JPH0884213A - ホスト接続機能付ファクシミリ装置 - Google Patents
ホスト接続機能付ファクシミリ装置Info
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- JPH0884213A JPH0884213A JP6240869A JP24086994A JPH0884213A JP H0884213 A JPH0884213 A JP H0884213A JP 6240869 A JP6240869 A JP 6240869A JP 24086994 A JP24086994 A JP 24086994A JP H0884213 A JPH0884213 A JP H0884213A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 26
- 230000006870 function Effects 0.000 description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のホストからのジョブに対応して、ファ
クシミリ装置の各機能を効果的に使用できるホスト接続
機能付ファクシミリ装置を提供すること。 【構成】 ファクシミリ装置は分割された各機能部を有
し、それぞれを適宜に組合わせて、複数のホスト等から
のジョブに対応した処理を、同時並列的に行う。ファク
シミリ装置の制御部2は、ジョブの管理を行うジョブ実
行管理部21と、入力部あるいはホスト等からの設定も
しくは変更の指示によって、ジョブの種類毎にその優先
順位を登録する優先順位登録部23と、ジョブの種類毎
の優先順位に対応させて待ち行列の適切な位置に登録す
る待ち行列登録部22とによって構成されている。以上
のような構成により、常に優先度の高いジョブから順次
効率よく同時並列処理することができる。
クシミリ装置の各機能を効果的に使用できるホスト接続
機能付ファクシミリ装置を提供すること。 【構成】 ファクシミリ装置は分割された各機能部を有
し、それぞれを適宜に組合わせて、複数のホスト等から
のジョブに対応した処理を、同時並列的に行う。ファク
シミリ装置の制御部2は、ジョブの管理を行うジョブ実
行管理部21と、入力部あるいはホスト等からの設定も
しくは変更の指示によって、ジョブの種類毎にその優先
順位を登録する優先順位登録部23と、ジョブの種類毎
の優先順位に対応させて待ち行列の適切な位置に登録す
る待ち行列登録部22とによって構成されている。以上
のような構成により、常に優先度の高いジョブから順次
効率よく同時並列処理することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同時並列処理機能を持
った1台のファクシミリ装置に関し、特に複数のホスト
からネットワークを介したアクセスに対し、ファクシミ
リ装置の各機能の処理を効果的に行うホスト接続機能付
ファクシミリ装置に関する。
った1台のファクシミリ装置に関し、特に複数のホスト
からネットワークを介したアクセスに対し、ファクシミ
リ装置の各機能の処理を効果的に行うホスト接続機能付
ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は、周知のよう
に、原稿を読取る読取部と、読取られた原稿データを送
信データとして送信する送信部と、受信データを受信す
る受信部と、受信されたデータを記録する記録部とを備
えている。該ファクシミリ装置では、原稿送信時に読取
部で原稿を読み取っている間は、原稿を受信(記録)す
ることができず、一方原稿受信時に記録部で受信データ
を記録している間は、原稿(送信データ)を送信するこ
とができない。すなわち、前記読取部および記録部のど
ちらか一方を稼働させている場合には、他方を稼働させ
ることができない。このため、ファクシミリ装置の稼働
効率が大変悪いという問題があった。前記した問題を解
決するために、特開昭61−288553号公報の発明
が提案されている。この公報に開示されたファクシミリ
装置は、原稿を読取る読取部と、通信相手からの受信デ
ータをプリントする記録部と、前記読取部内に設けら
れ、読み取られた原稿データを送信データとして記憶す
る記憶部Aと、前記記録部内に設けられ、受信データを
記憶する記憶部Bと、送信データを前記記憶部Aに記憶
させたり、受信データを前記記憶部Bに記憶させたり制
御する制御部とにより構成されている。
に、原稿を読取る読取部と、読取られた原稿データを送
信データとして送信する送信部と、受信データを受信す
る受信部と、受信されたデータを記録する記録部とを備
えている。該ファクシミリ装置では、原稿送信時に読取
部で原稿を読み取っている間は、原稿を受信(記録)す
ることができず、一方原稿受信時に記録部で受信データ
を記録している間は、原稿(送信データ)を送信するこ
とができない。すなわち、前記読取部および記録部のど
ちらか一方を稼働させている場合には、他方を稼働させ
ることができない。このため、ファクシミリ装置の稼働
効率が大変悪いという問題があった。前記した問題を解
決するために、特開昭61−288553号公報の発明
が提案されている。この公報に開示されたファクシミリ
装置は、原稿を読取る読取部と、通信相手からの受信デ
ータをプリントする記録部と、前記読取部内に設けら
れ、読み取られた原稿データを送信データとして記憶す
る記憶部Aと、前記記録部内に設けられ、受信データを
