JPH0881371A - 造血機能亢進剤 - Google Patents

造血機能亢進剤

Info

Publication number
JPH0881371A
JPH0881371A JP6215813A JP21581394A JPH0881371A JP H0881371 A JPH0881371 A JP H0881371A JP 6215813 A JP6215813 A JP 6215813A JP 21581394 A JP21581394 A JP 21581394A JP H0881371 A JPH0881371 A JP H0881371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
methylhistidine
day
anserine
hematopoietic function
valenin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6215813A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Harada
雅己 原田
Shihaku You
志博 楊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suntory Ltd filed Critical Suntory Ltd
Priority to JP6215813A priority Critical patent/JPH0881371A/ja
Priority to KR1019950029361A priority patent/KR960010020A/ko
Priority to AU30521/95A priority patent/AU692903B2/en
Priority to CA002157835A priority patent/CA2157835A1/en
Priority to EP95306324A priority patent/EP0710485A1/en
Publication of JPH0881371A publication Critical patent/JPH0881371A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 新規な造血機能亢進剤の提供。 【構成】 アンセリン、バレニン、π−メチルヒスチジ
ン、及びτ−メチルヒスチジンから成る群から選ばれた
1種以上のイミダゾール化合物を含有してなる造血機能
亢進剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンセリン、バレニ
ン、π−メチルヒスチジン、τ−メチルヒスチジン又は
これらを主成分とする抽出物を含有する造血機能亢進
剤、並びに造血機能亢進作用を有する飲食品、及びその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年臨床において、抗癌剤などの薬物治
療や放射線照射治療は造血機能を抑制し、これに伴って
白血球数の減少症を惹起するために、薬剤投与や放射線
治療を継続できないことが大きな問題となっている。こ
のような造血機能抑制性の障害に対して骨髄細胞を移植
する方法があるが、新鮮な骨髄細胞の供給量には限度が
あり、またウイルスが混入する危険性もあるため、安全
で経口投与が可能な造血機能亢進剤が望まれていた。
【0003】一方、アンセリン(β−アラニル−π−メ
チル−L−ヒスチジン)、バレニン(β−アラニル−τ
−メチル−L−ヒスチジン)は、哺乳類、鳥類、爬虫
類、両生類などの筋肉組織中に存在するジベプチドであ
り、既に公知の物質である。また、π−メチルヒスチジ
ン及びτ−メチルヒスチジンは、それぞれアンセリン及
びバレニンの生合成中間体として知られている。これら
のジベプチドが今世紀はじめに発見されて以来、多くの
研究がなされ、アンセリンやバレニンは脊椎動物の骨格
筋中に1−20mMの濃度範囲で存在することが報告され
ている。
【0004】その含量は筋肉の種類や動物の年齢ととも
に変化することが知られているが、その生理作用につい
ては未だ完全には明らかになっていない。しかしなが
ら、近年になり作用効果の研究が行われ、特開昭61−
246218号公報には、L−アンセリンが、免疫反応
の異常低下を回復すると共に過度の亢進を抑制して免疫
系の正常な機能を維持する作用を有することが開示され
ている。また特開平4−16166号公報にはカルノシ
ン、アンセリン、バレニンの血圧上昇抑制作用が、特開
平4−187610号公報にはカルノシン、アンセリ
ン、バレニンの皮膚の弾力、柔軟性の増加作用が開示さ
れている。
【0005】一方、癌やウイルスなどの増殖を阻止する
化学療法剤や放射線療法の副作用による白血球減少を抑
制するために、ホモカルノシンが有効であることが特開
平1−93526号公報に、L−カルノシンが有効であ
ることが特公平5−13928号公報に開示されてい
る。またマウスに放射線を照射した時、カルノシンを投
与すると生存率が上がり造血幹細胞のコロニー形成率が
上がったという報告もある(Bull.Exp.Bio
l.Med.112(7)966−968(199
1))。
【0006】さらに特開平4−187067号公報で
