JPH0887622A - 記録媒体処理装置 - Google Patents

記録媒体処理装置

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JPH0887622A
JPH0887622A JP22382394A JP22382394A JPH0887622A JP H0887622 A JPH0887622 A JP H0887622A JP 22382394 A JP22382394 A JP 22382394A JP 22382394 A JP22382394 A JP 22382394A JP H0887622 A JPH0887622 A JP H0887622A
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JP
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Withdrawn
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JP22382394A
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English (en)
Inventor
Katsuo Imazuka
勝雄 今塚
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0887622A publication Critical patent/JPH0887622A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動改札装置が、乗車券を受け付ける際に発
生する不具合を低減し、乗車券の受付率を向上する。 【構成】この自動改札装置は、搬送路5に沿って乗車券
2を搬送する搬送ベルト101、102と、この搬送ベ
ルト101、102の後方に配置され、搬送ベルト10
1、102から搬送されてきた乗車券2の搬送速度を一
定にして搬送する搬送ベルト103、104と、この搬
送ベルト103、104の搬送領域内に配置された読取
ヘッド10、11、書込ヘッド12、13、ベリファイ
ヘッド14、15と、読取ヘッド10、11で読み取り
不良となった場合、ベリファイヘッド14、15で再読
み取りを行いOKであれば、搬送ベルト103、104
の搬送領域内でリトライ動作を実行させるCPU42と
を具備してる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば乗車券などの記
録媒体の改札あるいは集札を行う自動改札装置などの記
録媒体処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、鉄道関係において改札の
省力化を目的として、駅などの施設の入場口あるいは出
場口などには自動改札装置が設けられている。この自動
改札装置は施設を利用する利用者が施設に入場あるいは
出場する際または施設の乗換えを行う際、利用者が携行
する乗車券を取り込んで検査し、この検査結果、乗車券
が適当であれば、利用者の通過を許可し、不適であれば
利用者の通過を阻止するものである。
【0003】この自動改札装置は、入場、出場あるいは
乗換えの際に利用者により投入された乗車券の片面(裏
面)に記録されている磁気情報(例えば、入場駅および
有効な料金など)を読取ヘッドで読み取り、この読み取
った情報に基づいて利用者の通過の許可あるいは阻止を
決定すると共に、通過可の場合、その乗車券に必要な情
報を書込ヘッドで書き込み、次に配置されたベリファイ
ヘッドで書き込んだ情報を確認している。ここで書込確
認動作を行うためのベリファイ処理用のソフトウェア
は、読取ヘッドで情報を読み取るときのソフトウェアと
は異なる、独立したものであり、通常、書き込みデータ
を比較判定するのに使用することから、読取ヘッドの読
取動作には流用できない。
【0004】ところで、この種の自動改札装置では、読
取ヘッドで読み取った情報が解読不能な場合がある。こ
の原因としては、乗車券側と読取ヘッド側との 2つの原
因が考えられる。
【0005】このため、従来の自動改札装置では、読取
ヘッドで読み取った情報がNG判定となった場合、リト
ライ動作のため、搬送ベルトを約0.2 秒間(約200mm )
逆転させて乗車券を読取ヘッドの前まで戻し、再読み取
りさせるようにしている。
【0006】しかしながら、乗車券を読取ヘッドの前ま
