JPH0887160A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0887160A
JPH0887160A JP6220649A JP22064994A JPH0887160A JP H0887160 A JPH0887160 A JP H0887160A JP 6220649 A JP6220649 A JP 6220649A JP 22064994 A JP22064994 A JP 22064994A JP H0887160 A JPH0887160 A JP H0887160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surface potential
reference value
charger
potential sensor
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6220649A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Nishi
隆行 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6220649A priority Critical patent/JPH0887160A/ja
Publication of JPH0887160A publication Critical patent/JPH0887160A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面電位センサの距離依存性にはまったく影
響を受けることなく、感光体ドラムの表面電位を最適な
値に維持することができ、よってコストの低減および作
業性の向上を図りながら常に安定した濃度の画像形成が
得られる画像形成装置を得る。 【構成】 帯電チャージャ21の出力調整後、帯電チャ
ージャ21を動作して表面電位センサ24の検知結果を
読込み、それを基準値として設定しておく。画像形成に
際し、表面電位センサ24の検知結果が上記基準値とな
るよう、帯電チャージャ21への入力電圧を制御する。
これにより、表面電位センサ24の距離依存性にはまっ
たく影響を受けることなく、感光体ドラム20の表面電
位を最適な値に維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、帯電された感光体ド
ラムに静電潜像を形成し、その静電潜像を現像して用紙
に転写する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置たとえば複写機は、原稿上
の画像を露光ランプで露光して読取り、この読取り画像
を帯電チャージャにより帯電される感光体ドラムに静電
潜像として形成し、その静電潜像を現像して用紙に転写
する。
【0003】帯電によって感光体ドラムに付与される電
荷の量は、帯電チャージャに入力される電圧が同じで
も、感光体ドラムの感度などによって異なる。この電荷
量の相異は、形成される画像の濃度の相異となって現れ
る。
【0004】対策として、複写機の製造時、あるいは感
光体ドラムの交換時など、帯電チャージャの出力を感光
体ドラムに応じて調整する必要がある。帯電チャージャ
の出力調整の方法として、従来、特別な治具を使用して
行なう、いわゆる流れ込み調整がある。これは、作業員
の手作業によって行なわれる。すなわち、感光体ドラム
が複写機本体から取り外され、その感光体ドラムと同様
の形状をしたアルミニウム製の治具が感光体ドラムに代
えて複写機本体に装着される。この装着された治具に対
し帯電チャージャによりコロナ放電が行なわれ、治具か
ら流出する電流または電圧が測定される。この測定値が
あらかじめ定められた値と一致するよう、帯電チャージ
ャの入力側にある高圧トランスの可変抵抗が調整され
る。
【0005】ただし、初めに出力調整がなされても、運
転中、湿度の影響などで電荷量が変動し、それがそのま
ま形成画像の濃度変化となって現れてしまう。そこで、
感光体ドラムの周面に対向して表面電位センサを設け、
運転中、表面電位センサによって感光体ドラムの未露光
部の表面電位を検知し、その検知結果があらかじめ定め
られた基準値となるよう、帯電チャージャへの入力電圧
を制御することが行なわれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】表面電位センサとして
は、感光体ドラムの表面との距離が検知精度にシビアに
反映してくる距離依存性の大きいものと、そうでないも
のとがある。距離依存性の大きい表面電位センサの場
合、センサの取付けに要する部品として寸法精度の高い
ものを採用する必要があり、また取付け位置の精度を高
めるために特別な工具を用いる必要がある。このため、
コストが高く、作業性も悪くなる。また、表面電位セン
サが故障した場合の交換作業が大変である。
【0007】一方、距離依存性のない表面電位センサ
は、高圧回路を内蔵しているため高価であり、コスト上
昇の問題がある。この発明は上記の事情を考慮したもの
で、第1ないし第4の発明のいずれの画像形成装置も、
表面電位センサの距離依存性にはまったく影響を受ける
ことなく、感光体ドラムの表面電位を最適な値に維持す
ることができ、よってコストの低減および作業性の向上
