JPH0889067A - 脱穀機の受網着脱装置 - Google Patents
脱穀機の受網着脱装置Info
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- JPH0889067A JPH0889067A JP25866494A JP25866494A JPH0889067A JP H0889067 A JPH0889067 A JP H0889067A JP 25866494 A JP25866494 A JP 25866494A JP 25866494 A JP25866494 A JP 25866494A JP H0889067 A JPH0889067 A JP H0889067A
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受網を簡単に着脱することにより、扱室内の
メンテナンス作業を良好に行う。 【構成】 扱胴2aを回転可能に内装した扱室ケース1
0を下部ケース11に上下開動可能に取着すると共に、
受網3を下部ケース11に固定及び解除する固定機構5
を、扱室ケース10の上下開動に伴い固定状態と解除状
態とに切換作動するように連結部材を介して連結連動さ
せている。また、固定機構5の押圧部材51で扱口側網
3aと奥側網3bの接合端33を押圧することにより、
他端部に形成した取付部37,38を押接し下部ケース
11に位置決め固定するように構成している。
メンテナンス作業を良好に行う。 【構成】 扱胴2aを回転可能に内装した扱室ケース1
0を下部ケース11に上下開動可能に取着すると共に、
受網3を下部ケース11に固定及び解除する固定機構5
を、扱室ケース10の上下開動に伴い固定状態と解除状
態とに切換作動するように連結部材を介して連結連動さ
せている。また、固定機構5の押圧部材51で扱口側網
3aと奥側網3bの接合端33を押圧することにより、
他端部に形成した取付部37,38を押接し下部ケース
11に位置決め固定するように構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイン及び移動脱
穀機等に搭載可能な脱穀機の受網着脱装置に関する。
穀機等に搭載可能な脱穀機の受網着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバイン等に搭載される脱穀機
は、例えば、実公平6ー27071号公報に開示されて
いるように、扱胴を扱室ケースの前後側板に回転可能に
軸支すると共に、この扱室ケースを下部ケースに設置し
た回動支点軸を中心に上下揺動回動可能となし、該扱室
ケースを上動させて扱室を開放した状態で扱室内の保守
点検や、受網の着脱を容易に行うように構成したものが
公知である。上記公報の構造によれば、受網は扱口側寄
りの扱口側網と扱室奥側の奥側網とに分割形成し、該両
網を扱室内に形成したガイドレールに沿わせて挿入した
状態において、扱口側網をその扱口側端部に突設した取
付ピンを機体に穿設した取付孔に嵌挿した状態におい
て、両網の接合端を互いに接合させて扱口側網の接合端
に形成した係合溝を前記ガイドレールに固着した固定ピ
ンに係合させると共に、奥側網の他端上部を藁切り刃支
持台を介し扱室ケースの下動閉鎖時に押圧することによ
り両網を位置決め固定するようにしている。
は、例えば、実公平6ー27071号公報に開示されて
いるように、扱胴を扱室ケースの前後側板に回転可能に
軸支すると共に、この扱室ケースを下部ケースに設置し
た回動支点軸を中心に上下揺動回動可能となし、該扱室
ケースを上動させて扱室を開放した状態で扱室内の保守
点検や、受網の着脱を容易に行うように構成したものが
公知である。上記公報の構造によれば、受網は扱口側寄
りの扱口側網と扱室奥側の奥側網とに分割形成し、該両
網を扱室内に形成したガイドレールに沿わせて挿入した
状態において、扱口側網をその扱口側端部に突設した取
付ピンを機体に穿設した取付孔に嵌挿した状態におい
て、両網の接合端を互いに接合させて扱口側網の接合端
に形成した係合溝を前記ガイドレールに固着した固定ピ
ンに係合させると共に、奥側網の他端上部を藁切り刃支
持台を介し扱室ケースの下動閉鎖時に押圧することによ
り両網を位置決め固定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記構成によれ
ば、扱口側網及び奥側網はガイドレールで挿入案内し、
両者の接合端の位置決めを扱口側網に形成した係合溝を
固定ピンに係合するように操作すると共に、奥側網の上
端部を扱室ケースで押圧することにより両網を位置決め
固定するものであるため、長期間の使用においてガイド
レールに屑類が固く付着したり、また受網の変形等を生
じた場合に、正確な接合が困難となる欠点があり、扱口
側網と奥側網との位置決め固定作業が煩雑であると共に
受網の着脱作業が行い難くなる等の問題がある。また、
扱口側網の固定は取付ピンを取付孔に突入嵌合させた状