で戻すということは、搬送速度の異なる乗車券整位部の
位置まで乗車券を戻すことになり、乗車券が乗車券整位
部に無理やり押し込まれて券づまりなどが発生すること
もある。
【0007】また読取ヘッドが故障している場合は、必
ずリトライ動作を実行し、結局はエラーになり、乗車券
を戻した意味がないばかりか、読取ヘッド故障の他、券
づまりという二重の不具合が発生することもある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように上述した従
来の記録媒体処理装置としての自動改札装置では、初め
の読取ヘッドで記録媒体の情報を読み取れなかった場
合、リトライ動作を実行するが、この場合、読取ヘッド
の前の搬送速度の異なる乗車券整位部の位置まで乗車券
を戻すことになり、券づまりなどの不具合が発生すると
いう問題があった。本発明はこのような課題を解決する
ためになされたもので、記録媒体を受け付ける際に発生
する不具合を低減し、記録媒体の受付率を向上すること
のできる自動改札装置などの記録媒体処理装置を提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の記録媒体処理装置は、所定搬送
路に沿って記録媒体を搬送する第1の搬送手段と、前記
搬送路上の前記第1の搬送手段の後方に配置され、前記
第1の搬送手段により搬送されてきた記録媒体の搬送速
度を一定にして搬送する第2の搬送手段と、前記第2の
搬送手段の搬送領域内に配置され、前記記録媒体に対し
て情報の読取り処理、書き込み処理および確認処理を行
う情報処理手段と、前記情報処理手段により前記記録媒
体の情報処理動作が行われ、ここで異常が発生した場
合、前記第2の搬送手段に対してその搬送領域内でリト
ライ動作を実行させる搬送制御手段とを具備している。
【0010】また請求項2記載の記録媒体処理装置は、
請求項1記載の記録媒体処理装置において、前記搬送制
御手段が前記第2の搬送手段にリトライ動作を実行させ
た回数を記録するリトライ回数記録手段と、前記リトラ
イ回数記録手段により記録された回数が所定回数を越え
た場合、報知する報知手段とをさらに具備している。さ
らに請求項3記載の記録媒体処理装置は、所定搬送路に
沿って記録媒体を搬送する第1の搬送手段と、前記搬送
路上の前記第1の搬送手段の後方に配置され、前記第1
の搬送手段により搬送されてきた記録媒体に対して所定
の情報処理を行うために搬送速度を一定にして搬送する
第2の搬送手段と、前記第2の搬送手段の搬送領域内に
配設され、前記記録媒体から情報を読み取る情報読取手
段と、前記第2の搬送手段の搬送領域内の前記情報読取
手段後方に配設され、前記記録媒体に対して情報を書き
込む情報書込手段と、前記第2の搬送手段の搬送領域内
の前記情報書込手段後方に配設され、前記情報書込手段
により前記記録媒体に書き込まれた情報の確認を行うと
共に、前記情報読取手段が読み取るべき情報が前記記録
媒体から読み取れなかった場合、前記情報読取手段に代
わりその情報を前記記録媒体から読み取る情報確認・読
取手段と、前記情報確認・読取手段により前記情報読取
手段が読み取るべき情報が読み取られた場合、前記記録
媒体を前記情報書込手段と前記情報読取手段間に戻すよ
う前記第2の搬送手段を制御する搬送制御手段とを具備
している。
【0011】また請求項4記載の記録媒体処理装置は、
所定搬送路に沿って記録媒体を搬送する第1の搬送手段
と、前記搬送路上の前記第1の搬送手段の後方に配置さ
れ、前記第1の搬送手段により搬送されてきた記録媒体
に対して所定の情報処理を行うために搬送速度を一定に
して搬送する第2の搬送手段と、前記第2の搬送手段の
搬送領域内に配設され、前記記録媒体から情報を読み取
る情報読取手段と、前記第2の搬送手段の搬送領域内の
前記情報読取手段後方に配設され、前記記録媒体に対し
て情報を書き込む情報書込手段と、前記第2の搬送手段
の搬送領域内の前記情報書込手段後方に配設され、前記
情報書込手段により前記記録媒体に書き込まれた情報の
確認を行うと共に、前記情報読取手段が読み取るべき情
報が前記記録媒体から読み取れなかった場合、前記情報
読取手段に代わりその情報を前記記録媒体から読み取る
情報確認・読取手段と、前記情報確認・読取手段により
前記情報読取手段が読み取るべき情報が読み取れなかっ
た場合、前記記録媒体を前記所定搬送路に沿って排出す
る搬送制御手段とを具備している。
【0012】さらに請求項5記載の記録媒体処理装置
は、所定搬送路に沿って記録媒体を搬送する搬送手段
と、前記搬送路上に設けられ、前記搬送手段により搬送
されてきた前記記録媒体から情報を読取る情報読取手段
と、前記搬送路上の前記情報読取手段の後方に配設さ
れ、前記搬送手段により搬送されてきた前記記録媒体に
対して情報を書き込む情報書込手段と、前記搬送路上の
前記情報書込手段の後方に配設され、前記情報書込手段
により前記記録媒体に書き込まれた情報を読み取ると共
に、前記情報読取手段が読み取るべき前記記録媒体の情
報が読み取れなかった場合、その情報を前記記録媒体か
ら読み取る情報確認・読取手段と、この情報確認・読取
手段により前記情報読取手段が読み取るべき情報が前記
記録媒体から読み取られた場合、前記記録媒体を前記搬
送路上の前記情報書込手段前方の位置まで戻すよう前記
搬送手段を制御する搬送制御手段とを具備している。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、情報処理手段により
記録媒体の情報処理動作が行われ、ここで異常が発生し
た場合、搬送制御手段が第2の搬送手段に対してその搬
送領域内でリトライ動作を実行させる。
【0014】したがって、第1の搬送手段までは記録媒
体が戻されなくなり、そのときに発生する券づまりなど
の不具合発生がなくなり、記録媒体の受付率を向上する
ことができる。
【0015】請求項2記載の発明では、第2の搬送手段
によりリトライ動作された回数がリトライ回数記録手段
に記録され、その記録回数が所定回数を越えた場合、報
知される。
【0016】したがって、情報読取手段に不具合が生じ
ていた場合、それが完全に故障する前に、対策を講じる
ことができる。
【0017】請求項3記載の発明では、情報読取手段が
読み取るべき情報が記録媒体から読み取れなかった場
合、情報読取手段に代わり情報確認・読取手段によりそ
の情報が記録媒体から読み取られる。そしてこの情報確
認・読取手段により情報読取手段が読み取るべき情報が
読み取られた場合、記録媒体は情報書込手段と情報読取
手段間に戻される。
【0018】したがって、第1の搬送手段の位置までは
記録媒体が戻されなくなり、そのときに発生する券づま
りなどの不具合をなくすことができる。
【0019】請求項4記載の発明では、情報読取手段が
読み取るべき情報が記録媒体から読み取れなかった場
合、情報読取手段に代わり確認・読取手段によりその情
報が記録媒体から読み取られる。そして、この情報確認
・読取手段でも情報読取手段が読み取るべき情報が読み
取れなかった場合、記録媒体は所定搬送路に沿って排出
される。
【0020】すなわち、読取ヘッドとベリファイヘッド
とで記録媒体の磁気情報を連続して読み取った結果、 2
回共に判定NGであれば、記録媒体自体の不良として排
出するので、不要なリトライ動作を行わずに済むように
なり、処理時間を短縮することができる。
【0021】請求項5記載の発明では、情報確認・読取
手段により情報読取手段が読み取るべき情報が記録媒体
から読み取られた場合、記録媒体が搬送路上の情報書込
手段前方の位置まで戻される。
【0022】つまり情報読取手段で読み取れなかった記
録媒体に対して、リトライ動作により情報の書き込みが
可能になる。
【0023】上述した結果、記録媒体を受け付ける際に
発生する不具合を低減し、記録媒体の受付率を向上する
ことができる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0025】図1は本発明の記録媒体処理装置に係る一
実施例の自動改札装置の概略的な構成を示す図である。
【0026】同図に示すように、自動改札装置本体1の
一端部には、磁気記録方式などにより情報が記憶される
磁気記録部を所定面(裏面)に備えるカード状記録媒体
としての乗車券2を受入れる投入口3と、他端部には投
入口3から投入された乗車券2が排出される取出口4と
が設けられている。この乗車券2としては、例えば金銭
的価値を有する料金前払方式のもの(普通乗車券、定期
券および回数券など)や金銭的価値を有する料金前払で
使用の都度減額するストアード・フェアー方式(SF方
式)のものなど、厚さ、幅などがさまざまに異なる乗車
券2が使用される。例えば普通乗車券は紙券でありその
幅は小型のいわゆる切符サイズであり、定期券および回
数券などはプラスチックカードであり、その幅はいわゆ
る定期券サイズである。なお、回数券とは乗車毎に券面
の所定位置にパンチ穴が開けられてゆく定期券サイズの
乗車券である。
【0027】すなわち、乗車券2の幅は大別して2種