を図りながら常に安定した濃度の画像形成が得られるこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明の画像形成装
置は、帯電チャージャにより帯電される感光体ドラムに
静電潜像を形成し、その静電潜像を現像して用紙に転写
するとともに、必要に応じて前記帯電チャージャの出力
調整が行なわれるものにおいて、帯電された感光体ドラ
ムの表面電位を検知する表面電位センサと、画像形成に
際し、前記表面電位センサの検知結果が基準値となるよ
う前記帯電チャージャへの入力電圧を制御する制御手段
と、前記出力調整後に実行され、前記帯電チャージャを
動作させて前記表面電位センサの検知結果を読込み、そ
れを前記基準値として設定する基準値設定手段とを備え
る。
【0009】第2の発明の画像形成装置は、帯電チャー
ジャにより帯電される感光体ドラムに静電潜像を形成
し、その静電潜像を現像して用紙に転写するとともに、
必要に応じて前記帯電チャージャの出力調整が行なわれ
るものにおいて、帯電された感光体ドラムの表面電位を
検知する表面電位センサと、画像形成に際し、前記表面
電位センサの検知結果が基準値となるよう前記帯電チャ
ージャへの入力電圧を制御する制御手段と、前記出力調
整後に実行され、前記感光体ドラムを所定温度に加温し
てから前記帯電チャージャを動作させて前記表面電位セ
ンサの検知結果を読込み、それを前記基準値として設定
する基準値設定手段とを備える。
【0010】第3の発明の画像形成装置は、原稿上の画
像を露光ランプで露光して読取り、この読取り画像を帯
電チャージャにより帯電される感光体ドラムに静電潜像
として形成し、その静電潜像を現像して用紙に転写する
とともに、必要に応じて前記帯電チャージャの出力調整
および前記露光ランプの出力調整が行なわれるものにお
いて、帯電された感光体ドラムの表面電位を検知する表
面電位センサと、通常の画像形成に際し、前記表面電位
センサの検知結果が第1基準値となるよう前記帯電チャ
ージャへの入力電圧を制御する制御手段と、ハーフトー
ンの画像形成に際し、前記表面電位センサの検知結果が
第2基準値となるよう前記帯電チャージャへの入力電圧
を制御する制御手段と、前記帯電チャージャの出力調整
後に実行され、前記帯電チャージャを動作させて前記表
面電位センサの検知結果を読込み、それを前記第1基準
値として設定する基準値設定手段と、前記露光ランプの
出力調整後に実行され、前記帯電チャージャを動作させ
且つ前記露光ランプでハーフトーン画像の基準色を露光
して前記表面電位センサの検知結果を読込み、それを前
記第2基準値として設定する基準値設定手段とを備え
る。
【0011】第4の発明の画像形成装置は、原稿上の画
像を露光ランプで露光して読取り、この読取り画像を帯
電チャージャにより帯電される感光体ドラムに静電潜像
として形成し、その静電潜像を現像して用紙に転写する
とともに、必要に応じて前記帯電チャージャの出力調整
および前記露光ランプの出力調整が行なわれるものにお
いて、帯電された感光体ドラムの表面電位を検知する表
面電位センサと、通常の画像形成に際し、前記表面電位
センサの検知結果が第1基準値となるよう前記帯電チャ
ージャへの入力電圧を制御する制御手段と、ハーフトー
ンの画像形成に際し、前記表面電位センサの検知結果が
第2基準値となるよう前記帯電チャージャへの入力電圧
を制御する制御手段と、前記帯電チャージャの出力調整
後に実行され、前記感光体ドラムを所定温度に加温して
から前記帯電チャージャを動作させて前記表面電位セン
サの検知結果を読込み、それを前記第1基準値として設
定する基準値設定手段と、前記露光ランプの出力調整後
に実行され、前記感光体ドラムを所定温度に加温してか
ら前記帯電チャージャを動作させ且つ前記露光ランプで
ハーフトーン画像の基準色を露光して前記表面電位セン
サの検知結果を読込み、それを前記第2基準値として設
定する基準値設定手段とを備える。
【0012】
【作用】第1の発明の画像形成装置では、帯電チャージ
ャの出力調整後、帯電チャージャが動作して表面電位セ
ンサの検知結果が読込まれ、それが基準値として設定さ
れる。そして、画像形成に際し、表面電位センサの検知
結果が上記基準値となるよう、帯電チャージャへの入力
電圧が制御される。
【0013】第2の発明の画像形成装置では、帯電チャ
ージャの出力調整後、感光体ドラムが所定温度に加温さ
れてから帯電チャージャが動作して表面電位センサの検
知結果が読込まれ、それが基準値として設定される。そ
して、画像形成に際し、表面電位センサの検知結果が上
記基準値となるよう、帯電チャージャへの入力電圧が制
御される。
【0014】第3の発明の画像形成装置では、帯電チャ
ージャの出力調整後、帯電チャージャが動作して表面電
位センサの検知結果が読込まれ、それが第1基準値とし
て設定される。露光ランプの出力調整後、帯電チャージ
ャが動作し且つ露光ランプでハーフトーン画像の基準色
が露光されて表面電位センサの検知結果が読込まれ、そ
れが第2基準値として設定される。そして、通常の画像
形成に際し、表面電位センサの検知結果が上記第1基準
値となるよう、帯電チャージャへの入力電圧が制御され
る。ハーフトーンの画像形成に際しては、表面電位セン
サの検知結果が第2基準値となるよう、帯電チャージャ
への入力電圧が制御される。
【0015】第4の発明の画像形成装置では、帯電チャ
ージャの出力調整後、感光体ドラムが所定温度に加温さ
れてから帯電チャージャが動作して表面電位センサの検
知結果が読込まれ、それが第1基準値として設定され
る。露光ランプの出力調整後、感光体ドラムが所定温度
に加温されてから帯電チャージャが動作し且つ露光ラン
プでハーフトーン画像の基準色が露光されて表面電位セ
ンサの検知結果が読込まれ、それが第2基準値として設
定される。そして、通常の画像形成に際し、表面電位セ
ンサの検知結果が上記第1基準値となるよう、帯電チャ
ージャへの入力電圧が制御される。ハーフトーンの画像
形成に際しては、表面電位センサの検知結果が第2基準
値となるよう、帯電チャージャへの入力電圧が制御され
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図2は画像形成装置たとえば複写機の
内部構成を示しており、本体1の上部に原稿台2を有
し、その原稿台2と対応する位置に原稿カバー3を有し
ている。この原稿カバー3は、伸縮式のヒンジ4を介し
て本体1に取付けられ、原稿台2に載置される原稿Dの
厚さに応じて上下方向に位置を変えることができる。
【0017】原稿台2は、図3に示すように、隣接位置
にインジケータ部2aを付属して備える。このインジケ
ータ部2aは各種原稿サイズに対応するスケール目盛り
を上面に有しており、下面側には後述する基準値設定モ
ードに用いるためのパッチパッチ5が貼り付けられる。
このパッチ5にはハーフトーン画像の基準となるような
色が付されている。
【0018】本体1内のほぼ中央部に、感光体ドラム2
0が回転自在に設けられる。この感光体ドラム20は、
加温用のヒータ20hを内蔵している。そして、感光体
ドラム20の周囲に、帯電チャージャ21、消去LED
22、露光部23a、表面電位センサ24、現像器2
5、転写チャージャ26、剥離チャージャ27、クリー
ナ28、除電ランプ29が順次に配設される。
【0019】帯電チャージャ21は、後述する高圧トラ
ンス55から入力される高電圧を感光体ドラム20に印
加し、感光体ドラム20の表面に静電荷を帯電させる。
消去LED22は、感光体ドラム20の軸方向に沿って
数個の発光ダイオードを配列したもので、感光体ドラム
20上の電荷を軸方向の任意の領域について消去するの
に用いる。露光部23aは、後述する露光系23によっ
て得られる光像が投影されるところで、ここで感光体ド
ラム20上に静電潜像が形成される。
【0020】表面電位センサ24は、感光体ドラム20
の周面に対向して設けられ、その感光体ドラム20の表
面電位を検知する。現像器25は、感光体ドラム20上
に形成された静電潜像を現像剤の付着により可視像とす
る。転写チャージャ26は、感光体ドラム20上の可視
像を用紙に転写する。剥離チャージャ27は、可視像が
転写された用紙を感光体ドラム20から電気的に剥離す
る。クリーナ28は、感光体ドラム20上に残存する現
像剤を清掃する。除電ランプ29は、感光体ドラム20
上の残留電荷を除去する。
【0021】本体1内の上部に、露光系23が設けられ
る。この露光系23は、露光ランプ41、第1,第2,
第3の反射ミラー42a,42b,42c、変倍用レン
ズブロック43、第4,第5,第6の反射ミラー42
d,42e,42fによって構成される。
【0022】露光ランプ41は原稿台2に沿って往復動
が自在なキャリッジ40に設けられており、そのキャリ
ッジ40の図示右方向への往動と露光ランプ41の発光
とにより、インジケータ部2aの一部(パッチ5を含
む)および原稿台2の全面にわたる露光走査が行なわれ
る。この露光走査により原稿Dの画像に対応する反射光
像が得られ、それが上記各反射ミラーおよび変倍用レン
ズブロック43によって上記露光部23aに投影され
る。
【0023】本体1内の底部に、給紙カセット10が設
けられる。また、本体1の側部に給紙カセット11が装
着される。この給紙カセット10および給紙カセット1
1には互いに異なるサイズの用紙Pが多数枚収容されて
おり、どちらか一方のカセットの用紙Pが一枚ずつ取出
される。この取出し用として、ピックアップローラ37
a,37bが設けられている。取出された用紙Pは、フ
ィードローラ38a,38bおよびそれと対をなす分離
ローラ39a,39bによってそれぞれの給紙カセット
から分離されつつ送り出され、レジストローラ対32ま
で送られてそこで感光体ドラム20の回転を待つことに
なる。
【0024】帯電チャージャ21によって帯電がなされ
た感光体ドラム20には、露光部23aにおいて、露光
系23からの光像が静電潜像として形成される。感光体
ドラム20上に形成された静電潜像は現像器25で現像
剤を受けることにより顕像化され、つまり可視像とな
り、転写チャージャ26へ移行する。この転写チャージ
ャ26には感光体ドラム20の回転と同期してレジスト
ローラ対32から用紙Pが送られ、その用紙Pに感光体
ドラム20上の顕像が転写される。
【0025】画像が転写された用紙Pは剥離チャージャ
27で感光体ドラム20から剥離され、搬送ベルト31
によって定着器33のプレスローラ34およびヒートロ
ーラ35に送られる。ヒートローラ35には、そのヒー
トローラ35を加熱するためのヒータランプ35aが内
蔵されている。定着が済んだ用紙Pは排紙ローラ36に
より排紙トレイ9に排出される。なお、転写後、感光体
ドラム20はクリーナ28および除電ランプ29を経て
次のコピーに備える。
【0026】次に、感光体ドラム20の周辺部と制御回
路の要部の構成を図1に示す。図1において、50は複
写機全体を制御する制御部である。この制御部50に、
上記現像器25、上記クリーナ28、操作表示部51、
記憶部52、ランプ制御部53、D/A(ディジタル/
アナログ)変換部54、LED制御部56、A/D(ア
ナログ/ディジタル)変換部57、モータ駆動部58、
およびヒータ制御部59が接続される。
【0027】操作表示部51は、複写に関わる各種条件
を入力したり、複写に関わる各種情報を表示するための
ものである。記憶部52は、制御部50のための制御プ
ログラムを記憶するとともに、帯電チャージャ21に対
する入力電圧の第1基準値および第2基準値を記憶す
る。
【0028】ランプ制御部53は、制御部50の指令に
応じて除電ランプ29の点灯・消灯を制御する。D/A
変換部54は、制御部50から入力されるディジタル信
号を電圧レベル 0V〜 5Vの範囲のアナログ信号に変換
する。このD/A変換部54の出力は高圧トランス55
に供給される。
【0029】高圧トランス55は、図示しない電源の電
圧を、D/A変換部54から供給されるアナログ信号に
応じたレベルの高電圧( 0V〜20Vの範囲)に変換し、
出力する。この出力は、帯電チャージャ21に供給され
る。
【0030】LED制御部56は、制御部50の指令に
応じて消去LED22の各発光ダイオードの点灯・消灯
を制御する。A/D変換部57は、表面電位センサ24
の出力電圧( 0V〜15Vの範囲)を分圧し、その電圧レ
ベルを表わすディジタル信号を出力する。この出力は、
表面電位センサ24の検知出力として制御部50に供給
される。
【0031】モータ駆動部58は、制御部50の指令に
応じてドラムモータ20Mに対する通電を制御する。ド
ラムモータ20Mは、通電時に動作して感光体ドラム2
0に回転動力を伝え、非通電時は停止する。ヒータ制御
部59は、制御部50の指令に応じて感光体ドラム20
内のヒータ20hに対する通電を制御する。
【0032】そして、制御部50は主要な機能手段とし
て、次の[1]ないし[4]を有する。 [1]通常(ハーフトーン以外)の画像形成に際し、表
面電位センサ24の検知結果が第1基準値となるよう、
帯電チャージャ21への入力電圧(高圧トランス55の
出力電圧)を制御する制御手段。
【0033】[2]ハーフトーンの画像形成に際し、表
面電位センサ24の検知結果が第2基準値となるよう、
帯電チャージャ21への入力電圧を制御する制御手段。 [3]帯電チャージャ21の出力調整(作業員の手作
業)後に実行され、ヒータ20hにより感光体ドラム2
0を所定温度(たとえば30℃)に加温してから帯電チャ
ージャ21を動作させて表面電位センサ24の検知結果
を読込み、それを上記第1基準値として設定する基準値
設定手段。
【0034】[4]露光ランプの出力調整(作業員の手
作業)後に実行され、ヒータ20hにより感光体ドラム
21を通常使用時の温度に相当する所定温度(たとえば
30℃)に加温してから帯電チャージャ21を動作させ且
つ露光ランプ41でパッチ(ハーフトーン画像の基準
色)5を露光して表面電位センサ24の検知結果を読込
み、それを上記第2基準値として設定する基準値設定手
段。
【0035】つぎに、上記の構成の作用を図4および図
5のフローチャートを参照して説明する。図4のフロー
チャートは、通常(ハーフトーン以外)の画像形成に際
して使用する第1基準値を設定するための作用。図5の
フローチャートは、ハーフトーンの画像形成に際して使
用する第2基準値を設定するための作用である。初めに
第1基準値を設定する処理が行なわれ、次に第2基準値
を設定する処理が行なわれる。
【0036】本体1の製造時、感光体ドラム20をセッ
トする前に、作業員の手作業によって流れ込み調整が行
なわれる。また、感光体ドラム20が寿命となってそれ
を新品と交換する場合にも、同様に流れ込み調整が行な
われる。
【0037】流れ込み調整では、感光体ドラム20と同
様の形状をしたアルミニウム製の治具が感光体ドラム2
0に代えて本体1に装着される。この装着された治具に
対し帯電チャージャ21の動作によりコロナ放電が行な
われ、治具から流出する電流または電圧が測定される。
この測定値があらかじめ定められた値と一致するよう、
帯電チャージャ21の入力側にある高圧トランス55の
可変抵抗が調整される。これにより、帯電チャージャ2
1への入力電圧が最適値となる。
【0038】帯電チャージャ21に対する入力電圧の指
令値としては、Vcnt(n)が設定される。流れ込み調整が
終わると、感光体ドラム20がセットされるとともに、
その感光体ドラム20のランクVrankが操作表示部51
で入力される。ランクとは感光体ドラム20の感度を表
わすもので、たとえば5段階のランクが用意されてい
る。そして、第1基準値設定モードの開始コードが操作
表示部51で入力される。ここまでの処理はすべて人為
的になされるもので、図4において二点鎖線で囲んでい
る。
【0039】開始コードが入力されると、ヒータ20h
への通電が開始され、ヒータ20hの発熱によって感光
体ドラム20が加温される。このとき、感光体ドラム2
0の温度が30℃となるよう、ヒータ20hへの通電が制
御される。
【0040】感光体ドラム20が30℃になると、ドラム
モータ20Mが駆動されて感光体ドラム20が回転を始
めるとともに、消去LED22の全ての発光ダイオード
が点灯され、さらに帯電チャージャ21の動作が開始さ