態で奥側網を介して押圧されるので、その押圧力が充分
に伝わり難く固定が充分に行われないで脱穀作業時に受
網が上下方向に振動を生ずる等の問題がある。
ば、扱口側網及び奥側網はガイドレールで挿入案内し、
両者の接合端の位置決めを扱口側網に形成した係合溝を
固定ピンに係合するように操作すると共に、奥側網の上
端部を扱室ケースで押圧することにより両網を位置決め
固定するものであるため、長期間の使用においてガイド
レールに屑類が固く付着したり、また受網の変形等を生
じた場合に、正確な接合が困難となる欠点があり、扱口
側網と奥側網との位置決め固定作業が煩雑であると共に
受網の着脱作業が行い難くなる等の問題がある。また、
扱口側網の固定は取付ピンを取付孔に突入嵌合させた状
態で奥側網を介して押圧されるので、その押圧力が充分
に伝わり難く固定が充分に行われないで脱穀作業時に受
網が上下方向に振動を生ずる等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解消
するための本発明による脱穀機の受網着脱装置は、受網
を扱口側網と奥側網との複数に分割し、該両網の相隣り
合う接合端を押圧解除可能な押圧部材を有する固定機構
を介して連設すると共に、該押圧部材により上記接合端
が互いに押圧されることにより、扱口側網及び奥側網の
他端部に形成された取付部を、機体に形成した支持フレ
ームに押接して着脱可能に位置決め固定するようにして
いる。また、固定機構の押圧部材をローラとなし、該ロ
ーラの外周下面に規制面を形成し、該規制面を扱口側網
と奥側網の接合端に形成された接当面に押接することに
より、前記両網の上方への浮き上がりを防止することを
特徴としている。
するための本発明による脱穀機の受網着脱装置は、受網
を扱口側網と奥側網との複数に分割し、該両網の相隣り
合う接合端を押圧解除可能な押圧部材を有する固定機構
を介して連設すると共に、該押圧部材により上記接合端
が互いに押圧されることにより、扱口側網及び奥側網の
他端部に形成された取付部を、機体に形成した支持フレ
ームに押接して着脱可能に位置決め固定するようにして
いる。また、固定機構の押圧部材をローラとなし、該ロ
ーラの外周下面に規制面を形成し、該規制面を扱口側網
と奥側網の接合端に形成された接当面に押接することに
より、前記両網の上方への浮き上がりを防止することを
特徴としている。
【0005】さらに、扱胴を回転可能に内装軸架した扱
室ケースを、下部ケースに回動軸を回動支点として上下
開動可能に設けた脱穀機において、受網を上記下部ケー
スに固定する固定機構を、扱室ケースの上下開動に伴い
作動される連結部材を介して連結することにより、上記
受網を扱室ケースの下動閉鎖時において固定すると共
に、扱室ケースの上動開動時には該固定状態を解除する
ように連繋作動させることを特徴とし、また、扱室ケー
スの上下開動に伴い作動される連結部材を、固定機構の
押圧部材を単独操作することが可能な操作レバーと、該
操作レバーに接続される扱室ケースからの索体等により
構成したことを特徴としている。
室ケースを、下部ケースに回動軸を回動支点として上下
開動可能に設けた脱穀機において、受網を上記下部ケー
スに固定する固定機構を、扱室ケースの上下開動に伴い
作動される連結部材を介して連結することにより、上記
受網を扱室ケースの下動閉鎖時において固定すると共
に、扱室ケースの上動開動時には該固定状態を解除する
ように連繋作動させることを特徴とし、また、扱室ケー
スの上下開動に伴い作動される連結部材を、固定機構の
押圧部材を単独操作することが可能な操作レバーと、該
操作レバーに接続される扱室ケースからの索体等により
構成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】以上の構成により、扱室ケース10を回動軸1
2を中心に上動開動させると、扱室2の上方を開放する
ことができると共に、連結部材65を介し固定機構5の
押圧部材51が固定解除方向に作動され、扱口側網3a
及び奥側網3bを自由状態になして機外に簡単に取り出
すことができ、両網3a,3b及び扱室2内のメンテナ
ンス作業を容易に行うことができる。また、両網3a,
3bの装着組付けは、その接合枠35,36を固定機構
5に仮保持した状態で扱室ケース10を下動させること
により、上記連結部材65を介し押圧部材51を固定方
向に作動させて、扱口側網3a及び奥側網3bを押接し
位置決め固定することができる。このとき、扱口側網3
a及び奥側網3bは、その取付枠37,38が各対応す
る支持フレーム17,18側に押圧されてしかっりと固
定され、接合枠35,36が固定機構5を介して安定し
た接合状態となり、押圧部材51の規制面51aにより
上方向の移動を固定され、受網3の浮き上がり及び振動
等の発生を防止することができる。
2を中心に上動開動させると、扱室2の上方を開放する
ことができると共に、連結部材65を介し固定機構5の
