JPH088405A - Dcテスト容易化回路およびdcテスト制御回路と、それらを備えた半導体集積回路 - Google Patents
Dcテスト容易化回路およびdcテスト制御回路と、それらを備えた半導体集積回路Info
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- JPH088405A JPH088405A JP6139937A JP13993794A JPH088405A JP H088405 A JPH088405 A JP H088405A JP 6139937 A JP6139937 A JP 6139937A JP 13993794 A JP13993794 A JP 13993794A JP H088405 A JPH088405 A JP H088405A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 DCテストを行うためのテストパターン入力
回数の削減およびテストパターン数の削減によるテスト
時間の削減を実現することを目的とする。 【構成】 内部回路18の出力がDCテスト容易化回路
である、出力バッファ用DCテスト容易化回路5、トラ
イステート出力バッファ用DCテスト容易化回路6、双
方向バッファ用DCテスト容易化回路6aに接続されて
いる。また、出力バッファ用DCテスト容易化回路5、
トライステート出力バッファ用DCテスト容易化回路
6、双方向バッファ用DCテスト容易化回路6aは、D
Cテスト制御回路7にそれぞれ接続されている。 【効果】 出力手段のDCテストが内部回路を介さずに
与えられる制御信号に基づいて行われるので、内部回路
を介してDCテストを行う場合に比べて、DCテストの
ための信号の入力回数が削減され、テスト時間を削減す
ることができる。
回数の削減およびテストパターン数の削減によるテスト
時間の削減を実現することを目的とする。 【構成】 内部回路18の出力がDCテスト容易化回路
である、出力バッファ用DCテスト容易化回路5、トラ
イステート出力バッファ用DCテスト容易化回路6、双
方向バッファ用DCテスト容易化回路6aに接続されて
いる。また、出力バッファ用DCテスト容易化回路5、
トライステート出力バッファ用DCテスト容易化回路
6、双方向バッファ用DCテスト容易化回路6aは、D
Cテスト制御回路7にそれぞれ接続されている。 【効果】 出力手段のDCテストが内部回路を介さずに
与えられる制御信号に基づいて行われるので、内部回路
を介してDCテストを行う場合に比べて、DCテストの
ための信号の入力回数が削減され、テスト時間を削減す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路に用い
られる出力バッファのDCテスト容易化設計に関するも
のである。
られる出力バッファのDCテスト容易化設計に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図11に、入出力バッファを用いた半導
体集積回路(LSI)100の回路構成を示す。図11
において、6個の入力バッファ1が、組み合わせ回路1
4aに接続され、組み合わせ回路14aの出力が5個の
フリップフロップ13のデータ入力端子Dに接続されて
いる。また、フリップフロップ13のタイミング信号入
力端子Tには、組み合わせ回路14aからタイミング信
号が与えられる。また、フリップフロップ13の出力端
子Qは組み合わせ回路14bに接続され、組み合わせ回
路14bの出力は5個のフリップフロップ13のデータ
入力端子Dに接続されている。また、フリップフロップ
13のタイミング信号入力端子Tには、組み合わせ回路
14bからタイミング信号が与えられる。フリップフロ
ップ13の出力端子Qは組み合わせ回路14bを介し
て、出力バッファ2、トライステート出力バッファ3、
トライステート出力バッファ41とバッファ42とから
なる双方向バッファ4に与えられる。また、入力バッフ
ァ1には個々にLSI外部入力端子9が接続され、出力
バッファ2にはLSI外部出力端子10が接続され、ト
ライステート出力バッファにはLSI外部出力端子11
が接続され、双方向バッファにはLSI外部双方向端子
が接続されている。なお、入力バッファ1やフリップフ
ロップ13の個数は、便宜的な数であって特別な意味を
含んでいるわけではなく、現実のLSIではさらに多く
が必要となる。
体集積回路(LSI)100の回路構成を示す。図11
において、6個の入力バッファ1が、組み合わせ回路1
4aに接続され、組み合わせ回路14aの出力が5個の
フリップフロップ13のデータ入力端子Dに接続されて
いる。また、フリップフロップ13のタイミング信号入
力端子Tには、組み合わせ回路14aからタイミング信
号が与えられる。また、フリップフロップ13の出力端
子Qは組み合わせ回路14bに接続され、組み合わせ回
路14bの出力は5個のフリップフロップ13のデータ
入力端子Dに接続されている。また、フリップフロップ
13のタイミング信号入力端子Tには、組み合わせ回路
14bからタイミング信号が与えられる。フリップフロ
ップ13の出力端子Qは組み合わせ回路14bを介し
て、出力バッファ2、トライステート出力バッファ3、
トライステート出力バッファ41とバッファ42とから
なる双方向バッファ4に与えられる。また、入力バッフ
ァ1には個々にLSI外部入力端子9が接続され、出力
バッファ2にはLSI外部出力端子10が接続され、ト
ライステート出力バッファにはLSI外部出力端子11
が接続され、双方向バッファにはLSI外部双方向端子
が接続されている。なお、入力バッファ1やフリップフ
ロップ13の個数は、便宜的な数であって特別な意味を
含んでいるわけではなく、現実のLSIではさらに多く
が必要となる。
【0003】次に、図11を用いて従来のDCテスト
(直流試験)方法を説明する。図11において、出力バ
ッファ2、トライステート出力バッファ3および出力モ
ード時の双方向バッファ4の出力電圧を測定する場合、
入力バッファ1および入力モード時の双方向バッファ4
から入力する信号により、出力バッファ2、トライステ
ート出力バッファ3および出力モード時の双方向バッフ
ァ4の出力電圧を一定の出力レベルに固定し、テスタ内
の電圧測定回路あるいは、電流測定回路を接続し正常か
否かの判定を行っていた。
(直流試験)方法を説明する。図11において、出力バ
ッファ2、トライステート出力バッファ3および出力モ
ード時の双方向バッファ4の出力電圧を測定する場合、
入力バッファ1および入力モード時の双方向バッファ4
から入力する信号により、出力バッファ2、トライステ
ート出力バッファ3および出力モード時の双方向バッフ
ァ4の出力電圧を一定の出力レベルに固定し、テスタ内
の電圧測定回路あるいは、電流測定回路を接続し正常か
否かの判定を行っていた。
【0004】従来のLSIでは、図11で用いているフ
リップフロップ13のような記憶素子を用いた回路構成
が多く、入力信号はLSI外部入力端子9から入力バッ
ファ1、組み合わせ回路14a、14b、14cおよび
フリップフロップ13等を経て出力されるので、入力信
号を与えた周期内に所望の出力電圧レベルをLSI外部
出力端子10、11およびLSI外部双方向端子12か
ら得ることは困難であった。
リップフロップ13のような記憶素子を用いた回路構成
が多く、入力信号はLSI外部入力端子9から入力バッ
ファ1、組み合わせ回路14a、14b、14cおよび
フリップフロップ13等を経て出力されるので、入力信
号を与えた周期内に所望の出力電圧レベルをLSI外部
出力端子10、11およびLSI外部双方向端子12か
ら得ることは困難であった。
【0005】図11に示すLSI100においては、フ
リップフロップ13を組み合わせ回路14aおよび14
bの動作結果を保持するために使用しているので、少な
くとも少なくとも2周期分のテストパターンを印加する
ことによって、LSI外部出力端子10、11、および
LSI外部双方向端子12の出力状態の判定が可能とな
る。このとき、測定対象である出力バッファ2、トライ
ステート出力バッファ3および出力モード時の双方向バ
ッファ4の全てが、共にHighまたはLowレベルの
電圧出力を同一周期内に出力することは、組み合わせ回
路14a、14b、14cの回路構成の関係上、通常は
困難であった。
リップフロップ13を組み合わせ回路14aおよび14
bの動作結果を保持するために使用しているので、少な
くとも少なくとも2周期分のテストパターンを印加する
ことによって、LSI外部出力端子10、11、および
LSI外部双方向端子12の出力状態の判定が可能とな
る。このとき、測定対象である出力バッファ2、トライ
ステート出力バッファ3および出力モード時の双方向バ
ッファ4の全てが、共にHighまたはLowレベルの
電圧出力を同一周期内に出力することは、組み合わせ回
路14a、14b、14cの回路構成の関係上、通常は
困難であった。
【0006】また、量産されているテスタのほとんど
は、同一の出力電圧値を持つ出力バッファ2あるいは、
トライステート出力バッファ3あるいは、出力モード時
の双方向バッファ4を同時にテストする機能しか持たな
い。しかし、LSIの全出力バッファが一斉に同一電圧
を出力することは、ほとんど有りえず、全ての測定対象
出力バッファに対して同時にDCテストを施すことは困
難である。さらに、信号ピン数が512ピン程度のAS
ICが多く開発されるようになり、全ての測定対象出力
バッファのDCテストを同時に行うことはほとんど不可
能となり、現状ではテストパターン数を増加させること
以外にDCテストを実現することはできない。
は、同一の出力電圧値を持つ出力バッファ2あるいは、
トライステート出力バッファ3あるいは、出力モード時
の双方向バッファ4を同時にテストする機能しか持たな
い。しかし、LSIの全出力バッファが一斉に同一電圧
を出力することは、ほとんど有りえず、全ての測定対象
出力バッファに対して同時にDCテストを施すことは困
難である。さらに、信号ピン数が512ピン程度のAS
ICが多く開発されるようになり、全ての測定対象出力
バッファのDCテストを同時に行うことはほとんど不可
能となり、現状ではテストパターン数を増加させること
以外にDCテストを実現することはできない。
【0007】しかも、従来のLSIではDCテストのテ
ストパターンを、組み合わせ回路を含むLSIの内部回
路を介して出力バッファに与えるため、出力バッファに
接続されたテスタによる測定時に、テスタから印加され
る電圧、電流によりLSIの内部回路の論理状態が変化
することがある。
ストパターンを、組み合わせ回路を含むLSIの内部回
路を介して出力バッファに与えるため、出力バッファに
