JPH088723Y2 - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JPH088723Y2
JPH088723Y2 JP1992032850U JP3285092U JPH088723Y2 JP H088723 Y2 JPH088723 Y2 JP H088723Y2 JP 1992032850 U JP1992032850 U JP 1992032850U JP 3285092 U JP3285092 U JP 3285092U JP H088723 Y2 JPH088723 Y2 JP H088723Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、吹出口にアタッチメン
トを着脱自在に備えるヘアードライヤに係り、特に、こ
れに備えられるアタッチメント着脱用、オン・オフおよ
び温風・冷風切換え用、および可変抵抗器調節用の数種
の操作ボタン乃至つまみの操作性の向上を図るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】数種の操作ボタン乃至つまみが備えられ
るヘアードライヤとして、たとえば、実開昭57−51
402号公報に開示されているようにグリップ兼用の本
体ケースの外面上に、オン・オフおよび温風・冷風切換
え用のスイッチボタンと、温風吹出時にヒータのみの通
電を断って冷風に切換える急冷ボタンとを隣接して配置
したものがある。このように二種以上の操作ボタン乃至
つまみが本体ケースの外面上に集約して配置されている
と、それらが個別に離れた箇所にそれぞれ配置されてい
るものに比べ、本体ケースを握る手を定位置にしてそれ
ぞれを指で操作し易くて操作性に優れる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、この種のヘ
アードライヤのように本体ケースをグリップ兼用とする
ものでは、髪セット時に手探りでそれら操作ボタンやつ
まみを操作することになるが、上記のように二種以上の
操作ボタン乃至つまみが本体ケースの外面上に集約して
配置されていると、各ボタン乃至つまみの位置を取り違
えて操作するおそれがある。況してアタッチメントを着
脱するための操作ボタンを更に付加し、これを上記操作
ボタンに隣接して配置するとなると、誤認混同しやすく
なる。とくに、髪セット中に誤操作によってアタッチメ
ント着脱操作用のボタンを操作してしまうと、アタッチ
メントが本体ケースから外れてしまい、髪セットを乱し
たり、落下破損する、という問題がある。
【0004】本考案は、上記のような、アタッチメント
着脱操作用のボタンを含む数種の操作ボタン乃至つまみ
が集約して配置されるヘアードライヤにおいて、それら
操作ボタン乃至つまみの配置方および操作形態に工夫を
凝らすことにより集約的配置による操作性を確保しなが
ら誤操作の防止を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願考案は、図示例のよ
うに、その長手方向の一端に吸込口8を、他端に吹出口
9をそれぞれ設けた筒状のグリップ兼用の本体ケース3
の内部の前記吸込口8と吹出口9との間に、送風ファン
7およびヒータ4を配置し、吹出口9の外周は本体ケー
ス3の外周よりも細径に形成して、この吹出口9の外周
アタッチメント2を着脱自在に取り付けてなるヘアー
ドライヤにおいて、本体ケース3の外周面上の周方向一
部に、スイッチパネル37をこれの上面が断面において
本体ケース3の外周面よりも高くなるように固定してお
り、本体ケース3内に上記ヒータ4への通電量を調節す
る可変抵抗器35を備えており、スイッチパネル37の
上面に、吹出口側端部から順にオン・オフおよび温風・
冷風切換え用のスライド操作式のスイッチボタン38
と、可変抵抗器調節用の回転操作式の回転つまみ36
本体ケース3の長手方向と平行に並べて配置してお
り、アタッチメント着脱用のプッシュ操作式のボタン3
3は回転づまみ36及びスイッチボタン38と本体ケー
ス長手方向において一直線上に並ぶよう吹出口9の外周
一部にスイッチパネル37の吹出口側端部37aと連続
して配置してあることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本体ケース3の外面上に、アタッチメント着脱
用のボタン33、オン・オフおよび温風・冷風切換え用
のスイッチボタン38、および可変抵抗器調節用の回転
つまみ36を一直線状に集約配置してあると、本体ケー
ス3を握る手を定位置にしてそれぞれを指で操作し易く
なる。これら三種のボタン33・38および回転つまみ
36が集約配置されていても、それぞれがプッシュ、ス
ライド、回転といった別異の操作形態を採っているの
で、手探り操作でも誤認混同することが少なくなる。三
種のボタン33・38および回転つまみ36のうちで
も、特に本体ケース3を握る手のひらでそのままプッシ
ュ操作される危惧が大きく、かつ髪セット中には操作不
要なアタッチメント着脱用のボタン33は、本体ケース
3の外面上でも吹出口9側端部に寄せて配置してあるの
で、髪セット中に不用意に操作されるのをできる限り避
けられる。スイッチボタン38および回転つまみ36
は、本体ケース3の外周面上の周方向一部に、上面が断
面において本体ケース3の外周面よりも高くなるように
固定したスイッチパネル37の上面に配置してあるの
で、これらボタン38および回転つまみ36は本体ケー
ス3の外表面とは異なる段差のついた高い位置で操作さ
れることになるため、これらを手探りでも操作し易く、
また、カール、ブロー等の使用時に本体ケース3を把持
する手の指の腹部分がスイッチパネル37の側縁に当た
って滑り止めが図られ、使用中の誤操作を確実に防止す
ることができる。
【0007】
【実施例】図面は本考案をブラシ付きヘアードライヤに
適用した実施例を示している。図2において、このブラ
シ付きヘアードライヤは、ドライヤ本体1と、これに着
脱自在に装着されるアタッチメントたるブラシユニット
2とからなる。
【0008】ドライヤ本体1は左右に長い中空のグリッ
プ兼用の本体ケース3を基本構造体にして、その内部に
図に向って右側からヒータ4、配線基板5、モータ6、
軸流型の送風ファン7を順に配置し、その左右端に吸込
口8と吹出口9を開口してなる。
【0009】ヒータ4は断面十字形に組まれた絶縁板1
0を螺旋状に巻き付け装着してあり、絶縁板10の外面
を覆う熱遮閉ケース11を介して本体ケース3に保持さ
せてある。また、モータ6は周囲に複数の整流翼12を
形成したボス13に内嵌され、整流翼12を介して本体
ケース3に位置決め固定してある。
【0010】本体ケース3は前後に分割された半割りケ
ース3a・3bを突き合わせ結合したものからなり、半
割りケース3a・3bの双方から、オン・オフおよび温
風・冷風切換え用のスライドスイッチ14を支持する区
画壁15と、送風ファン7の周囲を囲むファンケース1
6と、吸込口8の中央においてコードスイベル17を保
持するボス18とをそれぞれ対向状に突設している。
【0011】両ケース3a・3bの中央寄りの上下縁に
は、両ケース3a・3bを分離不能に係合保持する、突
起と係合孔とで対をなす係合手段19が設けてある。一
方の半割りケース3aの所定位置に前述の各部材を配置
した後、他方の半割りケース3bを被せつけて一体化
し、係合手段19でその状態を維持する。さらに、吹出
口9の外周の筒壁に吹出グリルを兼ねる筒状の金属リン
グ20を外嵌装着してビス21で固定するとともに、コ
ードスイベル17を保持するボス18にロックキャップ
22を外嵌させ、図1に示すようにそのロック爪23を
一方の半割りボス18の内端に設けた係合溝24に係合
させることにより、両半割りケース3a・3bが完全に
一体化される。ロックキャップ22は、吸込グリル25
の抜止めも同時に行っている。
【0012】送風ファン7で吸込口8から吸い込まれて
加圧された空気は、ヒータ4で加熱されて吹出口9から
吹き出される。この吹出口9に連続してブラシユニット
2が着脱自在に接続してある。図2および図3におい
て、ブラシユニット2は、下半側周面が開口する筒状の
ケース27と、ゴム製のブラシベース28および前後7
列のブリッスル29からなるブラシ30と、ブラシ30
を所定の外張り出し形状に保持する取付枠31とからな
る。ブラシベース28には長円状の通風口32が多数開
口してあり、隣接する通風口32間にブリッスル29が
装着してある。ブラシベース28の前後縁を取付枠31
の掛止爪31aに掛止固定することにより、ブラシ30
が取付枠31と一体化される。この状態で、ブラシ30
の後端をケース27の開口縁に差し込み、取付枠31に
設けられた係合爪31b・31cを、ブラシベース28
の変形反力に抗してケース27に圧嵌して係合させるこ
とにより、ケース27とブラシ30と、取付枠31の三
者が一体化される。
【0013】図1および図2に示すように、ブラシユニ
ット2は、その基端開口を金属リング20に外嵌して押
し込むことにより、本体ケース3に設けたプッシュ操作
式のボタン33で自動的に抜止め保持される。そのボタ
ン33は本体ケース3の吹出口9側の端部に出没可能に
支持し、そのボタン33の内面と前記区画壁15の端部
に設けたばね受部15aとの間に装着したばね70でケ
ース外へ突出付勢させている。ボタン33には、ロック
爪33aが一体に設けてあり、このロック爪33aがブ
ラシユニット2の筒状のケース27の端部内面に設けた
凹部71と係合して、該ブラシユニット2を抜止め保持
する。この装着時におけるブラシユニット2の位置決め
のために、ビス21の頭部が利用されている。つまり、
ビス21と対応するケース27の筒壁内面に、ビス21
に案内係合される溝(図外)が形成してある。ボタン3
3をばね70に抗して本体ケース3内に押圧操作する
と、ロック爪33aの係合が解除され、ブラシユニット
2を本体ケース3から取り外すことができる。
【0014】ヒータ4への通電量を制御して熱風温度を
変更するための可変抵抗器35と、これを操作する回転
つまみ36とは、本体ケース3に対して次のような要領
で装着する。図1に示すように、本体ケース3の突き合
わせ面間に鍵孔形のスイッチパネル37が固定してあ
り、このパネル37に前述のスライドスイッチ14を切
換操作するスライド操作式のスイッチボタン38と、可
変抵抗器35を操作する回転操作式の回転つまみ36と
が装着してある。
【0015】図1および図2に示すように、アタッチメ
ント2が着脱自在に装着される上記吹出口9の外周は本
体ケース3の外周よりも細径に形成されている。本体ケ
ース3の握り部である外周面上の周方向一部には、スイ
ッチパネル37をこれの上面が断面において本体ケース
3の外周面よりも高くなるように固定してある。 アタッ
チメント着脱用のプッシュ操作式のボタン38は吹出口
9の外周一部にスイッチパネル37の吹出口側端部37
aと連続するよう並べて集約配置してこれらボタン33
とスイッチパネル37とを意匠的に一体感を持たせる。
スイッチパネル37の上面には、スイッチボタン38と
可変抵抗器調節用の回転操作式の回転つまみ36を本体
ケース3の長手方向と平行に一直線状に並べて配置す
る。従って、これら三種のボタン33・38および回転
つまみ36のうちでも、髪セット中にも手探りで操作す
る必要のあるスイッチボタン38および回転つまみ36
は本体ケース3を握る手をそのままにして指で操作し易
く、アタッチメント着脱用のボタン33は不用意に本体
ケース3を握る手のひらでそのままプッシュ操作される
のを回避できる。また、スイッチパネル37の吹出口側
端部37aは、該パネル37の上面の他の箇所よりも高
く突出形成しておくと、スイッチパネル37上で握り手
がボタン33の方向へ滑ってもその突出状の端部37a
で滑り止められるため、髪セット中に不用意に該ボタン
33がプッシュ操作されるのをより効果的に防止でき
る。つまり、スイッチパネル37とアタッチメント着脱
用のボタン33とは本体ケース3の外周面上において連
続性一体感をもちながらアタッチメント着脱用のボタン
33と、スイッチボタン38および回転つまみ36との
間で操作上分割性を持つものとなっている。
【0016】図5および図6において、上記回転つまみ
36は、ボタン状の外筒36Aと、スイッチパネル37
の内面側から差し込まれて外筒36Aに嵌り込む内筒3
6Bとからなる。図5において、39は内外筒36A・
36Bを結合固定するために内筒36Bに設けられた爪
である。この爪39に対応して外筒36Aの周面に爪窓
40が開口してある。内筒36Bには、爪39以外にも
抜止め鍔41や、スイッチパネル37の内面に設けられ
た節度手段42と弾性係合するクリック爪43、および
可変抵抗器35の操作軸44と係合する連結ボス45な
どが形成してある。また、後述する回転つまみ36の回
動規制のために、内筒36Bの周面一箇所から、ストッ
パ爪46を下方に突出している(図7参照)。
【0017】半割りケース3a・3b間に挟み保持する
だけで、可変抵抗器35を遊動不能に固定できるよう、
一方の半割りケース3aの突き合わせ端縁に、可変抵抗