押圧部材51が固定解除方向に作動され、扱口側網3a
及び奥側網3bを自由状態になして機外に簡単に取り出
すことができ、両網3a,3b及び扱室2内のメンテナ
ンス作業を容易に行うことができる。また、両網3a,
3bの装着組付けは、その接合枠35,36を固定機構
5に仮保持した状態で扱室ケース10を下動させること
により、上記連結部材65を介し押圧部材51を固定方
向に作動させて、扱口側網3a及び奥側網3bを押接し
位置決め固定することができる。このとき、扱口側網3
a及び奥側網3bは、その取付枠37,38が各対応す
る支持フレーム17,18側に押圧されてしかっりと固
定され、接合枠35,36が固定機構5を介して安定し
た接合状態となり、押圧部材51の規制面51aにより
上方向の移動を固定され、受網3の浮き上がり及び振動
等の発生を防止することができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。図
1において、1はコンバイン等の走行機体に搭載可能な
脱穀機であり、機体前方に設けた刈取部(不図示)の後
方に配設され、刈取られた穀稈を扱室2の扱口20に沿
って沿設したフィードチェン21で継送搬送し、扱室2
内に軸支される扱胴2aの回転により脱穀処理した後、
受網3から漏下した穀粒及び夾雑物を揺動選別体4で揺
動選別することにより穀粒を回収すると共に、切り藁及
び屑類等の排塵物を機外に排出し一連の脱穀作業を行う
ように構成されている。
1において、1はコンバイン等の走行機体に搭載可能な
脱穀機であり、機体前方に設けた刈取部(不図示)の後
方に配設され、刈取られた穀稈を扱室2の扱口20に沿
って沿設したフィードチェン21で継送搬送し、扱室2
内に軸支される扱胴2aの回転により脱穀処理した後、
受網3から漏下した穀粒及び夾雑物を揺動選別体4で揺
動選別することにより穀粒を回収すると共に、切り藁及
び屑類等の排塵物を機外に排出し一連の脱穀作業を行う
ように構成されている。
【0008】またこの脱穀機1は、前記扱胴2aを回転
可能に軸支しする扱室前後の入口側板22,出口側板
(23)を天板部24により一体的に枠組み形成した扱
室ケース10と、扱胴2aの回転軌跡に沿って湾曲した
受網3を張設すると共に、その下方に揺動選別体4等か
らなる選別部を内装する箱枠形状の下部ケース11とに
分割形成している。そして、図1に示すように扱室ケー
ス10を扱口20側とは反対方向で扱胴2aの回転軸芯
Pと略平行となるように、下部ケース11の上部に横設
した回動軸12に取付アーム13を介して上下開動可能
に設け、適宜構成による固定具(不図示)を解除して実
線の脱穀作業姿勢から、点線で示すメンテナンス作業姿
勢に上動開動させることにより、扱室2内を露出させ受
網3上を大きく開放することにより、脱穀物或いは切り
藁等屑類の詰まりや扱胴3への穀稈の巻きつき等の除去
作業、並びに、後述する構成による受網3の着脱作業を
簡単且つ能率よく行うことができるようにしている。
可能に軸支しする扱室前後の入口側板22,出口側板
(23)を天板部24により一体的に枠組み形成した扱
室ケース10と、扱胴2aの回転軌跡に沿って湾曲した
受網3を張設すると共に、その下方に揺動選別体4等か
らなる選別部を内装する箱枠形状の下部ケース11とに
分割形成している。そして、図1に示すように扱室ケー
ス10を扱口20側とは反対方向で扱胴2aの回転軸芯
Pと略平行となるように、下部ケース11の上部に横設
した回動軸12に取付アーム13を介して上下開動可能
に設け、適宜構成による固定具(不図示)を解除して実
線の脱穀作業姿勢から、点線で示すメンテナンス作業姿
勢に上動開動させることにより、扱室2内を露出させ受
網3上を大きく開放することにより、脱穀物或いは切り
藁等屑類の詰まりや扱胴3への穀稈の巻きつき等の除去
作業、並びに、後述する構成による受網3の着脱作業を
簡単且つ能率よく行うことができるようにしている。
【0009】上記受網3は扱口側網3aと奥側網3bと
の2分割状に形成されており、該両網3a,3bは夫々
方形状の網枠30にクリンプ網31を張設し、その網面
上には適宜間隔を設けて脱穀物を整流規制する仕切板3
2を扱胴2aの回転方向に沿って適数立設している。そ
して、各扱口側網3aと奥側網3bとの相対向する接合
端33には、夫々下向L字状の接合枠35,36を取着
形成し、該接合枠35,36を後述する固定機構5で支
持した状態において、扱口側網3aの他端部に形成した
取付枠37を、下部ケース11の側壁から下向きに延出
した誘導板15の端部に形成される断面コ字状の支持フ
レーム16内に嵌合させると共に、奥側網3b他端部の
取付枠38を前記取付枠37と同様な形状で下向コ字状
断面に開口させて、扱室2の奥側で藁切り刃17aの下
方に構成した支持フレーム17内に嵌合支持するように
している。
の2分割状に形成されており、該両網3a,3bは夫々
方形状の網枠30にクリンプ網31を張設し、その網面
