JPH088429Y2 - 温度分布検知センサ - Google Patents

温度分布検知センサ

Info

Publication number
JPH088429Y2
JPH088429Y2 JP1989062495U JP6249589U JPH088429Y2 JP H088429 Y2 JPH088429 Y2 JP H088429Y2 JP 1989062495 U JP1989062495 U JP 1989062495U JP 6249589 U JP6249589 U JP 6249589U JP H088429 Y2 JPH088429 Y2 JP H088429Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
sheath tube
sensor
thermocouple
sheath
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1989062495U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH034237U (ja
Inventor
信幸 永井
維人 門口
利武 岡田
隆 森山
明男 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP1989062495U priority Critical patent/JPH088429Y2/ja
Publication of JPH034237U publication Critical patent/JPH034237U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH088429Y2 publication Critical patent/JPH088429Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、物体内部、例えば工業炉炉壁内における特
定方向の温度分布を検知するための温度分布検知センサ
に関する。
[従来の技術] この種の従来の温度分布検知センサとしては、例え
ば、第5図に示すようなものがある(実公昭53−8370号
公報参照)。第5図に示すように、シース型熱電対Aの
感温部A0の先端に、これと同一直線上に所要長さで熱電
対Aと同一外径の金属線材Cを溶接等の手段により接合
する。このようにして長さの異なる金属線材Cを接合し
た熱電対Aを必要数(ここでは4本)、別個に用意した
太径の保護管B内に線材Cを先にして挿入し、その各先
端を保護管Bの一端側に揃えることにより、各熱電対A
の感温部A0の位置を異ならしめ、スエージングマシンそ
の他の減径機械にかけて保護管B外径を減径加工し次に
保護管Bの先端を閉鎖してセンサが形成される。
また、従来の他の温度分布検知センサとしては、実公
昭59−16816号公報に開示されたものもある。このセン
サでは、第6図に示すように、熱電効果をもつ一対の金
属線3a,3bを絶縁的に平行配列・挿通されたシース型熱
電対(またはシース型抵抗温度計)4が、複数本(ここ
では6本)外套シース管1内に絶縁材を介して収納され
ている。各熱電対4において、金属線3a,3bの先端はそ
のシース内で感温部2を構成している。そして、各熱電
対4の感温部2は、長さ方向において異なる位置を占め
るように配置される。また、感温部2の先端には、熱電
対4と全く同質の材料からなるシース型ダミー部材4aが
配設されており、これらの熱電対4とダミー部材4aとを
すべて絶縁的に外套シース管1内に収納することによっ
て温度分布検知センサが構成され、このようなセンサ
を、耐火物壁等内にその壁面とセンサ長さ方向とが垂直
となるように埋め込んで使用する。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述のような従来の温度分布検知セン
サにおいて、第5図に示す前者のものでは、各熱電対A
の先端に接合された金属線材Cが良熱伝導体として作用
し、最先端からの入熱が金属線材Cを伝わって高感度で
各感温部Cへ伝達されることになるので、耐火物厚さ方
向の温度分布を正確に測定できない。
また、第6図に示す後者の温度分布検知センサでは、
測温精度,最先端からの入熱による熱擾乱は、熱電対4
と同一材質のダミー部材4aの配置および絶縁材の充填に
より完全に解消されるが、このようなセンサを高炉炉壁
に使用した場合、第7図に示すように、耐火物(レン
ガ)7の損傷に伴ってセンサ先端が溶損開放されると、
絶縁耐火物(例えばMgO)面が炉内に露出することにな
る。このような状況になると、炉内の悪環境雰囲気ガス
(例えばCO,Zn,K,H2O等)が炉内の高圧(2〜3kg/c
m2)のためにセンサ内に侵入していくことになる。この
ような状況が長期間継続すると、後方部の熱電対4およ
びその金属線3a,3bを腐食させることになる。この腐食
は、COガス侵入による絶縁材MgO中不純物との反応によ
りC沈積、あるいは、H2O侵入によるMgOとの反応でMg
(OH)2生成による体積膨張という状況を生じ、センサ
内部に決定的なダメージを与えることになり、センサの
耐久性が損なわれるという課題がある。なお、第7図で
は、ダミー部材4aの図示は省略している。
このような腐食による具体的な悪影響は、例えば第8
図(a),(b)に示すように表れる。センサを適用し
た高炉に火入してから20日経過後のセンサ先端側から5
つの熱電対の温度T1〜T5は、第8図(a)に示すよう
に、順に温度勾配が認められるが、火入から3カ月経過
後の測温データでは、第8図(b)に示すように、先端
側の3つの熱電対による測定温度T1〜T3がほぼ同一にな
っており、解析からは温度T3を測定する熱電対まで耐火
物が侵食されたことを示している。しかし、実際には、
耐火物はほぼ健全であり、センサのみが前述の悪環境雰
囲気ガスの侵入により選択的に腐食されたことが原因で
ある。
本考案は、上述した課題を解消しようとするもので、
高炉炉壁部等の耐火物厚さ方向の温度分布を測定する際
に、侵食に伴うセンサ内への炉内ガス侵入を抑制し、耐
火物の侵食が進んでも残存感温部によって長期安定的に
測温を行なえるようにして、耐久性および信頼性の向上
をはかった温度分布検知センサを提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案の温度分布検知セン
サは、熱電対または抵抗温度計とダミー部材との通過
を許容しながら外套シース管の内部を前方側と後方側と
に仕切る金属製スペーサを、前記の熱電対または抵抗温
度計の各感温部よりも前方側位置に配設し、前記外套
シース管内における絶縁材の充填密度を70%以上にする
とともに、前記外套シース管にセラミック材の溶射を
施したことを特徴としている。
[作用] 上述した本考案の温度分布検知センサでは、センサの
先端側が溶損した場合、金属製スペーサおよび充填密度
の高い絶縁材により、溶損部からセンサ内への炉内ガス
の侵入が遮蔽・抑制され、感温部の腐食が防止される。
また、外套シース管に溶射されたセラミック材により、
アルカリ性蒸気やCOガスの存在する悪環境下での耐久性
が高められる。
[考案の実施例] 以下、図面により本考案の一実施例としての温度分布
検知センサについて説明すると、第1図はその縦展開断
面図、第2図(a)〜(e)はその製造手順を説明する
ためのもので、第2図(a)〜(c)は各構成要素を示
す斜視図、第2図(d),(e)は減径加工を説明する
ための横断面図である。なお、本実施例では、測温点が
4点のものについて説明するが、通常は2〜8点の中か
ら選択されるが、高炉炉壁に適用する場合には、6点が
標準的である。
第1図に示すように、第6図に示した従来のものと同
様に、本実施例でも、熱電効果をもつ一対の金属線3a,3
bを絶縁的にシース内において平行配列・挿通され構成
されたシース型熱電対4が、複数本(ここでは4本)、
外套シース管1内に多孔絶縁耐火物(絶縁材;例えばMg
O,A12O3等)5で相互に絶縁・隔離されて収納されてい
る。各熱電対4において、金属線3a,3bの先端は、その
シース内で感温部2を構成している。そして、各熱電対
4の感温部2は、長さ方向において異なる位置を占める
ように配置されるとともに、感温部2の先端には、熱電
対4と全く同質の材料からなるシース型ダミー部材(同
一の熱伝導性を確保するための感温部をもたないシース
型熱電対)4aが配設されており、これらの熱電対4とダ
ミー部材4aとがすべて絶縁的に外套シース管1内に収納
されている。
ここで、外套シース管1としては、通常、耐熱性,耐
久性を考慮してSUS310S,インコネル等が利用され、さら
に本実施例では外套シース管1には、セラミック(例え
ばZrO2,A12O3等)の溶射が施されている。また、多孔
絶縁耐火物(絶縁材)5としては、できるだけ不純物の
少ないものを用い、万一炉内ガスが侵入した場合に炉内
ガスとの反応進行を抑制するように構成する。
そして、本実施例では、各熱電対4やダミー部材4aの
通過を許容しながら外套シース管1の内部を前方側と後
方側とに仕切る金属製スペーサ6が、熱電対4の各感温
部2よりも前方側位置(熱電対4とダミー部材4aとの接
続部4Aよりも2〜3mm前方側)に配設されており、金属
製スペーサ6の外周面と外套シース管1の内周面との
間、および、金属製スペーサ6の内面と熱電対4,ダミー
部材4aの外周面との間は、後述する減径加工により密着
嵌合されている。ここで、金属製スペーサ6としては、
外套シース管1と同一材質のSUS310S,インコネル等によ
りなる厚さ2〜3mm程度のものが用いられる。なお、ス
ペーサ6は外套シース管1と異なる材質のもので構成し
ても構わない。
さらに、外套シース管1内における多孔絶縁耐火物
(絶縁材)の充填密度は、後述する減径加工により70%
以上にまで高められているほか、センサ基部側における
外套シース管1の開口端は、炉内ガスの流入防止の安全
側を考慮してエポキシ樹脂等(図示せず)により完全封
止する。
次に、上述のごとく構成される温度分布検知センサの
製造手順を第2図(a)〜(e)により説明する。
まず、第2図(a)に示すように、4本の熱電対4
を、それぞれの感温部2が長さ方向の異なる位置になる
ように、シース型ダミー部材4aを感温部2の先端側に接
続して最先端を揃える。そして、第2図(b)に示すよ
うな多孔絶縁耐火物5と厚さ2〜3mm程度の金属製スペ
ーサ6とを準備し、耐火物5およびスペーサ6に形成さ
れた穴に、第2図(a)に示した熱電対4およびダミー
部材4aを挿通させる。このとき、金属製スペーサ6を、
各感温部2よりも前方側2〜3mmの位置になるように配
置する。また、耐火物5およびスペーサ6の内周面と、
熱電対4およびダミー部材4aの外周面との間には、第2
図(d)に示すように、適当な空隙部8が設けられてい
る。
ここで、金属製スペーサ6の厚さは、薄すぎると外套
シース管1との密着製が不十分になる一方、厚すぎると
伸線加工時に不均一伸びの原因となることから、2〜3m
m程度とされる。また、金属製スペーサ6の配置位置に
ついては、このスペーサ6が後述のごとく後方の感温部
2へのガス侵入を防止しうる遮蔽板としての機能を果た
すものであるから、後方の感温部2の直前にあることが
望ましいが、感温部2に最も直近の接続部4Aは強度的に
弱いため、この接続部4Aよりも2〜3mm程度前方に配置
することが最も効果的である。
さて、熱電対4,ダミー部材4a,耐火物5およびスペー
サ6の位置決め・配置を終えると、その全体の位置関係
を固定したまま、第2図(c)に示すような外套シース
管1内へ挿入する。このとき、外套シース管1の内周面
と耐火物5およびスペーサ6の外周面との間にも、第2
図(d)に示すように、適当な空隙部8が設けられてい
る。
この後、第2図(d)に示すような配置となったアセ
ンブル全体を、減径加工(スエージング等)によりセン
サ全体を一体化し、第2図(e)に示すように、金属製
スペーサ6の外周面と外套シース管1の内周面との間、
および、金属製スペーサ6の内面と熱電対4,ダミー部材
4aの外周面との間を密着嵌合させるとともに、多孔絶縁
耐火物5の充填密度を70%以上に高める。
この減径加工によってセンサを一体化する時には、以
下の注意が必要である。金属製スペーサ6と外套シー
ス管1,熱電対4,ダミー部材4aとの密着性を高めるため
に、多孔絶縁耐火物5と金属製スペーサ6との形状は同
一にしておく。第2図(a)〜(c)に示す各構成要
素のアセンブル完了後、第1回減径加工スケジュール
は、空隙部8を残さないダイスケジュールが必要であ
る。空隙部の残るダイスケジュール、または金属製スペ
ーサ6が多孔絶縁耐火物5よりも小さい場合には、第1
回減径加工時、多孔絶縁耐火物5がクラッシュして、金
属製スペーサ6と外套シース管1との間、および、金属
製スペーサ6と熱電対4,ダミー部材4aとの間に侵入し、
以降の減径加工でも密着させることができず、最終的に
センサ長さ方向のガス侵入のためのパスを残すことにな
り、目的とする長期信頼製が確保できない場合が生じる
ので、上記,についてはセンサ製造時、特に注意が
必要である。
上述のごとく構成された本実施例の温度分布検知セン
サを高炉炉壁に使用した場合、第3図に示すように、耐
火物(レンガ)7の損傷に伴ってセンサ先端が溶損開放
されると、絶縁材(例えばMgO)面が炉内に露出するこ
とになる。このような状況になると、炉内の悪環境雰囲
気ガス(例えばCO,Zn,K,H2O等)が炉内の高圧(2〜3k
g/cm2)のためにセンサ内に侵入していくことになる。
しかし、本実施例のセンサでは、第3図に示すように
センサの先端側が溶損した場合、金属製スペーサ6およ
び充填密度の高い絶縁耐火物5により、溶損部からセン
サ内への炉内ガスの侵入が積極的に遮蔽・抑制され、そ
の侵入速度が極めて遅くなり、感温部の腐食が防止され
る。従って、高炉炉壁部等の耐火物厚さ方向の温度分布
を測定する際に、耐火物の侵食が進んでも残存する感温
部2によって長期安定的に測温が行なえ、センサの耐久
性および信頼性が飛躍的に向上するのである。
なお、第3図では、ダミー部材4aの図示は省略すると
ともに、熱電対4が3本の場合を示している。
上述のような効果を具体的に第4図(a),(b)に
示し、ここでは、従来についての第8図(a),(b)
と比較できるように、5つの感温部をもつセンサの温度
勾配を示す。センサを適用した高炉に火入してから20日
経過後のセンサ先端側から5つの熱電対の温度T1〜T
5は、第4図(a)に示すように、順に正常な温度勾配
になっているが、火入から8カ月経過後の測温データで
は、従来、第8図(b)に示すように生じていたセンサ
の選択的な溶損は認められず、温度T1〜T5まで順に極め
て正常な温度勾配が得られている。
また、本実施例の温度センサでは、外套シース管1に
セラミック材を溶射することにより、アルカリ性蒸気
(Ca,Pb、Zn,C1,F等)やCOガスの存在する悪環境下でも
耐久性を大幅に高めることができる。
なお、上記実施例では、シース型熱電対を用いた場合
について説明したが、これに代えてシース型抵抗温度計
を用いてもよく、上記実施例と同様の作用効果が得られ
る。また、上記実施例では、熱電対4を4本としたが、
本発明のセンサはこれに限定されるものではない。
さらに、上記実施例では、絶縁材として多孔絶縁耐火
物5を用いた場合について説明したが、粉末絶縁耐火物
を用いてもよい。ただし、この場合には、第2図(a)
〜(d)にて示したアセンブルの階段で、金属製スペー
サ6と外套シース管1との空隙部8、および金属製スペ
ーサ6と熱電対4,ダミー部材4aとの空隙部8は極力小さ
くなるように配慮する。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案の温度分布検知センサに
よれば、各感温部よりも前方側位置に、熱電対または抵
抗温度計とダミー部材との通過を許容しながら外套シー
ス管の内部を前方側と後方側とに仕切る金属製スペーサ
を配設し、外套シース管内における絶縁材の充填密度を
70%以上に高めるとともに、外套シース管にセラミック
材の溶射を施す構成としたので、金属製スペーサおよび
充填密度の高い絶縁材により溶損部からセンサ内への炉
内ガスの侵入が積極的に遮蔽・抑制されるほか、セラミ
ック材によりアルカリ性蒸気やCOガスの存在する悪環境
下での耐久性が高められる。従って、高炉炉壁部等の耐
火物厚さ方向の温度分布を測定する際に、耐火物の侵食
が進んでも残存感温部によって長期安定的に測温が行な
え、耐久性および信頼性の飛躍的な向上を実現できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての温度分布検知センサ
を示す縦展開断面図、第2図(a)〜(e)はその製造
手順を説明するためのもので、第2図(a)〜(c)は
各構成要素を示す斜視図、第2図(d),(e)は減径
加工を説明するための横断面図、第3図はその作用を説
明するための縦断面図、第4図(a),(b)はその効
果を説明するためのグラフであり、第5図は従来の温度
分布検知センサを示す縦断面図、第6〜8図は従来の他
の温度分布検知センサを示すもので、第6図はその一部
を破断して示す斜視図、第7図はその溶損状況を示す縦
断面図、第8図(a),(b)はその課題を説明するた
めのグラフである。 図において、1……外套シース管、2……感温部、3a,3
b……金属線、4……シース型熱電対、4a……シース型
ダミー部材、4A……接続部、5……多孔絶縁耐火物(絶
縁材)、6……金属製スペーサ、7……耐火物(レン
ガ)。
フロントページの続き (72)考案者 新井 明男 兵庫県神戸市須磨区中島町2丁目2―5 (56)参考文献 特開 昭57−84324(JP,A) 特開 昭61−8635(JP,A) 実開 昭60−162896(JP,U) 実開 昭63−75826(JP,U) 実公 昭59−16816(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前方端側に感温部を有するシース型熱電対
    またはシース型抵抗温度計の複数本を、それぞれの前記
    感温部が長さ方向の異なる部位に配置されるように平行
    配列するとともに、前記の熱電対または抵抗温度計と実
    質的に同一の熱伝導性を有するシース型ダミー部材を前
    記の各感温部の先端に接続してこれらの最先端を揃え、
    これら熱電対または抵抗温度計を絶縁材で相互に非接触
    に保ちつつ1つの外套シース管内に収納してなる温度分
    布検知センサにおいて、前記の熱電対または抵抗温度計
    とダミー部材との通過を許容しながら前記外套シース管
    の内部を前方側と後方側とに仕切る金属製スペーサが、
    前記の各感温部よりも前方側位置に配設され、前記外套
    シース管内における前記絶縁材の充填密度を70%以上に
    するとともに、前記外套シース管にセラミック材の溶射
    が施されていることを特徴とする温度分布検知センサ。
JP1989062495U 1989-05-31 1989-05-31 温度分布検知センサ Expired - Fee Related JPH088429Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989062495U JPH088429Y2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 温度分布検知センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989062495U JPH088429Y2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 温度分布検知センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH034237U JPH034237U (ja) 1991-01-17
JPH088429Y2 true JPH088429Y2 (ja) 1996-03-06

Family

ID=31591697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989062495U Expired - Fee Related JPH088429Y2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 温度分布検知センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH088429Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002107233A (ja) * 2000-09-27 2002-04-10 Toshiba Corp 熱電対装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4567131B2 (ja) * 1999-12-27 2010-10-20 川惣電機工業株式会社 連続測温装置
JP2002022548A (ja) * 2000-07-07 2002-01-23 Kawaso Electric Industrial Co Ltd 連続測温プローブ
JP2007266439A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板処理装置および基板処理方法
JP5045454B2 (ja) * 2008-01-22 2012-10-10 山里産業株式会社 管壁への熱電対取付構造及び熱電対取付方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5784324A (en) * 1980-11-14 1982-05-26 Sukegawa Denki Kogyo Kk Manufacture of temperature measuring body with multiple measuring points
JPS607309Y2 (ja) * 1982-07-22 1985-03-11 昌明 岡部 仕切付の段ボ−ル箱
JPS60162896U (ja) * 1984-04-05 1985-10-29 株式会社 日向製錬所 炉内雰囲気温度分布測定装置
JPS618635A (ja) * 1984-06-25 1986-01-16 Sukegawa Denki Kogyo Kk シ−ス型測温抵抗体の製作方法
JPS6375826U (ja) * 1986-11-05 1988-05-20

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002107233A (ja) * 2000-09-27 2002-04-10 Toshiba Corp 熱電対装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH034237U (ja) 1991-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7458718B2 (en) Temperature sensor that achieves a fast response in an exhaust gas environment
US5520461A (en) Airtight thermocouple probe
JPH0244186Y2 (ja)
GB2107925A (en) Protective tubes for thermocouples
JPH088429Y2 (ja) 温度分布検知センサ
US2987565A (en) Sealed thermocouple
US5473644A (en) Apparatus for measuring power of nuclear reactor and method for manufacturing the same
JPS6327742A (ja) センサ構造
US3267726A (en) Heat flux probe
US7360947B2 (en) Temperature sensor apparatus
JP2008267986A (ja) 測温装置、溶融装置、溶融装置の製造方法、及び溶融装置監視システム
JPH088430Y2 (ja) 温度分布検知センサ
CA1087757A (en) Thermocouple probe
JPH09113372A (ja) 多点測温素子
JP3296034B2 (ja) サーミスタ温度センサ
JPH0534614B2 (ja)
JPS6261642B2 (ja)
JPS58151532A (ja) 温度分布検知センサ−
JP2002022548A (ja) 連続測温プローブ
JP2006234734A (ja) 温度センサ配置部材およびこれを備えた温度計
JP3108015U (ja) シース熱電対先端パッド
JP2017015504A (ja) 温度センサ
JPH0743221A (ja) サーミスタ温度センサ
JP3014093U (ja) 熱電対と保護管が一体となった測温センサー
JPS5916816Y2 (ja) 温度分布検知センサ−

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees