JPH088977A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH088977A
JPH088977A JP15678694A JP15678694A JPH088977A JP H088977 A JPH088977 A JP H088977A JP 15678694 A JP15678694 A JP 15678694A JP 15678694 A JP15678694 A JP 15678694A JP H088977 A JPH088977 A JP H088977A
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buffer
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communication
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reception
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JP15678694A
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Nobuyoshi Furuhata
信義 降旗
Junichi Shimizu
純一 清水
Koji Suzuki
公司 鈴木
Masahiro Watanabe
政博 渡辺
Takami Shiromizu
隆美 白水
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Victor Company of Japan Ltd
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッファの使用効率を高め、光通信モデムひ
いては光通信システ等のコスト・パフォーマンス比を高
める。 【構成】 バッファを備える光通信モデム等のデータ通
信装置において、バッファの送信データが格納される送
信データバッファTDBと受信データが格納される受信
データバッファRDBとの容量比率を、自装置又は相手
装置の機能又は通信形態に応じて選択的に切り換えると
ともに、自装置又は相手装置の機能又は通信形態を、そ
の識別コードIDにより判定しあるいは両装置間のネゴ
シェーションにより決定する。この結果、送信データバ
ッファTDB及び受信データバッファRDBの容量比率
を、自装置又は相手装置の機能又は通信形態に応じて最
適化できるため、例えば自装置又は相手装置が送信専用
装置又は受信専用装置とされる場合でも、バッファの全
領域を無駄なく使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ通信装置に関
し、例えば、その伝送経路として赤外線を利用した光通
信システムの光通信モデムに利用して特に有効な技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】送信データ又は受信データが一時的に格
納されるバッファを備え、複数の通信プロトコルに対応
しうる通信用LSI(大規模集積回路装置)がある。ま
た、このような通信用LSIを含み、その伝送経路に赤
外線を用いた光通信システムの網インタフェース装置と
して設けられる光通信モデムがある。
【0003】バッファを備える通信用LSIについて
は、例えば、平成2年7月、株式会社日立製作所発行の
『HD64570 SCAハードウエアマニュアル』第
3頁〜第6頁に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記に記載される従来
の通信用LSI等において、送信データ又は受信データ
が格納されるバッファは、図6に示されるように、例え
ばランダムアクセスメモリRAMのバッファメモリBM
として割り当てられた所定容量の領域を用いることによ
り実現される。このバッファメモリBMは、通信用LS
Iが含まれる光通信モデム又は対応する端末装置等の機
能及び通信形態にかかわらず、その二分の一が固定的に
送信データ格納用の送信データバッファTDBとされ、
二分の一が受信データ格納用の受信データバッファRD
Bとされる。このため、例えば光通信モデム又は対応す
る端末装置が送信専用又は受信専用装置とされる場合、
バッファメモリBMの二分の一の領域は全く使用されな
い無駄なものとなる。この結果、バッファメモリBMの
使用効率が低下し、光通信モデムひいては光通信システ
ム等のコスト・パフォーマンス比が低下するという問題
が生じる。
【0005】この発明の目的は、バッファの使用効率を
高め、光通信モデムひいては光通信システム等のコスト
・パフォーマンス比を高めることにある。
【0006】この発明の前記ならびにその他の目的と新
規な特徴は、この明細書の記述及び添付図面から明らか
になるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次
の通りである。すなわち、バッファを備える光通信モデ
ム等のデータ通信装置において、バッファの送信データ
が格納される領域と受信データが格納される領域との容