上には適宜間隔を設けて脱穀物を整流規制する仕切板3
2を扱胴2aの回転方向に沿って適数立設している。そ
して、各扱口側網3aと奥側網3bとの相対向する接合
端33には、夫々下向L字状の接合枠35,36を取着
形成し、該接合枠35,36を後述する固定機構5で支
持した状態において、扱口側網3aの他端部に形成した
取付枠37を、下部ケース11の側壁から下向きに延出
した誘導板15の端部に形成される断面コ字状の支持フ
レーム16内に嵌合させると共に、奥側網3b他端部の
取付枠38を前記取付枠37と同様な形状で下向コ字状
断面に開口させて、扱室2の奥側で藁切り刃17aの下
方に構成した支持フレーム17内に嵌合支持するように
している。
【0010】図3に示すように上記固定機構5は、扱室
2の前後の下部側板27,28の内側で取付ネジ29に
より取付板50aを介して固着される支持枠50に、前
記扱口側網3aと奥側網3bの接合端33の巾方向に適
正間隔を有し係脱可能に押接する押圧部材51を複数設
置すると共に、該押圧部材51を前記扱室ケース10の
下動閉鎖時には押圧固定状態とし、また上動開動時には
固定解除状態に切換連動可能となるように連繋構成して
いる。即ち、押圧部材51は支持枠50の箱枠50b内
で回動可能に軸支される縦軸52の取付腕53の両側
に、取付ピン54を介して取り付けられ回転自在となる
ローラで構成し、各縦軸52の下端部に設けた偏心連結
ピン55,55を連杆56により支持枠50とクロスす
る方向に連結すると共に、前壁28に接近して設置した
押圧部材51側の連結ピン55を操作レバー6の長孔6
0に嵌挿することにより、該操作レバー6の固定側操作
(同図Bの実線矢印)で各押圧部材51を支持枠50か
ら突出回動させ、前記接合枠35,36の接合面を押接
し両網3a,3bを機体に固定するようにしている。
2の前後の下部側板27,28の内側で取付ネジ29に
より取付板50aを介して固着される支持枠50に、前
記扱口側網3aと奥側網3bの接合端33の巾方向に適
正間隔を有し係脱可能に押接する押圧部材51を複数設
置すると共に、該押圧部材51を前記扱室ケース10の
下動閉鎖時には押圧固定状態とし、また上動開動時には
固定解除状態に切換連動可能となるように連繋構成して
いる。即ち、押圧部材51は支持枠50の箱枠50b内
で回動可能に軸支される縦軸52の取付腕53の両側
に、取付ピン54を介して取り付けられ回転自在となる
ローラで構成し、各縦軸52の下端部に設けた偏心連結
ピン55,55を連杆56により支持枠50とクロスす
る方向に連結すると共に、前壁28に接近して設置した
押圧部材51側の連結ピン55を操作レバー6の長孔6
0に嵌挿することにより、該操作レバー6の固定側操作
(同図Bの実線矢印)で各押圧部材51を支持枠50か
ら突出回動させ、前記接合枠35,36の接合面を押接
し両網3a,3bを機体に固定するようにしている。
【0011】このとき、受網3の巾方向に適正間隔を有
して設置される押圧部材51,51は操作レバー6の操
作により、共に内向き及び外向きの同方向に同時回動す
るので扱口側網3a及び奥側網3bを片側に偏寄移動さ
せることなく、位置決め固定をすることができる。ま
た、押圧部材(ローラ)51はローラ外周の押接面の下
部に下向き傾斜状の規制面51aを形成し、該規制面5
1aを接合枠35,36の接合面下部に下向斜面状に突
出形成した接当面35a,36aに押接させ、接合枠3
5、36の上片を支持枠50の上面に係止した状態で上
下方向の移動を楔状に固定し、上記両網3a,3bの上
方への浮き上がりを簡単な構成により的確に防止するよ
うにしている。尚、上記規制面51aは実施例において
下向き傾斜状に形成したが、斜面にすることなく押圧部
材51の下部コーナ、或いは下面によって受網3の上方
への移動を係止するようにしてもよい。
して設置される押圧部材51,51は操作レバー6の操
作により、共に内向き及び外向きの同方向に同時回動す
るので扱口側網3a及び奥側網3bを片側に偏寄移動さ
せることなく、位置決め固定をすることができる。ま
た、押圧部材(ローラ)51はローラ外周の押接面の下
部に下向き傾斜状の規制面51aを形成し、該規制面5
1aを接合枠35,36の接合面下部に下向斜面状に突
出形成した接当面35a,36aに押接させ、接合枠3
5、36の上片を支持枠50の上面に係止した状態で上
下方向の移動を楔状に固定し、上記両網3a,3bの上
方への浮き上がりを簡単な構成により的確に防止するよ
うにしている。尚、上記規制面51aは実施例において
下向き傾斜状に形成したが、斜面にすることなく押圧部
材51の下部コーナ、或いは下面によって受網3の上方
への移動を係止するようにしてもよい。
【0012】そして、両網3a,3bの取付枠37,3
8は、先端が先細となる台形状断面に形成し、該断面形
状に合致する下向に拡開した接合面を有する既述コ字状
の支持フレーム16,17内に夫々嵌合した状態におい
