JPH0883202A - 電子ファイリング装置 - Google Patents
電子ファイリング装置Info
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- JPH0883202A JPH0883202A JP6220552A JP22055294A JPH0883202A JP H0883202 A JPH0883202 A JP H0883202A JP 6220552 A JP6220552 A JP 6220552A JP 22055294 A JP22055294 A JP 22055294A JP H0883202 A JPH0883202 A JP H0883202A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、保管ファイルを最適な保管形態で保
管することのできる電子ファイリング装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】この電子ファイリング装置は、保管ファイルの
条件値が条件値保持手段13に設定され、保管ファイル
の保管スペースの残量が残量検査手段7で検査され、さ
らに記憶媒体の種類と保管ファイルのサイズとから取出
時間が取出時間算出手段8で算出される。必要性判断手
段9は条件値と保管スペースの残量とを比較して保管形
態を変更する必要性があるか判断し、その必要性があれ
ば変更後情報算出手段10が複数の保管形態の各々につ
いて各保管形態における取出時間,ファイルサイズを算
出する。そして、保管形態選択手段11が変更後情報算
出手段10で算出した取出時間,ファイルサイズと取出
時間算出手段8が算出した取出時間とから複数の保管形
態の中から最適な保管形態を選択する。
管することのできる電子ファイリング装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】この電子ファイリング装置は、保管ファイルの
条件値が条件値保持手段13に設定され、保管ファイル
の保管スペースの残量が残量検査手段7で検査され、さ
らに記憶媒体の種類と保管ファイルのサイズとから取出
時間が取出時間算出手段8で算出される。必要性判断手
段9は条件値と保管スペースの残量とを比較して保管形
態を変更する必要性があるか判断し、その必要性があれ
ば変更後情報算出手段10が複数の保管形態の各々につ
いて各保管形態における取出時間,ファイルサイズを算
出する。そして、保管形態選択手段11が変更後情報算
出手段10で算出した取出時間,ファイルサイズと取出
時間算出手段8が算出した取出時間とから複数の保管形
態の中から最適な保管形態を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保管ファイルの保管形
態を変更することのできる電子ファイリング装置に関す
る。
態を変更することのできる電子ファイリング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】システム設計者等により開発されたソア
トウエアのプログラム又はドキュメントは、電子ファイ
リング装置を用いてハードディスク等の記憶装置に格納
し一括して保管している。記憶装置の容量には限りがあ
るので保管ファイルを効率良く保管する必要がある。そ
のため、保管ファイルを縮小加工して保管スペースを節
約することが一般には行われている。
トウエアのプログラム又はドキュメントは、電子ファイ
リング装置を用いてハードディスク等の記憶装置に格納
し一括して保管している。記憶装置の容量には限りがあ
るので保管ファイルを効率良く保管する必要がある。そ
のため、保管ファイルを縮小加工して保管スペースを節
約することが一般には行われている。
【0003】しかし、縮小加工されたファイルは、縮小
していないファイルに比べ、記憶装置から取り出すのに
時間が長くかかる。そこで、電子ファイリング装置を扱
うオペレータが、アクセス回数の少ないファイルや取出
時間の短縮を優先しないファイル等を直接選択して縮小
加工している。
していないファイルに比べ、記憶装置から取り出すのに
時間が長くかかる。そこで、電子ファイリング装置を扱
うオペレータが、アクセス回数の少ないファイルや取出
時間の短縮を優先しないファイル等を直接選択して縮小
加工している。
【0004】また、記憶装置を構成している記憶媒体
は、ハードディスク、光磁気ディスク、光ディスク等の
ように記憶媒体によって取出時間が異なる。そこで、オ
ペレータは、保管ファイルに求められる取出時間によっ
て格納すべき記憶媒体を切換え、また保管ファイルの読
出時間短縮の優先度が変化すれば記憶媒体間で保管ファ
イルを移動して全ての保管ファイルが最適な取出時間,
ファイルサイズに保たれるように努めていた。
は、ハードディスク、光磁気ディスク、光ディスク等の
ように記憶媒体によって取出時間が異なる。そこで、オ
ペレータは、保管ファイルに求められる取出時間によっ
て格納すべき記憶媒体を切換え、また保管ファイルの読
出時間短縮の優先度が変化すれば記憶媒体間で保管ファ
イルを移動して全ての保管ファイルが最適な取出時間,
ファイルサイズに保たれるように努めていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子ファイリング装置では、保管ファイルの縮小加工法
や格納先記憶媒体はオペレータの判断に依存していたの
で、取出時間の圧縮を優先すべき保管ファイルを縮小加
工してしまったり、逆に取出時間が遅くてもよいがファ
イルサイズを小さくしてスペース効率を優先すべき保管
ファイルを縮小加工しない等の不具合が生じる可能性が
あった。
電子ファイリング装置では、保管ファイルの縮小加工法
や格納先記憶媒体はオペレータの判断に依存していたの
で、取出時間の圧縮を優先すべき保管ファイルを縮小加
工してしまったり、逆に取出時間が遅くてもよいがファ
イルサイズを小さくしてスペース効率を優先すべき保管
ファイルを縮小加工しない等の不具合が生じる可能性が
あった。
【0006】本発明は、以上のような実情に鑑みてなさ
れたもので、オペレータの判断に依存することなく自動
的に保管ファイルを最適な保管形態で保管することので
きる電子ファイリング装置を提供することを目的とす
る。
れたもので、オペレータの判断に依存することなく自動
的に保管ファイルを最適な保管形態で保管することので
きる電子ファイリング装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下のような手段を講じた。請求項1に対
応する本発明は、記憶媒体に格納されている保管ファイ
ルの保管形態を変更する電子ファイリング装置におい
て、前記保管ファイルを保管する上で満足すべき条件値
が設定された条件値保持手段と、前記記憶媒体における
前記保管ファイルの保管スペースの残量を検査する残量
検査手段と、前記保管ファイルを記憶している前記記憶
媒体の種類と当該保管ファイルのファイルサイズとから
前記保管ファイルを取り出す際にかかる取出時間を算出
する取出時間算出手段と、前記条件値保持手段に設定さ
れている条件値と前記残量検査手段で検出された保管ス
ペースの残量とを比較して保管ファイルの保管形態を変
更する必要性があるか判断する必要性判断手段と、前記
必要性判断手段が保管形態を変更する必要が有ると判断
したならば予め定められた複数の保管形態の各々につい
て各保管形態における取出時間又はファイルサイズの少
なくとも一方を算出する変更後情報算出手段と、前記変
更後情報算出手段で算出した取出時間又はファイルサイ
ズと前記取出時間算出手段で算出した取出時間とに基づ
いて前記複数の保管形態の中から最適な保管形態を選択
する保管形態選択手段とを具備する構成とした。
成するために以下のような手段を講じた。請求項1に対
応する本発明は、記憶媒体に格納されている保管ファイ
ルの保管形態を変更する電子ファイリング装置におい
て、前記保管ファイルを保管する上で満足すべき条件値
が設定された条件値保持手段と、前記記憶媒体における
前記保管ファイルの保管スペースの残量を検査する残量
検査手段と、前記保管ファイルを記憶している前記記憶
媒体の種類と当該保管ファイルのファイルサイズとから
前記保管ファイルを取り出す際にかかる取出時間を算出
する取出時間算出手段と、前記条件値保持手段に設定さ
れている条件値と前記残量検査手段で検出された保管ス
ペースの残量とを比較して保管ファイルの保管形態を変
更する必要性があるか判断する必要性判断手段と、前記
必要性判断手段が保管形態を変更する必要が有ると判断
したならば予め定められた複数の保管形態の各々につい
て各保管形態における取出時間又はファイルサイズの少
なくとも一方を算出する変更後情報算出手段と、前記変
更後情報算出手段で算出した取出時間又はファイルサイ
ズと前記取出時間算出手段で算出した取出時間とに基づ
いて前記複数の保管形態の中から最適な保管形態を選択
する保管形態選択手段とを具備する構成とした。
【0008】請求項2に対応する本発明は、保管ファイ
ルを所定の保管形態にて記憶媒体へ格納する電子ファイ
リング装置において、前記保管ファイルを保管する上で
満足すべき条件値が設定された条件値保持手段と、前記
保管ファイルを保存する前記記憶媒体における保管スペ
ースの残量を検査する残量検査手段と、前記保管ファイ
ルを保存する前記記憶媒体の種類と当該保管ファイルの
ファイルサイズとから前記保管ファイルを取り出す際に
かかる取出時間を算出する取出時間算出手段と、前記保
管ファイルについて複数の保管形態の各々における取出
時間又はファイルサイズの少なくとも一方を算出する形
態情報算出手段と、前記形態情報算出手段で算出した取
出時間又はファイルサイズと前記取出時間算出手段で算
出した取出時間とに基づいて前記複数の保管形態の中か
ら最適な保管形態を選択する保管形態選択手段とを具備
する構成とした。
ルを所定の保管形態にて記憶媒体へ格納する電子ファイ
リング装置において、前記保管ファイルを保管する上で
満足すべき条件値が設定された条件値保持手段と、前記
保管ファイルを保存する前記記憶媒体における保管スペ
ースの残量を検査する残量検査手段と、前記保管ファイ
ルを保存する前記記憶媒体の種類と当該保管ファイルの
ファイルサイズとから前記保管ファイルを取り出す際に
かかる取出時間を算出する取出時間算出手段と、前記保
管ファイルについて複数の保管形態の各々における取出
時間又はファイルサイズの少なくとも一方を算出する形
態情報算出手段と、前記形態情報算出手段で算出した取
出時間又はファイルサイズと前記取出時間算出手段で算
出した取出時間とに基づいて前記複数の保管形態の中か
ら最適な保管形態を選択する保管形態選択手段とを具備
する構成とした。
【0009】請求項3に対応する本発明は、上記の構成
において、前記条件値保持手段が保管ファイルの取出時
間に関する条件が前記条件値として設定され、前記保管
形態選択手段が前記取出時間算出手段で算出された取出
時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が前記条件
値よりも短かければ、最も取出時間が短くなる保管形態
を選択する。
において、前記条件値保持手段が保管ファイルの取出時
間に関する条件が前記条件値として設定され、前記保管
形態選択手段が前記取出時間算出手段で算出された取出
時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が前記条件
値よりも短かければ、最も取出時間が短くなる保管形態
を選択する。
【0010】請求項4に対応する本発明は、上記の構成
において、前記条件値保持手段が保管ファイルの取出時
間に関する条件が前記条件値として設定され、前記保管
形態選択手段が前記取出時間算出手段で算出された取出
時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が前記条件
値よりも短かければ、取出時間が前記条件値を満たす範
囲で最もファイルサイズが小さくなる保管形態を選択す
る。
において、前記条件値保持手段が保管ファイルの取出時
間に関する条件が前記条件値として設定され、前記保管
形態選択手段が前記取出時間算出手段で算出された取出
時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が前記条件
値よりも短かければ、取出時間が前記条件値を満たす範
囲で最もファイルサイズが小さくなる保管形態を選択す
る。
【0011】請求項5に対応する本発明は、上記の構成
において、前記条件値保持手段が保管ファイルの取出時
間に関する条件が前記条件値として設定され、前記保管
形態選択手段が前記取出時間算出手段で算出された取出
時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が前記条件
値よりも長ければ、最もファイルサイズが小さくなる保
管形態を選択する。
において、前記条件値保持手段が保管ファイルの取出時
間に関する条件が前記条件値として設定され、前記保管
形態選択手段が前記取出時間算出手段で算出された取出
時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が前記条件
値よりも長ければ、最もファイルサイズが小さくなる保
管形態を選択する。
【0012】
【作用】本発明は、以上のような手段を講じたことによ
り次のような作用を奏する。請求項1に対応する本発明
によれば、条件値保持手段に条件値が設定され、残量検
査手段により保管スペースの残量が検査される。また、
記憶媒体の種類と保管ファイルのファイルサイズとから
保管ファイルを取り出す際にかかる取出時間が取出時間
算出手段により計算される。
り次のような作用を奏する。請求項1に対応する本発明
によれば、条件値保持手段に条件値が設定され、残量検
査手段により保管スペースの残量が検査される。また、
記憶媒体の種類と保管ファイルのファイルサイズとから
保管ファイルを取り出す際にかかる取出時間が取出時間
算出手段により計算される。
【0013】条件値と保管スペースの残量とが必要性判
断手段で比較され保管ファイルの保管形態を変更する必
要性があるか判断される。必要性判断手段で保管形態を
変更する必要が有ると判断すると、変更後情報算出手段
が起動されて複数の保管形態の各々について各保管形態
における取出時間又はファイルサイズの少なくとも一方
が計算される。そして、変更後情報算出手段で算出した
取出時間又はファイルサイズと取出時間算出手段で算出
した取出時間とに基づいて複数の保管形態の中から最適
な保管形態が保管形態選択手段により選択される。
断手段で比較され保管ファイルの保管形態を変更する必
要性があるか判断される。必要性判断手段で保管形態を
変更する必要が有ると判断すると、変更後情報算出手段
が起動されて複数の保管形態の各々について各保管形態
における取出時間又はファイルサイズの少なくとも一方
が計算される。そして、変更後情報算出手段で算出した
取出時間又はファイルサイズと取出時間算出手段で算出
した取出時間とに基づいて複数の保管形態の中から最適
な保管形態が保管形態選択手段により選択される。
【0014】請求項2に対応する本発明によれば、保管
ファイルを記憶媒体へ格納する際に以下のようにして保
管形態が決定される。すなわち、条件値保持手段に条件
値が設定され、残量検査手段により記憶媒体の保管スペ
ースの残量が検査される。また、保管ファイルを保存す
る記憶媒体の種類と保管ファイルのファイルサイズとか
ら保管ファイルを取り出す際にかかる取出時間が取出時
間算出手段により算出される。保管ファイルの保存時に
形態情報算出手段が起動されて複数の保管形態の各々に
おける取出時間又はファイルサイズの少なくとも一方が
計算される。そして、保管形態選択手段が形態情報算出
手段で算出した取出時間又はファイルサイズと取出時間
算出手段で算出した取出時間とに基づいて複数の保管形
態の中から最適な保管形態が選択される。
ファイルを記憶媒体へ格納する際に以下のようにして保
管形態が決定される。すなわち、条件値保持手段に条件
値が設定され、残量検査手段により記憶媒体の保管スペ
ースの残量が検査される。また、保管ファイルを保存す
る記憶媒体の種類と保管ファイルのファイルサイズとか
ら保管ファイルを取り出す際にかかる取出時間が取出時
間算出手段により算出される。保管ファイルの保存時に
形態情報算出手段が起動されて複数の保管形態の各々に
おける取出時間又はファイルサイズの少なくとも一方が
計算される。そして、保管形態選択手段が形態情報算出
手段で算出した取出時間又はファイルサイズと取出時間
算出手段で算出した取出時間とに基づいて複数の保管形
態の中から最適な保管形態が選択される。
【0015】請求項3に対応する本発明によれば、取出
時間算出手段で算出された取出時間と条件値とが保管形
態選択手段により比較され取出時間が条件値よりも短か
いときには最も取出時間が短くなる保管形態が選択され
る。従って、保管形態として複数のファイル縮小形態が
選択可能な場合には、時間優先でファイル圧縮され縮小
加工により保管場所のスペースを空けることができると
共に、取出時間に関しては今まで通りの体感時間を維持
できる。
時間算出手段で算出された取出時間と条件値とが保管形
態選択手段により比較され取出時間が条件値よりも短か
いときには最も取出時間が短くなる保管形態が選択され
る。従って、保管形態として複数のファイル縮小形態が
選択可能な場合には、時間優先でファイル圧縮され縮小
加工により保管場所のスペースを空けることができると
共に、取出時間に関しては今まで通りの体感時間を維持
できる。
【0016】請求項4に対応する本発明によれば、取出
時間算出手段で算出された取出時間と条件値とが比較さ
れ取出時間が条件値よりも短かければ取出時間が条件値
を満たす範囲で最もファイルサイズが小さくなる保管形
態が選択される。従って、保管形態としてファイル取出
時間の異なる複数のファイル縮小形態が選択可能な場合
には、保管場所のスペース優先でファイル圧縮され保管
ファイルの取出体感時間を維持したまま保管ファイルを
最大限小さくすることができる。
時間算出手段で算出された取出時間と条件値とが比較さ
れ取出時間が条件値よりも短かければ取出時間が条件値
を満たす範囲で最もファイルサイズが小さくなる保管形
態が選択される。従って、保管形態としてファイル取出
時間の異なる複数のファイル縮小形態が選択可能な場合
には、保管場所のスペース優先でファイル圧縮され保管
ファイルの取出体感時間を維持したまま保管ファイルを
最大限小さくすることができる。
【0017】請求項5に対応する本発明によれば、取出
時間算出手段で算出された取出時間と条件値とが比較さ
れ、取出時間が条件値よりも長ければ最もファイルサイ
ズが小さくなる保管形態が選択される。保管形態として
複数のファイル縮小形態が選択可能な場合には、スペー
ス優先でファイル圧縮され、保管場所のスペースを十分
確保できるとともに、取出時の体感速度が遅いため今ま
で通りの体感時間を維持できる。
時間算出手段で算出された取出時間と条件値とが比較さ
れ、取出時間が条件値よりも長ければ最もファイルサイ
ズが小さくなる保管形態が選択される。保管形態として
複数のファイル縮小形態が選択可能な場合には、スペー
ス優先でファイル圧縮され、保管場所のスペースを十分
確保できるとともに、取出時の体感速度が遅いため今ま
で通りの体感時間を維持できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明の一実施例に係る電子ファイリング装置の
機能ブロックを示す図である。本実施例の電子ファイリ
ング装置は、CPU及び内部メモリ等からなる電子ファ
イリングシステム本体1と、複数の記憶媒体から構成さ
れる記憶装置2と、オペレータからの指示入力を処理す
る入力装置3と、プリンタやCRT等の出力装置4とを
備えている。
1は、本発明の一実施例に係る電子ファイリング装置の
機能ブロックを示す図である。本実施例の電子ファイリ
ング装置は、CPU及び内部メモリ等からなる電子ファ
イリングシステム本体1と、複数の記憶媒体から構成さ
れる記憶装置2と、オペレータからの指示入力を処理す
る入力装置3と、プリンタやCRT等の出力装置4とを
備えている。
【0019】電子ファイリングシステム本体1は、条件
値設定手段5,条件値読取手段6,保管場所残量チェッ
ク手段7,取出時間算出手段8,加工必要性判断手段
9,加工後取出時間及びファイルサイズ算出時間10,
加工方法判定手段11及び加工手段12から上記CPU
を構成し、条件値保持部13,残量データ保持部14,
保管情報保持部15及び加工後保管情報保持部16から
上記内部メモリを構成している。
値設定手段5,条件値読取手段6,保管場所残量チェッ
ク手段7,取出時間算出手段8,加工必要性判断手段
9,加工後取出時間及びファイルサイズ算出時間10,
加工方法判定手段11及び加工手段12から上記CPU
を構成し、条件値保持部13,残量データ保持部14,
保管情報保持部15及び加工後保管情報保持部16から
上記内部メモリを構成している。
【0020】記憶装置2は、複数の保管ファイルが保存
されている種々の記憶媒体(例えば、ハードディスク,
光磁気ディスク,光ディスク等)から構成される保管フ
ァイル保持部19,条件保持部18から構成されてい
る。条件保持部18は、保管ファイル保持部19に保管
されている全てのファイルに関するファイル名,ファイ
ルサイズ,ファイルの種類(テキストデータ,CADデ
ータなど),保管方法(時間優先,スペース優先な
ど),状態(加工方法),前バージョンの有無などが記
録されたテーブルで構成されている。
されている種々の記憶媒体(例えば、ハードディスク,
光磁気ディスク,光ディスク等)から構成される保管フ
ァイル保持部19,条件保持部18から構成されてい
る。条件保持部18は、保管ファイル保持部19に保管
されている全てのファイルに関するファイル名,ファイ
ルサイズ,ファイルの種類(テキストデータ,CADデ
ータなど),保管方法(時間優先,スペース優先な
ど),状態(加工方法),前バージョンの有無などが記
録されたテーブルで構成されている。
【0021】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について説明する。図3は、ファイル保管形態の変
更処理における全体の流れを示すフローチャートであ
る。先ず、後述する加工必要性判断や加工方法判断時に
使用する条件値,各種パラメータが条件値設定手段5に
よって条件値保持部13に設定される。この設定処理
は、条件値設定手段5が入力装置3から入力される図2
(a)〜(f)に示す条件値,保管場所残量,圧縮時の
取出時間算出用パラメータ,圧縮時のファイルサイズ算
出用パラメータ,差分時の取出時間算出用パラメータ,
記憶媒体毎の取出時間算出用パラメータ等のデータを、
条件値保持部13の所定アドレスに保存することにより
なされる。
動作について説明する。図3は、ファイル保管形態の変
更処理における全体の流れを示すフローチャートであ
る。先ず、後述する加工必要性判断や加工方法判断時に
使用する条件値,各種パラメータが条件値設定手段5に
よって条件値保持部13に設定される。この設定処理
は、条件値設定手段5が入力装置3から入力される図2
(a)〜(f)に示す条件値,保管場所残量,圧縮時の
取出時間算出用パラメータ,圧縮時のファイルサイズ算
出用パラメータ,差分時の取出時間算出用パラメータ,
記憶媒体毎の取出時間算出用パラメータ等のデータを、
条件値保持部13の所定アドレスに保存することにより
なされる。
【0022】また、保管場所残量チェック手段7は、記
憶装置2における保管ファイル保持部19の保管スペー
スの状態を一定周期で収集して残量データ保持部14に
保存している。
憶装置2における保管ファイル保持部19の保管スペー
スの状態を一定周期で収集して残量データ保持部14に
保存している。
【0023】保管済みファイルの保管形態の変更時期が
来ると初期処理が実行される(S1)。ステップS1の
処理においては、図4に示すように、条件値読取手段6
が条件値保持部13に保存されている条件値等のデータ
を読取り加工必要性判断手段9へ入力する。加工必要性
判断手段9は、条件値データを受け取ると残量データ保
持部14から残量データを取り込む。そして、加工必要
性判断手段9が、各保管ファイルの条件値3(保管場所
の容量に関する条件)とそれら保管ファイルが格納され
ている各記憶媒体の残量データとを比較し、保管形態を
変更する必要があるか否か判断する(S2)。例えば、
保管ファイル保持部19のハードディスクの容量条件が
80%となっている場合に、ハードディスクの残量デー
タが20%を割っていれば、ハードディスクに保管され
ている全ての保管ファイルに関して最適な保管形態を検
討する。
来ると初期処理が実行される(S1)。ステップS1の
処理においては、図4に示すように、条件値読取手段6
が条件値保持部13に保存されている条件値等のデータ
を読取り加工必要性判断手段9へ入力する。加工必要性
判断手段9は、条件値データを受け取ると残量データ保
持部14から残量データを取り込む。そして、加工必要
性判断手段9が、各保管ファイルの条件値3(保管場所
の容量に関する条件)とそれら保管ファイルが格納され
ている各記憶媒体の残量データとを比較し、保管形態を
変更する必要があるか否か判断する(S2)。例えば、
保管ファイル保持部19のハードディスクの容量条件が
80%となっている場合に、ハードディスクの残量デー
タが20%を割っていれば、ハードディスクに保管され
ている全ての保管ファイルに関して最適な保管形態を検
討する。
【0024】本実施例では、保管形態の検討対象となっ
ている各ファイル毎にファイル圧縮(S3),前バージ
ョンとの差分加工(S4)、ファイルの記憶媒体間での
移動(S5)についてそれぞれ検討する。
ている各ファイル毎にファイル圧縮(S3),前バージ
ョンとの差分加工(S4)、ファイルの記憶媒体間での
移動(S5)についてそれぞれ検討する。
【0025】ステップS3の処理においては、時間優先
での圧縮とスペース優先での圧縮の2種類について検討
する。ステップS3における処理内容を図5に示す。図
5に示すように、処理加工後取出時間及びファイルサイ
ズ算出手段10が、保管ファイルのファイルサイズと種
類を条件値保持部18のテーブルから読出す。次に、
(1)式にてファイル圧縮後にファイル取出しにかかる
時間を計算し、(2)式にてファイル圧縮後のファイル
サイズを計算する。 圧縮後取出時間=(圧縮時間パラメータ)×(ファイルの種類時間パラメータ) ×(ファイルサイズ) …(1) 圧縮後ファイルサイズ=(圧縮サイズパラメータ)×(ファイル種類サイズパラ メータ)×(ファイルサイズ) …(2) 以上の(1)式、及び(2)式の計算を、時間優先の圧
縮方法1とスペース優先の圧縮方法2について夫々パラ
メータを代えて実施する。その計算結果は加工後保管情
報保持部16に保存する。
での圧縮とスペース優先での圧縮の2種類について検討
する。ステップS3における処理内容を図5に示す。図
5に示すように、処理加工後取出時間及びファイルサイ
ズ算出手段10が、保管ファイルのファイルサイズと種
類を条件値保持部18のテーブルから読出す。次に、
(1)式にてファイル圧縮後にファイル取出しにかかる
時間を計算し、(2)式にてファイル圧縮後のファイル
サイズを計算する。 圧縮後取出時間=(圧縮時間パラメータ)×(ファイルの種類時間パラメータ) ×(ファイルサイズ) …(1) 圧縮後ファイルサイズ=(圧縮サイズパラメータ)×(ファイル種類サイズパラ メータ)×(ファイルサイズ) …(2) 以上の(1)式、及び(2)式の計算を、時間優先の圧
縮方法1とスペース優先の圧縮方法2について夫々パラ
メータを代えて実施する。その計算結果は加工後保管情
報保持部16に保存する。
【0026】ステップS4においては、処理加工後取出
時間及びファイルサイズ算出手段10が、条件値保持部
18から必要なデータを取込み図6に示す処理を実行す
る。先ず、差分対象の保管ファイルに前バージョンがあ
るか否か判断する。前バージョンがなければ差分をとれ
ないので差分はとらないと決定する。前バージョンが存
在すれば、ファイル種類がテキストデータとなっている
か否か判断する。テキストデータ以外の場合、例えばC
ADデータなどでは差分をとっても高い圧縮率は期待で
きないので差分はとらないと決定する。また、テキスト
データであれば、差分後のファイルの大きさと差分前の
ファイルの大きさとを比較し、差分ファイルサイズのほ
うが大きい場合には差分はとらないと決定する。一方、
差分ファイルのほうがサイズが小さければ(3)式にて
差分後のファイル取出時間を計算し、その計算結果を加
工後保管情報保持部16に保存する。 差分ファイルの取出時間={(差分ファイルサイズ)+(前バージョンファイル サイズ)}×(差分時間パラメータ)…(3) ステップS5においては、処理加工後取出時間及びファ
イルサイズ算出手段10が、条件値保持部18から保管
ファイルに関するデータを取り込み保管ファイルの大き
さを調査する。そして、(4)式により異なる記憶媒体
での取出時間を計算する。
時間及びファイルサイズ算出手段10が、条件値保持部
18から必要なデータを取込み図6に示す処理を実行す
る。先ず、差分対象の保管ファイルに前バージョンがあ
るか否か判断する。前バージョンがなければ差分をとれ
ないので差分はとらないと決定する。前バージョンが存
在すれば、ファイル種類がテキストデータとなっている
か否か判断する。テキストデータ以外の場合、例えばC
ADデータなどでは差分をとっても高い圧縮率は期待で
きないので差分はとらないと決定する。また、テキスト
データであれば、差分後のファイルの大きさと差分前の
ファイルの大きさとを比較し、差分ファイルサイズのほ
うが大きい場合には差分はとらないと決定する。一方、
差分ファイルのほうがサイズが小さければ(3)式にて
差分後のファイル取出時間を計算し、その計算結果を加
工後保管情報保持部16に保存する。 差分ファイルの取出時間={(差分ファイルサイズ)+(前バージョンファイル サイズ)}×(差分時間パラメータ)…(3) ステップS5においては、処理加工後取出時間及びファ
イルサイズ算出手段10が、条件値保持部18から保管
ファイルに関するデータを取り込み保管ファイルの大き
さを調査する。そして、(4)式により異なる記憶媒体
での取出時間を計算する。
【0027】 移動後取出時間=(保管媒体パラメータ)×(ファイルサイズ) …(4) 上記(4)式の計算を、保管ファイル保持部19を構成
している各記憶媒体毎にパラメータを代えて実行し、そ
の計算結果を加工後保管情報保持部16に保存する。
している各記憶媒体毎にパラメータを代えて実行し、そ
の計算結果を加工後保管情報保持部16に保存する。
【0028】以上のようにして各保管形態の検討が終了
したならば、どの保管形態に変更するかといった作業方
法の検討作業を実施する(S6)。ステップS6の処理
内容を図8に示す。ステップS6においては、取出時間
算出手段8が現在の保管状態で保管ファイルの取出しに
かかる時間tを、保管媒体パラメータとファイルサイズ
から計算し、保管情報保持部15に保存する。加工方法
判断手段11は、保管情報保持部15及び加工後保管情
報保持部16からデータを取り込み、さらに条件保持部
13から取出時間の条件値1(Tmin :許容取出時間の
最小値),条件値2(Tmax :許容取出時間の最大値)
を取り込む。
したならば、どの保管形態に変更するかといった作業方
法の検討作業を実施する(S6)。ステップS6の処理
内容を図8に示す。ステップS6においては、取出時間
算出手段8が現在の保管状態で保管ファイルの取出しに
かかる時間tを、保管媒体パラメータとファイルサイズ
から計算し、保管情報保持部15に保存する。加工方法
判断手段11は、保管情報保持部15及び加工後保管情
報保持部16からデータを取り込み、さらに条件保持部
13から取出時間の条件値1(Tmin :許容取出時間の
最小値),条件値2(Tmax :許容取出時間の最大値)
を取り込む。
【0029】取出時間tが条件値1(Tmin )未満の場
合は、保存方法(時間優先,スペース優先)を条件値保
持部18のテーブルから読取る。保管ファイルの保存方
法が時間優先であれば、ステップS3〜S5で検討した
各種保管形態の中から保管形態変更後の取出時間t′
が、t′<Tmin で、しかも取出時間が最短の保管形態
を選択する。一方、時間優先の場合でなければ、t′<
Tmin で、しかもファイルサイズが最小になる1つの保
管形態を又は複数の組み合わせを選択する。また、取出
時間tが条件値2(Tmax )よりも大きければ、取出時
間の短縮よりもファイルサイズの縮小を優先し、ファイ
ルサイズが最小になる保管形態を選択する。また、取出
時間tが条件値1以上条件値2未満の場合は保管形態の
変更は行わない。
合は、保存方法(時間優先,スペース優先)を条件値保
持部18のテーブルから読取る。保管ファイルの保存方
法が時間優先であれば、ステップS3〜S5で検討した
各種保管形態の中から保管形態変更後の取出時間t′
が、t′<Tmin で、しかも取出時間が最短の保管形態
を選択する。一方、時間優先の場合でなければ、t′<
Tmin で、しかもファイルサイズが最小になる1つの保
管形態を又は複数の組み合わせを選択する。また、取出
時間tが条件値2(Tmax )よりも大きければ、取出時
間の短縮よりもファイルサイズの縮小を優先し、ファイ
ルサイズが最小になる保管形態を選択する。また、取出
時間tが条件値1以上条件値2未満の場合は保管形態の
変更は行わない。
【0030】加工方法判断手段11で選択した保管形態
が加工処理手段12に知らされると、加工処理手段12
が選択した保管形態となるように保管ファイルを圧縮加
工,差分加工又はファイル移動のいずれかの処理を実行
する。
が加工処理手段12に知らされると、加工処理手段12
が選択した保管形態となるように保管ファイルを圧縮加
工,差分加工又はファイル移動のいずれかの処理を実行
する。
【0031】変更対象となっている全保管ファイルにつ
いて以上の作業を実行した後、再び保管場所の残量を保
管情報保持部15から読取り、その残量が条件値3より
も少ない場合はオペレータに通知し条件値の変更を促
す。
いて以上の作業を実行した後、再び保管場所の残量を保
管情報保持部15から読取り、その残量が条件値3より
も少ない場合はオペレータに通知し条件値の変更を促
す。
【0032】このように本実施例によれば、保管ファイ
ルの加工必要性を判断し、種々の保管形態について検討
した後に、時間優先又は保管場所のスペース優先に応じ
て最適な保管形態を判断して保管形態を決定するように
したので、オペレータの判断に依存することなく自動的
に最適な保管形態を決定することができる。
ルの加工必要性を判断し、種々の保管形態について検討
した後に、時間優先又は保管場所のスペース優先に応じ
て最適な保管形態を判断して保管形態を決定するように
したので、オペレータの判断に依存することなく自動的
に最適な保管形態を決定することができる。
【0033】本実施例によれば、保管形態変更前の取出
時間tと条件値とを比較し、取出時間tが保管形態変更
後の取出時間t′よりも短かければ取出時間t′が最も
小さくなる保管形態に変更するようにしたので、縮小加
工により保管場所のスペースを空けることができると共
に、取出時間は十分に短いので取出時間は今まで通りの
体感時間を維持できる。
時間tと条件値とを比較し、取出時間tが保管形態変更
後の取出時間t′よりも短かければ取出時間t′が最も
小さくなる保管形態に変更するようにしたので、縮小加
工により保管場所のスペースを空けることができると共
に、取出時間は十分に短いので取出時間は今まで通りの
体感時間を維持できる。
【0034】本実施例によれば、保管形態変更前の取出
時間tと条件値とを比較し、取出時間tが保管形態変更
後の取出時間t′よりも短かく且つスペース優先であれ
ば、取出時間t′が条件値を満足する範囲でファイルサ
イズが最も小さくなる保管形態に変更するようにしたの
で、取出体感時間を維持したまま保管ファイルを最大限
小さくすることができる。
時間tと条件値とを比較し、取出時間tが保管形態変更
後の取出時間t′よりも短かく且つスペース優先であれ
ば、取出時間t′が条件値を満足する範囲でファイルサ
イズが最も小さくなる保管形態に変更するようにしたの
で、取出体感時間を維持したまま保管ファイルを最大限
小さくすることができる。
【0035】本実施例によれば、保管形態変更前の取出
時間tと条件値とを比較し、取出時間tが保管形態変更
後の取出時間t′よりも長ければ保管形態変更後のファ
イルサイズが最も小さくなる保管形態を選択するように
したので、保管場所のスペースを十分確保できるととも
に、取出時の体感速度が遅いため今まで通りの体感時間
を維持できる。
時間tと条件値とを比較し、取出時間tが保管形態変更
後の取出時間t′よりも長ければ保管形態変更後のファ
イルサイズが最も小さくなる保管形態を選択するように
したので、保管場所のスペースを十分確保できるととも
に、取出時の体感速度が遅いため今まで通りの体感時間
を維持できる。
【0036】以上の説明では一定周期毎に保管形態の加
工必要性を判定して必要があれば変更処理を実行してい
るが、新たなファイルを保管する時に、図3に示すステ
ップS1〜S6の処理を実行するようにしても良い。こ
の場合、新たな保管ファイルが発生すれば必ず加工方法
の判断を行うので、加工必要性の判断は必要ない。本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々変形実施可能である。
工必要性を判定して必要があれば変更処理を実行してい
るが、新たなファイルを保管する時に、図3に示すステ
ップS1〜S6の処理を実行するようにしても良い。こ
の場合、新たな保管ファイルが発生すれば必ず加工方法
の判断を行うので、加工必要性の判断は必要ない。本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々変形実施可能である。
【0037】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、オ
ペレータの判断に依存することなく自動的に保管ファイ
ルを最適な保管形態で保管することのできる電子ファイ
リング装置を提供できる。
ペレータの判断に依存することなく自動的に保管ファイ
ルを最適な保管形態で保管することのできる電子ファイ
リング装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る電子ファイリング装置
の機能ブロック図である。
の機能ブロック図である。
【図2】条件値保持部に設定された条件値及びパラメー
タの具体例を示す図である。
タの具体例を示す図である。
【図3】本実施例に係る電子ファイリング装置の保管形
態変更処理を示すフローチャートである。
態変更処理を示すフローチャートである。
【図4】図3のフローチャートにおける初期処理の処理
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図5】図3のフローチャートにおける圧縮検討処理の
処理内容を示す図である。
処理内容を示す図である。
【図6】図3のフローチャートにおける差分検討処理の
処理内容を示す図である。
処理内容を示す図である。
【図7】図3のフローチャートにおける移動検討処理の
処理内容を示す図である。
処理内容を示す図である。
【図8】図3のフローチャートにおける保管形態検討の
処理内容を示す図である。
処理内容を示す図である。
1…電子ファイリングシステム本体、2…記憶装置、3
…入力装置、4…出力装置、5…条件値設定手段、6…
条件値読取手段、7…保管場所残量チェック手段、8…
取出時間算出手段、9…加工必要判断手段、10…加工
後取出時間及びファイルサイズ算出時間、11…加工方
法判定手段、12…加工手段、13…条件値保持部、1
4…残量データ保持部、15…保管情報保持部、16…
加工後保管情報保持部、18…条件保持部1、19…保
管ファイル保持部。
…入力装置、4…出力装置、5…条件値設定手段、6…
条件値読取手段、7…保管場所残量チェック手段、8…
取出時間算出手段、9…加工必要判断手段、10…加工
後取出時間及びファイルサイズ算出時間、11…加工方
法判定手段、12…加工手段、13…条件値保持部、1
4…残量データ保持部、15…保管情報保持部、16…
加工後保管情報保持部、18…条件保持部1、19…保
管ファイル保持部。
Claims (5)
- 【請求項1】 記憶媒体に格納されている保管ファイル
の保管形態を変更する電子ファイリング装置において、 前記保管ファイルを保管する上で満足すべき条件値が設
定された条件値保持手段と、 前記記憶媒体における前記保管ファイルの保管スペース
の残量を検査する残量検査手段と、 前記保管ファイルを記憶している前記記憶媒体の種類と
当該保管ファイルのファイルサイズとから前記保管ファ
イルを取り出す際にかかる取出時間を算出する取出時間
算出手段と、 前記条件値保持手段に設定されている条件値と前記残量
検査手段で検出された保管スペースの残量とを比較して
保管ファイルの保管形態を変更する必要性があるか判断
する必要性判断手段と、 前記必要性判断手段が保管形態を変更する必要が有ると
判断したならば予め定められた複数の保管形態の各々に
ついて各保管形態における取出時間又はファイルサイズ
の少なくとも一方を算出する変更後情報算出手段と、 前記変更後情報算出手段で算出した取出時間又はファイ
ルサイズと前記取出時間算出手段で算出した取出時間と
に基づいて前記複数の保管形態の中から最適な保管形態
を選択する保管形態選択手段とを具備したことを特徴と
する電子ファイリング装置。 - 【請求項2】 保管ファイルを所定の保管形態にて記憶
媒体へ格納する電子ファイリング装置において、 前記保管ファイルを保管する上で満足すべき条件値が設
定された条件値保持手段と、 前記保管ファイルを保存する前記記憶媒体における保管
スペースの残量を検査する残量検査手段と、 前記保管ファイルを保存する前記記憶媒体の種類と当該
保管ファイルのファイルサイズとから前記保管ファイル
を取り出す際にかかる取出時間を算出する取出時間算出
手段と、 前記保管ファイルについて複数の保管形態の各々におけ
る取出時間又はファイルサイズの少なくとも一方を算出
する形態情報算出手段と、 前記形態情報算出手段で算出した取出時間又はファイル
サイズと前記取出時間算出手段で算出した取出時間とに
基づいて前記複数の保管形態の中から最適な保管形態を
選択する保管形態選択手段とを具備したことを特徴とす
る電子ファイリング装置。 - 【請求項3】 前記条件値保持手段は保管ファイルの取
出時間に関する条件が前記条件値として設定され、 前記保管形態選択手段は前記取出時間算出手段で算出さ
れた取出時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が
前記条件値よりも短かければ、最も取出時間が短くなる
保管形態を選択する、ことを特徴とする請求項1または
請求項2に記載の電子ファイリング装置。 - 【請求項4】 前記条件値保持手段は保管ファイルの取
出時間に関する条件が前記条件値として設定され、 前記保管形態選択手段は前記取出時間算出手段で算出さ
れた取出時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が
前記条件値よりも短かければ、取出時間が前記条件値を
満たす範囲で最もファイルサイズが小さくなる保管形態
を選択する、ことを特徴とする請求項1または請求項2
に記載の電子ファイリング装置。 - 【請求項5】 前記条件値保持手段は保管ファイルの取
出時間に関する条件が前記条件値として設定され、 前記保管形態選択手段は前記取出時間算出手段で算出さ
れた取出時間と前記条件値とを比較し、前記取出時間が
前記条件値よりも長ければ、最もファイルサイズが小さ
くなる保管形態を選択する、ことを特徴とする請求項1
または請求項2に記載の電子ファイリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6220552A JPH0883202A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 電子ファイリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6220552A JPH0883202A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 電子ファイリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883202A true JPH0883202A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16752786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6220552A Pending JPH0883202A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 電子ファイリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0883202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2440020A (en) * | 2006-07-11 | 2008-01-16 | Dell Products Lp | Optimisation of the representation of a file according to the file access pattern |
| JP2008027076A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Nec Electronics Corp | コンピュータ |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP6220552A patent/JPH0883202A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2440020A (en) * | 2006-07-11 | 2008-01-16 | Dell Products Lp | Optimisation of the representation of a file according to the file access pattern |
| GB2440020B (en) * | 2006-07-11 | 2009-06-24 | Dell Products Lp | System and method of dynamically changing file representations |
| US8019790B2 (en) | 2006-07-11 | 2011-09-13 | Dell Products, Lp | System and method of dynamically changing file representations |
| JP2008027076A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Nec Electronics Corp | コンピュータ |
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