JPH08340431A - 画像ファイリング装置 - Google Patents

画像ファイリング装置

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JPH08340431A
JPH08340431A JP7169192A JP16919295A JPH08340431A JP H08340431 A JPH08340431 A JP H08340431A JP 7169192 A JP7169192 A JP 7169192A JP 16919295 A JP16919295 A JP 16919295A JP H08340431 A JPH08340431 A JP H08340431A
Authority
JP
Japan
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image
search
unit
image information
sheet
Prior art date
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JP7169192A
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English (en)
Inventor
Minoru Hashimoto
実 橋本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録された情報の内容が容易に把握でき、所
望の情報を少ない負担でかつ短時間で検索できる画像フ
ァイリング装置を提供する。 【構成】 原稿が読み取られ画像データとして記録され
(ステップS607)、次に記録シート1101が読み
取られ、記録シート1101内の文書名表示欄1121
に記入されたイメージ文書名と原稿の画像データとが互
いに対応付けられて記録されると共に(ステップS61
0)、検索シート1201が作成される(ステップS6
11)。画像データの検索は、表示部701にイメージ
文書名を表示させ選択するか、または検索シート120
1をリーダ部1で読み取って表示欄1225に記入され
たイメージ文書名に対応する画像データを求めることに
より行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に画像情報
(画像データ)等を記録し、該記録された情報を検索し
て出力する画像ファイリング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像情報や文書情報の記録、検
索、出力等の機能を備えた画像ファイリング装置(電子
ファイリング装置なども含む)では、文書や画像等の情
報は電子化され、これらの情報には文書ファイル番号等
の検索用のキーワードが付加されデータベース化されて
記録される。そして記録された情報の検索および出力
は、文書ファイル番号や画像自体をディスプレイに表示
して、その中から装置の操作者が選択することにより行
われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像ファイリング装置では、記録された情報の検索
は、文書ファイル番号や画像自体を手掛かりに行うのみ
であったため、検索作業は必ずしも容易でなかった。即
ち、文書ファイル番号等の画一的なキーワードによる検
索では、キーワード自体からは記録された情報の内容が
分かりにくく、使用者の検索作業の負担が大きいという
問題があった。また画像による検索では、画像表示およ
び検索に多大な時間を要するという問題があった。
【0004】本発明は上記問題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、検索情報の入力および記録
された情報の内容の把握が容易にでき、所望の情報を少
ない負担でかつ短時間で検索できる画像ファイリング装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1の画像ファイリング装置は、原稿を
読み取り画像情報として入力する画像情報入力手段と、
イメージ情報を入力するイメージ情報入力手段と、前記
入力された画像情報と前記入力されたイメージ情報とを
互いに対応付けて記憶する対応記憶手段と、該対応記憶
手段に記憶された画像情報の中から前記イメージ情報に
対応する画像情報を検索する検索手段とを備えたことを
特徴とする。
【0006】同じ目的を達成するために本発明の請求項
2の画像ファイリング装置は、上記請求項1の構成にお
いて、前記読み取られた原稿が、イメージ情報が記述さ
れた所定の記録シートであるか否かを前記入力された画
像情報に基づいて判別する判別手段を備え、該判別手段
により前記原稿が前記所定の記録シートであると判別さ
れた場合は、前記イメージ情報入力手段は該記録シート
に記述されたイメージ情報を入力することを特徴とす
る。
【0007】同じ目的を達成するために本発明の請求項