は、カルノシン、アンセリン、バレニンがタンパク質食
品の酸化防止効果を有することが、特公昭63−474
35号公報では、カルノシン、アンセリン、バレニンを
製品含有量で0.1%以上となるように添加し、かつpH
を6.5以上とすることにより製品の呈味を改善するこ
とが開示されている。
【0007】しかしながらアンセリン、バレニン、π−
メチルヒスチジン、τ−メチルヒスチジンが造血機能亢
進作用を有することは全く知られていなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、安全性の高い造血機能亢進剤、並びに造血機能亢進
作用を有する飲食物を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意研究を行なった結果、アンセリン、
バレニン、π−メチルヒスチジン、τ−メチルヒスチジ
ンが、抗癌剤等の薬物や放射線照射等による造血機能の
低下に対して予防的効果および回復促進効果を示すこ
と、及び失血時の造血機能の促進効果を示すことを見い
出し、本発明を完成させるに至った。
【0010】したがって本発明は、アンセリン、バレニ
ン、π−メチルヒスチジン及びτ−メチルヒスチジンの
群から選ばれた1種以上のイミダゾール化合物を含有し
てなる造血機能亢進剤を提供しようとするものである。
本発明はまた、アンセリン、バレニン、π−メチルヒス
チジン、及びτ−メチルヒスチジンを実質上含有しない
飲食物に、アンセリン、バレニン、π−メチルヒスチジ
ン、及びτ−メチルヒスチジンの群から選ばれた1種以
上のイミダゾール化合物、又はこれを主成分とする抽出
物を添加してなる、造血機能亢進作用を有する飲食品に
関する。
【0011】さらにアンセリン、バレニン、π−メチル
ヒスチジン、及びτ−メチルヒスチジンを生来的に実質
上含有しない飲食物に、アンセリン、バレニン、π−メ
チルヒスチジン、及びτ−メチルヒスチジン又はこれを
主成分とする抽出物を添加することを特徴とする造血機
能亢進作用を有する飲食品の製造方法に関する。
【0012】
【具体的な説明】本発明のアンセリン、バレニン、π−
メチルヒスチジン、τ−メチルヒスチジンは、天然物、
例えばカツオ節あるいは煮干しの製造時に排出される煮
汁やマグロ缶詰の製造時に排出される煮汁等の水産物煮
汁液、あるいは廃鶏肉等の畜肉から抽出・分離・精製さ
れたものであっても、化学的、酵素的に合成されたもの
であっても、また微生物によって産生されたものであっ
てもよい。また本発明のアンセリン、バレニン、π−メ
チルヒスチジン、τ−メチルヒスチジンはD体、L体、
DL体のいずれであってもよい。なお天然に存在するア
ンセリン、バレニン、π−メチルヒスチジン、τ−メチ
ルヒスチジンは全てL体であるため、飲食品として使用
する場合にはL体が好ましい。
【0013】本発明のアンセリン、バレニン、π−メチ
ルヒスチジンおよびτ−メチルヒスチジンは、塩の形で
あってもよく、アンセリン塩、バレニン塩、π−メチル
ヒスチジン塩およびτ−メチルヒスチジン塩としては、
カルボン酸基に基づく塩と、アミノ基に基づく薬理学上
許容される酸との酸付加塩があり、またカルボン酸基と
アミノ基の双方に基づく塩がある。
【0014】カルボン酸基に基づく塩にはナトリウム、
カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛およびアル
ミニウムのような金属との塩、アンモニウム塩および置
換アンモニウム塩、例えばトリエチルアミンのようなト
リアルキルアミン又はその他のアミンとの塩があり、ア
ミノ基に基づく塩には塩酸、硫酸、リン酸、酢酸、プロ
ピオン酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、コハク酸、マレイ
ン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエンスルホン酸などの
無機酸、有機酸との塩があるが、これらはそれ自体、公
知の方法により、遊離のアンセリン、バレニン、π−メ
チルヒスチジン、τ−メチルヒスチジンを化学量論的に
計算された量の、選択された酸または塩基と反応させる
ことによって製造することができる。
【0015】またこれらは単独で又は組み合わせて使用
することができる。本発明において、本発明のアンセリ
ン、バレニン、π−メチルヒスチジンおよびτ−メチル
ヒスチジンは、必ずしも高純度精製品に限ったことはな
く、本発明のイミダゾール化合物を主成分とする抽出物
を使用することもできる。ここで本発明のイミダゾール
化合物を主成分とする抽出物とは、例えばカツオ節ある
いは煮干しの製造時に排出される煮汁やマグロ缶詰の製
造時に排出される煮汁等の水産物煮汁液や、廃鶏肉等の
畜肉から常法に従って抽出された抽出物、あるいはカツ
オ節あるいは煮干しの製造時に排出される煮汁やマグロ
缶詰の製造時に排出される煮汁等の水産物煮汁液や畜肉
等から、常法に従ってイオン交換樹脂等を用いて分離さ
れた本発明のイミダゾール化合物を含有する画分等を挙
げることができる。分取精製方法の一例として、特開昭
63−132878号公報「カツオ煮汁よりのジペプチ
ド分取精製方法」を挙げることができる。
【0016】特にマグロ缶詰の製造時に排出される煮汁
液から分取精製したジペプチド画分にはアンセリンが豊
富に含まれているため好ましい。なお本発明のイミダゾ
ール化合物を主成分とする抽出物のイミダゾール化合物
の含量は2%以上、好ましくは10%以上、より好まし
くは50%以上がよく、特にアンセリンの含量は1%以
上、好ましくは5%以上、より好ましくは20%以上が
よい。
【0017】本発明のアンセリン、バレニン、π−メチ
ルヒスチジンおよびτ−メチルヒスチジンには、薬物や
放射線照射、ストレス等による造血機能の低下を軽減し
たり、低下した造血機能の回復を促進させる作用があ
り、従って本発明の化合物は、薬物や放射線照射、スト
レス等による造血機能障害を予防又は改善するための薬
剤または医療用補助食品として有用である。
【0018】造血機能障害としては、無顆粒球症、白血
球減少症、赤血球減少症、再生不良性貧血、溶血性貧
血、巨大赤芽球性貧血、汎血球減少症、血小板減少症等
が挙げられ、これらの中で無顆粒球症は、サルファ剤、
抗甲状腺剤、クロラムフェニコール、クロロサイアザイ
ド、シメチジン、メチルドパ、フェニルブタゾン等多く
の薬物によって起こる。また白血球減少症や血小板減少
症、赤血球減少症は、ナイトロジェンマスタード、プス
ルファン、クロラムブシル、サイクロフォスファマイ
ド、メトトレキサート、6−メルカプトプリン、5−フ
ルオロウラシル、アクチノマイシンD、アドリアマイシ
ン、マイトマイシンC、プロカルバジン、シスプラチン
等の抗癌剤や放射線照射によって起こる。
【0019】特に本発明の化合物は、癌やウイルスの増
殖を阻止する化学療法剤(抗癌剤、抗エイズ薬等)の副
作用による白血球減少症や血小板減少症、貧血、あるい
は放射線照射の副作用による白血球減少症や血小板減少
症、貧血に対し有効である。また本発明のアンセリン、
バレニン、π−メチルヒスチジンおよびτ−メチルヒス
チジンには、造血機能を促進させる作用があり、従って
本発明の化合物は、出血を伴う手術後や産後、あるいは
献血後の造血機能を促進するための薬剤または医療用補
助食品として有用である。特に本発明の化合物は、出血
を伴う手術後や産後、あるいは献血後の白血球数や赤血
球数、血小板の回復促進に対し有効である。
【0020】本発明の造血機能亢進剤を医薬品として用
いる場合、投与形態は経口投与または非経口投与が都合
よく行われるものであればどのような剤形のものであっ
てもよく、例えば注射液、輸液、散剤、顆粒剤、錠剤、
カプセル剤、腸溶剤、坐剤、軟膏剤、吸入剤、トローチ
等を挙げることができ、これらを症状に応じてそれぞれ
単独で、または組合わせて使用することができる。これ
ら各種製剤は、常法に従って目的に応じて主薬に賦形
剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤、矯味剤などの医薬の製剤
技術分野において通常使用しうる既知の補助剤を用いて
製剤化することができる。
【0021】本発明の造血機能亢進剤の投与量は投与経
路、剤形、症状、年齢、体重などによって異なるが、通
常は成人に対し、経口投与の場合、本発明のイミダゾー
ル化合物の総量として50mg〜5g/日、好ましくは1
00mg〜2g/日、より好ましくは50mg〜2g/日、
より好ましくは50mg〜500mg/日、さらに好ましく
は50mg〜180mg/日、さらに好ましくは50mg〜1
00mg/日である。
【0022】また、アンセリン又はバレニンとして50
mg〜5g/日、好ましくは100mg〜2g/日、より好
ましくは50mg〜2g/日、より好ましくは50mg〜5
00mg/日、さらに好ましくは50mg〜180mg/日、
さらに好ましくは50mg〜100mg/日である。またπ
−メチルヒスチジン又はτ−メチルヒスチジンとして7
5mg〜7.5g/日、好ましくは150mg〜3g/日、
より好ましくは75mg〜3g/日、より好ましくは75
mg〜150mg/日である。
【0023】非経口投与の場合、本発明のイミダゾール
化合物の総量として5mg〜500mg/日、好ましくは1
0mg〜200mg/日、より好ましくは5mg〜200mg/
日、より好ましくは5mg〜50mg/日、さらに好ましく
は5mg〜18mg/日、さらに好ましくは5mg〜10mg/
日である。また、アンセリン又はバレニンとして5mg〜
500mg/日、好ましくは10mg〜200mg/日、より
好ましくは5mg〜200mg/日、より好ましくは5mg〜
50mg/日、さらに好ましくは5mg〜18mg/日、さら
に好ましくは5mg〜10mg/日である。またπ−メチル
ヒスチジン又はτ−メチルヒスチジンとして7.5mg〜
750mg/日、好ましくは15mg〜300mg/日、より
好ましくは7.5mg〜300mg/日、より好ましくは
7.5mg〜15mg/日である。
【0024】本発明のアンセリン、バレニン、π−メチ
ルヒスチジン、τ−メチルヒスチジンは元来生体内に存
在する物質であるため、低毒性で安全性も高いことか
ら、造血機能亢進剤としての意義も大きい。本発明の造
血機能亢進剤を飲食品の形態で使用する場合には、上記
製剤の形態でもよいが、所要量の本発明のアンセリン,
バレニン、π−メチルヒスチジン、τ−メチルヒスチジ
ン又はこれらを主成分とする抽出物を飲食品原料、特に
アンセリン、バレニン、π−メチルヒスチジンまたはτ
−メチルヒスチジンを本来実質的に含有しない飲食品原
