JPH088711B2 - 乗り越し防止装置 - Google Patents
乗り越し防止装置Info
- Publication number
- JPH088711B2 JPH088711B2 JP1012322A JP1232289A JPH088711B2 JP H088711 B2 JPH088711 B2 JP H088711B2 JP 1012322 A JP1012322 A JP 1012322A JP 1232289 A JP1232289 A JP 1232289A JP H088711 B2 JPH088711 B2 JP H088711B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- passenger
- transmitter
- receiver
- identification number
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電車、列車、バス等の交通手段の乗客のた
めの乗り越し防止装置に関する。
めの乗り越し防止装置に関する。
従来の技術 一般に、電車等の乗客は、降車すべき駅を失念した
り、居眠り等して、降車すべき駅を通過して乗り越すこ
とがある。
り、居眠り等して、降車すべき駅を通過して乗り越すこ
とがある。
発明が解決しようとする課題 この場合、昼間のように、電車が頻繁であるときに
は、次の降車駅から降車すべき駅まで引き返すことがで
きるが、終電車により降車すべき駅で降車することを失
念等した場合には、他の交通手段により引き返さなけれ
ばならず、その費用が高価となるという問題点がある。
は、次の降車駅から降車すべき駅まで引き返すことがで
きるが、終電車により降車すべき駅で降車することを失
念等した場合には、他の交通手段により引き返さなけれ
ばならず、その費用が高価となるという問題点がある。
また、昼間であっても電車が頻繁でない場合にも、約
束の時間に遅れるなどの問題点がある。
束の時間に遅れるなどの問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑み、電車等の交通手段の乗客
が降車すべき駅を失念したり、居眠り等して、降車すべ
き駅を通過することを防止することができる乗り越し防
止装置を提供することを目的とする。
が降車すべき駅を失念したり、居眠り等して、降車すべ
き駅を通過することを防止することができる乗り越し防
止装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、その駅の識別番
号を送信する送信機を交通手段の各駅にそれぞれ設置
し、交通手段の乗客により携帯された受信機がこの送信
器からの識別番号を受信した場合に、予め設定された駅
の識別番号と比較し、一致した場合に降車駅に到着した
旨を報知するようにしたものである。
号を送信する送信機を交通手段の各駅にそれぞれ設置
し、交通手段の乗客により携帯された受信機がこの送信
器からの識別番号を受信した場合に、予め設定された駅
の識別番号と比較し、一致した場合に降車駅に到着した
旨を報知するようにしたものである。
作 用 本発明は上記構成により、交通手段の乗客が予め自己
の降車すべき駅の識別番号を受信機に設定することよ
り、乗客が降車すべき駅を失念したり、居眠り等して、
降車すべき駅を通過することを防止することができる。
の降車すべき駅の識別番号を受信機に設定することよ
り、乗客が降車すべき駅を失念したり、居眠り等して、
降車すべき駅を通過することを防止することができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
1図は、本発明に係る乗り越し防止装置の駅用送信機の
一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図の駅用送
信機の送信信号を示す説明図、第3図は、本発明に係る
乗り越し防止装置の乗客用受信機の一実施例を示すブロ
ック図、第4図は、第1図の駅用送信機と第3図の乗客
用受信機の使用説明図、第5図は、第3図の乗客用受信
機の動作を説明するためのフローチャートである。
1図は、本発明に係る乗り越し防止装置の駅用送信機の
一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図の駅用送
信機の送信信号を示す説明図、第3図は、本発明に係る
乗り越し防止装置の乗客用受信機の一実施例を示すブロ
ック図、第4図は、第1図の駅用送信機と第3図の乗客
用受信機の使用説明図、第5図は、第3図の乗客用受信
機の動作を説明するためのフローチャートである。
第1図に示す駅用送信機10において、11は、予め駅毎
に登録された識別番号(ID)を発生する駅ID発生器、12
は、無線の搬送波をID発生器11からの識別番号等により
変調し、アンテナ13を介して送信する送信機、14は、駅
用送信機の電源、15は、送信機12がフレーム構成の駅識
別信号を繰り返して送信するように制御する制御装置で
あり、この駅識別信号は、第2図に示すように、1フレ
ームが例えば64ビットの同期信号21と例えば8ビットの
識別番号22等より成る。
に登録された識別番号(ID)を発生する駅ID発生器、12
は、無線の搬送波をID発生器11からの識別番号等により
変調し、アンテナ13を介して送信する送信機、14は、駅
用送信機の電源、15は、送信機12がフレーム構成の駅識
別信号を繰り返して送信するように制御する制御装置で
あり、この駅識別信号は、第2図に示すように、1フレ
ームが例えば64ビットの同期信号21と例えば8ビットの
識別番号22等より成る。
尚、1フレームが72ビットであり、伝送速度が1Kbps
である場合、1フレームの駅識別信号が72msec毎に送信
される。
である場合、1フレームの駅識別信号が72msec毎に送信
される。
この駅用送信機10は、第4図に示すように、各駅のホ
ームHの近傍に設置され、また、送信機11は、その電波
を例えば100m程度の範囲まで送信することができるパワ
ーを有するように構成される。
ームHの近傍に設置され、また、送信機11は、その電波
を例えば100m程度の範囲まで送信することができるパワ
ーを有するように構成される。
第3図に示す乗客用受信機30において、31は、駅用送
信機10からの無線信号を受信するためのアンテナ、32
は、アンテナ31を介して受信した信号を復調等する受信
機、33は、乗客が予め自己の降車すべき駅の識別番号を
設定するための駅ID設定器、34は、第5図に示すような
制御を行う制御器、35は、制御器34の制御により、スピ
ーカ36に警報音を鳴動させたり、バイブレータ37に警報
用振動を発生させるための報知器である。尚、バイブレ
ータ37は、モータを回転等することにより振動を発生す
ることができる。
信機10からの無線信号を受信するためのアンテナ、32
は、アンテナ31を介して受信した信号を復調等する受信
機、33は、乗客が予め自己の降車すべき駅の識別番号を
設定するための駅ID設定器、34は、第5図に示すような
制御を行う制御器、35は、制御器34の制御により、スピ
ーカ36に警報音を鳴動させたり、バイブレータ37に警報
用振動を発生させるための報知器である。尚、バイブレ
ータ37は、モータを回転等することにより振動を発生す
ることができる。
この乗客用受信機30は、第4図に示すように、電車C
の乗客Pにより携帯され、また、ID設定器34は、複数の
駅の識別番号を設定することができるように構成されて
いる。尚、この乗客用受信機30は、図示省略されている
が、電池の電源をオン、オフするための電源スイッチ
や、スピーカ36、バイブレータ37の警報音、警報用振動
を停止するためのスイッチ等を備えている。
の乗客Pにより携帯され、また、ID設定器34は、複数の
駅の識別番号を設定することができるように構成されて
いる。尚、この乗客用受信機30は、図示省略されている
が、電池の電源をオン、オフするための電源スイッチ
や、スピーカ36、バイブレータ37の警報音、警報用振動
を停止するためのスイッチ等を備えている。
次に、第5図を参照して乗客用受信機30の動作、特に
制御器34の動作を説明する。
制御器34の動作を説明する。
ステップ51において、電源スイッチがオンになると、
電池の消耗を軽減するために受信機32を断続的にオンに
し、受信機32が所定の周波数の無線信号を受信すると、
ステップ52からステップ53に進み、受信機32を継続して
オンにする。
電池の消耗を軽減するために受信機32を断続的にオンに
し、受信機32が所定の周波数の無線信号を受信すると、
ステップ52からステップ53に進み、受信機32を継続して
オンにする。
続くステップ54では、同期信号を受信したか否かを判
別し、同期信号を受信しない場合にはステップ53に戻
り、受信した場合にはステップ55に進む。
別し、同期信号を受信しない場合にはステップ53に戻
り、受信した場合にはステップ55に進む。
ステップ55では、同期信号に続く駅識別番号と、ID設
定器33に予め設定された駅の識別番号を比較し、一致し
ない場合にはステップ53に戻り、一致した場合にはステ
ップ56に進み、スピーカ36に警報音を鳴動させたり、バ
イブレータ37に警報用振動を発生させるように報知器35
を制御する。
定器33に予め設定された駅の識別番号を比較し、一致し
ない場合にはステップ53に戻り、一致した場合にはステ
ップ56に進み、スピーカ36に警報音を鳴動させたり、バ
イブレータ37に警報用振動を発生させるように報知器35
を制御する。
この警報音の鳴動や警報用振動が所定の時間継続する
とステップ57からステップ59に進み、また、警報音、警
報用振動を停止するためのスイッチが操作されるとステ
ップ58からステップ59に進み、警報音の鳴動や警報用振
動が停止するように報知器35を制御する。
とステップ57からステップ59に進み、また、警報音、警
報用振動を停止するためのスイッチが操作されるとステ
ップ58からステップ59に進み、警報音の鳴動や警報用振
動が停止するように報知器35を制御する。
したがって、第4図に示すように、電車Cの乗客P
は、降車すべき駅で降車することを失念したり、居眠り
等して、降車すべき駅を通過することを防止することが
できる。
は、降車すべき駅で降車することを失念したり、居眠り
等して、降車すべき駅を通過することを防止することが
できる。
尚、上記実施例では、スピーカ36に警報音を鳴動させ
たり、バイブレータ37に警報用振動を発生させるように
構成したが、代わりに他の報知又は警報手段を用いても
よいことは勿論である。
たり、バイブレータ37に警報用振動を発生させるように
構成したが、代わりに他の報知又は警報手段を用いても
よいことは勿論である。
尚、スピーカ36に警報音を鳴動させる方法は、電車C
の他の乗客に迷惑をかけたり、多くの乗客Pがこの受信
機を携帯している場合には騒音となるので、バイブレー
タ37に警報用振動を発生させるのみの方が望ましい。
の他の乗客に迷惑をかけたり、多くの乗客Pがこの受信
機を携帯している場合には騒音となるので、バイブレー
タ37に警報用振動を発生させるのみの方が望ましい。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、その駅の識別番号を
送信する送信機を交通手段の各駅にそれぞれ設置し、交
通手段の乗客により携帯された受信機がこの送信器から