3の画像ファイリング装置は、上記請求項1または2の
構成において、画像情報を表示する表示手段を備え、前
記検索手段は、前記記憶されたイメージ情報を前記表示
手段に表示することにより前記検索を行うことを特徴と
する。
【0008】同じ目的を達成するために本発明の請求項
4の画像ファイリング装置は、上記請求項1〜3のいず
れか1項の構成において、前記入力されたイメージ情報
に対応する情報が記述された所定の検索シートを作成す
る検索シート作成手段を備え、前記検索手段は、該作成
された検索シートに記述された情報に基づいて前記検索
を行うことを特徴とする。
【0009】同じ目的を達成するために本発明の請求項
5の画像ファイリング装置は、上記請求項4の構成にお
いて、前記読み取られた原稿が前記所定の検索シートで
あるか否かを前記入力された画像情報に基づいて判別す
る判別手段を備え、該判別手段により前記原稿が前記所
定の検索シートであると判別された場合は、前記検索手
段は該検索シートに記述された情報に対応する画像情報
を検索することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の請求項1の画像ファイリング装置によ
れば、原稿が読み取られ画像情報として入力され、イメ
ージ情報が入力され、前記入力された画像情報と前記入
力されたイメージ情報とが互いに対応付けて記憶され、
記憶された画像情報の中から前記イメージ情報に対応す
る画像情報が検索される。
【0011】本発明の請求項2の画像ファイリング装置
によれば、読み取られた原稿が、イメージ情報が記述さ
れた所定の記録シートであるか否かが前記入力された画
像情報に基づいて判別され、前記原稿が前記所定の記録
シートであると判別された場合は、該記録シートに記述
されたイメージ情報が入力される。
【0012】本発明の請求項3の画像ファイリング装置
によれば、前記記憶されたイメージ情報が表示手段に表
示されて画像情報の検索が行われる。
【0013】本発明の請求項4の画像ファイリング装置
によれば、前記入力されたイメージ情報に対応する情報
が記述された所定の検索シートが作成され、該作成され
た検索シートに記述された情報に基づいて検索が行われ
る。
【0014】本発明の請求項5の画像ファイリング装置
によれば、前記読み取られた原稿が前記所定の検索シー
トであるか否かが前記入力された画像情報に基づいて判
別され、前記原稿が前記所定の検索シートであると判別
された場合は、該検索シートに記述された情報に対応す
る画像情報が検索される。
【0015】
【実施例】以下に、本発明を実施例に則して説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る画像ファ
イリング装置の構成を示すブロック図である。リーダ部
1は原稿を読み取り、読み取った画像情報(以下「画像
データ」という)をプリンタ部2及び画像入出力制御部
3へ出力する。プリンタ部2は、リーダ部1及び画像入
出力制御部3からの画像データに応じた画像を図示しな
い記録紙上に記録する。画像入出力制御部3はリーダ部
1に接続されており、ファクシミリ部4、ファイル部
5、外部記憶装置としての光磁気ディスクドライブユニ
ット6、コンピュータインターフェイス部7、フォーマ
ッタ部8、イメージメモリ部9、コア部10及びハード
ディスク12などからなる。
【0017】ファクシミリ部4は電話回線を介して受信
した圧縮画像データを伸長して、伸長された画像データ
をコア部10へ転送する。一方、ファクシミリ部4は、
コア部10から転送された画像データを圧縮して、圧縮
された圧縮画像データを電話回線を介して外部へ送信す
る。ファクシミリ部4にはハードディスク12が接続さ
れており、ハードディスク12は受信した圧縮画像デー
タを一時的に保存することができる。ファイル部5は、
メモリ506およびCPU516を備えており、リーダ
部1からの画像信号をメモリ506に一旦記憶させ、C
PU516は、上記メモリ506に記憶された画像デー
タに基づいて、後述するパターンマッチングという方法
により、原稿が所定のシートであるか否かを判別する。
ファイル部5には外部記憶装置6が接続されており、フ
ァイル部5はコア部10から転送された画像データを圧
縮し、その画像データを検索するためのキーワード(後
述するイメージ文書名を含む)と対応付けて、外部記憶
装置(光磁気ディスクドライブユニット)6にセットさ
れた光磁気ディスク521に記憶させる。また、ファイ
ル部5はコア部10を介して転送されたキーワードに基
づいて上記光磁気ディスク521に記憶されている圧縮
画像データを検索し、検索された圧縮画像データを読み
出して伸長し、伸長された画像データをコア部10へ転
送する。コンピュータインターフェイス部7は、パーソ
ナルコンピュータまたはワークステーション(PC/W
S)11とコア部10の間のインターフェイスである。
フォーマッタ部8は、PC/WS11から転送された画
像を表すコードデータをプリンタ部2で記録できる画像
データに展開し、イメージメモリ部9はPC/WS11
から転送されたデータを一時的に記憶する。コア部10
についての詳細は後述するが、コア部10はリーダ部
1、ファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータイ
ンターフェイス部7、フォーマッタ部8、イメージメモ
リ部9のそれぞれの間のデータの流れを制御するもので
ある。
【0018】以下、図1に加え図2をも参照して説明す
る。
【0019】図2はリーダ部1及びプリンタ部2の断面
図である。リーダ部1の原稿給送装置101は、原稿を
最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送
し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス102
上の原稿を排出する。原稿がプラテンガラス102上に
搬送されると、ランプ103が点灯し、そしてスキャナ
ユニット104が移動を開始し、原稿を露光走査する。
この時の原稿からの反射光は、ミラー105、106、
107及びレンズ108によってCCDイメージセンサ
(以下「CCD」という)109へ導かれる。このよう
に、走査された原稿の画像はCCD109によって読み
取られる。CCD109から出力される画像データは、
所定の処理が施された後、プリンタ部2及び画像入出力
制御部3のコア部10へ転送される。
【0020】プリンタ部2のレーザドライバ221はレ
ーザ発光部201を駆動するものであり、リーダ部1か
ら出力された画像データに応じたレーザ光をレーザ発光
部201に発生させる。このレーザ光は感光ドラム20
2に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じた
潜像が形成される。この感光ドラム202の潜像の部分
には現像器203によって現像剤が付着される。そし
て、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセ
ット204およびカセット205のいずれか一方から記
録紙が給紙されて転写部206へ搬送され、感光ドラム
202に付着された現像剤が記録紙に転写される。現像
剤の載った記録紙は定着部207に搬送され、定着部2
07の熱と圧力により現像剤が記録紙に定着される。定
着部207を通過した記録紙は排出ローラ208によっ
て排出され、ソータ220が、排出された記録紙をそれ
ぞれのビンに収納して記録紙の仕分けを行う。なお、プ
リンタ部2は、出力に関する各種モードの設定が可能な
ように構成されており、ソータ220は、上記モードで
仕分けが設定されていない場合は最上ビンに記録紙を収
納する。また、上記モードで両面記録が設定されている
場合は、排出ローラ208まで記録紙を搬送した後、排
出ローラ208の回転方向を逆転させ、フラッパ209
によって再給紙搬送路へ導く。さらに、上記モードで多
重記録が設定されている場合は、記録紙を排出ローラ2
08まで搬送しないようにフラッパ209によって再給
紙搬送路210へ導く。再給紙搬送路210へ導かれた
記録紙は上述したレーザ光の照射開始タイミングで転写
部206へ給紙される。
【0021】次にリーダ部1を詳説する。
【0022】図3はリーダ部1のブロック図である。C
CD109から出力された画像データは、CCD109
に接続されたA/D・SH部110でアナログ/デジタ
ル変換が行われるとともに、シェーディング補正が行わ
れる。A/D・SH部110によって処理された画像デ
ータは、A/D・SH部110に接続された画像処理部
111を介してプリンタ部2へ転送されるとともに、イ
ンターフェイス部113を介して画像入出力制御部3の
コア部10へ転送される。CPU114は、画像処理部
111、操作部115、メモリ116およびインターフ
ェイス113に接続され、操作部115で設定された設
定内容に応じて画像処理部111及びインターフェイス
113を制御する。例えば、操作部115でトリミング
処理を行って複写を行う複写モードが設定されている場
合は、CPU114は画像データを画像処理部111で
トリミング処理を行わせてプリンタ部2へ転送させる。
また、ファクシミリ送信モードに応じた制御コマンド
を、操作部115によりコア部10へ転送させる。この
ようなCPU114の制御プログラムはメモリ116に
記憶されており、CPU114はメモリ116を参照し
ながら制御を行う。また、メモリ116はCPU114
の作業領域としても使用される。
【0023】リーダ部1は、さらに操作パネル700を
備える。図4に操作パネル700を示す。図中、表示部
701にはリーダ部1の動作状態、操作者へのメッセー
ジ等が表示される。表示部701の表面はタッチパネル
になっており、操作者が表示された特定の部位を指等で
触れることにより、後述する情報検索を含む選択処理を
行うことができるように構成されている。テンキー70
2は数字を入力するためのキーである。操作者は、スタ
ートキー703によりリーダ部1に原稿の読み取り動作
を開始させ、動作モード切り替えキー704により所望
の動作をさせる。
【0024】次にコア部10を詳説する。
【0025】図5はコア部10及び関連要素のブロック
図である。コア部10は、インターフェイス120、イ
ンターフェイス122、データ処理部121、CPU1
23及びメモリ124から成り、インターフェイス12
0はファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータイ
ンターフェイス部7、フォーマッタ部8及びイメージメ
モリ部9を接続する。データ処理部121は、インター
フェイス120及びインターフェース122に接続さ
れ、CPU123は、インターフェイス120、122
及びデータ処理部121に接続され、CPU123には
さらにメモリ124が接続されている。リーダ部1から
の画像データはインターフェイス122を介してデータ
処理部121へ転送されるとともに、リーダ部1からの
制御コマンドはCPU123へ転送される。データ処理
部121は画像の回転処理や変倍処理などの画像処理を
行うものであり、リーダ部1からデータ処理部121へ
転送された画像データは、リーダ部1から転送された制
御コマンドに応じて、インターフェイス120を介して
ファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインタ
ーフェイス部7へ転送される。また、コンピュータイン
ターフェイス7を介して入力された画像を表すコードデ
ータは、インターフェイス120を介してデータ処理部
121に転送された後フォーマッタ部8へ転送されて画
像データに展開され、この画像データはデータ処理部1
21に転送された後、ファクシミリ部4やリーダ部1に
接続されたプリンタ部2へ転送される。ファクシミリ部
4からの画像データは、データ処理部121へ転送され
た後、プリンタ部2やファイル部5、コンピュータイン
ターフェイス部7へ転送される。また、ファイル部5か
らの画像データは、データ処理部121へ転送された
後、プリンタ部2やファクシミリ部4、コンピュータイ
ンターフェイス部7へ転送される。CPU123はメモ
リ124に記憶されている制御プログラム、およびリー
ダ部1から転送された制御コマンドに従ってこのような
制御を行う。また、メモリ124はCPU123の作業
領域としても使用される。このように、コア部10を中
心に、原稿画像の読み取り、画像のプリント、画像デー
タの送受信、画像データの保存、コンピュータからのデ
ータの入出力など、複合した処理を行うことが可能であ
る。
【0026】次に、本実施例に係る画像データまたは文
書データの記録、検索動作の流れを説明する。
【0027】図6は、本実施例に係る画像の記録・検索
処理のフローチャートである。本フローチャートによれ
ば、リーダ部1で読み取る原稿が通常の原稿(文書が記
載された書類)と記録シート(後述)と検索シート(後
述)とで、それぞれ処理が異なる。
【0028】まず、通常の原稿の場合について説明す
る。操作者が光磁気ディスク521を外部記憶装置6に
挿入し、動作モード切り替えキー704の「ファイル」
キーを選択することにより、表示部701はファイルモ
ードに切り替わり、記録および検索が可能な状態とな
る。操作者は操作パネル700上で原稿の読み取りモー
ド等の初期設定を行う(ステップS601)。なお、こ
れを省略して全ての設定値をデフォルトにするようにし
てもよい。次に原稿を原稿給送装置101上に載置し、
スタートキー703を押すことにより(ステップS60
2)ステップS603へ進み、原稿給送装置101上に
載置された原稿の一枚が原稿台ガラス面102上に搬送
され、リーダ部1で原稿情報が読み取られ、読み取られ
た原稿情報が画像データとしてファイル部5のメモリ5
06に一時記録される。次にステップS604では、メ
モリ506に記録された画像データに基づいて、リーダ
部1で読み取られた原稿が通常の原稿であるか、記録シ
ートであるか、それとも検索シートであるかをCPU5
16がパターンマッチングにより判別する。パターンマ
ッチングの方法は後述する。次にこの判別結果に基づい
て、原稿が検索シートであるか否かを判別し(ステップ
S605)、検索シートでないときはさらに原稿が記録
シートであるか否かを判別する(ステップS606)。
ここでは通常の原稿であるとしたので、ステップS60
5、S606の答は共に否定(NO)となり、ステップ
S607へ進んで、モード設定に従い原稿の画像データ
を光磁気ディスク521に記録し、記録された原稿の枚
数をカウントアップし(ステップS608)、原稿給送
装置101上に載置された全ての原稿の読み取りが終了
したか否かを判別し(ステップS609)、読み取りの
終了していない原稿が残っている場合は前記ステップS
603へ戻り、一方全ての原稿の読み取りが終了してい
る場合は本処理を終了する。
【0029】ここで、記録シートについて説明する。
【0030】図7に、記録シート(ファイル用記録シー
ト)1101の一例を示す。図中、1111〜1116
はマークシート検知用のパターンである。文書名記入欄
1121は、イメージ文書名の記入欄であり、使用者は
ここに文書のタイトル等を手書きで自由に記入する。イ
メージ文書名は、後に画像データを検索する手掛りとな
るキーワードに相当し、イメージデータとして通常原稿
の画像データと対応付けられて記録されるものである。
記録設定欄1122は、画像の解像度、濃度、画質の設
定を行うためのマーク欄であり、マークシート設定欄1
123はマークシートに関する設定を行うためのマーク
欄である。マークシート設定欄1123の検索シートプ
リント欄で、検索シートをプリントするか否かを任意に
設定することができる。イメージコード1131には、
記録シートのタイプ等の情報が記述されている。
【0031】次に、検索用のマークシート1201(検
索シート1201)について説明する。
【0032】図8に、ファイル部5における検索で用い
る検索シート1201のフォーマットの一例を示す。
【0033】本シートは、右側方及び下側に検索シート
であるか否かを検知する検知用のパターン1211、1
212、1213、1214、1215、1216及び
文書情報の表示欄1220を有する。文書情報表示欄1
220内では、文書ID、文書名、文書番号、アクセス
日付、更新日付、画像枚数、用紙サイズ等を表示する。
文書名、文書番号等は画像記録時に登録しても、画像記
録後に登録しても良い。また、検索後の自動プリントの
設定欄1221は、実際にマーキングするマーク欄12
22、1223を有し、マーク欄1222は設定欄12
21のマーキングが省略された場合にデフォルト設定さ
れる欄である。このデフォルト設定は変更可能であり、
光磁気ディスク521単位に変更可能にしても文書単位
に変更可能にしても良い。マーク欄1223にマーキン
グされない場合は、例えば検索した後に「文書サンプ
ル」という文書名に係る文書が自動的に1部プリントア
ウトされる。マーク欄1223にマーキングされた場合
は、検索のみが行われ、自動プリントはされない。表示
欄1224はイメージ文書名を表示し、表示欄1225
には手書きのイメージが表示され、記録シート1101
の文書名記入欄1121に記入されたイメージ文書名と
同一、若しくはそれに対応するイメージが表示される。
このイメージは、検索シート1201を用いて画像デー
タの検索を行うときの手掛りになるものである。画像1
226は、「文書サンプル」という文書名で記録された
文書に係る画像データを出力したものであり、表示12
27は画像の6枚中の1枚目であることを示す。表示1
228は、記録された画像データの用紙サイズを示す。
表示1229は、記録された画像データの解像度を示
す。図8では記録された画像の1枚目を張り付けた一例
を示したが、複数の画像データを張り付けるように構成
してもよい。表示1230は、記録媒体のディスク名を
示し、表示1231は、検索シート1201を作成出力
した日付、時刻情報を示す。イメージコード1232に
は、検索シートのタイプ、「画像入出力装置」等のディ
スク名、「文書サンプル」等の文書名など、文書を特定
するための検索情報が記述される。
【0034】次に、原稿が記録シートである場合につい
て説明する。
【0035】なお通常、記録シート1101は原稿束の
最後に載置され、全ての通常原稿の処理が終了した直後
に読み取られる。
【0036】ステップS601〜S606では、通常の
原稿の場合と同様の処理を行う。
【0037】ここでステップS604におけるパターン
マッチングについて説明する。
【0038】まず、CPU516はメモリ506上の所
定の位置に所定のパターンが存在しているかどうかを調
べる。次に、調べた各パターンを予め用意してある雛型
のパターンと比較して、メモリ506に記憶された画像
データが所定のマークシート(記録シート1101また
は検索シート1201)であるか否かを判別する。所定
のマークシートである場合は、マークシート上の記載情
報であるイメージコード1232や各マーク欄を読み取
る。これらの情報は予め規定したマークシート上の基準
位置からのオフセット座標から得られる。ここで、マー
ク欄にマークが記されているか否かの判断は、例えばマ
ーク欄中の黒画素の個数をカウントし、この黒画素の個
数が所定の閾値を超えているか否かによって行う。
【0039】フローチャートに戻り、ここでは読み取る
原稿を記録シートであるとしたので、ステップS606
の答は肯定(YES)となり、記録シート1101に記
入された情報をリーダ部1が認識して光ディスク521
に記録する(ステップS610)。その際、記録シート
1101を読み取る直前に読み取られた通常原稿束の画
像データは、記録シート1101の文書名記入欄に記入
されたイメージ文書名と対応付けられて光磁気ディスク
521に記録される。次にステップS611では、マー
クシート設定欄1123の設定内容に応じてプリンタ部
2により検索シート1201をプリントアウトし、ステ
ップS609で全ての原稿が読み取りを終了したか否か
を判別して、未だ読み取りが終了していない原稿がある
場合は前記ステップS3へ戻り、一方全ての原稿の読み
取りが終了した場合は本処理を終了する。
【0040】次に、読み取り原稿が検索シートである場
合について説明する。
【0041】ステップS601〜S605では、通常の
原稿の場合と同様の処理を行う。ここでは読み取り原稿
が検索シートであるとしたので、ステップS605の答
は肯定(YES)となり、ステップS612へ進んで、
検索シート1201の表示欄1225のイメージ文書名
に対応する画像データや文書データを、光磁気ディスク
521の中からファイル部5が検索する。そして検索さ
れた画像データをプリンタ部2により出力して(ステッ
プS613)、本処理を終了する。
【0042】図6の処理により、手書きによる簡単な動
作で検索情報と対応付けて画像データを記録でき、また
記録された画像データの検索を容易に短時間で行うこと
ができ、検索する者の負担を軽減できる。
【0043】また、検索シートを用いることにより、表
示装置がなくとも検索を行うことができ、さらに、通常
の原稿と記録シートおよび検索シートとの読み取り部を
共通化したので、装置の構成を簡素化できる。
【0044】なお、画像データの検索は、検索シートを
用いなくとも、表示装置上で選択することによって可能
となる。これについて、以下説明する。
【0045】図9は、操作パネル700上の表示部70
1に表示された、イメージ文書検索モードにおける画面
表示の一態様を示す。
【0046】図には、表示欄1401〜1404、操作
欄1405〜1407等が表示されている。表示欄14
03には、記録シート1101のイメージ文書名記入欄
1121に記入され、光磁気ディスク521に記録され
たイメージ文書名が読み出されて表示され、操作者が操
作欄1405を指で触れることにより、反転表示されて
いるイメージ文書名が選択され、選択されたことが表示
欄1401に所定のマークにより表示される。さらに操
作者が操作欄1407を触れることにより反転表示され
るイメージ文書名が上下に移動して変更される。表示欄
1402はイメージ文書名の番号を表示し、表示欄14
04はイメージ文書が記録された日付を表示する。操作
者が操作欄1406に触れると、選択されたイメージ文
書名に対応する画像データが光磁気ディスク521から
読み出され、プリンタ部2から印刷出力される。
【0047】このように、表示部701を用いたイメー
ジデータによる検索によれば、文書番号等のキーワード
による検索と比べ、画像データの内容が把握し易く、短
時間に所望の画像データを検索することができ、検索す
る者の負担が軽減される。
【0048】なお、本実施例では文書検索の一手段とし
て検索シートを用いるようにしたが、これに限るもので
なく、外部に出力して管理でき、リーダ部1で読み取る
ことができるものであれば、大きさ、形状等の体裁は問
わない。
【0049】また、本実施例では記録対象となる画像デ
ータを光学的に読み取るようにしたが、これに限るもの
でなく、他の手段により得られる画像データに対して本
発明による記録、検索及び出力処理を同様に適用しても
よい。
【0050】
【発明の効果】本発明の請求項1の画像ファイリング装
置によれば、原稿を読み取り画像情報として入力する画
像情報入力手段と、イメージ情報を入力するイメージ情
報入力手段と、前記入力された画像情報と前記入力され
たイメージ情報とを互いに対応付けて記憶する対応記憶
手段と、該対応記憶手段に記憶された画像情報の中から
前記イメージ情報に対応する画像情報を検索する検索手
段とを備えたので、情報の記録に際し、検索情報の入力
が容易にでき、また、記録された情報の内容が容易に把
握でき、情報の検索作業による負担が軽減されると共に
検索時間を短縮できる。
【0051】さらに、本発明の請求項2の画像ファイリ
ング装置によれば、前記読み取られた原稿が、イメージ
情報が記述された所定の記録シートであるか否かを前記
入力された画像情報に基づいて判別する判別手段を備
え、該判別手段により前記原稿が前記所定の記録シート
であると判別された場合は、前記イメージ情報入力手段
は該記録シートに記述されたイメージ情報を入力するの
で、検索情報の入力が容易になると共に装置をより簡素
化できる。
【0052】また、本発明の請求項3の画像ファイリン
グ装置によれば、画像情報を表示する表示手段を備え、
前記検索手段は、前記記憶されたイメージ情報を前記表
示手段に表示することにより前記検索を行うので、検索
作業がより容易になる。
【0053】さらに、本発明の請求項4の画像ファイリ
ング装置によれば、前記入力されたイメージ情報に対応
する情報が記述された所定の検索シートを作成する検索
シート作成手段を備え、前記検索手段は、該作成された
検索シートに記述された情報に基づいて前記検索を行う
ので、情報の検索および出力作業がより容易になり、操
作者の負担を軽減できる。
【0054】また、本発明の請求項5の画像ファイリン
グ装置によれば、前記読み取られた原稿が前記所定の検
索シートであるか否かを前記入力された画像情報に基づ
いて判別する判別手段を備え、該判別手段により前記原
稿が前記所定の検索シートであると判別された場合は、
前記検索手段は該検索シートに記述された情報に対応す
る画像情報を検索するので、情報の検索および出力作業
がより容易になり、操作者の負担を軽減できると共に、
装置をより簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像ファイリング装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例に係るリーダ部及びプリンタ部の断面
図である。
【図3】本実施例に係るリーダ部のブロック図である。
【図4】本実施例に係るリーダ部の表示パネルを示す図
である。
【図5】本実施例に係るコア部のブロック図である。
【図6】本実施例に係る画像ファイリング装置の処理手
順を示すフローチャートである。
【図7】本実施例に係る記録シートの一例を示す図であ
る。
【図8】本実施例に係る検索シートの一例を示す図であ
る。
【図9】本実施例に係るイメージ文書検索モードにおけ
る表示部701の表示内容である。
【符号の説明】
1 リーダ部 2 プリンタ部 3 画像入出力制御部 5 ファイル部 6 外部記憶装置 7 コンピュータインターフェイス部 8 フォーマッタ部 10 コア部 506 メモリ 516 CPU 700 操作パネル 701 表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読み取り画像情報として入力する
    画像情報入力手段と、イメージ情報を入力するイメージ
    情報入力手段と、前記入力された画像情報と前記入力さ
    れたイメージ情報とを互いに対応付けて記憶する対応記
    憶手段と、該対応記憶手段に記憶された画像情報の中か
    ら前記イメージ情報に対応する画像情報を検索する検索
    手段とを備えたことを特徴とする画像ファイリング装
    置。
  2. 【請求項2】 前記読み取られた原稿が、イメージ情報
    が記述された所定の記録シートであるか否かを前記入力
    された画像情報に基づいて判別する判別手段を備え、該
    判別手段により前記原稿が前記所定の記録シートである
    と判別された場合は、前記イメージ情報入力手段は該記
    録シートに記述されたイメージ情報を入力することを特
    徴とする請求項1記載の画像ファイリング装置。
  3. 【請求項3】 画像情報を表示する表示手段を備え、前
    記検索手段は、前記記憶されたイメージ情報を前記表示
    手段に表示することにより前記検索を行うことを特徴と
    する請求項1または2記載の画像ファイリング装置。
  4. 【請求項4】 前記入力されたイメージ情報に対応する
    情報が記述された所定の検索シートを作成する検索シー
    ト作成手段を備え、前記検索手段は、該作成された検索
    シートに記述された情報に基づいて前記検索を行うこと
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像
    ファイリング装置。
  5. 【請求項5】 前記読み取られた原稿が前記所定の検索
    シートであるか否かを前記入力された画像情報に基づい
    て判別する判別手段を備え、該判別手段により前記原稿
    が前記所定の検索シートであると判別された場合は、前
    記検索手段は該検索シートに記述された情報に対応する
    画像情報を検索することを特徴とする請求項4記載の画
    像ファイリング装置。
JP7169192A 1995-06-12 1995-06-12 画像ファイリング装置 Pending JPH08340431A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8654359B2 (en) 2008-06-11 2014-02-18 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Apparatus, method and recording medium for determining document preview modes

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US8654359B2 (en) 2008-06-11 2014-02-18 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Apparatus, method and recording medium for determining document preview modes

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