JPH0889865A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
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- JPH0889865A JPH0889865A JP22970494A JP22970494A JPH0889865A JP H0889865 A JPH0889865 A JP H0889865A JP 22970494 A JP22970494 A JP 22970494A JP 22970494 A JP22970494 A JP 22970494A JP H0889865 A JPH0889865 A JP H0889865A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転再開時に捨打ち塗布動作させずに本塗布
動作の安定化をはかること。 【構成】 タイマ28により計時される所定不使用時間
経過後の塗布時にCPU17は、設定装置により設定さ
れた割増あるいは割引する数値データに基づいてRAM
15に記憶されている加圧力データあるいは加圧時間デ
ータの少なくとも一方を調整して塗布動作を行う。
動作の安定化をはかること。 【構成】 タイマ28により計時される所定不使用時間
経過後の塗布時にCPU17は、設定装置により設定さ
れた割増あるいは割引する数値データに基づいてRAM
15に記憶されている加圧力データあるいは加圧時間デ
ータの少なくとも一方を調整して塗布動作を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンジ内を圧縮エア
で加圧してシリンジ内に貯蔵された塗布剤を該シリンジ
下部の塗布ノズル先端に吐出させて該塗布剤をプリント
基板に塗布する塗布装置に関する。
で加圧してシリンジ内に貯蔵された塗布剤を該シリンジ
下部の塗布ノズル先端に吐出させて該塗布剤をプリント
基板に塗布する塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、本出願人が
先に出願した特開平4−199774号公報に開示され
たものがある。これは、ノズルによる塗布動作の停止時
間(不使用時間)が所定時間を越えた場合に、該ノズル
により塗布動作を行う前にノズルの詰まりによりそのま
ま塗布動作すると所望塗布量より少なくなってしまうと
か、塗布剤がノズル先端に垂れ下がってそのまま塗布動
作すると所望塗布量より多くなってしまうといったこと
を防止するため、本塗布動作とは別にノズルをクリーニ
ングするための捨打ち塗布動作を行っている。
先に出願した特開平4−199774号公報に開示され
たものがある。これは、ノズルによる塗布動作の停止時
間(不使用時間)が所定時間を越えた場合に、該ノズル
により塗布動作を行う前にノズルの詰まりによりそのま
ま塗布動作すると所望塗布量より少なくなってしまうと
か、塗布剤がノズル先端に垂れ下がってそのまま塗布動
作すると所望塗布量より多くなってしまうといったこと
を防止するため、本塗布動作とは別にノズルをクリーニ
ングするための捨打ち塗布動作を行っている。
【0003】このように本塗布動作と別に捨打ち塗布動
作を行っているため、1基板への塗布作業終了時間が長
くなるという欠点があった。
作を行っているため、1基板への塗布作業終了時間が長
くなるという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は運転
再開時に捨打ち塗布動作させずに本塗布動作の安定化を
はかることを目的とする。
再開時に捨打ち塗布動作させずに本塗布動作の安定化を
はかることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
はシリンジ内を圧縮エアで加圧してシリンジ内に貯蔵さ
れた塗布剤を該シリンジ下部の塗布ノズル先端に吐出さ
せて該塗布剤をプリント基板に塗布する塗布装置に於い
て、前記圧縮エアの加圧力データ及び加圧時間データ等
の塗布に関する各種データを記憶する記憶装置と、前記
ノズルによる塗布動作の停止時間を計時するタイマと、
該タイマにより計時される停止時間が所定時間を経過し
た後の再始動後の塗布時に前記記憶装置に記憶された加
圧力データあるいは加圧時間データの少なくとも一方を
割増あるいは割引する数値データを設定する設定装置
と、前記所定不使用時間経過後の塗布動作開始時に該設
定装置により設定された割増あるいは割引する数値デー
タに基づいて記憶装置に記憶された加圧力データあるい
は加圧時間データの少なくとも一方を調整して塗布動作
を行わせる制御装置とを設けたものである。
はシリンジ内を圧縮エアで加圧してシリンジ内に貯蔵さ
れた塗布剤を該シリンジ下部の塗布ノズル先端に吐出さ
せて該塗布剤をプリント基板に塗布する塗布装置に於い
て、前記圧縮エアの加圧力データ及び加圧時間データ等
の塗布に関する各種データを記憶する記憶装置と、前記
ノズルによる塗布動作の停止時間を計時するタイマと、
該タイマにより計時される停止時間が所定時間を経過し
た後の再始動後の塗布時に前記記憶装置に記憶された加
圧力データあるいは加圧時間データの少なくとも一方を
割増あるいは割引する数値データを設定する設定装置
と、前記所定不使用時間経過後の塗布動作開始時に該設
定装置により設定された割増あるいは割引する数値デー
タに基づいて記憶装置に記憶された加圧力データあるい
は加圧時間データの少なくとも一方を調整して塗布動作
を行わせる制御装置とを設けたものである。
【0006】また、請求項2の発明はシリンジ内を圧縮
エアで加圧してシリンジ内に貯蔵された塗布剤を該シリ
ンジ下部の塗布ノズル先端に吐出させて該塗布剤をプリ
ント基板に塗布する塗布装置に於いて、前記圧縮エアの
加圧力データ及び加圧時間データ等の塗布に関する各種
データを記憶する記憶装置と、前記ノズルによる塗布動
作の停止時間を計時するタイマと、該タイマにより計時
される停止時間が所定時間を経過した後の再始動後の塗
布時に前記記憶装置に記憶された加圧力データあるいは
加圧時間データの少なくとも一方を割増あるいは割引す
る数値データを設定する設定装置と、前記所定不使用時
間経過後の塗布動作開始時に該設定装置により設定され
た割増あるいは割引する数値データに基づいて記憶装置
に記憶された加圧力データあるいは加圧時間データの少
なくとも一方を調整して塗布動作を行わせる制御装置
と、該制御装置による加圧力データあるいは加圧時間デ
ータの少なくとも一方の調整動作を任意のタイミングで
解除する解除装置とを設けたものである。
エアで加圧してシリンジ内に貯蔵された塗布剤を該シリ
ンジ下部の塗布ノズル先端に吐出させて該塗布剤をプリ
ント基板に塗布する塗布装置に於いて、前記圧縮エアの
加圧力データ及び加圧時間データ等の塗布に関する各種
データを記憶する記憶装置と、前記ノズルによる塗布動
作の停止時間を計時するタイマと、該タイマにより計時
される停止時間が所定時間を経過した後の再始動後の塗
布時に前記記憶装置に記憶された加圧力データあるいは
加圧時間データの少なくとも一方を割増あるいは割引す
る数値データを設定する設定装置と、前記所定不使用時
間経過後の塗布動作開始時に該設定装置により設定され
た割増あるいは割引する数値データに基づいて記憶装置
に記憶された加圧力データあるいは加圧時間データの少
なくとも一方を調整して塗布動作を行わせる制御装置
と、該制御装置による加圧力データあるいは加圧時間デ
ータの少なくとも一方の調整動作を任意のタイミングで
解除する解除装置とを設けたものである。
【0007】更に、請求項3の発明はシリンジ内を圧縮
エアで加圧してシリンジ内に貯蔵された塗布剤を該シリ
ンジ下部の塗布ノズル先端に吐出させて該塗布剤をプリ
ント基板に塗布する塗布装置に於いて、前記圧縮エアの
加圧力データ及び加圧時間データ等の塗布に関する各種
データを記憶する記憶装置と、前記ノズルによる塗布動
作の停止時間を計時するタイマと、該タイマにより計時
される停止時間が所定時間を経過した後の再始動後の数
点塗布時に前記記憶装置に記憶された加圧力データある
いは加圧時間データの少なくとも一方を各点毎に割増あ
るいは割引する数値データを設定する設定装置と、前記
所定不使用時間経過後の塗布動作開始時に該設定装置に
より設定された各点毎の割増あるいは割引する数値デー
タに基づいて記憶装置に記憶された加圧力データあるい
は加圧時間データの少なくとも一方を調整して当該数点
に対する塗布動作を行わせた後記憶装置に記憶されたデ
ータに基づいて以降の塗布動作を行わせる制御装置とを
設けたものである。
エアで加圧してシリンジ内に貯蔵された塗布剤を該シリ
ンジ下部の塗布ノズル先端に吐出させて該塗布剤をプリ
ント基板に塗布する塗布装置に於いて、前記圧縮エアの
加圧力データ及び加圧時間データ等の塗布に関する各種
データを記憶する記憶装置と、前記ノズルによる塗布動
作の停止時間を計時するタイマと、該タイマにより計時
される停止時間が所定時間を経過した後の再始動後の数
点塗布時に前記記憶装置に記憶された加圧力データある
いは加圧時間データの少なくとも一方を各点毎に割増あ
るいは割引する数値データを設定する設定装置と、前記
所定不使用時間経過後の塗布動作開始時に該設定装置に
より設定された各点毎の割増あるいは割引する数値デー
タに基づいて記憶装置に記憶された加圧力データあるい
は加圧時間データの少なくとも一方を調整して当該数点
に対する塗布動作を行わせた後記憶装置に記憶されたデ
ータに基づいて以降の塗布動作を行わせる制御装置とを
設けたものである。
【0008】
【作用】以上の構成から、請求項1の発明ではタイマに
より所定不使用時間経過後の塗布時に制御装置は、設定
装置により設定された割増あるいは割引する数値データ
に基づいて記憶装置に記憶されている加圧力データある
いは加圧時間データの少なくとも一方を調整して塗布動
作を行う。
より所定不使用時間経過後の塗布時に制御装置は、設定
装置により設定された割増あるいは割引する数値データ
に基づいて記憶装置に記憶されている加圧力データある
いは加圧時間データの少なくとも一方を調整して塗布動
作を行う。
【0009】また、請求項2の発明ではタイマにより所
定不使用時間経過後の塗布時に制御装置は、設定装置に
より設定された割増あるいは割引する数値データに基づ
いて記憶装置に記憶されている加圧力データあるいは加
圧時間データの少なくとも一方を調整して塗布動作を行
う。そして、解除装置により前記制御装置による加圧力
データあるいは加圧時間データの少なくとも一方の調整
動作が任意のタイミングで解除される。
定不使用時間経過後の塗布時に制御装置は、設定装置に
より設定された割増あるいは割引する数値データに基づ
いて記憶装置に記憶されている加圧力データあるいは加
圧時間データの少なくとも一方を調整して塗布動作を行
う。そして、解除装置により前記制御装置による加圧力
データあるいは加圧時間データの少なくとも一方の調整
動作が任意のタイミングで解除される。
【0010】更に、請求項3の発明ではタイマにより所
定不使用時間経過後の数点塗布時に制御装置は、設定装
置により設定された各点毎の割増あるいは割引する数値
データに基づいて記憶装置に記憶されている加圧力デー
タあるいは加圧時間データの少なくとも一方を調整して
当該数点の塗布動作を行った後記憶装置に記憶された加
圧力データ及び加圧時間データに基づいて塗布動作を行
う。
定不使用時間経過後の数点塗布時に制御装置は、設定装
置により設定された各点毎の割増あるいは割引する数値
データに基づいて記憶装置に記憶されている加圧力デー
タあるいは加圧時間データの少なくとも一方を調整して
当該数点の塗布動作を行った後記憶装置に記憶された加
圧力データ及び加圧時間データに基づいて塗布動作を行
う。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2の1はX軸モータ2及びY軸モータ3の駆
動によりXY移動されるXYテーブル4上に載置される
プリント基板である。尚、該XYテーブル4上には後述
する塗布剤が塗布される図示しない捨打ち板が設けられ
ている。
明する。図2の1はX軸モータ2及びY軸モータ3の駆
動によりXY移動されるXYテーブル4上に載置される
プリント基板である。尚、該XYテーブル4上には後述
する塗布剤が塗布される図示しない捨打ち板が設けられ
ている。
【0012】5は塗布ノズル6を介してシリンジ7内に
貯蔵された塗布剤としての接着剤を前記基板1上に塗布
する塗布ユニットで、本実施例では前記ノズル6を4本
備えている。該4本のノズル6の内所望の1本のノズル
6が塗布ユニット5に選択固定され、該塗布ユニット5
の図示しない上下機構による上下動により基板1上に下
降されて、ノズル6先端に吐出した接着剤が塗布され
る。また、各ノズル6先端には図1に示すヒータ8が準
備されており、図示しない温度調節器により所望温度に
P.I.D制御されている。
貯蔵された塗布剤としての接着剤を前記基板1上に塗布
する塗布ユニットで、本実施例では前記ノズル6を4本
備えている。該4本のノズル6の内所望の1本のノズル
6が塗布ユニット5に選択固定され、該塗布ユニット5
の図示しない上下機構による上下動により基板1上に下
降されて、ノズル6先端に吐出した接着剤が塗布され
る。また、各ノズル6先端には図1に示すヒータ8が準
備されており、図示しない温度調節器により所望温度に
P.I.D制御されている。
【0013】10は前記基板1上に塗布された接着剤の
塗布径を認識するCCDカメラから成る認識カメラであ
る。11は図示しない上流側装置から受け取った基板1
を前記XYテーブル4へ供給する供給コンベアで、12
は該テーブル4上で接着剤が塗布された基板1を下流側
装置へ排出する排出コンベアである。
塗布径を認識するCCDカメラから成る認識カメラであ
る。11は図示しない上流側装置から受け取った基板1
を前記XYテーブル4へ供給する供給コンベアで、12
は該テーブル4上で接着剤が塗布された基板1を下流側
装置へ排出する排出コンベアである。
【0014】図1に示す15は塗布動作に関するNCデ
ータ等の各種データを記憶する記憶装置としてのRAM
で、16は塗布動作に関する各種プログラムを記憶する
記憶装置としてのROMである。17は塗布装置を統括
制御する制御装置としてのCPUである。18は操作部
で、始動キー19、作動キー20、停止キー21等を備
えている。
ータ等の各種データを記憶する記憶装置としてのRAM
で、16は塗布動作に関する各種プログラムを記憶する
記憶装置としてのROMである。17は塗布装置を統括
制御する制御装置としてのCPUである。18は操作部
で、始動キー19、作動キー20、停止キー21等を備
えている。
【0015】22はインターフェースである。24は前
記インターフェース22に接続されたタッチパネルスイ
ッチで、図示しない取り付け具を介してCRT25の画
面上に取り付けられている。また、該タッチパネルスイ
ッチ24はガラス基板の表面全体に透明導電膜がコーテ
ィングされ、四辺に電極が印刷されている。そのため、
タッチパネルスイッチ24の表面に極微少電流を流し、
作業者がタッチすると四辺の電極に電流変化が起こり、
電極と接続した回路基板によりタッチした座標値が計算
される。従って、その座標値がRAM15内にある作業
を行わせるスイッチ部として予め記憶された座標値群の
中の座標値と一致すれば、当該作業が行われることとな
る。
記インターフェース22に接続されたタッチパネルスイ
ッチで、図示しない取り付け具を介してCRT25の画
面上に取り付けられている。また、該タッチパネルスイ
ッチ24はガラス基板の表面全体に透明導電膜がコーテ
ィングされ、四辺に電極が印刷されている。そのため、
タッチパネルスイッチ24の表面に極微少電流を流し、
作業者がタッチすると四辺の電極に電流変化が起こり、
電極と接続した回路基板によりタッチした座標値が計算
される。従って、その座標値がRAM15内にある作業
を行わせるスイッチ部として予め記憶された座標値群の
中の座標値と一致すれば、当該作業が行われることとな
る。
【0016】以下、各種設定動作について説明する。先
ず、電源を投入すると、CRT25は図3に示す初期画
面を表示する。初期画面には、「生産運転」、「段取作
業」、「データ編集」、「装置メンテナンス」及び「環
境設定」の各項目別の操作スイッチ部が表示されて、そ
の上面にタッチパネルスイッチ24が取り付けられてい
る。
ず、電源を投入すると、CRT25は図3に示す初期画
面を表示する。初期画面には、「生産運転」、「段取作
業」、「データ編集」、「装置メンテナンス」及び「環
境設定」の各項目別の操作スイッチ部が表示されて、そ
の上面にタッチパネルスイッチ24が取り付けられてい
る。
【0017】「生産運転」の操作スイッチ部は、生産運
転始動・生産運転ステップ指定・生産機種データ修正・
教示・・・等の操作を行う場合にタッチする。「段取作
業」の操作スイッチ部は、機種切替え・原点復帰動作・
手動作業・インチング動作・・・等の操作を行う場合に
タッチする。「データ編集」の操作スイッチ部は、NC
データ編集・装置設定データ編集・オフセットデータ編
集・・・等の操作を行う場合にタッチする。
転始動・生産運転ステップ指定・生産機種データ修正・
教示・・・等の操作を行う場合にタッチする。「段取作
業」の操作スイッチ部は、機種切替え・原点復帰動作・
手動作業・インチング動作・・・等の操作を行う場合に
タッチする。「データ編集」の操作スイッチ部は、NC
データ編集・装置設定データ編集・オフセットデータ編
集・・・等の操作を行う場合にタッチする。
【0018】「装置メンテナンス」の操作スイッチ部
は、装置稼働情報・情報再表示・装置診断・テスト確認
・ティーチング・・・等の操作を行う場合にタッチす
る。「環境設定」の操作スイッチ部は、タワー灯設定・
ブザー設定・カレンダー設定・・・等の操作を行う場合
にタッチする。ここで、「データ編集」の操作スイッチ
部をタッチすると、図7に示す「データ編集」の画面が
表示される。この画面には、「NCデータ」、「装置設
定データ」、「テスト運転データ」及び「オフセットデ
ータ」の各項目別の操作スイッチ部が表示される。
は、装置稼働情報・情報再表示・装置診断・テスト確認
・ティーチング・・・等の操作を行う場合にタッチす
る。「環境設定」の操作スイッチ部は、タワー灯設定・
ブザー設定・カレンダー設定・・・等の操作を行う場合
にタッチする。ここで、「データ編集」の操作スイッチ
部をタッチすると、図7に示す「データ編集」の画面が
表示される。この画面には、「NCデータ」、「装置設
定データ」、「テスト運転データ」及び「オフセットデ
ータ」の各項目別の操作スイッチ部が表示される。
【0019】「NCデータ」の操作スイッチ部は、オペ
レーションデータ・塗布条件データ・塗布データ・・・
等の設定の操作を行う場合にタッチする。「装置設定デ
ータ」の操作スイッチ部は、装置タイマー設定・前後工
程モード設定・装置アドレス設定・カレンダー設定・・
・等の設定操作を行う場合にタッチする。
レーションデータ・塗布条件データ・塗布データ・・・
等の設定の操作を行う場合にタッチする。「装置設定デ
ータ」の操作スイッチ部は、装置タイマー設定・前後工
程モード設定・装置アドレス設定・カレンダー設定・・
・等の設定操作を行う場合にタッチする。
【0020】「テスト運転データ」の操作スイッチ部
は、ヘッド回転動作選択・前後工程信号無視選択・・・
等の設定の操作を行う場合にタッチする。「オフセット
データ」の操作スイッチ部は、装置オフセット・ノズル
オフセット・ノズルホルダオフセット・・・等の設定の
操作を行う場合にタッチする。この画面で、「NCデー
タ」の操作スイッチ部をタッチし、図8に示す「NCデ
ータ編集」の画面を表示させる。この画面には、「オペ
レーションデータ」及び「段取りデータ」の各操作スイ
ッチ部があり、後述する塗布条件データ、捨打ちデータ
及び塗布データの各使用ステップ数が表示されている。
は、ヘッド回転動作選択・前後工程信号無視選択・・・
等の設定の操作を行う場合にタッチする。「オフセット
データ」の操作スイッチ部は、装置オフセット・ノズル
オフセット・ノズルホルダオフセット・・・等の設定の
操作を行う場合にタッチする。この画面で、「NCデー
タ」の操作スイッチ部をタッチし、図8に示す「NCデ
ータ編集」の画面を表示させる。この画面には、「オペ
レーションデータ」及び「段取りデータ」の各操作スイ
ッチ部があり、後述する塗布条件データ、捨打ちデータ
及び塗布データの各使用ステップ数が表示されている。
【0021】そして、「オペレーションデータ」の操作
スイッチ部をタッチすると、例えば図9に示す塗布径認
識動作に関する「オペレーションデータ」の画面が表示
される。この画面には、各ノズル6毎に塗布径認識動作
を行わせる条件が設定されている。例えば、ノズル番号
1のノズル6は、「動作条件」が「実塗布回数」(図示
しないカウンタによりカウントされる該ノズル6による
塗布回数を基にしている。)で(該ノズル6に対する動
作条件が設定される操作スイッチ部(画面左上)をタッ
チすると該スイッチ部が点灯され画面左下に表示される
データ設定用の表示部に「ノズル1 動作条件:
−−−−(今までの設定動作条件が表示される。現在は
データが設定されていない。)」と表示されると共に画
面右下に各条件の項目毎の操作スイッチ部が表示され
る。これらのうちの所望(実塗布回数)の操作スイッチ
部をタッチすると前記表示部の「−−−−」部分が「実
塗布回数」と表示され、右下の「設定」キーをタッチす
ることにより設定され、前記点灯していた操作スイッチ
部が実塗布回数と表示される。)、該実塗布回数が10
00回と設定され(同様にノズル番号1のノズル6に対
する実塗布回数が設定される操作スイッチ部をタッチす
ると該スイッチ部が点灯され前記表示部に「ノズル1
実塗布回数: −−−−(今までの設定回数が表示
される。現在はデータが設定されていない。)」と表示
されると共に画面右下にそれまで表示されていた各項目
毎の動作条件の操作スイッチ部に替わって図示しない
「テンキー」の操作スイッチ部が表示される。この「テ
ンキー」を操作して所望の実塗布回数(1000)を入
力すると、前記表示部の「−−−−」部分が「100
0」と表示され、右下の「設定」キーをタッチすること
により設定され、前記点灯していた操作スイッチ部が1
000と表示される。)、「捨打ち動作」が「する」と
設定されている(ノズル番号1のノズル6に対する捨打
ち回数が設定される操作スイッチ部をタッチすると該ス
イッチ部が点灯され前記表示部に「ノズル1 捨打ち動
作: −−−(今までの設定が表示される。現在は
データが設定されていない。」と表示されると共に画面