れる。帯電チャージャ21に対する入力電圧の指令値
は、流れ込み調整時と同じVcnt(n)である。
【0041】数秒間の待機の後、消去LED22の各発
光ダイオードのうち、表面電位センサ24の検知領域に
対応する部分の発光ダイオードが消灯される。つまり、
感光体ドラム20の表面において、表面電位センサ24
の検知領域に対応する部分のみ、未露光状態の帯電が残
ることになる。そして、表面電位センサ24の検知結果
Vinが読み込まれ、それが第1基準値Vset(d)として記
憶部52に記憶される。
【0042】第1基準値Vset(d)の設定が終わると、消
去LED22の全ての発光ダイオードが点灯される。つ
まり、感光体ドラム20の全て領域の電荷が消去され
る。帯電数秒間の待機の後、帯電チャージャ21の動作
が停止されるとともに、消去LED22の全ての発光ダ
イオードが消灯され、さらにドラムモータ20Mが駆動
が停止されて感光体ドラム20の回転が止まる。
【0043】一方、製造時のドラムセットまたは寿命に
よるドラム交換に際しては、上記の流れ込み調整と共
に、作業員により露光ランプ41の出力調整が行なわれ
る。露光ランプ41の出力調整が終わると、第2基準値
設定モードの開始コードが操作表示部51で入力され
る。ここまでの処理はすべて人為的になされるもので、
図5において二点鎖線で囲んでいる。
【0044】開始コードが入力されると、ヒータ20h
への通電が開始され、ヒータ20hの発熱によって感光
体ドラム20が加温される。このとき、感光体ドラム2
0の温度が30℃となるよう、ヒータ20hへの通電が制
御される。
【0045】感光体ドラム20が30℃になると、ドラム
モータ20Mが駆動されて感光体ドラム20が回転を始
めるとともに、消去LED22の全ての発光ダイオード
が点灯され、さらに帯電チャージャ21の動作が開始さ
れる。帯電チャージャ21に対する入力電圧の指令値
は、Vexp(n)である。
【0046】数秒間の待機の後、露光ランプ41が点灯
され、かつキャリッジ41が移動され、インジケータ部
2aの下面側のパッチ5の基準色が露光される。そし
て、消去LED22の各発光ダイオードのうち、表面電
位センサ24の検知領域に対応する部分の発光ダイオー
ドが消灯される。つまり、感光体ドラム20の表面にお
いて、表面電位センサ24の検知領域に対応する部分
に、パッチ5の基準色に対応するハーフトーン電位が残
ることになる。そして、表面電位センサ24の検知結果
Vh が読み込まれ、それが第2基準値Vsh(d) として記
憶部52に記憶される。
【0047】第2基準値Vsh(d) の設定が終わると、露
光ランプ41が消灯されるとともに、消去LED22の
全ての発光ダイオードが点灯される。つまり、感光体ド
ラム20の全て領域の電荷が消去される。
【0048】帯電数秒間の待機の後、帯電チャージャ2
1の動作が停止されるとともに、消去LED22の全て
の発光ダイオードが消灯され、さらにドラムモータ20
Mが駆動が停止されて感光体ドラム20の回転が止ま
る。
【0049】以後、ハーフトーン以外の通常の画像形成
に際しては、表面電位センサ24の検知結果Vinが記憶
された第1基準値Vset(d)となるよう、帯電チャージャ
21に対する入力電圧の指令値としてVcnt(n+1)が発せ
られる。
【0050】ハーフトーンの画像形成に際しては、表面
電位センサ24の検知結果Vinが記憶された第2基準値
Vsh(d) となるよう、帯電チャージャ21に対する入力
電圧の指令値としてVexp(n+1)が発せられる。
【0051】このように、第1基準値Vset(d)および第
2基準値Vsh(d) を設定することにより、表面電位セン
サ24の距離依存性にはまったく影響を受けることな
く、感光体ドラム20の表面電位(ハーフトーン電位を
含む)を最適な値に維持することができる。よって、常
に安定した濃度の画像形成を行なうことができる。とく
に、基準値設定に際し、感光体ドラム20を通常使用時
の温度に相当する所定温度にあらかじめ加温するように
しているので、感光体ドラム20の感度の温度特性をも
考慮した最適な設定となる。
【0052】そして、表面電位センサ24の距離依存性
を無視することにより、表面電位センサ24として安価
なものを採用することができ、ひいてはセンサの取付け
に要する部品として寸法精度の高いものを用いなくす
み、また取付け位置の精度を高めるための特別な工具を
用いる必要もない。よって、コストの低減および作業性
の向上が図れる。
【0053】以下は、参考である。まず、第1基準値V
set(d)の設定に関して説明する。指令値がVcnt(n+1)、
前回の指令値がVcnt(n)、表面電位センサ24の検知結
果がVin、基準値がVset である場合、感光体ドラム2
0の表面電位を一定に保つための補正式として下式が得
られる。なお、数値“ 1.625”は、帯電チャージャ21
に対する入力電圧の指令値が、表面電位センサ24の検
知結果に対して有する傾きである。
【0054】 Vcnt(n+1)=Vcnt(n)− 1.625・(Vin−Vset ) VinおよびVset が分圧によってVin´およびVset ´
になるとすると、 Vcnt(n+1)=Vcnt(n)− 5.2・(Vin´−Vset ´) これをD/A出力のデータに置き換えるため、それぞれ