記憶する記憶部Bと、送信データを前記記憶部Aに記憶
させたり、受信データを前記記憶部Bに記憶させたり制
御する制御部とにより構成されている。
【0003】上記したような構成によって、前記読取部
と記録部とを同時に動作させることができる。例えば、
前記読取部が原稿を読取りながら、通信部を介して該原
稿を送信データとして送信している時に、記憶部Aから
の送信データ、あるいは記憶部Bからの受信データを記
録部でプリントしたり、また前記通信部が記憶部Aに記
憶されている送信データを送信している時に、該読取部
で読取った新たな送信データを記憶部Aに記憶したり、
記憶部Bに記憶されている受信データを記録部でプリン
トしたりすることができる。また、受信データを受信し
ながら該受信データを記憶部Bに記憶する時に、前記読
取部で読取った原稿を送信データとして記憶部Aに記憶
したり、該送信データを記録部でプリントしたりするこ
とができる。さらに、また前記記憶部Aからの送信デー
タを記録部でプリントしている時に、受信データを受信
した場合でも、記憶部Bに該受信データを記憶すること
により、プリント動作を中止する必要がなくなる。ま
た、従来のLAN等のネットワークでは、周知のように
複数のホストによって1台のプリンタを使用している場
合がある。この場合、ホストでジョブに対して優先度
(例えば、“通常”,“優先”)を付与し、該優先度に
応じてジョブを他のホストや周辺装置へ出力するように
している。
と記録部とを同時に動作させることができる。例えば、
前記読取部が原稿を読取りながら、通信部を介して該原
稿を送信データとして送信している時に、記憶部Aから
の送信データ、あるいは記憶部Bからの受信データを記
録部でプリントしたり、また前記通信部が記憶部Aに記
憶されている送信データを送信している時に、該読取部
で読取った新たな送信データを記憶部Aに記憶したり、
記憶部Bに記憶されている受信データを記録部でプリン
トしたりすることができる。また、受信データを受信し
ながら該受信データを記憶部Bに記憶する時に、前記読
取部で読取った原稿を送信データとして記憶部Aに記憶
したり、該送信データを記録部でプリントしたりするこ
とができる。さらに、また前記記憶部Aからの送信デー
タを記録部でプリントしている時に、受信データを受信
した場合でも、記憶部Bに該受信データを記憶すること
により、プリント動作を中止する必要がなくなる。ま
た、従来のLAN等のネットワークでは、周知のように
複数のホストによって1台のプリンタを使用している場
合がある。この場合、ホストでジョブに対して優先度
(例えば、“通常”,“優先”)を付与し、該優先度に
応じてジョブを他のホストや周辺装置へ出力するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した公開公報に記
された従来の装置では、複数のジョブを並列的に実行で
きるが、入力されたジョブの順番でしか、該ジョブに対
応する処理を行うことができず、既に入力されているジ
ョブの重要性が低く、その後から入力されたジョブの重
要性が高い場合でも、先に入力されたジョブの処理から
行われ、重要性がいかに高いジョブの処理であろうと
も、該ジョブの処理を行うことができないという問題が
ある。また、前記ネットワークに接続されるプリンタは
単一機能であるので、与えられたジョブをその順番に処
理するだけであり、プリンタ側でジョブに優先順位を付
与することができない。このため、ホストの負荷が大き
いという問題がある。
された従来の装置では、複数のジョブを並列的に実行で
きるが、入力されたジョブの順番でしか、該ジョブに対
応する処理を行うことができず、既に入力されているジ
ョブの重要性が低く、その後から入力されたジョブの重
要性が高い場合でも、先に入力されたジョブの処理から
行われ、重要性がいかに高いジョブの処理であろうと
も、該ジョブの処理を行うことができないという問題が
ある。また、前記ネットワークに接続されるプリンタは
単一機能であるので、与えられたジョブをその順番に処
理するだけであり、プリンタ側でジョブに優先順位を付
与することができない。このため、ホストの負荷が大き
いという問題がある。
【0005】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、複数のホストと同時並列処理機能を有する
ファクシミリ装置とをネットワークを介して接続し、複
数のホストからのジョブに対応して、ファクシミリ装置
の各機能を効果的に使用できるホスト接続機能付ファク
シミリ装置を提供することにある。
点を除去し、複数のホストと同時並列処理機能を有する
ファクシミリ装置とをネットワークを介して接続し、複
数のホストからのジョブに対応して、ファクシミリ装置
の各機能を効果的に使用できるホスト接続機能付ファク
シミリ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、制御部が、ジョブの実行を管理
するためのジョブ実行管理部と、前記入力部あるいはホ
スト等からの設定もしくあるいは変更の指示によって、
ジョブの種類毎にその優先順位を登録するための優先順
位登録部と、前記優先順位登録部に登録された優先順位
に応じて、実行待ちジョブを待ち行列の適切な位置に登
録する待ち行列登録部とを具備した点に特徴がある。ま
た、請求項2の発明は、前記ホスト毎に優先順位を登録
するようにした点に特徴がある。また、請求項3の発明
は、前記各ホストのジョブの種類毎に優先順位を登録す
るようにした点に特徴がある。また、請求項4の発明
は、前記回線毎に優先順位を登録するようにした点に特
徴がある。
に、請求項1の発明は、制御部が、ジョブの実行を管理
するためのジョブ実行管理部と、前記入力部あるいはホ
スト等からの設定もしくあるいは変更の指示によって、
ジョブの種類毎にその優先順位を登録するための優先順
位登録部と、前記優先順位登録部に登録された優先順位
に応じて、実行待ちジョブを待ち行列の適切な位置に登
録する待ち行列登録部とを具備した点に特徴がある。ま
た、請求項2の発明は、前記ホスト毎に優先順位を登録
するようにした点に特徴がある。また、請求項3の発明
は、前記各ホストのジョブの種類毎に優先順位を登録す
るようにした点に特徴がある。また、請求項4の発明
は、前記回線毎に優先順位を登録するようにした点に特
徴がある。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、ジョブ実行管理部よ
ってジョブの並列実行が可能であるか否かの管理と、優
先順位登録部に登録されたジョブの種類毎の優先順位に
応じて、待ち行列登録部が実行待ちジョブを待ち行列の
適切な位置に登録することとが可能になる。また、請求
項2の発明よれば、優先順位登録部によって、前記ホス
ト毎に優先順位を登録することが可能になる。また、請
求項3の発明よれば、優先順位登録部によって、前記各
ホストのジョブの種類毎に優先順位を登録することが可
能になる。また、請求項4の発明よれば、優先順位登録
部によって、前記回線毎に優先順位を登録することが可
能になる。
ってジョブの並列実行が可能であるか否かの管理と、優
先順位登録部に登録されたジョブの種類毎の優先順位に
応じて、待ち行列登録部が実行待ちジョブを待ち行列の
適切な位置に登録することとが可能になる。また、請求
項2の発明よれば、優先順位登録部によって、前記ホス
ト毎に優先順位を登録することが可能になる。また、請
求項3の発明よれば、優先順位登録部によって、前記各
ホストのジョブの種類毎に優先順位を登録することが可
能になる。また、請求項4の発明よれば、優先順位登録
部によって、前記回線毎に優先順位を登録することが可
能になる。
【0008】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の一実施例を
詳細に説明する。図1は、ホスト接続機能付ファクシミ
リ装置の一実施例の概略構成を示すブロック図である。
図において、1は複数のホスト10からネットワークを
介したアクセスに対応した処理を行うホスト接続機能付
ファクシミリ装置、2は該ファクシミリ装置1を制御し
たり、ジョブの種類、ホスト単位のジョブの種類や回線
11の優先順位を判定し、ジョブの実行や待ち行列の管
理をしたりする制御部である。3は前記ファクシミリ装
置1とホスト10とを接続するホスト接続部、4は独立
した複数のアクセスに対し、並行して読み書きをするこ
とができるメモリ部、5はデータを用紙に印刷するプリ
ンタ部、6は原稿等をファクシミリ装置1内に読込むた
めのスキャナ部、7はファクシミリ装置1の使用方法、
現在の状態や、原稿データ等を表示する表示部、8はオ
ペレータによる各種の指示、例えばジョブの種類毎の優
先順位の設定あるいは変更等を入力するための入力部、
9はファクシミリ装置1と、他のネットワークやファク
シミリ装置とを複数の回線11等を介して接続する通信
部である。
詳細に説明する。図1は、ホスト接続機能付ファクシミ
リ装置の一実施例の概略構成を示すブロック図である。
図において、1は複数のホスト10からネットワークを
介したアクセスに対応した処理を行うホスト接続機能付
ファクシミリ装置、2は該ファクシミリ装置1を制御し
たり、ジョブの種類、ホスト単位のジョブの種類や回線
11の優先順位を判定し、ジョブの実行や待ち行列の管
理をしたりする制御部である。3は前記ファクシミリ装
置1とホスト10とを接続するホスト接続部、4は独立
した複数のアクセスに対し、並行して読み書きをするこ
とができるメモリ部、5はデータを用紙に印刷するプリ
ンタ部、6は原稿等をファクシミリ装置1内に読込むた
めのスキャナ部、7はファクシミリ装置1の使用方法、
現在の状態や、原稿データ等を表示する表示部、8はオ
ペレータによる各種の指示、例えばジョブの種類毎の優
先順位の設定あるいは変更等を入力するための入力部、
9はファクシミリ装置1と、他のネットワークやファク
シミリ装置とを複数の回線11等を介して接続する通信
部である。
【0009】前記ファクシミリ装置1は、前記した符号
2〜9に示す各機能部により構成され、また該各機能部
2〜9を適宜に組合わせることにより、前記ホスト10
からのジョブの要求、該ファクシミリ装置1内で起動さ
れたジョブや、回線11を介して要求されたジョブ等
を、同時並列的に処理する。図2は、前記制御部2の機
能の一部を示すブロック図である。図において、21は
各ジョブが実行できる状態であるか否かを検査したり、
該ジョブの管理をしたりするジョブ実行管理部、22は
ジョブを優先順位に対応させて待ち行列の適切な位置に
登録するための待ち行列登録部、23は前記入力部8あ
るいはホスト10等からの設定もしくは変更の指示によ
って、ジョブの種類毎、ホスト単位のジョブの種類毎や
回線11毎にその優先順位を登録するための優先順位登
録部である。
2〜9に示す各機能部により構成され、また該各機能部
2〜9を適宜に組合わせることにより、前記ホスト10
からのジョブの要求、該ファクシミリ装置1内で起動さ
れたジョブや、回線11を介して要求されたジョブ等
を、同時並列的に処理する。図2は、前記制御部2の機
能の一部を示すブロック図である。図において、21は
各ジョブが実行できる状態であるか否かを検査したり、
該ジョブの管理をしたりするジョブ実行管理部、22は
ジョブを優先順位に対応させて待ち行列の適切な位置に
登録するための待ち行列登録部、23は前記入力部8あ
るいはホスト10等からの設定もしくは変更の指示によ
って、ジョブの種類毎、ホスト単位のジョブの種類毎や
回線11毎にその優先順位を登録するための優先順位登
録部である。
【0010】次に、ファクシミリ装置1のジョブ先着順
実行動作について、図を参照して説明する。ホストか
ら、例えば送信ジョブ、コピージョブ、およびスキャン
ジョブが、この順番で前記ファクシミリ装置1にアクセ
スされたとすると、該ファクシミリ装置1内の各機能部
2〜9は、図3に示すように動作する。
実行動作について、図を参照して説明する。ホストか
ら、例えば送信ジョブ、コピージョブ、およびスキャン
ジョブが、この順番で前記ファクシミリ装置1にアクセ
スされたとすると、該ファクシミリ装置1内の各機能部
2〜9は、図3に示すように動作する。
【0011】まず、前記送信ジョブが開始され、ホスト
接続部3が動作すると、当該ホストとメモリ部4とが接
続され、送信データがメモリ部4に書込まれる。この書
込みが終了すると、メモリ部4に書込まれた送信データ
が読出され、通信部9に送られる動作が開始される。メ
モリ部4への送信データの書込み終了するのとほぼ同時
に、コピージョブが開始され、ホスト接続部3が動作し
て、当該ホストとメモリ部4とが接続されると、メモリ
部4から送信データが通信部9へ読出され、同時並列的
に該メモリ部4にコピーデータが書込まれる。この書込
みが終了すると、メモリ部4からコピーデータが読出さ
れ、プリンタ部5に送られ、コピーデータのプリントが
開始される。メモリ部4へのコピーデータの書込み終了
するのとほぼ同時に、スキャンジョブが開始され、スキ
ャナ部6が原稿の読取りを開始し、メモリ部4に原稿デ
ータとして書込まれる。この書込みが終了すると、ホス
ト接続部3が動作して、当該ホストとメモリ部4とが接
続され、メモリ部4から原稿データが当該ホストへ読出
せれる。以上のようにして、ファクシミリ装置1は同時
並列的に複数のジョブを実行することができる。
接続部3が動作すると、当該ホストとメモリ部4とが接
続され、送信データがメモリ部4に書込まれる。この書
込みが終了すると、メモリ部4に書込まれた送信データ
が読出され、通信部9に送られる動作が開始される。メ
モリ部4への送信データの書込み終了するのとほぼ同時
に、コピージョブが開始され、ホスト接続部3が動作し
て、当該ホストとメモリ部4とが接続されると、メモリ
部4から送信データが通信部9へ読出され、同時並列的
に該メモリ部4にコピーデータが書込まれる。この書込
みが終了すると、メモリ部4からコピーデータが読出さ
れ、プリンタ部5に送られ、コピーデータのプリントが
開始される。メモリ部4へのコピーデータの書込み終了
するのとほぼ同時に、スキャンジョブが開始され、スキ
ャナ部6が原稿の読取りを開始し、メモリ部4に原稿デ
ータとして書込まれる。この書込みが終了すると、ホス
ト接続部3が動作して、当該ホストとメモリ部4とが接
続され、メモリ部4から原稿データが当該ホストへ読出
せれる。以上のようにして、ファクシミリ装置1は同時
並列的に複数のジョブを実行することができる。
【0012】次に、本発明のホスト接続機能付ファクシ
ミリ装置の第1実施例の動作について、図面を参照して
説明する。図4はジョブを起動させるための動作を示す
フローチャートである。ステップS1では、ホスト10
等から起動されたジョブの優先順位を、優先順位登録部
23から読み出し、ステップS2では、該ジョブの優先
順位を優先順位登録部23内のジョブ管理情報エリアに
セットする。ステップS3では、ジョブが実行できるか
否かが判断される。この時、前記ファクシミリ装置1内
の各機能2〜9のうち、当該ジョブの実行に必要な機能
が一つでも別のジョブによって使用されしており、該ジ
ョブが実行できなければステップS4へ進む。一方、該
ステップS3で、判断が肯定となった場合、ステップS
6へ進んで前記起動されたジョブの実行を行う。ステッ
プS5では、待ち行列にジョブがあるか否かの判断をす
る。
ミリ装置の第1実施例の動作について、図面を参照して
説明する。図4はジョブを起動させるための動作を示す
フローチャートである。ステップS1では、ホスト10
等から起動されたジョブの優先順位を、優先順位登録部
23から読み出し、ステップS2では、該ジョブの優先
順位を優先順位登録部23内のジョブ管理情報エリアに
セットする。ステップS3では、ジョブが実行できるか
否かが判断される。この時、前記ファクシミリ装置1内
の各機能2〜9のうち、当該ジョブの実行に必要な機能
が一つでも別のジョブによって使用されしており、該ジ
ョブが実行できなければステップS4へ進む。一方、該
ステップS3で、判断が肯定となった場合、ステップS
6へ進んで前記起動されたジョブの実行を行う。ステッ
プS5では、待ち行列にジョブがあるか否かの判断をす
る。
【0013】ステップS4では、待ち行列のジョブと起
動されたジョブとの優先順位に応じて、該待ち行列の適
切な位置に起動されたジョブを登録する。なお、このジ
ョブの登録処理については後述する図5に関して詳述す
る。ステップS5では、待ち行列にジョブがあるか否か