類、厚みとなるとその素材によってほぼ0.18mm〜0.45mm
程度までばらつくことになる。
【0028】この投入口3と取出口4との間には、投入
口3により投入された乗車券2を取出口4まで搬送する
搬送ベルト101〜107により搬送路5が形成されて
いる。この搬送路5上には、複数の検知器(センサ)
6、7、8、9が設けられており、搬送される乗車券2
の通過を検知する。
【0029】またこの搬送路5上には、投入口3から取
出口4までの間に、乗車券2に記録されている磁気情報
を読み取る磁気情報読取部(読取ヘッド)10、11、
乗車券2に対して磁気情報を記録する磁気情報書込部
(書込ヘッド)12、13、これら書込ヘッド12、1
3で書き込んだ磁気情報を確認するための磁気情報確認
部(ベリファイヘッド)14、15が設けられている。
これら磁気ヘッド10〜15と所定の間隔を保持して対
向するように乗車券送り部材(回転ローラー)16〜2
1が設けられている。これら各磁気ヘッド10〜15
は、回転ローラー16〜21と共に自動改札装置本体1
の一側面に取り付られている。なお、各磁気ヘッド10
〜15は乗車券2が表裏どちらの状態で投入されたとき
にも裏面の磁気情報を読取および書込可能なように搬送
路5の上下にそれぞれ1対づつ設けられている。また搬
送路5上には、乗車券2を振り分ける振分部22、23
が設けられている。振分部22は普通乗車券とそれ以外
のもので後処理が異なるため、乗車券2をその幅に応じ
て、例えばSF方式のカード(以下SFカードと称す)
などはSF処理部24側に、普通乗車券はサーマルプリ
ンタ25および入鋏パンチ26側にそれぞれ振り分ける
ためのものである。振分部23は投入された乗車券2が
排出すべきものであった場合にその乗車券2を取出口4
の方向に、また投入された乗車券2が集札すべきもので
あった場合にその乗車券2を集札部40方向へ振り分け
るものである。また自動改札装置本体1には、閉じるこ
とにより利用者の通行を阻止するためのドア部41が設
けられている。
【0030】続いて図2を参照してこの自動改札装置の
制御装置の制御系統の構成について説明する。
【0031】同図に示すように、この自動改札装置の制
御系統は、自動改札装置全体を制御するセントラル・プ
ロセッシング・ユニット42(以下CPUと称す)、こ
のCPU42の制御プログラムを記憶しているリード・
オンリー・メモリ44(以下ROMを称す)、乗車券2
から読み取った情報の記憶および制御プログラムのバッ
ファとして情報を記憶するランダム・アクセス・メモリ
46(以下RAMと称す)、乗車券2の使用が開始され
た入場駅(あるいは入場駅に対応した入場駅コード)に
対応した運賃情報を記憶している運賃メモリ48、読取
ヘッド10、11、14、15を制御する読取回路5
0、書込ヘッド12、13を制御する記憶回路52、検
知器6〜9、76、83、84の出力に基づき乗車券2
の搬送状態を検知する乗車券検知回路54、搬送ベルト
101〜107を駆動するための主搬送用モータ55を
制御する主搬送制御回路56、またドア部41を駆動す
るドア開閉機構58を制御するドア制御回路60、自動
改札装置本体1を制御する図示しない制御盤あるいはホ
ストコンピュータなどとの間で情報の伝達を行う伝達制
御回路62、SF処理部24の制御系においては、SF
処理部制御回路90、SF処理部搬送用モータ94の速
度制御回路91、目安パンチ68を駆動するパンチ穴ド
ライバ92、乗車券2に印刷を行うサーマルヘッド89
を駆動する印刷ドライバー93などから構成されてい
る。
【0032】次に、図3を参照してSF処理部24につ
いて説明する。
【0033】SF処理部24は自動改札装置本体1内に
取付・取外し自在にユニット化されている。
【0034】同図に示すように、このSF処理部24に
は、乗車券2を搬送する搬送系(モータ64、搬送ベル
ト65および駆動ローラー66など)と、裏面投入され
た乗車券2を表面側に反転する反転機構部67と、乗車
券2の中の回数券にその使用頻度に応じて目安穴をあけ
るパンチ機構部としての目安パンチ68と、乗車券2の
片面(裏面の記録部)に乗車月日、乗車駅名、時刻、差
し引き残額などの情報を印刷するサーマルヘッド89お
よびプラテンローラー87を有する印刷ユニット69と
が、矢印Aより乗車券2を投入して矢印Bより排出する
搬送経路上に配設されている。
【0035】上記反転機構部67の軸71には、反転ポ
ケット72が回動自在に支持されている。この反転ポケ
ット72には、スプリング73が取り付けられており、