接続されたテスタによる測定時に、テスタから印加され
る電圧、電流によりLSIの内部回路の論理状態が変化
することがある。
【0008】例えば、双方向バッファ4のDCテストに
は、図12に示すようなテスタ内のダイオードブリッジ
で構成されたダイナミックロード回路を接続して測定す
る。図12に示すダイナミックロード回路は、ダイオー
ドブリッジDBと、その正電極側および負電極側に設け
たダイオードD1とダイオードD2と、ダイオードD1
と電源V3との間に接続された電流源I1と、ダイオー
ドD2と電源V1との間に接続された電流源I2と、ダ
イオードブリッジDBの一方の端部に接続された電源V
2とで構成され、ダイオードブリッジDBの他方の端部
Pに測定すべき端子が接続される回路である。
は、図12に示すようなテスタ内のダイオードブリッジ
で構成されたダイナミックロード回路を接続して測定す
る。図12に示すダイナミックロード回路は、ダイオー
ドブリッジDBと、その正電極側および負電極側に設け
たダイオードD1とダイオードD2と、ダイオードD1
と電源V3との間に接続された電流源I1と、ダイオー
ドD2と電源V1との間に接続された電流源I2と、ダ
イオードブリッジDBの一方の端部に接続された電源V
2とで構成され、ダイオードブリッジDBの他方の端部
Pに測定すべき端子が接続される回路である。
【0009】この回路において、電源V3と測定端子と
の間に電位差が生じれば、その電位差に応じた電流が測
定端子に与えられ、逆に、電源V3と測定端子との間に
電位差が生じれば、その電位差に応じた電流が測定端子
から引き抜かれることになる。
の間に電位差が生じれば、その電位差に応じた電流が測
定端子に与えられ、逆に、電源V3と測定端子との間に
電位差が生じれば、その電位差に応じた電流が測定端子
から引き抜かれることになる。
【0010】双方向バッファ4は自ら出力する信号をL
S1100の内部回路に入力する構成となっているた
め、測定時に電流が引き抜かれ電圧が低下すると、例え
ばLS1100の内部回路にHighの信号が入力され
るべきところが、Lowの信号が入力されることにな
り、LS1100の内部回路の論理状態が変化すること
になる。
S1100の内部回路に入力する構成となっているた
め、測定時に電流が引き抜かれ電圧が低下すると、例え
ばLS1100の内部回路にHighの信号が入力され
るべきところが、Lowの信号が入力されることにな
り、LS1100の内部回路の論理状態が変化すること
になる。
【0011】このような予期せぬ内部回路の論理状態の
変化をリセットするため、全テストパターンを再入力す
る必要があり、DCテストの時間が長くなることは避け
られなかった。
変化をリセットするため、全テストパターンを再入力す
る必要があり、DCテストの時間が長くなることは避け
られなかった。
【0012】また、順序回路に対するテストパターンの
作成を容易にする方法として、スキャン方式により順序
回路を設計する方法がある(以後スキャン設計と呼
称)。図11に示すような従来のLSI100の回路を
スキャン設計により設計したLSI200を図13に示
す。図13に示すLSI200は基本的には図11に示
したLSI100と同様であり、同じ構成には同じ符号
を付してあるが、LSI100におけるフリップフロッ
プ13の代わりに直列に接続されたフリップフロップ2
3が用いられており、シフトフリップフロップ23の入
力側には入力バッファ1を介してSI(スキャンイン)
端子が、出力側には出力バッファを介してSO(スキャ
ンアウト)端子が接続されている。
作成を容易にする方法として、スキャン方式により順序
回路を設計する方法がある(以後スキャン設計と呼
称)。図11に示すような従来のLSI100の回路を
スキャン設計により設計したLSI200を図13に示
す。図13に示すLSI200は基本的には図11に示
したLSI100と同様であり、同じ構成には同じ符号
を付してあるが、LSI100におけるフリップフロッ
プ13の代わりに直列に接続されたフリップフロップ2
3が用いられており、シフトフリップフロップ23の入
力側には入力バッファ1を介してSI(スキャンイン)
端子が、出力側には出力バッファを介してSO(スキャ
ンアウト)端子が接続されている。
【0013】スキャン設計は順序回路内部のメモリ素子
を回路の外部から簡単に制御、観測できるような構成と
し、テストパターンの作成を容易にするための設計方法
であるので、フリップフロップ23をシリアルなシフト
レジスタとして構成し、DCテスト時にはこのスキャン
パス(シフトパス)を介してテストパターンの読み出
し、書き込みを行うことにより、テストパターンの作成
がを容易になる。
を回路の外部から簡単に制御、観測できるような構成と
し、テストパターンの作成を容易にするための設計方法
であるので、フリップフロップ23をシリアルなシフト
レジスタとして構成し、DCテスト時にはこのスキャン
パス(シフトパス)を介してテストパターンの読み出
し、書き込みを行うことにより、テストパターンの作成
がを容易になる。
【0014】しかし、例えばこのLSI200において
は、必要となるテストパターンは最少で1パターンであ
り、スキャンパスにデータをSI端子からシリアルに入
力するため、10個のフリップフロップ23にDCテス
ト用のパターンを設定するには、1状態のテストにつき
10周期を要することになる。大規模な回路では、1状
態のテストにつき数万周期を要する場合もあり、テスト
時間の減少にはつながらない。従ってスキャンパス設計
を用いた場合、テストパターンの作成時間は短縮される
が、テストの段階においては時間がかかることになる。
すなわち、量産されたLSIのテストには長時間を要
し、コストがアップするという問題があった。
は、必要となるテストパターンは最少で1パターンであ
り、スキャンパスにデータをSI端子からシリアルに入
力するため、10個のフリップフロップ23にDCテス
ト用のパターンを設定するには、1状態のテストにつき
10周期を要することになる。大規模な回路では、1状
態のテストにつき数万周期を要する場合もあり、テスト
時間の減少にはつながらない。従ってスキャンパス設計
を用いた場合、テストパターンの作成時間は短縮される
が、テストの段階においては時間がかかることになる。
すなわち、量産されたLSIのテストには長時間を要
し、コストがアップするという問題があった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
通常の入出力バッファを用いたLSIのDCテストにお
いては長時間を必要としていた。
通常の入出力バッファを用いたLSIのDCテストにお
いては長時間を必要としていた。
【0016】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、DCテストを行うためのテストパ
ターン入力回数の削減およびテストパターン数の削減に
よるテスト時間の削減を実現することを目的としてい
る。
めになされたもので、DCテストを行うためのテストパ
ターン入力回数の削減およびテストパターン数の削減に
よるテスト時間の削減を実現することを目的としてい
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1記
載の半導体集積回路は、論理回路を有する内部回路と、
該内部回路に入力信号を与える少なくとも1つの入力手
段と、前記内部回路からの出力信号を出力する少なくと
も1つの出力手段とを備えた半導体集積回路において、
前記出力手段は、該出力手段のDCテストを行うための
信号を出力するDCテスト容易化回路に接続され、前記
DCテスト容易化回路は、前記内部回路を介さずに与え
られる制御信号を受けて、前記DCテスト容易化回路に
DCテストのためのテスト信号を与えるDCテスト制御
回路に接続されている。
載の半導体集積回路は、論理回路を有する内部回路と、
該内部回路に入力信号を与える少なくとも1つの入力手
段と、前記内部回路からの出力信号を出力する少なくと
も1つの出力手段とを備えた半導体集積回路において、
前記出力手段は、該出力手段のDCテストを行うための
信号を出力するDCテスト容易化回路に接続され、前記
DCテスト容易化回路は、前記内部回路を介さずに与え
られる制御信号を受けて、前記DCテスト容易化回路に
DCテストのためのテスト信号を与えるDCテスト制御
回路に接続されている。
【0018】本発明に係る請求項2記載のDCテスト容
易化回路は、請求項1記載の半導体集積回路に用いるD
Cテスト容易化回路であって、前記テスト信号として第
1および第2のテスト信号を受け、前記第2のテスト信
号が第1の電位レベルにあるときは、前記第1のテスト
信号を前記出力手段に与え、前記第2のテスト信号が第
2の電位レベルにあるときは、前記内部回路からの前記
出力信号を前記出力手段に与える。
易化回路は、請求項1記載の半導体集積回路に用いるD
Cテスト容易化回路であって、前記テスト信号として第
1および第2のテスト信号を受け、前記第2のテスト信
号が第1の電位レベルにあるときは、前記第1のテスト
信号を前記出力手段に与え、前記第2のテスト信号が第
2の電位レベルにあるときは、前記内部回路からの前記
出力信号を前記出力手段に与える。
【0019】本発明に係る請求項3記載のDCテスト容
易化回路は、前記DCテスト容易化回路は、第1および
第2のトランスミッションゲートと、インバータとを備
え、前記第1のテスト信号は、前記第2のトランスミッ
ションゲートの入力端子に与えられ、前記第2のテスト
信号は、第1のトランスミッションゲートのPチャネル
トランジスタ側の制御電極、第2のトランスミッション
ゲートのNチャネルトランジスタ側の制御電極、および
前記インバータを介して、前記第1および第2のトラン
スミッションゲートのNチャネルトランジスタ側および
Pチャネルトランジスタ側の制御電極にそれぞれ与えら
れ、前記出力信号が前記第1のトランスミッションゲー
トの入力端子に与えられ、前記第1および第2のトラン
スミッションゲートの出力端子は、共通に前記出力手段
に接続されている。
易化回路は、前記DCテスト容易化回路は、第1および
第2のトランスミッションゲートと、インバータとを備
え、前記第1のテスト信号は、前記第2のトランスミッ
ションゲートの入力端子に与えられ、前記第2のテスト
信号は、第1のトランスミッションゲートのPチャネル
トランジスタ側の制御電極、第2のトランスミッション
ゲートのNチャネルトランジスタ側の制御電極、および
前記インバータを介して、前記第1および第2のトラン
スミッションゲートのNチャネルトランジスタ側および
Pチャネルトランジスタ側の制御電極にそれぞれ与えら