の値は、 Vcnt(n)=4・{5・(Vdo(n) +1)/256 } Vcnt(n+1)=4・{5・(Vdo(n+1) +1)/256 } Vin´=5・(Vin(n) +1)/1024 Vset ´=5・(Vset(d)+1)/1024 したがって、Vdo(n+1) を求めると、 Vdo(n+1) =Vdo(n) −{ 333・(Vin(d) −Vset(d))/1024}…[1] 感光体ドラム20の感度のばらつきによるランクVran
k、ドラム温度による感光体ドラム20の感度変化Cd
t、ソフトウェア上のデータ(51+Vadj(n))が加わる
ことにより、Vdo(n+1) およびVdo(n) は、下式とな
る。
【0055】Vdo(n) =Vrank・Vadj(n)・Cdt Vdo(n+1) Vrank・Vadj(n+1)・Cdt これを[1]式に当てはめると、[2]式が得られる。
【0056】 Vadj(n+1)=Vadj(n)−{ 333・(Vin(d) −Vset(d)) /(1024・Vrank・Cdt)}…[2] この[2]式によって表面電位を一定にする制御を行な
うのである。しかしながら、表面電位センサ24の出力
は感光体ドラム20との距離に応じて大きく変動するの
で、表面電位センサ24の破損等による着脱の度にVin
(d) 、Vset(d)の値が変化してしまう。これを防ぐべ
く、第1基準値Vset(d)の初期設定を行なうのである。
【0057】次に、第2基準値Vsh(d) の設定に関して
説明する。露光ランプ41への入力電圧が 1V変化した
ときにハーフトーン電位が20V変化すると仮定する。ま
た、ハーフトーン電位に対する表面電位センサ24の検
知結果に対し、露光ランプ41に対する入力電圧の指令
値が“0.28”の傾きを有すると仮定する。
【0058】指令値がVexp(n+1)、前回の指令値がVex
p(n)、表面電位センサ24の検知結果がVh 、基準値が
Vshである場合、感光体ドラム20の表面電位を一定に
保つための補正式として下式が得られる。
【0059】 Vexp(n+1)=Vexp(n)−0.28・(Vh −Vsh) Vh およびVshが分圧によってVh ´およびVsh´にな
るとすると、 Vexp(n+1)=Vexp(n)−0.28・ 3.2・(Vh ´−Vsh
´) これをD/A出力のデータに置き換えるため、それぞれ
の値は、 Vexp(n)={5・(Vedo(n)+1)/256 } Vexp(n+1)={5・(Vedo(n+1)+1)/256 } Vh ´=5・(Vh(n)+1)/1024 Vsh´=5・(Vsh(d) +1)/1024 したがって、Vedo(n+1)を求めると、 Vedo(n+1)=Vedo(n)−{ 229・(Vh(d)−Vsh(d) )
/1024} この式によってハーフトーン電位を一定にする制御を行
なうのである。しかしながら、表面電位センサ24の出
力は感光体ドラム20との距離に応じて大きく変動する
ので、表面電位センサ24の破損等による着脱の度にV
h(d)、Vsh(d)の値が変化してしまう。これを防ぐべ
く、第2基準値Vsh(d) の初期設定を行なうのである。
【0060】なお、上記実施例では、第1基準値Vset
(d)の設定処理の後、手操作によって露光出力調整およ
び第2基準値Vsh(d) の設定処理を開始するようにした
が、第1基準値Vset(d)の設定処理の後、自動的に露光
出力調整および第2基準値Vsh(d) の設定処理を開始す
るようにしてもよい。その他、この発明は上記実施例に
限定されるものではなく、用紙を変えない範囲で種々変
形実施可能である。
【0061】
【発明の効果】以上述べたように、第1の発明の画像形
成装置は、帯電チャージャの出力調整後、帯電チャージ
ャを動作して表面電位センサの検知結果を読込み、それ
を基準値として設定しておき、画像形成に際しては、表
面電位センサの検知結果が上記基準値となるよう、帯電
チャージャへの入力電圧を制御する構成としたので、表
面電位センサの距離依存性にはまったく影響を受けるこ
となく、感光体ドラムの表面電位を最適な値に維持する
ことができ、よってコストの低減および作業性の向上を
図りながら常に安定した濃度の画像形成が得られる。
【0062】第2の発明の画像形成装置は、帯電チャー
ジャの出力調整後、感光体ドラムを所定温度に加温して
から帯電チャージャを動作して表面電位センサの検知結
果を読込み、それを基準値として設定しておき、画像形
成に際しては、表面電位センサの検知結果が上記基準値
となるよう、帯電チャージャへの入力電圧を制御する構
成としたので、表面電位センサの距離依存性にはまった
く影響を受けることなく、また感光体ドラムの表面電位
をその感光体ドラムの感度の温度特性をも考慮しつつ最
適な値に維持することができ、よってコストの低減およ
び作業性の向上を図りながら常に安定した濃度の画像形
成が得られる。
【0063】第3の発明の画像形成装置は、帯電チャー
ジャの出力調整後、帯電チャージャを動作して表面電位
センサの検知結果を読込み、それを第1基準値として設
定するとともに、露光ランプの出力調整後、帯電チャー
ジャを動作し且つ露光ランプでハーフトーン画像の基準
色を露光して表面電位センサの検知結果を読込み、それ
を第2基準値として設定しておき、通常の画像形成に際
しては、表面電位センサの検知結果が上記第1基準値と
なるよう帯電チャージャへの入力電圧を制御し、ハーフ
トーンの画像形成に際しては、表面電位センサの検知結
果が第2基準値となるよう帯電チャージャへの入力電圧
を制御する構成としたので、表面電位センサの距離依存
性にはまったく影響を受けることなく、感光体ドラムの
表面電位を最適な値に維持することができ、よってコス
トの低減および作業性の向上を図りながら常に安定した
濃度の画像形成が得られる。
【0064】第4の発明の画像形成装置は、帯電チャー
ジャの出力調整後、感光体ドラムを所定温度に加温して
から帯電チャージャを動作して表面電位センサの検知結
果を読込み、それを第1基準値として設定するととも
に、露光ランプの出力調整後、感光体ドラムを所定温度
に加温してから帯電チャージャを動作し且つ露光ランプ
でハーフトーン画像の基準色を露光して表面電位センサ
の検知結果を読込み、それを第2基準値として設定して
おき、通常の画像形成に際しては、表面電位センサの検
知結果が上記第1基準値となるよう帯電チャージャへの
入力電圧を制御し、ハーフトーンの画像形成に際して
は、表面電位センサの検知結果が第2基準値となるよう
帯電チャージャへの入力電圧を制御する構成としたの
で、表面電位センサの距離依存性にはまったく影響を受
けることなく、また感光体ドラムの表面電位をその感光
体ドラムの感度の温度特性をも考慮しつつ最適な値に維
持することができ、よってコストの低減および作業性の
向上を図りながら常に安定した濃度の画像形成が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例における感光体ドラムとその周辺部お
よび制御回路の要部構成を示す図。
【図2】一実施例の全体的な内部構成を示す断面図。
【図3】一実施例における原稿台を上方から見た図。
【図4】一実施例における第1基準値を設定するための
作用を示すフローチャート。
【図5】一実施例における第2基準値を設定するための
作用を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…本体、2…原稿台、5…パッチ、20…感光体ドラ
ム、20h…ヒータ、21…帯電チャージャ、22…消
去LED、23…露光系、24…表面電位センサ、25
…現像器、26…転写チャージャ、27…剥離チャージ
ャ、28…クリーナ、29…除電ランプ、50…制御
部、52…記憶部、54…D/A変換部、55…高圧ト
ランス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯電チャージャにより帯電される感光体
    ドラムに静電潜像を形成し、その静電潜像を現像して用
    紙に転写するとともに、必要に応じて前記帯電チャージ
    ャの出力調整が行なわれる画像形成装置において、 帯電された感光体ドラムの表面電位を検知する表面電位
    センサと、 画像形成に際し、前記表面電位センサの検知結果が基準
    値となるよう前記帯電チャージャへの入力電圧を制御す
    る制御手段と、 前記出力調整後に実行され、前記帯電チャージャを動作
    させて前記表面電位センサの検知結果を読込み、それを
    前記基準値として設定する基準値設定手段と、を具備し
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 帯電チャージャにより帯電される感光体
    ドラムに静電潜像を形成し、その静電潜像を現像して用
    紙に転写するとともに、必要に応じて前記帯電チャージ
    ャの出力調整が行なわれる画像形成装置において、 帯電された感光体ドラムの表面電位を検知する表面電位
    センサと、 画像形成に際し、前記表面電位センサの検知結果が基準
    値となるよう前記帯電チャージャへの入力電圧を制御す
    る制御手段と、 前記出力調整後に実行され、前記感光体ドラムを所定温
    度に加温してから前記帯電チャージャを動作させて前記
    表面電位センサの検知結果を読込み、それを前記基準値
    として設定する基準値設定手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 原稿上の画像を露光ランプで露光して読
    取り、この読取り画像を帯電チャージャにより帯電され
    る感光体ドラムに静電潜像として形成し、その静電潜像
    を現像して用紙に転写するとともに、必要に応じて前記
    帯電チャージャの出力調整および前記露光ランプの出力
    調整が行なわれる画像形成装置において、 帯電された感光体ドラムの表面電位を検知する表面電位
    センサと、 通常の画像形成に際し、前記表面電位センサの検知結果
    が第1基準値となるよう前記帯電チャージャへの入力電
    圧を制御する制御手段と、 ハーフトーンの画像形成に際し、前記表面電位センサの
    検知結果が第2基準値となるよう前記帯電チャージャへ
    の入力電圧を制御する制御手段と、 前記帯電チャージャの出力調整後に実行され、前記帯電
    チャージャを動作させて前記表面電位センサの検知結果
    を読込み、それを前記第1基準値として設定する基準値
    設定手段と、 前記露光ランプの出力調整後に実行され、前記帯電チャ
    ージャを動作させ且つ前記露光ランプでハーフトーン画
    像の基準色を露光して前記表面電位センサの検知結果を
    読込み、それを前記第2基準値として設定する基準値設
