JPH0887367A - キーコード出力装置及びキーボード - Google Patents
キーコード出力装置及びキーボードInfo
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- JPH0887367A JPH0887367A JP7180425A JP18042595A JPH0887367A JP H0887367 A JPH0887367 A JP H0887367A JP 7180425 A JP7180425 A JP 7180425A JP 18042595 A JP18042595 A JP 18042595A JP H0887367 A JPH0887367 A JP H0887367A
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- key
- keyboard
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- key code
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
- H03M11/04—Coding of multifunction keys
- H03M11/14—Coding of multifunction keys by using additional keys, e.g. shift keys, which determine the function performed by the multifunction key
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、1つのキーで2種類以上の文字種
を入力対象とする場合にあって、キーボードのキー配列
と、データ処理プログラムの想定するキー配列とが異な
るときに、正確なキーコードをデータ処理プログラムに
与えることを実現するキーコード出力装置の提供を目的
とする。 【解決手段】 キーコード出力装置10を、データ処理プ
ログラム2の想定する文字入力モードを判定する判定手
段11と、データ処理装置1に接続された異種のキーボー
ド4のデータ処理プログラムの想定キー配列下でのキー
アドレスとキーコードとの対応関係を文字入力モード毎
に管理するメモリ13と、判定手段11の判定結果とメモリ
13に記憶された対応関係に基いてキーボード4の発生す
るキーアドレスの指すデータ処理プログラムの想定キー
配列下でのキーコードを特定してデータ処理プログラム
20に出力するキーコード変換手段14とから構成する。
を入力対象とする場合にあって、キーボードのキー配列
と、データ処理プログラムの想定するキー配列とが異な
るときに、正確なキーコードをデータ処理プログラムに
与えることを実現するキーコード出力装置の提供を目的
とする。 【解決手段】 キーコード出力装置10を、データ処理プ
ログラム2の想定する文字入力モードを判定する判定手
段11と、データ処理装置1に接続された異種のキーボー
ド4のデータ処理プログラムの想定キー配列下でのキー
アドレスとキーコードとの対応関係を文字入力モード毎
に管理するメモリ13と、判定手段11の判定結果とメモリ
13に記憶された対応関係に基いてキーボード4の発生す
るキーアドレスの指すデータ処理プログラムの想定キー
配列下でのキーコードを特定してデータ処理プログラム
20に出力するキーコード変換手段14とから構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキーコード出力装置
およびキーボードに関し、特に、データ処理装置に接続
されるキーボードのキー配列と、データ処理装置のデー
タ処理プログラムの想定するキー配列とが異なった場合
でも、データ処理装置が必要とする正確なキーコードを
データ処理プログラムに与えることができるキーコード
出力装置及びキーボードに関する。
およびキーボードに関し、特に、データ処理装置に接続
されるキーボードのキー配列と、データ処理装置のデー
タ処理プログラムの想定するキー配列とが異なった場合
でも、データ処理装置が必要とする正確なキーコードを
データ処理プログラムに与えることができるキーコード
出力装置及びキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】データ処理装置の入力装置としてキーボ
ードが一般的に使用されている。ところが、このキーボ
ードのキー配列は未だ完全に統一されておらず、異なる
キー配列を持つ様々なキーボードが市場に提供されてい
るというのが実情である。例えば、米国では、世界標準
のISO(国際標準化機構:International Organizati
on for Standardization) 配列のキーボードと、ANS
I(米国規格委員会:American National Institute, I
nc.)配列のキーボードが普及している。そして、米国で
は、ISO配列のキーボードよりも、ANSI配列のキ
ーボードの方が普及している。
ードが一般的に使用されている。ところが、このキーボ
ードのキー配列は未だ完全に統一されておらず、異なる
キー配列を持つ様々なキーボードが市場に提供されてい
るというのが実情である。例えば、米国では、世界標準
のISO(国際標準化機構:International Organizati
on for Standardization) 配列のキーボードと、ANS
I(米国規格委員会:American National Institute, I
nc.)配列のキーボードが普及している。そして、米国で
は、ISO配列のキーボードよりも、ANSI配列のキ
ーボードの方が普及している。
【0003】図19はANSI配列のキーボード4Aが
接続されたデータ処理装置1の概略構成を示すものであ
る。ANSI配列のキーボード4Aはコネクタ1Cでデ
ータ処理装置1に接続される。データ処理装置1内には
キーボードドライバ6があり、キーボード4Aから入力
されたデータはこのキーボードドライバ6を通じて応用
プログラム(データ処理プログラム)20に伝えられ
る。また、データ処理装置1には表示装置5が接続され
ており、表示データは応用プログラム20から一旦、表
示用のメモリである画面コードバッファ21に格納され
た後に表示装置5に出力される。
接続されたデータ処理装置1の概略構成を示すものであ
る。ANSI配列のキーボード4Aはコネクタ1Cでデ
ータ処理装置1に接続される。データ処理装置1内には
キーボードドライバ6があり、キーボード4Aから入力
されたデータはこのキーボードドライバ6を通じて応用
プログラム(データ処理プログラム)20に伝えられ
る。また、データ処理装置1には表示装置5が接続され
ており、表示データは応用プログラム20から一旦、表
示用のメモリである画面コードバッファ21に格納され
た後に表示装置5に出力される。
【0004】一般に、パーソナル・コンピュータ等のデ
ータ処理装置には、出荷時にキーボードが付属している
ことが多い。このような場合には、キーボードのキー配
列とデータ処理装置のデータ処理プログラムが想定して
いるキー配列とが一致しているので、問題は生じない。
一方、データ処理装置に付属しているキーボードのキー
配列が、ユーザーがいつも使用しているキーボードのキ
ー配列と異なる場合がある。このような場合、ユーザー
はデータ処理装置に付属しているキーボードを外し、ユ
ーザーにとって使いやすいキー配列のキーボードを付け
替えてデータ処理装置に入力することがある。すると、
当然のことながら、データ処理プログラムの想定してい
るキー配列と、キーボードのキー配列とが異なることに
なり、データ処理装置のデータ処理プログラムは、何の
意味も持たない入力データを受け取ることになって、デ
ータ処理を遂行していくことができない。
ータ処理装置には、出荷時にキーボードが付属している
ことが多い。このような場合には、キーボードのキー配
列とデータ処理装置のデータ処理プログラムが想定して
いるキー配列とが一致しているので、問題は生じない。
一方、データ処理装置に付属しているキーボードのキー
配列が、ユーザーがいつも使用しているキーボードのキ
ー配列と異なる場合がある。このような場合、ユーザー
はデータ処理装置に付属しているキーボードを外し、ユ
ーザーにとって使いやすいキー配列のキーボードを付け
替えてデータ処理装置に入力することがある。すると、
当然のことながら、データ処理プログラムの想定してい
るキー配列と、キーボードのキー配列とが異なることに
なり、データ処理装置のデータ処理プログラムは、何の
意味も持たない入力データを受け取ることになって、デ
ータ処理を遂行していくことができない。
【0005】このため、例えば、ANSI配列のキーボ
ードを想定して作成したデータ処理プログラムが、IS
O配列のキーボードでも動作可能にするために、ISO
配列のキーボードで発生したキーコードをANSI配列
のキーコードに変換するキーコード変換装置が提供され
ている。図20はキーボード切り換え機能を備えた従来
のデータ処理装置を示しており、図19で説明したデー
タ処理装置と同じ構成部材には同じ符号を付してある。
ANSI配列のキーボード4AとISO配列のキーボー
ド4Iはコネクタ1Cによって付け替えることができ
る。そして、データ処理装置1内には、ISO配列用の
キーボードドライバ6IとANSI配列用のキーボード
ドライバ6Aが並列に設けられており、スイッチ7によ
って一方が選択されるようになっている。
ードを想定して作成したデータ処理プログラムが、IS
O配列のキーボードでも動作可能にするために、ISO
配列のキーボードで発生したキーコードをANSI配列
のキーコードに変換するキーコード変換装置が提供され
ている。図20はキーボード切り換え機能を備えた従来
のデータ処理装置を示しており、図19で説明したデー
タ処理装置と同じ構成部材には同じ符号を付してある。
ANSI配列のキーボード4AとISO配列のキーボー
ド4Iはコネクタ1Cによって付け替えることができ
る。そして、データ処理装置1内には、ISO配列用の
キーボードドライバ6IとANSI配列用のキーボード
ドライバ6Aが並列に設けられており、スイッチ7によ
って一方が選択されるようになっている。
【0006】ここで、スイッチ7、ISO配列要キーボ
ードドライバ6I、ANSI配列要キーボードドライバ
6Aが前述のキーコード変換装置に相当する。
ードドライバ6I、ANSI配列要キーボードドライバ
6Aが前述のキーコード変換装置に相当する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、米国で
使用可能なキーボードのキー配列はISO配列とANS
I配列以外にも数多くあるにもかかわらず、従来のキー
ボードを備えたデータ処理装置のキーコード変換装置で
は、ANSI配列とISO配列以外のキー配列の違いを
扱うキーコード変換装置は提供されていないというのが
現実である。
使用可能なキーボードのキー配列はISO配列とANS
I配列以外にも数多くあるにもかかわらず、従来のキー
ボードを備えたデータ処理装置のキーコード変換装置で
は、ANSI配列とISO配列以外のキー配列の違いを
扱うキーコード変換装置は提供されていないというのが
現実である。
【0008】ところで、キーボード上のキー配列の相違
を変換するキーコード変換装置では、データ処理装置の
データ処理プログラムが使用している文字入力モードを
正確に把握してキーコード変換処理を実行していく必要
がある。この文字入力モードは、キーボードの入力をア
ルファベット以外の文字で入力するモードのことであ
る。例えば、日本では、アルファベット以外に「ひらが
な」や「カタカナ」の仮名文字入力モードがあり、キー
ボードのキートップに仮名文字が印刷等の手段によって
アルファベットと共に混在した状態で表示されている。
を変換するキーコード変換装置では、データ処理装置の
データ処理プログラムが使用している文字入力モードを
正確に把握してキーコード変換処理を実行していく必要
がある。この文字入力モードは、キーボードの入力をア
ルファベット以外の文字で入力するモードのことであ
る。例えば、日本では、アルファベット以外に「ひらが
な」や「カタカナ」の仮名文字入力モードがあり、キー
ボードのキートップに仮名文字が印刷等の手段によって
アルファベットと共に混在した状態で表示されている。
【0009】例えば、日本では、ISO配列に準拠した
JIS(日本工業規格:Japanese Industrial Standard
s)配列キーボードにおいて、あるキー(キートップ)8
Jには、図21(a) に示すように、アルファベットの
「A」と、ひらがなの「ち」が両方印刷等の手段によっ
て割り付けられている。そして、この「A」及び「ち」
が割り付けられたキー8Jが押されると、JIS配列キ
ーボードでは仮名文字入力モード/アルファベット入力
モードに関係なく、例えば、“41”というキーコード
が発生され、このキーコード“41”がデータ処理装置
に入力される。データ処理装置では、このキーコード
“41”を受けたときに、仮名文字入力モードの状態で
はデータ処理プログラムは、「ち」と認識し、アルファ
ベット入力モードの状態では「A」と認識する。
JIS(日本工業規格:Japanese Industrial Standard
s)配列キーボードにおいて、あるキー(キートップ)8
Jには、図21(a) に示すように、アルファベットの
「A」と、ひらがなの「ち」が両方印刷等の手段によっ
て割り付けられている。そして、この「A」及び「ち」
が割り付けられたキー8Jが押されると、JIS配列キ
ーボードでは仮名文字入力モード/アルファベット入力
モードに関係なく、例えば、“41”というキーコード
が発生され、このキーコード“41”がデータ処理装置
に入力される。データ処理装置では、このキーコード
“41”を受けたときに、仮名文字入力モードの状態で
はデータ処理プログラムは、「ち」と認識し、アルファ
ベット入力モードの状態では「A」と認識する。
【0010】また、日本には、親指シフトキーを備えた
親指シフト配列キーボードと呼ばれるキーボードも存在
する。親指シフト配列キーボードの或るキー8Sには、
図21(b) に示すように、アルファベットの「A」と、
ひらがなの「を」と「う」の3つの記号が印刷等の手段
によって割り付けられている。親指シフト配列キーボー
ドでは、仮名文字入力モードでこのキーが単独で押され
るとひらがなの「う」に対応するキーコードが出力さ
れ、仮名文字入力モードでこのキーが親指シフトキーと
同時に押されるとひらがなの「を」に対応するキーコー
ドが出力される。また、親指シフト配列キーボードで
は、アルファベット大文字入力モードでこのキーが単独
で押されるとアルファベットの「A」に対応するキーコ
ードが出力され、アルファベット小入力モードでこのキ
ーが単独で押されるとアルファベットの「a」に対応す
るキーコードが出力される。
親指シフト配列キーボードと呼ばれるキーボードも存在
する。親指シフト配列キーボードの或るキー8Sには、
図21(b) に示すように、アルファベットの「A」と、
ひらがなの「を」と「う」の3つの記号が印刷等の手段
によって割り付けられている。親指シフト配列キーボー
ドでは、仮名文字入力モードでこのキーが単独で押され
るとひらがなの「う」に対応するキーコードが出力さ
れ、仮名文字入力モードでこのキーが親指シフトキーと
同時に押されるとひらがなの「を」に対応するキーコー
ドが出力される。また、親指シフト配列キーボードで
は、アルファベット大文字入力モードでこのキーが単独
で押されるとアルファベットの「A」に対応するキーコ
ードが出力され、アルファベット小入力モードでこのキ
ーが単独で押されるとアルファベットの「a」に対応す
るキーコードが出力される。
【0011】このように、データ処理プログラムは、文
字入力モードを意識してキーボードの発生するキーコー
ドの認識処理を実行する。したがって、キーコード変換
装置を構成する場合には、キーコード変換装置が、デー
タ処理プログラムの意識する文字入力モードを正確に把
握できるように構成する必要がある。一方、文字入力モ
ードの設定処理は、通常、キーボード上に配置されたア
ルファベットキー/仮名文字キーの押し下げにより実行
される。よって、キーコード変換装置を構築する場合に
は、アルファベットキー/仮名文字キーのキー操作を監
視することによってデータ処理プログラムの意識する文
字入力モードを把握する構成を採ることが考えられる。
字入力モードを意識してキーボードの発生するキーコー
ドの認識処理を実行する。したがって、キーコード変換
装置を構成する場合には、キーコード変換装置が、デー
タ処理プログラムの意識する文字入力モードを正確に把
握できるように構成する必要がある。一方、文字入力モ
ードの設定処理は、通常、キーボード上に配置されたア
ルファベットキー/仮名文字キーの押し下げにより実行
される。よって、キーコード変換装置を構築する場合に
は、アルファベットキー/仮名文字キーのキー操作を監
視することによってデータ処理プログラムの意識する文
字入力モードを把握する構成を採ることが考えられる。
【0012】しかしながら、この構成を採る場合、ビッ
ト抜け等により、キーコード変換装置が意識する文字入
力モードがデータ処理プログラムに伝わらないことがあ
る。このような場合、キーコード変換装置の意識する文
字入力モードと、データ処理プログラムの意識する文字
入力モードとが違ってしまうことが起こる。更に、予め
枠が印刷された帳票に文字や数字を印刷する場合のよう