器35の底面とその周側面を支持する半円状の取付座4
8が形成してある。この取付座48に可変抵抗器35を
載せた状態で、その上下方向の遊動を規制するために、
可変抵抗器35の底面両側から斜外方に突設した支持腕
49を利用して、この支持腕49を上下に挟む保持壁5
0a・50bが取付座48の左右両側に形成してある。
また、取付座48に対向する半割りケース3b側に、上
側の保持壁50aと突合わせ接合される押え壁51を形
成するとともに、その下面に支持腕49の突端に外接す
る押えリブ52を形成している。つまり、可変抵抗器3
5は、取付座48と押えリブ52とで前後動不能に挟ま
れる(図6参照)。
【0018】回転つまみ36をスイッチパネル37に組
み込んだ状態で、その連結ボス45が可変抵抗器35の
操作軸44に外嵌する。また、内筒36Bに設けたスト
ッパ爪46は、図4に示すように、可変抵抗器35の周
面外にあり、回転つまみ36を回転操作することによ
り、前記周面に沿って180度の範囲で回転移動できる
ようになっている。このストッパ爪46の回動規制のた
めに、取付座48の内周壁に連続する左右の開口縁に、
つまり、ストッパ爪46の回転領域に臨む2箇所に、該
爪46の回転始端と回転終端を規定する回転規制部55
が形成してある。回転始端側の回転規制部55にストッ
パ爪46が接当する状態のとき、回転つまみ36は図1
に示すように、その上面に設けた指標56がスイッチパ
ネル37上の温度範囲表示57の低温端と対応する位置
を指すように設定してある。この状態から回転つまみ3
6を反時計回転方向へ回転操作することにより、ヒータ
4への通電量が増加し、その発熱量が徐々に増加する。
そして、可変抵抗器35の回転操作限界に達するよりも
以前に、ストッパ爪46が回転規制部55で受止め支持
されるようにしてある。なお、低温端側においても可変
抵抗器35の回転操作限界は、回転規制部55より時計
回転方向にズレた位相位置にある。因に、可変抵抗器3
5の操作角は200度、回転つまみ36の操作角は18
0度である。
【0019】上記のように、スイッチパネル37に回転
つまみ36を組み付けるとともに、該回転つまみ36の
クリック爪43と対応する節度手段42をスイッチパネ
ル37側に設け、本体ケース3側に組み付けた可変抵抗
器35と、本体ケース3およびスイッチパネル37とを
合わせることにより、回転つまみ36は連結ボス45と
操作軸44との嵌合を介して可変抵抗器35と連結され
る。また回転つまみ36の回転節度がスイッチパネル3
7と回転つまみ36との間で行える状態が得られる。
【0020】図8はモータ6およびヒータ4への通電を
制御する電気回路図を示している。この制御回路は電源
59からヒータ4への通電回路中に介装されて通電時期
を規制する双方向三端子サイリスタからなるスイッチン
グ素子60を備え、これの制御端子61に接続されて制
御信号を発生する制御部62と、雑音防止回路63とを
備えている。制御部62には、熱風温度を検出する正特
性サーミスタ64と、これの起動時における温度特性を
補う負特性サーミスタ65と、および負特性サーミスタ
65と並列に配設され、制御温度に達するまでの時間遅
れを解消する固定抵抗66などで構成されている。正特
性サーミスタ65とスライドスイッチ14との通電回路
中に、可変抵抗器35が配設されている。
【0021】ストッパ爪46と回転規制部55との関係
構造は、次のように変更することもできる。ストッパ爪
46を回転つまみ36の周側面に突設し、これを回転規
制部55で回動規制する。回転つまみ36の周側面の一
定範囲に溝を形成し、その周方向両端の溝端壁をストッ
パ爪46として、本体ケース3側に前記溝に嵌り込む舌
片状の回転規制部55を設ける。回転規制部55を半割
りケース3a・3bのそれぞれに形成する。可変抵抗器
35の操作角と回転つまみ36の操作角をほぼ一致させ
る。この場合も回転つまみ36の操作角を僅かに大きく
設定する。また、上記実施例では、可変抵抗器35を半
割りケース3a・3b間に挟み固定するものとしたが必
ずしもその必要はなく、いずれか一方のケース3a又は
3bにビス止めや圧嵌等によって装着してあってもよ
い。なお、上記実施例において回転つまみ36は、節度
手段42とクリック爪43とで多段調節するものとした
が、両部材42・43を摩擦接触部材に変更して無段階
調節できるものとしてもよい。
【0022】