量比率を、自装置又は相手装置の機能又は通信形態に応
じて選択的に切り換えるとともに、自装置又は相手装置
の機能及び通信形態を、その識別コードにより判定しあ
るいは両装置間のネゴシェーションにより決定する。
【0008】
【作用】上記した手段によれば、バッファの送信データ
が格納される領域と受信データが格納される領域との容
量比率を、自装置又は相手装置の機能又は通信形態に応
じて最適化できるため、例えば自装置又は相手装置が送
信専用装置又は受信専用装置とされる場合でも、バッフ
ァの全領域を無駄なく使用することができる。この結
果、バッファの使用効率を高め、光通信モデムひいては
光通信システム等のコスト・パフォーマンス比を高める
ことができる。
【0009】
【実施例】図1には、この発明が適用された光通信モデ
ムを含む光通信システムの一実施例のシステム構成図が
示されている。同図をもとに、まずこの実施例の光通信
モデムを含む光通信システムの構成及び動作の概要につ
いて説明する。
【0010】図1において、この実施例の光通信システ
ムは、特に制限されないが、その伝送経路として赤外線
を用いた光通信網ONW1をその基本構成要素とする。
この光通信網ONW1には、赤外線による光通信回線O
Lを介して6個の光通信モデムOMODが結合され、こ
れらの光通信モデムOMODには、RS−232Cイン
タフェース(RS−232C)を介して、対応する端末
装置つまりパーソナルコンピュータPC1及びPC2,
ワークステーションWS1,XYプロッタXYP,ゲー
トウェイGW1ならびにプリンタPR1がそれぞれ結合
される。これにより、これらの端末装置は物理的なケー
ブルを介することなく互いに結合され、一つのローカル
エリアネットワークを構成する。
【0011】この実施例において、ゲートウェイGW1
は、特に制限されないが、上記ワークステーションWS
と同等な端末装置によって構成され、例えばディジタル
通信網DNW等のような他の通信網とのインタフェース
装置として機能する。ゲートウェイGW1の他方は、デ
ィジタル通信回線DLを介してディジタル通信網DNW
に結合され、さらにこのディジタル通信網DNWは、デ
ィジタル通信回線DLを介してもう一つの光通信網ON
W2を構成するゲートウェイGW2に結合される。ゲー
トウェイGW2は、その他方においてRS−232Cイ
ンタフェースを介して対応する光通信モデムOMODに
結合され、この光通信モデムは、対応する光通信回線O
Lを介して光通信網ONW2に結合される。光通信網O
NW2には、さらに3個の光通信モデムOMODが結合
され、これらの光通信モデムOMODには、RS−23
2Cインタフェースを介してパーソナルコンピュータP
C3及びPC4ならびにプリンタPR2がそれぞれ結合
される。
【0012】図2には、図1の光通信システムに含まれ
る光通信モデムOMODの一実施例のブロック図が示さ
れている。同図をもとに、この実施例の光通信モデムO
MODの構成及び動作の概要について説明する。なお、
光通信モデムOMODの各ブロックを構成する回路素子
は、特に制限されないが、所定の組み合わせをもって数
個の半導体基板上に形成され、これらの半導体基板を基
本に構成される複数の集積回路装置は、共通のボード上
に搭載される。
【0013】図2において、この実施例の光通信モデム
OMODは、いわゆるストアドプログラム方式の通信処
理部NPUをその基本構成要素とする。この通信処理部
NPUは、マルチプロトコルシリアル通信インタフェー
スMSCIと、非同期シリアル通信インタフェースAS
CI又はクロックドシリアル入出力インタフェースCS
IOとして兼用される二つのチャンネルを備え、さらに
DMA(ダイレクトメモリアクセス)コントローラDM
ACを備える。このうち、非同期シリアル通信インタフ
ェースASCIは、RS−232Cインタフェースを介
して対応する端末装置つまりパーソナルコンピュータP
C1等に結合され、クロックドシリアル入出力インタフ
ェースCSIOは、光通信モデムOMODの動作モード
や識別コードID等を記憶するためのEEPROM(電
気的に消去・書き換え可能なリードオンリーメモリ)に
結合される。
【0014】一方、DMAコントローラDMACは、光
通信モデムOMODの内部バスIBUSに結合され、こ
の内部バスIBUSには、特に制限されないが、さらに
リードオンリーメモリROM,ランダムアクセスメモリ
RAM,スイッチSW1ならびに周辺制御部PECが結
合される。周辺制御部PECは、光変復調部MODに結
合されるとともに、スイッチSW2,液晶表示部LED
ならびにブザーBUZに結合される。また、マルチプロ
トコルシリアル通信インタフェースMSCIは光変復調
部MODに結合され、この光変復調部MODは、上記周
辺制御部PECに結合されるとともに、発光部OT及び
受光部ORに結合される。
【0015】ここで、通信処理部NPUは、予めリード
オンリーメモリROMに格納された制御プログラムに従
ってプロトコル制御や通信制御を行うとともに、光通信
モデムOMODの各部を制御・統轄する。また、リード
オンリーメモリROMは、所定の記憶容量を有するマス
クROM等からなり、通信処理部NPUのプロトコル制
御や通信制御に必要な制御プログラム及び固定データ等
を格納する。さらに、ランダムアクセスメモリRAM
は、所定の記憶容量を有するスタティック型RAM等か
らなり、後述するように、送信データ又は受信データを
一時的に格納するためのバッファメモリBMやそのポイ
ンタとなるワークメモリWMに供される。さらに、スイ
ッチSW1は、通信処理部NPUの動作を強制的に停止
するためのブレークスイッチや動作再開のためのリスタ
ートスイッチ等を含み、周辺制御部PECは、ディップ
スイッチからなるスイッチSW2や液晶表示部LED,
ブザーBUZならびに光変復調部MOD等との間の入出
力制御を行う。
【0016】一方、光変復調部MODは、通信処理部N
PUから供給される送信データを変調した後、発光部O
Tから赤外線信号URとして光通信網ONW1等に出力
するとともに、光通信網ONW1等から受光部ORを介
して入力される受信データを復調し、通信処理部NPU
に伝達する。
【0017】ところで、ランダムアクセスメモリRAM
は、前述のように、送信データ及び受信データが一時的
に格納されるバッファメモリBMを含み、このバッファ
メモリBMは、送信データが格納される送信データバッ
ファTDBと、受信データが格納される受信データバッ
ファRDBとに分割される。この実施例において、通信
処理部NPUは、後述するように、ランダムアクセスメ
モリRAMのバッファメモリBMの送信データバッファ
TDBとして用いられる領域と受信データバッファRD
Bとして用いられる領域との容量比率を自装置又は相手
装置の機能又は通信形態に応じて選択的に切り換えるた
めの機能を備える。
【0018】図3には、図2の光通信モデムOMODの
バッファ割付処理の第1実施例のフロー図が示されてい
る。また、図4には、図3のバッファ割付処理を説明す
るための概念図が示されている。これらの図をもとに、
この実施例の光通信モデムのバッファ割付処理の概要と
その特徴について説明する。
【0019】この実施例の光通信モデムOMODは、前
述のように、ランダムアクセスメモリRAMを備え、ラ
ンダムアクセスメモリRAMの所定の領域は、送信デー
タ及び受信データが一時的に格納されるバッファメモリ
BMとして供される。バッファメモリBMは、所定の容
量とされ、その記憶領域は、送信データが格納される送
信データバッファTDBと、受信データが格納される受
信データバッファRDBとに分割されていた。しかし、
この実施例において、光通信モデムOMODの通信処理
部NPUは、自装置つまりは光通信モデムOMOD又は
これが結合される端末装置あるいは相手装置つまりは通
信相手となる光通信モデムOMOD又はそれが結合され
る端末装置の機能又は通信形態に応じて、バッファメモ
リBMの送信データバッファTDBとして用いられる領
域と受信データバッファRDBとして用いられる領域と
の容量比率を選択的に切り換える機能を有する。
【0020】すなわち、通信処理部NPUは、図3に示
されるように、まずステップST11により、EEPR
OMから自装置の識別コードIDを読み出し、ステップ
ST12により、読み出された識別コードIDをもとに
自装置の機能及び通信形態を判定する。この結果、自装
置が送信専用装置とされる場合、ステップST13によ
り、送信データバッファTDBと受信データバッファR
DBの容量比率を100:0とし、図4(A)に示され
るように、バッファメモリBMの全領域を送信データバ
ッファTDBとして割り付ける。また、自装置が送信及
び受信装置とされる場合、ステップST14により、送
信データバッファTDBと受信データバッファRDBの
容量比率を50:50とし、図4(B)に示されるよう
に、バッファメモリBMの記憶領域を送信データバッフ
ァTDB及び受信データバッファRDBに二等分して割
り付ける。そして、自装置が受信専用装置とされる場合
には、ステップST15により、送信データバッファT
DBと受信データバッファRDBの容量比率を0:10
0とし、図4(C)に示されるように、バッファメモリ
BMの全領域を受信データバッファRDBとして割り付
ける。
【0021】一方、自装置の識別コードIDによって送
信データバッファTDB及び受信データバッファRDB
の容量比率を50:50とした通信処理部NPUは、さ
らに相手装置が決定した段階で、ステップST16によ
り、例えば相手装置の光通信モデムOMODのEEPR
OMから光通信網ONW1を介して相手装置の識別コー
ドIDを抽出し、ステップST17により、抽出された
識別コードIDをもとに相手装置の機能及び通信形態を
判定する。この結果、相手装置が受信専用装置とされる
場合、ステップST18により、送信データバッファT
DBと受信データバッファRDBの容量比率を100:
0として、自身のバッファメモリBMの全領域を送信デ
ータバッファTDBとして割り付けしなおす。また、相
手装置が送信専用装置とされる場合には、ステップST
19により、送信データバッファTDBと受信データバ
ッファRDBの容量比率を0:100とし、自身のバッ
ファメモリBMの全領域を受信データバッファRDBと
して割り付けしなおす。なお、相手装置が送信及び受信
装置とされる場合、送信データバッファTDB及び受信
データバッファRDBの容量比率はそのまま50:50
とされる。
【0022】以上の結果、この実施例の光通信モデムO
MODでは、バッファメモリBMの送信データバッファ
TDBとして用いられる領域と受信データバッファRD
Bとして用いられる領域との容量比率を、自装置又は相
手装置の機能又は通信形態に応じて最適化できるため、
例えば自装置又は相手装置が送信専用装置又は受信専用
装置とされる場合でも、バッファの全領域を無駄なく使
用することができる。この結果、バッファの使用効率を
高め、光通信モデムひいては光通信システム等のコスト
・パフォーマンス比を高めることができるものである。
【0023】以上の本実施例に示されるように、この発
明をその伝送経路として赤外線を用いた光通信システム
の光通信モデム等のデータ通信装置に適用することで、
次のような作用効果が得られる。すなわち、 (1)バッファを備える光通信モデム等のデータ通信装
置において、バッファの送信データが格納される領域と
受信データが格納される領域との容量比率を、自装置又
は相手装置の機能又は通信形態に応じて選択的に切り換
えるとともに、自装置又は相手装置の機能及び通信形態
を、その識別コードにより判定しあるいは両装置間のネ
ゴシェーションにより決定することで、バッファの送信
データが格納される領域と受信データが格納される領域
との容量比率を、自装置又は相手装置の機能又は通信形
態に応じて最適化できるという効果が得られる。 (2)上記(1)項により、例えば自装置又は相手装置
が送信専用装置又は受信専用装置とされる場合でも、バ
ッファの全領域を無駄なく使用することができるという
効果が得られる。 (3)上記(1)項及び(2)項により、バッファの使
用効率を高め、光通信モデムひいては光通信システム等
のコスト・パフォーマンス比を高めることができるとい
う効果が得られる。
【0024】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、この発明は、上記実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。例え
ば、図1において、光通信システムは、その伝送経路と
して赤外線以外の光通信手段を用いることができる。ま
た、各光通信モデムOMODと対応する端末装置との間
の結合には、RS−232C以外のインタフェース規格
を用いることができる。光通信モデムOMODのそれぞ
れは、対応する端末装置に内蔵されるものとしてもよ
い。光通信システムは、ゲートウェイGW1及びGW2
を介してディジタル通信網DNWに結合されることを必
須条件とはしないし、複数の光通信網を含む必要もな
い。さらに、光通信システムの網構成や各光通信網に結
合される端末装置の種別及び数ならびにその接続形式等
は、この実施例による制約を受けない。
【0025】図2において、光通信モデムOMODは、
バッファメモリBMとして専用化されたランダムアクセ
スメモリを含むことができる。また、通信処理部NPU
は、任意数のチャンネルを備えることができるし、光通
信モデムOMODのブロック構成や接続形式等は、種々
の実施形態を採りうる。
【0026】図3及び図4において、ステップST14
における送信データバッファTDB及び受信データバッ
ファRDBの容量比率は、例えば自装置及び相手装置の
伝送レートやデータ量に応じて任意に設定することがで
きる。また、自装置及び相手装置の機能及び通信形態の
判定は、図5のステップST26及びST27に例示さ
れるように、相手装置との協議つまりネゴシェーション
によって行うことができる。送信データバッファTDB
及び受信データバッファRDBの容量比率は、例えば制
御レジスタの特定ビットを書き換えることにより切り換
えられるようにしてもよい。さらに、ステップST12
又はST22における自装置の機能及び通信形態の判定
は、ディップスイッチ等によりハードウエア的に行うこ
とができるし、バッファ割付処理の具体的手順は、種々
の実施形態を採りうる。
【0027】以上の説明では、主として本発明者によっ
てなされた発明をその背景となった利用分野である光通
信システムの光通信モデムに適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、例えば、物理
的なケーブルを伝送経路とする各種の通信システムやそ
のデータ通信装置にも適用できる。この発明は、少なく
とも送信データ又は受信データが格納されるバッファを
備えるデータ通信装置ならびにこのようなデータ通信装
置を含むシステムに広く適用できる。
【0028】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、バッファを備える光通信モ
デム等のデータ通信装置において、バッファの送信デー
タが格納される領域と受信データが格納される領域の容
量比率を、自装置又は相手装置の機能又は通信形態に応
じて選択的に切り換えるとともに、自装置又は相手装置
の機能及び通信形態を、その識別コードにより判定しあ
るいは両装置間のネゴシェーションにより決定すること
で、バッファの送信データが格納される領域と受信デー
タが格納される領域との容量比率を、自装置又は相手装
置の機能又は通信形態に応じて最適化することができる
ため、例えば自装置又は相手装置が送信専用装置又は受
信専用装置とされる場合でも、バッファの全領域を無駄
なく使用することができる。この結果、バッファの使用
効率を高め、光通信モデムひいては光通信システム等の
コスト・パフォーマンス比を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用された光通信モデムを含む光通
信システムの一実施例を示すシステム構成図である。
【図2】図1の光通信システムに含まれる光通信モデム
の一実施例を示すブロック図である。
【図3】図2の光通信モデムのバッファ割付処理の第1
実施例を示すフロー図である。
【図4】図3のバッファ割付処理を説明するための概念
図である。
【図5】図2の光通信モデムのバッファ割付処理の第2
実施例を示すフロー図である。
【図6】この発明に先立って本願発明者等が開発した光
通信モデムのバッファ割付処理を説明するための概念図
である。
【符号の説明】
ONW1〜ONW2・・・光通信網、OL・・・光通信
回線、OMOD・・・光通信モデム、RS−232C・
・・RS−232Cインタフェース、DNW・・・ディ
ジタル通信網、DL・・・ディジタル通信回線、PC1
〜PC4・・・パーソナルコンピュータ、WS・・・ワ
ークステーション、XYP・・・XYプロッタ、PR1
〜PR2・・・プリンタ、GW1〜GW2・・・ゲート
ウェイ。NPU・・・通信処理部、MSCI・・・マル
チプロトコルシリアル通信インタフェース、ASCI・
・・非同期シリアル通信インタフェース、CSIO・・
・クロックドシリアル入出力インタフェース、DMAC
・・・DMAコントローラ、EEPROM・・・電気的
に消去・書き換え可能なリードオンリーメモリ、IBU
S・・・内部バス、ROM・・・リードオンリーメモ
リ、RAM・・・ランダムアクセスメモリ、PEC・・
・周辺制御部、SW1〜SW2・・・スイッチ、LED
・・・液晶表示部、BUZ・・・ブザー、MOD・・・
光変復調部、OT・・・発光部、OR・・・受光部、U
R・・・赤外線信号。TDB・・・送信データバッフ
ァ、RDB・・・受信データバッファ、WM・・・ワー
クメモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 降旗 信義 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内 (72)発明者 清水 純一 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内 (72)発明者 鈴木 公司 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内 (72)発明者 渡辺 政博 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 白水 隆美 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信データ又は受信データが一時的に格
    納される所定容量のバッファを具備し、上記バッファの
    送信データが格納される領域と受信データが格納される
    領域との容量比率が所定の条件に応じて選択的に切り換
    えられることを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 上記バッファの容量比率は、自装置又は
    相手装置の機能又は通信形態に応じて選択的に切り換え
    られるものであることを特徴とする請求項1のデータ通
    信装置。
  3. 【請求項3】 上記機能及び通信形態は、自装置又は相
    手装置の識別コードにより判定されるものであることを
    特徴とする請求項2のデータ通信装置。
  4. 【請求項4】 上記機能及び通信形態は、自装置及び相
    手装置間の協議により決定されるものであることを特徴
    とする請求項2のデータ通信装置。
JP15678694A 1994-06-15 1994-06-15 データ通信装置 Withdrawn JPH088977A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002518892A (ja) * 1998-06-11 2002-06-25 アイレディー コーポレイション Tcp/ip/pppモデム
KR100366049B1 (ko) * 1996-04-18 2003-03-28 삼성탈레스 주식회사 직렬통신제어기를 이용한 직접메모리접근장치
USRE40497E1 (en) 1996-04-16 2008-09-09 Silicon Laboratories Inc. Communication system which dynamically switches sizes of sample buffer between first size for quick response time and second size for robustness to interrupt latency

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