に、印刷する文字種が印刷する帳票上の場所に応じて予
め決まっている場合は、印刷場所が変わった時にデータ
処理プログラムが勝手に文字入力モードを変更すること
もある。
ト抜け等により、キーコード変換装置が意識する文字入
力モードがデータ処理プログラムに伝わらないことがあ
る。このような場合、キーコード変換装置の意識する文
字入力モードと、データ処理プログラムの意識する文字
入力モードとが違ってしまうことが起こる。更に、予め
枠が印刷された帳票に文字や数字を印刷する場合のよう
に、印刷する文字種が印刷する帳票上の場所に応じて予
め決まっている場合は、印刷場所が変わった時にデータ
処理プログラムが勝手に文字入力モードを変更すること
もある。
【0013】図22はデータ処理装置によって住所録を
入力する場合の表示装置5の画面表示を示すものであ
る。住所録を入力する場合は、オペレータ(ユーザ)が
文字入力モードを変更しなくても、郵便番号と電話番号
を入力するフィールドF1,F4では、文字入力モード
が自動的にアルファベット入力モードになり、住所と氏
名を入力するフィールドF2,F4では文字入力モード
が自動的に仮名文字入力モードになる。
入力する場合の表示装置5の画面表示を示すものであ
る。住所録を入力する場合は、オペレータ(ユーザ)が
文字入力モードを変更しなくても、郵便番号と電話番号
を入力するフィールドF1,F4では、文字入力モード
が自動的にアルファベット入力モードになり、住所と氏
名を入力するフィールドF2,F4では文字入力モード
が自動的に仮名文字入力モードになる。
【0014】このようにオペレータの認識する文字入力
モードとデータ処理装置のデータ処理プログラムが認識
する文字入力モードの認識がずれた場合には、キーコー
ド変換装置は、データ処理プログラムの使用する文字入
力モードを誤って把握してしまうので、データ処理プロ
グラムは、正確なキーコードを受け取ることができない
ことになる。
モードとデータ処理装置のデータ処理プログラムが認識
する文字入力モードの認識がずれた場合には、キーコー
ド変換装置は、データ処理プログラムの使用する文字入
力モードを誤って把握してしまうので、データ処理プロ
グラムは、正確なキーコードを受け取ることができない
ことになる。
【0015】例えば、データ処理プログラムが仮名文字
入力モードからアルファベット入力モードに切り換わっ
たにもかかわらず、オペレータの認識が仮名文字入力の
ままであった場合には、オペレータが入力したい仮名文
字がデータ処理プログラムに認識されず、オペレータが
押したキーに割り付けられたアルファベットが入力され
てしまうことになる。
入力モードからアルファベット入力モードに切り換わっ
たにもかかわらず、オペレータの認識が仮名文字入力の
ままであった場合には、オペレータが入力したい仮名文
字がデータ処理プログラムに認識されず、オペレータが
押したキーに割り付けられたアルファベットが入力され
てしまうことになる。
【0016】本発明はこのような状態を無くすためにな
されたものであって、キーボードのキー配列と、データ
処理プログラムの想定するキー配列とが異なるときに、
データ処理プログラムの必要とする正確なキーコードを
データ処理プログラムに与えることができるキーボード
を備えたデータ処理装置のキーコード出力装置を提供す
ることを目的としている。
されたものであって、キーボードのキー配列と、データ
処理プログラムの想定するキー配列とが異なるときに、
データ処理プログラムの必要とする正確なキーコードを
データ処理プログラムに与えることができるキーボード
を備えたデータ処理装置のキーコード出力装置を提供す
ることを目的としている。
【0017】更に、本発明のキーボードを備えたデータ
処理装置のキーコード出力装置は、これに加えて、文字
入力モードとしてローマ字入力モードを持つキーボード
にも対応できるキーボードを備えたデータ処理装置のキ
ーコード出力装置を提供することを目的としている。な
お、このローマ字入力モードとは、キーボード上のアル
ファベットを入力して、データ処理装置に「ひらが
な」、或いは「カタカナ」を入力するモードのことであ
る。例えば、ひらがなの「か」を入力する場合に、キー
ボード上のアルファベットキーの「K」と「A」を続け
て押し、「KA」の入力で「か」を入力するモードのこ
とである。
処理装置のキーコード出力装置は、これに加えて、文字
入力モードとしてローマ字入力モードを持つキーボード
にも対応できるキーボードを備えたデータ処理装置のキ
ーコード出力装置を提供することを目的としている。な
お、このローマ字入力モードとは、キーボード上のアル
ファベットを入力して、データ処理装置に「ひらが
な」、或いは「カタカナ」を入力するモードのことであ
る。例えば、ひらがなの「か」を入力する場合に、キー
ボード上のアルファベットキーの「K」と「A」を続け
て押し、「KA」の入力で「か」を入力するモードのこ
とである。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の第1の形
態の原理構成を示すものである。本発明の第1の形態で
は、データ処理装置1のデータ処理手段の想定するキー
配列と異なるキー配列であり、文字種の異なる複数の文
字入力モードを備えたキーボード4からのキー情報出力
をデータ処理手段にキーコードとして出力するキーコー
ド出力装置10である。キーボード4は、例えば、デー
タ処理装置1の本体にコネクタ1Cによって分離可能に
キーボード4が接続される。また、文字種の異なる複数
の文字入力モードを備えたキーボード4は、例えば、キ
ーボードに2種類以上の文字種が割り付けられたキー8
があり、このキー8の内の1つを押し下げた時に、その
ときの文字入力モードに応じて異なる文字種が入力され
るようになっている。キーコード出力装置10は、キー
ボード種判定手段11と、文字入力モード検出手段12
と、対応コード記憶手段13、及びキーコード変換手段
14とを備えている。キーボード種判定手段11は現在
使用されているキーボードのキー配列の種類を判定す
る。文字入力モード検出手段12はデータ処理装置1に
現在設定されている文字入力モードを検出する。対応コ
ード記憶手段13はキーボード4のキー情報と所定の文
字入力モードにおけるデータ処理手段の想定するキー配
列でのキー情報に対応するキーコードとが対応させて記
憶されている。キーコード変換手段14は検出された現
在の文字入力モードが所定の文字入力モードの場合、対
応コード記憶手段13を参照してキーボード4からのキ
ー情報に対応するキーコードを発生する。
態の原理構成を示すものである。本発明の第1の形態で
は、データ処理装置1のデータ処理手段の想定するキー
配列と異なるキー配列であり、文字種の異なる複数の文
字入力モードを備えたキーボード4からのキー情報出力
をデータ処理手段にキーコードとして出力するキーコー
ド出力装置10である。キーボード4は、例えば、デー
タ処理装置1の本体にコネクタ1Cによって分離可能に
キーボード4が接続される。また、文字種の異なる複数
の文字入力モードを備えたキーボード4は、例えば、キ
ーボードに2種類以上の文字種が割り付けられたキー8
があり、このキー8の内の1つを押し下げた時に、その
ときの文字入力モードに応じて異なる文字種が入力され
るようになっている。キーコード出力装置10は、キー
ボード種判定手段11と、文字入力モード検出手段12
と、対応コード記憶手段13、及びキーコード変換手段
14とを備えている。キーボード種判定手段11は現在
使用されているキーボードのキー配列の種類を判定す
る。文字入力モード検出手段12はデータ処理装置1に
現在設定されている文字入力モードを検出する。対応コ
ード記憶手段13はキーボード4のキー情報と所定の文
字入力モードにおけるデータ処理手段の想定するキー配
列でのキー情報に対応するキーコードとが対応させて記
憶されている。キーコード変換手段14は検出された現
在の文字入力モードが所定の文字入力モードの場合、対
応コード記憶手段13を参照してキーボード4からのキ
ー情報に対応するキーコードを発生する。
【0019】なお、キーコード出力装置10は、図1で
はデータ処理装置1側に設けられているが、キーボード
4に備えられていても良い。この場合はキーボード4の
発生するキーアドレスを受け取って、データ処理装置1
にキーコードを出力する。また、本発明の第2の形態の
キーコード出力装置は、データ処理装置のデータ処理手
段の想定するキー配列と異なるキー配列であり、所定文
字の入力のためのキーの押下により出力されるキー情報
が、前記データ処理手段の想定するキー配列でのシフト
キーと前記キー位置と異なる位置のキーの押下によるキ
ー情報に相当するキーボードからのキー情報を前記デー
タ処理手段にキーコードとして出力するキーコード出力
装置であって、現在使用されているキーボードのキー配
列の種類を判定するキーボード種判定手段と、前記キー
ボードがシフトモードであるか、アンシフトモードであ
るかを検出するシフトモード検出手段と、前記データ処
理手段が想定するキーボードに対して設けられ、キーが
アンシフト状態で押された時のキー情報に対応して出力
するキーコードがアンシフト領域に記憶され、キーがシ
フト状態で押された時のキー情報に対応して出力するキ
ーコードが、同じキーがアンシフト状態の時に出力する
キーコードとシフトを示すキーコードの組合わせとして
シフト領域に記憶されたキーコード記憶手段とを備えた
ことを特徴としている。
はデータ処理装置1側に設けられているが、キーボード
4に備えられていても良い。この場合はキーボード4の
発生するキーアドレスを受け取って、データ処理装置1
にキーコードを出力する。また、本発明の第2の形態の
キーコード出力装置は、データ処理装置のデータ処理手
段の想定するキー配列と異なるキー配列であり、所定文
字の入力のためのキーの押下により出力されるキー情報
が、前記データ処理手段の想定するキー配列でのシフト
キーと前記キー位置と異なる位置のキーの押下によるキ
ー情報に相当するキーボードからのキー情報を前記デー
タ処理手段にキーコードとして出力するキーコード出力
装置であって、現在使用されているキーボードのキー配
列の種類を判定するキーボード種判定手段と、前記キー
ボードがシフトモードであるか、アンシフトモードであ
るかを検出するシフトモード検出手段と、前記データ処
理手段が想定するキーボードに対して設けられ、キーが
アンシフト状態で押された時のキー情報に対応して出力
するキーコードがアンシフト領域に記憶され、キーがシ
フト状態で押された時のキー情報に対応して出力するキ
ーコードが、同じキーがアンシフト状態の時に出力する
キーコードとシフトを示すキーコードの組合わせとして
シフト領域に記憶されたキーコード記憶手段とを備えた
ことを特徴としている。
【0020】なお、第1、第2の形態のキーコード出力
装置において、データ処理装置に表示装置が設けられて
いるものにおいては、検出手段が、表示装置に表示する
表示データを格納する表示用メモリの、文字入力モー
ド、或いはシフトモードを表示するコード情報が格納さ
れる特定領域のコード情報を参照することによって、文
字入力モード、或いはシフトモードを検出するようにす
ることや、表示装置に表示する表示データを格納する表
示用メモリの、文字入力モード、或いはシフトモードを
表示するコード情報の変更命令が発行される度に、この
変更命令の命令内容に従って、文字入力モード、或いは
シフトモードを検出することができる。
装置において、データ処理装置に表示装置が設けられて
いるものにおいては、検出手段が、表示装置に表示する
表示データを格納する表示用メモリの、文字入力モー
ド、或いはシフトモードを表示するコード情報が格納さ
れる特定領域のコード情報を参照することによって、文
字入力モード、或いはシフトモードを検出するようにす
ることや、表示装置に表示する表示データを格納する表
示用メモリの、文字入力モード、或いはシフトモードを
表示するコード情報の変更命令が発行される度に、この
変更命令の命令内容に従って、文字入力モード、或いは
シフトモードを検出することができる。
【0021】本発明の第3の形態のキーコード出力装置
は、文字種の異なる複数の文字入力モードを備え、デー
タ処理装置のデータ処理手段の想定するキー配列と異な
り、かつ、異なる文字モードにおいて所定キーを同一文
字の入力に使用するキーボードからのキー情報出力をデ
ータ処理手段にキーコードとして出力するキーコード出
力装置であって、現在使用されているキーボードのキー
配列の種類を判定するキーボード種判定手段と、所定キ
ーの押下によりキーボードから出力されるキー情報に対
応して、データ処理手段の想定するキー配列での文字入
力に使用される文字入力モードに変更するキーコードと
キーコードとを記憶したキーコード記憶手段と、キー情
報を受けてキーコード記憶手段を参照し、キー情報に対
応する文字入力モードのキーコードおよび文字のキーコ
ードを出力するキーコード発生手段とを備えることを特
徴としている。
は、文字種の異なる複数の文字入力モードを備え、デー
タ処理装置のデータ処理手段の想定するキー配列と異な
り、かつ、異なる文字モードにおいて所定キーを同一文
字の入力に使用するキーボードからのキー情報出力をデ
ータ処理手段にキーコードとして出力するキーコード出
力装置であって、現在使用されているキーボードのキー
配列の種類を判定するキーボード種判定手段と、所定キ
ーの押下によりキーボードから出力されるキー情報に対
応して、データ処理手段の想定するキー配列での文字入
力に使用される文字入力モードに変更するキーコードと
キーコードとを記憶したキーコード記憶手段と、キー情
報を受けてキーコード記憶手段を参照し、キー情報に対
応する文字入力モードのキーコードおよび文字のキーコ
ードを出力するキーコード発生手段とを備えることを特
徴としている。
【0022】この場合、キーコード記憶手段が更に、文
字入力モードにおいて特定の同一文字種が割り付けられ
たキーが押された時に発生するキーコードに続けて、文
字入力モードを元の文字入力モードに戻すキーコードを
記憶していても良い。本発明の第4の形態のキーコード
出力装置は、文字種の異なる複数の文字入力モードを備
え、データ処理装置のデータ処理手段の想定するキー配
列と異なり、かつ、異なる文字モードにおいて所定キー
を同一文字の入力に使用するキーボードからのキー情報
出力をデータ処理手段にキーコードとして出力するキー
コード出力装置であって、現在使用されているキーボー
ドのキー配列の種類を判定するキーボード種判定手段
と、所定キーの押下によりキーボードから出力されるキ
ー情報に対応して、データ処理手段の想定するキー配列
での文字入力に使用される文字入力モードに変更するた
めの機能キーの押下により発生するキーコードと、機能
キーの解放により発生するキーコードと、所定キーの押
下により発生するキーコードとを記憶した第1のキーコ
ード記憶手段と、所定キーの解放によりキーボードから
出力されるキー情報に対応して、データ処理手段の想定
するキー配列での文字入力に使用される文字入力モード
以外の文字入力モードに変更するための機能キーの押下
により発生するキーコードと、機能キーの解放により発
生するキーコードを記憶した第2のキーコード記憶手段
と、所定キーの押下を示すキー情報が所定時間以上継続
して入力された場合に、キーが押下された時に発生する
キーコードを、所定時間間隔で断続的に発生するキーコ
ード断続発生手段とを備えることを特徴としている。
字入力モードにおいて特定の同一文字種が割り付けられ
たキーが押された時に発生するキーコードに続けて、文
字入力モードを元の文字入力モードに戻すキーコードを
記憶していても良い。本発明の第4の形態のキーコード
出力装置は、文字種の異なる複数の文字入力モードを備
え、データ処理装置のデータ処理手段の想定するキー配
列と異なり、かつ、異なる文字モードにおいて所定キー
を同一文字の入力に使用するキーボードからのキー情報
出力をデータ処理手段にキーコードとして出力するキー
コード出力装置であって、現在使用されているキーボー
ドのキー配列の種類を判定するキーボード種判定手段
と、所定キーの押下によりキーボードから出力されるキ
ー情報に対応して、データ処理手段の想定するキー配列
での文字入力に使用される文字入力モードに変更するた
めの機能キーの押下により発生するキーコードと、機能
キーの解放により発生するキーコードと、所定キーの押
下により発生するキーコードとを記憶した第1のキーコ
ード記憶手段と、所定キーの解放によりキーボードから
出力されるキー情報に対応して、データ処理手段の想定
するキー配列での文字入力に使用される文字入力モード
以外の文字入力モードに変更するための機能キーの押下
により発生するキーコードと、機能キーの解放により発
生するキーコードを記憶した第2のキーコード記憶手段
と、所定キーの押下を示すキー情報が所定時間以上継続
して入力された場合に、キーが押下された時に発生する
キーコードを、所定時間間隔で断続的に発生するキーコ
ード断続発生手段とを備えることを特徴としている。
【0023】本発明の第5の形態のキーコード出力装置
は、データ処理装置のデータ処理手段の想定するキー配
列と異なるキー配列であり、文字種の異なる複数の文字
入力モードを備えたキーボードからのキー情報出力をデ
ータ処理手段にキーコードとして出力するキーコード出
力装置であって、現在使用されているキーボードのキー
配列の種類を判定するキーボード種判定手段と、キーボ
ード上に第1の文字入力モードを第2の文字入力モード
に一時的に変更するシフトキーを設け、このシフトキー
の押下動作を示すキー情報に対応して、第2の文字入力
モードに変更する機能キーが押下された時に発生するキ
ーコードと、この機能キーが解放された時に発生するキ
ーコードが記憶された第1のキーコード記憶手段と、シ
フトキーの解放動作を示すキー情報に対応して、第1の
文字入力モードに変更する機能キーが押下された時に発
生するキーコードと、この機能キーが解放された時に発
生するキーコードが記憶された第2のキーコード記憶手
段とを備えることを特徴としている。
は、データ処理装置のデータ処理手段の想定するキー配
列と異なるキー配列であり、文字種の異なる複数の文字
入力モードを備えたキーボードからのキー情報出力をデ
ータ処理手段にキーコードとして出力するキーコード出
力装置であって、現在使用されているキーボードのキー
配列の種類を判定するキーボード種判定手段と、キーボ
ード上に第1の文字入力モードを第2の文字入力モード
に一時的に変更するシフトキーを設け、このシフトキー
の押下動作を示すキー情報に対応して、第2の文字入力
モードに変更する機能キーが押下された時に発生するキ
ーコードと、この機能キーが解放された時に発生するキ
ーコードが記憶された第1のキーコード記憶手段と、シ
フトキーの解放動作を示すキー情報に対応して、第1の
文字入力モードに変更する機能キーが押下された時に発
生するキーコードと、この機能キーが解放された時に発
生するキーコードが記憶された第2のキーコード記憶手
段とを備えることを特徴としている。
【0024】本発明のキーボードは、ローマ字変換モー
ドに設定されているのか否かを検出する検出手段と、こ
の検出手段がローマ字変換モードにあることを検出する
ときに、入力されてくるアルファベットをローマ字とし
て扱って仮名文字に変換してデータ処理装置に出力し、
ローマ字変換モードにないことを検出するときに、入力
されてくるアルファベットをそのままデータ処理装置に
出力する変換手段とを備えて構成される。
ドに設定されているのか否かを検出する検出手段と、こ
の検出手段がローマ字変換モードにあることを検出する
ときに、入力されてくるアルファベットをローマ字とし
て扱って仮名文字に変換してデータ処理装置に出力し、
ローマ字変換モードにないことを検出するときに、入力
されてくるアルファベットをそのままデータ処理装置に
出力する変換手段とを備えて構成される。
【0025】本発明の第1の形態のキーコード出力装置
によれば、文字入力に現在使用されているキーボードの
キー配列がデータ処理プログラムの想定したキー配列と
異なり、文字入力モードによって非所望のキーコードが
出力される場合でも、キーコード出力手段が設定された
文字入力モードに対応して対応コード記憶手段13を参
照してキーコードを発生するので、キーボードの発生す
るキー情報に基づいた文字種のデータ処理プログラムの
想定するキー配列のキーコードを正しく発生することが
できる。
によれば、文字入力に現在使用されているキーボードの
キー配列がデータ処理プログラムの想定したキー配列と
異なり、文字入力モードによって非所望のキーコードが
出力される場合でも、キーコード出力手段が設定された
文字入力モードに対応して対応コード記憶手段13を参
照してキーコードを発生するので、キーボードの発生す
るキー情報に基づいた文字種のデータ処理プログラムの
想定するキー配列のキーコードを正しく発生することが
できる。
【0026】本発明の第2の形態のキーコード出力装置
によれば、キーコード変換手段により現在接続されてい
るキーボードが本体内のデータ処理プログラムが想定す
るキーボードの場合は、現在のシフトモードに応じてキ
ーコード記憶手段からキーコードが読み出され、本体内
のデータ処理プログラムが想定するキーボードとキー配
列が異なる種類のキーボードの場合は、対応コード記憶
手段からキーコードを読み出されてデータ処理プログラ
ムに出力される。
によれば、キーコード変換手段により現在接続されてい
るキーボードが本体内のデータ処理プログラムが想定す
るキーボードの場合は、現在のシフトモードに応じてキ
ーコード記憶手段からキーコードが読み出され、本体内
のデータ処理プログラムが想定するキーボードとキー配
列が異なる種類のキーボードの場合は、対応コード記憶
手段からキーコードを読み出されてデータ処理プログラ
ムに出力される。
【0027】本発明の第3の形態のキーコード出力装置
によれば、データ処理プログラムに想定されたキー配列
と異なるキー配列のキーボードが接続され、キーボード
上の同一位置に設けられたキーに割り付けられた特定の
同一文字種が、異なる文字入力モードで入力される場合
に、この特定の同一文字種が割り付けられたキーが押さ
れた時、まず、文字入力モードがデータ処理プログラム
に想定されたこのキーの文字入力モードに変更され、次
に、このキーのキーコードが発生され、続いて、文字入
力モードが変更前のモードに戻される。
によれば、データ処理プログラムに想定されたキー配列
と異なるキー配列のキーボードが接続され、キーボード
上の同一位置に設けられたキーに割り付けられた特定の
同一文字種が、異なる文字入力モードで入力される場合
に、この特定の同一文字種が割り付けられたキーが押さ
れた時、まず、文字入力モードがデータ処理プログラム
に想定されたこのキーの文字入力モードに変更され、次
に、このキーのキーコードが発生され、続いて、文字入
力モードが変更前のモードに戻される。
【0028】本発明の第4の形態のキーコード出力装置
によれば、データ処理プログラムに想定されたキー配列
と異なるキー配列のキーボードが接続され、キーボード
上の同一位置に設けられたキーに割り付けられた特定の
同一文字種が、異なる文字入力モードで入力される場合
に、第3の形態のキーコード出力装置の機能に加えて、
特定の同一文字種が割り付けられたキーの押下状態を示
すキー情報が所定時間以上継続して入力された場合に、
特定の同一文字種のキーコードが所定時間間隔で断続的
に発生される。
によれば、データ処理プログラムに想定されたキー配列
と異なるキー配列のキーボードが接続され、キーボード
上の同一位置に設けられたキーに割り付けられた特定の
同一文字種が、異なる文字入力モードで入力される場合
に、第3の形態のキーコード出力装置の機能に加えて、
特定の同一文字種が割り付けられたキーの押下状態を示
すキー情報が所定時間以上継続して入力された場合に、
特定の同一文字種のキーコードが所定時間間隔で断続的
に発生される。
【0029】本発明の第5の形態のキーコード出力装置
は、キーボード上に文字入力モードを一時的に変更する
ことが可能な特別シフトキーが設けられており、この特
別シフトキーを押下している間だけ、文字入力モードが
あるモードに変更される。本発明のキーボードによれ
ば、ローマ字変換モードに設定されているのか否かが検
出され、ローマ字変換モードであるときに、入力されて
くるアルファベットがローマ字として扱われて仮名文字
に変換されてデータ処理装置に出力され、ローマ字変換
モードでないときに、入力されてくるアルファベットが
そのままデータ処理装置に出力される。
は、キーボード上に文字入力モードを一時的に変更する
ことが可能な特別シフトキーが設けられており、この特
別シフトキーを押下している間だけ、文字入力モードが
あるモードに変更される。本発明のキーボードによれ
ば、ローマ字変換モードに設定されているのか否かが検
出され、ローマ字変換モードであるときに、入力されて
くるアルファベットがローマ字として扱われて仮名文字
に変換されてデータ処理装置に出力され、ローマ字変換
モードでないときに、入力されてくるアルファベットが
そのままデータ処理装置に出力される。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を詳細に説明する。図2に、本発明の一実施例を図示
する。図中、1はデータ処理装置であって、本発明によ
り構成されるキーコード出力装置10と、規定のデータ
処理を実行する応用プログラム20と、応用プログラム
20の作成する表示データを展開する画面コードバッフ
ァ21と、仮名漢字変換を実行する仮名漢字変換部22
とを備えるもの、4Sはデータ処理装置1の備えるキー
ボードであって、押されたキーのキーアドレスを発生す
るもの、5はデータ処理装置1の備える表示装置であっ
て、画面コードバッファ21に展開される表示データを
表示するものである。キーボード4Sはコネクタ1Cに
よってデータ処理装置1に接続されている。
例を詳細に説明する。図2に、本発明の一実施例を図示
する。図中、1はデータ処理装置であって、本発明によ
り構成されるキーコード出力装置10と、規定のデータ
処理を実行する応用プログラム20と、応用プログラム
20の作成する表示データを展開する画面コードバッフ
ァ21と、仮名漢字変換を実行する仮名漢字変換部22
とを備えるもの、4Sはデータ処理装置1の備えるキー
ボードであって、押されたキーのキーアドレスを発生す
るもの、5はデータ処理装置1の備える表示装置であっ
て、画面コードバッファ21に展開される表示データを
表示するものである。キーボード4Sはコネクタ1Cに
よってデータ処理装置1に接続されている。
【0031】なお、キーボード4Sは日本において親指
シフト配列キーボードと呼ばれるものであって、キーボ
ード4Sの下部中央に2つ設けられた親指シフトキー8
SL,8SRが設けられている。このキーボード4Sで
は、「ひらがな」モード、或いは「カタカナ」モードの
入力状態で、親指シフトキー8SL,8SRの一方とキ
ー8Sとを同時に押すことにより、キー8Sに印刷され
た2つの文字のうちの上側の文字が入力されるようにな
っている。そして、このデータ変換装置1には、コネク
タ1Cにより、JIS配列キーボード4Jも接続できる
ようになっている。
シフト配列キーボードと呼ばれるものであって、キーボ
ード4Sの下部中央に2つ設けられた親指シフトキー8
SL,8SRが設けられている。このキーボード4Sで
は、「ひらがな」モード、或いは「カタカナ」モードの
入力状態で、親指シフトキー8SL,8SRの一方とキ
ー8Sとを同時に押すことにより、キー8Sに印刷され
た2つの文字のうちの上側の文字が入力されるようにな
っている。そして、このデータ変換装置1には、コネク
タ1Cにより、JIS配列キーボード4Jも接続できる
ようになっている。
【0032】この実施例のキーコード出力装置10は、
例えば、応用プログラム20の想定するキーボードがJ
IS配列キーボード4Jの場合、親指シフト配列キーボ
ード4Sの仮名文字用のキーアドレスとキーコードとの
対応関係を管理する仮名用変換テーブル23Sと、JI
S配列キーボード4Jのアルファベット用のキーアドレ
スとキーコードとの対応関係を管理するアルファベット
用変換テーブル24と、ANSIキーボード用の変換テ
ーブル23Aと、ISOキーボード用の変換テーブル2
3Iがある。また、その他の接続される可能性のあるキ
ーボード用の変換テーブル23Xも備えている。この接
続される可能性のあるキーボード用の変換テーブル23
Xには、図示しない入力装置により、将来接続されるキ
ーボードの情報を読み込むことも可能である。また、変
換テーブル23Xを外部記憶媒体として、増設ROM、
ハードディスク、或いはCDROMの形で供給するよう
にしても良い。
例えば、応用プログラム20の想定するキーボードがJ
IS配列キーボード4Jの場合、親指シフト配列キーボ
ード4Sの仮名文字用のキーアドレスとキーコードとの
対応関係を管理する仮名用変換テーブル23Sと、JI
S配列キーボード4Jのアルファベット用のキーアドレ
スとキーコードとの対応関係を管理するアルファベット
用変換テーブル24と、ANSIキーボード用の変換テ
ーブル23Aと、ISOキーボード用の変換テーブル2
3Iがある。また、その他の接続される可能性のあるキ
ーボード用の変換テーブル23Xも備えている。この接
続される可能性のあるキーボード用の変換テーブル23
Xには、図示しない入力装置により、将来接続されるキ
ーボードの情報を読み込むことも可能である。また、変
換テーブル23Xを外部記憶媒体として、増設ROM、
ハードディスク、或いはCDROMの形で供給するよう
にしても良い。
【0033】更に、キーコード出力装置10には、各変
換テーブルの切り換え処理を実行する切換部25と、応
用プログラム20の使用する文字入力モードを検出して
切換部25に通知する入力モード検出部26と、入力モ
ード検出部26の検出結果の指す各テーブルの管理デー
タを使って、接続されたキーボードの発生するキー情報
であるキーアドレスをキーコードに変換するコード発生
部27とが備えられている。
換テーブルの切り換え処理を実行する切換部25と、応
用プログラム20の使用する文字入力モードを検出して
切換部25に通知する入力モード検出部26と、入力モ
ード検出部26の検出結果の指す各テーブルの管理デー
タを使って、接続されたキーボードの発生するキー情報
であるキーアドレスをキーコードに変換するコード発生
部27とが備えられている。
【0034】この入力モード検出部26は、具体的に
は、画面コードバッファ21の規定の領域に書き込まれ
るコード情報を解読したり、そのコード情報の変更命令
を解読することにより、応用プログラム20の使用する
文字入力モードを検出する。例えば、図16(a) に示す
ように表示装置5が「ひらがな」モードである時には、
表示装置5の画面5Dの右下部分に表示モードである
「ひらがな」という表示があり、図16(b) に示すよう
に表示装置5がアルファベットの小文字モードである時
には、表示装置5の画面5Dの右下部分に表示モードで
ある「アルファベット小文字」という表示がある。ま
た、表示装置5にウインドウ機能がある時には、図16
(c) に示すように、ウインドウ画面5Wの右下部分にそ
の時の文字入力モード、例えば、カタカナモードである
時には「カタカナ」、の表示がある。
は、画面コードバッファ21の規定の領域に書き込まれ
るコード情報を解読したり、そのコード情報の変更命令
を解読することにより、応用プログラム20の使用する
文字入力モードを検出する。例えば、図16(a) に示す
ように表示装置5が「ひらがな」モードである時には、
表示装置5の画面5Dの右下部分に表示モードである
「ひらがな」という表示があり、図16(b) に示すよう
に表示装置5がアルファベットの小文字モードである時
には、表示装置5の画面5Dの右下部分に表示モードで
ある「アルファベット小文字」という表示がある。ま
た、表示装置5にウインドウ機能がある時には、図16
(c) に示すように、ウインドウ画面5Wの右下部分にそ
の時の文字入力モード、例えば、カタカナモードである
時には「カタカナ」、の表示がある。
【0035】すなわち、応用プログラム20は、画面コ
ードバッファ21の規定の領域に文字入力モードのコー
ド情報を書き込むことで、表示装置5にその文字入力モ
ードを表示する構成を採るので、入力モード検出部26
は、画面コードバッファ21に書き込まれるその文字入
力モードのコード情報を解読したり、そのコード情報の
変更命令を解読することで、応用プログラム20の使用
する文字入力モードを検出するのである。
ードバッファ21の規定の領域に文字入力モードのコー
ド情報を書き込むことで、表示装置5にその文字入力モ
ードを表示する構成を採るので、入力モード検出部26
は、画面コードバッファ21に書き込まれるその文字入
力モードのコード情報を解読したり、そのコード情報の
変更命令を解読することで、応用プログラム20の使用
する文字入力モードを検出するのである。
【0036】ここで、この検出処理は、画面コードバッ
ファ21のコード情報を直接解読することでも実行でき
る(図2には実線で示す)が、仮名漢字変換部22から
画面コードバッファ21に出力されるコード情報の変更
命令を解読することによっても実行できる(図2には点
線で示す)。画面コードバッファ21のコード情報を直
接解読する場合は、例えば、この解読はキーボードのキ
ーが押されてキーアドレスが発生する度に行えば良い。
また、仮名漢字変換部22から画面コードバッファ21
に出力されるコード情報の変更命令を解読する場合は、
その変更命令が発行される度に行うことができる。
ファ21のコード情報を直接解読することでも実行でき
る(図2には実線で示す)が、仮名漢字変換部22から
画面コードバッファ21に出力されるコード情報の変更
命令を解読することによっても実行できる(図2には点
線で示す)。画面コードバッファ21のコード情報を直
接解読する場合は、例えば、この解読はキーボードのキ
ーが押されてキーアドレスが発生する度に行えば良い。
また、仮名漢字変換部22から画面コードバッファ21
に出力されるコード情報の変更命令を解読する場合は、
その変更命令が発行される度に行うことができる。
【0037】最初に、本発明のキーコード出力装置10
を実現する第1の発明の実施例について説明する。この
第1の発明は、図21で説明したように、2種類以上の
文字が印刷されているキーを備えたキーボードを用いて
データ処理装置1にデータを入力する場合に適用するも
のである。そして、データ処理プログラムである応用プ
ログラム20の想定するキー配列(例えば、図21(a)
のJISキー配列)と、データ処理装置1に接続された
キーボード4Sのキー配列(例えば図21(b) の親指シ
フトキー配列)とが異なるときにあっても、応用プログ
ラム20が、正確なキーコードを受け取れる構成を実現
するものである。
を実現する第1の発明の実施例について説明する。この
第1の発明は、図21で説明したように、2種類以上の
文字が印刷されているキーを備えたキーボードを用いて
データ処理装置1にデータを入力する場合に適用するも
のである。そして、データ処理プログラムである応用プ
ログラム20の想定するキー配列(例えば、図21(a)
のJISキー配列)と、データ処理装置1に接続された
キーボード4Sのキー配列(例えば図21(b) の親指シ
フトキー配列)とが異なるときにあっても、応用プログ
ラム20が、正確なキーコードを受け取れる構成を実現
するものである。
【0038】例えば、DOS/V用のJIS配列キーボ
ードでは、図21(a) に示すように、「A」及び「ち」
が印刷されたキー8Jが押されると、仮名文字入力モー
ド/アルファベット入力モードに関係なく“41”とい
うキーコードが発生し、これを受けて、JIS配列キー
ボードのキー配列を想定した応用プログラム20は、仮
名文字入力モードを使用しているときには「ち」と認識
し、アルファベット入力モードを使用しているときには
「A」と認識する。一方、図21(b) に示す親指シフト
配列キーボード8Sでは、アルファベット「A」のキー
には仮名文字「う」が印刷されている(ここでは、前述
の親指シフトキーとの同時打鍵によって入力される仮名
文字「を」については言及しない)。このことから、J
IS配列キーボード8Jのキー配列を想定した応用プロ
グラム20に親指シフト配列キーボード8Sが接続され
ると、その応用プログラム20は誤ったキーコードを受
け取ることになる。なお、JIS配列キーボード8Jは
「ち」のキーが押されると、“34”というキーコード
が発生される構成となっているものとする。
ードでは、図21(a) に示すように、「A」及び「ち」
が印刷されたキー8Jが押されると、仮名文字入力モー
ド/アルファベット入力モードに関係なく“41”とい
うキーコードが発生し、これを受けて、JIS配列キー
ボードのキー配列を想定した応用プログラム20は、仮
名文字入力モードを使用しているときには「ち」と認識
し、アルファベット入力モードを使用しているときには
「A」と認識する。一方、図21(b) に示す親指シフト
配列キーボード8Sでは、アルファベット「A」のキー
には仮名文字「う」が印刷されている(ここでは、前述
の親指シフトキーとの同時打鍵によって入力される仮名
文字「を」については言及しない)。このことから、J
IS配列キーボード8Jのキー配列を想定した応用プロ
グラム20に親指シフト配列キーボード8Sが接続され
ると、その応用プログラム20は誤ったキーコードを受
け取ることになる。なお、JIS配列キーボード8Jは
「ち」のキーが押されると、“34”というキーコード
が発生される構成となっているものとする。
【0039】この第1の発明では、JIS配列キーボー
ド4Jのキー配列を想定した応用プログラム20の実行
時に、親指シフト配列キーボード4Sが接続される際に
発生するこのような不都合を解消するために、図3に示
すように、アルファベット用変換テーブル(JIS用変
換テーブル)24に「A/う」キー(「を」の記載は省
略)と、キーコード“41”との対応関係が登録されて
おり、仮名用変換テーブル(親指シフト用変換テーブ
ル)23Sに、「A/う」キーと、キーコード“34”
との対応関係が登録されている。
ド4Jのキー配列を想定した応用プログラム20の実行
時に、親指シフト配列キーボード4Sが接続される際に
発生するこのような不都合を解消するために、図3に示
すように、アルファベット用変換テーブル(JIS用変
換テーブル)24に「A/う」キー(「を」の記載は省
略)と、キーコード“41”との対応関係が登録されて
おり、仮名用変換テーブル(親指シフト用変換テーブ
ル)23Sに、「A/う」キーと、キーコード“34”
との対応関係が登録されている。
【0040】ここで、キーボード4Sが、JIS配列キ
ーボードであるのか親指シフト配列キーボードであるの
かは、例えば、キーボード4Sの持つコネクタ1Cにど
ういったキー配列をとるものであるのかを表示する配線
を備える構成をとり、データ処理装置1にこの配線を認
識させることによって判別することができる。この例を
図13,図14を用いて説明する。
ーボードであるのか親指シフト配列キーボードであるの
かは、例えば、キーボード4Sの持つコネクタ1Cにど
ういったキー配列をとるものであるのかを表示する配線
を備える構成をとり、データ処理装置1にこの配線を認
識させることによって判別することができる。この例を
図13,図14を用いて説明する。
【0041】図13は図2に示したデータ処理装置1の
キーボード接続用の雌コネクタ1CFの形状を示す正面
図である。データ処理装置1の雌コネクタ1CFには、
例えば、12本のピンを受け入れることができるソケッ
ト1Sが設けられている。そして、12個のソケット1
2Sのうち、下端部にある2個のソケット1S1,1S
2がキーボードの検出用のソケットとなっている。
キーボード接続用の雌コネクタ1CFの形状を示す正面
図である。データ処理装置1の雌コネクタ1CFには、
例えば、12本のピンを受け入れることができるソケッ
ト1Sが設けられている。そして、12個のソケット1
2Sのうち、下端部にある2個のソケット1S1,1S
2がキーボードの検出用のソケットとなっている。
【0042】これに対して、図14(a) 〜(c) はそれぞ
れ図13に示したデータ処理装置1のキーボードに接続
する、キー配列の異なる3種類のキーボード側のコネク
タ1CM1〜ICM3の形状を示す正面図である。第1
の種類のキーボードにはそのコネクタ1CM1に11本
のピン1Pが設けられており、データ処理装置1側のコ
ネクタ1CFに設けられた12個のソケット1Sの数よ
りもピン1Pの数が1本少なくなっている。この例で
は、第1の種類のキーボードにはデータ処理装置1側の
コネクタ1CFに設けられたソケット1S1に挿入され
るべきピンが欠けている。従って、この第1の種類のキ
ーボード1CM1がデータ処理装置1側のコネクタ1C
Fに接続された時には、ソケット1S1にピンが挿入さ
れないことによってデータ処理装置1側で第1の種類の
キーボードを判定することができる。
れ図13に示したデータ処理装置1のキーボードに接続
する、キー配列の異なる3種類のキーボード側のコネク
タ1CM1〜ICM3の形状を示す正面図である。第1
の種類のキーボードにはそのコネクタ1CM1に11本
のピン1Pが設けられており、データ処理装置1側のコ
ネクタ1CFに設けられた12個のソケット1Sの数よ
りもピン1Pの数が1本少なくなっている。この例で
は、第1の種類のキーボードにはデータ処理装置1側の
コネクタ1CFに設けられたソケット1S1に挿入され
るべきピンが欠けている。従って、この第1の種類のキ
ーボード1CM1がデータ処理装置1側のコネクタ1C
Fに接続された時には、ソケット1S1にピンが挿入さ
れないことによってデータ処理装置1側で第1の種類の
キーボードを判定することができる。
【0043】同様に、第2の種類のキーボードのコネク
タ1CM2には11本のピン1Pが設けられており、デ
ータ処理装置1側のコネクタ1CFのソケットIS2の
位置のピンが欠けている。また、第3の種類のキーボー
ドのコネクタ1CM2には、データ処理装置1側のコネ
クタ1CFに設けられた12個のソケット1Sの数と同
数の12本のピン1Pが設けられている。従って、第2
の種類のキーボード1CM2がデータ処理装置1側のコ
ネクタ1CFに接続された時には、ソケット1S2にピ
ンが挿入されないことによってデータ処理装置1側で第
2の種類のキーボードを判定することができる。また、
第3の種類のキーボード1CM3がデータ処理装置1側
のコネクタ1CFに接続された時には、ソケット1S
1,1S2の両方にピンが挿入されることによってデー
タ処理装置1側で第3の種類のキーボードを判定するこ
とができる。
タ1CM2には11本のピン1Pが設けられており、デ
ータ処理装置1側のコネクタ1CFのソケットIS2の
位置のピンが欠けている。また、第3の種類のキーボー
ドのコネクタ1CM2には、データ処理装置1側のコネ
クタ1CFに設けられた12個のソケット1Sの数と同
数の12本のピン1Pが設けられている。従って、第2
の種類のキーボード1CM2がデータ処理装置1側のコ
ネクタ1CFに接続された時には、ソケット1S2にピ
ンが挿入されないことによってデータ処理装置1側で第
2の種類のキーボードを判定することができる。また、
第3の種類のキーボード1CM3がデータ処理装置1側
のコネクタ1CFに接続された時には、ソケット1S
1,1S2の両方にピンが挿入されることによってデー
タ処理装置1側で第3の種類のキーボードを判定するこ
とができる。
【0044】次に、図15を用いてキーボードの種類の
判別の別の例を説明する。図15はキーボード内のマト
リクス回路Mを用いたキーボードの種類を判別する例を
説明する回路図である。マトリクス回路Mには水平方向
に複数の回路MHがあり、縦方向にも複数の回路MVが
あって、水平方向の回路MHと垂直方向の回路MVの交
点にキー8が設けられている。マトリクス回路Mの上側
と左側にあるブロックはエンコーダとデコーダである。
そして、キー8が押されると、水平方向の回路MHと垂
直方向の回路MVがその場所で短絡され、この短絡信号
によってどのキーが押されたかが判断できるようになっ
ている。このようなマトリクス回路Mを用いてキーボー
ドの種類を判別する場合は、キーが設けられていない特
定の場所に予め短絡回路MSを形成しておく。すると、
このキーボードをデータ処理装置に接続した場合は、マ
トリクス回路M上のキーのない所定の箇所が常に短絡し
ている状態となるので、どのキーが押されたかを判定す
るためにマトリクス回路Mを走査して得られる出力信号
から、この短絡回路MSを検出することによってキーボ
ードの種類を判定することができる。なお、短絡回路M
Sはダイオードであても良い。
判別の別の例を説明する。図15はキーボード内のマト
リクス回路Mを用いたキーボードの種類を判別する例を
説明する回路図である。マトリクス回路Mには水平方向
に複数の回路MHがあり、縦方向にも複数の回路MVが
あって、水平方向の回路MHと垂直方向の回路MVの交
点にキー8が設けられている。マトリクス回路Mの上側
と左側にあるブロックはエンコーダとデコーダである。
そして、キー8が押されると、水平方向の回路MHと垂
直方向の回路MVがその場所で短絡され、この短絡信号
によってどのキーが押されたかが判断できるようになっ
ている。このようなマトリクス回路Mを用いてキーボー
ドの種類を判別する場合は、キーが設けられていない特
定の場所に予め短絡回路MSを形成しておく。すると、
このキーボードをデータ処理装置に接続した場合は、マ
トリクス回路M上のキーのない所定の箇所が常に短絡し
ている状態となるので、どのキーが押されたかを判定す
るためにマトリクス回路Mを走査して得られる出力信号
から、この短絡回路MSを検出することによってキーボ
ードの種類を判定することができる。なお、短絡回路M
Sはダイオードであても良い。
【0045】更に他の例として、表示装置5にデータ処
理装置1に接続するキーボードの種類を設定するための
表示を行い、入力されたキーボードの種類から判別させ
るようにすることも可能である。このように、キーボー
ドの種類の検出が行なえる構成とした上で、入力モード
検出部26が仮名文字入力モードにあることを検出した
ときには、切換部25が仮名用変換テーブル23を選択
する。そして、これを受けて、コード発生部27が、図
4(a) に示すように、キーボード4の「A/う」キーが
押されたときにはキーコード“34”を発生する。この
結果、応用プログラム20はキーコード“34”によっ
て「う」が入力されてきたことを認識する。一方、入力
モード検出部26がアルファベット入力モードであるこ
とを検出したときには、切換部25がアルファベット用
変換テーブル24を選択する。この時には、図4(b) に
示すように、コード発生部27が、キーボード4の「A
/う」キーが押されたときにはキーコード“41”を発
生する。この結果、応用プログラム20はキーコード
“41”によって「A」が入力されてきたことを認識す
る。
理装置1に接続するキーボードの種類を設定するための
表示を行い、入力されたキーボードの種類から判別させ
るようにすることも可能である。このように、キーボー
ドの種類の検出が行なえる構成とした上で、入力モード
検出部26が仮名文字入力モードにあることを検出した
ときには、切換部25が仮名用変換テーブル23を選択
する。そして、これを受けて、コード発生部27が、図
4(a) に示すように、キーボード4の「A/う」キーが
押されたときにはキーコード“34”を発生する。この
結果、応用プログラム20はキーコード“34”によっ
て「う」が入力されてきたことを認識する。一方、入力
モード検出部26がアルファベット入力モードであるこ
とを検出したときには、切換部25がアルファベット用
変換テーブル24を選択する。この時には、図4(b) に
示すように、コード発生部27が、キーボード4の「A
/う」キーが押されたときにはキーコード“41”を発
生する。この結果、応用プログラム20はキーコード
“41”によって「A」が入力されてきたことを認識す
る。
【0046】このようにして、本発明のキーコード出力
装置10を実現する第1の発明では、1つのキーに2種
類以上の文字種が印刷されているキーボードがデータ処
理装置1に接続され、応用プログラム20の想定するキ
ー配列と、キーボード4のキー配列とが異なる場合であ
っても、応用プログラム20は、正確なキーコードを受
け取ってキーの文字を認識することができる。
装置10を実現する第1の発明では、1つのキーに2種
類以上の文字種が印刷されているキーボードがデータ処
理装置1に接続され、応用プログラム20の想定するキ
ー配列と、キーボード4のキー配列とが異なる場合であ
っても、応用プログラム20は、正確なキーコードを受
け取ってキーの文字を認識することができる。
【0047】図17は以上説明した第1の発明における
キーコードの出力制御を説明するフローチャートであ
る。ステップ1701ではまず、入力モード検出部26
によって現在の文字入力モードが検出される。そして、
検出された文字入力モードが第1の文字入力モードの場
合はステップ1702に進み、応用プログラム20が想
定するキーボード用の変換テーブルが切換部25によっ
て選択される。また、検出された文字入力モードが第2
の文字入力モードの場合はステップ1703に進み、デ
ータ処理装置1に接続されたキーボード用の変換テーブ
ルが切換部25によって選択される。このとき、接続さ
れているキーボードの種類は、前述のいずれかの方法で
データ処理装置1によって既に認識されている。
キーコードの出力制御を説明するフローチャートであ
る。ステップ1701ではまず、入力モード検出部26
によって現在の文字入力モードが検出される。そして、
検出された文字入力モードが第1の文字入力モードの場
合はステップ1702に進み、応用プログラム20が想
定するキーボード用の変換テーブルが切換部25によっ
て選択される。また、検出された文字入力モードが第2
の文字入力モードの場合はステップ1703に進み、デ
ータ処理装置1に接続されたキーボード用の変換テーブ
ルが切換部25によって選択される。このとき、接続さ
れているキーボードの種類は、前述のいずれかの方法で
データ処理装置1によって既に認識されている。
【0048】ここで、前述したように応用プログラム2
0の想定キーボードがJIS配列キーボードであり、デ
ータ処理装置1に接続されているキーボードの種類が親
指シフト配列キーボードである場合、第1の文字入力モ
ードがアルファベット入力モードに対応し、第2の文字
入力モードが仮名文字入力モードに対応し、想定キーボ
ード用の変換テーブルがアルファベット用変換テーブル
24に対応し、接続されたキーボード用の変換テーブル
が仮名用変換テーブル23に対応する。
0の想定キーボードがJIS配列キーボードであり、デ
ータ処理装置1に接続されているキーボードの種類が親
指シフト配列キーボードである場合、第1の文字入力モ
ードがアルファベット入力モードに対応し、第2の文字
入力モードが仮名文字入力モードに対応し、想定キーボ
ード用の変換テーブルがアルファベット用変換テーブル
24に対応し、接続されたキーボード用の変換テーブル
が仮名用変換テーブル23に対応する。
【0049】ステップ1702と1703で変換テーブ
ルが選択された後、ステップ1704ではキーボードか
らキー情報が読み込まれたか否かがコード発生部27に
よって判定され、読み込まれた場合はステップ1705
に進む。ステップ1705ではコード発生部27が切換
部25によって選択された変換テーブルを使用して、読
み込まれたキー情報に応じたキーコードを選択する。そ
して、ステップ1706において、この選択されたキー
コードが応用プログラム20に送られる。
ルが選択された後、ステップ1704ではキーボードか
らキー情報が読み込まれたか否かがコード発生部27に
よって判定され、読み込まれた場合はステップ1705
に進む。ステップ1705ではコード発生部27が切換
部25によって選択された変換テーブルを使用して、読
み込まれたキー情報に応じたキーコードを選択する。そ
して、ステップ1706において、この選択されたキー
コードが応用プログラム20に送られる。
【0050】このようにして、現在の文字入力モードに
応じて、応用プログラム20の想定キーボード用の変換
テーブル、又は現在接続されているキーボード用の変換
テーブルが選択されて、キーボードの種類に応じたキー
コードが出力される。次に、本発明のキーコード出力装
置10を実現する第2の発明の一実施例について説明す
る。
応じて、応用プログラム20の想定キーボード用の変換
テーブル、又は現在接続されているキーボード用の変換
テーブルが選択されて、キーボードの種類に応じたキー
コードが出力される。次に、本発明のキーコード出力装
置10を実現する第2の発明の一実施例について説明す
る。
【0051】第2の発明では、応用プログラム20の想
定するキー配列のキーボードにおいては、或るキーによ
って入力する文字、或いは記号がシフトキーとの組み合
わせで入力されるが、このデータ処理装置に応用プログ
ラム20の想定するキー配列以外のキーボードが接続さ
れた時に、その文字、或いは記号がシフトキーと組み合
わされずに入力される場合であっても、応用プログラム
20がその文字、或いは記号についての正確なキーコー
ドを受け取れる構成を実現するものである。
定するキー配列のキーボードにおいては、或るキーによ
って入力する文字、或いは記号がシフトキーとの組み合
わせで入力されるが、このデータ処理装置に応用プログ
ラム20の想定するキー配列以外のキーボードが接続さ
れた時に、その文字、或いは記号がシフトキーと組み合
わされずに入力される場合であっても、応用プログラム
20がその文字、或いは記号についての正確なキーコー
ドを受け取れる構成を実現するものである。
【0052】例えば、ANSI配列のキーボードでは、
セミコロン「;」及びコロン「:」が同一キーに割り当
てられており、「;」はキーをそのまま押して入力さ
れ、「:」はシフトキーを押した状態でキーを押して入
力される。一方、ISO配列のキーボードでは、「;」
と「:」は別々のキーに割り当てられており、それぞれ
別々のキーをそのまま押すことによって入力される。従
って、ANSI配列のキーボードを想定した応用プログ
ラム20を持つデータ処理装置に、ISO配列のキーボ
ードが接続されると、応用プログラム20は誤ったキー
コードを受け取ることになる。
セミコロン「;」及びコロン「:」が同一キーに割り当
てられており、「;」はキーをそのまま押して入力さ
れ、「:」はシフトキーを押した状態でキーを押して入
力される。一方、ISO配列のキーボードでは、「;」
と「:」は別々のキーに割り当てられており、それぞれ
別々のキーをそのまま押すことによって入力される。従
って、ANSI配列のキーボードを想定した応用プログ
ラム20を持つデータ処理装置に、ISO配列のキーボ
ードが接続されると、応用プログラム20は誤ったキー
コードを受け取ることになる。
【0053】第2の発明は、ANSI配列のキーボード
を想定した応用プログラム20を持つデータ処理装置
に、ISO配列のキーボードが接続される際に発生する
このような不都合を解消するものである。このため、第
2の発明では、図5(a) に示すように、ANSI用変換
テーブル23Aの管理データを、アンシフトモードとシ
フトモードとに分けて管理している。例えば、ANSI
配列のキーボードに対しては、ANSI用変換テーブル
23A内にアンシフトモード管理域と、シフトモード管
理域とを作成している。そして、例えば、「;/:」キ
ーに対しては、アンシフトモード管理域にこのキー「;
/:」のキーコード“3B”を出力コードとして格納し
ておき、シフトモード管理域にはシフトキーのキーコー
ド“0E”を「;/:」のキーコード“3B”と共に出
力コードとして格納している。
を想定した応用プログラム20を持つデータ処理装置
に、ISO配列のキーボードが接続される際に発生する
このような不都合を解消するものである。このため、第
2の発明では、図5(a) に示すように、ANSI用変換
テーブル23Aの管理データを、アンシフトモードとシ
フトモードとに分けて管理している。例えば、ANSI
配列のキーボードに対しては、ANSI用変換テーブル
23A内にアンシフトモード管理域と、シフトモード管
理域とを作成している。そして、例えば、「;/:」キ
ーに対しては、アンシフトモード管理域にこのキー「;
/:」のキーコード“3B”を出力コードとして格納し
ておき、シフトモード管理域にはシフトキーのキーコー
ド“0E”を「;/:」のキーコード“3B”と共に出
力コードとして格納している。
【0054】一方、例えば、ISO配列のキーボードに
対しては、図5(b) に示すように、ISO用変換テーブ
ル23Iに「;」キーに対しては、ANSI配列のキー
ボードの「;/:」キーに対してアンシフトモード管理
域に格納したキーコード“3B”と同じキーコードを出
力コードとして格納しておき、「:」キーに対しては、
ANSI配列のキーボードの「;/:」キーに対してシ
フトモード管理域に格納したキーコード“0E”と“3
B”の組み合わせを出力コードとして格納している。
対しては、図5(b) に示すように、ISO用変換テーブ
ル23Iに「;」キーに対しては、ANSI配列のキー
ボードの「;/:」キーに対してアンシフトモード管理
域に格納したキーコード“3B”と同じキーコードを出
力コードとして格納しておき、「:」キーに対しては、
ANSI配列のキーボードの「;/:」キーに対してシ
フトモード管理域に格納したキーコード“0E”と“3
B”の組み合わせを出力コードとして格納している。
【0055】ここで、キーボードが、ANSI配列のキ
ーボードであるのか、ISO配列のキーボードであるの
かは、前述のコネクタのピン配置を変えたりすること
や、マトリクス回路内の短絡位置を変えることによっ
て、データ処理装置がそれを認識することで実行される
ことになる。以上のように構成された第2の発明では、
データ処理装置1にANSI配列のキーボードが接続さ
れている場合、入力モード検出部26が文字入力モード
がアルファベットのアンシフトの入力モードにあること
を検出した時、切換部25がANSI用変換テーブル2
3Aのアンシフトモード管理域を選択する。これを受け
て、コード発生部27は、キーボードの「;/:」キー
が押されたときにはキーコード“3B”を発生して応用
プログラム20に「;」が入力されたことを通知する。
一方、入力モード検出部26が文字入力モードがアルフ
ァベットのシフトの入力モードにあることを検出した
時、切換部25がANSI用変換テーブル23Aのシフ
トモード管理域を選択し、これを受けて、コード発生部
27が、キーボードの「;/:」キーが押されたときに
はキーコード“0E+3B”を発生して応用プログラム
20に「:」が入力されたことを通知する。図6(a) ,
(b)にこの変換処理を図示する。
ーボードであるのか、ISO配列のキーボードであるの
かは、前述のコネクタのピン配置を変えたりすること
や、マトリクス回路内の短絡位置を変えることによっ
て、データ処理装置がそれを認識することで実行される
ことになる。以上のように構成された第2の発明では、
データ処理装置1にANSI配列のキーボードが接続さ
れている場合、入力モード検出部26が文字入力モード
がアルファベットのアンシフトの入力モードにあること
を検出した時、切換部25がANSI用変換テーブル2
3Aのアンシフトモード管理域を選択する。これを受け
て、コード発生部27は、キーボードの「;/:」キー
が押されたときにはキーコード“3B”を発生して応用
プログラム20に「;」が入力されたことを通知する。
一方、入力モード検出部26が文字入力モードがアルフ
ァベットのシフトの入力モードにあることを検出した
時、切換部25がANSI用変換テーブル23Aのシフ
トモード管理域を選択し、これを受けて、コード発生部
27が、キーボードの「;/:」キーが押されたときに
はキーコード“0E+3B”を発生して応用プログラム
20に「:」が入力されたことを通知する。図6(a) ,
(b)にこの変換処理を図示する。
【0056】図6(a) はデータ処理装置1にANSI配
列のキーボードが接続されている場合に、キーボードの
「;/:」キーがアルファベットアンシフトモードで押
された時、キーコード出力装置10がキーコード“3
B”を応用プログラム20に送出する状態を示してい
る。図6(b) はデータ処理装置1にANSI配列のキー
ボードが接続されている場合に、キーボードの「;
/:」キーがアルファベットシフトモードで押された
時、キーコード出力装置10がキーコード“0E+3
B”を応用プログラム20に送出する状態を示してい
る。
列のキーボードが接続されている場合に、キーボードの
「;/:」キーがアルファベットアンシフトモードで押
された時、キーコード出力装置10がキーコード“3
B”を応用プログラム20に送出する状態を示してい
る。図6(b) はデータ処理装置1にANSI配列のキー
ボードが接続されている場合に、キーボードの「;
/:」キーがアルファベットシフトモードで押された
時、キーコード出力装置10がキーコード“0E+3
B”を応用プログラム20に送出する状態を示してい
る。
【0057】また、第2の発明では、データ処理装置1
にISO配列のキーボードが接続されている場合、切換
部25がISO用変換テーブル23Iを選択する。これ
を受けて、コード発生部27は、キーボードの「;」キ
ーが押された時には、ISO用変換テーブル23Iから
キーコード“3B”を読み出して応用プログラム20に
「;」が入力されたことを通知する。一方、キーボード
の「:」キーが押されたときには、コード発生部27は
ISO用変換テーブル23Iからキーコード“0E+3
B”を読み出して応用プログラム20に「:」が入力さ
れたことを通知する。図6(c) ,(d) にこの変換処理を
図示する。
にISO配列のキーボードが接続されている場合、切換
部25がISO用変換テーブル23Iを選択する。これ
を受けて、コード発生部27は、キーボードの「;」キ
ーが押された時には、ISO用変換テーブル23Iから
キーコード“3B”を読み出して応用プログラム20に
「;」が入力されたことを通知する。一方、キーボード
の「:」キーが押されたときには、コード発生部27は
ISO用変換テーブル23Iからキーコード“0E+3
B”を読み出して応用プログラム20に「:」が入力さ
れたことを通知する。図6(c) ,(d) にこの変換処理を
図示する。
【0058】図6(c) はデータ処理装置1にISO配列
のキーボードが接続されている場合に、キーボード
の「;」キーがアルファベットアンシフトモードで押さ
れた時、キーコード出力装置10がキーコード“3B”
を応用プログラム20に送出する状態を示している。図
6(d) はデータ処理装置1にISO配列のキーボードが
接続されている場合に、キーボードの「:」キーがアル
ファベットシフトモードで押された時、キーコード出力
装置10がキーコード“0E+3B”を応用プログラム
20に送出する状態を示している。
のキーボードが接続されている場合に、キーボード
の「;」キーがアルファベットアンシフトモードで押さ
れた時、キーコード出力装置10がキーコード“3B”
を応用プログラム20に送出する状態を示している。図
6(d) はデータ処理装置1にISO配列のキーボードが
接続されている場合に、キーボードの「:」キーがアル
ファベットシフトモードで押された時、キーコード出力
装置10がキーコード“0E+3B”を応用プログラム
20に送出する状態を示している。
【0059】このようにして、第2の発明では、応用プ
ログラム20の想定するキー配列がANSI配列のキー
ボードのようにシフトキーとの組み合わせを使うキー配
列である場合に、キー配列がシフトキーを用いない配列
のキーボードがデータ処理装置に接続された場合でも、
キーコード出力装置10によって応用プログラム20
は、正確なキーコードを受け取れるようになるのであ
る。
ログラム20の想定するキー配列がANSI配列のキー
ボードのようにシフトキーとの組み合わせを使うキー配
列である場合に、キー配列がシフトキーを用いない配列
のキーボードがデータ処理装置に接続された場合でも、
キーコード出力装置10によって応用プログラム20
は、正確なキーコードを受け取れるようになるのであ
る。
【0060】次に、本発明のキーコード出力装置10を
実現する第3の発明の一実施例について説明する。この
第3の発明は、応用プログラム20の想定するキー配列
と、データ処理装置に接続されたキーボードのキー配列
とが異なり、かつ、応用プログラム20の想定するキー
配列では特定の文字種がある文字入力モードでしか入力
できないが、キー配列の異なるキーボードでは複数の文
字入力モードで同一の文字種が入力できる場合でも、応
用プログラム20が、正確なキーコードを受け取れる構
成を実現するものである。
実現する第3の発明の一実施例について説明する。この
第3の発明は、応用プログラム20の想定するキー配列
と、データ処理装置に接続されたキーボードのキー配列
とが異なり、かつ、応用プログラム20の想定するキー
配列では特定の文字種がある文字入力モードでしか入力
できないが、キー配列の異なるキーボードでは複数の文
字入力モードで同一の文字種が入力できる場合でも、応
用プログラム20が、正確なキーコードを受け取れる構
成を実現するものである。
【0061】例えば、独立した数字入力用キーである、
いわゆるテンキーを備えないJIS配列キーボードで
は、特定の文字種として数字はアルファベットの文字入
力モードでしか入力することができない。一方、親指シ
フト配列キーボードでは、数字はアルファベットの文字
入力モードでも入力できるし、仮名文字の文字入力モー
ドでも入力できる。その理由は、前述のJIS配列キー
ボードでは、例えば、アルファベット入力モードで数字
「1」の入力に使用されるキーに、仮名入力モードで仮
名の「ぬ」が入力できるように、数字と仮名が1つのキ
ーに割り当てられており、親指シフト配列キーボードで
は、数字は仮名入力のために使用されるキーではない独
立した別のキーに割り当てられているからである。この
ような場合、JIS配列キーボードのキー配列を想定し
た応用プログラム20を備えたデータ処理装置では、親
指シフト配列キーボードが接続された場合に、応用プロ
グラム20が仮名文字の文字入力モードにおける数字入
力の際に誤ったキーコードを受け取ることになる。
いわゆるテンキーを備えないJIS配列キーボードで
は、特定の文字種として数字はアルファベットの文字入
力モードでしか入力することができない。一方、親指シ
フト配列キーボードでは、数字はアルファベットの文字
入力モードでも入力できるし、仮名文字の文字入力モー
ドでも入力できる。その理由は、前述のJIS配列キー
ボードでは、例えば、アルファベット入力モードで数字
「1」の入力に使用されるキーに、仮名入力モードで仮
名の「ぬ」が入力できるように、数字と仮名が1つのキ
ーに割り当てられており、親指シフト配列キーボードで
は、数字は仮名入力のために使用されるキーではない独
立した別のキーに割り当てられているからである。この
ような場合、JIS配列キーボードのキー配列を想定し
た応用プログラム20を備えたデータ処理装置では、親
指シフト配列キーボードが接続された場合に、応用プロ
グラム20が仮名文字の文字入力モードにおける数字入
力の際に誤ったキーコードを受け取ることになる。
【0062】この不具合を防止するために第3の発明で
は、JIS配列キーボードを想定した応用プログラム2
0を備えたデータ処理装置に、親指シフト配列キーボー
ドが接続される際に、以下のようにして不都合を解消し
ている。例えば、説明を分かりやすくするために、特定
の文字種をの例を数字キーとして第3の発明の構成を図
7を用いて説明する。
は、JIS配列キーボードを想定した応用プログラム2
0を備えたデータ処理装置に、親指シフト配列キーボー
ドが接続される際に、以下のようにして不都合を解消し
ている。例えば、説明を分かりやすくするために、特定
の文字種をの例を数字キーとして第3の発明の構成を図
7を用いて説明する。
【0063】第3の発明では、図2における切換部25
に親指シフト用変換テーブル23SとJIS用変換テー
ブル24とが少なくとも接続されている。ここでは、数
字の「1」キーを例にとって説明する。なお、JIS配
列キーボードにおいては、アルファベット入力モードに
切り換える際にはアルファベット機能キーが押され、ア
ルファベット入力モードから仮名入力モードに切り換え
る際には仮名機能キーが押されるものとする。そして、
アルファベット機能キーが押された時と、仮名機能キー
が押された時のキーコードは以下のようになっているも
のとする。
に親指シフト用変換テーブル23SとJIS用変換テー
ブル24とが少なくとも接続されている。ここでは、数
字の「1」キーを例にとって説明する。なお、JIS配
列キーボードにおいては、アルファベット入力モードに
切り換える際にはアルファベット機能キーが押され、ア
ルファベット入力モードから仮名入力モードに切り換え
る際には仮名機能キーが押されるものとする。そして、
アルファベット機能キーが押された時と、仮名機能キー
が押された時のキーコードは以下のようになっているも
のとする。
【0064】“12”:アルファベット機能キーが押さ
れた時のキーコード “11”:仮名機能キーが押された時のキーコード 第3の発明では、親指シフト用変換テーブル23Sの数
字の記憶領域に、「1」キーに対しては、JIS配列キ
ーボードにおいてアルファベット入力モードに切り換え
るアルファベット機能キーが押された時のキーコード
“12”と、数字「1」キーが押された時のキーコード
“31”、及び、JIS配列キーボードにおいて仮名入
力モードに切り換える仮名機能キーが押された時のキー
コード“11”が格納される。他の数字についても同様
に、そのキーが押された時のキーコードの前後に、JI
S配列キーボードにおいてアルファベット入力モードに
切り換えるアルファベット機能キーが押された時のキー
コードと、JIS配列キーボードにおいて仮名入力モー
ドに切り換える仮名機能キーが押された時のキーコード
が組み合わされて格納される。
れた時のキーコード “11”:仮名機能キーが押された時のキーコード 第3の発明では、親指シフト用変換テーブル23Sの数
字の記憶領域に、「1」キーに対しては、JIS配列キ
ーボードにおいてアルファベット入力モードに切り換え
るアルファベット機能キーが押された時のキーコード
“12”と、数字「1」キーが押された時のキーコード
“31”、及び、JIS配列キーボードにおいて仮名入
力モードに切り換える仮名機能キーが押された時のキー
コード“11”が格納される。他の数字についても同様
に、そのキーが押された時のキーコードの前後に、JI
S配列キーボードにおいてアルファベット入力モードに
切り換えるアルファベット機能キーが押された時のキー
コードと、JIS配列キーボードにおいて仮名入力モー
ドに切り換える仮名機能キーが押された時のキーコード
が組み合わされて格納される。
【0065】ここで、キーボードが、JIS配列キーボ
ードであるのか、親指シフト配列キーボードであるのか
は、前述のコネクタのピン配置を変えたりすることや、
マトリクス回路内の短絡位置を変えることによって、デ
ータ処理装置がそれを認識することで実行されることに
なる。以上のように構成された第3の発明では、JIS
配列キーボードを想定した応用プログラムを有するデー
タ処理装置に親指シフト配列キーボードが接続された状
態で、データ処理装置の文字入力モードが仮名文字入力
モードにある時に、親指シフト配列キーボード4S上の
数字の「1」キーが押されると、コード発生部27は、
この親指シフト用変換テーブル23Sの管理データに従
ってキーコード“12+31+11”を発生する。この
結果、応用プログラム20にはJIS配列キーボードに
おけるアルファベット入力モードで、数字「1」が押さ
れた時に入力されるキーコードと同じキーコードが入力
され、その後に本来の仮名入力モードに戻すキーコード
が入力される。
ードであるのか、親指シフト配列キーボードであるのか
は、前述のコネクタのピン配置を変えたりすることや、
マトリクス回路内の短絡位置を変えることによって、デ
ータ処理装置がそれを認識することで実行されることに
なる。以上のように構成された第3の発明では、JIS
配列キーボードを想定した応用プログラムを有するデー
タ処理装置に親指シフト配列キーボードが接続された状
態で、データ処理装置の文字入力モードが仮名文字入力
モードにある時に、親指シフト配列キーボード4S上の
数字の「1」キーが押されると、コード発生部27は、
この親指シフト用変換テーブル23Sの管理データに従
ってキーコード“12+31+11”を発生する。この
結果、応用プログラム20にはJIS配列キーボードに
おけるアルファベット入力モードで、数字「1」が押さ
れた時に入力されるキーコードと同じキーコードが入力
され、その後に本来の仮名入力モードに戻すキーコード
が入力される。
【0066】このようにして、第3の発明では、応用プ
ログラム20の想定するキー配列と、データ処理装置に
接続されたキーボードのキー配列とが異なり、かつ、応
用プログラム20の想定するキー配列では特定の文字種
がある文字入力モードでしか入力できないが、キー配列
の異なるキーボードでは複数の文字入力モードで同一の
文字種が入力できる場合でも、応用プログラム20が、
正確なキーコードを受け取ることができる。
ログラム20の想定するキー配列と、データ処理装置に
接続されたキーボードのキー配列とが異なり、かつ、応
用プログラム20の想定するキー配列では特定の文字種
がある文字入力モードでしか入力できないが、キー配列
の異なるキーボードでは複数の文字入力モードで同一の
文字種が入力できる場合でも、応用プログラム20が、
正確なキーコードを受け取ることができる。
【0067】次に、本発明のキーコード出力装置10を
実現する第4の発明の一実施例について説明する。この
第4の発明は、上述の第3の発明を実現する際に、更
に、数字キーが押され続けたときに、連続して同じキー
コードを出力し続けるというタイパマチック機能を実現
するものである。
実現する第4の発明の一実施例について説明する。この
第4の発明は、上述の第3の発明を実現する際に、更
に、数字キーが押され続けたときに、連続して同じキー
コードを出力し続けるというタイパマチック機能を実現
するものである。
【0068】この第4の発明では、タイパマチック機能
を実現するために、第3の発明における親指シフト用変
換テーブル23Sの管理データを、オンモード(押下さ
れているモード)とオフモード(解放されているモー
ド)、及び継続オンモード(押下され続けているモー
ド)に分けて管理する構成をとっている。そして、第4
の発明では、アルファベット入力モードに切り換えるア
ルファベット機能キーが押された時のキーコード“1
2”と、仮名入力モードに切り換える仮名機能キーが押
された時のキーコード“11”、および「1」のキーが
押された時のキーコード“31”に加えて、アルファベ
ット機能キーが離された時と、仮名機能キーが離された
時、及び「1」のキーが離された時のキーコードを以下
のように加えている。
を実現するために、第3の発明における親指シフト用変
換テーブル23Sの管理データを、オンモード(押下さ
れているモード)とオフモード(解放されているモー
ド)、及び継続オンモード(押下され続けているモー
ド)に分けて管理する構成をとっている。そして、第4
の発明では、アルファベット入力モードに切り換えるア
ルファベット機能キーが押された時のキーコード“1
2”と、仮名入力モードに切り換える仮名機能キーが押
された時のキーコード“11”、および「1」のキーが
押された時のキーコード“31”に加えて、アルファベ
ット機能キーが離された時と、仮名機能キーが離された
時、及び「1」のキーが離された時のキーコードを以下
のように加えている。
【0069】“92”:アルファベット機能キーが離さ
れた時のキーコード “91”:仮名機能キーが離された時のキーコード “B1”:「1」キーが離された時のキーコード この状態の下で、例えば、数字の「1」キーを例にとっ
て第4の発明を説明する。第4の発明では図8に示すよ
うに、親指シフト用変換テーブル23Sのオンモード管
理域に、「1」キーに対して、アルファベット機能キー
が押された時のキーコード“12”と、アルファベット
機能キーが離された時のキーコード“92”と、数字
「1」キーが押された時のキーコード“31”が格納さ
れる。また、オフモード管理域に、数字「1」キーが離
された時のキーコード“B1”と、仮名機能キーが押さ
れた時のキーコード“11”と、仮名機能キーが離され
た時のキーコード“91”とが格納される。
れた時のキーコード “91”:仮名機能キーが離された時のキーコード “B1”:「1」キーが離された時のキーコード この状態の下で、例えば、数字の「1」キーを例にとっ
て第4の発明を説明する。第4の発明では図8に示すよ
うに、親指シフト用変換テーブル23Sのオンモード管
理域に、「1」キーに対して、アルファベット機能キー
が押された時のキーコード“12”と、アルファベット
機能キーが離された時のキーコード“92”と、数字
「1」キーが押された時のキーコード“31”が格納さ
れる。また、オフモード管理域に、数字「1」キーが離
された時のキーコード“B1”と、仮名機能キーが押さ
れた時のキーコード“11”と、仮名機能キーが離され
た時のキーコード“91”とが格納される。
【0070】他の数字についても同様に、そのキーのオ
ンモード時のキーコードに、アルファベット機能キーが
押し下げられた時のキーコードと解放された時のキーコ
ードが組み合わされて記憶され、そのキーのオフモード
時のキーコードに、仮名機能キーが押し下げられた時の
キーコードと、仮名機能キーが離された時のキーコード
が組み合わされて記憶される。
ンモード時のキーコードに、アルファベット機能キーが
押し下げられた時のキーコードと解放された時のキーコ
ードが組み合わされて記憶され、そのキーのオフモード
時のキーコードに、仮名機能キーが押し下げられた時の
キーコードと、仮名機能キーが離された時のキーコード
が組み合わされて記憶される。
【0071】以上のように構成された第4の発明では、
JIS配列キーボードを想定した応用プログラムを有す
るデータ処理装置に親指シフト配列キーボードが接続さ
れた状態で、データ処理装置の文字入力モードが仮名文
字入力モードにある時に、親指シフト配列キーボード4
S上の数字の「1」キーが押下されると、コード発生部
27は、この親指シフト用変換テーブル23Sの管理デ
ータに従ってキーコード“12+92+31”を発生す
る。この結果、応用プログラム20にはJIS配列キー
ボードにおいて、アルファベット機能キーが押し下げら
れた後に解放されてアルファベット入力モードになり、
この状態で数字「1」が押下された時に入力されるキー
コードと同じキーコードが入力される。
JIS配列キーボードを想定した応用プログラムを有す
るデータ処理装置に親指シフト配列キーボードが接続さ
れた状態で、データ処理装置の文字入力モードが仮名文
字入力モードにある時に、親指シフト配列キーボード4
S上の数字の「1」キーが押下されると、コード発生部
27は、この親指シフト用変換テーブル23Sの管理デ
ータに従ってキーコード“12+92+31”を発生す
る。この結果、応用プログラム20にはJIS配列キー
ボードにおいて、アルファベット機能キーが押し下げら
れた後に解放されてアルファベット入力モードになり、
この状態で数字「1」が押下された時に入力されるキー
コードと同じキーコードが入力される。
【0072】アルファベット入力モード時に数字「1」
が押され続けている場合は、コード発生部27は親指シ
フト用変換テーブル23Sの管理データに従ってキーコ
ード“31”を発生し続ける。そして、数字「1」が解
除されると、コード発生部27は、この親指シフト用変
換テーブル23Sの管理データに従ってキーコード“B
1+11+91”を発生する。この結果、応用プログラ
ム20にはJIS配列キーボードにおいて、「1」キー
が解除された後、仮名機能キーが押下/解除されて仮名
入力モードになったことが通知される。
が押され続けている場合は、コード発生部27は親指シ
フト用変換テーブル23Sの管理データに従ってキーコ
ード“31”を発生し続ける。そして、数字「1」が解
除されると、コード発生部27は、この親指シフト用変
換テーブル23Sの管理データに従ってキーコード“B
1+11+91”を発生する。この結果、応用プログラ
ム20にはJIS配列キーボードにおいて、「1」キー
が解除された後、仮名機能キーが押下/解除されて仮名
入力モードになったことが通知される。
【0073】図18は以上のような第4の発明における
数字キーの連続表示制御の手順を説明するフローチャー
トである。ステップ1801ではキー情報が入力された
か否かが判定され、キー情報が入力された場合はステッ
プ1802に進む。ステップ1802では数字キーか否
かが判定され、数字キーでない場合は他の処理が行わ
れ、数字キーの場合はステップ1803に進む。ステッ
プ1803では入力されたキー情報に応じた数字の押下
状態のコードが選択されて応用プログラムに送られる。
数字キーの連続表示制御の手順を説明するフローチャー
トである。ステップ1801ではキー情報が入力された
か否かが判定され、キー情報が入力された場合はステッ
プ1802に進む。ステップ1802では数字キーか否
かが判定され、数字キーでない場合は他の処理が行わ
れ、数字キーの場合はステップ1803に進む。ステッ
プ1803では入力されたキー情報に応じた数字の押下
状態のコードが選択されて応用プログラムに送られる。
【0074】続くステップ1804ではキー情報が解除
されたか否かが判定され、キー情報が解除された場合は
ステップ1805に進んでキー情報に応じた数字の解除
状態のコードが選択されて応用プログラムに送られる。
一方、キー情報が解除されない場合はステップ1806
に進んで時間が計数され、続くステップ1807では所
定時間が経過したか否かが判定され、所定時間が経過し
ない場合はステップ1804に戻ってステップ1806
で更に時間が計数される。ステップ1804に戻った時
点でキー情報がオフされればステップ1805に進む。
されたか否かが判定され、キー情報が解除された場合は
ステップ1805に進んでキー情報に応じた数字の解除
状態のコードが選択されて応用プログラムに送られる。
一方、キー情報が解除されない場合はステップ1806
に進んで時間が計数され、続くステップ1807では所
定時間が経過したか否かが判定され、所定時間が経過し
ない場合はステップ1804に戻ってステップ1806
で更に時間が計数される。ステップ1804に戻った時
点でキー情報がオフされればステップ1805に進む。
【0075】ステップ1807で所定時間が経過したと
判定された場合はステップ1808に進み、キー情報に
応じた数字の継続押下状態のキーコードが選択されて応
用プログラムに送られる。ステップ1808が終了した
後は再度ステップ1804に戻るので、数字キーが押し
続けられれば定期的にステップ1808が実行されて数
字キーのキーコードが所定時間おきに断続的に応用プロ
グラム20に入力されることになる。
判定された場合はステップ1808に進み、キー情報に
応じた数字の継続押下状態のキーコードが選択されて応
用プログラムに送られる。ステップ1808が終了した
後は再度ステップ1804に戻るので、数字キーが押し
続けられれば定期的にステップ1808が実行されて数
字キーのキーコードが所定時間おきに断続的に応用プロ
グラム20に入力されることになる。
【0076】このようにして、第4の発明では、応用プ
ログラム20の想定するキー配列と、データ処理装置に
接続されたキーボードのキー配列とが異なり、かつ、応
用プログラム20の想定するキー配列では特定の文字種
がある文字入力モードでしか入力できないが、キー配列
の異なるキーボードでは複数の文字入力モードで同一の
文字種が入力できる場合でも、応用プログラム20が、
正確なキーコードを受け取ることができる。更に、第4
の発明では、ユーザは、そのキーを押し続けることによ
り、同一文字種のキーコードを繰り返し応用プログラム
20に与えることができる。
ログラム20の想定するキー配列と、データ処理装置に
接続されたキーボードのキー配列とが異なり、かつ、応
用プログラム20の想定するキー配列では特定の文字種
がある文字入力モードでしか入力できないが、キー配列
の異なるキーボードでは複数の文字入力モードで同一の
文字種が入力できる場合でも、応用プログラム20が、
正確なキーコードを受け取ることができる。更に、第4
の発明では、ユーザは、そのキーを押し続けることによ
り、同一文字種のキーコードを繰り返し応用プログラム
20に与えることができる。
【0077】なお、この第4の発明の実施例では、アル
ファベット機能キーが押し下げられた時のキーコード
“12”と解放された時のキーコード“92”との組み
合わせを使って、応用プログラム20にアルファベット
入力モードに入ることが指示される。また、仮名機能キ
ーが押下された時のキーコード“11”と仮名オフのキ
ーコード“91”との組み合わせを使って、応用プログ
ラム20に仮名文字入力モードに入ることが指示され
る。一方、前述の第3の発明の実施例で示したように、
アルファベット機能キーが押し下げられて押下した時の
キーコード“12”のみを使って、応用プログラム20
にアルファベット入力モードに入ることを指示し、仮名
機能キーが押下されたキーコード“11”のみを使っ
て、応用プログラム20に仮名文字入力モードに入るこ
とを指示する構成とすることも可能である。次に、本発
明の第5の発明の一実施例について説明する。
ファベット機能キーが押し下げられた時のキーコード
“12”と解放された時のキーコード“92”との組み
合わせを使って、応用プログラム20にアルファベット
入力モードに入ることが指示される。また、仮名機能キ
ーが押下された時のキーコード“11”と仮名オフのキ
ーコード“91”との組み合わせを使って、応用プログ
ラム20に仮名文字入力モードに入ることが指示され
る。一方、前述の第3の発明の実施例で示したように、
アルファベット機能キーが押し下げられて押下した時の
キーコード“12”のみを使って、応用プログラム20
にアルファベット入力モードに入ることを指示し、仮名
機能キーが押下されたキーコード“11”のみを使っ
て、応用プログラム20に仮名文字入力モードに入るこ
とを指示する構成とすることも可能である。次に、本発
明の第5の発明の一実施例について説明する。
【0078】この第5の発明の対象とするデータ処理装
置は、キーボード4のキーに2種類以上の文字種が割り
当てられたキーがあり、同一キーの異なる文字種が異な
る文字入力モードで入力され、機能キーの押下(図には
オンと表記)、解除(図にはオフと表記)によってデー
タ処理装置の文字入力モードが変わるデータ処理装置で
ある。このようなデータ処理装置において、データ処理
装置にJIS配列キーボードが接続されている場合に、
オペレータ(ユーザー)がある文字種、例えば、「ひら
がな」を入力中に、他の文字種、例えば、「数字」を入
力する必要が生じた場合は、アルファベット機能キーを
押し下げてオンさせた後、アルファベット機能キーを解
除してオフさせて文字入力モードを「アルファベット」
にして入力したい数字キーをオン、オフし、その後に仮
名機能キーをオン、オフさせて文字入力モードを「ひら
がな」に戻す作業が必要であった。
置は、キーボード4のキーに2種類以上の文字種が割り
当てられたキーがあり、同一キーの異なる文字種が異な
る文字入力モードで入力され、機能キーの押下(図には
オンと表記)、解除(図にはオフと表記)によってデー
タ処理装置の文字入力モードが変わるデータ処理装置で
ある。このようなデータ処理装置において、データ処理
装置にJIS配列キーボードが接続されている場合に、
オペレータ(ユーザー)がある文字種、例えば、「ひら
がな」を入力中に、他の文字種、例えば、「数字」を入
力する必要が生じた場合は、アルファベット機能キーを
押し下げてオンさせた後、アルファベット機能キーを解
除してオフさせて文字入力モードを「アルファベット」
にして入力したい数字キーをオン、オフし、その後に仮
名機能キーをオン、オフさせて文字入力モードを「ひら
がな」に戻す作業が必要であった。
【0079】これは、前述のようにJIS配列のキーボ
ードでは、アルファベット入力モードの時に数字の入力
に使用されるキーに、仮名入力モードにおいて仮名の入
力に使用されるように仮名も割り当てられており、1つ
のキーに数字と仮名が両方割り当てられているためであ
る。また、親指シフト配列キーボードの場合は、「ひら
がな」の入力中に同じ文字入力モードで「数字」は入力
できるが、「アルファベット」は入力することができな
い。
ードでは、アルファベット入力モードの時に数字の入力
に使用されるキーに、仮名入力モードにおいて仮名の入
力に使用されるように仮名も割り当てられており、1つ
のキーに数字と仮名が両方割り当てられているためであ
る。また、親指シフト配列キーボードの場合は、「ひら
がな」の入力中に同じ文字入力モードで「数字」は入力
できるが、「アルファベット」は入力することができな
い。
【0080】第5の発明では、データ処理装置にJIS
配列キーボードが接続されている状態においては、「ひ
らがな」を入力中に「数字」を入力する際に必要なこの
ような煩雑な処理を簡素化し、ユーザが文字入力モード
を変更せずに、同一キーに割り当てられた他の文字入力
モードにおいて入力される他の文字種を簡単な操作で入
力できるようにすると共に、この他の文字種のキーコー
ドをデータ処理装置の応用プログラム20が正確に受け
取れるようにする。また、データ処理装置に親指シフト
配列キーボードが接続されている状態においては、「ひ
らがな」を入力中に「アルファベット」を入力する際に
必要なこのような煩雑な処理を簡素化し、ユーザが文字
入力モードを変更せずに、他の文字入力モードにおいて
入力される他の文字種を簡単な操作で入力できるように
すると共に、この他の文字種のキーコードをデータ処理
装置の応用プログラム20が正確に受け取れるようにす
る。
配列キーボードが接続されている状態においては、「ひ
らがな」を入力中に「数字」を入力する際に必要なこの
ような煩雑な処理を簡素化し、ユーザが文字入力モード
を変更せずに、同一キーに割り当てられた他の文字入力
モードにおいて入力される他の文字種を簡単な操作で入
力できるようにすると共に、この他の文字種のキーコー
ドをデータ処理装置の応用プログラム20が正確に受け
取れるようにする。また、データ処理装置に親指シフト
配列キーボードが接続されている状態においては、「ひ
らがな」を入力中に「アルファベット」を入力する際に
必要なこのような煩雑な処理を簡素化し、ユーザが文字
入力モードを変更せずに、他の文字入力モードにおいて
入力される他の文字種を簡単な操作で入力できるように
すると共に、この他の文字種のキーコードをデータ処理
装置の応用プログラム20が正確に受け取れるようにす
る。
【0081】例えば、仮名文字の「ん」(仮名文字入力
モードで入力される)と、セミコロン「;」(アルファ
ベット入力モードで入力される)とが同一キーに割り当
てられているキーボード(親指シフト配列キーボード)
4が接続されている時に、ユーザが、仮名文字入力モー
ドでキーボード4から仮名文字を入力中に、この入力モ
ードのままキーボード4からセミコロン「;」を入力で
き、セミコロン「;」のキーコードが正しく応用プログ
ラム20に伝えられるようにすることができるようにす
るものである。
モードで入力される)と、セミコロン「;」(アルファ
ベット入力モードで入力される)とが同一キーに割り当
てられているキーボード(親指シフト配列キーボード)
4が接続されている時に、ユーザが、仮名文字入力モー
ドでキーボード4から仮名文字を入力中に、この入力モ
ードのままキーボード4からセミコロン「;」を入力で
き、セミコロン「;」のキーコードが正しく応用プログ
ラム20に伝えられるようにすることができるようにす
るものである。
【0082】この第5の発明では、これを実現するため
に、図9に示すように、キーボード4に新たにアルファ
ベットシフトキー30が設けられている。そして、図1
0(a) ,(b) に示すように、JIS用変換テーブル(ア
ルファベット用変換テーブル)24と親指シフト用変換
テーブル(仮名用変換テーブル)23Sには、このアル
ファベットシフトキー30がオンされた時に発生するキ
ーコードとして“12,92”が格納され、このアルフ
ァベットシフトキー30がオフされた時に発生するキー
コードとして“11,91”が格納されている。前述の
ように、“12”はアルファベット機能キーがオンされ
た時のキーコード、“92”はアルファベット機能キー
がオフされた時のキーコード、“11”は仮名機能キー
がオンされた時のキーコード、“92”は仮名機能キー
がオフされた時のキーコードである。
に、図9に示すように、キーボード4に新たにアルファ
ベットシフトキー30が設けられている。そして、図1
0(a) ,(b) に示すように、JIS用変換テーブル(ア
ルファベット用変換テーブル)24と親指シフト用変換
テーブル(仮名用変換テーブル)23Sには、このアル
ファベットシフトキー30がオンされた時に発生するキ
ーコードとして“12,92”が格納され、このアルフ
ァベットシフトキー30がオフされた時に発生するキー
コードとして“11,91”が格納されている。前述の
ように、“12”はアルファベット機能キーがオンされ
た時のキーコード、“92”はアルファベット機能キー
がオフされた時のキーコード、“11”は仮名機能キー
がオンされた時のキーコード、“92”は仮名機能キー
がオフされた時のキーコードである。
【0083】ここで、キーボードが、異なる文字入力モ
ードで入力する文字種を同一キーに割り付けるものであ
るか否か、例えば、JIS配列のキーボードであるの
か、親指シフト配列のキーボードであるのかは、前述の
コネクタのピン配置を変えたりすることや、マトリクス
回路内の短絡位置を変えることによって、データ処理装
置がそれを認識することで実行されることになる。
ードで入力する文字種を同一キーに割り付けるものであ
るか否か、例えば、JIS配列のキーボードであるの
か、親指シフト配列のキーボードであるのかは、前述の
コネクタのピン配置を変えたりすることや、マトリクス
回路内の短絡位置を変えることによって、データ処理装
置がそれを認識することで実行されることになる。
【0084】第5の発明では、文字入力モードが仮名文
字入力モードである時に、キーボード4のアルファベッ
トシフトキー30が押されると、コード発生部27は、
この仮名用変換テーブル23の管理データに従ってキー
コード“12+92”を発生する。このキーコード“1
2+92”により、応用プログラム20はアルファベッ
ト入力モードに移行したことを認知する。従って、この
後アルファベットシフトキー30が押されている状態で
「ん/;」キーが押されてそのキーコードが応用プログ
ラム20に伝えられると、応用プログラム20はアルフ
ァベット入力モードで「ん/;」キーが押されたものと
認識し、「;」が入力されたと認識する。この状態を図
11(a) に示す。
字入力モードである時に、キーボード4のアルファベッ
トシフトキー30が押されると、コード発生部27は、
この仮名用変換テーブル23の管理データに従ってキー
コード“12+92”を発生する。このキーコード“1
2+92”により、応用プログラム20はアルファベッ
ト入力モードに移行したことを認知する。従って、この
後アルファベットシフトキー30が押されている状態で
「ん/;」キーが押されてそのキーコードが応用プログ
ラム20に伝えられると、応用プログラム20はアルフ
ァベット入力モードで「ん/;」キーが押されたものと
認識し、「;」が入力されたと認識する。この状態を図
11(a) に示す。
【0085】この後、アルファベットシフトキー30が
放されると、コード発生部27は、この仮名用変換テー
ブル23の管理データに従ってキーコード“11+9
1”を発生する。このキーコード“11+91”によ
り、応用プログラム20は仮名入力モードに移行したこ
とを認知する。従って、この後アルファベットシフトキ
ー30がオフされた後に「ん/;」キーが押されてその
キーコードが応用プログラム20に伝えられると、応用
プログラム20は仮名入力モードで「ん/;」キーが押
されたものと認識し、「ん」が入力されたと認識する。
この状態を図11(b) に示す。
放されると、コード発生部27は、この仮名用変換テー
ブル23の管理データに従ってキーコード“11+9
1”を発生する。このキーコード“11+91”によ
り、応用プログラム20は仮名入力モードに移行したこ
とを認知する。従って、この後アルファベットシフトキ
ー30がオフされた後に「ん/;」キーが押されてその
キーコードが応用プログラム20に伝えられると、応用
プログラム20は仮名入力モードで「ん/;」キーが押
されたものと認識し、「ん」が入力されたと認識する。
この状態を図11(b) に示す。
【0086】このようにして、第5の発明では、キーボ
ード4のキーに2種類以上の文字種が割り当てられたキ
ーがあり、同一キーの異なる文字種が異なる文字入力モ
ードで入力され、機能キーのオン、オフによってデータ
処理装置の文字入力モードが変わるデータ処理装置にお
いて、文字入力モードを変更することなくアルファベッ
トシフトキーを押し続けることによって、文字入力モー
ドを一時的にアルファベット入力モードに変更すること
ができる。この結果、ユーザーが仮名入力モードでデー
タ処理装置に入力中に、アルファベットシフトキーを押
すだけで簡単にアルファベットを入力することができ、
入力効率を向上させることができる。
ード4のキーに2種類以上の文字種が割り当てられたキ
ーがあり、同一キーの異なる文字種が異なる文字入力モ
ードで入力され、機能キーのオン、オフによってデータ
処理装置の文字入力モードが変わるデータ処理装置にお
いて、文字入力モードを変更することなくアルファベッ
トシフトキーを押し続けることによって、文字入力モー
ドを一時的にアルファベット入力モードに変更すること
ができる。この結果、ユーザーが仮名入力モードでデー
タ処理装置に入力中に、アルファベットシフトキーを押
すだけで簡単にアルファベットを入力することができ、
入力効率を向上させることができる。
【0087】最後に、本発明に使用できるローマ字入力
可能なキーボード4について説明する。図12はローマ
字入力が可能なキーボード4の一実施例を図示する。図
中、40はキースイッチ、41は入力モード検出部、4
2はキーコード変換テーブル、43はキーコード特定
部、44はローマ字変換テーブル、45はローマ字変換
部、46は選択部である。
可能なキーボード4について説明する。図12はローマ
字入力が可能なキーボード4の一実施例を図示する。図
中、40はキースイッチ、41は入力モード検出部、4
2はキーコード変換テーブル、43はキーコード特定
部、44はローマ字変換テーブル、45はローマ字変換
部、46は選択部である。
【0088】入力モード検出部41は、キースイッチ4
0の操作を検出し、データ処理装置が仮名文字入力モー
ドに設定されているのか、アルファベット入力モードに
設定されているのか、ローマ字変換モードに設定されて
いるのかを検出する。キーコード変換テーブル42は、
キースイッチ40の発生するキーアドレスとキーコード
との対応関係を管理する。キーコード特定部43は、キ
ースイッチ40がキーアドレスを発生するときに、キー
コード変換テーブル42の管理データを使って、入力さ
れてきたキーコードを特定する。ローマ字変換テーブル
44は、ローマ字と仮名文字との対応関係を管理し、ロ
ーマ字変換部45は、ローマ字変換モードに設定されて
いる時に、ローマ字変換テーブル44の管理データを使
って、キーコード特定部43の特定したローマ字を仮名
文字に変換する。そして、選択部46は、仮名文字入力
モード及びアルファベット入力モードに設定されている
時には、キー特定部43の特定するキーコードを選択出
力し、ローマ字変換モードに設定されている時には、ロ
ーマ字変換部45の出力する仮名文字のキーコードを選
択出力する。
0の操作を検出し、データ処理装置が仮名文字入力モー
ドに設定されているのか、アルファベット入力モードに
設定されているのか、ローマ字変換モードに設定されて
いるのかを検出する。キーコード変換テーブル42は、
キースイッチ40の発生するキーアドレスとキーコード
との対応関係を管理する。キーコード特定部43は、キ
ースイッチ40がキーアドレスを発生するときに、キー
コード変換テーブル42の管理データを使って、入力さ
れてきたキーコードを特定する。ローマ字変換テーブル
44は、ローマ字と仮名文字との対応関係を管理し、ロ
ーマ字変換部45は、ローマ字変換モードに設定されて
いる時に、ローマ字変換テーブル44の管理データを使
って、キーコード特定部43の特定したローマ字を仮名
文字に変換する。そして、選択部46は、仮名文字入力
モード及びアルファベット入力モードに設定されている
時には、キー特定部43の特定するキーコードを選択出
力し、ローマ字変換モードに設定されている時には、ロ
ーマ字変換部45の出力する仮名文字のキーコードを選
択出力する。
【0089】この実施例に示すように、本発明に使用す
るローマ字入力のキーボード4は、データ処理装置1に
代わってキーボードのキースイッチ40から入力された
ローマ字(アルファベット)をひらがな又はカタカナに
変換するローマ字変換機能を備えている。すなわち、ア
ルファベット入力モードに設定されているときには、ア
ルファベット「K」が割り付けられたキーが押される
と、アルファベット「K」のキーコードを出力するのに
対して、ローマ字変換モードに設定されているときに
は、アルファベット「K」の次の入力を待ってから「ひ
らがな」又は「カタカナ」のキーコードを出力する。例
えば、仮名入力モードで、アルファベット「K」に続い
てアルファベットの「A」のキーが押されると、仮名文
字「か」のキーコードを出力し、カタカナ入力モード
で、アルファベット「K」に続いてアルファベットの
「A」のキーが押されると、カタカナ「カ」のキーコー
ドを出力するのである。
るローマ字入力のキーボード4は、データ処理装置1に
代わってキーボードのキースイッチ40から入力された
ローマ字(アルファベット)をひらがな又はカタカナに
変換するローマ字変換機能を備えている。すなわち、ア
ルファベット入力モードに設定されているときには、ア
ルファベット「K」が割り付けられたキーが押される
と、アルファベット「K」のキーコードを出力するのに
対して、ローマ字変換モードに設定されているときに
は、アルファベット「K」の次の入力を待ってから「ひ
らがな」又は「カタカナ」のキーコードを出力する。例
えば、仮名入力モードで、アルファベット「K」に続い
てアルファベットの「A」のキーが押されると、仮名文
字「か」のキーコードを出力し、カタカナ入力モード
で、アルファベット「K」に続いてアルファベットの
「A」のキーが押されると、カタカナ「カ」のキーコー
ドを出力するのである。
【0090】
【発明の効果】以上種々説明した実施例から分かるよう
に、本発明によれば、データ処理装置に接続されたキー
ボードのキー配列と、データ処理プログラムの想定する
キー配列とが異なるときに、データ処理プログラムの必
要とする正確なキーコードをデータ処理プログラムに与
えることができるようになる。そして、ローマ字変換機
能を持つキーボードも接続が可能である。
に、本発明によれば、データ処理装置に接続されたキー
ボードのキー配列と、データ処理プログラムの想定する
キー配列とが異なるときに、データ処理プログラムの必
要とする正確なキーコードをデータ処理プログラムに与
えることができるようになる。そして、ローマ字変換機
能を持つキーボードも接続が可能である。
【図1】本発明のキーボードを備えたデータ処理装置の
キーコード出力装置の構成を説明する原理構成図であ
る。
キーコード出力装置の構成を説明する原理構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のキーボードを備えたデータ
処理装置のキーコード出力装置を示すブロック図であ
る。
処理装置のキーコード出力装置を示すブロック図であ
る。
【図3】(a) は第1の発明における図2のアルファベッ
ト用変換テーブルの管理データ例を示すデータ図、(b)
は第1の発明における図2の仮名用変換テーブルの管理
データ例を示すデータ図である。
ト用変換テーブルの管理データ例を示すデータ図、(b)
は第1の発明における図2の仮名用変換テーブルの管理
データ例を示すデータ図である。
【図4】(a) は第1の発明における仮名入力モード時の
キーコード出力装置の処理を説明するブロック図、(b)
は第1の発明におけるアルファベット入力モード時のキ
ーコード出力装置の処理を説明するブロック図である。
キーコード出力装置の処理を説明するブロック図、(b)
は第1の発明におけるアルファベット入力モード時のキ
ーコード出力装置の処理を説明するブロック図である。
【図5】(a) は第2の発明における図2のアルファベッ
ト用変換テーブルの管理データ例を示すデータ図、(b)
は第2の発明における図2の仮名用変換テーブルの管理
データ例を示すデータ図である。
ト用変換テーブルの管理データ例を示すデータ図、(b)
は第2の発明における図2の仮名用変換テーブルの管理
データ例を示すデータ図である。
【図6】(a) は第2の発明におけるANSIキーボード
のアルファベットアンシフト入力モード時のキーコード
出力装置の処理を説明するブロック図、(b) は第2の発
明におけるANSIキーボードのアルファベットシフト
入力モード時のキーコード出力装置の処理を説明するブ
ロック図、(c) は第2の発明におけるISOキーボード
のセミコロンキーが押下された時のキーコード出力装置
の処理を説明するブロック図、(d) は第2の発明におけ
るISOキーボードのコロンキーが押下された時のキー
コード出力装置の処理を説明するブロック図である。
のアルファベットアンシフト入力モード時のキーコード
出力装置の処理を説明するブロック図、(b) は第2の発
明におけるANSIキーボードのアルファベットシフト
入力モード時のキーコード出力装置の処理を説明するブ
ロック図、(c) は第2の発明におけるISOキーボード
のセミコロンキーが押下された時のキーコード出力装置
の処理を説明するブロック図、(d) は第2の発明におけ
るISOキーボードのコロンキーが押下された時のキー
コード出力装置の処理を説明するブロック図である。
【図7】第3の発明における図2の仮名用変換テーブル
の管理データ例を示すデータ図である。
の管理データ例を示すデータ図である。
【図8】第4の発明における図2の仮名用変換テーブル
の管理データ例を示すデータ図である。
の管理データ例を示すデータ図である。
【図9】第5の発明のキー構成を示すキーボードの平面
図である。
図である。
【図10】(a) は第5の発明における図2のアルファベ
ット用変換テーブルの管理データ例を示すデータ図、
(b) は第5の発明における図2の仮名用変換テーブルの
管理データ例を示すデータ図である。
ット用変換テーブルの管理データ例を示すデータ図、
(b) は第5の発明における図2の仮名用変換テーブルの
管理データ例を示すデータ図である。
【図11】(a) は第5の発明におけるアルファベットシ
フトキーが押下状態の時の応用プログラムの認識状態を
説明するブロック図、(b) は第5の発明におけるアルフ
ァベットシフトキーがオフ状態の時の応用プログラムの
認識状態を説明するブロック図である。
フトキーが押下状態の時の応用プログラムの認識状態を
説明するブロック図、(b) は第5の発明におけるアルフ
ァベットシフトキーがオフ状態の時の応用プログラムの
認識状態を説明するブロック図である。
【図12】ローマ字変換機能を備えた本発明のキーボー
ドの一実施例の内部構成を示すブロック回路図である。
ドの一実施例の内部構成を示すブロック回路図である。
【図13】本発明のデータ処理装置のキーボード接続用
のコネクタの形状を示す正面図である。
のコネクタの形状を示す正面図である。
【図14】(a) 〜(c) はそれぞれ図13に示したデータ
処理装置のキーボードに接続するキー配列の異なる3種
類のキーボード側のコネクタの形状を示す正面図であ
る。
処理装置のキーボードに接続するキー配列の異なる3種
類のキーボード側のコネクタの形状を示す正面図であ
る。
【図15】キーボード内のマトリクス回路を用いたキー
ボードの種類を判別する例を説明するマトリクス回路図
である。
ボードの種類を判別する例を説明するマトリクス回路図
である。
【図16】(a) は図2のデータ処理装置がひらがな入力
状態の時の表示装置における表示画面を示す説明図、
(b) は図2のデータ処理装置がアルファベットの小文字
入力状態の時の表示装置における表示画面を示す説明
図、(c) は図2のデータ処理装置がカタカナ入力状態の
時の表示装置における表示画面を示す説明図である。
状態の時の表示装置における表示画面を示す説明図、
(b) は図2のデータ処理装置がアルファベットの小文字
入力状態の時の表示装置における表示画面を示す説明
図、(c) は図2のデータ処理装置がカタカナ入力状態の
時の表示装置における表示画面を示す説明図である。
【図17】第1の発明におけるキーコードの発生制御の
手順を説明するフローチャートである。
手順を説明するフローチャートである。
【図18】第4の発明において数字キーが長時間に渡っ
て押された時の数字の連続表示を制御する手順を説明す
るフローチャートである。
て押された時の数字の連続表示を制御する手順を説明す
るフローチャートである。
【図19】従来のキーボードを備えたデータ処理装置の
概略構成を示すブロック回路図である。
概略構成を示すブロック回路図である。
【図20】キーボード切り換え機能を備えた従来のデー
タ処理装置の概略構成を示すブロック回路図である。
タ処理装置の概略構成を示すブロック回路図である。
【図21】(a) はJIS配列キーボードの1つのキーに
印刷された文字種の例を説明するキートップの平面図、
(b) は親指シフト配列キーボードの1つのキーに印刷さ
れた文字種の例を説明するキートップの平面図である。
印刷された文字種の例を説明するキートップの平面図、
(b) は親指シフト配列キーボードの1つのキーに印刷さ
れた文字種の例を説明するキートップの平面図である。
【図22】データ処理装置によって住所録を入力する場
合の表示装置の画面表示を示す説明図である。
合の表示装置の画面表示を示す説明図である。
1…データ処理装置 1C…コネクタ 2…データ処理プログラム 3…表示用メモリ(画面コードバッファ) 4…キーボード 5…表示装置 8…キー 10…キーコード出力装置 11…キーボード種判定手段 12…文字入力モード検出手段 13…対応コード記憶手段 14…キーコード変換手段 20…応用プログラム 21…画面コードバッファ 22…仮名漢字変換テーブル 23,24…変換テーブル 25…切換部 26…入力モード検出部 27…コード発生部
Claims (14)
- 【請求項1】 データ処理装置のデータ処理手段の想定
するキー配列と異なるキー配列であり、文字種の異なる
複数の文字入力モードを備えたキーボードからのキー情
報出力を前記データ処理手段にキーコードとして出力す
るキーコード出力装置であって、 現在使用されているキーボードのキー配列の種類を判定
するキーボード種判定手段と、 前記データ処理装置に現在設定されている文字入力モー
ドを検出する文字入力モード検出手段と、 前記キーボードのキー情報と所定の文字入力モードにお
ける前記データ処理手段の想定するキー配列での前記キ
ー情報に対応するキーコードとを対応させて記憶した対
応コード記憶手段と、 検出された現在の文字入力モードが前記所定の文字入力
モードの場合、前記対応コード記憶手段を参照して前記
キーボードからのキー情報に対応するキーコードを発生
するキーコード発生手段と、 を備えたことを特徴とするキーコード出力装置。 - 【請求項2】 データ処理装置のデータ処理手段の想定
するキー配列と異なるキー配列であり、所定文字の入力
のためのキーの押下により出力されるキー情報が、前記
データ処理手段の想定するキー配列でのシフトキーと前
記キー位置と異なる位置のキーの押下によるキー情報に
相当するキーボードからのキー情報を前記データ処理手
段にキーコードとして出力するキーコード出力装置であ
って、 現在使用されているキーボードのキー配列の種類を判定
するキーボード種判定手段と、 前記キーボードがシフトモードであるか、アンシフトモ
ードであるかを検出するシフトモード検出手段と、 前記データ処理手段が想定するキーボードに対して設け
られ、キーがアンシフト状態で押された時のキー情報に
対応して出力するキーコードがアンシフト領域に記憶さ
れ、キーがシフト状態で押された時のキー情報に対応し
て出力するキーコードが、同じキーがアンシフト状態の
時に出力するキーコードとシフトを示すキーコードの組
合わせとしてシフト領域に記憶されたキーコード記憶手
段と、 を備えたことを特徴とするデータ処理装置のキーコード
出力装置。 - 【請求項3】 前記データ処理手段が想定するキー配列
と異なる種類のキーボードに対して設けられ、キーボー
ドのキー配列の種類と、その時のアンシフトモードとシ
フトモードのそれぞれの場合についてキーボードから入
力されるキー情報に対して、このキー情報が示す文字種
に対応する前記データ処理手段の想定するキー配列下で
のキーコードがそれぞれ記憶された対応コード記憶手段
と、 現在使用されているキーボードが前記データ処理手段が
想定するキーボードの場合は、現在のシフトモードに応
じて前記キーコード記憶手段からキーコードを読み出
し、前記データ処理手段が想定するキー配列と異なる種
類のキーボードの場合は、前記対応コード記憶手段から
キーコードを読み出して前記データ処理手段に出力する
キーコード変換手段とを備えることを特徴とする請求項
2に記載のキーコード出力装置。 - 【請求項4】 前記データ処理装置に表示装置が設けら
れており、 前記文字入力モード検出手段が、前記表示装置に表示す
る表示データを格納する表示用メモリの、文字入力モー
ド、或いはシフトモードを表示するコード情報が格納さ
れる特定領域のコード情報を参照することによって、文
字入力モード、或いはシフトモードを検出することを特
徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のキーコー
ド出力装置。 - 【請求項5】 前記データ処理装置に表示装置が設けら
れており、 前記文字入力モード検出手段が、前記表示装置に表示す
る表示データを格納する表示用メモリの、文字入力モー
ド、或いはシフトモードを表示するコード情報の変更命
令が発行される度に、この変更命令の内容から文字入力
モード、或いはシフトモードを検出することを特徴とす
る請求項1から3の何れか1項に記載のキーコード出力
装置。 - 【請求項6】 前記文字入力モード検出手段が、前記キ
ーボードからキー情報が発生する度に、前記表示用メモ
リの特定領域のコード情報を参照することを特徴とする
請求項4に記載のキーコード出力装置。 - 【請求項7】 文字種の異なる複数の文字入力モードを
備え、データ処理装置のデータ処理手段の想定するキー
配列と異なり、かつ、異なる文字モードにおいて所定キ
ーを同一文字の入力に使用するキーボードからのキー情
報出力を前記データ処理手段にキーコードとして出力す
るキーコード出力装置であって、 現在使用されているキーボードのキー配列の種類を判定
するキーボード種判定手段と、 前記所定キーの押下によりキーボードから出力されるキ
ー情報に対応して、前記データ処理手段の想定するキー
配列での前記文字入力に使用される文字入力モードに変
更するキーコードと前記キーコードとを記憶したキーコ
ード記憶手段と、 前記キー情報を受けて前記キーコード記憶手段を参照
し、前記キー情報に対応する文字入力モードのキーコー
ドおよび文字のキーコードを出力するキーコード発生手
段と、 を備えることを特徴とするキーコード出力装置。 - 【請求項8】 前記キーコード記憶手段は、前記文字入
力モードを変更前の文字入力モードに戻すキーコードを
備え、 前記キーコード発生手段は、文字入力モードのキーコー
ド、文字のキーコードの出力に続けて前記キーコードを
出力する請求項7に記載のキーコード出力装置。 - 【請求項9】 文字種の異なる複数の文字入力モードを
備え、データ処理装置のデータ処理手段の想定するキー
配列と異なり、かつ、異なる文字モードにおいて所定キ
ーを同一文字の入力に使用するキーボードからのキー情
報出力を前記データ処理手段にキーコードとして出力す
るキーコード出力装置であって、 現在使用されているキーボードのキー配列の種類を判定
するキーボード種判定手段と、 前記所定キーの押下によりキーボードから出力されるキ
ー情報に対応して、前記データ処理手段の想定するキー
配列での前記文字入力に使用される文字入力モードに変
更するための機能キーの押下により発生するキーコード
と、前記機能キーの解放により発生するキーコードと、
前記所定キーの押下により発生するキーコードとを記憶
した第1のキーコード記憶手段と、 前記所定キーの解放によりキーボードから出力されるキ
ー情報に対応して、前記データ処理手段の想定するキー
配列での前記文字入力に使用される文字入力モード以外
の文字入力モードに変更するための機能キーの押下によ
り発生するキーコードと、前記機能キーの解放により発
生するキーコードを記憶した第2のキーコード記憶手段
と、 前記所定キーの押下を示すキー情報が所定時間以上継続
して入力された場合に、前記キーが押下された時に発生
するキーコードを、所定時間間隔で断続的に発生するキ
ーコード断続発生手段と、 を備えることを特徴とするキーコード出力装置。 - 【請求項10】 データ処理装置のデータ処理手段の想
定するキー配列と異なるキー配列であり、文字種の異な
る複数の文字入力モードを備えたキーボードからのキー
情報出力を前記データ処理手段にキーコードとして出力
するキーコード出力装置であって、 現在使用されているキーボードのキー配列の種類を判定
するキーボード種判定手段と、 前記キーボード上に第1の文字入力モードを第2の文字
入力モードに一時的に変更するシフトキーを設け、 このシフトキーの押下動作を示すキー情報に対応して、
前記第2の文字入力モードに変更する機能キーが押下さ
れた時に発生するキーコードと、この機能キーが解放さ
れた時に発生するキーコードが記憶された第1のキーコ
ード記憶手段と、 前記シフトキーの解放動作を示すキー情報に対応して、
第1の文字入力モードに変更する機能キーが押下された
時に発生するキーコードと、この機能キーが解放された
時に発生するキーコードが記憶された第2のキーコード
記憶手段と、 を備えることを特徴とするキーコード出力装置。 - 【請求項11】 前記キーボード種判定手段が前記キー
ボードのコネクタのピンの配置でキーボードの種類を判
定することを特徴とする請求項1から10の何れか1項
に記載のキーコード出力装置。 - 【請求項12】 前記キーボードは各キーに対応して設
けられるマトリクス回路を備え、このマトリクス回路に
は前記キーボード上に無いキーに対応する非キー対応回
路があり、この非キー対応回路はキーボードの種類に応
じて短絡される位置が異なり、 前記キーボード種判定手段は、前記キーボードの何れの
キーも押されていない状態で、前記キーボードの非キー
対応回路の短絡位置でキーボードの種類を判定すること
を特徴とする請求項1から10の何れか1項に記載のキ
ーコード出力装置。 - 【請求項13】 前記文字入力モード検出手段が前記デ
ータ処理装置側に配置され、それ以外の手段がキーボー
ド側に配置されていることを特徴とする請求項1から1
1の何れか1項に記載のキーコード出力装置。 - 【請求項14】 キーコードをデータ処理装置に展開さ
れるデータ処理機能に出力するキーボードにおいて、 文字入力モードがローマ字入力モードに設定されている
か否かを検出するローマ字モード検出手段と、 ローマ字入力モードが検出された時に、キーボードから
入力されてくるアルファベットをローマ字として扱って
仮名文字に変換し、そのキーコードをデータ処理装置に
出力し、ローマ字入力モードでないことが検出された時
に、キーボードから入力されてくるアルファベットに対
応するキーコードをそのままデータ処理装置に出力する
変換手段とを備えることを特徴とするキーボード。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180425A JPH0887367A (ja) | 1994-07-20 | 1995-07-17 | キーコード出力装置及びキーボード |
| US08/504,497 US5631643A (en) | 1994-07-20 | 1995-07-20 | Key-code outputting apparatus for data processor having an interchangeable keyboard |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-167880 | 1994-07-20 | ||
| JP16788094 | 1994-07-20 | ||
| JP7180425A JPH0887367A (ja) | 1994-07-20 | 1995-07-17 | キーコード出力装置及びキーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887367A true JPH0887367A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=26491791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7180425A Withdrawn JPH0887367A (ja) | 1994-07-20 | 1995-07-17 | キーコード出力装置及びキーボード |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5631643A (ja) |
| JP (1) | JPH0887367A (ja) |
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