JPH088915Y2 - ヘッドレスト装置 - Google Patents
ヘッドレスト装置Info
- Publication number
- JPH088915Y2 JPH088915Y2 JP1990404930U JP40493090U JPH088915Y2 JP H088915 Y2 JPH088915 Y2 JP H088915Y2 JP 1990404930 U JP1990404930 U JP 1990404930U JP 40493090 U JP40493090 U JP 40493090U JP H088915 Y2 JPH088915 Y2 JP H088915Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headrest
- neck
- protection member
- stay
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
- 208000016255 tiredness Diseases 0.000 description 1
- 230000003867 tiredness Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、長時間にわたって運転
若しくは乗車していても搭乗者が疲れることのない頸部
保護部材を備えたヘッドレスト装置に関するものであ
る。
若しくは乗車していても搭乗者が疲れることのない頸部
保護部材を備えたヘッドレスト装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のシートバッグには安全性の面あ
るいは長時間にわたる運転の疲労防止の面からヘッドレ
ストを配置したものが一般的であるが、従来のヘッドレ
スト装置においてはヘッドレストが搭乗者の頭部背面の
みに当接するよう設計されているものであるため、短時
間のドライブであれば前記の作用効果を十分に発揮でき
るものの、長時間にわたってドライブする場合には運転
者若しくは同乗者の頸部の疲れを生じさせ、その結果、
ひどい肩凝りに襲われたり思考力の著しい低下をまねい
てドライブを不快なものにするという問題点があった。
るいは長時間にわたる運転の疲労防止の面からヘッドレ
ストを配置したものが一般的であるが、従来のヘッドレ
スト装置においてはヘッドレストが搭乗者の頭部背面の
みに当接するよう設計されているものであるため、短時
間のドライブであれば前記の作用効果を十分に発揮でき
るものの、長時間にわたってドライブする場合には運転
者若しくは同乗者の頸部の疲れを生じさせ、その結果、
ひどい肩凝りに襲われたり思考力の著しい低下をまねい
てドライブを不快なものにするという問題点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記のような
従来の問題点を解決して、長時間にわたってドライブす
る場合にも運転者若しくは同乗者の頸部の疲れを生じさ
せることがなく、また、ひどい肩凝りや思考力の低下も
なく長距離ドライブを快適なものとすることができる頸
部保護部材を備えたヘッドレスト装置およびヘッドレス
トカバーを提供することを目的として完成されたもので
ある。
従来の問題点を解決して、長時間にわたってドライブす
る場合にも運転者若しくは同乗者の頸部の疲れを生じさ
せることがなく、また、ひどい肩凝りや思考力の低下も
なく長距離ドライブを快適なものとすることができる頸
部保護部材を備えたヘッドレスト装置およびヘッドレス
トカバーを提供することを目的として完成されたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本考案は、シートバッグの上端にステーを
もって取付けられたヘッドレストと、シートバッグとス
テー間にヘッドレスト面より突出するように取付けられ
る頸部保護部材と、一端にステー係止用フックを設けた
長方形状のシート状カバー本体の他端に頸部保護部材用
収納部を形成したヘッドレストカバーとよりなることを
特徴とするものである。
めになされた本考案は、シートバッグの上端にステーを
もって取付けられたヘッドレストと、シートバッグとス
テー間にヘッドレスト面より突出するように取付けられ
る頸部保護部材と、一端にステー係止用フックを設けた
長方形状のシート状カバー本体の他端に頸部保護部材用
収納部を形成したヘッドレストカバーとよりなることを
特徴とするものである。
【0005】
【実施例】次に、本考案を図示の実施例について詳細に
説明する。図1は本考案に係る自動車用のヘッドレスト
装置の実施例を示すもので、1はシートバック、2は該
シートバック1の上端に2本のステー3により支持され
たヘッドレストである。
説明する。図1は本考案に係る自動車用のヘッドレスト
装置の実施例を示すもので、1はシートバック、2は該
シートバック1の上端に2本のステー3により支持され
たヘッドレストである。
【0006】前記シートバック1とヘッドレスト2の中
間部には頸部保護部材4が搭乗者の頸部に沿うようヘッ
ドレスト面より前方に突出して配置されている。この頸
部保護部材4は、例えば前記ヘッドレスト2と同材質か
らなるクッション体の外表面を表皮材で被覆してなるも
のであり、背面部に設けられたベルト5により前記ステ
ー3に対して着脱自在に取付けられており、6は前記ヘ
ッドレスト2と頸部保護部材4を一連に覆うヘッドレス
トカバーである。
間部には頸部保護部材4が搭乗者の頸部に沿うようヘッ
ドレスト面より前方に突出して配置されている。この頸
部保護部材4は、例えば前記ヘッドレスト2と同材質か
らなるクッション体の外表面を表皮材で被覆してなるも
のであり、背面部に設けられたベルト5により前記ステ
ー3に対して着脱自在に取付けられており、6は前記ヘ
ッドレスト2と頸部保護部材4を一連に覆うヘッドレス
トカバーである。
【0007】なお、実施例において、前記ベルト5は一
組のものとしてステー3に取付けてあるが、二組のもの
として各々のステー3に取付けても、あるいはベルト以
外に係合用フック部材等を用いて取り付けてもよいこと
はもちろんである。
組のものとしてステー3に取付けてあるが、二組のもの
として各々のステー3に取付けても、あるいはベルト以
外に係合用フック部材等を用いて取り付けてもよいこと
はもちろんである。
【0008】このように構成されたものは、運転者等は
頭部をヘッドレスト2に当接させるとともに頸部をも頸
部保護部材4にぴったりと密着させることとなり、頭部
に加えて頸部の疲れをも極力防止できることとなる。ま
た、頸部保護部材4をベルト5によりステー3へ簡単に
固定できるようにしたので、頸部保護部材4をどんな車
種のヘッドレストに対しても取付けることができること
はもちろんのこと、ベルト5によりステー3へ極めて容
易に着脱を行なえるので、必要に応じて即座に取付けた
り、取り外すことができる。また、ヘッドレスト2と頸
部保護部材4は一連のヘッドレストカバー6で覆ってあ
るので、ヘッドレスト2や頸部保護部材4の汚れはこの
ヘッドレストカバー6により的確容易に防止できる。
頭部をヘッドレスト2に当接させるとともに頸部をも頸
部保護部材4にぴったりと密着させることとなり、頭部
に加えて頸部の疲れをも極力防止できることとなる。ま
た、頸部保護部材4をベルト5によりステー3へ簡単に
固定できるようにしたので、頸部保護部材4をどんな車
種のヘッドレストに対しても取付けることができること
はもちろんのこと、ベルト5によりステー3へ極めて容
易に着脱を行なえるので、必要に応じて即座に取付けた
り、取り外すことができる。また、ヘッドレスト2と頸
部保護部材4は一連のヘッドレストカバー6で覆ってあ
るので、ヘッドレスト2や頸部保護部材4の汚れはこの
ヘッドレストカバー6により的確容易に防止できる。
【0009】図2は本考案に用いる自動車用のヘッドレ
ストカバー6の実施例を示すもので、ヘッドレスト2を
覆うに十分な長さを有する長方形状のシート状カバー本
体6aの一端にはステー3を挿入することによりシート
状カバー本体6aをステー3に対して固定するためのリ
ング状の係止用フック7が2個設けられている。一方、
他端には端縁部を折り曲げ縫製することにより頸部保護
部材4を収納するための頸部保護部材用収納部8が設け
られており、該頸部保護部材用収納部8はヘッドレスト
カバー6を装着した際に頸部保護部材4がヘッドレスト
2とシートバック1との中間部に位置して搭乗者の頸部
に沿うような位置となるよう設計されている。
ストカバー6の実施例を示すもので、ヘッドレスト2を
覆うに十分な長さを有する長方形状のシート状カバー本
体6aの一端にはステー3を挿入することによりシート
状カバー本体6aをステー3に対して固定するためのリ
ング状の係止用フック7が2個設けられている。一方、
他端には端縁部を折り曲げ縫製することにより頸部保護
部材4を収納するための頸部保護部材用収納部8が設け
られており、該頸部保護部材用収納部8はヘッドレスト
カバー6を装着した際に頸部保護部材4がヘッドレスト
2とシートバック1との中間部に位置して搭乗者の頸部
に沿うような位置となるよう設計されている。
【0010】このようなヘッドレストカバー6は、シー
ト状カバー本体6aの一端に設けた係止用フック7にス
テー3を挿入して固定したうえ背面から前面へ向けてヘ
ッドレスト2全体を覆えるので簡単に取付けることがで
き、また、カバーであって着脱ができるためどんな車種
のヘッドレストに対しても取付けることができるととも
に、汚れた場合にも簡単に取り外して洗たく等を行なう
こともできる。
ト状カバー本体6aの一端に設けた係止用フック7にス
テー3を挿入して固定したうえ背面から前面へ向けてヘ
ッドレスト2全体を覆えるので簡単に取付けることがで
き、また、カバーであって着脱ができるためどんな車種
のヘッドレストに対しても取付けることができるととも
に、汚れた場合にも簡単に取り外して洗たく等を行なう
こともできる。
【0011】以上の説明からも明らかなように、本考案
においては、搭乗者の頸部に沿うよう突出する頸部保護
部材を設けることによって、長時間のドライブにおいて
も搭乗者の頸部の疲れを生じさせることがなく快適なド
ライブを楽しむことができるものであり、また、ステー
をもって取付けられるヘッドレストと、シートバッグと
ステー間にヘッドレスト面より突出するように取付けら
れる頸部保護部材と、一端にステー係止用フックを設け
た長方形状のシート状カバー本体の他端に頸部 保護部材
用収納部を形成したヘッドレストカバーの3部材をそれ
ぞれ着脱自在としたことにより着脱も容易でその取扱性
にも優れており、特に、ヘッドレストカバーが一端にス
テー係止用フックを設けた長方形状のシート状カバー本
体の他端に頸部保護部材用収納部を形成したものである
ことにより、一端に設けた係止用フックをステーに係止
してシート状カバー本体を固定したうえヘッドレストの
背面から前面へ向けてヘッドレスト全体を覆えるので、
直接皮膚と接して汗で汚れ易いヘッドレストと頸部保護
部材に対して簡単に着脱できて汚れた場合の交換が容易
であり、更には簡単な構造で生産性にも優れていて安価
に量産できるという利点もある。よって、本考案は従来
の問題点を一掃した頸部保護部材を設けたヘッドレスト
装置およびヘッドレストカバーとして、その実用的価値
は極めて大きいものである。
においては、搭乗者の頸部に沿うよう突出する頸部保護
部材を設けることによって、長時間のドライブにおいて
も搭乗者の頸部の疲れを生じさせることがなく快適なド
ライブを楽しむことができるものであり、また、ステー
をもって取付けられるヘッドレストと、シートバッグと
ステー間にヘッドレスト面より突出するように取付けら
れる頸部保護部材と、一端にステー係止用フックを設け
た長方形状のシート状カバー本体の他端に頸部 保護部材
用収納部を形成したヘッドレストカバーの3部材をそれ
ぞれ着脱自在としたことにより着脱も容易でその取扱性
にも優れており、特に、ヘッドレストカバーが一端にス
テー係止用フックを設けた長方形状のシート状カバー本
体の他端に頸部保護部材用収納部を形成したものである
ことにより、一端に設けた係止用フックをステーに係止
してシート状カバー本体を固定したうえヘッドレストの
背面から前面へ向けてヘッドレスト全体を覆えるので、
直接皮膚と接して汗で汚れ易いヘッドレストと頸部保護
部材に対して簡単に着脱できて汚れた場合の交換が容易
であり、更には簡単な構造で生産性にも優れていて安価
に量産できるという利点もある。よって、本考案は従来
の問題点を一掃した頸部保護部材を設けたヘッドレスト
装置およびヘッドレストカバーとして、その実用的価値
は極めて大きいものである。
【図1】本考案に係るヘッドレスト装置の実施例を示す
一部切欠斜視図である。
一部切欠斜視図である。
【図2】本考案に用いるヘッドレストカバーの実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1 シートバッグ 2 ヘッドレスト 3 ステー 4 頸部保護部材 6 ヘッドレストカバー 7 ステー係止用フック 6a シート状カバー本体 8 頸部保護部材収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 秋田 晃男 愛知県名古屋市東区芳野一丁目3番9号 カーサビアンカ東芳野3LW (56)参考文献 実開 昭63−135842(JP,U) 実開 昭55−158946(JP,U) 実開 昭57−120350(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 シートバッグ(1) の上端にステー(3) を
もって取付けられたヘッドレスト(2) と、シートバッグ
(1) とステー(3) 間にヘッドレスト面より突出するよう
に取付けられる頸部保護部材(4) と、一端にステー係止
用フック(7)を設けた長方形状のシート状カバー本体(6
a)の他端に頸部保護部材用収納部(8)を形成したヘッド
レストカバー(6) とよりなることを特徴とする頸部保護
部材を備えたヘッドレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990404930U JPH088915Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ヘッドレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990404930U JPH088915Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ヘッドレスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491551U JPH0491551U (ja) | 1992-08-10 |
| JPH088915Y2 true JPH088915Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31882456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990404930U Expired - Lifetime JPH088915Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ヘッドレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088915Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458348A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-11 | Matsushita Electronics Corp | Receiving tube |
| JPS567685A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-26 | Yuasa Battery Co Ltd | Treatment of waste liquor from air-magnesium cell |
| JPS6226312A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | Asahi Glass Co Ltd | 集塵器 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP1990404930U patent/JPH088915Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0491551U (ja) | 1992-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960823 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |