JPH088309A - 半導体チップ - Google Patents
半導体チップInfo
- Publication number
- JPH088309A JPH088309A JP14005294A JP14005294A JPH088309A JP H088309 A JPH088309 A JP H088309A JP 14005294 A JP14005294 A JP 14005294A JP 14005294 A JP14005294 A JP 14005294A JP H088309 A JPH088309 A JP H088309A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor chip
- scale
- analysis
- semiconductor
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- Pending
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 半導体チップの不良解析における不良発生箇
所の指定を容易にし、不良解析の効率を向上すること 【構成】 半導体チップ1の素子形成面3側の外周部
に、不良解析用の目盛り2を設ける。
所の指定を容易にし、不良解析の効率を向上すること 【構成】 半導体チップ1の素子形成面3側の外周部
に、不良解析用の目盛り2を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体チップの不良解
析に適用して有効な技術に関するものである。
析に適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体チップにおける素子形成面
には素子の特定位置を指定する目印等の手段を有さず、
例えば、不良解析において素子の不良発生箇所を指定す
るには、配線等の詳細を記した図面と対応させて矛盾箇
所指摘プログラム等を用いて検索することによって行わ
れていた。
には素子の特定位置を指定する目印等の手段を有さず、
例えば、不良解析において素子の不良発生箇所を指定す
るには、配線等の詳細を記した図面と対応させて矛盾箇
所指摘プログラム等を用いて検索することによって行わ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本発明者は、
上記従来技術を検討した結果、以下の問題点を見いだし
た。
上記従来技術を検討した結果、以下の問題点を見いだし
た。
【0004】従来の半導体チップの不良解析における不
良発生箇所の指定は、配線等の詳細を記した図面と対応
させて行っているが、その対応付けにはかなりの時間が
費やされ、不良解析効率が悪いという問題点があった。
良発生箇所の指定は、配線等の詳細を記した図面と対応
させて行っているが、その対応付けにはかなりの時間が
費やされ、不良解析効率が悪いという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、半導体チップの不良解析
における不良発生箇所の指定を容易にし、不良解析の効
率を向上することが可能な技術を提供することにある。
における不良発生箇所の指定を容易にし、不良解析の効
率を向上することが可能な技術を提供することにある。
【0006】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0008】半導体チップの素子形成面側の外周部に、
不良解析用の目盛りを設ける。
不良解析用の目盛りを設ける。
【0009】
【作用】上述した手段によれば、半導体チップの素子形
成面側の外周部に、不良解析用の目盛りを設けることに
より、その目盛りを目印に配線等の詳細を記した図面と
半導体チップ上の不良発生箇所を対応付けることができ
るので、半導体チップの不良解析における不良発生箇所
の指定を容易にし、不良解析の効率を向上することが可
能となる。
成面側の外周部に、不良解析用の目盛りを設けることに
より、その目盛りを目印に配線等の詳細を記した図面と
半導体チップ上の不良発生箇所を対応付けることができ
るので、半導体チップの不良解析における不良発生箇所
の指定を容易にし、不良解析の効率を向上することが可
能となる。
【0010】以下、本発明の構成について、実施例とと
もに説明する。
もに説明する。
【0011】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である半導体チッ
プを説明するための図である。
プを説明するための図である。
【0013】図1において、1は半導体素子、2はスケ
ール(不良解析用)、3は半導体素子形成面をそれぞれ
示す。
ール(不良解析用)、3は半導体素子形成面をそれぞれ
示す。
【0014】本実施例の半導体チップは、図1に示すよ
うに、半導体素子形成面3上の外周部付近に50μm間
隔(これに限定されない)でスケールを設けてある。こ
のスケールは、ポリシリ膜(ポリSi)等で形成され
る。
うに、半導体素子形成面3上の外周部付近に50μm間
隔(これに限定されない)でスケールを設けてある。こ
のスケールは、ポリシリ膜(ポリSi)等で形成され
る。
【0015】以下に、スケールを形成する方法について
説明する。
説明する。
【0016】図2は、本実施例の半導体チップにスケー
ルを形成する方法を説明するためのものであり、その方
法は図2(a)〜図2(c)に示すように、3行程から
なる。
ルを形成する方法を説明するためのものであり、その方
法は図2(a)〜図2(c)に示すように、3行程から
なる。
【0017】なお、このスケール形成は、ウェーハ単位
で行われるものであるが、わかりやすくするために半導
体チップ単位で説明する。
で行われるものであるが、わかりやすくするために半導
体チップ単位で説明する。
【0018】図2において、4は蒸着膜(ポリシリ)、
5はレジストをそれぞれ示す。
5はレジストをそれぞれ示す。
【0019】本実施例のスケール形成方法は、まず、図
2(a)に示すように、半導体チップ1の素子形成面3
上に蒸着膜(ポリシリ等)4を蒸着させ、その蒸着膜の
上にホトレジスト5を塗布する。
2(a)に示すように、半導体チップ1の素子形成面3
上に蒸着膜(ポリシリ等)4を蒸着させ、その蒸着膜の
上にホトレジスト5を塗布する。
【0020】そのホトレジストが塗布された半導体チッ
プ1を図2(b)に示すように、その外周部にスケール
を刻んだマスク(図示せず)により感光して、余分なホ
トレジスト5を除去して蒸着膜4にエッチングを施す。