右下にそれまで表示されていた「テンキー」の操作スイ
ッチ部に替わって図示しない「する」、「しない」の各
操作スイッチ部が表示され、「する」と入力すると、前
記表示部の「−−−」部分が「する」と表示され、右下
の「設定」キーをタッチすることにより設定され、前記
点灯していた操作スイッチ部がすると表示される)。即
ち、該ノズル6の実塗布回数が1000回となったこと
をRAM15の図示しないカウンタがカウントしたら、
捨打ち動作を行った後塗布径認識動作を行うものであ
る。以下、他のノズル6に対しても同様にしてデータを
設定して行く。即ち、ノズル番号2のノズル6は、「動
作条件」が「実塗布時間」(図示しないタイマにより計
時される使用時間を基にしている。)で、該時間が12
0秒、「捨打ち動作」がすると設定されている。即ち、
該ノズル6の実塗布時間が120秒となったことをタイ
マが計時したら、捨打ち動作を行った後塗布径認識動作
を行うものである。ノズル番号3のノズル6は、「動作
条件」が「基板枚数」で、該枚数が10枚、「捨打ち動
作」がすると設定されている。即ち、該ノズル6は塗布
動作された基板1が例えばXYテーブル4上から排出コ
ンベア12側に10回排出されたことをRAM15内の
図示しないカウンタがカウントしたら、捨打ち動作を行
った後塗布径認識動作を行うものである。更に、ノズル
番号4のノズル6は、「動作条件」が「全条件」(「実
塗布回数」、「実塗布時間」、「基板枚数」に夫々設定
された条件のいずれかが満たされたら塗布径認識動作を
行う。)で、実塗布回数が500回、未塗布時間が60
秒、基板枚数が5枚、「捨打ち動作」がしないと設定さ
れている。即ち、該ノズル6はこれら動作条件の内どれ
かが満たされたら、捨打ち動作を行わずに塗布径認識動
作を行うものである。
スイッチ部をタッチすると、例えば図9に示す塗布径認
識動作に関する「オペレーションデータ」の画面が表示
される。この画面には、各ノズル6毎に塗布径認識動作
を行わせる条件が設定されている。例えば、ノズル番号
1のノズル6は、「動作条件」が「実塗布回数」(図示
しないカウンタによりカウントされる該ノズル6による
塗布回数を基にしている。)で(該ノズル6に対する動
作条件が設定される操作スイッチ部(画面左上)をタッ
チすると該スイッチ部が点灯され画面左下に表示される
データ設定用の表示部に「ノズル1 動作条件:
−−−−(今までの設定動作条件が表示される。現在は
データが設定されていない。)」と表示されると共に画
面右下に各条件の項目毎の操作スイッチ部が表示され
る。これらのうちの所望(実塗布回数)の操作スイッチ
部をタッチすると前記表示部の「−−−−」部分が「実
塗布回数」と表示され、右下の「設定」キーをタッチす
ることにより設定され、前記点灯していた操作スイッチ
部が実塗布回数と表示される。)、該実塗布回数が10
00回と設定され(同様にノズル番号1のノズル6に対
する実塗布回数が設定される操作スイッチ部をタッチす
ると該スイッチ部が点灯され前記表示部に「ノズル1
実塗布回数: −−−−(今までの設定回数が表示
される。現在はデータが設定されていない。)」と表示
されると共に画面右下にそれまで表示されていた各項目
毎の動作条件の操作スイッチ部に替わって図示しない
「テンキー」の操作スイッチ部が表示される。この「テ
ンキー」を操作して所望の実塗布回数(1000)を入
力すると、前記表示部の「−−−−」部分が「100
0」と表示され、右下の「設定」キーをタッチすること
により設定され、前記点灯していた操作スイッチ部が1
000と表示される。)、「捨打ち動作」が「する」と
設定されている(ノズル番号1のノズル6に対する捨打
ち回数が設定される操作スイッチ部をタッチすると該ス
イッチ部が点灯され前記表示部に「ノズル1 捨打ち動
作: −−−(今までの設定が表示される。現在は
データが設定されていない。」と表示されると共に画面
右下にそれまで表示されていた「テンキー」の操作スイ
ッチ部に替わって図示しない「する」、「しない」の各
操作スイッチ部が表示され、「する」と入力すると、前
記表示部の「−−−」部分が「する」と表示され、右下
の「設定」キーをタッチすることにより設定され、前記
点灯していた操作スイッチ部がすると表示される)。即
ち、該ノズル6の実塗布回数が1000回となったこと
をRAM15の図示しないカウンタがカウントしたら、
捨打ち動作を行った後塗布径認識動作を行うものであ
る。以下、他のノズル6に対しても同様にしてデータを
設定して行く。即ち、ノズル番号2のノズル6は、「動
作条件」が「実塗布時間」(図示しないタイマにより計
時される使用時間を基にしている。)で、該時間が12
0秒、「捨打ち動作」がすると設定されている。即ち、
該ノズル6の実塗布時間が120秒となったことをタイ
マが計時したら、捨打ち動作を行った後塗布径認識動作
を行うものである。ノズル番号3のノズル6は、「動作
条件」が「基板枚数」で、該枚数が10枚、「捨打ち動
作」がすると設定されている。即ち、該ノズル6は塗布
動作された基板1が例えばXYテーブル4上から排出コ
ンベア12側に10回排出されたことをRAM15内の
図示しないカウンタがカウントしたら、捨打ち動作を行
った後塗布径認識動作を行うものである。更に、ノズル
番号4のノズル6は、「動作条件」が「全条件」(「実
塗布回数」、「実塗布時間」、「基板枚数」に夫々設定
された条件のいずれかが満たされたら塗布径認識動作を
行う。)で、実塗布回数が500回、未塗布時間が60
秒、基板枚数が5枚、「捨打ち動作」がしないと設定さ
れている。即ち、該ノズル6はこれら動作条件の内どれ
かが満たされたら、捨打ち動作を行わずに塗布径認識動
作を行うものである。
【0022】また、図9の画面上で「認識しない」の操
作スイッチ部をタッチして塗布径認識動作を行わないよ
うにすることもできる。次に、画面下部中央の「ページ
送り」の操作スイッチ部をタッチすると図10に示す捨
打ち塗布動作に関する「オペレーションデータ」の画面
が表示される。この画面には、各ノズル6毎に捨打ちを
行わせる条件が設定されている。例えば、ノズル番号1
のノズル6は、「動作条件」が「未塗布回数」(該ノズ
ル6を使用しないで他のノズル6による塗布回数を基に
している。)で(該ノズル6に対する動作条件が設定さ
れる操作スイッチ部(画面左上)をタッチすると該スイ
ッチ部が点灯され画面左下のデータ設定用の表示部に
「ノズル1 動作条件:−−−−(今までの設定動作条
件が表示される。現在はデータが設定されていな
い。)」と表示されると共に画面右下に各条件の項目毎
の操作スイッチ部が表示される。これらのうちの所望
(未塗布回数)の操作スイッチ部をタッチすると前記表
示部の「−−−−」部分が「未塗布回数」と表示され、
右下の「設定」キーをタッチすることにより設定され、
前記点灯していたスイッチ部が未塗布回数と表示され
る。)、該未塗布回数が100回と設定され(ノズル番
号1のノズル6に対する未塗布回数が設定される操作ス
イッチ部をタッチすると該スイッチ部が点灯され前記表
示部に「ノズル1 未塗布回数: −−−−(今ま
での設定回数が表示される。現在はデータが設定されて
いない。)」と表示されると共に画面右下にそれまで表
示されていた各項目毎の動作条件の操作スイッチ部に替
わって図示しない「テンキー」の操作スイッチ部が表示
される。この「テンキー」を操作して所望の未塗布回数
(100)を入力すると、前記表示部の「−−−−」部
分が「100」と表示され、右下の「設定」キーをタッ
チすることにより設定され前記点灯していたスイッチ部
が100と表示される。)、「捨打ち回数」が3回と設
定されている(同様にノズル番号1のノズル6に対する
捨打ち回数が設定される操作スイッチ部をタッチすると
該スイッチ部が点灯され前記表示部に「ノズル1捨打ち
回数: −−−−(今までの設定回数が表示され
る。現在はデータが設定されていない。)」と表示され
る。そして、「テンキー」を操作して所望の捨打ち回数
(3)を入力すると、前記表示部の「−−−−」部分が
「3」と表示され、右下の「設定」キーをタッチするこ
とにより設定され、前記点灯していたスイッチ部が3と
表示される。)。即ち、該ノズル6の未塗布回数が10
0回となったことをRAM15の図示しないカウンタが
カウントしたら、捨打ち動作を3回行うものである。以
下、他のノズル6に対しても同様にしてデータを設定し
て行く。即ち、ノズル番号2のノズル6は、「動作条
件」が「未塗布時間」(図1に示すタイマ28により計
時される不使用時間を基にしている。)で、該時間が6
0秒、「捨打ち回数」が2回と設定されている。即ち、
該ノズル6の未塗布時間が60秒となったことをタイマ
が計時したら、捨打ち動作を2回行うものである。ノズ
ル番号3のノズル6は、「動作条件」が「基板枚数」
で、該枚数が5枚、「捨打ち回数」が4回と設定されて
いる。即ち、該ノズル6は塗布動作された基板1がXY
テーブル4上から排出コンベア12側に5回排出された
ことをRAM15内の図示しないカウンタがカウントし
たら、捨打ち動作を4回行うものである。更に、ノズル
番号4のノズル6は、「動作条件」が「全条件」(「未
塗布回数」、「未塗布時間」、「基板枚数」に夫々設定
された条件のいずれかが満たされたら捨打ちを行う。)
で、未塗布回数が50回、未塗布時間が30秒、基板枚
数が2枚、捨打ち回数が1回と設定されている。即ち、
該ノズル6はこれら動作条件の内どれかが満たされた
ら、捨打ち動作を1回行うものである。
作スイッチ部をタッチして塗布径認識動作を行わないよ
うにすることもできる。次に、画面下部中央の「ページ
送り」の操作スイッチ部をタッチすると図10に示す捨
打ち塗布動作に関する「オペレーションデータ」の画面
が表示される。この画面には、各ノズル6毎に捨打ちを
行わせる条件が設定されている。例えば、ノズル番号1
のノズル6は、「動作条件」が「未塗布回数」(該ノズ
ル6を使用しないで他のノズル6による塗布回数を基に
している。)で(該ノズル6に対する動作条件が設定さ
れる操作スイッチ部(画面左上)をタッチすると該スイ
ッチ部が点灯され画面左下のデータ設定用の表示部に
「ノズル1 動作条件:−−−−(今までの設定動作条
件が表示される。現在はデータが設定されていな
い。)」と表示されると共に画面右下に各条件の項目毎
の操作スイッチ部が表示される。これらのうちの所望
(未塗布回数)の操作スイッチ部をタッチすると前記表
示部の「−−−−」部分が「未塗布回数」と表示され、
右下の「設定」キーをタッチすることにより設定され、
前記点灯していたスイッチ部が未塗布回数と表示され
る。)、該未塗布回数が100回と設定され(ノズル番
号1のノズル6に対する未塗布回数が設定される操作ス
イッチ部をタッチすると該スイッチ部が点灯され前記表
示部に「ノズル1 未塗布回数: −−−−(今ま
での設定回数が表示される。現在はデータが設定されて
いない。)」と表示されると共に画面右下にそれまで表
示されていた各項目毎の動作条件の操作スイッチ部に替
わって図示しない「テンキー」の操作スイッチ部が表示
される。この「テンキー」を操作して所望の未塗布回数
(100)を入力すると、前記表示部の「−−−−」部
分が「100」と表示され、右下の「設定」キーをタッ
チすることにより設定され前記点灯していたスイッチ部
が100と表示される。)、「捨打ち回数」が3回と設