    定手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 原稿上の画像を露光ランプで露光して読
    取り、この読取り画像を帯電チャージャにより帯電され
    る感光体ドラムに静電潜像として形成し、その静電潜像
    を現像して用紙に転写するとともに、必要に応じて前記
    帯電チャージャの出力調整および前記露光ランプの出力
    調整が行なわれる画像形成装置において、 帯電された感光体ドラムの表面電位を検知する表面電位
    センサと、 通常の画像形成に際し、前記表面電位センサの検知結果
    が第1基準値となるよう前記帯電チャージャへの入力電
    圧を制御する制御手段と、 ハーフトーンの画像形成に際し、前記表面電位センサの
    検知結果が第2基準値となるよう前記帯電チャージャへ
    の入力電圧を制御する制御手段と、 前記帯電チャージャの出力調整後に実行され、前記感光
    体ドラムを所定温度に加温してから前記帯電チャージャ
    を動作させて前記表面電位センサの検知結果を読込み、
    それを前記第1基準値として設定する基準値設定手段
    と、 前記露光ランプの出力調整後に実行され、前記感光体ド
    ラムを所定温度に加温してから前記帯電チャージャを動
    作させ且つ前記露光ランプでハーフトーン画像の基準色
    を露光して前記表面電位センサの検知結果を読込み、そ
    れを前記第2基準値として設定する基準値設定手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP6220649A 1994-09-14 1994-09-14 画像形成装置 Pending JPH0887160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6220649A JPH0887160A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6220649A JPH0887160A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0887160A true JPH0887160A (ja) 1996-04-02

Family

ID=16754283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6220649A Pending JPH0887160A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0887160A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150139668A1 (en) * 2013-11-15 2015-05-21 Hiroyuki Sugiyama Image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150139668A1 (en) * 2013-11-15 2015-05-21 Hiroyuki Sugiyama Image forming apparatus
US9244374B2 (en) * 2013-11-15 2016-01-26 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5857131A (en) Image forming condition control device and method for an image forming apparatus
US5852756A (en) Method of adjusting image forming conditions and image forming apparatus to which the method is applied
US20050129421A1 (en) Image forming apparatus
JPH0887160A (ja) 画像形成装置
US20030194246A1 (en) Image forming apparatus and initialization control method therefor
JP3128453B2 (ja) 画像形成装置
JPH11143147A (ja) 画像処理装置及びその方法
JP5257042B2 (ja) 画像形成方法および装置
JPH05142906A (ja) 複写機
JPH1138750A (ja) 画像形成装置
JP3262611B2 (ja) 画像形成装置
JPH11160930A (ja) 画像形成装置
JPH0430182A (ja) 電子写真方式の画像形成装置
JP3406754B2 (ja) 画像形成装置
JP3235926B2 (ja) 画像形成装置
JP3038004B2 (ja) 電子写真装置
JP2796399B2 (ja) 電源装置
JPH05188837A (ja) 画像形成装置
JPH07333922A (ja) 画像形成装置
JPS63292172A (ja) 静電記録装置
JPH0766212B2 (ja) 複写機のトナー補給制御装置
JPH07261626A (ja) 画像形成装置
JPH0895433A (ja) 画像形成装置
JP2004333972A (ja) 画像形成装置
JPH03209271A (ja) 電子写真装置