て、各接合端33が上述のように固定機構5によって押
圧されることにより、扱口側網3a及び奥側網3bを取
付枠37,38に安定よく楔状に係合させると共に、両
者の接合端33,33を固定機構5でしっかりと連設支
持する状態になして、受網3の一連の装着を簡単に行う
ことができる。尚、39は扱口側網3aの接合枠35の
内側面から屈曲させて奥側網3bの始端部上を覆うよう
に沿設したカバー片であり、該カバー片39により奥側
網3bの始端部に脱穀物が付着することを防止してい
る。
8は、先端が先細となる台形状断面に形成し、該断面形
状に合致する下向に拡開した接合面を有する既述コ字状
の支持フレーム16,17内に夫々嵌合した状態におい
て、各接合端33が上述のように固定機構5によって押
圧されることにより、扱口側網3a及び奥側網3bを取
付枠37,38に安定よく楔状に係合させると共に、両
者の接合端33,33を固定機構5でしっかりと連設支
持する状態になして、受網3の一連の装着を簡単に行う
ことができる。尚、39は扱口側網3aの接合枠35の
内側面から屈曲させて奥側網3bの始端部上を覆うよう
に沿設したカバー片であり、該カバー片39により奥側
網3bの始端部に脱穀物が付着することを防止してい
る。
【0013】また、扱口側網3aに立設した仕切板32
の扱胴2a回転方向下手側には、クリンプ網31との間
に把手間隔Hを形成するように切欠して把手部32aを
一体的に形成し、この部を持って受網3の着脱を安全且
つ容易に行うと共にその製作を簡単にしている。尚、こ
の把手部32aは奥側網3bの仕切板32に示すよう
に、別部材を固着することによって形成してもよい。ま
た、奥側網3bの接合枠36の中程下面には複数の把手
8が固着されており、その屈折した他端部は奥側網3b
装着時の仮保持用のストッパ8aとなるように形成され
ている。そして、この把手8は奥側網3bを着脱する際
の把手として便利に利用することができ、奥側網3bの
装着状態で支持枠50上の空間に設置させると共に、ス
トッパ8aはその先端部を支持枠50の側面に接当させ
ることにより、奥側網3bの自重によって接合枠36を
固定機構5に近接させ過ぎることなく仮保持位置に支持
させ、固定機構5による固定及び解除操作を行い易くす
ると共に、扱口側網3aの着脱を安全且つ容易に行うこ
とができるようにしている。
の扱胴2a回転方向下手側には、クリンプ網31との間
に把手間隔Hを形成するように切欠して把手部32aを
一体的に形成し、この部を持って受網3の着脱を安全且
つ容易に行うと共にその製作を簡単にしている。尚、こ
の把手部32aは奥側網3bの仕切板32に示すよう
に、別部材を固着することによって形成してもよい。ま
た、奥側網3bの接合枠36の中程下面には複数の把手
8が固着されており、その屈折した他端部は奥側網3b
装着時の仮保持用のストッパ8aとなるように形成され
ている。そして、この把手8は奥側網3bを着脱する際
の把手として便利に利用することができ、奥側網3bの
装着状態で支持枠50上の空間に設置させると共に、ス
トッパ8aはその先端部を支持枠50の側面に接当させ
ることにより、奥側網3bの自重によって接合枠36を
固定機構5に近接させ過ぎることなく仮保持位置に支持
させ、固定機構5による固定及び解除操作を行い易くす
ると共に、扱口側網3aの着脱を安全且つ容易に行うこ
とができるようにしている。
【0014】次に前記した操作レバー6について説明す
る。固定機構5に連繋する操作レバー6の中途部は該固
定機構5側寄りを前下部側板27側に取着した取付部1
9内に枢支ピン61を枢支させて横方向に揺動回動可能
に設けると共に、他端側の操作部62をフィードチェン
21の下方で下部ケース11に開閉可能に開設した操作
窓18まで長く延設し、該操作部62を軽く操作しても
押圧部材51を強い力で回動させる倍力機構とすること
により、固定及び解除操作をスムースに行うようにして
いる。そして、操作レバー6の操作部62部分には、前
出の扱室ケース10の取付アーム13から延出させた作
動部材13aに、スプリング63を介して連結するワイ
ヤ,ロープ等の索体或いはリンク機構からなる連結部材
65の他端部を止着し、上記扱室ケース10の下動閉鎖
時に該連結部材65を引動し、操作レバー6を図3
(B)の実線方向に揺動させ押圧部材51を固定方向に
作動させるようにしている。また、上記連結部材65の
止着部66には操作レバー6を同図点線の解除方向に引
っ張り付勢する引っ張りスプリングを取着し、扱室ケー
ス10が上動開動されたとき操作レバー6を点線方向に
揺動させ、押圧部材51を解除方向に回動するように連
繋構成している。
る。固定機構5に連繋する操作レバー6の中途部は該固
定機構5側寄りを前下部側板27側に取着した取付部1
9内に枢支ピン61を枢支させて横方向に揺動回動可能
に設けると共に、他端側の操作部62をフィードチェン
21の下方で下部ケース11に開閉可能に開設した操作