定されている(同様にノズル番号1のノズル6に対する
捨打ち回数が設定される操作スイッチ部をタッチすると
該スイッチ部が点灯され前記表示部に「ノズル1捨打ち
回数: −−−−(今までの設定回数が表示され
る。現在はデータが設定されていない。)」と表示され
る。そして、「テンキー」を操作して所望の捨打ち回数
(3)を入力すると、前記表示部の「−−−−」部分が
「3」と表示され、右下の「設定」キーをタッチするこ
とにより設定され、前記点灯していたスイッチ部が3と
表示される。)。即ち、該ノズル6の未塗布回数が10
0回となったことをRAM15の図示しないカウンタが
カウントしたら、捨打ち動作を3回行うものである。以
下、他のノズル6に対しても同様にしてデータを設定し
て行く。即ち、ノズル番号2のノズル6は、「動作条
件」が「未塗布時間」(図1に示すタイマ28により計
時される不使用時間を基にしている。)で、該時間が6
0秒、「捨打ち回数」が2回と設定されている。即ち、
該ノズル6の未塗布時間が60秒となったことをタイマ
が計時したら、捨打ち動作を2回行うものである。ノズ
ル番号3のノズル6は、「動作条件」が「基板枚数」
で、該枚数が5枚、「捨打ち回数」が4回と設定されて
いる。即ち、該ノズル6は塗布動作された基板1がXY
テーブル4上から排出コンベア12側に5回排出された
ことをRAM15内の図示しないカウンタがカウントし
たら、捨打ち動作を4回行うものである。更に、ノズル
番号4のノズル6は、「動作条件」が「全条件」(「未
塗布回数」、「未塗布時間」、「基板枚数」に夫々設定
された条件のいずれかが満たされたら捨打ちを行う。)
で、未塗布回数が50回、未塗布時間が30秒、基板枚
数が2枚、捨打ち回数が1回と設定されている。即ち、
該ノズル6はこれら動作条件の内どれかが満たされた
ら、捨打ち動作を1回行うものである。
【0023】また、図10の画面上で「捨打ちしない」
の操作スイッチ部をタッチして捨打ち動作を行わないよ
うにすることもできる。次に、画面下部中央の「ページ
送り」の操作スイッチ部をタッチすると図11に示す塗
布量調整動作に関する「オペレーションデータ」の画面
が表示される。この画面には、各ノズル6毎にタイマ2
8で計時される不使用時間経過後の加圧時間(後述する
図21に示す塗布時間データ)データの割増率あるいは
割引率が設定されている。例えば、ノズル番号1のノズ
ル6による所定不使用時間経過後の1点目の操作スイッ
チ部をタッチすると表示部に「ノズル1 1点目:−−
−−%(今までの設定値が表示される。現在はデータが
設定されていない。)」と表示されると共に画面右下に
「テンキー」の各操作スイッチ部が表示される。そし
て、「テンキー」を操作して所望の割増率あるいは割引
率を設定する(図11では便宜的にAと表示してあ
る。)。以下、同様にして2点目、3点目、4点目のデ
ータを設定する。尚、各点毎に割増率あるいは割引率を
変更して設定しても、また各点とも同じ数値を設定して
も良い。また、他のノズル番号のノズル6に対しても同
様にデータを設定する。更に、本実施例では4点まで設
定可能となっているが、これ以上でもこれ以下でも良
い。この割増率や割引率は作業者が任意に設定でき、例
えば小径ノズルのような吐出径の小さいノズル6ではあ
る時間以上不使用時間があると詰まりが発生してしま
い、当該ノズル6で塗布動作する最初の数点は塗布量が
少なくなる傾向があり、また大径ノズルのような吐出径
の大きいノズル6では不使用時間中にノズル6の吐出部
から接着剤が垂れ下がってしまい、当該ノズル6で塗布
動作する最初の数点は塗布量が多くなる傾向があり、そ
れを考慮して加圧時間を調整するものである。尚、加圧
力を割増、割引するように構成しても良く、後述するヒ
ータ8による接着剤の温度を割増、割引するように構成
しても良く、これら加圧時間、加圧力そして温度とを組
み合わせて割増、割引するように構成しても良い。
の操作スイッチ部をタッチして捨打ち動作を行わないよ
うにすることもできる。次に、画面下部中央の「ページ
送り」の操作スイッチ部をタッチすると図11に示す塗
布量調整動作に関する「オペレーションデータ」の画面
が表示される。この画面には、各ノズル6毎にタイマ2
8で計時される不使用時間経過後の加圧時間(後述する
図21に示す塗布時間データ)データの割増率あるいは
割引率が設定されている。例えば、ノズル番号1のノズ
ル6による所定不使用時間経過後の1点目の操作スイッ
チ部をタッチすると表示部に「ノズル1 1点目:−−
−−%(今までの設定値が表示される。現在はデータが
設定されていない。)」と表示されると共に画面右下に
「テンキー」の各操作スイッチ部が表示される。そし
て、「テンキー」を操作して所望の割増率あるいは割引
率を設定する(図11では便宜的にAと表示してあ
る。)。以下、同様にして2点目、3点目、4点目のデ
ータを設定する。尚、各点毎に割増率あるいは割引率を
変更して設定しても、また各点とも同じ数値を設定して
も良い。また、他のノズル番号のノズル6に対しても同
様にデータを設定する。更に、本実施例では4点まで設
定可能となっているが、これ以上でもこれ以下でも良
い。この割増率や割引率は作業者が任意に設定でき、例
えば小径ノズルのような吐出径の小さいノズル6ではあ
る時間以上不使用時間があると詰まりが発生してしま
い、当該ノズル6で塗布動作する最初の数点は塗布量が
少なくなる傾向があり、また大径ノズルのような吐出径
の大きいノズル6では不使用時間中にノズル6の吐出部
から接着剤が垂れ下がってしまい、当該ノズル6で塗布
動作する最初の数点は塗布量が多くなる傾向があり、そ
れを考慮して加圧時間を調整するものである。尚、加圧
