JPH0888704A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0888704A
JPH0888704A JP6225014A JP22501494A JPH0888704A JP H0888704 A JPH0888704 A JP H0888704A JP 6225014 A JP6225014 A JP 6225014A JP 22501494 A JP22501494 A JP 22501494A JP H0888704 A JPH0888704 A JP H0888704A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不要な白紙シートの処理を確実に制限して、
読み込まれた原稿シート中の有効画像情報を効率よく処
理できる。 【構成】 MPU17により算出された各ページの有効
画像情報量に基づいて前記検索手段が検索した一連の原
稿画像情報から白紙ページを認識し、該認識されたペー
ジの原稿画像を順次読み飛ばして有効画像となる原稿画
像情報をLBP23に出力する構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿画像を光学的に読
取り、該読み取られた画像信号に所定の画像処理を施し
て記録材に画像を出力する画像処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、イメージセンサを用いて原稿画像
を読み取りディジタル処理し、光磁気ディスクなどの記
憶媒体に蓄積記憶し、この蓄積データからインデックス
情報に基づいて検索を行い、液晶等の表示器に表示し、
プリンタ等の出力装置に画像処理装置、特に原稿の表裏
面を同時に処理する画像処理装置が提案されている。
【0003】この種の画像処理装置では原稿の片面のみ
を読取り、取扱うものが主流であり、この場合には原稿
の表裏面に有効画像のある両面原稿を取扱うためには、
あらかじめ原稿の読取り時に、原稿をひっくり返して2
回通紙して登録する必要があった。
【0004】一方で近年、読取り部に2個のイメージセ
ンサを設け、原稿の表裏面を高速で同時に読取り,処
理,記憶する両面画像処理装置が提案され、その便利さ
により次第に主流になりつつある。
【0005】以上述べたように、この種の両面型の画像
処理装置を用いることで、原稿の入力時の操作性は著し
く向上したが、他方これに伴い新たな問題が発生してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、原稿の表裏
両面に有効画像情報のある両面原稿と、原稿の一方の面
が白紙であるような片面原稿を取り混ぜて取扱う場合で
ある。
【0007】前述の両面画像処理装置には、読み取り対
象の原稿が片面原稿であるか、あるいは両面原稿である
かを選択する手段は当然のことながら用意されている
が、入力原稿に合わせて毎回選択を行うのは、せっかく
の操作性を損なうこととなりあまり有効な手段ではな
い。むしろ、このような場合には、この種の画像処理装
置において、画像データが蓄積記憶する前に、符号化圧
縮処理するのが通例であり、白紙原稿に対しては符号化
効率が著しくよいため、圧縮処理後のデータ量が微小と
なり(原画像データ量の1/50以下)、記憶媒体の容
量をあまり無駄に消費しないことを利用して、装置の状
態を両面原稿モードに固定して片面原稿も含めて全原稿
を読取ってしまう方法が現実的である。
【0008】この場合において問題が生じるのは、一旦
蓄積記憶した画像情報を検索後、最終的にプリンタ装置
で出力する場合である。すなわち、先に読み込んだ画像
情報群の中に含まれている不要な白紙画像がそのままプ
リントアウトされ無駄なプリント用紙を消費してしまう
等の問題点があった。
【0009】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1〜第7の発明は、原
稿シート読み取りにより記憶媒体に登録された白紙ペー
ジを自動検出して画像出力対象等から除外することによ
り、不要な白紙シートの処理を確実に制限して、読み込
まれた原稿シート中の有効画像情報を効率よく処理でき
る画像処理装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、搬送される原稿シートの画像を光学的に読み取る画
像読取り手段と、画像読取り手段から読み取られた前記
原稿シートの原稿画像情報をページ単位に記憶媒体に登
録する登録手段と、この登録手段により前記記憶媒体に
登録された所望の原稿画像を検索して表示部に表示する
検索手段と、前記記憶媒体に登録された原稿画像情報を
記録媒体に出力する画像出力手段とを有する画像処理装
置において、前記検索手段により検索された一連の原稿
画像情報を画像出力手段から出力する際に、連続する各
ページの原稿画像情報に対する所定領域における有効画
像情報量を算出する算出手段と、この算出手段により算
出された各ページの有効画像情報量に基づいて前記検索
手段が検索した一連の原稿画像情報から白紙ページを認
識する認識手段と、前記検索手段により検索された一連
の原稿画像情報中から前記認識手段により白紙ページと
認識されたページの原稿画像を順次読み飛ばして有効画
像となる原稿画像情報を画像出力手段に出力する画像出
力制御手段とを設けたものである。
【0011】本発明に係る第2の発明は、認識手段が認
識した白紙ページ候補の原稿画像を表示部に表示する白
紙ページ表示手段と、この白紙ページ表示手段が前記表
示部に表示した白紙ページ候補中から有効な原稿画像情
報を出力対象として指示する指示手段を設け、画像出力
制御手段が前記指示手段により指示された原稿画像情報
を画像出力手段に出力するように構成したものである。
【0012】本発明に係る第3の発明は、画像出力手段
から出力された一連の原稿画像情報中の有効画像情報お
よび指示手段により出力対象として指示された原稿画像
情報とから毎回出力する有効画像出力ファイル情報を生
成して前記記録媒体に登録する出力候補管理手段を設
け、初回以降の画像出力要求時に、画像出力制御手段が
前記有効画像出力ファイル情報を参照して有効な原稿画
像情報を記憶媒体から自動検索して画像出力手段から出
力させるように構成したものである。
【0013】本発明に係る第4の発明は、出力候補管理
手段が生成した有効画像出力ファイル情報に基づいて一
連の原稿画像情報中が記憶される記憶媒体中の白紙ペー
ジ領域および有効記憶領域を管理する記憶媒体管理手段
を設け、前記記憶媒体に対する所定のデータ処理要求時
に、記憶媒体管理手段が前記白紙ページ領域を有効記憶
領域として再登録するように構成したものである。
【0014】本発明に係る第5の発明は、出力候補管理
手段が生成した有効画像出力ファイル情報に基づいて一
連の原稿画像情報が記憶された記憶媒体中の白紙ページ
に対応する原稿画像情報を複写元の原稿画像対象から除
外された有効画像情報を他の記憶媒体に複写する複写制
御手段を設けたものである。
【0015】本発明に係る第6の発明は、連続する各ペ
ージの原稿画像情報に対する所望の検知領域を指定する
領域指定手段を設け、算出手段は、指定された前記検知
領域中の原稿画像情報から有効画像情報量を算出するよ
うに構成したものである。
【0016】本発明に係る第7の発明は、画像読取り手
段は、搬送される原稿シートの表裏面双方の画像を同時
に読み取る複数の画像読取り部を有し、各画像読取り部
から出力される表裏面の各原稿画像情報を順次記憶媒体
に記憶するように構成したものである。
【0017】
【作用】第1の発明においては、算出手段により算出さ
れた各ページの有効画像情報量に基づいて認識手段が前
記検索手段が検索した一連の原稿画像情報から白紙ペー
ジを認識し、画像出力制御手段が該認識されたページの
原稿画像を順次読み飛ばして有効画像となる原稿画像情
報を画像出力手段に出力して、原稿読み取り時に白紙ペ
ージとなる不要画像を登録しても、画像出力時に不要と
なる白紙ページの出力が出力されてしまう事態を確実に
回避することを可能とする。
【0018】第2の発明においては、白紙ページ表示手
段が表示部に表示した白紙ページ候補中から指示手段に
より有効な原稿画像情報を出力対象として指示される
と、画像出力制御手段が該指示された原稿画像情報を画
像出力手段に出力して、白紙ページとして認識された原
稿画像情報を表示して、画像情報量が殆ど白紙に近いが
画像情報も含むユーザが有効画像として確認した原稿画
像情報を確実に出力することを可能とする。
【0019】第3の発明においては、初回以降の画像出
力要求時に、画像出力制御手段が出力候補管理手段に生
成された有効画像出力ファイル情報を参照して有効な原
稿画像情報を記憶媒体から自動検索して画像出力手段か
ら出力して、初回以降は記憶媒体に登録された有効原稿
画像情報を効率よく検索して出力することを可能とす
る。
【0020】第4の発明においては、記憶媒体に対する
所定のデータ処理要求時に、記憶媒体管理手段が白紙ペ
ージ領域を有効記憶領域として再登録して、記憶媒体と
して不要な記憶領域を有効記憶領域として解放して、記
憶媒体の空き容量を有効に確保して利用することを可能
とする。
【0021】第5の発明においては、出力候補管理手段
が生成した有効画像出力ファイル情報に基づいて複写制
御手段が一連の原稿画像情報が記憶された記憶媒体中の
白紙ページに対応する原稿画像情報を複写元の原稿画像
対象から除外された有効画像情報を他の記憶媒体に複写
して、他の記憶媒体の記憶領域を不要な白紙ページで占
有されることなく有効な画像情報を効率よく複写するこ
とを可能とする。
【0022】第6の発明においては、算出手段は、領域
指定手段により指定された原稿画像情報中の前記検知領
域について有効画像情報量を算出して、白紙ページとは
認識されない原稿であっても、ユーザが意図する不要な
白紙ページとして認識させることを可能とする。
【0023】第7の発明においては、各画像読取り部か
ら出力される表裏面の各原稿画像情報を順次記憶媒体に
記憶し、原稿画像読み取り時に不要な白紙ページが原稿
シートの表裏いずれかに存在する状態で記憶媒体に登録
されても、該白紙シートを認識して処理することを可能
とする。
【0024】
【実施例】
〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示す画像処
理装置の構成を説明するブロック図である。
【0025】本図において、1a,1bはそれぞれ搬送
されてくる原稿の表面および裏面の各々を同時に読取る
CCDイメージセンサである。2はこれらのCCDイメ
ージセンサ1a,1bからのアナログ画素データを合成
して一本の信号にまとめるアナログスイッチで構成され
る信号合成回路である。
【0026】3は前記信号合成回路2からのアナログ画
素データをA/D(アナログ・デジタル)変換してデジ
タル多値画素データに変換するA/D変換器である。4
はA/D変換されたデジタル多値画素信号に、画素改善
のために必要な画像処理(例えばシェーディング補正処
理,ガンマ補正処理,エッジ強調処理等)を行う多値画
像処理回路である。
【0027】5はデジタル・コンパレータあるいは誤差
拡散法等の疑似多値処理法を用いて画像信号を白黒レベ
ルに2値化する画像2値化回路である。6は2本の2値
画像データ線のうちの1本を選択する入力画像切換回路
である。7は選択された2値画像に対して「孤立点除
却」,「画枠処理」等の画像処理を行う2値画像処理回
路である。
【0028】8は2値画像処理を施した2値画像データ
を符号化して画像圧縮を行う画像データ圧縮回路であ
る。9は符号化された画像データを復号して元の2値画
像データに復元する画像データ伸長回路である。
【0029】11a,11bは2面ある上記の符号化さ
れた画像データを一時蓄積記憶しておくための第1画像
データバッファRAMおよび第2画像データバッファR
AMである。
【0030】12はSCSIバス転送制御回路で、SC
SI(スモール・コンピュータ・システム・インタフェ
ース)バス13との転送制御を行う。
【0031】14は前記SCSIバス13に接続された
光磁気ディスク装置で、光磁気ディスク等の記録媒体を
装着自在に構成されている。10は上記の各デバイス間
の画像データ転送の制御を行う圧縮画像データ転送制御
回路(DMA転送制御回路)である。15は前記圧縮画
像データ転送制御回路10からの圧縮データ量信号をM
PUバス16より読取るための圧縮データ量読み取りポ
ートである。なお、MPUバス16上にはMPU17,
RAM18,ROM19がそれぞれ接続されている。
【0032】21は表示および出力用の画像を一時記憶
しておくための表示/出力画像グラフィックビデオRA
M、22は画像を表示するためのLCD表示器(LC
D)、23は画像をプリント出力するためのレーザ・ビ
ーム・プリンタ(LBP)である。
【0033】20はこれらの各デバイス間の2値画像デ
ータの転送を制御する表示/出力インタフェース回路で
ある。
【0034】以下、本実施例と第1〜第7の発明の各手
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
【0035】第1の発明は、搬送される原稿シートの画
像を光学的に読み取る画像読取り手段(CCDイメージ
センサ1a,1b)と、画像読取り手段から読み取られ
た前記原稿シートの原稿画像情報をページ単位に記憶媒
体(本実施例では、光磁気ディスク)に登録する登録手
段(MPU17の機能による)と、この登録手段により
前記記憶媒体に登録された所望の原稿画像を検索して表
示部(LCD22)に表示する検索手段(MPU17の
機能による)と、前記記憶媒体に登録された原稿画像情
報を記録媒体に出力する画像出力手段(LBP23)と
を有する画像処理装置において、前記検索手段により検
索された一連の原稿画像情報を画像出力手段から出力す
る際に、連続する各ページの原稿画像情報に対する所定
領域における有効画像情報量を算出する算出手段(MP
U17の機能による)と、この算出手段により算出され
た各ページの有効画像情報量に基づいて前記検索手段が
検索した一連の原稿画像情報から白紙ページを認識する
認識手段(MPU17の機能による)と、前記検索手段
により検索された一連の原稿画像情報中から前記認識手
段により白紙ページと認識されたページの原稿画像を順
次読み飛ばして有効画像となる原稿画像情報を画像出力
手段に出力する画像出力制御手段(MPU17の機能に
よる)とを設け、MPU17により算出された各ページ
の有効画像情報量に基づいて前記検索手段が検索した一
連の原稿画像情報から白紙ページを認識し、該認識され
たページの原稿画像を順次読み飛ばして有効画像となる
原稿画像情報をLBP23に出力して、原稿読み取り時
に白紙ページとなる不要画像を登録しても、画像出力時
に不要となる白紙ページの出力が出力されてしまう事態
を確実に回避することを可能とする。
【0036】第2の発明は、認識手段が認識した白紙ペ
ージ候補の原稿画像を表示部(LCD22)に表示する
白紙ページ表示手段(MPU17の機能による)と、こ
の白紙ページ表示手段が前記表示部に表示した白紙ペー
ジ候補中から有効な原稿画像情報を出力対象として指示
する指示手段(キーボードまたはポインティングデバイ
ス等)設け、白紙ページ表示手段が表示部に表示した白
紙ページ候補中から指示手段により有効な原稿画像情報
を出力対象として指示されると、MPU17が該指示さ
れた原稿画像情報をLBP23に出力して、白紙ページ
として認識された原稿画像情報を表示して、画像情報量
が殆ど白紙に近いが画像情報も含むユーザが有効画像と
して確認した原稿画像情報を確実に出力することを可能
とする。
【0037】第3の発明は、画像出力手段から出力され
た一連の原稿画像情報中の有効画像情報および指示手段
により出力対象として指示された原稿画像情報とから毎
回出力する有効画像出力ファイル情報を生成して前記記
録媒体に登録する出力候補管理手段(MPU17の機能
による)を設け、初回以降の画像出力要求時に、MPU
17が生成された有効画像出力ファイル情報を参照して
有効な原稿画像情報を記憶媒体から自動検索してLBP
23から出力して、初回以降は記憶媒体に登録された有
効原稿画像情報を効率よく検索して出力することを可能
とする。
【0038】第4の発明は、出力候補管理手段が生成し
た有効画像出力ファイル情報に基づいて一連の原稿画像
情報中が記憶される記憶媒体中の白紙ページ領域および
有効記憶領域を管理する記憶媒体管理手段(MPU17
の機能による)を設け、記憶媒体に対する所定のデータ
処理要求時に、MPU17が白紙ページ領域を有効記憶
領域として再登録して、記憶媒体として不要な記憶領域
を有効記憶領域として解放して、記憶媒体の空き容量を
有効に確保して利用することを可能とする。
【0039】第5の発明は、出力候補管理手段が生成し
た有効画像出力ファイル情報に基づいて一連の原稿画像
情報が記憶された記憶媒体中の白紙ページに対応する原
稿画像情報を複写元の原稿画像対象から除外された有効
画像情報を他の記憶媒体に複写する複写制御手段(MP
U17の機能による)を設け、出力候補管理手段が生成
した有効画像出力ファイル情報に基づいてMPU17が
一連の原稿画像情報が記憶された記憶媒体中の白紙ペー
ジに対応する原稿画像情報を複写元の原稿画像対象から
除外された有効画像情報を他の記憶媒体に複写して、他
の記憶媒体の記憶領域を不要な白紙ページで占有される
ことなく有効な画像情報を効率よく複写することを可能
とする。
【0040】第6の発明は、連続する各ページの原稿画
像情報に対する所望の検知領域を指定する領域指定手段
(図示しないキーボード,ポインティングデバイス等)
を設け、MPU17はキーボード等により指定された原
稿画像情報中の前記検知領域について有効画像情報量を
算出して、白紙ページとは認識されない原稿であって
も、ユーザが意図する不要な白紙ページとして認識させ
ることを可能とする。
【0041】第7の発明は、画像読取り手段は、搬送さ
れる原稿シートの表裏面双方の画像を同時に読み取る複
数の画像読取り部(CCDイメージセンサ1a,1b)
を有し、各画像読取り部から出力される表裏面の各原稿
画像情報を順次記憶媒体に記憶し、原稿画像読み取り時
に不要な白紙ページが原稿シートの表裏いずれかに存在
する状態で記憶媒体に登録されても、該白紙シートを認
識して処理することを可能とする。以下、MPU17が
ROM19に記憶された各種の制御プログラムを実行す
る手段としての具体例を詳細に説明する。
【0042】図2は、図1に示したCCDイメージセン
サ1a,1bによる原稿読取り部の構成を説明する要部
断面図であり、図示しない本体筐体の所定位置に配設さ
れている。
【0043】この図に示すように、2対の搬送ローラ3
0a,30b,30c,30dの各々により、搬送ガイ
ド32a,32b間に沿って搬送されてくる両面原稿3
5は、物理的にほぼ同一位置に設けられた原稿読み取り
部で読み取られる。原稿35の表面の画像(反射光)は
読み取りガラス31a,全反射板33aおよび結像レン
ズ34aを通る光路を経て、前述の表面読取り用のCC
Dイメージセンサ1a上に投影,結像される。
【0044】他方、原稿35の裏面の画像(反射光)は
読み取りガラス31b,全反射板33bおよび結像レン
ズ34bを通る光路経て、前述の裏面読取り用のCCD
イメージセンサ1b上に投影,結像される。
【0045】以下、図1,図2を参照しながら原稿読み
取り処理にについて説明する。
【0046】2つのCCDイメージセンサ1a,1bで
読取られたアナログ画素データは、一走査ライン上の前
半に表面読み取り用CCDイメージセンサ1aからのデ
ータが出力され、その後半に裏面読み取り用CCDイメ
ージセンサ1bからのデータが出力されるように、図示
しないCCD転送駆動回路により出力タイミングが制御
される。
【0047】この2つのCCDイメージセンサ1a,1
bの出力するアナログ画素データはアナログ・スイッチ
により、例えば図3に示すタイミングで合成され、一走
査ライン中でその前半は表面画像データ、その後半は裏
面画像データで構成される1本の信号ラインとなる。
【0048】次に、A/D変換器3により、8ビットの
デジタル画像データに変換され、多値画像処理回路4に
より「シェーディング補正」,「α補正」,「エッジ強
調」等の画質改善のための画像処理が施されたのち、画
像2値化回路5にて白黒レベルの2値画像信号が生成さ
れる。
【0049】続いて、2値化された画素データは、原稿
読み取り時には、画像2値化回路6側に切換えられてい
る入力画像切換回路6を経て、2値画像処理回路7に入
力され、「孤立点除却」,「画枠処理」等の画像処理が
施される。
【0050】ここで、画素データは二方に分かれ、一方
は表示/出力インタフェース回路20に送られ、同回路
の制御下で表示/出力画像グラフィックビデオRAM2
1に一時蓄積された後、LCD22に表示を行う。
【0051】他方は、画像データ圧縮回路8に送られ逐
次処理で符号化され、圧縮画像データ転送制御回路10
の制御下で、第1画像データバッファRAM11a内に
一時記憶される。
【0052】以上説明してきた手順を経て、原稿一枚分
の圧縮画像データの転送が終了すると、圧縮画像データ
転送制御回路10より当該原稿に対する圧縮データ量信
号が出力され、圧縮データ量読み取りポート15を介し
てMPUバス16より読み出すことができる。
【0053】次に、MPU17はMPUバス16を経
て、SCSIバス転送制御回路12に指令を出し、光磁
気ディスクの媒体内の管理領域に当該画像の圧縮データ
量として登録する。
【0054】同様の手順で2枚目の原稿は、第2画像デ
ータバッファ11b内に一時記憶される。2枚目の原稿
の読み取り、画像データの転送が進行中に、同時に先に
第1画像データバッファRAM11a中に一時記憶され
た圧縮画像データは、圧縮画像データ転送制御回路10
の制御下でSCSIバス転送制御回路12に転送され、
このSCSIバス転送制御回路12の管理下でSCSI
バス13に出力され、SCSIバス13上に接続された
光磁気ディスク装置14内に蓄積記憶される。
【0055】以上説明してきたデータ処理操作を繰り返
し、第1および第2画像データバッファRAM11a,
11bをダブルバッファ構成で動作させることにより、
連続して搬送されてくる両面原稿を停止させることな
く、順次光磁気ディスク装置14上に記録させることが
できる。
【0056】次に、光磁気ディスク装置14内に蓄積記
憶されている一連の原稿画像群を再生/プリンタへ出力
する場合について図4等を参照して述べる。
【0057】図4は本発明に係る画像処理装置における
第1の原稿画像の再生/出力処理手順の一例を示すフロ
ーチャートである。なお、(1)〜(7)は各ステップ
を示す。
【0058】この原稿画像の出力/再生時においては、
光磁気ディスク装置14の媒体上より読み出された圧縮
画像データは、圧縮画像データ転送制御回路10の制御
下で、原稿の読み取り/記録時とは逆の手順を経て、第
1画像データバッファRAM11aあるいは第2画像デ
ータバッファ11bのいずれかの上に一時記憶される
(1)。
【0059】次いで、圧縮画像データは、画像データ伸
長回路9に送られ、復号化,伸長処理され元2値画素デ
ータが生成される。
【0060】なお、原稿画像の出力/再生時には、入力
画像切換回路6はあらかじめ画像データ伸長回路9側に
切換えられているので、伸長された原画像は入力画像切
換回路6を経て、原稿の読み取り/記録時と同一の手順
を経てLCD22上に再生画像として表示される
(2)。
【0061】次に、光磁気ディスクの媒体内の管理領域
上り当該画像に対応する圧縮後データ量をMPU17が
MPUバス16を経て、SCSIバス転送制御回路12
に指令を出し読み出す(3)。MPU17は読み出した
圧縮後データ量をあらかじめ設定した量と比較判定する
(4)。
【0062】その結果、当該画像に対する圧縮後データ
量が規定量より多いと判定された場合には、当該画像を
有効画像とみなし、LBP23を起動し、表示/出力画
像グラフィックビデオRAM21内に一時記憶されてい
る当該画像データを表示/出力インタフェース回路20
の制御下でLBP23へ転送し、プリント用紙上へハー
ドコピーとしてプリント出力する(5)。
【0063】一方、ステップ(4)の判定で、読み出し
た圧縮後データ量が規定量より少ないと判定した場合に
は、当該画像上に有効画像がない(すなわち白紙ペー
ジ)とみなし、プリント出力動作を実行する替りに、当
該画像が白紙である旨をMPU17が光磁気ディスクの
媒体内の管理領域(例えばページ管理ファイル領域)に
追加登録する(6)。
【0064】以上の動作を全画像に対して順次繰り返し
て実行することにより(7)、一連の処理を終了する。
【0065】なお、上記処理の説明において、ステップ
(6)において、後処理のために白紙ページの存在を媒
体内に登録する処理を述べたが、当然この処理の替りに
LCD表示器22上へ直接操作者に対する警告を表示す
るようにし、その場で操作者がLCD表示器22上の画
像を目視確認し、必要を認めた場合に追加プリント出力
させ、媒体上への有効画像をページ再登録処理を行うこ
とも可能である。
【0066】次に、本実施例における第2出力モードで
ある、すなわち操作者の操作指示が介入する場合の白紙
ページの確認,追加プリント出力および有効画像の登録
動作について述べる。
【0067】図5は本発明に係る画像処理装置における
第2の原稿画像の再生/出力処理手順の一例を示すフロ
ーチャートである。なお、(1)〜(5)は各ステップ
を示し、特に操作者による操作指示が介入する場合の再
処理手順に対応する。
【0068】この再処理時には操作者が図示しないキー
ボード等の入力装置(所定のI/Fを介してMPUバス
16に接続される)を介して、MPU17に指令を与
え、先の自動認識により白紙ページであると判断された
原稿画像を再度LCD表示器22上に表示させる
(1)。操作者はその表示画面の内容を見て、当該原稿
が本当に白紙ページであるかどうか再確認する(2)。
【0069】ここで、操作者が画面内容から、もし当該
原稿上のごく一部に文字がある等、あやまって白紙ペー
ジと判定された原稿であると発見した場合には、操作者
はMPU17に媒体上の管理領域に当該画像が有効であ
る旨再登録するよう指令する(3)。
【0070】以上の動作を登録された全画像に対して順
次繰り返して(ステップ(1)〜(3)の繰り返し)実
行することにより、一連の画像に対して再判定処理を終
了する(4)。
【0071】次に、以上の再判定処理で、操作者により
有効画像と再判定したページ群を一括してLBP23に
より再プリント出力し(5)、全処理を終了する(1
2)。
【0072】以上述べてきたように一連の原稿に対し
て、最初のプリント出力の際に、不要な白紙ページの状
況に関する履歴を媒体内に生成しておくことで、次回以
後のプリント出力時には、その履歴情報を用いて、自動
的に有効画像のみを表示,プリント出力させることが可
能となる。
【0073】また、記録媒体自身に対する整理処理、例
えばコンデンス処理,ガベージコレクション処理時に同
様に履歴情報を用いて、不要な白紙ページ画像の記憶さ
れている媒体の領域を未使用領域として再登録し、再使
用可能とすることができる。
【0074】また、同様に一連の原稿画像群を他の媒体
内にコピーする際にも同様に履歴情報を用いて複写先媒
体に、白紙ページ画像を除いた有効画像のみを選択して
送ることも可能である。 〔第2実施例〕図6は本発明に第2実施例を示す画像処
理装置の構成を説明するブロック図であり、図1と同一
のものには同一の符号を付してある。
【0075】図において、40は伸長処理時に画像デー
タ伸長回路9が逐次生成する元2値画素データのうち、
あらかじめ指定された原稿領域のみを切り出す有効画像
領域回路、41は前記有効画像領域指定回路40が出力
するデータ量算出信号をMPUバス16から読み出すた
めの原稿データ量読み取りポート、42は前記有効出力
画像領域指定回路40に対してMPUバス16から有効
領域範囲を書き込むための領域指定値書き込みポートで
ある。
【0076】次に本実施例装置の具体的な動作を説明す
る。
【0077】この場合も、原稿読み取り/記憶時の処理
は第1実施例の場合と同一であるが、当該原稿に対応す
る圧縮データ量の算出および登録は行わない。
【0078】次に、原稿画像の再生/出力時の処理であ
るが、これも基本的には第1実施例の場合と同一である
が、当該原稿に対する原稿データ量の算出が同時に行わ
れるのが唯一の相違点である。
【0079】すなわち、画像データ伸長回路9が逐次生
成する原稿画像の2値画素データより、圧縮画像データ
転送制御回路10が転送制御と並列して出力する画像デ
ータ量信号を有効画像領域指定回路40で指定した有効
画像領域内のみ加算、算出した値を当該原稿ページ処理
終了後に、原稿データ量読み取りポート41を介してM
PUバス16より読み出し、当該原稿のデータ量とし
て、SCSIバス転送制御回路12を介して光磁気ディ
スクの記録媒体内の管理領域(例えばページ管理領域)
に当該画像に対応する算出データ量として登録する。
【0080】該算出データ量としては具体的には、当該
原稿の有効画像領域内の2値画素データの白黒レベルの
変化点の総和を求めれば良い。
【0081】以後プリント出力等に関する動作は第1実
施例の場合と全く同一である。
【0082】以上説明してきたように、本実施例によれ
ば、不要原稿がまったく白紙でない場合においても、さ
らに高精度で不要原稿の検知が可能となった。
【0083】不要原稿の例としては、図7の(a)に示
すように、社名,タイトル,頁数等が原稿の天地にヘッ
ダやフッダとして添付されている原稿か、あるいは図7
の(b)に示すように、バインダに綴ってあった原稿の
側面部に丸い綴じ穴がある原稿を画枠付加処理等の理由
で黒地の背景に重ねて読み取ったため、上述の丸い綴じ
穴が黒丸として残ってしまっている原稿等の不要原稿の
判別に非常に有効である。
【0084】上記実施例によれば、蓄積記憶してある画
像情報を再生する際に、その中に含まれている有効画像
情報量を算出する手段を設け、その算出結果により白紙
画像であると判別された原稿画像のプリント用紙等の出
力媒体への出力を抑制する機能を設けることにより、不
要の白紙画像をそのまま出力媒体に出力し、出力媒体を
無駄に消費することを回避することが可能となった。
【0085】さらには、別処理で操作者により白紙画像
と判別された一連の画像を表示器上で目視,再確認し、
先の自動判別の際には白紙画像と判別されたが、実際に
は画像の一部分に有効画像があると判断された画像を、
出力媒体に対して追加出力する機能を設けたことで、装
置自身によるデータ量算出機能のみを用いた場合より、
より高い信頼性を有する画像処理装置を構築することが
可能となった。
【0086】さらに、以上で決定された最終出力状態を
当該画像情報を含む蓄積記憶媒体内あるいは装置自身内
等、適当な場所に記憶しておく手段を設けることで、次
回の出力以後に対しては自動的に有効画像ページのみを
出力可能とした効率的な装置を構築することが可能とな
った。
【0087】さらに、当該記憶媒体に対するコンデンス
処理あるいはガベージ・コレクション処理といった整理
操作の際に先の出力処理毎に登録しておいた不用白紙画
像指示テーブルを使用し、媒体内の不用白紙画像記録領
域を、一括して空領域として再登録,再使用可能とする
機能を設け、さらには、当該記憶媒体の他記憶媒体への
コピー時に、同様な手段を用いて、複写先の媒体に対し
て、複写元の不用白紙画像をコピーしない機能を設ける
ことにより、白紙原稿の自動廃棄が可能な装置を構築で
きる。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、算出手段により算出された各ページの
有効画像情報量に基づいて認識手段が前記検索手段が検
索した一連の原稿画像情報から白紙ページを認識し、画
像出力制御手段が該認識されたページの原稿画像を順次
読み飛ばして有効画像となる原稿画像情報を画像出力手
段に出力するので、原稿読み取り時に白紙ページとなる
不要画像を登録しても、画像出力時に不要となる白紙ペ
ージの出力が出力されてしまう事態を確実に回避するこ
とができる。
【0089】第2の発明によれば、白紙ページ表示手段
が表示部に表示した白紙ページ候補中から指示手段によ
り有効な原稿画像情報を出力対象として指示されると、
画像出力制御手段が該指示された原稿画像情報を画像出
力手段に出力するので、白紙ページとして認識された原
稿画像情報を表示して、画像情報量が殆ど白紙に近いが
画像情報も含むユーザが有効画像として確認した原稿画
像情報を確実に出力することができる。
【0090】第3の発明によれば、初回以降の画像出力
要求時に、画像出力制御手段が出力候補管理手段に生成
された有効画像出力ファイル情報を参照して有効な原稿
画像情報を記憶媒体から自動検索して画像出力手段から
出力するので、初回以降は記憶媒体に登録された有効原
稿画像情報を効率よく検索して出力することができる。
【0091】第4の発明によれば、記憶媒体に対する所
定のデータ処理要求時に、記憶媒体管理手段が白紙ペー
ジ領域を有効記憶領域として再登録して、記憶媒体とし
て不要な記憶領域を有効記憶領域として解放するので、
記憶媒体の空き容量を有効に確保して利用することがで
きる。
【0092】第5の発明によれば、出力候補管理手段が
生成した有効画像出力ファイル情報に基づいて複写制御
手段が一連の原稿画像情報が記憶された記憶媒体中の白
紙ページに対応する原稿画像情報を複写元の原稿画像対
象から除外された有効画像情報を他の記憶媒体に複写す
るので、他の記憶媒体の記憶領域を不要な白紙ページで
占有されることなく有効な画像情報を効率よく複写する
ことができる。
【0093】第6の発明によれば、算出手段は、領域指
定手段により指定された原稿画像情報中の前記検知領域
について有効画像情報量を算出するので、白紙ページと
は認識されない原稿であっても、ユーザが意図する不要
な白紙ページとして認識させることを可能とする。
【0094】第7の発明によれば、各画像読取り部から
出力される表裏面の各原稿画像情報を順次記憶媒体に記
憶するので、原稿画像読み取り時に不要な白紙ページが
原稿シートの表裏いずれかに存在する状態で記憶媒体に
登録されても、該白紙シートを認識して処理することが
できる。
【0095】従って、不要な白紙シートの処理を確実に
制限して、読み込まれた原稿シート中の有効画像情報を
効率よく処理できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す画像処理装置の構成
を説明するブロック図である。
【図2】図1に示したCCDイメージセンサによる原稿
読取り部の構成を説明する要部断面図である。
【図3】図1に示したCCDイメージセンサによる原稿
読取り時の画像データ生成状態を示す図である。
【図4】本発明に係る画像処理装置における第1の原稿
画像の再生/出力処理手順の一例を示すフローチャート
である。
【図5】本発明に係る画像処理装置における第2の原稿
画像の再生/出力処理手順の一例を示すフローチャート
である。
【図6】本発明に第2実施例を示す画像処理装置の構成
を説明するブロック図である。
【図7】図7は本発明に係る画像処理装置において読取
り処理される不要情報付原稿の一例を示す図である。
【符号の説明】
1a CCDイメージセンサ 1b CCDイメージセンサ 14 光磁気ディスク装置 17 MPU 18 RAM 19 ROM 22 LCD表示器 23 LBP

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送される原稿シートの画像を光学的に
    読み取る画像読取り手段と、画像読取り手段から読み取
    られた前記原稿シートの原稿画像情報をページ単位に記
    憶媒体に登録する登録手段と、この登録手段により前記
    記憶媒体に登録された所望の原稿画像を検索して表示部
    に表示する検索手段と、前記記憶媒体に登録された原稿
    画像情報を記録媒体に出力する画像出力手段とを有する
    画像処理装置において、前記検索手段により検索された
    一連の原稿画像情報を画像出力手段から出力する際に、
    連続する各ページの原稿画像情報に対する所定領域にお
    ける有効画像情報量を算出する算出手段と、この算出手
    段により算出された各ページの有効画像情報量に基づい
    て前記検索手段が検索した一連の原稿画像情報から白紙
    ページを認識する認識手段と、前記検索手段により検索
    された一連の原稿画像情報中から前記認識手段により白
    紙ページと認識されたページの原稿画像を順次読み飛ば
    して有効画像となる原稿画像情報を画像出力手段に出力
    する画像出力制御手段とを具備したことを特徴とする画
    像処理装置。
  2. 【請求項2】 認識手段が認識した白紙ページ候補の原
    稿画像を表示部に表示する白紙ページ表示手段と、この
    白紙ページ表示手段が前記表示部に表示した白紙ページ
    候補中から有効な原稿画像情報を出力対象として指示す
    る指示手段を設け、画像出力制御手段が前記指示手段に
    より指示された原稿画像情報を画像出力手段に出力する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 画像出力手段から出力された一連の原稿
    画像情報中の有効画像情報および指示手段により出力対
    象として指示された原稿画像情報とから毎回出力する有
    効画像出力ファイル情報を生成して前記記録媒体に登録
    する出力候補管理手段を設け、初回以降の画像出力要求
    時に、画像出力制御手段が前記有効画像出力ファイル情
    報を参照して有効な原稿画像情報を記憶媒体から自動検
    索して画像出力手段から出力させることを特徴とする請
    求項2記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 出力候補管理手段が生成した有効画像出
    力ファイル情報に基づいて一連の原稿画像情報中が記憶
    される記憶媒体中の白紙ページ領域および有効記憶領域
    を管理する記憶媒体管理手段を設け、前記記憶媒体に対
    する所定のデータ処理要求時に、記憶媒体管理手段が前
    記白紙ページ領域を有効記憶領域として再登録すること
    を特徴とする請求項3記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 出力候補管理手段が生成した有効画像出
    力ファイル情報に基づいて一連の原稿画像情報が記憶さ
    れた記憶媒体中の白紙ページに対応する原稿画像情報を
    複写元の原稿画像対象から除外された有効画像情報を他
    の記憶媒体に複写する複写制御手段を設けたことを特徴
    とする請求項3記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 連続する各ページの原稿画像情報に対す
    る所望の検知領域を指定する領域指定手段を設け、算出
    手段は、指定された前記検知領域中の原稿画像情報から
    有効画像情報量を算出することを特徴とする請求項1記
    載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 画像読取り手段は、搬送される原稿シー
    トの表裏面双方の画像を同時に読み取る複数の画像読取
    り部を有し、各画像読取り部から出力される表裏面の各
    原稿画像情報を順次記憶媒体に記憶することを特徴とす
    る請求項1記載の画像処理装置。
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