れ、前記出力信号が前記第1のトランスミッションゲー
トの入力端子に与えられ、前記第1および第2のトラン
スミッションゲートの出力端子は、共通に前記出力手段
に接続されている。
【0020】請求項4記載のDCテスト容易化回路は、
請求項1記載の半導体集積回路に用いるDCテスト容易
化回路であって、前記半導体集積回路の前記出力手段
が、出力信号を制御するための出力制御信号を前記内部
回路から与えられるトライステートバッファで構成さ
れ、前記DCテスト容易化回路が、前記テスト信号とし
て第1および第2のテスト信号を受け、前記第2のテス
ト信号が第1の電位レベルにあるときは、前記第1のテ
スト信号を前記トライステートバッファに与え、前記第
1のテスト信号が前記第1の電位レベルに、前記第2の
テスト信号が第2の電位レベルにあるときは、前記トラ
イステートバッファをハイインピーダンス状態に保ち、
前記第1および第2のテスト信号が共に前記第2の電位
レベルにあって、前記出力制御信号が前記第2の電位レ
ベルにあるときは、前記内部回路からの前記出力信号を
前記トライステートバッファに与える。
請求項1記載の半導体集積回路に用いるDCテスト容易
化回路であって、前記半導体集積回路の前記出力手段
が、出力信号を制御するための出力制御信号を前記内部
回路から与えられるトライステートバッファで構成さ
れ、前記DCテスト容易化回路が、前記テスト信号とし
て第1および第2のテスト信号を受け、前記第2のテス
ト信号が第1の電位レベルにあるときは、前記第1のテ
スト信号を前記トライステートバッファに与え、前記第
1のテスト信号が前記第1の電位レベルに、前記第2の
テスト信号が第2の電位レベルにあるときは、前記トラ
イステートバッファをハイインピーダンス状態に保ち、
前記第1および第2のテスト信号が共に前記第2の電位
レベルにあって、前記出力制御信号が前記第2の電位レ
ベルにあるときは、前記内部回路からの前記出力信号を
前記トライステートバッファに与える。
【0021】請求項5記載のDCテスト容易化回路は、
第1ないし第4のトランスミッションゲートと、第1お
よび第2のインバータと、NORゲートとを備え、前記
出力信号は、前記第1のトランスミッションゲートの入
力端子に与えられ、前記出力制御信号は、前記第3のト
ランスミッションゲートの入力端子に与えられ、前記第
1のテスト信号は、前記第2のトランスミッションゲー
トの入力端子に、前記第2のテスト信号は、前記第1の
インバータを介して前記第4のトランスミッションゲー
トの入力端子に与えられ、かつ、前記第1および第2の
テスト信号は前記NORゲートの入力端子に与えられ、
前記NORゲートの出力信号は、前記第1および第2の
トランスミッションゲートのNチャネルトランジスタ側
およびPチャネルトランジスタ側の制御電極、前記第3
および第4のトランスミッションゲートの、Nチャネル
トランジスタ側およびPチャネルトランジスタ側の制御
電極にそれぞれ与えられ、かつ前記第2のインバータを
介して、前記第1のトランスミッションゲートのPチャ
ネルトランジスタ側の制御電極、前記第4のトランスミ
ッションゲートのNチャネルトランジスタ側の制御電
極、前記第2および第3のトランスミッションゲートの
Nチャネルトランジスタ側およびPチャネルトランジス
タ側の制御電極にそれぞれ与えられ、前記第1および第
2のトランスミッションゲートの出力端子は、共通に前
記トライステートバッファの入力端子に接続され、前記
第3および第4のトランスミッションゲートの出力端子
は、共通に前記トライステートバッファの出力制御端子
に接続されている。
第1ないし第4のトランスミッションゲートと、第1お
よび第2のインバータと、NORゲートとを備え、前記
出力信号は、前記第1のトランスミッションゲートの入
力端子に与えられ、前記出力制御信号は、前記第3のト
ランスミッションゲートの入力端子に与えられ、前記第
1のテスト信号は、前記第2のトランスミッションゲー
トの入力端子に、前記第2のテスト信号は、前記第1の
インバータを介して前記第4のトランスミッションゲー
トの入力端子に与えられ、かつ、前記第1および第2の
テスト信号は前記NORゲートの入力端子に与えられ、
前記NORゲートの出力信号は、前記第1および第2の
トランスミッションゲートのNチャネルトランジスタ側
およびPチャネルトランジスタ側の制御電極、前記第3
および第4のトランスミッションゲートの、Nチャネル
トランジスタ側およびPチャネルトランジスタ側の制御
電極にそれぞれ与えられ、かつ前記第2のインバータを
介して、前記第1のトランスミッションゲートのPチャ
ネルトランジスタ側の制御電極、前記第4のトランスミ
ッションゲートのNチャネルトランジスタ側の制御電
極、前記第2および第3のトランスミッションゲートの
Nチャネルトランジスタ側およびPチャネルトランジス
タ側の制御電極にそれぞれ与えられ、前記第1および第
2のトランスミッションゲートの出力端子は、共通に前
記トライステートバッファの入力端子に接続され、前記
第3および第4のトランスミッションゲートの出力端子
は、共通に前記トライステートバッファの出力制御端子
に接続されている。
【0022】請求項6記載のDCテスト制御回路は、請
求項1記載の半導体集積回路に用いるDCテスト制御回
路であって、前記制御信号として、第1の制御信号とク
ロック信号である第2の制御信号とを受け、前記テスト
信号として第1および第2のテスト信号を出力し、前記
第1の制御信号が第2の電位レベルにあるときは、前記
第2の制御信号に無関係に、前記第1および第2のテス
ト信号を第2の電位レベルに保ち、前記第1の制御信号
が第1の電位レベルにあるときは、前記第2の制御信号
のラッチによって作られた信号を前記第1および第2の
テスト信号として出力する。
求項1記載の半導体集積回路に用いるDCテスト制御回
路であって、前記制御信号として、第1の制御信号とク
ロック信号である第2の制御信号とを受け、前記テスト
信号として第1および第2のテスト信号を出力し、前記
第1の制御信号が第2の電位レベルにあるときは、前記
第2の制御信号に無関係に、前記第1および第2のテス
ト信号を第2の電位レベルに保ち、前記第1の制御信号
が第1の電位レベルにあるときは、前記第2の制御信号
のラッチによって作られた信号を前記第1および第2の
テスト信号として出力する。
【0023】請求項7記載のDCテスト制御回路は、リ
セット端子を有する第1および第2のラッチ手段を備
え、前記第1のラッチ手段の入力端子は、自らの反転出
力端子に接続され、前記第1のラッチ手段の反転出力端
子は、XORゲートの一方の入力端子に接続され、前記
XORゲートの一方の入力端子は、前記第2のラッチ手
段の反転出力端子に接続され、前記XORゲートの出力
端子は、前記第2のラッチ手段の入力端子に接続され、
前記第1の制御信号は、前記第1および第2のラッチ手
段のそれぞれのリセット端子に与えられ、前記第2の制
御信号は、前記第1および第2のラッチ手段のタイミン
グ信号端子に与えられ、前記第1および第2のテスト信
号は、前記第1および第2のラッチ手段のそれぞれの出
力端子から与えられる。
セット端子を有する第1および第2のラッチ手段を備
え、前記第1のラッチ手段の入力端子は、自らの反転出
力端子に接続され、前記第1のラッチ手段の反転出力端
子は、XORゲートの一方の入力端子に接続され、前記
XORゲートの一方の入力端子は、前記第2のラッチ手
段の反転出力端子に接続され、前記XORゲートの出力
端子は、前記第2のラッチ手段の入力端子に接続され、
前記第1の制御信号は、前記第1および第2のラッチ手
段のそれぞれのリセット端子に与えられ、前記第2の制
御信号は、前記第1および第2のラッチ手段のタイミン
グ信号端子に与えられ、前記第1および第2のテスト信
号は、前記第1および第2のラッチ手段のそれぞれの出
力端子から与えられる。
【0024】
【作用】本発明に係る請求項1記載の半導体集積回路に
よれば、DCテスト制御回路が制御信号を受けてDCテ
スト容易化回路にテスト信号を与え、DCテスト容易化
回路が出力手段のDCテストのための信号を出力するの
で、出力手段のDCテストが内部回路を介さずに与えら
れる制御信号に基づいて行われる。
よれば、DCテスト制御回路が制御信号を受けてDCテ
スト容易化回路にテスト信号を与え、DCテスト容易化
回路が出力手段のDCテストのための信号を出力するの
で、出力手段のDCテストが内部回路を介さずに与えら
れる制御信号に基づいて行われる。
【0025】本発明に係る請求項2記載のDCテスト容
易化回路によれば、第1および第2のテスト信号を受
け、第2のテスト信号が第1の電位レベルにあるとき
は、第1のテスト信号が出力手段に与えられ、第2のテ
スト信号が第2の電位レベルにあるときは、内部回路か
らの出力信号が出力手段に与えられるので、第2のテス
ト信号を第1の電位レベルにすることで、第1のテスト
信号により出力手段のDCテストを行うことができる。
易化回路によれば、第1および第2のテスト信号を受
け、第2のテスト信号が第1の電位レベルにあるとき
は、第1のテスト信号が出力手段に与えられ、第2のテ
スト信号が第2の電位レベルにあるときは、内部回路か
らの出力信号が出力手段に与えられるので、第2のテス
ト信号を第1の電位レベルにすることで、第1のテスト
信号により出力手段のDCテストを行うことができる。
【0026】本発明に係る請求項3記載のDCテスト容
易化回路によれば、第1のトランスミッションゲートが
ON状態になることで内部回路からの出力信号が出力手
段に与えられ、第2のトランスミッションゲートがON
状態になることで第1のテスト信号が出力手段に与えら
れ、第1のテスト信号により出力手段のDCテストを行
うことができる。
易化回路によれば、第1のトランスミッションゲートが
ON状態になることで内部回路からの出力信号が出力手
段に与えられ、第2のトランスミッションゲートがON
状態になることで第1のテスト信号が出力手段に与えら
れ、第1のテスト信号により出力手段のDCテストを行
うことができる。
【0027】本発明に係る請求項4記載のDCテスト容
易化回路によれば、第1および第2のテスト信号を受
け、第2のテスト信号が第1の電位レベルにあるとき
は、第1のテスト信号がトライステートバッファに与え
られ、第1のテスト信号が第1の電位レベルに、第2の
テスト信号が第2の電位レベルにあるときは、トライス
テートバッファの出力がハイインピーダンス状態にな
り、第1および第2のテスト信号が共に第2の電位レベ
ルにあって、出力制御信号が第2の電位レベルにあると
きは、内部回路からの出力信号がトライステートバッフ
ァに与えられるので、第1のテスト信号を第1の電位レ
ベルに、第2のテスト信号を第2の電位レベルとし、続
いて、第2のテスト信号を第1の電位レベルにすること
で、トライステートバッファで構成された出力手段のD
Cテストを行うことができる。
易化回路によれば、第1および第2のテスト信号を受
け、第2のテスト信号が第1の電位レベルにあるとき
は、第1のテスト信号がトライステートバッファに与え
られ、第1のテスト信号が第1の電位レベルに、第2の
テスト信号が第2の電位レベルにあるときは、トライス
テートバッファの出力がハイインピーダンス状態にな
り、第1および第2のテスト信号が共に第2の電位レベ
ルにあって、出力制御信号が第2の電位レベルにあると
きは、内部回路からの出力信号がトライステートバッフ
ァに与えられるので、第1のテスト信号を第1の電位レ
ベルに、第2のテスト信号を第2の電位レベルとし、続
いて、第2のテスト信号を第1の電位レベルにすること
で、トライステートバッファで構成された出力手段のD
Cテストを行うことができる。
【0028】本発明に係る請求項5記載のDCテスト容
易化回路によれば、第1のトランスミッションゲートが
ON状態になることで内部回路からの出力信号がトライ
ステートバッファの入力端子に与えられ、第2のトラン
スミッションゲートがON状態になることで第1のテス
ト信号がトライステートバッファの入力端子に与えら
れ、第4のトランスミッションゲートがON状態になる
ことでトライステートバッファの出力がハイインピーダ
ンス状態になるので、トライステートバッファで構成さ
れた出力手段のDCテストを行うことができる。
易化回路によれば、第1のトランスミッションゲートが
ON状態になることで内部回路からの出力信号がトライ
ステートバッファの入力端子に与えられ、第2のトラン
スミッションゲートがON状態になることで第1のテス
ト信号がトライステートバッファの入力端子に与えら
れ、第4のトランスミッションゲートがON状態になる
ことでトライステートバッファの出力がハイインピーダ
ンス状態になるので、トライステートバッファで構成さ
れた出力手段のDCテストを行うことができる。
【0029】本発明に係る請求項6記載のDCテスト制
御回路によれば、第1の制御信号とクロック信号である
第2の制御信号とを受け、第1の制御信号が第2の電位
レベルにあるときは、第2の制御信号に無関係に第1お
よび第2のテスト信号が第2の電位レベルに保たれ、第
1の制御信号が第1の電位レベルにあるときは、第2の
制御信号のラッチによって作られた信号が、第1および
第2のテスト信号として出力されるので、第1の制御信
号を第1の電位レベルにすることで、DCテスト容易化
回路にDCテストを行うための第1および第2のテスト
信号を与えることができる。
御回路によれば、第1の制御信号とクロック信号である
第2の制御信号とを受け、第1の制御信号が第2の電位
レベルにあるときは、第2の制御信号に無関係に第1お
よび第2のテスト信号が第2の電位レベルに保たれ、第
1の制御信号が第1の電位レベルにあるときは、第2の
制御信号のラッチによって作られた信号が、第1および
第2のテスト信号として出力されるので、第1の制御信
号を第1の電位レベルにすることで、DCテスト容易化
回路にDCテストを行うための第1および第2のテスト
信号を与えることができる。
【0030】本発明に係る請求項7記載のDCテスト制
御回路によれば、第1の制御信号により第1および第2
のラッチ手段のリセット状態を解除することにより、第
2の制御信号が第1および第2のラッチ手段においてラ
ッチされ、第1および第2のテスト信号として出力され
るので、DCテスト容易化回路にDCテストを行うため
の第1および第2のテスト信号を得ることができる。
御回路によれば、第1の制御信号により第1および第2
のラッチ手段のリセット状態を解除することにより、第
2の制御信号が第1および第2のラッチ手段においてラ
ッチされ、第1および第2のテスト信号として出力され
るので、DCテスト容易化回路にDCテストを行うため
の第1および第2のテスト信号を得ることができる。
【0031】
<第1の実施例>図1に本発明に係る第1の実施例とし
て、DCテストを容易化するための半導体集積回路の構
成を示す。図1において、8個の入力バッファ1が、内
部回路18に接続され、内部回路18の出力がDCテス
ト容易化回路である、出力バッファ用DCテスト容易化
回路5、トライステート出力バッファ用DCテスト容易
化回路6、双方向バッファ用DCテスト容易化回路6a
に接続されている。また、出力バッファ用DCテスト容
易化回路5、トライステート出力バッファ用DCテスト
容易化回路6、双方向バッファ用DCテスト容易化回路
6aは、DCテスト制御回路7にそれぞれ接続されてい
る。ここで、DCテスト制御回路7にはクロック入力ピ
ンCLKおよびリセット入力ピンRSTが接続されてお
り、クロック入力ピンCLKは内部回路8にも接続され
ている。
て、DCテストを容易化するための半導体集積回路の構
成を示す。図1において、8個の入力バッファ1が、内
部回路18に接続され、内部回路18の出力がDCテス
ト容易化回路である、出力バッファ用DCテスト容易化
回路5、トライステート出力バッファ用DCテスト容易
化回路6、双方向バッファ用DCテスト容易化回路6a
に接続されている。また、出力バッファ用DCテスト容
易化回路5、トライステート出力バッファ用DCテスト
容易化回路6、双方向バッファ用DCテスト容易化回路
6aは、DCテスト制御回路7にそれぞれ接続されてい
る。ここで、DCテスト制御回路7にはクロック入力ピ
ンCLKおよびリセット入力ピンRSTが接続されてお
り、クロック入力ピンCLKは内部回路8にも接続され
ている。
【0032】出力バッファ用DCテスト容易化回路5、
トライステート出力バッファ用DCテスト容易化回路
6、双方向バッファ用DCテスト容易化回路6aの出力
側には、それぞれ出力バッファ2、トライステート出力
バッファ3、トライステート出力バッファ41とバッフ
ァ42とからなる双方向バッファ4が接続され、出力バ
ッファ2にはLSI外部出力端子10が接続され、トラ
イステート出力バッファにはLSI外部出力端子11が
接続され、双方向バッファにはLSI外部双方向端子が
接続されている。
トライステート出力バッファ用DCテスト容易化回路
6、双方向バッファ用DCテスト容易化回路6aの出力
側には、それぞれ出力バッファ2、トライステート出力
バッファ3、トライステート出力バッファ41とバッフ
ァ42とからなる双方向バッファ4が接続され、出力バ
ッファ2にはLSI外部出力端子10が接続され、トラ
イステート出力バッファにはLSI外部出力端子11が
接続され、双方向バッファにはLSI外部双方向端子が
接続されている。
【0033】ここで内部回路8は、例えば図11を用い
て説明した従来のLSI100における組み合わせ回路
14a、14b、14cおよびフリップフロップ13な
どで構成された回路であって、その論理動作には留意し
ないという意味で不定形な形状で示されている。
て説明した従来のLSI100における組み合わせ回路
14a、14b、14cおよびフリップフロップ13な
どで構成された回路であって、その論理動作には留意し
ないという意味で不定形な形状で示されている。
【0034】このような構成の半導体集積回路は、クロ
ック入力ピンCLKおよびリセット入力ピンRSTから
与えられるクロック信号およびリセット信号によってD
Cテスト制御回路7がテスト信号を生成し、出力バッフ
ァ用DCテスト容易化回路5、トライステート出力バッ
ファ用DCテスト容易化回路6、双方向バッファ用DC
テスト容易化回路6aがテスト信号を受けて、それぞれ
出力バッファ2、トライステート出力バッファ3、双方
向バッファ4に対してテストパターンを与える。
ック入力ピンCLKおよびリセット入力ピンRSTから
与えられるクロック信号およびリセット信号によってD
Cテスト制御回路7がテスト信号を生成し、出力バッフ
ァ用DCテスト容易化回路5、トライステート出力バッ
ファ用DCテスト容易化回路6、双方向バッファ用DC
テスト容易化回路6aがテスト信号を受けて、それぞれ
出力バッファ2、トライステート出力バッファ3、双方
向バッファ4に対してテストパターンを与える。
【0035】従って、本発明に係る半導体集積回路によ
れば、テストパターンが内部回路8を介さずに与えられ
ることになり、テストパターンが内部回路8を介して与
えられる場合に比べて、DCテストを行うためのテスト
パターンの入力回数が削減され、テスト時間を削減する
ことができる。
れば、テストパターンが内部回路8を介さずに与えられ
ることになり、テストパターンが内部回路8を介して与
えられる場合に比べて、DCテストを行うためのテスト
パターンの入力回数が削減され、テスト時間を削減する
ことができる。
【0036】<第2の実施例>図2に本発明に係る第2
の実施例として、DCテスト容易化出力バッファ15の
構成を示す。図2(a)において、DCテスト容易化出
力バッファ15の入力側には、入力端子A、テスト用端
子T1およびT2が設けられ、出力側には出力端子PA
Dが設けられている。図2(b)に示すように、DCテ
スト容易化出力バッファ15は、従来からの出力バッフ
ァ2に出力バッファ用DCテスト容易化回路5を付加し
た構成であり、出力バッファ用DCテスト容易化回路5
に入力端子A、テスト用端子T1およびT2が設けら
れ、その出力がトライステート出力バッファ3に与えら
れ、トライステート出力バッファ3の出力側に出力端子
PADが設けられている構成である。
の実施例として、DCテスト容易化出力バッファ15の
構成を示す。図2(a)において、DCテスト容易化出
力バッファ15の入力側には、入力端子A、テスト用端
子T1およびT2が設けられ、出力側には出力端子PA
Dが設けられている。図2(b)に示すように、DCテ
スト容易化出力バッファ15は、従来からの出力バッフ
ァ2に出力バッファ用DCテスト容易化回路5を付加し
た構成であり、出力バッファ用DCテスト容易化回路5
に入力端子A、テスト用端子T1およびT2が設けら
れ、その出力がトライステート出力バッファ3に与えら
れ、トライステート出力バッファ3の出力側に出力端子
PADが設けられている構成である。
【0037】次に図3を用いて出力バッファ用DCテス
ト容易化回路5の構成について説明する。図3におい
て、PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタ
を並列に接続して構成されたトランスミッションゲート
18および18aの、それぞれのNチャネルトランジス
タ側およびPチャネルトランジスタ側のゲート電極が接
続され、トランスミッションゲート18および18aの