の識別番号を受信した場合に、予め設定された駅の識別
番号と比較し、一致した場合に降車駅に到着した旨を報
知するようにしたので、交通手段の乗客が予め自己の降
車すべき駅の識別番号を受信機に設定することより、乗
客が降車すべき駅を失念したり居眠り等して、降車すべ
き駅を通過することを防止することができる。
送信する送信機を交通手段の各駅にそれぞれ設置し、交
通手段の乗客により携帯された受信機がこの送信器から
の識別番号を受信した場合に、予め設定された駅の識別
番号と比較し、一致した場合に降車駅に到着した旨を報
知するようにしたので、交通手段の乗客が予め自己の降
車すべき駅の識別番号を受信機に設定することより、乗
客が降車すべき駅を失念したり居眠り等して、降車すべ
き駅を通過することを防止することができる。
第1図は、本発明に係る乗り越し防止装置の駅用送信機
の一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図の駅用
送信機の送信信号を示す説明図、第3図は、本発明に係
る乗り越し防止装置の乗客用受信機の一実施例を示すブ
ロック図、第4図は、第1図の駅用送信機と第3図の乗
客用受信機の使用説明図、第5図は、第3図の乗客用受
信機の動作を説明するためのフローチャートである。 10……駅用送信機、11……駅ID発生器、12……送信機、
13,31……アンテナ、15……制御装置、22……識別番号
(ID)、30……乗客用受信機、32……駅ID設定器、34…
…制御器、35……報知器、35……スピーカ、37……バイ
ブレータ、C……電車(交通手段)、H……ホーム
(駅)、P……乗客。
の一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図の駅用
送信機の送信信号を示す説明図、第3図は、本発明に係
る乗り越し防止装置の乗客用受信機の一実施例を示すブ
ロック図、第4図は、第1図の駅用送信機と第3図の乗
客用受信機の使用説明図、第5図は、第3図の乗客用受
信機の動作を説明するためのフローチャートである。 10……駅用送信機、11……駅ID発生器、12……送信機、
13,31……アンテナ、15……制御装置、22……識別番号
(ID)、30……乗客用受信機、32……駅ID設定器、34…
…制御器、35……報知器、35……スピーカ、37……バイ
ブレータ、C……電車(交通手段)、H……ホーム
(駅)、P……乗客。
Claims (1)
- 【請求項1】交通手段の各駅にそれぞれ設置され、その
駅の識別信号を送信する送信機と、交通手段の乗客によ
り携帯され、各駅の識別信号を設定可能であり、前記送
信機からの識別信号を受信したとき、その識別信号が予
め設定された駅の識別信号と一致した場合に降車駅に到
着した旨を報知する受信機とを有する乗り越し防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012322A JPH088711B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 乗り越し防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012322A JPH088711B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 乗り越し防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193498A JPH02193498A (ja) | 1990-07-31 |
| JPH088711B2 true JPH088711B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=11802078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1012322A Expired - Lifetime JPH088711B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 乗り越し防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088711B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2411755B (en) * | 2004-03-06 | 2008-06-04 | Julian Paul White | Alarm device for a train passenger |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011102A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-05 | ||
| JPS5245603B2 (ja) * | 1973-06-06 | 1977-11-17 | ||
| JPH0229899A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Sharp Corp | ナビゲーションシステム |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1012322A patent/JPH088711B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02193498A (ja) | 1990-07-31 |
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