料に加えて、一般の製造法により加工製造することがで
きる。その配合量は剤型、食品の形態性状により異なる
が、一般には0.001〜50%が好ましいが特に限定
されるものではない。
【0025】本発明において、アンセリン、バレニン、
π−メチルヒスチジンおよびτ−メチルヒスチジンを実
質上含有しない飲食物としては、例えば牛肉、豚肉、鶏
肉、魚肉、鯨肉、蛇肉等の肉類を原料としない飲食物
や、牛肉、豚肉、鶏肉、魚肉、鯨肉、蛇肉等の肉類のエ
キスを使用していない飲食物が挙げられるが、牛肉、豚
肉、鶏肉、魚肉、鯨肉、蛇肉等の肉類を原料とする飲食
物であっても、アンセリン、バレニン、π−メチルヒス
チジン、τ−メチルヒスチジンの製品含量が極微量であ
るため、1食あたりのアンセリン、バレニン、π−メチ
ルヒスチジン、τ−メチルヒスチジンの総合量が50mg
未満のもの、あるいは1食あたりのアンセリン含量が5
0mg未満のものは、本発明のアンセリン、バレニン、π
−メチルヒスチジン、τ−メチルヒスチジンを実質上含
有しない飲食物に含まれる。
【0026】食品の形態としては、アンセリン、バレニ
ン、π−メチルヒスチジンまたはτ−メチルヒスチジン
を単独で又は組み合わせてもしくはイミダゾール化合物
を主成分とする抽出物を、蛋白質(蛋白質源としてはア
ミノ酸バランスのとれた栄養価の高い乳蛋白質、大豆蛋
白質、卵白のオリゴペプチド、大豆加水分解物等の他、
アミノ酸単体の混合物も使用される)、糖類、脂肪等
に、微量元素、ビタミン類、乳化剤、香料等とともに配
合し、自然流動食、半消化態栄養食および成分栄養食と
するか、もしくは固形、あるいは液状の食品ないしは嗜
好品、例えばパン、麺類、ごはん、菓子類(ビスケッ
ト、ケーキ、キャンデー、チョコレート、和菓子)、豆
腐およびその加工品などの農産食品、清酒、薬用酒など
の発酵食品、みりん、食酢、醤油、味噌、ドレッシン
グ、ヨーグルト、ハム、ベーコン、ソーセージ、マヨネ
ーズなどの畜農食品、かまぼこ、揚げ天、はんぺんなど
の水産食品、果汁飲料、清涼飲料、スポーツ飲料、アル
コール飲料、茶などの飲料等の形態にすることができ
る。
【0027】また抗癌剤等の薬物や放射線療法のために
起こる、白血球減少症や血小板減少症等の造血機能障害
に対する予防改善、また手術後や献血後、産後の造血機
能促進(例えば白血球数回復促進)を目的として、医師
の食事箋に基づく栄養士の管理の下に、病院給食の調理
の際に任意の食品に本発明のイミダゾール化合物の粉末
を加え、その場で調製した機能性食品の形態で患者に与
えることもできる。また本発明の飲食品にはビタミン剤
やホルモン剤その他の栄養剤、また微量元素や鉄化合物
を混入させてもよい。
【0028】また本発明の造血機能亢進作用を有する飲
食品は、造血機能が不十分であるために起こる諸症状に
対する予防改善、また手術後や献血後、産後の造血機能
促進(例えば白血球数回復促進)を目的として、本発明
のイミダゾール化合物の総量として1日あたり50mg以
上、好ましくは100mg以上、より好ましくは50mg〜
5g、より好ましくは100mg〜2g、より好ましくは
50mg〜2g、より好ましくは50mg〜500mg、さら
に好ましくは50mg〜180mg、さらに好ましくは50
mg〜100mgの範囲で経口摂取されることが望ましい。
【0029】またアンセリン又はバレニンとして1日あ
たり50mg以上、好ましくは100mg以上、より好まし
くは50mg〜5g、より好ましくは100mg〜2g、よ
り好ましくは50mg〜2g、より好ましくは50mg〜5
00mg、さらに好ましくは50mg〜180mg、さらに好
ましくは50mg〜100mgの範囲で経口摂取されること
が望ましい。またπ−メチルヒスチジン又はτ−メチル
ヒスチジンとして1日あたり75mg以上、好ましくは1
50mg以上、より好ましくは75mg〜7.5g、より好
ましくは150mg〜3g、より好ましくは75mg〜3
g、より好ましくは75mg〜150mgの範囲で経口摂取
されることが望ましい。
【0030】以下実施例により、本発明をより具体的に
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
【0031】
【実施例】実施例1骨髄細胞の自然増殖能亢進効果 7週齢のICRマウスに300mg/kgの用量でサイクロ
フォスファマイド(CY)を静注した。L−アンセリン
(Ans)はサイクロフォスファマイド投与当日より連
日100mg/kgの用量で皮下投与した。サイクロフォス
ファマイド投与後、1,3,5,7,9日目(L−アン
セリン投与群は3,5,7日目)に、マウス大腿骨を無
菌的に取り出し、両端骨を切除後、断端より20%牛胎
血清添加RPMI1640培地を注入して骨髄細胞を回
収した。各個体マウスの大腿骨当たりの細胞数を計算し
た後、96穴マイクロプレートに各々の実験群の骨髄細
胞(2×100000 cells/well)を撒くと同時に 3
H−thymidine0.5μCi/wellを加えて5時
間培養し、液体シンチレーションカウンターを用いて放
射活性(C.P.M)を測定した。実験は1群3匹で行
ない、結果は、平均値±標準誤差で示した。( )内に
は、0日目の骨髄自然増殖能を100%としたときの各
骨髄自然増殖能を%で表示した。