軸71を中心に反転ポケット72は矢印C方向に付勢さ
れている。このスプリング73の付勢力は500gf 程度に
設定されている。またこの反転ポケット72には、ポケ
ット上方よりその内側に入り込むように支持ローラー7
4と、ポケット下方よりその内側に入り込むように支持
ローラー75とが支持されている。さらにこの反転ポケ
ット72には、ストッパ72a直前、例えば15mm前方な
どに乗車券2の進入位置を検出する検知器76が設けら
れている。
【0036】またこの反転機構部67には、支持ローラ
ー75に対向するように回転ローラー77が配設されて
いる。この反転機構部67の矢印Aで示された乗車券投
入部には、ベルト78により回転ローラー77を所定方
向に駆動する駆動ローラー79が配設されている。また
この反転機構部67には、駆動ローラー79と同一方向
に駆動しかつ反転ポケット72が回動したとき回転ロー
ラー74と対向する駆動ローラー80が設けられてい
る。さらにこの反転機構部67には、駆動ローラー79
と駆動ローラー80との間にCPU42により制御され
て乗車券2を振り分ける振分部81が設けられている。
またこの反転機構部67には、CPU42により制御さ
れて、反転ポケット72を押圧するPUSH-PULL タイプの
回動ソレノイド82が設けられている。この回動ソレノ
イド82の押圧力は1000gf程度に設定されている。この
反転機構部67によって、乗車券2に印字する印字ユニ
ットが片面のみに配置可能となり、部品の削減および調
整工数の短縮という利点がある。
【0037】以下、この自動改札装置の乗車券処理動作
について説明する。
【0038】この自動改札装置では、乗車券2が投入口
3より投入されると、まず検知器6、7によりその幅方
向のサイズが検知され、この検出結果は乗車券検知回路
54を通じてCPU42に取り込まれる。そのまま乗車
券2は表裏にかかわらず第1の搬送手段としての搬送ベ
ルト101、102により、約1000mm/sec程度の速度で
搬送され、この搬送領域内でさまざまな方向を向いてい
る乗車券2の向きが長手方向に整位される。
【0039】この搬送ベルト101、102により搬送
されながら長手方向に整位された乗車券2は、第2の搬
送手段である搬送ベルト103、104に送り込まれ、
この搬送領域では、約2000mm/sec程度まで速度が加速さ
れてこの速度一定で搬送される。
【0040】そして、まず、この搬送領域内の搬送路5
上に1対づつ設けられた読取ヘッド10、11のうちの
いずれか一方によってその一方面(裏面)に記録されて
いる磁気情報が読み取られ、この磁気情報は読取回路5
0を通じてCPU42に取り込まれる。
【0041】この際、CPU42は磁気情報を読み取っ
たヘッドが、読取ヘッド10か読取ヘッド11かによっ
て、投入された乗車券2の面方向の情報(どちらの面を
上にしていたかという情報)を得る。CPU42は取り
込んだ情報を基に乗車券2をそのまま通過させたり磁気
処理を行うなどの判定を行う。
【0042】判定結果、例えば磁気処理を行う場合、こ
の搬送領域内の読取ヘッド11よりも後方に1対づつ設
けられた書込ヘッド12、13のうち、裏面が当接され
た一方の書込ヘッド(書込ヘッド12または書込ヘッド
13)で、乗車券2の裏面に磁気情報を書き込み、書き
込み結果を、その後方に1対づつ設けられたベリファイ
ヘッド14、15のうちの一方のヘッド(ベリファイヘ
ッド14またはベリファイヘッド15)で読み取り、書
き込みが正しく行われたか否かを確認する。
【0043】そしてこのベリファイヘッド14、15で
の確認結果、書き込みOKとなった乗車券2のうち、金
銭的価値を有する料金前払で使用の都度その価値額を減
額し目安パンチ/印刷を行うもの、すなわちSFカード
などは、搬送ベルト103、104の後方の振分部22
によりSF処理部24側に振り分けられる。その他の乗
車券2は、振分部22によりそのまま通過されて入鋏パ
ンチ処理などを行われた後、取出口4側へ返却または集
札箱40へ回収される。
【0044】一方、SF処理部24に振り分けられた乗
車券2は、その表裏に応じて反転機構部67により一方
向にその面が揃えられ、ベルト78により次の工程であ
る目安パンチ68側に搬送される。ここでの乗車券2の
使用頻度に応じて目安穴があけられ、それ以外のものは
そのまま通過される。乗車券2が目安パンチ68を通過
すると、乗車券2は、印刷ユニット69に搬送され、サ
ーマルヘッド89とプラテンローラ87の間に押圧され