窓18まで長く延設し、該操作部62を軽く操作しても
押圧部材51を強い力で回動させる倍力機構とすること
により、固定及び解除操作をスムースに行うようにして
いる。そして、操作レバー6の操作部62部分には、前
出の扱室ケース10の取付アーム13から延出させた作
動部材13aに、スプリング63を介して連結するワイ
ヤ,ロープ等の索体或いはリンク機構からなる連結部材
65の他端部を止着し、上記扱室ケース10の下動閉鎖
時に該連結部材65を引動し、操作レバー6を図3
(B)の実線方向に揺動させ押圧部材51を固定方向に
作動させるようにしている。また、上記連結部材65の
止着部66には操作レバー6を同図点線の解除方向に引
っ張り付勢する引っ張りスプリングを取着し、扱室ケー
ス10が上動開動されたとき操作レバー6を点線方向に
揺動させ、押圧部材51を解除方向に回動するように連
繋構成している。
【0015】本発明は以上のように構成しているので、
図1の点線に示すように、扱室ケース10を回動軸12
を中心に上動開動させると扱室2が開放され扱胴2a及
び受網3部分が露出状態となり、扱胴2aの穀稈の巻き
つき及び受網3等への穀稈や屑類の引っ掛かりや詰まり
等の除去及び掃除等を容易に行うことができる。そし
て、受網3を取り外して該受網3及び揺動選別体5等の
掃除及び保守点検等のメンテナンス作業を行いたい場合
には、扱口側網3a及び奥側網3bを下部ケース11か
ら取り外して能率よく的確に行うことができる。
図1の点線に示すように、扱室ケース10を回動軸12
を中心に上動開動させると扱室2が開放され扱胴2a及
び受網3部分が露出状態となり、扱胴2aの穀稈の巻き
つき及び受網3等への穀稈や屑類の引っ掛かりや詰まり
等の除去及び掃除等を容易に行うことができる。そし
て、受網3を取り外して該受網3及び揺動選別体5等の
掃除及び保守点検等のメンテナンス作業を行いたい場合
には、扱口側網3a及び奥側網3bを下部ケース11か
ら取り外して能率よく的確に行うことができる。
【0016】即ち、上記扱室ケース10の上動に伴い連
結部材65が緩められることにより、操作レバー6が引
っ張りスプリング67に引かれて揺動回動し、固定機構
5の押圧部材51,51を縦軸52を中心に解除方向に
回動させて、各押圧部材51と接合枠35,及び36と
の押圧固定を解除することができる。押圧部材51によ
る接当を解除された扱口側網3a及び奥側網3bは、そ
の取付枠37,38が伴に支持フレーム16,17との
押接係合状態を解除され自由状態となるので、仕切板3
2の端部に形設した把手部32a及び把手8を把持して
持ち上げることにより、扱口側網3a及び奥側網3bを
順次機外に簡単に取り出すことができる。
結部材65が緩められることにより、操作レバー6が引
っ張りスプリング67に引かれて揺動回動し、固定機構
5の押圧部材51,51を縦軸52を中心に解除方向に
回動させて、各押圧部材51と接合枠35,及び36と
の押圧固定を解除することができる。押圧部材51によ
る接当を解除された扱口側網3a及び奥側網3bは、そ
の取付枠37,38が伴に支持フレーム16,17との
押接係合状態を解除され自由状態となるので、仕切板3
2の端部に形設した把手部32a及び把手8を把持して
持ち上げることにより、扱口側網3a及び奥側網3bを
順次機外に簡単に取り出すことができる。
【0017】このようにして扱口側網3a及び奥側網3
bを取り外してメンテナンス作業が完了された後、両網
3a,3bの装着組付けを行い扱室ケース10を下動さ
せて元の位置に閉鎖することにより再び脱穀作業を行う
ことができる。即ち、上記両網3a,3bの装着作業
は、先ず奥側網3bをその取付枠38を支持フレーム1
7内に位置を合わせて嵌挿した状態で、その接合枠36
の上辺を固定機構5の支持枠50部位に載置して手を離
すと、奥側網3bは自重によりストッパ8aが支持枠5
0の側面に接当し、仮保持位置に安定よく簡単に支持す
ることができる。
bを取り外してメンテナンス作業が完了された後、両網
3a,3bの装着組付けを行い扱室ケース10を下動さ
せて元の位置に閉鎖することにより再び脱穀作業を行う
ことができる。即ち、上記両網3a,3bの装着作業
は、先ず奥側網3bをその取付枠38を支持フレーム1
7内に位置を合わせて嵌挿した状態で、その接合枠36
の上辺を固定機構5の支持枠50部位に載置して手を離
すと、奥側網3bは自重によりストッパ8aが支持枠5
0の側面に接当し、仮保持位置に安定よく簡単に支持す
ることができる。
【0018】次いで、扱口側網3aはその取付枠37を
支持フレーム16内に位置を合わせて嵌挿すると共に、
その接合枠35の上辺を固定機構5の支持枠50部位に
載置することにより、扱口側網3aを仮保持状態に容易
にセットすることができる。このように扱口側網3a及
び奥側網3bはその位置決め作業の際に、従来のものの
ように、両網3a,3bをガイドレールに沿わせて挿入
案内させたり、取付枠37又は38部分に突設した取付