それぞれの入力端子には入力端子Aおよびテスト用端子
T1が接続され、トランスミッションゲート18および
18aの、それぞれのNチャネルトランジスタ側および
Pチャネルトランジスタ側のゲート電極はインバータ1
9を介してテスト用端子T2に接続されている。またテ
スト用端子T2は、トランスミッションゲート18のP
チャネルトランジスタ側のゲート電極およびトランスミ
ッションゲート18aのNチャネルトランジスタ側のゲ
ート電極にも接続されている。トランスミッションゲー
ト18および18aの出力端子は共通に出力バッファ2
の入力端子に接続されている。
ト容易化回路5の構成について説明する。図3におい
て、PチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタ
を並列に接続して構成されたトランスミッションゲート
18および18aの、それぞれのNチャネルトランジス
タ側およびPチャネルトランジスタ側のゲート電極が接
続され、トランスミッションゲート18および18aの
それぞれの入力端子には入力端子Aおよびテスト用端子
T1が接続され、トランスミッションゲート18および
18aの、それぞれのNチャネルトランジスタ側および
Pチャネルトランジスタ側のゲート電極はインバータ1
9を介してテスト用端子T2に接続されている。またテ
スト用端子T2は、トランスミッションゲート18のP
チャネルトランジスタ側のゲート電極およびトランスミ
ッションゲート18aのNチャネルトランジスタ側のゲ
ート電極にも接続されている。トランスミッションゲー
ト18および18aの出力端子は共通に出力バッファ2
の入力端子に接続されている。
【0038】次に図4を用いて出力バッファ用DCテス
ト容易化回路5の動作について説明する。図4は出力バ
ッファ用DCテスト容易化回路5の動作を示すタイミン
グチャートであり、1周期ごとに縦線で区分されてい
る。図中に示す「X」はDon’t careを表し、
「Z」はハイインピーダンス状態を表す。また、電位レ
ベルの高低は、High、Lowの表示で、タイミング
チャートの右側に示す。なお、これらは他の図に示すタ
イミングチャートについても同様である。
ト容易化回路5の動作について説明する。図4は出力バ
ッファ用DCテスト容易化回路5の動作を示すタイミン
グチャートであり、1周期ごとに縦線で区分されてい
る。図中に示す「X」はDon’t careを表し、
「Z」はハイインピーダンス状態を表す。また、電位レ
ベルの高低は、High、Lowの表示で、タイミング
チャートの右側に示す。なお、これらは他の図に示すタ
イミングチャートについても同様である。
【0039】図4において、テスト用端子T2の信号レ
ベルがLowである期間は、出力端子PADからは、テ
スト用端子T1からの信号に無関係に、入力端子Aから
入力される信号が出力され、一方、テスト用端子T2の
信号レベルがHighである期間は、出力端子PADか
らは、入力端子Aからの信号に無関係に、テスト用端子
T1から入力される信号が出力されることが示されてい
る。すなわち、出力バッファ用DCテスト容易化回路5
は、テスト用端子T2の信号により、入力端子Aあるい
はテスト用端子T1の信号一方のみを選択的に出力バッ
ファ2から出力させることができる回路である。
ベルがLowである期間は、出力端子PADからは、テ
スト用端子T1からの信号に無関係に、入力端子Aから
入力される信号が出力され、一方、テスト用端子T2の
信号レベルがHighである期間は、出力端子PADか
らは、入力端子Aからの信号に無関係に、テスト用端子
T1から入力される信号が出力されることが示されてい
る。すなわち、出力バッファ用DCテスト容易化回路5
は、テスト用端子T2の信号により、入力端子Aあるい
はテスト用端子T1の信号一方のみを選択的に出力バッ
ファ2から出力させることができる回路である。
【0040】このような出力バッファ用DCテスト容易
化回路5を用いることで、出力バッファ2のDCテスト
時(以下テストモード時と呼称)には、テスト用端子T
2の信号レベルをHighに保ち、テスト用端子T1に
HighおよびLowの信号を1周期ずつ交互に与える
ことで、出力端子PADにHighおよびLowの信号
が2周期の間に交互に得られることになる。
化回路5を用いることで、出力バッファ2のDCテスト
時(以下テストモード時と呼称)には、テスト用端子T
2の信号レベルをHighに保ち、テスト用端子T1に
HighおよびLowの信号を1周期ずつ交互に与える
ことで、出力端子PADにHighおよびLowの信号
が2周期の間に交互に得られることになる。
【0041】また、出力バッファ2のDCテストを行わ
ない時(以下システム動作時と呼称)には、テスト用端
子T2の信号レベルをLowに保つことで、入力端子A
の信号を出力端子PADに出力することができる。
ない時(以下システム動作時と呼称)には、テスト用端
子T2の信号レベルをLowに保つことで、入力端子A
の信号を出力端子PADに出力することができる。
【0042】<第3の実施例>図5に本発明に係る第3
の実施例として、DCテスト容易化トライステート出力
バッファ16の構成を示す。図5(a)において、DC
テスト容易化トライステート出力バッファ16の入力側
には、入力端子A、テスト用端子T1およびT2が設け
られ、出力側には出力端子PADが設けられている。ま
た、これらとは別に出力制御端子Cが設けられている。
の実施例として、DCテスト容易化トライステート出力
バッファ16の構成を示す。図5(a)において、DC
テスト容易化トライステート出力バッファ16の入力側
には、入力端子A、テスト用端子T1およびT2が設け
られ、出力側には出力端子PADが設けられている。ま
た、これらとは別に出力制御端子Cが設けられている。
【0043】図5(b)に示すように、DCテスト容易
化トライステート出力バッファ16は、従来からのトラ
イステート出力バッファ3にトライステート出力バッフ
ァ用DCテスト容易化回路6を付加した構成であり、出
力バッファ用DCテスト容易化回路5に入力端子A、出
力制御端子C、テスト用端子T1およびT2が設けら
れ、その出力が出力バッファ2に与えられ、出力バッフ
ァ2の出力側に出力端子PADが設けられている構成で
ある。
化トライステート出力バッファ16は、従来からのトラ
イステート出力バッファ3にトライステート出力バッフ
ァ用DCテスト容易化回路6を付加した構成であり、出
力バッファ用DCテスト容易化回路5に入力端子A、出
力制御端子C、テスト用端子T1およびT2が設けら
れ、その出力が出力バッファ2に与えられ、出力バッフ
ァ2の出力側に出力端子PADが設けられている構成で
ある。
【0044】次に図6を用いてトライステート出力バッ
ファ用DCテスト容易化回路6の構成について説明す
る。図6において、PチャネルトランジスタとNチャネ
ルトランジスタを並列に接続して構成されたトランスミ
ッションゲート18および18aの、それぞれのNチャ
ネルトランジスタ側およびPチャネルトランジスタ側の
ゲート電極が共通に接続され、また、トランスミッショ
ンゲート18bと18cの、それぞれのNチャネルトラ
ンジスタ側およびPチャネルトランジスタ側のゲート電
極が共通に接続されている。さらに、トランスミッショ
ンゲート18、18a、18b、18cのそれぞれの入
力端子には入力端子A、テスト用端子T1、出力制御端
子C、インバータ19の出力端子が接続されている。な
お、インバータ19の入力端子はテスト用端子T2に接
続されているので、トランスミッションゲート18cの
入力端子にはテスト用端子T2の反転信号が与えられる
ことになる。
ファ用DCテスト容易化回路6の構成について説明す
る。図6において、PチャネルトランジスタとNチャネ
ルトランジスタを並列に接続して構成されたトランスミ
ッションゲート18および18aの、それぞれのNチャ
ネルトランジスタ側およびPチャネルトランジスタ側の
ゲート電極が共通に接続され、また、トランスミッショ
ンゲート18bと18cの、それぞれのNチャネルトラ
ンジスタ側およびPチャネルトランジスタ側のゲート電
極が共通に接続されている。さらに、トランスミッショ
ンゲート18、18a、18b、18cのそれぞれの入
力端子には入力端子A、テスト用端子T1、出力制御端
子C、インバータ19の出力端子が接続されている。な
お、インバータ19の入力端子はテスト用端子T2に接
続されているので、トランスミッションゲート18cの
入力端子にはテスト用端子T2の反転信号が与えられる
ことになる。
【0045】テスト用端子T1およびT2はNORゲー
ト20にも接続され、その出力端子はトランスミッショ
ンゲート18および18aの、それぞれのNチャネルト
ランジスタ側およびPチャネルトランジスタ側のゲート
電極、およびトランスミッションゲート18bと18c
の、それぞれのNチャネルトランジスタ側およびPチャ
ネルトランジスタ側のゲート電極に接続され、さらにイ
ンバータ19aを介して、トランスミッションゲート1
8aと18bとの接続点、およびトランスミッションゲ
ート18のPチャネルトランジスタ側ゲート電極とトラ
ンスミッションゲート18cのNチャネルトランジスタ
側ゲート電極とに接続されている。
ト20にも接続され、その出力端子はトランスミッショ
ンゲート18および18aの、それぞれのNチャネルト
ランジスタ側およびPチャネルトランジスタ側のゲート
電極、およびトランスミッションゲート18bと18c
の、それぞれのNチャネルトランジスタ側およびPチャ
ネルトランジスタ側のゲート電極に接続され、さらにイ
ンバータ19aを介して、トランスミッションゲート1
8aと18bとの接続点、およびトランスミッションゲ
ート18のPチャネルトランジスタ側ゲート電極とトラ
ンスミッションゲート18cのNチャネルトランジスタ
側ゲート電極とに接続されている。
【0046】また、トランスミッションゲート18およ
び18aの出力端子は共通にトライステート出力バッフ
ァ3の入力端子に接続され、トランスミッションゲート
18bおよび18cの出力端子は共通にトライステート
出力バッファ3の出力制御端子に接続されている。
び18aの出力端子は共通にトライステート出力バッフ
ァ3の入力端子に接続され、トランスミッションゲート
18bおよび18cの出力端子は共通にトライステート
出力バッファ3の出力制御端子に接続されている。
【0047】次に図7を用いてトライステート出力バッ
ファ用DCテスト容易化回路6の動作について説明す
る。図7はトライステート出力バッファ用DCテスト容
易化回路6の動作を示すタイミングチャートであり、1
周期ごとに縦線で区分されている。
ファ用DCテスト容易化回路6の動作について説明す
る。図7はトライステート出力バッファ用DCテスト容
易化回路6の動作を示すタイミングチャートであり、1
周期ごとに縦線で区分されている。
【0048】図7において、テスト用端子T1およびT
2の信号が共にLowであって、出力制御端子Cの信号
がHighである期間は、入力端子Aの信号にかかわら
ず出力端子PADはハイインピーダンス状態となる。し
かし、出力制御端子Cの信号がLowになると、入力端
子Aの信号が出力端子PADに出力されることになる。
2の信号が共にLowであって、出力制御端子Cの信号
がHighである期間は、入力端子Aの信号にかかわら
ず出力端子PADはハイインピーダンス状態となる。し
かし、出力制御端子Cの信号がLowになると、入力端
子Aの信号が出力端子PADに出力されることになる。
【0049】また、テスト用端子T1の信号がHigh
であって、テスト用端子T2の信号がLowである場に
は、入力端子Aおよび出力制御端子Cの信号に無関係に
出力端子PADはハイインピーダンス状態となる。
であって、テスト用端子T2の信号がLowである場に
は、入力端子Aおよび出力制御端子Cの信号に無関係に
出力端子PADはハイインピーダンス状態となる。
【0050】さらに、テスト用端子T2の信号がHig
hである場合には、入力端子Aおよび出力制御端子Cの
信号に無関係に、テスト用端子T1の信号が出力端子P
ADに出力されることになる。
hである場合には、入力端子Aおよび出力制御端子Cの
信号に無関係に、テスト用端子T1の信号が出力端子P
ADに出力されることになる。
【0051】すなわち、トライステート出力バッファ用
DCテスト容易化回路6は、テスト用端子T1およびT
2の信号の組み合わせにより、入力端子Aあるいはテス
ト用端子T1の信号一方のみを選択的にトライステート
出力バッファ3から出力させることができる回路であ
る。
DCテスト容易化回路6は、テスト用端子T1およびT
2の信号の組み合わせにより、入力端子Aあるいはテス
ト用端子T1の信号一方のみを選択的にトライステート
出力バッファ3から出力させることができる回路であ
る。
【0052】このようなトライステート出力バッファ用
DCテスト容易化回路6を用いることで、トライステー
ト出力バッファ3のテストモード時には、テスト用端子
T2の信号レベルをHighに保ち、テスト用端子T1
にHighおよびLowの信号を1周期ずつ交互に与え
ることで、出力端子PADにHighおよびLowの信
号が2周期の間に交互に得られ、テスト用端子T2の信
号レベルをLowに保ち、テスト用端子T1の信号を1
周期の間、Highにすることで、出力端子PADを1
周期の間、ハイインピーダンスに保つことができるの
で、トライステート出力バッファ3のDCテストを3周
期で実施することができる。
DCテスト容易化回路6を用いることで、トライステー
ト出力バッファ3のテストモード時には、テスト用端子
T2の信号レベルをHighに保ち、テスト用端子T1
にHighおよびLowの信号を1周期ずつ交互に与え
ることで、出力端子PADにHighおよびLowの信
号が2周期の間に交互に得られ、テスト用端子T2の信
号レベルをLowに保ち、テスト用端子T1の信号を1
周期の間、Highにすることで、出力端子PADを1
周期の間、ハイインピーダンスに保つことができるの
で、トライステート出力バッファ3のDCテストを3周
期で実施することができる。
【0053】また、トライステート出力バッファ3のシ
ステム動作時には、テスト用端子T1およびT2の信号
を共にLowとし、出力制御端子Cの信号をLowに保
つことで、入力端子Aの信号を出力端子PADに出力す
ることができる。
ステム動作時には、テスト用端子T1およびT2の信号
を共にLowとし、出力制御端子Cの信号をLowに保
つことで、入力端子Aの信号を出力端子PADに出力す
ることができる。
【0054】<第4の実施例>図8に本発明に係る第4
の実施例として、DCテスト容易化双方向バッファ17
の構成を示す。図8(a)において、DCテスト容易化
双方向バッファ17の入力側には、入力端子A、テスト
用端子T1およびT2が設けられ、出力側には出力端子
PADが設けられている。また、これらとは別に出力制
御端子Cが設けられている。
の実施例として、DCテスト容易化双方向バッファ17
の構成を示す。図8(a)において、DCテスト容易化
双方向バッファ17の入力側には、入力端子A、テスト
用端子T1およびT2が設けられ、出力側には出力端子
PADが設けられている。また、これらとは別に出力制
御端子Cが設けられている。
【0055】図8(b)に示すように、DCテスト容易
化双方向バッファ17は、トライステート出力バッファ
41とバッファ42とからなる従来からの双方向バッフ
ァ4に双方向バッファ用DCテスト容易化回路6aを付
加した構成であり、双方向バッファ用DCテスト容易化
回路6aに入力端子A、出力制御端子C、テスト用端子
T1およびT2が設けられ、その出力がトライステート
出力バッファ41に与えられ、トライステート出力バッ
ファ41の出力側に出力端子PADが設けられている構
成である。なお、出力端子PADには、出力端子PAD
を入力端子として入力される信号のためのバッファ42
が接続されているが、本発明とは関係が薄いので以後は
説明を省略する。
化双方向バッファ17は、トライステート出力バッファ
41とバッファ42とからなる従来からの双方向バッフ
ァ4に双方向バッファ用DCテスト容易化回路6aを付
加した構成であり、双方向バッファ用DCテスト容易化
回路6aに入力端子A、出力制御端子C、テスト用端子
T1およびT2が設けられ、その出力がトライステート
出力バッファ41に与えられ、トライステート出力バッ
ファ41の出力側に出力端子PADが設けられている構
成である。なお、出力端子PADには、出力端子PAD
を入力端子として入力される信号のためのバッファ42
が接続されているが、本発明とは関係が薄いので以後は
説明を省略する。
【0056】ここで、双方向バッファ用DCテスト容易
化回路6aの構成は、第3の実施例において図6を用い
て説明した、トライステート出力バッファ用DCテスト
容易化回路6と同一であるので、図および説明は省略す
る。従ってその動作を示すタイミングチャートも、図7
に示したタイミングチャートと同一であるので、図およ
び説明は省略する。
化回路6aの構成は、第3の実施例において図6を用い
て説明した、トライステート出力バッファ用DCテスト
容易化回路6と同一であるので、図および説明は省略す
る。従ってその動作を示すタイミングチャートも、図7
に示したタイミングチャートと同一であるので、図およ
び説明は省略する。
【0057】このような双方向バッファ用DCテスト容
易化回路6aを用いることで、双方向バッファ3のテス
トモード時には、テスト用端子T2の信号レベルをHi
ghに保ち、テスト用端子T1にHighおよびLow
の信号を1周期ずつ交互に与えることで、出力端子PA
DにHighおよびLowの信号が2周期の間に交互に
得られ、テスト用端子T2の信号レベルをLowに保
ち、テスト用端子T1の信号を1周期の間、Highに
することで、出力端子PADを1周期の間、ハイインピ
ーダンスに保つことができるので、双方向バッファ4の
DCテストを3周期で実施することができる。
易化回路6aを用いることで、双方向バッファ3のテス
トモード時には、テスト用端子T2の信号レベルをHi
ghに保ち、テスト用端子T1にHighおよびLow
の信号を1周期ずつ交互に与えることで、出力端子PA
DにHighおよびLowの信号が2周期の間に交互に
得られ、テスト用端子T2の信号レベルをLowに保
ち、テスト用端子T1の信号を1周期の間、Highに
することで、出力端子PADを1周期の間、ハイインピ
ーダンスに保つことができるので、双方向バッファ4の
DCテストを3周期で実施することができる。
【0058】また、双方向バッファ4のシステム動作時
には、テスト用端子T1およびT2の信号を共にLow
とし、出力制御端子Cの信号をLowに保つことで、入
力端子Aの信号を出力端子PADに出力することができ
る。
には、テスト用端子T1およびT2の信号を共にLow
とし、出力制御端子Cの信号をLowに保つことで、入
力端子Aの信号を出力端子PADに出力することができ
る。
【0059】<第5の実施例>図9に本発明に係る第5
の実施例として、DCテスト制御回路7の構成を示す。
図9に示すように、DCテスト制御回路7はリセット端
子付きフリップフロップ22および22aと、XORゲ
ート21とで構成された2ビットカウンタ回路である。
図9において、リセット端子付きフリップフロップ22
のデータ入力端子Dは反転出力端子Q’に接続され、反
転出力端子Q’はXORゲート21の入力端子の1つに
接続されている。XORゲート21の出力端子はリセッ
ト端子付きフリップフロップ22aのデータ入力端子D
に接続され、XORゲート21の他の入力端子はリセッ
ト端子付きフリップフロップ22aの反転出力端子Q’
に接続されている。また、リセット端子付きフリップフ
ロップ22および22aの出力端子Qはそれぞれテスト
用端子T1およびT2に接続されている。
の実施例として、DCテスト制御回路7の構成を示す。
図9に示すように、DCテスト制御回路7はリセット端
子付きフリップフロップ22および22aと、XORゲ
ート21とで構成された2ビットカウンタ回路である。
図9において、リセット端子付きフリップフロップ22
のデータ入力端子Dは反転出力端子Q’に接続され、反
転出力端子Q’はXORゲート21の入力端子の1つに
接続されている。XORゲート21の出力端子はリセッ
ト端子付きフリップフロップ22aのデータ入力端子D
に接続され、XORゲート21の他の入力端子はリセッ
ト端子付きフリップフロップ22aの反転出力端子Q’
に接続されている。また、リセット端子付きフリップフ
ロップ22および22aの出力端子Qはそれぞれテスト
用端子T1およびT2に接続されている。
【0060】ここで、クロック入力ピンCLKおよびリ
セット入力ピンRSTはリセット端子付きフリップフロ
ップ22および22aの、それぞれのタイミング信号入
力端子Tおよびリセット端子Rに接続されている。
セット入力ピンRSTはリセット端子付きフリップフロ
ップ22および22aの、それぞれのタイミング信号入
力端子Tおよびリセット端子Rに接続されている。
【0061】次に図10を用いてDCテスト制御回路7
の動作について説明する。図10はDCテスト制御回路
7の動作を示すタイミングチャートであり、1周期ごと
に縦線で区分されている。
の動作について説明する。図10はDCテスト制御回路
7の動作を示すタイミングチャートであり、1周期ごと
に縦線で区分されている。
【0062】図10おいて、リセット入力ピンRSTの
信号がLowである期間は、リセット端子付きフリップ
フロップ22および22aがリセット状態にあって、ク
ロック入力ピンCLKの信号に無関係にテスト用端子T
1およびT2の信号がLowとなる。
信号がLowである期間は、リセット端子付きフリップ
フロップ22および22aがリセット状態にあって、ク
ロック入力ピンCLKの信号に無関係にテスト用端子T
1およびT2の信号がLowとなる。
【0063】一方、リセット入力ピンRSTの信号がH
ighになると、クロック入力ピンCLKの信号の立ち
上がりのタイミングで、テスト用端子T1の信号がHi
ghになり、次のクロック入力ピンCLKの信号の立ち
上がりのタイミングでLowになる。これがリセット入
力ピンRSTの信号がHighの期間において繰り返さ
れる。また、テスト用端子T2の信号は、テスト用端子
T1の信号の立ち下がりのタイミングでHighにな
り、次のテスト用端子T1の信号の立ち上がりのタイミ
ングでLowになる。これがリセット入力ピンRSTの
信号がHighの期間において繰り返される。
ighになると、クロック入力ピンCLKの信号の立ち
上がりのタイミングで、テスト用端子T1の信号がHi
ghになり、次のクロック入力ピンCLKの信号の立ち
上がりのタイミングでLowになる。これがリセット入
力ピンRSTの信号がHighの期間において繰り返さ
れる。また、テスト用端子T2の信号は、テスト用端子
T1の信号の立ち下がりのタイミングでHighにな
り、次のテスト用端子T1の信号の立ち上がりのタイミ
ングでLowになる。これがリセット入力ピンRSTの
信号がHighの期間において繰り返される。
【0064】すなわち、DCテスト制御回路7は、リセ
ット入力ピンRSTの信号をHighに保ち、クロック
入力ピンCLKにクロック信号を与えることにより、テ
スト用端子T1およびT2に周期的な信号を出力できる
回路である。
ット入力ピンRSTの信号をHighに保ち、クロック
入力ピンCLKにクロック信号を与えることにより、テ
スト用端子T1およびT2に周期的な信号を出力できる
回路である。
【0065】このようなDCテスト制御回路7を用いる
ことで、テストモード時は、DCテスト制御回路7のリ
セット入力ピンRSTの信号をHighに保ち、クロッ
ク入力ピンCLKにクロック信号を与えることにより、
テスト用端子T1およびT2から、出力バッファ用DC
テスト容易化回路5、トライステート出力バッファ用D
Cテスト容易化回路6、双方向バッファ用DCテスト容
易化回路6aのそれぞれのテスト用端子T1およびT2
に周期的な信号を与え、テスト用端子T1およびT2の
信号の組み合わせにより、DCテスト容易化出力バッフ
ァ15、DCテスト容易化トライステート出力バッファ
16、DCテスト容易化双方向バッファ17のそれぞれ
の出力端子PADに、所望の信号を出力させることがで
きる。
ことで、テストモード時は、DCテスト制御回路7のリ
セット入力ピンRSTの信号をHighに保ち、クロッ
ク入力ピンCLKにクロック信号を与えることにより、
テスト用端子T1およびT2から、出力バッファ用DC
テスト容易化回路5、トライステート出力バッファ用D
Cテスト容易化回路6、双方向バッファ用DCテスト容
易化回路6aのそれぞれのテスト用端子T1およびT2
に周期的な信号を与え、テスト用端子T1およびT2の
信号の組み合わせにより、DCテスト容易化出力バッフ
ァ15、DCテスト容易化トライステート出力バッファ
16、DCテスト容易化双方向バッファ17のそれぞれ
の出力端子PADに、所望の信号を出力させることがで
きる。
【0066】また、システム動作時には、リセット入力
ピンRSTの信号をLowにすることにより、DCテス
ト容易化出力バッファ15、DCテスト容易化トライス
テート出力バッファ16、DCテスト容易化双方向バッ
ファ17のそれぞれの入力端子Aの信号を出力端子PA
Dに出力することができる。
ピンRSTの信号をLowにすることにより、DCテス
ト容易化出力バッファ15、DCテスト容易化トライス
テート出力バッファ16、DCテスト容易化双方向バッ
ファ17のそれぞれの入力端子Aの信号を出力端子PA
Dに出力することができる。
【0067】なお、DCテスト制御回路7を用いずに、
出力バッファ用DCテスト容易化回路5、トライステー
ト出力バッファ用DCテスト容易化回路6、双方向バッ
ファ用DCテスト容易化回路6aのそれぞれのテスト用
端子に個別にテストパターンを与えることによっても、
DCテストを行うことは可能であるが、DCテスト制御
回路7を用いて統括的にテストパターンを与えること
で、多数の出力手段を有する半導体集積回路においても
効率的なDCテストが可能となる。
出力バッファ用DCテスト容易化回路5、トライステー
ト出力バッファ用DCテスト容易化回路6、双方向バッ
ファ用DCテスト容易化回路6aのそれぞれのテスト用
端子に個別にテストパターンを与えることによっても、
DCテストを行うことは可能であるが、DCテスト制御
回路7を用いて統括的にテストパターンを与えること
で、多数の出力手段を有する半導体集積回路においても
効率的なDCテストが可能となる。
【0068】
【発明の効果】本発明に係る請求項1記載の半導体集積
回路によれば、DCテスト制御回路が制御信号を受けて
DCテスト容易化回路にテスト信号を与え、DCテスト
容易化回路が出力手段のDCテストのための信号を出力
することで、出力手段のDCテストが内部回路を介さず
に与えられる制御信号に基づいて行われるので、内部回
路を介してDCテストを行う場合に比べて、DCテスト
のための信号の入力回数が削減され、テスト時間を削減
することができる。
回路によれば、DCテスト制御回路が制御信号を受けて
DCテスト容易化回路にテスト信号を与え、DCテスト
容易化回路が出力手段のDCテストのための信号を出力
することで、出力手段のDCテストが内部回路を介さず
に与えられる制御信号に基づいて行われるので、内部回
路を介してDCテストを行う場合に比べて、DCテスト
のための信号の入力回数が削減され、テスト時間を削減
することができる。
【0069】本発明に係る請求項2記載のDCテスト容
易化回路によれば、第2のテスト信号を第1の電位レベ
ルにすることで、第1のテスト信号により出力手段のD
Cテストを行うことができるので、出力手段のDCテス
トを短時間で、容易に行うことができる効果がある。
易化回路によれば、第2のテスト信号を第1の電位レベ
ルにすることで、第1のテスト信号により出力手段のD
Cテストを行うことができるので、出力手段のDCテス
トを短時間で、容易に行うことができる効果がある。
【0070】本発明に係る請求項3記載のDCテスト容
易化回路によれば、出力手段のDCテストを短時間で、
容易に行うための実際的なDCテスト容易化回路が得ら
れる。
易化回路によれば、出力手段のDCテストを短時間で、
容易に行うための実際的なDCテスト容易化回路が得ら
れる。
【0071】本発明に係る請求項4記載のDCテスト容
易化回路によれば、第1のテスト信号を第1の電位レベ
ルに、第2のテスト信号を第2の電位レベルとし、続い
て、第2のテスト信号を第1の電位レベルにすること
で、トライステートバッファで構成された出力手段のD
Cテストを短時間で、容易に行うことができる効果があ
る。
易化回路によれば、第1のテスト信号を第1の電位レベ
ルに、第2のテスト信号を第2の電位レベルとし、続い
て、第2のテスト信号を第1の電位レベルにすること
で、トライステートバッファで構成された出力手段のD
Cテストを短時間で、容易に行うことができる効果があ
る。
【0072】本発明に係る請求項5記載のDCテスト容
易化回路によれば、トライステートバッファで構成され
た出力手段のDCテストを短時間で、容易に行うための
実際的なDCテスト容易化回路が得られる。
易化回路によれば、トライステートバッファで構成され
た出力手段のDCテストを短時間で、容易に行うための
実際的なDCテスト容易化回路が得られる。
【0073】本発明に係る請求項6記載のDCテスト制
御回路によれば、第1の制御信号を第1の電位レベルに
することで、DCテスト容易化回路にDCテストを行う
ための第1および第2のテスト信号を与えることができ
るので、DCテスト容易化回路の動作の制御を統括して
行うことができ、複数の出力手段を有する半導体集積回
路のDCテストを効率的に行うことができる。
御回路によれば、第1の制御信号を第1の電位レベルに
することで、DCテスト容易化回路にDCテストを行う
ための第1および第2のテスト信号を与えることができ
るので、DCテスト容易化回路の動作の制御を統括して
行うことができ、複数の出力手段を有する半導体集積回
路のDCテストを効率的に行うことができる。
【0074】本発明に係る請求項7記載のDCテスト制
御回路によれば、DCテスト容易化回路にDCテストを
行うための第1および第2のテスト信号を与え、DCテ
スト容易化回路の動作の制御を統括して行うことができ
る実際的なDCテスト制御回路が得られる。
御回路によれば、DCテスト容易化回路にDCテストを
行うための第1および第2のテスト信号を与え、DCテ
スト容易化回路の動作の制御を統括して行うことができ
る実際的なDCテスト制御回路が得られる。
【図1】 本発明に係る第1の実施例である半導体集積
回路の構成を示す図である。
回路の構成を示す図である。
【図2】 本発明に係る第2の実施例であるDCテスト
容易化回路の構成を示す図である。
容易化回路の構成を示す図である。
【図3】 本発明に係る第2の実施例であるDCテスト
容易化回路の回路図である。
容易化回路の回路図である。
【図4】 本発明に係る第2の実施例であるDCテスト
容易化回路の動作を示すタイミングチャートである。
容易化回路の動作を示すタイミングチャートである。
【図5】 本発明に係る第3の実施例であるDCテスト
容易化回路の構成を示す図である。
容易化回路の構成を示す図である。
【図6】 本発明に係る第3の実施例であるDCテスト
容易化回路の回路図である。
容易化回路の回路図である。
【図7】 本発明に係る第3の実施例であるDCテスト
容易化回路の動作を示すタイミングチャートである。
容易化回路の動作を示すタイミングチャートである。
【図8】 本発明に係る第4の実施例であるDCテスト
容易化回路の構成を示す図である。
容易化回路の構成を示す図である。
【図9】 本発明に係る第5の実施例であるDCテスト
制御回路の回路図である。
制御回路の回路図である。
【図10】 本発明に係る第5の実施例であるDCテス
ト制御回路の動作を示すタイミングチャートである。
ト制御回路の動作を示すタイミングチャートである。
【図11】 従来の半導体集積回路の構成を示す図であ
る。
る。
【図12】 半導体集積回路のDCテストを行うための
テスタ内のダイナミックロード回路の構成を示す図であ
る。
テスタ内のダイナミックロード回路の構成を示す図であ
る。
【図13】 スキャン設計により設計した従来の半導体
集積回路の構成を示す図である。
集積回路の構成を示す図である。
5 出力バッファ用DCテスト容易化回路、6 トライ
ステート出力バッファ用DCテスト容易化回路、6a
双方向バッファ用DCテスト容易化回路、7DCテスト
制御回路、8 内部回路、15 DCテスト容易化出力
バッファ、16 DCテスト容易化トライステート出力
バッファ、17 DCテスト容易化双方向バッファ、1
8,18a,18b,18c トライステートバッフ
ァ、19,19a インバータ、20 NORゲート、
21 XORゲート、22 リセット端子付きフリップ
フロップ、A 入力端子、PAD 出力端子、T1,T
2テスト用端子、CLK クロック入力ピン、RST
リセット入力ピン。
ステート出力バッファ用DCテスト容易化回路、6a
双方向バッファ用DCテスト容易化回路、7DCテスト
制御回路、8 内部回路、15 DCテスト容易化出力
バッファ、16 DCテスト容易化トライステート出力
バッファ、17 DCテスト容易化双方向バッファ、1
8,18a,18b,18c トライステートバッフ
ァ、19,19a インバータ、20 NORゲート、
21 XORゲート、22 リセット端子付きフリップ
フロップ、A 入力端子、PAD 出力端子、T1,T
2テスト用端子、CLK クロック入力ピン、RST
リセット入力ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/66 F 7514−4M
Claims (7)
- 【請求項1】 論理回路を有する内部回路と、該内部回
路に入力信号を与える少なくとも1つの入力手段と、前
記内部回路からの出力信号を出力する少なくとも1つの
出力手段とを備えた半導体集積回路において、 前記出力手段は、該出力手段のDCテストを行うための
信号を出力するDCテスト容易化回路に接続され、 前記DCテスト容易化回路は、前記内部回路を介さずに
与えられる制御信号を受けて、前記DCテスト容易化回
路にDCテストのためのテスト信号を与えるDCテスト
制御回路に接続されていることを特徴とする半導体集積
回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路のDCテ
スト容易化回路であって、 前記テスト信号として第1および第2のテスト信号を受
け、 前記第2のテスト信号が第1の電位レベルにあるとき
は、前記第1のテスト信号を前記出力手段に与え、 前記第2のテスト信号が第2の電位レベルにあるとき
は、前記内部回路からの前記出力信号を前記出力手段に
与えることを特徴とするDCテスト容易化回路。 - 【請求項3】 前記DCテスト容易化回路は、第1およ
び第2のトランスミッションゲートと、インバータとを
備え、 前記第1のテスト信号は、前記第2のトランスミッショ
ンゲートの入力端子に与えられ、 前記第2のテスト信号は、第1のトランスミッションゲ
ートのPチャネルトランジスタ側の制御電極、第2のト
ランスミッションゲートのNチャネルトランジスタ側の
制御電極、および前記インバータを介して、前記第1お
よび第2のトランスミッションゲートのNチャネルトラ
ンジスタ側およびPチャネルトランジスタ側の制御電極
にそれぞれ与えられ、 前記出力信号が前記第1のトランスミッションゲートの
入力端子に与えられ、 前記第1および第2のトランスミッションゲートの出力
端子は、共通に前記出力手段に接続されていることを特
徴とする請求項2記載のDCテスト容易化回路。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体集積回路のDCテ
スト容易化回路であって、 前記半導体集積回路の前記出力手段が、出力信号を制御
するための出力制御信号を前記内部回路から与えられる
トライステートバッファで構成され、 前記DCテスト容易化回路が、前記テスト信号として第
1および第2のテスト信号を受け、 前記第2のテスト信号が第1の電位レベルにあるとき
は、前記第1のテスト信号を前記トライステートバッフ
ァに与え、 前記第1のテスト信号が前記第1の電位レベルに、前記
第2のテスト信号が第2の電位レベルにあるときは、前
記トライステートバッファをハイインピーダンス状態に
保ち、 前記第1および第2のテスト信号が共に前記第2の電位
レベルにあって、前記出力制御信号が前記第2の電位レ
ベルにあるときは、前記内部回路からの前記出力信号を
前記トライステートバッファに与えることを特徴とする
DCテスト容易化回路。 - 【請求項5】 前記DCテスト容易化回路は、第1ない
し第4のトランスミッションゲートと、第1および第2
のインバータと、NORゲートとを備え、 前記出力信号は、前記第1のトランスミッションゲート
の入力端子に与えられ、 前記出力制御信号は、前記第3のトランスミッションゲ
ートの入力端子に与えられ、 前記第1のテスト信号は、前記第2のトランスミッショ
ンゲートの入力端子に、前記第2のテスト信号は、前記
第1のインバータを介して前記第4のトランスミッショ
ンゲートの入力端子に与えられ、かつ、前記第1および
第2のテスト信号は前記NORゲートの入力端子に与え
られ、 前記NORゲートの出力信号は、前記第1および第2の
トランスミッションゲートのNチャネルトランジスタ側
およびPチャネルトランジスタ側の制御電極、前記第3
および第4のトランスミッションゲートの、Nチャネル
トランジスタ側およびPチャネルトランジスタ側の制御
電極にそれぞれ与えられ、かつ前記第2のインバータを
介して、前記第1のトランスミッションゲートのPチャ
ネルトランジスタ側の制御電極、前記第4のトランスミ
ッションゲートのNチャネルトランジスタ側の制御電
極、前記第2および第3のトランスミッションゲートの
Nチャネルトランジスタ側およびPチャネルトランジス
タ側の制御電極にそれぞれ与えられ、 前記第1および第2のトランスミッションゲートの出力
端子は、共通に前記トライステートバッファの入力端子
に接続され、 前記第3および第4のトランスミッションゲートの出力
端子は、共通に前記トライステートバッファの出力制御
端子に接続されていることを特徴とする請求項4記載の
DCテスト容易化回路。 - 【請求項6】 請求項1記載の半導体集積回路のDCテ
スト制御回路であって、 前記制御信号として、第1の制御信号とクロック信号で
ある第2の制御信号とを受け、前記テスト信号として第
1および第2のテスト信号を出力し、 前記第1の制御信号が第2の電位レベルにあるときは、
前記第2の制御信号に無関係に、前記第1および第2の
テスト信号を第2の電位レベルに保ち、 前記第1の制御信号が第1の電位レベルにあるときは、
前記第2の制御信号のラッチによって作られた信号を前
記第1および第2のテスト信号として出力することを特
徴とするDCテスト制御回路。 - 【請求項7】 前記DCテスト制御回路は、リセット端
子を有する第1および第2のラッチ手段を備え、 前記第1のラッチ手段の入力端子は、自らの反転出力端
子に接続され、 前記第1のラッチ手段の反転出力端子は、XORゲート
の一方の入力端子に接続され、 前記XORゲートの一方の入力端子は、前記第2のラッ
チ手段の反転出力端子に接続され、 前記XORゲートの出力端子は、前記第2のラッチ手段
の入力端子に接続され、 前記第1の制御信号は、前記第1および第2のラッチ手
段のそれぞれのリセット端子に与えられ、 前記第2の制御信号は、前記第1および第2のラッチ手
段のタイミング信号端子に与えられ、 前記第1および第2のテスト信号は、前記第1および第
2のラッチ手段のそれぞれの出力端子から与えられるこ
とを特徴とする請求項6記載のDCテスト制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139937A JPH088405A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | Dcテスト容易化回路およびdcテスト制御回路と、それらを備えた半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139937A JPH088405A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | Dcテスト容易化回路およびdcテスト制御回路と、それらを備えた半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088405A true JPH088405A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15257150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6139937A Pending JPH088405A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | Dcテスト容易化回路およびdcテスト制御回路と、それらを備えた半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088405A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267194A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 入出力装置およびその制御方法 |
| CN115472207A (zh) * | 2022-09-23 | 2022-12-13 | 武汉新芯集成电路制造有限公司 | 存储芯片及操作方法 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP6139937A patent/JPH088405A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267194A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 入出力装置およびその制御方法 |
| CN115472207A (zh) * | 2022-09-23 | 2022-12-13 | 武汉新芯集成电路制造有限公司 | 存储芯片及操作方法 |
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