てサーマルヘッド89との当接面(乗車券2の裏面の記
録部が互いの間に挟み込まれつつ送られ、サーマルヘッ
ド89に当接された面(裏面の記録部)に、例えば乗車
月日、時刻、乗車駅名、差し引き残額などが所定の位置
に印字される。その後、乗車券2はSF処理部24から
搬出されて最終的に取出口4より排出される。
【0045】ところで、自動改札装置では、読取ヘッド
10、11のうちのいずれか一方から取り込んだ情報が
解読不能になることがある。解読不能となる場合は、乗
車券2が悪い場合と、磁気ヘッドが悪い場合との二通り
が考えられる。
【0046】この場合、CPU42は、読取ヘッドの読
取エラーとして、後方にあるベリファイヘッド14、1
5のうちの対応する一方のヘッドで、乗車券2の磁気情
報を再度読取処理する。
【0047】ここで、読取エラーとなった場合、装置本
体ではなく乗車券2の不良(判定NG)として、乗車券
2をそのまま取出口4の方向に搬送し、取出口4から排
出すると共に、利用者の通行阻止およびエラー表示を行
う。
【0048】一方、ベリファイヘッド14、15のうち
のいずれか一方で読み取った磁気情報が解読できた場
合、つまり判定OKの場合、CPU42はモータ55を
逆転させ、リトライ処理を行う。
【0049】モータ55が逆転すると、乗車券2は、搬
送ベルト103、104によって搬送路5上を逆行し、
既にベリファイヘッド14、15で情報の読取り動作が
済んでいるので、書込ヘッド12と読取ヘッド11の
間、つまり書込ヘッド12の前まで戻される。
【0050】そして、乗車券2がこの位置に来ると、C
PU42はモータ55を逆転させ、通常と同じ方向に搬
送させることにより、書込ヘッド12または書込ヘッド
13で磁気情報の書き込み処理を実行する。そしてその
後方のベリファイヘッド14、15のうちの一方でベリ
ファイ処理を実行させる。
【0051】このようにベリファイヘッド14、15で
読み取りOKとなり、リトライ動作した場合、CPU4
2はこの一連の処理をリトライ動作回数、 1回としてR
AM46に記録する。
【0052】以降、リトライ動作を行うたびに、CPU
42はRAM46に回数を計数すると共に、RAM46
から計数した回数を読み込み、この回数計数値が規定回
数以上に達したか否かを判定する。なおこの判定の基定
値は、例えば通過枚数に対する一定割合以上としてもよ
い。
【0053】そして、リトライ動作回数が規定回数を越
えた場合、装置に備えられているプラズマディスプレイ
などを利用して、エンコード部の不良を報知(通報)す
る。またこの通報は、ランプの点灯やスピーカからの発
音などで行ってもよい。
【0054】このように本実施例の自動改札装置によれ
ば、読取ヘッド10、11の読取エラーの場合、読取ヘ
ッド10、11が読み取るべき乗車券2の磁気情報をベ
リファイヘッド14、15に再度読み取らせ、ここで読
み取りOKであれば、リトライ動作が搬送ベルト10
1、102の搬送領域内で実行されるので、乗車券2の
受付率を向上することができる。
【0055】またリトライ動作時には、既にベリファイ
ヘッド14、15で情報を読み取っているので、乗車券
2を読取ヘッド10、11の前、つまり搬送ベルト10
1、102の位置まで戻す必要はなく、書込ヘッド1
2、13と読取ヘッド10、11の間、つまり搬送ベル
ト103、104の搬送領域内で乗車券2を戻せばよい
ので、乗車券2の券づまりなどの不具合が発生すること
を防止できる。
【0056】さらに、読取ヘッド10、11とベリファ
イヘッド14、15とで乗車券2の磁気情報を連続して
読み取った結果、 2回共に判定NGであれば、乗車券2
自体が不良として排出するので、不要なリトライ動作
(モータ55の逆転切り替えなど)を行わずに済み、処
理時間を短縮することができる。
【0057】また読取ヘッド10、11が故障した場合
には、ベリファイヘッド14、15がその代役を勤める
ので、故障修理のために装置を停止させることが少なく
なり、装置の稼働率を向上することができる。
【0058】さらに読取ヘッド10、11で読み取るこ
とのできなかった乗車券2に対してリトライ動作により
情報の書き込みが可能になる。
【0059】またリトライ動作を行うたびにCPU42
がその回数を計数してRAM46に記録し、規定値を越
えるとディスプレイなどによって通報するので、それを
保守担当者が見ることにより、読取ヘッド不良に関し
て、読取ヘッド10、11が完全に故障する前に、対策
を講じることができる。
【0060】この結果、乗車券2から情報を読み取ると
きなど、つまり乗車券2を受け付ける際に発生する無駄
なリトライ動作や券づまりなどの不具合を低減し、乗車
券2の受付率を向上することができる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、情報処理手段により記録媒体の情報処理動作
が行われ、ここで異常が発生した場合、搬送制御手段が
第2の搬送手段に対してその搬送領域内でリトライ動作
を実行させるので、第1の搬送手段までは記録媒体が戻
されなくなり、そのときに発生する券づまりなどの不具
合をなくすことができる。
【0062】請求項2記載の発明によれば、第2の搬送
手段によりリトライ動作された回数がリトライ回数記録
手段に記録され、その記録回数が所定回数を越えた場
合、報知されるので、情報読取手段に不具合が生じてい
た場合、それが完全に故障する前に対策を講じることが
できる。
【0063】請求項3記載の発明によれば、情報読取手
段が読み取るべき情報が記録媒体から読み取れなかった
場合、情報読取手段に代わり情報確認・読取手段により
その情報が記録媒体から読み取られる。そしてこの情報
確認・読取手段により情報読取手段が読み取るべき情報
が読み取られた場合、記録媒体は情報書込手段と情報読
取手段間に戻されるので、第1の搬送手段の位置までは
記録媒体が戻されなくなり、そのときに発生する券づま
りなどの不具合をなくすことができる。
【0064】請求項4記載の発明によれば、情報読取手
段が読み取るべき情報が記録媒体から読み取れなかった
場合、情報読取手段に代わり確認・読取手段によりその
情報が記録媒体から読み取られる。そして、この情報確
認・読取手段でも情報読取手段が読み取るべき情報が読
み取れなかった場合、つまり読取ヘッドとベリファイヘ
ッドとで記録媒体の磁気情報を連続して読み取った結
果、 2回共に判定NGであれば、記録媒体自体の不良と
して排出するので、不要なリトライ動作を行わずに済む
ようになり、処理時間を短縮することができる。
【0065】請求項5記載の発明によれば、情報確認・
読取手段により情報読取手段が読み取るべき情報が記録
媒体から読み取られた場合、記録媒体が搬送路上の情報
書込手段前方の位置まで戻され、情報読取手段で読み取
れなかった記録媒体に対して、リトライ動作により情報
の書き込みが可能になる。
【0066】以上の結果、記録媒体を受け付ける際に発
生する不具合を低減し、記録媒体の受付率を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録媒体処理装置としての自動改札装
置の構成を概略的に示す図である。
【図2】図1の自動改札装置の制御系統を概略的に示す
図である。
【図3】図1の自動改札装置のSF処理部の詳細な構成
を示す図である。
【符号の説明】
1…自動改札装置本体、2…乗車券、10、11…読取
ヘッド、12、13…書込ヘッド、14、15…ベリフ
ァイヘッド、24…SF処理部、42…セントラル・プ
ロセッシング・ユニット(CPU)、46…RAM、1
01〜107…搬送ベルト。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定搬送路に沿って記録媒体を搬送する
    第1の搬送手段と、 前記搬送路上の前記第1の搬送手段の後方に配置され、
    前記第1の搬送手段により搬送されてきた記録媒体の搬
    送速度を一定にして搬送する第2の搬送手段と、 前記
    第2の搬送手段の搬送領域内に配置され、前記記録媒体
    に対して情報の読取り処理、書き込み処理および確認処
    理を行う情報処理手段と、 前記情報処理手段により前記記録媒体の情報処理動作が
    行われ、ここで異常が発生した場合、前記第2の搬送手
    段に対してその搬送領域内でリトライ動作を実行させる
    搬送制御手段とを具備したことを特徴とする。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の記録媒体処理装置におい
    て、 前記搬送制御手段が前記第2の搬送手段にリトライ動作
    を実行させた回数を記録するリトライ回数記録手段と、 前記リトライ回数記録手段により記録された回数が所定
    回数を越えた場合、報知する報知手段とをさらに具備し
    たことを特徴とする記録媒体処理装置。
  3. 【請求項3】 所定搬送路に沿って記録媒体を搬送する
    第1の搬送手段と、 前記搬送路上の前記第1の搬送手段の後方に配置され、