【0032】CY単独投与群(コントロール群)は投与
1〜3日目において、造血機能の指標である骨髄細胞の
自然増殖能が顕著に抑制され、5日目に一旦正常な増殖
能まで回復したが、7〜9日目には再び抑制傾向が認め
られた。これに対して、CYとともにL−アンセリンを
投与した群は、投与3〜7日目にかけてコントロール群
より有意に高い骨髄細胞自然増殖能を示し、特に3日目
と7日目はコントロール群に対して2倍以上の増殖能を
示したことから、L−アンセリンが骨髄細胞の自然増殖
能亢進作用を有し造血機能を亢進することが示された。
【0033】
【表1】
【0034】実施例2血清中のコロニー形成能亢進効
7週齢のICRマウスに300mg/kgの用量でサイクロ
フォスファマイド(CY)を静注した。L−アンセリン
(Ans)はサイクロフォスファマイド投与当日より連
日100mg/kgの用量で皮下投与した。サイクロフォス
ファマイド投与後、1,3,5,7,9日目(L−アン
セリン投与群は3,5,7日目)に、マウス血清を採取
し、Colony Stimulating Activity (CSA)の測定に
供した。血清のCSAアッセイは正常雌性ICRマウス
の大腿骨から無菌的に採取した骨髄細胞(1.5×10
6 cells/ml)50μl、およびFCS200μl、
0.6%agar450μl、×2DMEM300μlを含
有する培地にCSAアッセイ血清50μlを加えてよく
攪拌し、5%CO2 ,37℃にて10日間培養した。3
0個以上の細胞集団をコロニーとして計算し、このコロ
ニー数をもって血清のCSAとした。実験は1群3匹で
行ない、結果は平均値±標準偏差で示した。
【0035】CY単独投与群(コントロール群)は投与
1日目に、造血機能の指標である血清中のコロニー形成
能(CSA)が抑制され、3日目以降にはこれを代償す
るためにCSAの亢進が認められた。これに対して、C
YとともにL−アンセリンを投与した群は、投与3〜7
日目にかけてコントロール群より高いCSAを示し、特
に3日目にはコントロール群に対して1.8倍以上のC
SAを示したことから、L−アンセリンが血清中のコロ
ニー形成能亢進作用を有し造血機能を亢進することが示
された。
【0036】
【表2】
【0037】実施例3抗癌剤サイクロフォスファマイ
ド投与マウスの脾臓における造血機能亢進効果 7週齢のICRマウスに300mg/kgの用量でサイクロ
フォスファマイド(CY)を静注した。L−アンセリン
(Ans)投与群は、サイクロフォスファマイド投与当
日より連日100mg/kgの用量で皮下投与した。サイク
ロフォスファマイド投与後3,5,7日目に、マウス脾
細胞(5×106 cells/ml)をコンカナバリンA2μ
g/ml添加10%FCS RPMI1640培地で24
時間培養後の上清をサンプルとしIL−3活性測定に供
した。IL−3活性はIL−3依存性FDCP−2細胞
1×104 cells/wellを96穴マイクロプレートに撒
き、上記サンプルを2倍段階希釈的に添加し、24時間
培養後、3(4,5−dimethylthyazol −2yl)2,5
−diphenyl tetrazolium bromideを用いたMTTアッセ
イによりFDCP−2細胞生存率を測定した。WEHI
細胞の培養上清をIL−3スタンダードとして培養した
FDCP−2細胞の増殖最大値の50%を支持するIL
−3濃度を1単位とし、検体のIL−3活性は standar
d curve の50%最大増殖の吸収値を含む検体希釈倍率
を計算し求めた。実験は1群3匹で行ない、結果は、平
均値±標準誤差で示した。
【0038】CY単独投与群(コントロール群)は投与
1〜3日目において、造血機能の指標である脾細胞のI
L−3産生能が抑制され、5日目以降にはこれを代償す
るためにIL−3産生能が正常時の2倍以上に亢進し
た。これに対して、CYとともにL−アンセリンを投与
した群は、投与3〜7日目にかけてコントロール群より
高い脾細胞IL−3産生能を示し、特に5日目と7日目
はコントロール群に対して1.5倍以上のIL−3産生
能を示したことから、L−アンセリンが脾細胞のIL−
3産生能亢進作用を有し造血機能を亢進することが示さ
れた。
【0039】
【表3】
【0040】実施例4X線照射マウスの脾臓における
造血機能亢進効果 トランスプラント法を用いて、X線照射マウスにおける
マウス骨髄細胞のColony Forming Unit in Spleen (C
FU−s)を測定した。X線照射は日立メディコ製のM
BR−1520R型X線照射装置を用いた。線量率は
1.16Gy/min (150kV,20mA,Filt
er:0.5mmAl+0.1mmCu)で線量は6G
yのX線全身照射を一回行なった。照射した recipient
雌性C57BL/6マウスの尾静脈に5×104 cells
の正常C57BL/6マウスの骨髄細胞を注入した。8
日後にマウスの脾臓を摘出しブアン液で固定後、脾臓表
面に形成されている細胞コロニーを数えた。L−アンセ
リン投与群はX線照射当日より7日目まで毎日100mg
/kgの用量で皮下投与し、L−アンセリン2mg/mlを含
有する鶏肉エキス投与群はX線照射当日より7日目まで
毎日0.5ml/headの用量で経口投与した。実験は1群
8匹で行ない、結果は平均値±標準誤差で示した。
【0041】X線非照射群(正常マウス)の脾臓にはコ
ロニーは形成されず、X線照射群(コントロール群)に
おいてコロニーが形成され造血機能の指標となるCFU
−s活性が認められた。これに対してL−アンセリン投
与群および鶏肉エキス投与群は、コントロール群より高
いCFU−s活性を示し、特にL−アンセリン投与群は
有意に高いCFU−s活性を示したことからL−アンセ
リンが造血機能を亢進することが示された。
【0042】
【表4】
【0043】実施例5抗癌剤サイクロフォスファマイ
ド投与マウスでの白血球数回復促進効果 7週齢のC57BL/マウスに300mg/kgの用量でサ
イクロフォスファマイド(CY)を静注した。L−アン
セリン(Ans)はサイクロフォスファマイド投与当日
より連日100mg/kgの用量で皮下投与した。サイクロ
フォスファマイド投与後7,8,9日目(L−アンセリ
ン投与群は7,8,9日目)に、マウス眼窩静脈叢より
採血し、白血球数を自動血球計数装置で測定した。実験
は1群5匹で行ない、結果は、平均値±標準誤差で示し
た。
【0044】CY単独投与群(コントロール群)は投与
直後より、造血機能の指標である白血球数が減少し、7
〜9日目までに徐々に回復した。これに対して、CYと
ともにL−アンセリンを投与した群は、投与7〜9日目
にかけてコントロール群より高い白血球数を示し、特に
8日目と9日目はコントロール群に対して1.5倍に近
い白血球数を示したことから、L−アンセリンが白血球
数回復促進作用を有し造血機能を亢進することが示され
た。
【0045】
【表5】
【0046】実施例6.カツオの煮汁濃縮液を分子量1
0000で分別する限外ろ過膜で処理し、低分子画分の
清澄液を得た。希塩酸を用いて清澄液のpHを2.2に調
製した後、この液をベックマン社、MM81タイプイオ
ン交換樹脂を充填したカラムに流し、アンセリン、π−
メチルヒスチジンを吸着させた。その後カラムを57℃
に保温した状態で、0.4Nクエン酸ナトリウム液を流
し、アンセリン、およびπ−メチルヒスチジンを含有す
る画分を得た。これを凍結乾燥し乾燥物を得た。この乾
燥物についてアミノ酸分析計によりアンセリン、あるい
はπ−メチルヒスチジンの含量を測定したところ、それ
ぞれ56%,8%であった。実施例7 .乳糖50部、蔗糖39.8部、トラガントガ
ム5部、ペパーミント0.2部を混合し、これにアンセ
リン5部、塩化第二銅0.002部を蒸留水3.5部に
溶解した溶液を加え、よく練り合わせた。次に、澱粉を
散布したガラス板上に上記の練合物をめん棒で伸展して
厚さ約5mmのシート状とした後、型で打ち抜き、乾燥し
てトローチとした。実施例8 .小麦粉100部にアンセリン2部、塩化マン
ガン0.001部、蔗糖4部、食塩1.1部、脱脂粉乳
2部、イースト3部、イーストフード0.8部、水6
7.2部を加えてこねた後、更に油脂5部を加えよくこ
ねた。28℃で90分間の第一次発酵を行った。その
後、パンチングを行い、28℃、20分後、成形型に詰
めて190℃で30分焼き製造した。焼き上がり後のパ
ンの物性についてカルノシンを加えずに製造した製品と
比較した結果、風味、食感ともに差は認められなかっ
た。実施例9 .豚肉80部にアンセリン1部、π−メチルヒ
スチジン1部、塩化第二銅0.001部、亜硝酸ナトリ
ウム0.02部、食塩2部、 ピロリン酸ナトリウム
0.3部、アスコルビン酸ナトリウム0.06部、蔗糖
1部を加え、10℃で72時間塩漬の後、調味料、香辛
料を加えカッティングし、練り肉を調製した。この練り
肉をケーシングに詰めた後、常法に従いソーセージを製
造した。このソーセージを官能検査した結果、アンセリ
ン、π−メチルヒスチジンを加えずに製造したソーセー
ジと比較して、色調、食感、風味ともに差は認められな
かった。実施例10 .合成したアンセリンを用いて下記処方によ
り顆粒剤を製造した。
【0047】 アンセリン 0.2g 塩化第二銅 0.02mg 乳糖 0.34g とうもろこしデンプン 0.45g ヒドロキシプロピルメチルセルロース 0.01g実施例11 .ビタミンC20g、硫酸第一鉄10g、グ
ラニュー糖40g、コーンスターチと乳糖の等量混合物
30gに、実施例2で得た抽出物を50g加えて混合し
た。混合物を100等分して袋に詰め、1袋1.5gの
造血機能亢進作用を有するスティック状機能性食品10
0袋を製造した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A61K 38/00 ACC C07D 233/64 106

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンセリン、バレニン、π−メチルヒス
    チジン、及びτ−メチルヒスチジンの群から選ばれた1
    種以上のイミダゾール化合物を含有してなる造血機能亢
    進剤。
  2. 【請求項2】 アンセリン、バレニン、π−メチルヒス
    チジン、及びτ−メチルヒスチジンを実質上含有しない
    飲食物に、アンセリン、バレニン、π−メチルヒスチジ
    ン、及びτ−メチルヒスチジンの群から選ばれた1種以
    上のイミダゾール化合物、又はこれを主成分とする抽出
    物を添加してなる、造血機能亢進作用を有する飲食品。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の飲食品が、50mg〜5g
