定スイッチ22を設けたもので、引越時は、まず、
引越し階指定スイッチ22にて2ケ所の引越し階を指定
し、次に引越スイッチ6をONにすることにより、引越
し階データが制御部3の引越し階メモリー19に登録さ
れ、その階のみ引越し運転が可能とする機能を制御部3
に備えたものである。
し階数指定装置20と引越し階指定釦21の代りに、管
理室2に2ケのロータリー式の引越し階指定スイッチ2
2を取り付けたので、装置が簡素化される。
作盤スイッチボックス8の中に時間調整装置11と指定
階設定スイッチ23と引越し階数指定装置20を設けた
もので、指定階設定スイッチ23は、図24に示すよう
に2点切り換えのスイッチバック方式あるいは図25に
示すトグルスイッチでもよい。
明すると、引越時は時間調整装置11のタイムを設定す
ることにより、その時間中は引越し運転が可能となる。
引越し階の指定は指定階設定スイッチ23を階指定側に
倒し、引越し階数指定装置20にて指定されている階数
分だけかご押釦17を押す。かご押釦17のランプは指
定階設定スイッチ23を階指定側に倒している間のみ点
灯し、指定階設定スイッチ23から手を離し、指定階設
定スイッチ23がNORの位置に戻るとかご押釦17の
ランプは消灯する。この時、かご押釦17で指定された
データが制御部3の引越し階メモリー19に登録され、
時間調整装置11にて設定された時間の間、引越し階メ
モリー19に登録されている階の乗場押釦5を所定時間
(a)押した場合、その階が引越し運転になる。
に対して、階の指定がかご押釦17で兼用出来るので、
装置が簡素化される。
時、扉を長時間開いていると故障と検出して発報するこ
とがある。
部3に発報阻止装置15を設けたもので、この発報阻止
装置15は引越し運転に入ると、故障検出装置13が扉
関係の故障を検出しても引越し中であると判断して、発
報装置14が発報するのを阻止する。この結果、引越し
時、扉を長時間開いていても故障の発報はしない。
出装置16を設けたもので、引越し運転になると、引越
し検出装置16が引越し中であることを検出して、発報
装置14より引越し運転開始を発報する機能を制御部3
に備えたものである。これにより、発報受信場所は扉関
係の故障があっても故障以外と判断する。
16が引越し完了を検出し、発報装置14より引越し運
転完了を発報するので、運転完了受信後は、発報受信場
所は扉関係の故障があれば、実故障と判断する。
ーターの動きを制御する制御部が、引越し指示器の指示
信号と乗場押釦を所定時間操作した操作信号とにより、
扉を開放状態とする引越し運転とし該開放状態が所定時
間継続したことにより正常運転に戻す運転状態切換機能
を有する構成としたので、引越し運転時、エレベーター
の他の利用者に対する迷惑を最小限とすることができ
る。
部が、乗場押釦操作の所定時間継続操作により引越し運
転となったことを前記押釦ランプを点滅させて報知する
引越し運転報知機能を有する構成としたので、扉開放状
態になったことを適確に知ることができる。
部が、扉の開放状態が所定時間継続したことを前記乗場
押釦ランプを点滅又は警報ブザーを鳴動させて報知する
報知機能を有する構成としたので、扉開放時間が経過し
たことを適確に知ることができる。
室に引越し指示器と引越し時間を設定する時間調整装置
とを設けた構成としたので、任意に引越し時間を設定す
ることができる。
メモリーと引越し階指定装置を設けた前記制御部が、乗
場押釦を所定時間押した階又は前記引越し階数指定装置
で指定した数を前記引越し階メモリーに設定し、この設
定した階以外では引越し運転としない機能を有する構成
としたので、引越しをする階以外の階における誤動作を
防止できる。
ターの動きを制御する制御部と、この制御部に接続され
引越し運転とすべき指示信号を出力する引越し指示器
と、前記制御部に接続され各階のエレベーター乗場の近
傍に設けられた乗場押釦と、故障検出装置が故障を検出
したことを発報する発報装置と、引越し運転中は前記発
報装置の発報を阻止する発報阻止装置を備えた構成とし
たので、引越し運転時は、長時間扉を開放していても故
障の発報をなくすことができる。
ャートである。
ャートである。
ャートである。
ャートである。
ャートである。
チャートである。
る。
る。
ーチャートである。
る。
る。
である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 エレベーターの動きを制御する制御部
と、この制御部に接続され引越し運転とすべき指示信号
を出力する引越し指示器と、前記制御部に接続され各階
のエレベーター乗場の近傍に設けられた乗場押釦とを備
え、前記制御部は、前記引越指示器の操作信号と前記乗
場押釦を所定時間操作した操作信号とにより、扉を開放
状態とする引越し運転とし、該開放状態が所定時間継続
したことを判断して正常運転に戻す運転状態切換機能を
備えたことを特徴とするエレベーター扉開放装置。 - 【請求項2】 前記制御部は、前記乗場押釦操作が所定
時間継続して引越し運転となったことを前記乗場押釦ラ
ンプを点滅させて報知する引越し運転報知機能を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベーター扉開放
装置。 - 【請求項3】 前記制御部は、前記扉の開放状態が所定
時間継続したことを前記乗場押釦ランプを点滅又は警報
ブザーを鳴動させて報知する報知機能を備えたことを特
徴とする請求項1に記載のエレベーター扉開放装置。 - 【請求項4】 管理室に引越し指示器と引越し時間を設
定する時間調整装置とを設けたことを特徴とする請求項
1に記載のエレベーター扉開放装置。 - 【請求項5】 前記制御部は、引越し階メモリーと引越
し階指定装置を備え、乗場押釦を所定時間押した階又は
前記引越し階数指定装置で指定した数を前記引越し階メ
モリーに設定し、この設定した階以外では引越し運転と
しない機能を備えたことを特徴とする請求項1に記載の
エレベーター扉開放装置。 - 【請求項6】 エレベーターの動きを制御する制御部
と、この制御部に接続され引越し運転とすべき指示信号
を出力する引越し指示器と、前記制御部に接続され各階
のエレベーター乗場の近傍に設けられた乗場押釦と、故
障検出装置が故障を検出したことを発報する発報装置
と、引越し運転中は前記発報装置の発報を阻止する発報
阻止装置を備えたことを特徴とするエレベーターの扉開
放装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6219870A JP3032432B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | エレベーター扉開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP6219870A JP3032432B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | エレベーター扉開放装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881165A true JPH0881165A (ja) | 1996-03-26 |
| JP3032432B2 JP3032432B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16742353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP6219870A Expired - Fee Related JP3032432B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | エレベーター扉開放装置 |
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| JP (1) | JP3032432B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001186096A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Ntt Power & Building Facilities Inc | 建築設備サービス管理装置 |
| CN114873403A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-08-09 | 北京玛斯特系统工程有限公司 | 一种电梯辅助照明控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP6219870A patent/JP3032432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001186096A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Ntt Power & Building Facilities Inc | 建築設備サービス管理装置 |
| CN114873403A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-08-09 | 北京玛斯特系统工程有限公司 | 一种电梯辅助照明控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
| CN114873403B (zh) * | 2022-05-24 | 2024-04-09 | 北京玛斯特系统工程有限公司 | 一种电梯辅助照明控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3032432B2 (ja) | 2000-04-17 |
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