    前記第1の搬送手段により搬送されてきた記録媒体に対
    して所定の情報処理を行うために搬送速度を一定にして
    搬送する第2の搬送手段と、 前記第2の搬送手段の搬送領域内に配設され、前記記録
    媒体から情報を読み取る情報読取手段と、 前記第2の搬送手段の搬送領域内の前記情報読取手段後
    方に配設され、前記記録媒体に対して情報を書き込む情
    報書込手段と、 前記第2の搬送手段の搬送領域内の前記情報書込手段後
    方に配設され、前記情報書込手段により前記記録媒体に
    書き込まれた情報の確認を行うと共に、前記情報読取手
    段が読み取るべき情報が前記記録媒体から読み取れなか
    った場合、前記情報読取手段に代わりその情報を前記記
    録媒体から読み取る情報確認・読取手段と、 前記情報確認・読取手段により前記情報読取手段が読み
    取るべき情報が読み取られた場合、前記記録媒体を前記
    情報書込手段と前記情報読取手段間に戻すよう前記第2
    の搬送手段を制御する搬送制御手段とを具備したことを
    特徴とする記録媒体処理装置。
  4. 【請求項4】 所定搬送路に沿って記録媒体を搬送する
    第1の搬送手段と、 前記搬送路上の前記第1の搬送手段の後方に配置され、
    前記第1の搬送手段により搬送されてきた記録媒体に対
    して所定の情報処理を行うために搬送速度を一定にして
    搬送する第2の搬送手段と、 前記第2の搬送手段の搬送領域内に配設され、前記記録
    媒体から情報を読み取る情報読取手段と、 前記第2の搬送手段の搬送領域内の前記情報読取手段後
    方に配設され、前記記録媒体に対して情報を書き込む情
    報書込手段と、 前記第2の搬送手段の搬送領域内の前記情報書込手段後
    方に配設され、前記情報書込手段により前記記録媒体に
    書き込まれた情報の確認を行うと共に、前記情報読取手
    段が読み取るべき情報が前記記録媒体から読み取れなか
    った場合、前記情報読取手段に代わりその情報を前記記
    録媒体から読み取る情報確認・読取手段と、 前記情報確認・読取手段により前記情報読取手段が読み
    取るべき情報が読み取れなかった場合、前記記録媒体を
    前記所定搬送路に沿って排出する搬送制御手段とを具備
    したことを特徴とする記録媒体処理装置。
  5. 【請求項5】 所定搬送路に沿って記録媒体を搬送する
    搬送手段と、 前記搬送路上に設けられ、前記搬送手段により搬送され
    てきた前記記録媒体から情報を読取る情報読取手段と、 前記搬送路上の前記情報読取手段の後方に配設され、前
    記搬送手段により搬送されてきた前記記録媒体に対して
    情報を書き込む情報書込手段と、 前記搬送路上の前記情報書込手段の後方に配設され、前
    記情報書込手段により前記記録媒体に書き込まれた情報
    を読み取ると共に、前記情報読取手段が読み取るべき前
    記記録媒体の情報が読み取れなかった場合、その情報を
    前記記録媒体から読み取る情報確認・読取手段と、 この情報確認・読取手段により前記情報読取手段が読み
    取るべき情報が前記記録媒体から読み取られた場合、前
    記記録媒体を前記搬送路上の前記情報書込手段前方の位
    置まで戻すよう前記搬送手段を制御する搬送制御手段と
    を具備したことを特徴とする記録媒体処理装置。
JP22382394A 1994-09-19 1994-09-19 記録媒体処理装置 Withdrawn JPH0887622A (ja)

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JP22382394A JPH0887622A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 記録媒体処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6749118B2 (en) * 2000-02-29 2004-06-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Automatic ticket gate apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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