    /日のアンセリンを摂取できるような形態であることを
    特徴とする造血機能亢進作用を有する飲食品。
  4. 【請求項4】 造血機能亢進作用を有する飲食品の製造
    法であって、アンセリン、バレニン、π−メチルヒスチ
    ジン、及びτ−メチルヒスチジンを実質上含有しない飲
    食物に、アンセリン、バレニン、π−メチルヒスチジ
    ン、及びτ−メチルヒスチジンの群から選ばれた1種以
    上のイミダゾール化合物、又はこれを主成分とする抽出
    物を添加することを特徴とする方法。
JP6215813A 1994-09-09 1994-09-09 造血機能亢進剤 Pending JPH0881371A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6215813A JPH0881371A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 造血機能亢進剤
KR1019950029361A KR960010020A (ko) 1994-09-09 1995-09-07 조혈 기능 항진제
AU30521/95A AU692903B2 (en) 1994-09-09 1995-09-08 Hemopoietic function-stimulating agent
CA002157835A CA2157835A1 (en) 1994-09-09 1995-09-08 Hemopoietic function-stimulating agent
EP95306324A EP0710485A1 (en) 1994-09-09 1995-09-11 Agents for stimulating hematopoiesis

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6215813A JPH0881371A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 造血機能亢進剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0881371A true JPH0881371A (ja) 1996-03-26

Family

ID=16678687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6215813A Pending JPH0881371A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 造血機能亢進剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0881371A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002512190A (ja) * 1998-04-22 2002-04-23 クリンゲ・ファルマ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング ビタミンpp化合物の使用
WO2007116987A1 (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Nippon Meat Packers, Inc. 学習機能向上効果及び抗不安効果を有する機能性食品及び薬剤
JP2008143788A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Yaizu Suisankagaku Industry Co Ltd 血糖値降下組成物及びそれを含有する糖尿病予防用飲食品
JP2010063406A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Marudai Food Co Ltd 鳥類ムネ肉から得られる機能性素材及びその製造方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61145118A (ja) * 1984-12-18 1986-07-02 Kaneshiro Nagai 免疫調節剤
JPS61186322A (ja) * 1985-02-13 1986-08-20 Nippon Univ 免疾調節剤
JPS6442430A (en) * 1987-08-11 1989-02-14 Nippon Univ Side effect remover for chemotherapeutic agent
JPH0193526A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Kaneshiro Nagai 白血球減少の回復剤
JPH01246218A (ja) * 1988-03-28 1989-10-02 Nippon Univ 免疫調節剤
JPH0235057A (ja) * 1988-04-26 1990-02-05 Kinuko Nagai 機能性食品
JPH0416166A (ja) * 1990-05-07 1992-01-21 Nippon Shinyaku Co Ltd 経口摂取組成物

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61145118A (ja) * 1984-12-18 1986-07-02 Kaneshiro Nagai 免疫調節剤
JPS61186322A (ja) * 1985-02-13 1986-08-20 Nippon Univ 免疾調節剤
JPS6442430A (en) * 1987-08-11 1989-02-14 Nippon Univ Side effect remover for chemotherapeutic agent
JPH0193526A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Kaneshiro Nagai 白血球減少の回復剤
JPH01246218A (ja) * 1988-03-28 1989-10-02 Nippon Univ 免疫調節剤
JPH0235057A (ja) * 1988-04-26 1990-02-05 Kinuko Nagai 機能性食品
JPH0416166A (ja) * 1990-05-07 1992-01-21 Nippon Shinyaku Co Ltd 経口摂取組成物

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002512190A (ja) * 1998-04-22 2002-04-23 クリンゲ・ファルマ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング ビタミンpp化合物の使用
WO2007116987A1 (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Nippon Meat Packers, Inc. 学習機能向上効果及び抗不安効果を有する機能性食品及び薬剤
JPWO2007116987A1 (ja) * 2006-03-31 2009-08-20 日本ハム株式会社 学習機能向上効果及び抗不安効果を有する機能性食品及び薬剤
JP2008143788A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Yaizu Suisankagaku Industry Co Ltd 血糖値降下組成物及びそれを含有する糖尿病予防用飲食品
JP2010063406A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Marudai Food Co Ltd 鳥類ムネ肉から得られる機能性素材及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6620425B1 (en) Food supplements and methods comprising lipoic acid and creatine
US7977379B2 (en) Method for angiogenesis inhibition or immunostimulation
JPH0920661A (ja) 学習能力向上組成物
JPH0920660A (ja) 抗ストレス組成物
JP4410555B2 (ja) 治療剤
JP5922863B2 (ja) 運動機能改善剤
JP2939301B2 (ja) 経口摂取組成物
JPH0881371A (ja) 造血機能亢進剤
JP5922862B2 (ja) ミトコンドリア機能向上剤
AU692903B2 (en) Hemopoietic function-stimulating agent
JPWO2015137387A1 (ja) 筋肉増強剤
JPH0797323A (ja) 鉄吸収促進剤
JP4681801B2 (ja) 血管新生阻害剤およびその製造方法
JP2005225874A (ja) 鉄補給剤及びその利用
JPH0881372A (ja) 赤血球数の減少に起因する医学的症状の予防及び改善剤
EP1093337B1 (en) Food supplements comprising lipoic acid and creatine and methods for their use
CN113491334B (zh) 营养组合物
JP2001029042A (ja) 食用天然カルノシン含有組成物
EP2156842A1 (en) Oral composition
WO2015190682A1 (ko) 쿠마린산을 유효성분으로 포함하는 성장 촉진용 조성물
JP6225199B2 (ja) 運動機能改善剤
CN112220048A (zh) 能够同时促进肌肉和骨骼健康的组合物及其制备方法
FI113613B (fi) Elintarvikekoostumukset ja menetelmiä niiden valmistamiseksi
JP4111429B2 (ja) 骨粗鬆症予防剤又は治療剤
JP4111428B2 (ja) 骨粗鬆症予防剤又は治療剤

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040907

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050517