JPH088686Y2 - 花器用花支え具 - Google Patents
花器用花支え具Info
- Publication number
- JPH088686Y2 JPH088686Y2 JP1992061202U JP6120292U JPH088686Y2 JP H088686 Y2 JPH088686 Y2 JP H088686Y2 JP 1992061202 U JP1992061202 U JP 1992061202U JP 6120292 U JP6120292 U JP 6120292U JP H088686 Y2 JPH088686 Y2 JP H088686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vase
- flower support
- opening
- surface portion
- flower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、花器の開口部に装着さ
れる、いわゆるローズボール等と称せられる花器用花支
え具に関する。
れる、いわゆるローズボール等と称せられる花器用花支
え具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして実開平3ー3
265号公報には、花器の開口部に挿入される筒体の内
側に、茎差込み用の開口を形成した生花支え具が公知で
ある。また線材を格子状に編んだ上面部と、この上面部
の下方に配設される線材を格子状に編んだ下面部とを、
連結用線材の上下端をスポット溶接して一体化した花器
用花支え具も公知である。
265号公報には、花器の開口部に挿入される筒体の内
側に、茎差込み用の開口を形成した生花支え具が公知で
ある。また線材を格子状に編んだ上面部と、この上面部
の下方に配設される線材を格子状に編んだ下面部とを、
連結用線材の上下端をスポット溶接して一体化した花器
用花支え具も公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記筒体の内側に茎差
込み用の開口を形成した生花支え具においては、各種の
花器の開口部に合わせて、各種の生花支え具を準備しな
ければならない。さらに、連結用線材の上下端をスポッ
ト溶接して上面部と下面部を一体化した花器用花支え具
においても、各種の花器の開口部に合わせて、各種の生
花支え具を準備しなければならず、さらに連結用線材の
上下端を手作業でスポット溶接しなければならず、この
ために大量生産を行う際の弊害となっている。
込み用の開口を形成した生花支え具においては、各種の
花器の開口部に合わせて、各種の生花支え具を準備しな
ければならない。さらに、連結用線材の上下端をスポッ
ト溶接して上面部と下面部を一体化した花器用花支え具
においても、各種の花器の開口部に合わせて、各種の生
花支え具を準備しなければならず、さらに連結用線材の
上下端を手作業でスポット溶接しなければならず、この
ために大量生産を行う際の弊害となっている。
【0004】本考案は、前記問題を解決して各種の花器
の開口部に対応でき、しかも生産コストの低減を図れる
花器用花支え具を提供することを目的とする。
の開口部に対応でき、しかも生産コストの低減を図れる
花器用花支え具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の花器用花支え具
は、花器の開口部に挿入される格子状の花器用花支え具
において、線材を格子状に配設して形成した上面部と、
前記上面部と別体に形成され線材を格子状に配設し上方
に径大となるテーパ状に形成した側周部と底部を有する
筒部と、前記上面部の縁と前記筒部の前記側周部の上縁
とを連結する略V型の縁金とを具備したものである。
は、花器の開口部に挿入される格子状の花器用花支え具
において、線材を格子状に配設して形成した上面部と、
前記上面部と別体に形成され線材を格子状に配設し上方
に径大となるテーパ状に形成した側周部と底部を有する
筒部と、前記上面部の縁と前記筒部の前記側周部の上縁
とを連結する略V型の縁金とを具備したものである。
【0006】
【作用】前記構成によって、花器の開口部に筒部を挿入
して花器用花支え具をセットした後、花等の茎を差込む
と上面部の格子孔と底部の格子孔によって、花の茎を支
持できる。
して花器用花支え具をセットした後、花等の茎を差込む
と上面部の格子孔と底部の格子孔によって、花の茎を支
持できる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の第1実施例を図1乃至図4を
参照して説明する。花器1の開口部2に挿入される花器
用花支え具3は上面部4と有底状の筒部5が一体化され
たものである。前記上面部4はステンレス等の線材6、
7を格子状に配設して円形凸状に形成したものであり、
前記一方向に平行に配設された線材6の下部に、他方向
に平行に配設された線材7がスポット溶接などによって
一体化されている。前記筒部5はステンレス等の線材
8、9を格子状に配設した後、プレス等によって絞り込
んで円形の底部10と、この底部10の縁から立上がった上
方に径大となるテーパ状の側周部11が形成されている。
尚前記線材8、9は、一方向に平行に配設された線材8
の下部に、他方向に平行に配設された線材9がスポット
溶接等によって一体化されている。そして前記上面部4
の縁と筒部5の上縁はステンレス等の縁金12によって連
結されている。この縁金12はリング状の板材を略V型に
折曲げて前記上面部4の縁と筒部5の上縁を連結してい
る。
参照して説明する。花器1の開口部2に挿入される花器
用花支え具3は上面部4と有底状の筒部5が一体化され
たものである。前記上面部4はステンレス等の線材6、
7を格子状に配設して円形凸状に形成したものであり、
前記一方向に平行に配設された線材6の下部に、他方向
に平行に配設された線材7がスポット溶接などによって
一体化されている。前記筒部5はステンレス等の線材
8、9を格子状に配設した後、プレス等によって絞り込
んで円形の底部10と、この底部10の縁から立上がった上
方に径大となるテーパ状の側周部11が形成されている。
尚前記線材8、9は、一方向に平行に配設された線材8
の下部に、他方向に平行に配設された線材9がスポット
溶接等によって一体化されている。そして前記上面部4
の縁と筒部5の上縁はステンレス等の縁金12によって連
結されている。この縁金12はリング状の板材を略V型に
折曲げて前記上面部4の縁と筒部5の上縁を連結してい
る。
【0008】次に前記構成につきその作用を説明する。
まず花器用花支え具3の底部10を花器1の開口部2に挿
入する。この際前記底部10を押込むことによって線材
8、9から形成される底部10が前記開口部2に沿って変
形して、該開口部2に嵌合する。この後花の茎Aを上方
から差込むと、上面部4の格子孔4Aと底部10の格子孔
10Aによって前記茎Aが支持される。
まず花器用花支え具3の底部10を花器1の開口部2に挿
入する。この際前記底部10を押込むことによって線材
8、9から形成される底部10が前記開口部2に沿って変
形して、該開口部2に嵌合する。この後花の茎Aを上方
から差込むと、上面部4の格子孔4Aと底部10の格子孔
10Aによって前記茎Aが支持される。
【0009】以上のように、前記実施例では線材6、7
