JPH088612B2 - カード式コードレス電話方式 - Google Patents
カード式コードレス電話方式Info
- Publication number
- JPH088612B2 JPH088612B2 JP4047538A JP4753892A JPH088612B2 JP H088612 B2 JPH088612 B2 JP H088612B2 JP 4047538 A JP4047538 A JP 4047538A JP 4753892 A JP4753892 A JP 4753892A JP H088612 B2 JPH088612 B2 JP H088612B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- repeater
- card
- telephone
- handset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話におい
て通話度数を記憶したカードを使用し、残度数がある間
だけ通話を可能とするカード式コードレス電話方式に関
する。
て通話度数を記憶したカードを使用し、残度数がある間
だけ通話を可能とするカード式コードレス電話方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、通話度数を記憶したカードを使用
し、通話料をカードから引き落とすカード式電話方式と
しては、有線電話機及び無線電話機のいずれの場合も、
電話機にカードリーダを内蔵していた。
し、通話料をカードから引き落とすカード式電話方式と
しては、有線電話機及び無線電話機のいずれの場合も、
電話機にカードリーダを内蔵していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、有線電話機
の場合には、通話するたびに電話機の設置場所まで移動
しなければならず、また無線電話機の場合には、通話中
に移動するとき、カードリーダ付きであるため一般のコ
ードレス電話機に比べて重量が重くしかも大きさも大き
い無線電話機を持ち歩かなければならなかった。
の場合には、通話するたびに電話機の設置場所まで移動
しなければならず、また無線電話機の場合には、通話中
に移動するとき、カードリーダ付きであるため一般のコ
ードレス電話機に比べて重量が重くしかも大きさも大き
い無線電話機を持ち歩かなければならなかった。
【0004】また、建物内で電話機の設置場所を変更す
るとき(親機と子機とに分かれている場合には主に親
機)、配線の変更が必要であった。更に、電話回線の所
有者と電話利用者が異なる場合、所有者は電話利用者の
通話終了後、通話明細情報を知って直ぐに独自の通話料
の決済をしたくとも、それができなかった。
るとき(親機と子機とに分かれている場合には主に親
機)、配線の変更が必要であった。更に、電話回線の所
有者と電話利用者が異なる場合、所有者は電話利用者の
通話終了後、通話明細情報を知って直ぐに独自の通話料
の決済をしたくとも、それができなかった。
【0005】本発明の目的は、カードをカードリーダに
挿入した後は、そのカードリーダ部分とは分離している
送受話器だけを持ってカードリーダ部分から離れても、
無線により自由な場所で通話が可能であり、また電話回
線所有者が独自に定める課金体系に従ってカード決済に
よる通話を行うことができるとともに、その料金明細が
即時に得られ、更にカードリーダ部分も電話回線に接続
された親機(中継器)と分離していることにより、カー
ドリーダ部分の設置位置変更も配線変更を伴うことなく
自由に行える、斬新なカード式コードレス電話方式を提
供することにある。
挿入した後は、そのカードリーダ部分とは分離している
送受話器だけを持ってカードリーダ部分から離れても、
無線により自由な場所で通話が可能であり、また電話回
線所有者が独自に定める課金体系に従ってカード決済に
よる通話を行うことができるとともに、その料金明細が
即時に得られ、更にカードリーダ部分も電話回線に接続
された親機(中継器)と分離していることにより、カー
ドリーダ部分の設置位置変更も配線変更を伴うことなく
自由に行える、斬新なカード式コードレス電話方式を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のカード式コード
レス電話方式は、電話回線に接続され、電話番号別の課
金体系を蓄積した番号別課金索引テーブルを備えた中継
器と、この中継器と分離されて該中継器と無線で送受信
するカードリーダ付き表示器と、これら中継器及び表示
器と分離されて該表示器と無線で送受信する携帯可能な
送受話器とで構成されている。そして、通話度数を記憶
したカードを表示器に挿入して残度数を表示器で読み取
りその残度数を該表示器に表示するとともに、残度数が
ある場合に表示器を介して送受話器と中継器との間の無
線による送受信を可能として中継器で番号別課金索引テ
ーブルに基づき課金情報を作成し、その課金情報を表示
器へ無線で送信して表示器でカードの残度数を減算して
それを表示し、残度数がある間、送受話器と表示器と中
継器との間の無線による送受信を確保する。
レス電話方式は、電話回線に接続され、電話番号別の課
金体系を蓄積した番号別課金索引テーブルを備えた中継
器と、この中継器と分離されて該中継器と無線で送受信
するカードリーダ付き表示器と、これら中継器及び表示
器と分離されて該表示器と無線で送受信する携帯可能な
送受話器とで構成されている。そして、通話度数を記憶
したカードを表示器に挿入して残度数を表示器で読み取
りその残度数を該表示器に表示するとともに、残度数が
ある場合に表示器を介して送受話器と中継器との間の無
線による送受信を可能として中継器で番号別課金索引テ
ーブルに基づき課金情報を作成し、その課金情報を表示
器へ無線で送信して表示器でカードの残度数を減算して
それを表示し、残度数がある間、送受話器と表示器と中
継器との間の無線による送受信を確保する。
【0007】
【作用】本発明によると、電話回線に接続された中継器
がいわば親機、カードリーダ付き表示器が子機、送受話
器が孫機のような関係となり、子機(カードリーダ付き
表示器)にカードを挿入すると、これら分離した3機の
間で無線による送受信が可能となり、孫機(送受話器)
のみを携行して自由な場所から外線との通話ができる。
電話料の課金は、親機(中継器)に蓄積されている独自
の課金体系に従ってカードから引き落とすことにより行
える。1台の親機(中継器)に対して複数台の子機(カ
ードリーダ付き表示器)、更に1台の子機に対して複数
台の孫機(送受話器)が使用でき、同一建物内で独自の
課金体系によるプリペイド電話方式の有機的なネットワ
ークを組むことができる。
がいわば親機、カードリーダ付き表示器が子機、送受話
器が孫機のような関係となり、子機(カードリーダ付き
表示器)にカードを挿入すると、これら分離した3機の
間で無線による送受信が可能となり、孫機(送受話器)
のみを携行して自由な場所から外線との通話ができる。
電話料の課金は、親機(中継器)に蓄積されている独自
の課金体系に従ってカードから引き落とすことにより行
える。1台の親機(中継器)に対して複数台の子機(カ
ードリーダ付き表示器)、更に1台の子機に対して複数
台の孫機(送受話器)が使用でき、同一建物内で独自の
課金体系によるプリペイド電話方式の有機的なネットワ
ークを組むことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
本発明によるカード式コードレス電話方式は、一般の電
話回線1に接続する中継器2と、この中継器2と無線で
送受信するカードリーダ付き表示器3と、この表示器3
と無線で送受信する送受話器4とで構成される。そし
て、中継器2がいわば親機、カードリーダ付き表示器3
が子機、送受話器4が孫機のような関係となり、1台の
中継器2に対して複数台のカードリーダ付き表示器3、
更に1台の表示機3に対して複数台の送受話器4が使用
できる。
本発明によるカード式コードレス電話方式は、一般の電
話回線1に接続する中継器2と、この中継器2と無線で
送受信するカードリーダ付き表示器3と、この表示器3
と無線で送受信する送受話器4とで構成される。そし
て、中継器2がいわば親機、カードリーダ付き表示器3
が子機、送受話器4が孫機のような関係となり、1台の
中継器2に対して複数台のカードリーダ付き表示器3、
更に1台の表示機3に対して複数台の送受話器4が使用
できる。
【0009】中継器2は、電話番号別の課金体系を蓄積
した番号別課金索引テーブル(記憶装置)を備えてお
り、送受話器4から表示器3を介して無線で電話番号が
送信されてくると、その電話番号を電話回線1へ送って
外線と接続するとともに、その電話番号に対応する番号
別課金索引テーブルを参照して課金情報を表示器3へ無
線で送信する。
した番号別課金索引テーブル(記憶装置)を備えてお
り、送受話器4から表示器3を介して無線で電話番号が
送信されてくると、その電話番号を電話回線1へ送って
外線と接続するとともに、その電話番号に対応する番号
別課金索引テーブルを参照して課金情報を表示器3へ無
線で送信する。
【0010】表示器3はカードリーダを内蔵しており、
通話度数を記憶したカード5が挿入されると、その残度
数を読み取り、中継器2から送信されてくる課金情報を
もとにカードから減算し、残度数がある間、中継器2へ
通話可能信号を送信する。また、表示器3は、カードの
度数が無くなるとき警告音を発生し、次のカードが挿入
されないときは通話中断の信号を中継器2へ送信して通
話を停止させる。表示器3は液晶等によるディスプレイ
部6を有し、カード5の残度数、通話時間、電話番号等
を表示する。
通話度数を記憶したカード5が挿入されると、その残度
数を読み取り、中継器2から送信されてくる課金情報を
もとにカードから減算し、残度数がある間、中継器2へ
通話可能信号を送信する。また、表示器3は、カードの
度数が無くなるとき警告音を発生し、次のカードが挿入
されないときは通話中断の信号を中継器2へ送信して通
話を停止させる。表示器3は液晶等によるディスプレイ
部6を有し、カード5の残度数、通話時間、電話番号等
を表示する。
【0011】送受話器4は、プッシュボタンを備えてい
るとともに、無線による送話及び受話機能を有する。こ
の送受話器4において、プッシュボタンを押して電話番
号を入力すると、その電話番号が無線により表示器3を
介して中継器2へ送信され、該中継器2により電話回線
1を通じて外線と接続される。そして、表示器3に挿入
されたカード5の度数が無くなるまで、中継器2と表示
器3を介して無線により外線との送話及び受話が可能と
なる。
るとともに、無線による送話及び受話機能を有する。こ
の送受話器4において、プッシュボタンを押して電話番
号を入力すると、その電話番号が無線により表示器3を
介して中継器2へ送信され、該中継器2により電話回線
1を通じて外線と接続される。そして、表示器3に挿入
されたカード5の度数が無くなるまで、中継器2と表示
器3を介して無線により外線との送話及び受話が可能と
なる。
【0012】なお、表示器3に、送受話器4の蓄電器を
充電するための充電器を備えておけば、送受話器4を使
用するところに電源線と電話回線がなくとも、外線との
通話ができる。
充電するための充電器を備えておけば、送受話器4を使
用するところに電源線と電話回線がなくとも、外線との
通話ができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果がある。 電話回線に接続された中継器が親機、カードリーダ
付き表示器が子機、送受話器が孫機のような関係とな
り、カードをカードリーダ付き表示器に挿入した後は、
その表示器及び中継器とは分離している送受話器だけを
持って表示器から離れても、無線により自由な場所で通
話が可能である。 電話回線に接続した親機である中継器に電話番号別
の課金体系を蓄積した番号別課金索引テーブルを備え、
この中継器で課金情報を作成して無線により表示器へ送
信するため、電話回線所有者が独自に定める課金体系に
従ってカード決済による通話を行うことができるととも
に、その料金明細が即時に得られる。従って、カード引
き落とし式のコードレス電話のレンタル業務に利用でき
る。
付き表示器が子機、送受話器が孫機のような関係とな
り、カードをカードリーダ付き表示器に挿入した後は、
その表示器及び中継器とは分離している送受話器だけを
持って表示器から離れても、無線により自由な場所で通
話が可能である。 電話回線に接続した親機である中継器に電話番号別
の課金体系を蓄積した番号別課金索引テーブルを備え、
この中継器で課金情報を作成して無線により表示器へ送
信するため、電話回線所有者が独自に定める課金体系に
従ってカード決済による通話を行うことができるととも
に、その料金明細が即時に得られる。従って、カード引
き落とし式のコードレス電話のレンタル業務に利用でき
る。
【0014】 電話回線に接続された親機である中継
器に対して、子機であるカードリーダ付き表示器及び孫
機である送受話器が分離しており、送受話器は勿論のこ
とカードリーダ付き表示器の設置位置変更も配線変更を
伴うことなく自由に行えるので、すなわち孫機である送
受話器は勿論のこと子機である表示器も、電話回線の引
込み口より遠隔の場所に設置でき、しかも表示器までの
配線も不要であるので、賃貸集合住宅や貸ビル等におい
て、一人の電話回線所有者が多数の電話利用者に対し一
つの中継器を共通にして独自の課金体系によりプリペイ
ド方式でしかもコードレスに電話をすることができる電
話レンタル業務に利用できる。 建物内の入退室管理や通信端末の接続用鍵や物品購
入のクレジットの機能を含めたカードと兼用でき、イン
テリジェントビル管理と合わせて利用できる。
器に対して、子機であるカードリーダ付き表示器及び孫
機である送受話器が分離しており、送受話器は勿論のこ
とカードリーダ付き表示器の設置位置変更も配線変更を
伴うことなく自由に行えるので、すなわち孫機である送
受話器は勿論のこと子機である表示器も、電話回線の引
込み口より遠隔の場所に設置でき、しかも表示器までの
配線も不要であるので、賃貸集合住宅や貸ビル等におい
て、一人の電話回線所有者が多数の電話利用者に対し一
つの中継器を共通にして独自の課金体系によりプリペイ
ド方式でしかもコードレスに電話をすることができる電
話レンタル業務に利用できる。 建物内の入退室管理や通信端末の接続用鍵や物品購
入のクレジットの機能を含めたカードと兼用でき、イン
テリジェントビル管理と合わせて利用できる。
【図1】本発明による方式のシステム構成図である。
1 電話回線 2 中継器 3 カードリーダ付き表示器 4 送受話器 5 カード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/38
Claims (2)
- 【請求項1】電話回線に接続され、電話番号別の課金体
系を蓄積した番号別課金索引テーブルを備えた中継器
と、この中継器と分離されて該中継器と無線で送受信す
るカードリーダ付き表示器と、これら中継器及び表示器
と分離されて該表示器と無線で送受信する携帯可能な送
受話器とで構成され、通話度数を記憶したカードを表示
器に挿入して残度数を表示器で読み取りその残度数を該
表示器に表示するとともに、残度数がある場合に表示器
を介して送受話器と中継器との間の無線による送受信を
可能として中継器で前記番号別課金索引テーブルに基づ
き課金情報を作成し、その課金情報を表示器へ無線で送
信して表示器でカードの残度数を減算してそれを表示
し、残度数がある間、送受話器と表示器と中継器との間
の無線による送受信を確保することを特徴とするカード
式コードレス電話方式。 - 【請求項2】1台の中継器に対して複数台のカードリー
ダ付き表示器が送受信可能である請求項1に記載のカー
ド式コードレス電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047538A JPH088612B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | カード式コードレス電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047538A JPH088612B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | カード式コードレス電話方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219273A JPH05219273A (ja) | 1993-08-27 |
| JPH088612B2 true JPH088612B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12777919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4047538A Expired - Lifetime JPH088612B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | カード式コードレス電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088612B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1071083C (zh) * | 1994-04-07 | 2001-09-12 | 诺基亚电信公司 | 无线移动终端的可拆卸式用户识别卡和通话控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02246466A (ja) * | 1989-03-18 | 1990-10-02 | Jiruko Kk | コードレス公衆電話機 |
| JP2761418B2 (ja) * | 1989-12-14 | 1998-06-04 | アンリツ株式会社 | 料金徴収式コードレス電話機 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP4047538A patent/JPH088612B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05219273A (ja) | 1993-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960723 |