ピンを下部ケース側に穿設した小径な取付孔に嵌挿させ
る様な面倒な作業を行うことなく、簡単迅速に位置決め
し仮保持をすることができる。
支持フレーム16内に位置を合わせて嵌挿すると共に、
その接合枠35の上辺を固定機構5の支持枠50部位に
載置することにより、扱口側網3aを仮保持状態に容易
にセットすることができる。このように扱口側網3a及
び奥側網3bはその位置決め作業の際に、従来のものの
ように、両網3a,3bをガイドレールに沿わせて挿入
案内させたり、取付枠37又は38部分に突設した取付
ピンを下部ケース側に穿設した小径な取付孔に嵌挿させ
る様な面倒な作業を行うことなく、簡単迅速に位置決め
し仮保持をすることができる。
【0019】そして、扱口側網3a及び奥側網3bを仮
保持した状態で前記扱室ケース10を下動させることに
より、操作レバー6は連結部材65が引っ張りスプリン
グ67に抗して引かれて押圧部材51,51を固定方向
に回動突出させる。これにより、押圧部材51は接合枠
35,36をその接当面に接当して回転しながら押接す
ることにより、各他端部の取付枠37,38を各対応す
る支持フレーム17,18に押圧移動して、楔作用でし
かっりと固定されるように嵌挿すると共に、接合枠3
5,36は固定機構5を介して安定した接合状態とな
り、押圧部材51に形成された下向きの規制面51aに
より上下方向の移動を的確に固定して、受網3の浮き上
がり及び振動等の発生を的確に防止することができる。
保持した状態で前記扱室ケース10を下動させることに
より、操作レバー6は連結部材65が引っ張りスプリン
グ67に抗して引かれて押圧部材51,51を固定方向
に回動突出させる。これにより、押圧部材51は接合枠
35,36をその接当面に接当して回転しながら押接す
ることにより、各他端部の取付枠37,38を各対応す
る支持フレーム17,18に押圧移動して、楔作用でし
かっりと固定されるように嵌挿すると共に、接合枠3
5,36は固定機構5を介して安定した接合状態とな
り、押圧部材51に形成された下向きの規制面51aに
より上下方向の移動を的確に固定して、受網3の浮き上
がり及び振動等の発生を的確に防止することができる。
【0020】また、押圧部材51はその固定状態を連結
部材65の引っ張り力により確実に維持される。従っ
て、扱口側網3aと奥側網3bの着脱作業を簡単な操作
で的確に行うことができて、メンテナンス作業を能率よ
く良好に行うことができる。また、上記メンテナンス作
業時に連結部材65等の作動がうまく行われないような
場合には、操作レバー6を機体外側から随時単独操作す
ることにより押圧部材51を確実に作動させて、扱口側
網3a及び奥側網3bの着脱作業を速やかに行うことが
できる。
部材65の引っ張り力により確実に維持される。従っ
て、扱口側網3aと奥側網3bの着脱作業を簡単な操作
で的確に行うことができて、メンテナンス作業を能率よ
く良好に行うことができる。また、上記メンテナンス作
業時に連結部材65等の作動がうまく行われないような
場合には、操作レバー6を機体外側から随時単独操作す
ることにより押圧部材51を確実に作動させて、扱口側
網3a及び奥側網3bの着脱作業を速やかに行うことが
できる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。請求項
1により、扱口側網と奥側網はそれぞれの接合端が押圧
部材により互いに押圧されることにより連設接合される
と共に、それぞれの取付部が機体側に的確に押接される
ので、位置決め固定が簡単となり受網の着脱作業を容易
に行うことができメンテナンス作業を良好に行うことが
できる。
いるので、以下に記載するような効果を奏する。請求項
1により、扱口側網と奥側網はそれぞれの接合端が押圧
部材により互いに押圧されることにより連設接合される
と共に、それぞれの取付部が機体側に的確に押接される
ので、位置決め固定が簡単となり受網の着脱作業を容易
に行うことができメンテナンス作業を良好に行うことが
できる。
【0022】請求項2により、ローラに形成した規制面
により扱口側網と奥側網を押圧するとき、下向方向への
固定を同時に行い両網の浮き上がりを簡単な構成で防止
し良好な脱穀作業を行うことができる。
により扱口側網と奥側網を押圧するとき、下向方向への
固定を同時に行い両網の浮き上がりを簡単な構成で防止
し良好な脱穀作業を行うことができる。
【0023】請求項3により、扱室ケースの上動開動に
関連させ受網と下部ケースとの固定状態を解除すること
ができるので、扱室を開放させた状態において受網の着
脱作業を容易に行うことができる。また、押圧部材の固
定操作忘れ等のトラブルを防止してメンテナンス作業を
良好に行うことができる。
関連させ受網と下部ケースとの固定状態を解除すること
ができるので、扱室を開放させた状態において受網の着
脱作業を容易に行うことができる。また、押圧部材の固
定操作忘れ等のトラブルを防止してメンテナンス作業を
良好に行うことができる。
【0024】請求項4により、固定機構を単独操作して
扱口側網と奥側網との固定及び解除を随時操作すること
ができるので、両網の着脱及び調節作業を容易に行うこ
とができると共に、索体の作動がうまく行われないよう
な場合に操作することができる。
扱口側網と奥側網との固定及び解除を随時操作すること
ができるので、両網の着脱及び調節作業を容易に行うこ
とができると共に、索体の作動がうまく行われないよう
な場合に操作することができる。
【図1】本発明の実施例を備えた脱穀機の作用を示す正
断面図。
断面図。
【図2】扱室ケースと固定機構の連繋構成、並びに受網
の構成を一部破断して示す平面図。
の構成を一部破断して示す平面図。
【図3】(A)は扱口側網と奥側網とを固定機構で固定
した状態を示す側断面図。(B)は押圧部材の構成を示
す平面図。(C)は固定機構の構成を示す側面図。
した状態を示す側断面図。(B)は押圧部材の構成を示
す平面図。(C)は固定機構の構成を示す側面図。
1 脱穀機 2 扱室 2a 扱胴 3 受網 3a 扱口側網 3b 奥側網 5 固定機構 6 操作レバー 10 扱室ケース 11 下部ケース 12 回動軸 13 取付アーム 22 入口側板 23 出口側板 33 接合端 51 押圧部材(ローラ) 51a 規制面 65 連結部材 67 引っ張りスプリング
Claims (4)
- 【請求項1】 受網を扱口側網と奥側網との複数に分割
し、該両網の相隣り合う接合端を押圧解除可能な押圧部
材を有する固定機構を介して連設すると共に、該押圧部
材により上記接合端が互いに押圧されることにより、扱
口側網及び奥側網の他端部に形成された取付部を、機体
に形成した支持フレームに押接して着脱可能に位置決め
固定することを特徴とする脱穀機の受網着脱装置。 - 【請求項2】 固定機構の押圧部材をローラとなし、該
ローラの外周下面に規制面を形成し、該規制面を扱口側
網と奥側網の接合端に形成された接当面に押接すること
により、前記両網の上方への浮き上がりを防止する請求
項1記載の脱穀機の受網着脱装置。 - 【請求項3】 扱胴を回転可能に内装軸架した扱室ケー
スを、下部ケースに回動軸を回動支点として上下開動可
能に設けた脱穀機において、受網を上記下部ケースに固
定する固定機構を、扱室ケースの上下開動に伴い作動さ
れる連結部材を介して連結することにより、上記受網を
扱室ケースの下動閉鎖時において固定すると共に、扱室
ケースの上動開動時には該固定状態を解除するように連
繋作動させることを特徴とする脱穀機の受網着脱装置。 - 【請求項4】 扱室ケースの上下開動に伴い作動される
連結部材を、固定機構を単独操作することが可能な操作
レバーと、該操作レバーに接続される扱室ケースからの
索体等により構成してなる請求項3記載の脱穀機の受網
着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25866494A JP2957096B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 脱穀機の受網着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25866494A JP2957096B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 脱穀機の受網着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889067A true JPH0889067A (ja) | 1996-04-09 |
| JP2957096B2 JP2957096B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=17323391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25866494A Expired - Fee Related JP2957096B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 脱穀機の受網着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2957096B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP25866494A patent/JP2957096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2957096B2 (ja) | 1999-10-04 |
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|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |