JPH088554B2 - 補助信号伝送方式 - Google Patents
補助信号伝送方式Info
- Publication number
- JPH088554B2 JPH088554B2 JP9818289A JP9818289A JPH088554B2 JP H088554 B2 JPH088554 B2 JP H088554B2 JP 9818289 A JP9818289 A JP 9818289A JP 9818289 A JP9818289 A JP 9818289A JP H088554 B2 JPH088554 B2 JP H088554B2
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- JP
- Japan
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- signal
- local oscillator
- frequency
- auxiliary signal
- output
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図〜第11図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 補助信号伝送方式に関し、 IF中継方式において、中間中継局毎にFM変調度が相加
増大することを防ぎ、補助信号(アナログサービスチャ
ンネル)のドロップ/インサートを可能にすることを目
的とし、 デジタル多重マイクロ波通信の非再生中継方式(IF中
継方式)における中間中継局毎に、複合変調(FM)によ
る補助信号のドロップ/インサートを可能とした補助信
号伝送方式において、各中間中継局には、電圧制御発振
器で構成したマイクロ受信ローカル発振器と、発振周波
数が固定のIF(中間周波数帯)ローカル発振器を用いて
搬送波再生系のPLL(位相同期ループ)を構成し、マイ
クロ受信ローカル発振器からの信号を用いて、受信信号
を、前位局からのFM成分が抑圧されたIF信号に周波数変
換するように構成する。
増大することを防ぎ、補助信号(アナログサービスチャ
ンネル)のドロップ/インサートを可能にすることを目
的とし、 デジタル多重マイクロ波通信の非再生中継方式(IF中
継方式)における中間中継局毎に、複合変調(FM)によ
る補助信号のドロップ/インサートを可能とした補助信
号伝送方式において、各中間中継局には、電圧制御発振
器で構成したマイクロ受信ローカル発振器と、発振周波
数が固定のIF(中間周波数帯)ローカル発振器を用いて
搬送波再生系のPLL(位相同期ループ)を構成し、マイ
クロ受信ローカル発振器からの信号を用いて、受信信号
を、前位局からのFM成分が抑圧されたIF信号に周波数変
換するように構成する。
本発明は補助信号伝送方式に関し、更に詳しくいえ
ば、デジタル多重マイクロ波通信のIF中継方式(非再生
中継方式)に利用されるものであり、特に、中間中継局
毎にFM変調度の相加増大を防ぎ、かつ補助信号のドロッ
プ/インサートを可能とした補助信号伝送方式に関す
る。
ば、デジタル多重マイクロ波通信のIF中継方式(非再生
中継方式)に利用されるものであり、特に、中間中継局
毎にFM変調度の相加増大を防ぎ、かつ補助信号のドロッ
プ/インサートを可能とした補助信号伝送方式に関す
る。
デジタル多重マイクロ波通信において、システムを安
価に構築するため、IF中継方式(中間周波数中継方式)
が提案、実施されている。
価に構築するため、IF中継方式(中間周波数中継方式)
が提案、実施されている。
このIF中継方式は、中継局毎にデータ再生を行わない
ので、非再生中継方式とも呼ばれている。
ので、非再生中継方式とも呼ばれている。
前記IF中継方式において、中間中継局の監視制御も行
うため、その信号のドロップやインサートが中間局でも
必要となる。
うため、その信号のドロップやインサートが中間局でも
必要となる。
また、その伝送路は、デジタル多重信号に複合(FM)
変調することにより、安価な伝送路を作ることができ
る。
変調することにより、安価な伝送路を作ることができ
る。
第4図は、従来のIF中継方式における中間中継局のブ
ロック図である。
ロック図である。
図において、50はマイクロ受信ローカル発振器、51は
マイクロ送信ローカル発振器、52は補助信号(アナログ
サービスチャンネルと呼び、単にASCと略記する)を復
調するサービスチャンネル復調器(SC復調器)、55、56
はミキサである。
マイクロ送信ローカル発振器、52は補助信号(アナログ
サービスチャンネルと呼び、単にASCと略記する)を復
調するサービスチャンネル復調器(SC復調器)、55、56
はミキサである。
従来のIF中継方式におけるASC信号のドロップ/イン
サートは次のように行っていた。
サートは次のように行っていた。
先ず、受信信号をマイクロ受信ローカル発振器50から
の信号を用いてIF信号に周波数変換する。
の信号を用いてIF信号に周波数変換する。
変換されたIF信号は2分岐され、その一方は、送信機
へ送られ、他方はASC信号抽出のためのサービスチャン
ネル復調器52に入力される。
へ送られ、他方はASC信号抽出のためのサービスチャン
ネル復調器52に入力される。
この場合、送信機へ送られたIF信号は、マイクロ送信
ローカル発振器51からの信号を用いて周波数変換され、
マイクロ波の送信信号となって相手局へ送出される。
ローカル発振器51からの信号を用いて周波数変換され、
マイクロ波の送信信号となって相手局へ送出される。
また、サービスチャンネル復調器52は、4相PSKの搬
送波再生機能を有し、キャリアの位相、周波数変動に追
随するため、前位局からのFM信号を抽出することができ
る。
送波再生機能を有し、キャリアの位相、周波数変動に追
随するため、前位局からのFM信号を抽出することができ
る。
ASC信号(補助信号)のインサートは、マイクロ送信
ローカル発振器51の周波数を振ることによりFM変調をか
けることで行う。
ローカル発振器51の周波数を振ることによりFM変調をか
けることで行う。
従って、上記構成の中継局では、前位局からのFM成分
(IF信号もFM信号)と、当該局からインサートされるFM
信号とが相加されて送出される。
(IF信号もFM信号)と、当該局からインサートされるFM
信号とが相加されて送出される。
第5図は、第4図に示したSC(サービスチャンネル)
復調器52のブロック図である。
復調器52のブロック図である。
57は直交位相復調器、58は電圧制御発振器(VCO)、5
9は40e作成部(4逓倍回路)、60はループフィルタであ
り、これらでPLLを構成している。
9は40e作成部(4逓倍回路)、60はループフィルタであ
り、これらでPLLを構成している。
これらPLLの構成要素について、以下、詳細に説明す
る。
る。
第6図は直交位相復調器57のブロック図であり、Hは
ハイブリッド回路、MIXはミキサを示す。
ハイブリッド回路、MIXはミキサを示す。
ei(t)はIF信号、eo(t)は電圧制御発振器(VCO)58か
らの再生搬送波であり、各々の周波数及び位相特性は次
のように表記される。
らの再生搬送波であり、各々の周波数及び位相特性は次
のように表記される。
但し、 Ai、Ao…各々の振幅 ωct…搬送波角周波数 θi(t)…IF信号入力の基準位相 θo(t)…VCOの位相 次に、ミキサMIXの検波出力(ベースバンド出力)e
I(t)及びeQ(t)は、ミキサMIXの2入力を乗算することで
得られる。
I(t)及びeQ(t)は、ミキサMIXの2入力を乗算することで
得られる。
ここで2ωctを通さないようにすればeI(t)、eQ(t)は
次のようになる。
次のようになる。
上式で とし、θe(t)=θi(t)−θo(t)とすると、 第7図は上記直交位相復調器の説明図、第8図は直交
位相復調器のベースバンド出力信号の波形図である。
位相復調器のベースバンド出力信号の波形図である。
図示のように、 n=0,1,2,3をとると、3値となるが、 シフトすることにより2値となる。
今、PLLに必要な制御信号をePLL(t)として、eI(t)、e
Q(t)の信号から4逓倍した信号ePLL(t)を得られればe
PLL(t)は次式で表される。
Q(t)の信号から4逓倍した信号ePLL(t)を得られればe
PLL(t)は次式で表される。
4逓倍することにより、eI、eQに含まれていた変調信
号による位相項 はn・2π(t)となる。
号による位相項 はn・2π(t)となる。
したがって、nが0〜3のいずれの値をとっても、0
であって、位相変調によるPLL制御信号ePLLに対する影
響は除去され、θe(t)のみでの制御が可能となる。
であって、位相変調によるPLL制御信号ePLLに対する影
響は除去され、θe(t)のみでの制御が可能となる。
第9図及び第10図は4逓倍回路の説明図であり、以下
詳細に説明する。
詳細に説明する。
4逓倍出力は、2逓倍動作を2度行うことにより得て
いる。
いる。
加法の定理より、 Sin(A+B)=SinACosB+CosASinB この式でA=Bとすれば Sin2A=2SinA、CosAとなる。また、SinA・CosAは次の
展開式で求めることができる。
展開式で求めることができる。
(SinA+CosA)2−(SinA+CosA)2 =Sin2A+2・SinA・CosA+Cos2A −Sin2A+2・SinA・CosA−Cos2A =4SinA・CosA 第8図はSin2Aを得る回路であり、このような実際の
回路では、2乗項をダイオードによる絶対値(両波整
流)回路で構成するので、振幅項も考慮すると、以下の
式で表される。
回路では、2乗項をダイオードによる絶対値(両波整
流)回路で構成するので、振幅項も考慮すると、以下の
式で表される。
次に、Cos2Aを得るには次のようにする。
加法定理により、 Cos(A+B)=CosA・CosB−SinA・SinB この式でA=Bとすれば、 Cos2A=Cos2A−Sin2Aとなる。実際の回路は、第9図に
示したように、2乗項を絶対値で求めるので、 として求める。
示したように、2乗項を絶対値で求めるので、 として求める。
以上の回路構成を2段継続接続することにより、4逓
倍回路が構成できる。
倍回路が構成できる。
第10図は上記のような4逓倍回路(4θe作成部)を
用いたSC復調器のPLL構成を示す。OUT1は、 が出力され、また、OUT2は が出力される。
用いたSC復調器のPLL構成を示す。OUT1は、 が出力され、また、OUT2は が出力される。
OUT2の出力はループフィルタ60を通り、電圧制御発振
器(VCO)58へ入力する。VCO58の出力eo(t)は直交位相
復調器57へ入力し、第5図に示したPLLを構成する。
器(VCO)58へ入力する。VCO58の出力eo(t)は直交位相
復調器57へ入力し、第5図に示したPLLを構成する。
上記のような従来のものにおいては次のような欠点が
あった。
あった。
(1)IF中継方式において、複合変調(FM)によるASC
(補助信号)のドロップやインサートを行う場合、中継
局毎にFMのデビエーション(FM変調度)が相加増大す
る。
(補助信号)のドロップやインサートを行う場合、中継
局毎にFMのデビエーション(FM変調度)が相加増大す
る。
(2)中継局毎にASCのFM変調成分が増大すると、最終
受端局の主信復調器も搬送波再生回路を備えており、PL
Lで構成されているので、FM変調度が過大になると、位
相追随誤差が増し、主信号伝送特性が劣化するばかりで
なく、PLLが追随不能になり、主信号の再生も不可能に
なってしまうことがある。
受端局の主信復調器も搬送波再生回路を備えており、PL
Lで構成されているので、FM変調度が過大になると、位
相追随誤差が増し、主信号伝送特性が劣化するばかりで
なく、PLLが追随不能になり、主信号の再生も不可能に
なってしまうことがある。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、IF中継方
式において、中間中継局毎にFM変調度が相加増大するこ
とを防ぎ、補助信号(アナログサービスチャンネル)の
ドロップ/インサートを可能にすることを目的とする。
式において、中間中継局毎にFM変調度が相加増大するこ
とを防ぎ、補助信号(アナログサービスチャンネル)の
ドロップ/インサートを可能にすることを目的とする。
第1図は、本発明に係る補助信号伝送方式の原理図
(中間中継局のブロック図)であり、以下この図に基づ
いて本発明の原理を説明する。
(中間中継局のブロック図)であり、以下この図に基づ
いて本発明の原理を説明する。
中間中継局で受信した受信信号は、マイクロ受信ロー
カル発振器1により周波数変換されてIF信号になる。
カル発振器1により周波数変換されてIF信号になる。
そして、従来例と同様にして、このIF信号は2分さ
れ、その一方はマイクロ送信ローカル発振器により周波
数変換された後、所定の処理をして送信機から送信され
ると共に、他方は補助信号の復調器で復調された後、補
助信号のドロップ端子4から補助信号を取り出すことに
よりドロップさせる。
れ、その一方はマイクロ送信ローカル発振器により周波
数変換された後、所定の処理をして送信機から送信され
ると共に、他方は補助信号の復調器で復調された後、補
助信号のドロップ端子4から補助信号を取り出すことに
よりドロップさせる。
また、補助信号のインサートも従来例と同様に、補助
信号のインサート端子5からインサートした補助信号に
対し、マイクロ送信ローカル発振器3の周波数を振るこ
とでFM変調をかけて送出する。
信号のインサート端子5からインサートした補助信号に
対し、マイクロ送信ローカル発振器3の周波数を振るこ
とでFM変調をかけて送出する。
本発明では、上記マイクロ受信ローカル発振器1に電
圧制御発振器VCOを用い、かつ発振周波数固定のIFロー
カル発振器2を設け、これらの電圧制御発振器VCOから
成るマイクロ受信ローカル発振器1、及びIFローカル発
振器2を用いた搬送波再生系を構成する。
圧制御発振器VCOを用い、かつ発振周波数固定のIFロー
カル発振器2を設け、これらの電圧制御発振器VCOから
成るマイクロ受信ローカル発振器1、及びIFローカル発
振器2を用いた搬送波再生系を構成する。
この搬送波再生系は、PLL(位相同期ループ)を構成
しており、中間中継局のマイクロ受信ローカル発振器
(VCO)1にPLLをかけ、前位局からのASC(補助信号)
成分を抑圧する。
しており、中間中継局のマイクロ受信ローカル発振器
(VCO)1にPLLをかけ、前位局からのASC(補助信号)
成分を抑圧する。
結局、受信信号を、電圧制御発振器で構成したマイク
ロ受信ローカル発振器1からの信号を用いて周波数変換
した後のIF信号は、FM成分が抑圧される。
ロ受信ローカル発振器1からの信号を用いて周波数変換
した後のIF信号は、FM成分が抑圧される。
本発明は上記のように構成したので、次のような作用
がある。
がある。
IF信号は、前位局からのFM成分が抑圧された信号とな
っているから、中間中継局毎のASCのデビエーション(F
M変調の変調度)の相加による増大が生じない。
っているから、中間中継局毎のASCのデビエーション(F
M変調の変調度)の相加による増大が生じない。
したがって、安価(マイクロ受信ローカル発振器を安
くできる)で特性の良いIF中継方式を構築できる。
くできる)で特性の良いIF中継方式を構築できる。
また、マイクロ受信ローカル発振器は、前位局のマイ
クロ送信ローカル発振器に追随するので、マイクロロー
カル発振器の偏差の中間中継局毎の増大が少なく、安定
の下げた安いマイクロ系となる。
クロ送信ローカル発振器に追随するので、マイクロロー
カル発振器の偏差の中間中継局毎の増大が少なく、安定
の下げた安いマイクロ系となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
2図は本発明の1実施例のブロック図であり、第1図と
同一符号は同一のものを示す。
2図は本発明の1実施例のブロック図であり、第1図と
同一符号は同一のものを示す。
この実施例では、デジタル多重マイクロ波通信におい
て、4相PSK変調を用いた伝送路の中継を行うものであ
り、特に、中間中継局でのデータ再生を行わない非再生
中継方式(IF中継方式)を用いる。
て、4相PSK変調を用いた伝送路の中継を行うものであ
り、特に、中間中継局でのデータ再生を行わない非再生
中継方式(IF中継方式)を用いる。
そして、非再生中継方式であっても、その中間中継局
における局の状態監視、あるいは保守時の打合わせ回線
(電話)等をドロップ/インサートする。
における局の状態監視、あるいは保守時の打合わせ回線
(電話)等をドロップ/インサートする。
今、前位局の送信ローカル周波数をLT、前位局の変調
IFローカル周波数をf1、該当局受信ローカル周波数を
LR、該当局のIF検波IFローカル周波数をf2とする。
IFローカル周波数をf1、該当局受信ローカル周波数を
LR、該当局のIF検波IFローカル周波数をf2とする。
上記のように、マイクロ受信ローカル発振器(VCO)
1、ループフィルタ11、4θe作成部(4逓倍回路)1
0、IFローカル発振器2、直交位相復調器8等でPLLを構
成する。
1、ループフィルタ11、4θe作成部(4逓倍回路)1
0、IFローカル発振器2、直交位相復調器8等でPLLを構
成する。
このPLL回路は、LT+f1−LR−f2=0となるように、
制御されるので、LR=LT+f1−f2となる。ここで、図示
のように、受信信号の周波数をF1、IF信号の周波数を
F2、直交位相復調器8の出力の周波数をF3とすると次の
ようになる。
制御されるので、LR=LT+f1−f2となる。ここで、図示
のように、受信信号の周波数をF1、IF信号の周波数を
F2、直交位相復調器8の出力の周波数をF3とすると次の
ようになる。
F1=LT+f1、F2=F1−LRの関係があるから、F2=F1−
LR=LT+f1−LT−f1+f2=f2となり、IF周波数は検波用
の発振器であるIFローカル発振器2の発振周波数f2に同
期する。
LR=LT+f1−LT−f1+f2=f2となり、IF周波数は検波用
の発振器であるIFローカル発振器2の発振周波数f2に同
期する。
また、F3=LT+f1−LR−f2となる。
次に、アナログサービスチャンネルASCが重畳してい
る時は、F1=LT+f1+Δω、F2=LT+f1+Δω−LR、F3
=LT+f1+Δω−LR−f2となる。
る時は、F1=LT+f1+Δω、F2=LT+f1+Δω−LR、F3
=LT+f1+Δω−LR−f2となる。
従って、上記の場合と同様にして、PLLが追随してい
れば、LT+f1+Δω−LR−f2=0の関係があるから、LR
=LT+f1+Δω−f2となる。
れば、LT+f1+Δω−LR−f2=0の関係があるから、LR
=LT+f1+Δω−f2となる。
故に、IF周波数=F2=f2となって、IF帯には前位局の
ASC成分が抑圧されて出力される。
ASC成分が抑圧されて出力される。
第3図は、上記実施例におけるPLLの具体的構成例を
示した図であり、第1図及び第2図と同符号は同一のも
のを示す。
示した図であり、第1図及び第2図と同符号は同一のも
のを示す。
図示の直交位相復調器8と、4θe作成部(4逓倍回
路)10は、上記従来例と同じ構成のものを使用した。
路)10は、上記従来例と同じ構成のものを使用した。
4θe作成部10の出力であるOUT1は となり、 OUT2は が出力される なお、上記実施例では、4相PSK変調を用いた伝送路
の中継方式について説明したが、本発明はこのようなも
のに限らず、2−PSK、8PSK等の変調方式の伝送路につ
いても同様に実施できる。
の中継方式について説明したが、本発明はこのようなも
のに限らず、2−PSK、8PSK等の変調方式の伝送路につ
いても同様に実施できる。
但し、その場合には、4θe作成部(4逓倍回路)等
は、それに合わせて変える必要がある。
は、それに合わせて変える必要がある。
以上説明したように、本発明によれば次のような効果
がある。
がある。
(1)中間中継局毎のASCのデビエーション(FM変調の
変調度)の相加による増大が生じない。
変調度)の相加による増大が生じない。
このため、安価で特性の良いIF中継方式を構築でき
る。
る。
(2)ASC伝送路からの影響が少ない、安定な主信号伝
送路を確保できる。
送路を確保できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る補助信号伝送方式の原理図、 第2図は本発明の1実施例のブロック図、 第3図は上記実施例におけるPLLの具体的構成例、 第4図は従来例のブロック図、 第5図は従来のSC復調器のブロック図、 第6図は直交位相復調器のブロック図、 第7図は直交位相復調器の説明図、 第8図はベースバンド信号の波形図、 第9図はSin2Aを得る回路、 第10図はCos2Aを得る回路、 第11図はSC復調器の具体的構成例を示した図である。 1……電圧制御発振器(VCO) 2……IFローカル発振器 3……マイクロ送信ローカル発振器 6、7……ミキサ 8……直交位相復調器
Claims (1)
- 【請求項1】デジタル多重通信の非再生中継方式におけ
る中間中継局で、複合変調による補助信号のドロップ/
インサートを行う補助信号伝送方式において、 前記中間中継局に、 電圧制御発振器で構成された受信ローカル発振器と、 受信信号を該受信ローカル発振器からの受信ローカル周
波数信号により周波数変換し中間周波数信号を出力する
第1のミキサ手段と、 該第1のミキサ手段からの中間周波数信号を中間周波数
ローカル発振器の出力により復調する復調手段と、 前記ミキサ手段からの中間周波数信号を、補助信号によ
り複合変調された送信ローカル発振器出力により周波数
変換する第2のミキサ手段と、 を有し、前記復調手段からの出力信号に応じて前記受信
ローカル発振器からの信号の周波数を制御する位相同期
ループを構成すると共に、復調手段からの信号を補助信
号として得、更に、送信ローカル発振器出力を補助信号
により複合変調することで補助信号を挿入することを特
徴とする補助信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9818289A JPH088554B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 補助信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9818289A JPH088554B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 補助信号伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277328A JPH02277328A (ja) | 1990-11-13 |
| JPH088554B2 true JPH088554B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14212880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9818289A Expired - Lifetime JPH088554B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 補助信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088554B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143906A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-06 | Fujitsu Ltd | Fm demodulator for composite modulation system |
| JPH0744513B2 (ja) * | 1986-09-09 | 1995-05-15 | 日本電気株式会社 | 副信号重畳伝送方式 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9818289A patent/JPH088554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02277328A (ja) | 1990-11-13 |
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