を格子状に配設して形成した上面部4の縁と、線材8、
9を格子状に配設して形成した筒部5の上縁とを縁金12
によって連結して花器用花支え具3を形成したことによ
って、花器用花支え具3の底部10を花器1の開口部2に
挿入した際には、前記筒部5が前記開口部2とほぼ同一
形に変形して密着できる。したがって線材8、9の弾性
力を利用していかなる花器1の開口部2にも花器用花支
え具3をセットすることができる。また前記実施例では
線材8、9を格子状に配設して形成した底部10を有する
筒部5の上縁と、上面部4の縁を縁金12で挟んで連結し
たことによって、上面部4と側周部11を堅固に固着でき
るとともに機械等によって簡単に連結可能となり、製造
コストの低減を図ることができる。しかも側周部11は上
方に径大となるテーパ状に形成されているため、花器1
の開口部2に挿入しやすい。
を格子状に配設して形成した上面部4の縁と、線材8、
9を格子状に配設して形成した筒部5の上縁とを縁金12
によって連結して花器用花支え具3を形成したことによ
って、花器用花支え具3の底部10を花器1の開口部2に
挿入した際には、前記筒部5が前記開口部2とほぼ同一
形に変形して密着できる。したがって線材8、9の弾性
力を利用していかなる花器1の開口部2にも花器用花支
え具3をセットすることができる。また前記実施例では
線材8、9を格子状に配設して形成した底部10を有する
筒部5の上縁と、上面部4の縁を縁金12で挟んで連結し
たことによって、上面部4と側周部11を堅固に固着でき
るとともに機械等によって簡単に連結可能となり、製造
コストの低減を図ることができる。しかも側周部11は上
方に径大となるテーパ状に形成されているため、花器1
の開口部2に挿入しやすい。
【0010】さらに、筒部5の線材8、9は一方のみの
線材8が外側に配設されているため、筒部5の外径にば
らつきがなくなり、したがって花器1の開口部2に密着
して花器用花支え具3をセットできる。
線材8が外側に配設されているため、筒部5の外径にば
らつきがなくなり、したがって花器1の開口部2に密着
して花器用花支え具3をセットできる。
【0011】尚、本考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば図5に示すように筒部5をより深底に
形成したり、また実施例では平面が円形のものを示した
が、平面が矩形、三角形状にするなど種々の変形が可能
である。
ではなく、例えば図5に示すように筒部5をより深底に
形成したり、また実施例では平面が円形のものを示した
が、平面が矩形、三角形状にするなど種々の変形が可能
である。
【0012】
【考案の効果】本考案は、花器の開口部に挿入される格
子状の花器用花支え具において、線材を格子状に配設し
て形成した上面部と、前記上面部と別体に形成され線材
を格子状に配設し上方に径大となるテーパ状に形成した
側周部と底部を有する筒部と、前記上面部の縁と前記筒
部の前記側周部の上縁とを連結する略V型の縁金とを具
備したものであり、筒部の上面部と側周部を堅固に固着
できるとともに各種の花器の開口部に対応でき、しかも
生産コストの低減を図れる花器用花支え具を提供でき
る。
子状の花器用花支え具において、線材を格子状に配設し
て形成した上面部と、前記上面部と別体に形成され線材
を格子状に配設し上方に径大となるテーパ状に形成した
側周部と底部を有する筒部と、前記上面部の縁と前記筒
部の前記側周部の上縁とを連結する略V型の縁金とを具
備したものであり、筒部の上面部と側周部を堅固に固着
できるとともに各種の花器の開口部に対応でき、しかも
生産コストの低減を図れる花器用花支え具を提供でき
る。
【図1】本考案の第1実施例を示す斜示図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図3】本考案の第1実施例を示す底面図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す正面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す断面図である。
1 花器 2 開口部 3 花器用花支え具 4 上面部 5 筒部 6、7、8、9 線材 10 底部 12 縁金
Claims (1)
- 【請求項1】 花器の開口部に挿入される格子状の花器
用花支え具において、線材を格子状に配設して形成した
上面部と、前記上面部と別体に形成され線材を格子状に
配設し上方に径大となるテーパ状に形成した側周部と底
部を有する筒部と、前記上面部の縁と前記筒部の前記側
周部の上縁とを連結する略V型の縁金とを具備したこと
を特徴とする花器用花支え具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061202U JPH088686Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 花器用花支え具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061202U JPH088686Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 花器用花支え具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624570U JPH0624570U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH088686Y2 true JPH088686Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13164368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992061202U Expired - Lifetime JPH088686Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 花器用花支え具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088686Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7747341B2 (ja) * | 2023-05-23 | 2025-10-01 | オークス株式会社 | 花立容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043066U (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-13 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP1992061202U patent/JPH088686Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624570U (ja) | 1994-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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