を検索し、この判断が肯定の場合にはステップS7へ進
み、否定の場合は作業を終了する。ステップS7では、
待ち行列の先頭にあるジョブが実行できるか否かを判断
し、この判断が肯定の場合は、ステップS6へ進んで、
該ジョブの実行を行う。また、この判断が否定の場合
は、該ジョブに対する処理が実行できるようになるま
で、すなわち該ジョブの処理に対応する前記各機能2〜
9の処理動作が終了するまで、該ジョブは待機する。な
お、この時、現ジョブ(待機中のジョブ)の次の優先順
位のジョブがあり、該ジョブが実行可能であれば、現ジ
ョブに先駆けて実行しても構わない。
動されたジョブとの優先順位に応じて、該待ち行列の適
切な位置に起動されたジョブを登録する。なお、このジ
ョブの登録処理については後述する図5に関して詳述す
る。ステップS5では、待ち行列にジョブがあるか否か
を検索し、この判断が肯定の場合にはステップS7へ進
み、否定の場合は作業を終了する。ステップS7では、
待ち行列の先頭にあるジョブが実行できるか否かを判断
し、この判断が肯定の場合は、ステップS6へ進んで、
該ジョブの実行を行う。また、この判断が否定の場合
は、該ジョブに対する処理が実行できるようになるま
で、すなわち該ジョブの処理に対応する前記各機能2〜
9の処理動作が終了するまで、該ジョブは待機する。な
お、この時、現ジョブ(待機中のジョブ)の次の優先順
位のジョブがあり、該ジョブが実行可能であれば、現ジ
ョブに先駆けて実行しても構わない。
【0014】前記ステップS5の判断が肯定の場合、ス
テップS5〜S7の動作が繰り返され、前記図3に示す
ように、待ち行列のジョブやホスト10等から新たに起
動がかけられたジョブを同時並列的に処理を行い終了す
る。以上のようにして、予め設定された優先順位に従っ
て、ホスト10等からアクセスされて起動がかけられた
ジョブと、待ち行列内のジョブとの優先度を判断し、該
優先度の高いジョブ、すなわち重要なジョブから順次効
率よく並列処理することができる。
テップS5〜S7の動作が繰り返され、前記図3に示す
ように、待ち行列のジョブやホスト10等から新たに起
動がかけられたジョブを同時並列的に処理を行い終了す
る。以上のようにして、予め設定された優先順位に従っ
て、ホスト10等からアクセスされて起動がかけられた
ジョブと、待ち行列内のジョブとの優先度を判断し、該
優先度の高いジョブ、すなわち重要なジョブから順次効
率よく並列処理することができる。
【0015】次に、図5を参照して、待ち行列にジョブ
を登録する動作について具体的に説明する。説明を分か
り易くするために、例えば、ジョブの種類の優先順位を
送信ジョブ=1、コピージョブ=2、プリントジョブ=
2、スキャンジョブ=3、管理ジョブ=4と設定し、幾
つかのホスト10から“スキャンジョブ”、“送信ジョ
ブ”、“プリントジョブ”の順で各ジョブが起動された
とする。
を登録する動作について具体的に説明する。説明を分か
り易くするために、例えば、ジョブの種類の優先順位を
送信ジョブ=1、コピージョブ=2、プリントジョブ=
2、スキャンジョブ=3、管理ジョブ=4と設定し、幾
つかのホスト10から“スキャンジョブ”、“送信ジョ
ブ”、“プリントジョブ”の順で各ジョブが起動された
とする。
【0016】まず、ステップS11では、ジョブの起
動、すなわち“スキャンジョブ”の起動がかけられたか
否かが判断され、この判断が肯定の場合はステップS1
2へ進み、否定の場合はジョブの登録処理を終了する。
ステップS12では、前記待ち行列登録部22の待ち行
列にジョブが登録されているか否かが判断される。この
時は、まだ該待ち行列内にはどのジョブも登録されてい
ないので、ステップS13へ進み、待ち行列の先頭に
“スキャンジョブ”を登録して終了する。
動、すなわち“スキャンジョブ”の起動がかけられたか
否かが判断され、この判断が肯定の場合はステップS1
2へ進み、否定の場合はジョブの登録処理を終了する。
ステップS12では、前記待ち行列登録部22の待ち行
列にジョブが登録されているか否かが判断される。この
時は、まだ該待ち行列内にはどのジョブも登録されてい
ないので、ステップS13へ進み、待ち行列の先頭に
“スキャンジョブ”を登録して終了する。
【0017】次に、“送信ジョブ”の起動がかけられる
と、ステップS11,12,14と進み、該ステップS
14で前記“スキャンジョブ”に注目する。ステップS
15では、登録しようとするジョブの優先順位と、前記
先頭のジョブとどちらの優先順位が高いか比較する。す
なわち、“送信ジョブ”と前記“スキャンジョブ”との
優先順位を比較し、前記した優先順位から“送信ジョ
ブ”の優先順位が高いと判断し、ステップS16へ進ん
で、“スキャンジョブ”の前に“送信ジョブ”を登録す
る。
と、ステップS11,12,14と進み、該ステップS
14で前記“スキャンジョブ”に注目する。ステップS
15では、登録しようとするジョブの優先順位と、前記
先頭のジョブとどちらの優先順位が高いか比較する。す
なわち、“送信ジョブ”と前記“スキャンジョブ”との
優先順位を比較し、前記した優先順位から“送信ジョ
ブ”の優先順位が高いと判断し、ステップS16へ進ん
で、“スキャンジョブ”の前に“送信ジョブ”を登録す
る。
【0018】続いて、“プリントジョブ”の起動がかけ
られると、前記“送信ジョブ”に対する処理と同様の処
理が行われ、ステップS15の判断で、現在待ち行列の
先頭にある“送信ジョブ”と今回起動がかけられた“プ
リントジョブ”との優先順位を比較する。この判断は、
該“プリントジョブ”の優先順位の方が低いので、否定
と判断されステップS17へ進む。ステップS17で
は、待ち行列に次のジョブがあるか否かを判断する。こ
の判断は前記“送信ジョブ”の次に“スキャンジョブ”
があるので、肯定と判断してステップS19へ進み、現
在注目している次のジョブ、すなわち“スキャンジョ
ブ”に注目する。続いて、ステップS15で“プリント
ジョブ”と“スキャンジョブ”とを比較し、その結果か
らステップS16で“スキャンジョブ”の直前に“プリ
ントジョブ”を登録して終了して終了する。
られると、前記“送信ジョブ”に対する処理と同様の処
理が行われ、ステップS15の判断で、現在待ち行列の
先頭にある“送信ジョブ”と今回起動がかけられた“プ
リントジョブ”との優先順位を比較する。この判断は、
該“プリントジョブ”の優先順位の方が低いので、否定
と判断されステップS17へ進む。ステップS17で
は、待ち行列に次のジョブがあるか否かを判断する。こ
の判断は前記“送信ジョブ”の次に“スキャンジョブ”
があるので、肯定と判断してステップS19へ進み、現
在注目している次のジョブ、すなわち“スキャンジョ
ブ”に注目する。続いて、ステップS15で“プリント
ジョブ”と“スキャンジョブ”とを比較し、その結果か
らステップS16で“スキャンジョブ”の直前に“プリ
ントジョブ”を登録して終了して終了する。
【0019】前記ステップS17の判断が否定の場合
は、現在注目しているジョブの優先順位が一番低いこと
を表し、ステップS18へ進んで、待ち行列に並んでい
るジョブの最後尾に登録する。以上のようにして、前記
各機能部(2〜9)がジョブを実行中の場合でも、起動
がかけられた各ジョブを順次優先順位の高い順に待ち行
列の適切な位置に登録することができる。また、該各機
能部(2〜9)が該ジョブを実行することが可能になる
と、各ジョブの優先順位に従って、重要性の高いジョブ
から順次処理することができる。
は、現在注目しているジョブの優先順位が一番低いこと
を表し、ステップS18へ進んで、待ち行列に並んでい
るジョブの最後尾に登録する。以上のようにして、前記
各機能部(2〜9)がジョブを実行中の場合でも、起動
がかけられた各ジョブを順次優先順位の高い順に待ち行
列の適切な位置に登録することができる。また、該各機
能部(2〜9)が該ジョブを実行することが可能になる
と、各ジョブの優先順位に従って、重要性の高いジョブ
から順次処理することができる。
【0020】次に、本発明のホスト接続機能付ファクシ
ミリ装置の第2実施例として、前記第1実施例が、各ジ
ョブの種類毎に優先順位を設定しているのに対して、複
数のホスト10の一つ一つに対して優先順位を設定する
ようにしてもよい。このようにすれば、例えばネットワ
ーク全体を管理しているような特定のホストに対して、
優先順位を高くしておくと、該ホストによるネットワー
クの管理を効率よく行うことができ、システム全体の効
率的な運用を図ることができる。
ミリ装置の第2実施例として、前記第1実施例が、各ジ
ョブの種類毎に優先順位を設定しているのに対して、複
数のホスト10の一つ一つに対して優先順位を設定する
ようにしてもよい。このようにすれば、例えばネットワ
ーク全体を管理しているような特定のホストに対して、
優先順位を高くしておくと、該ホストによるネットワー
クの管理を効率よく行うことができ、システム全体の効
率的な運用を図ることができる。
【0021】また、本発明のホスト接続機能付ファクシ
ミリ装置の第3実施例として、前記第1,2実施例が、
各ジョブの種類毎や各ホスト毎に優先順位を設定してい
るのに対して、各ホストのジョブの種類毎に優先順位を
設定するようにしてもよい。例えば、あるホストは送信
ジョブを、またあるホストはプリントジョブをというよ
うに、それぞれのホストが最も必要とするジョブ処理に
優先順位を設定することができる。
ミリ装置の第3実施例として、前記第1,2実施例が、
各ジョブの種類毎や各ホスト毎に優先順位を設定してい
るのに対して、各ホストのジョブの種類毎に優先順位を
設定するようにしてもよい。例えば、あるホストは送信
ジョブを、またあるホストはプリントジョブをというよ
うに、それぞれのホストが最も必要とするジョブ処理に
優先順位を設定することができる。
【0022】ネットワークに接続された各ホスト10の
利用者は、それぞれが担っている業務を異にするのが一
般的である。例えば、利用者が複数の業務を行う企業の
場合には、あるホスト10の利用者は購買業務を担当し
ており、外部との連絡がその主業務で文書の送信を頻繁
に行っていたり、また別のホスト10の利用者はマニュ
アル作成業務を担当しており、文書のプリントおよびコ
ピーを頻繁に行っていたりする場合がある。このような
場合、購買業務担当のホスト10が起動をかける送信ジ
ョブと、マニュアル作成業務担当のホスト10が起動を
かけるプリントジョブおよびコピージョブをそれぞれ優
先ジョブとして登録しておくと、本実施例のファクシミ
リ装置1の送信ジョブ、プリントジョブおよびコピージ
ョブは、図3に示すように、同時並列的に実行可能であ
るので、ファクシミリ装置1を有効に利用することがで
きる。
利用者は、それぞれが担っている業務を異にするのが一
般的である。例えば、利用者が複数の業務を行う企業の
場合には、あるホスト10の利用者は購買業務を担当し
ており、外部との連絡がその主業務で文書の送信を頻繁
に行っていたり、また別のホスト10の利用者はマニュ
アル作成業務を担当しており、文書のプリントおよびコ
ピーを頻繁に行っていたりする場合がある。このような
場合、購買業務担当のホスト10が起動をかける送信ジ
ョブと、マニュアル作成業務担当のホスト10が起動を
かけるプリントジョブおよびコピージョブをそれぞれ優
先ジョブとして登録しておくと、本実施例のファクシミ
リ装置1の送信ジョブ、プリントジョブおよびコピージ
ョブは、図3に示すように、同時並列的に実行可能であ
るので、ファクシミリ装置1を有効に利用することがで
きる。
【0023】また、本発明のホスト接続機能付ファクシ
ミリ装置の第4実施例として、前記第1〜3実施例が、
各ジョブ、各ホスト、あるいは各ホストのジョブの種類
毎に優先順位を設定しているのに対して、回線11毎に
優先順位を設定するようにしてもよい。このようにすれ
ば、空いている回線のうちの優先順位の高いものから、
該回線へ出力されるジョブの処理を順次行うことがで
き、効率よく回線を利用することができる。本実施例に
よれば、特定の回線の優先順位を低位にすることによ
り、この回線を受信用または回線指定送信用に空けてお
くことができる。また、複数の種類の回線(例えば、電
話網、DDX網,ISDN等)を利用している場合、回
線の種類により使用料が違うが、本実施例によれば、課
金が安い回線の優先度を高くすることにより、通信費の
低減を計ることができる。
ミリ装置の第4実施例として、前記第1〜3実施例が、
各ジョブ、各ホスト、あるいは各ホストのジョブの種類
毎に優先順位を設定しているのに対して、回線11毎に
優先順位を設定するようにしてもよい。このようにすれ
ば、空いている回線のうちの優先順位の高いものから、
該回線へ出力されるジョブの処理を順次行うことがで
き、効率よく回線を利用することができる。本実施例に
よれば、特定の回線の優先順位を低位にすることによ
り、この回線を受信用または回線指定送信用に空けてお
くことができる。また、複数の種類の回線(例えば、電
話網、DDX網,ISDN等)を利用している場合、回
線の種類により使用料が違うが、本実施例によれば、課
金が安い回線の優先度を高くすることにより、通信費の
低減を計ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、ジョブ実行管理部によってジョブの
並列実行が可能であるか否かを管理できると共に、優先
順位登録部に登録されたジョブの種類毎の優先順位に応
じて、待ち行列登録部が実行待ちジョブを待ち行列の適
切な位置に登録することができる。このため、前記ジョ
ブの種類毎の優先順位に従って、ホスト等から起動がか
けられたジョブと、待ち行列内のジョブとの優先度を判
断し、該優先度の高いジョブから順次効率よく同時並列
的に処理することができる。
1の発明によれば、ジョブ実行管理部によってジョブの
並列実行が可能であるか否かを管理できると共に、優先
順位登録部に登録されたジョブの種類毎の優先順位に応
じて、待ち行列登録部が実行待ちジョブを待ち行列の適
切な位置に登録することができる。このため、前記ジョ
ブの種類毎の優先順位に従って、ホスト等から起動がか
けられたジョブと、待ち行列内のジョブとの優先度を判
断し、該優先度の高いジョブから順次効率よく同時並列
的に処理することができる。
【0025】また、請求項2の発明よれば、優先順位登
録部によって、前記ホスト毎に優先順位を登録すること
ができる。このため、ネットワーク全体を管理している
ような特定のホストに対して、優先順位を高くしておく
と、該ホストによるネットワークの管理を効率よく行う
ことができ、システム全体の効率的な運用を行うことが
できる。また、請求項3の発明よれば、優先順位登録部
によって、前記各ホストのジョブの種類毎に優先順位を
登録することができる。このため、それぞれのホストが
最も必要とするジョブ処理を優先して行うことができ
る。
録部によって、前記ホスト毎に優先順位を登録すること
ができる。このため、ネットワーク全体を管理している
ような特定のホストに対して、優先順位を高くしておく
と、該ホストによるネットワークの管理を効率よく行う
ことができ、システム全体の効率的な運用を行うことが
できる。また、請求項3の発明よれば、優先順位登録部
によって、前記各ホストのジョブの種類毎に優先順位を
登録することができる。このため、それぞれのホストが
最も必要とするジョブ処理を優先して行うことができ
る。
【0026】また、請求項4の発明よれば、優先順位登
録部によって、前記回線毎に優先順位を登録することが
できる。このため、空いている回線のうちの優先順位の
高いものから、該回線へ出力されるジョブの処理を順次
行うことができ、効率よく回線を利用することができ
る。また、特定の回線の優先順位を低位にすることによ
り、この回線を受信用または回線指定送信用に空けてお
くことができる。
録部によって、前記回線毎に優先順位を登録することが
できる。このため、空いている回線のうちの優先順位の
高いものから、該回線へ出力されるジョブの処理を順次
行うことができ、効率よく回線を利用することができ
る。また、特定の回線の優先順位を低位にすることによ
り、この回線を受信用または回線指定送信用に空けてお
くことができる。
【図1】 ホスト接続機能付ファクシミリ装置の一実施
例の概略構成を示すブロック図である。
例の概略構成を示すブロック図である。
【図2】 制御部の機能の一部を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】 ファクシミリ装置のジョブ先着順並列実行動
作の説明図である。
作の説明図である。
【図4】 ジョブを起動させるための動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】 待ち行列にジョブを登録する動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1…ファクシミリ装置、2…制御部、3…ホスト接続
部、4…メモリ部、5…プリンタ部、6…スキャナ部、
7…表示部、8…入力部、9…通信部、10…ホスト、
11…回線、21…ジョブ実行管理部、22…待ち行列
登録部、23…優先順位登録部。
部、4…メモリ部、5…プリンタ部、6…スキャナ部、
7…表示部、8…入力部、9…通信部、10…ホスト、
11…回線、21…ジョブ実行管理部、22…待ち行列
登録部、23…優先順位登録部。
Claims (4)
- 【請求項1】 ネットワークを介して複数のホストと接
続されたファクシミリ装置の各機能を、機能別に独立に
制御できるようにし、該ホスト接続部に接続された複数
のホスト等からのジョブに対応した処理を、該各機能部
をそれぞれ適宜に組合わせて同時並列的に行うホスト接
続機能付ファクシミリ装置において、 該ファクシミリ装置の制御部は、 ジョブの実行を管理するためのジョブ実行管理部と、 前記入力部あるいはホスト等からの設定もしくは変更の
指示によって、ジョブの種類毎にその優先順位を登録す
るための優先順位登録部と、 前記優先順位登録部に登録された優先順位に応じて、実
行待ちジョブを待ち行列の適切な位置に登録する待ち行
列登録部とを具備したことを特徴とするホスト接続機能
付ファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記優先順位登録部は、前記ホスト毎に
優先順位を登録するようにしたことを特徴とする前記請
求項1記載のホスト接続機能付ファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記優先順位登録部は、前記各ホストの
ジョブの種類毎に優先順位を登録するようにしたことを
特徴とする前記請求項1記載のホスト接続機能付ファク
シミリ装置。 - 【請求項4】 前記優先順位登録部は、前記回線毎に優
先順位を登録するようにしたことを特徴とする前記請求
項1記載のホスト接続機能付ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6240869A JPH0884213A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ホスト接続機能付ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6240869A JPH0884213A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ホスト接続機能付ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884213A true JPH0884213A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17065914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6240869A Pending JPH0884213A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | ホスト接続機能付ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0884213A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008119833A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010253840A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置、画像形成方法、及び印刷制御プログラム |
| JP2012231439A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6240869A patent/JPH0884213A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008119833A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010253840A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置、画像形成方法、及び印刷制御プログラム |
| US9405496B2 (en) | 2009-04-27 | 2016-08-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, image forming method and storage medium |
| JP2012231439A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
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