【考案の効果】本考案によれば、本体ケース3の外面上
に、吹出口9側の端部から順にアタッチメント着脱用の
ボタン33、オン・オフおよび温風・冷風切換え用のス
イッチボタン38、および可変抵抗器調節用の回転つま
み36を一直線状に並べて集約配置してあるので、操作
性を向上できるとともに、意匠的にもすっきりした外観
が得られる。しかも、アタッチメント着脱用のボタン3
3はプッシュ操作式に、スイッチボタン38はスライド
操作式に、回転つまみ36は回転操作式にすることによ
り全ての操作形態を異にするので、それらが集約配置さ
れていても手探り操作で誤操作するのを防止できる。特
に、これら三種のボタン33・38および回転つまみ3
6のうちでも、プッシュ操作式のアタッチメント着脱用
のボタン33は本体ケース3の外面上から外れた吹出口
9側端部に寄せて配置してあるので、髪セット中に本体
ケース3の外面上を握る手指により不用意に操作される
のをよく防止できる。更に、スイッチボタン38および
回転つまみ36は、本体ケース3の外周面上の周方向一
部に該外周面よりも高くなるように固定したスイッチパ
ネル37の上面に配置してある。従って、それらボタン
38および回転つまみ36は本体ケース3の外周面より
も高い位置で操作されることになるため、それらを手探
りでも操作し易い。しかもカール、ブロー等の使用時に
おいて本体ケース3を把持する手の指の腹部分がスイッ
チパネル37の側縁に当たって滑り止めが図られるた
め、使用中誤って手指が滑ってスイッチボタン38や回
転つまみ36を誤操作することをより確実に防止でき
る。 加えて、アタッチメント着脱用のボタン33はスイ
ッチパネル37の吹出口側端部37aと連続するよう並
べて配置するので、これらボタン33およびスイッチパ
ネル37を意匠的に一体感を持たせることができて意匠
的効果も上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スイッチパネルと周辺構造の平面図である。
【図2】ブラシ付きヘアードライヤの縦断面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】回転つまみと可変抵抗器の関係構造を示す横断
平面図である。
【図5】分解斜視図である。
【図6】図4におけるB−B線断面図である。
【図7】回転つまみの側面図である。
【図8】電気回路図である。
【符号の説明】
2 ブラシユニット(アタッチメント) 3 本体ケース 4 ヒータ 7 送風ファン 8 吸込口 9 吹出口 33 アタッチメント着脱用のボタン 35 可変抵抗器 36 回転つまみ 37 スイッチパネル 38 スイッチボタン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その長手方向の一端に吸込口8を、他端
    に吹出口9をそれぞれ設けた筒状のグリップ兼用の本体
    ケース3の内部の前記吸込口8と吹出口9との間に、送
    風ファン7およびヒータ4を配置し、吹出口9の外周は
    本体ケース3の外周よりも細径に形成して、この吹出口
    9の外周にアタッチメント2を着脱自在に取り付けてな
    るヘアードライヤにおいて、本体ケース3の外周面上の周方向一部に、スイッチパネ
    ル37をこれの上面が断面において本体ケース3の外周
    面よりも高くなるように固定しており、 本体ケース3内に上記ヒータ4への通電量を調節する可
    変抵抗器35を備えており、 スイッチパネル37の上面に、吹出口側端部から順に
    ン・オフおよび温風・冷風切換え用のスライド操作式の
    スイッチボタン38と、可変抵抗器調節用の回転操作式
    の回転つまみ36本体ケース3の長手方向と平行に
    並べて配置しており、 アタッチメント着脱用のプッシュ操作式のボタン33は
    回転つまみ36及びスイッチボタン38と本体ケース長
    手方向において一直線上に並ぶよう吹出口9の外周一部
    にスイッチパネル37の吹出口側端部37aと連続して
    配置 してあることを特徴とするヘアードライヤ。
JP1992032850U 1992-04-18 1992-04-18 ヘアードライヤ Expired - Lifetime JPH088723Y2 (ja)

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