JPH0885932A - 土木シート - Google Patents

土木シート

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Publication number
JPH0885932A
JPH0885932A JP24670394A JP24670394A JPH0885932A JP H0885932 A JPH0885932 A JP H0885932A JP 24670394 A JP24670394 A JP 24670394A JP 24670394 A JP24670394 A JP 24670394A JP H0885932 A JPH0885932 A JP H0885932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
civil engineering
weft
woven
sheets
Prior art date
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Pending
Application number
JP24670394A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Mimura
三徳 三村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Kosen Co Ltd
Original Assignee
Maeda Kosen Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Kosen Co Ltd filed Critical Maeda Kosen Co Ltd
Priority to JP24670394A priority Critical patent/JPH0885932A/ja
Publication of JPH0885932A publication Critical patent/JPH0885932A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Revetment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工に際して、施工に際して、土木シートど
うしを工場で連結する連結作業を必要としないばかりで
なく、織り工程とつなぎ工程が一体化することにより生
産コストの削減を図ることができ、さらに折りたたみ易
く嵩張らないため保管の際の省スペース化が図れる土木
シートを提供する。 【構成】 複数枚の平織組織シート11,12,13,
・・・の連結端部20a,20b,・・・どうしを一重
織組織を用いて互いに織り結合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軟弱地盤の補強、路盤
の補強、河川での先掘防止、埋め立て護岸、あるいは陸
上および海岸における盛り土補強、吸出防止用として土
中に埋設される土木シートに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、軟弱地盤上に施工される巻き出
し土の直下、あるいは造成地の盛り土の下には、地盤の
補強や保護のため、織布、編布、あるいは不織布などの
土木シートを埋設することが行われている。ところが、
上記シート自体の幅や長さは、織機や商品規格などに制
約されるため、施工面が大きく、より大きな土木シート
が必要な場合には、工場でミシン縫製などにより幅つな
ぎをし、大きいサイズに仕上げるという工程を必要とし
ていた。また、縫製して大きくした土木シートは、折り
たたんでも嵩張るため、保管の際に大きなスペースを必
要としていた。
【0003】本発明は、かかる従来の問題を解消するた
めになされたものであり、施工に際して、土木シートど
うしを工場で連結する連結作業を必要としないばかりで
なく、織り工程とつなぎ工程が一体化しているため、コ
ストの削減を図ることができ、さらに保管のためのスペ
ースが少なくてすむ土木シートを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数枚の織物
シートの耳部どうしを交互に織り合わせて一重織組織ま
たは多重織組織とすることにより結合させ、1枚のシー
トとしたことを特徴とする土木シートを提供するもので
ある。
【0005】
【作用】上記のように、複数枚の織物シートの耳部どう
しを交互に織り合わせて一重織組織または多重織組織と
することにより結合させると、織り工程とつなぎ工程を
一体化させることができ、さらに折り畳み易く嵩張らな
い。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1において、10は土木シートであり、土
木シート10は、4枚の平織組織からなるシート11,
12,13,14を屏風状またはジグザグ状に連結する
ことにより形成されている。
【0007】つまり、図1において、土木シート10の
右端部では、最上層の第1シート11と2層目の第2シ
ート12の連結端部20a、および3層目の第3シート
13と最下層の第4シート14の連結端部20cが一重
織組織をなすことにより互いに連結されている。
【0008】一方、土木シート10の左端部では、第2
シート12と第3シート13の連結端部20bが一重織
組織をなすことにより互いに連結されている。
【0009】図2に示すように、第1シート11と第2
シート12の連結端部20aでは、第1シートの経糸1
1a,11bと、第2シートの経糸12a,12bのう
ち、第1シートの経糸11aと第2シートの経糸12a
とが、第1シート用緯糸11の上、第2シート用緯糸2
2 の下、第1シート用緯糸13 の上、第2シート用緯糸
4 の下、・・・を通るように製織され、第1シートの
経糸11bと第2シートの経糸12bとが、第2シート
用緯糸21 の下、第1シート用緯糸12 の上、第2シー
ト用緯糸23 の下、第1シート用緯糸14 の上、・・・
を通るように製織されている。
【0010】図3に示すように、第2シート12と第3
シート13の連結端部20bでは、第2シートの経糸1
2a,12bと、第3シートの経糸13a,13bのう
ち、第2シートの経糸12aと第3シートの経糸13a
とが、第2シート用緯糸21′の上、第3シート用緯糸
2 ′の下、第2シート用緯糸23 ′の上、第3シート
用緯糸24 の下、・・・を通るように製織され、第2シ
ートの経糸12bと第3シートの経糸13bとが、第3
シート用緯糸31 ′の下、第2シート用緯糸22 ′の
上、第3シート用緯糸33 ′の下、第2シート用緯糸2
4 ′の上、・・・を通るように製織されている。
【0011】図4に示すように、第3シート13と第4
シート14の連結端部20cでは、第3シートの経糸1
3a,13bと、第4シートの経糸14a,14bのう
ち、第3シートの経糸13aと第4シートの経糸14a
とが、第3シート用緯糸31の上、第4シート用緯糸4
2 の下、第3シート用緯糸33 の上、第4シート用緯糸
4 の下、・・・を通るように製織され、第3シートの
経糸13bと第4シートの経糸14bとが、第4シート
用緯糸31 の下、第3シート用緯糸32 の上、第4シー
ト用緯糸43 の下、第3シート用緯糸34 の上、・・・
を通るように製織されている。
【0012】そして、図5のように、施工に際して上記
の土木シート10を拡げると、その幅が4倍になるとと
もに、連結部材20a,20cがシートの上側になり、
連結部材20bがシートの下側に位置するようになる。
【0013】上記のように、図1において、土木シート
10の右端部(一端部)では、第1シート11と第2シ
ート12の連結端部20a、および第3シート13と第
4シート14の連結端部20cが一重織組織を利用して
互いに連結され、左端部(他端部)では、第2シート1
2と第3シート13の連結端部20bが一重織組織を利
用して互いに連結されているから、施工に際して、第
1,第2シート11,12どうし、第2,第3シート1
2,13どうし、および第3,第4シート13,14ど
うしを連3する手間が省けるうえ、折りたたみ易く嵩張
らないため、保管に際して場所を取らず省スペース化が
図れる。
【0014】また、連結端部20aは、隣接する上下双
方の経糸11a,11b,12a,12bおよび緯糸1
1 ,12 ,13 ,・・・,21 ,22 ,23 ,・・・か
らなる一重織組織に製織されている。このように織り工
程とつなぎ工程を一体化することができる。その他の連
結端部20b,20cについても同様である。
【0015】以上で本発明の説明を行ったが、本発明
は、上記の説明に限定されることはなく、その要旨を逸
脱しない範囲での変更などがあっても本発明に含まれる
ものである。
【0016】すなわち、上記の説明では、4枚のシート
の連結端部を結合させる場合について説明したが、2
枚、3枚、あるいは4枚を超えるシートを連結する場合
にも適用できる。
【0017】また、本実施例では一重織組織とすること
により結合させる場合について説明したが、そのほか二
重織組織以上の多重織組織とすることより結合させるこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】上記のように、本発明は、複数枚の織物
シートの耳部どうしを交互に織り合わせて一重織組織ま
たは多重織組織とすることにより結合させ十分に大きな
土木シートを提供することを可能にしたので、施工に際
して、シート状物どうしを連結する手間が省け、また折
りたたみ易く嵩張らないため、保管に際して場所を取ら
ず省スペース化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る土木シートの側面図である。
【図2】本発明に係る土木シートの要部拡大断面図であ
る。
【図3】本発明に係る土木シートの要部拡大断面図であ
る。
【図4】本発明に係る土木シートの要部拡大断面図であ
る。
【図5】本発明に係る土木シートを展開した状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
11〜14 平織組織シート 20a〜20c 連結端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の織物シートの耳部どうしを交互
    に織り合わせて一重織組織または多重織組織とすること
    により結合させ、1枚のシートとしたことを特徴とする
    土木シート。
JP24670394A 1994-09-16 1994-09-16 土木シート Pending JPH0885932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24670394A JPH0885932A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 土木シート

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JP24670394A JPH0885932A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 土木シート

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JPH0885932A true JPH0885932A (ja) 1996-04-02

Family

ID=17152385

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JP24670394A Pending JPH0885932A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 土木シート

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031216