前述のマスクは、スケールのみの単独パターンである必
要はなく、LSI製造上、必要なマスクパターンとスケ
ールパターンを共用してもよい。
プ1を図2(b)に示すように、その外周部にスケール
を刻んだマスク(図示せず)により感光して、余分なホ
トレジスト5を除去して蒸着膜4にエッチングを施す。
前述のマスクは、スケールのみの単独パターンである必
要はなく、LSI製造上、必要なマスクパターンとスケ
ールパターンを共用してもよい。
【0021】そして、図2(c)に示すように、残され
たレジスト5を除去し、半導体チップ1の外周部にスケ
ール2を形成する。
たレジスト5を除去し、半導体チップ1の外周部にスケ
ール2を形成する。
【0022】したがって、上述したように、半導体チッ
プの素子形成面側の外周部に、不良解析用の目盛りを設
けることにより、その目盛りを目印に配線等の詳細を記
した図面と半導体チップ上の不良発生箇所を対応付ける
ことができるので、半導体チップの不良解析における不
良発生箇所の指定を容易にし、不良解析の効率を向上す
ることが可能となる。
プの素子形成面側の外周部に、不良解析用の目盛りを設
けることにより、その目盛りを目印に配線等の詳細を記
した図面と半導体チップ上の不良発生箇所を対応付ける
ことができるので、半導体チップの不良解析における不
良発生箇所の指定を容易にし、不良解析の効率を向上す
ることが可能となる。
【0023】また、図3に示すように、半導体チップの
素子形成面の各外周辺の中点からチップの中心にかけて
目盛りを設けることにより、中心部付近に存在する不良
発生箇所に対してもその位置指定が容易になり、さらに
効率良く行える。
素子形成面の各外周辺の中点からチップの中心にかけて
目盛りを設けることにより、中心部付近に存在する不良
発生箇所に対してもその位置指定が容易になり、さらに
効率良く行える。
【0024】さらに、本実施例の半導体チップのスケー
ルと配線等の詳細を記した図面とを対応付けるテーブル
等をSEM等の画像認識装置に設けることにより、カメ
ラ等による半導体素子の自動位置認識が容易となり、解
析時間も短縮される。
ルと配線等の詳細を記した図面とを対応付けるテーブル
等をSEM等の画像認識装置に設けることにより、カメ
ラ等による半導体素子の自動位置認識が容易となり、解
析時間も短縮される。
【0025】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0026】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0027】半導体チップの素子形成面側の外周部に、
不良解析用の目盛りを設けることにより、その目盛りを
目印に配線等の詳細を記した図面と半導体チップ上の不
良発生箇所を対応付けることができるので、半導体チッ
プの不良解析における不良発生箇所の指定を容易にし、
不良解析の効率を向上することが可能となる。
不良解析用の目盛りを設けることにより、その目盛りを
目印に配線等の詳細を記した図面と半導体チップ上の不
良発生箇所を対応付けることができるので、半導体チッ
プの不良解析における不良発生箇所の指定を容易にし、
不良解析の効率を向上することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例である半導体チップを説明す
るための図である。
るための図である。
【図2】本実施例の半導体チップにスケールを形成する
方法を説明するための図である。
方法を説明するための図である。
【図3】本発明の他の実施例である半導体チップを説明
するための図である。
するための図である。
1…半導体素子、2…スケール、3…半導体素子形成
面、4…蒸着膜(ポリシリ)、5…レジスト。
面、4…蒸着膜(ポリシリ)、5…レジスト。
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体チップの素子形成面側の外周部
に、不良解析用の目盛りを設けたことを特徴とする半導
体チップ。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の半導体チップにお
いて、半導体チップの素子形成面の各外周辺の中点から
チップの中心にかけて不良解析用の目盛りを設けたこと
を特徴とする半導体チップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14005294A JPH088309A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 半導体チップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14005294A JPH088309A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 半導体チップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088309A true JPH088309A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15259872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14005294A Pending JPH088309A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 半導体チップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009206289A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Sharp Corp | 半導体装置およびその製造方法、電子情報機器 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP14005294A patent/JPH088309A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009206289A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Sharp Corp | 半導体装置およびその製造方法、電子情報機器 |
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