力を割増、割引するように構成しても良く、後述するヒ
ータ8による接着剤の温度を割増、割引するように構成
しても良く、これら加圧時間、加圧力そして温度とを組
み合わせて割増、割引するように構成しても良い。
【0024】そして、この画面左下の「画面復帰」の操
作スイッチ部をタッチし図8の「NCデータ編集」の画
面に復帰させる。次に、該「NCデータ編集」の画面の
同じく「画面復帰」の操作スイッチ部をタッチして図7
に示す「データ編集」の画面に復帰させる。この画面
で、「装置設定データ」の操作スイッチ部をタッチする
と、図12に示す「装置設定データ」の画面が表示され
る。この画面には、「装置タイマー設定」、「前後工程
モード設定」、「装置アドレス設定」、「塗布ノズル設
定」、「塗布圧力設定」、「ノズル加速・減速設定」の
各操作スイッチ部が表示される。
作スイッチ部をタッチし図8の「NCデータ編集」の画
面に復帰させる。次に、該「NCデータ編集」の画面の
同じく「画面復帰」の操作スイッチ部をタッチして図7
に示す「データ編集」の画面に復帰させる。この画面
で、「装置設定データ」の操作スイッチ部をタッチする
と、図12に示す「装置設定データ」の画面が表示され
る。この画面には、「装置タイマー設定」、「前後工程
モード設定」、「装置アドレス設定」、「塗布ノズル設
定」、「塗布圧力設定」、「ノズル加速・減速設定」の
各操作スイッチ部が表示される。
【0025】この画面で、「塗布ノズル設定」の操作ス
イッチ部をタッチすると図13に示す「塗布ノズル設
定」の画面が表示される。この画面では、各ノズル6毎
に「ノズルコード」、「ノズル角度」及び「ノズルパタ
ーン(A,B)」の各項目毎のデータが設定されてい
る。例えば、ノズル番号1のノズル6に対する「ノズル
コード(ノズルの口径、形状等を示す。)」設定の操作
スイッチ部をタッチすると該スイッチ部が点灯され画面
左下のデータ設定用の表示部に「ノズル1 ノズルコー
ド: −−−−(今までの設定値が表示される。現
在はデータが設定されていない。)」と表示されると共
に画面右下に「テンキー」の各操作スイッチ部が表示さ
れる。そして、「テンキー」を操作して所望のノズルコ
ード(0)を入力すると、前記表示部の「−−−−」部
分が「0」と表示され、右下の「設定」キーをタッチす
ることにより設定され、前記スイッチ部が0と表示され
る。尚、予めノズルコードは図示しない設定画面上で0
乃至255まで各ノズルの種類が設定されている。次
に、ノズル番号1のノズル6に対する「ノズル角度」設
定の操作スイッチ部をタッチすると該スイッチ部が点灯
され前記表示部に「ノズル1 ノズル角度: −−
−−(今までの設定値が表示される。現在はデータが設
定されていない。)」と表示され、前記「テンキー」を
操作して所望のノズル角度(0)を入力すると、前記表
示部の「−−−−」部分が「0」と表示され、右下の
「設定」キーをタッチすることにより設定され、前記ス
イッチ部が0と表示される。更に、ノズル番号1のノズ
ル6に対する「ノズルパターンA(2本、3本ノズルの
場合の各ノズル間のピッチ間隔(2本ノズルの場合ピッ
チデータは1つ(A)、3本ノズルの場合ピッチデータ
は2つ(A及びB)を設定する。)」設定の操作スイッ
チ部をタッチすると該スイッチ部が点灯され前記表示部
に「ノズル1 ノズルパターンA: −−−−(今
までの設定値が表示される。現在はデータが設定されて
いない。)」と表示されると共に前記「テンキー」を操
作して所望のノズルパターンA(0.00)を入力する
と、前記表示部の「−−−−」部分が「0.00」と表
示され、右下の「設定」キーをタッチすることにより設
定され、前記スイッチ部が0.00と表示される。ま
た、ノズル番号1のノズル6に対する「ノズルパターン
(B)」設定の操作スイッチ部をタッチすると該スイッ
チ部が点灯され前記表示部に「ノズル1 ノズルパター
ンB:−−−−(今までの設定値が表示される。現在は
データが設定されていない。)」と表示されると共に前
記「テンキー」を操作して所望のノズルパターンB
(0.00)を入力すると、前記表示部の「−−−−」
部分が「0.00」と表示され、右下の「設定」キーを
タッチすることにより設定され、前記スイッチ部が0.
00と表示される。以下、同様に各ノズル番号のノズル
6に対するデータが設定される。
イッチ部をタッチすると図13に示す「塗布ノズル設
定」の画面が表示される。この画面では、各ノズル6毎
に「ノズルコード」、「ノズル角度」及び「ノズルパタ
ーン(A,B)」の各項目毎のデータが設定されてい
る。例えば、ノズル番号1のノズル6に対する「ノズル
コード(ノズルの口径、形状等を示す。)」設定の操作
スイッチ部をタッチすると該スイッチ部が点灯され画面
左下のデータ設定用の表示部に「ノズル1 ノズルコー
ド: −−−−(今までの設定値が表示される。現
在はデータが設定されていない。)」と表示されると共
に画面右下に「テンキー」の各操作スイッチ部が表示さ
れる。そして、「テンキー」を操作して所望のノズルコ
ード(0)を入力すると、前記表示部の「−−−−」部
分が「0」と表示され、右下の「設定」キーをタッチす
ることにより設定され、前記スイッチ部が0と表示され
る。尚、予めノズルコードは図示しない設定画面上で0
乃至255まで各ノズルの種類が設定されている。次
に、ノズル番号1のノズル6に対する「ノズル角度」設
定の操作スイッチ部をタッチすると該スイッチ部が点灯
され前記表示部に「ノズル1 ノズル角度: −−
−−(今までの設定値が表示される。現在はデータが設
定されていない。)」と表示され、前記「テンキー」を
操作して所望のノズル角度(0)を入力すると、前記表
示部の「−−−−」部分が「0」と表示され、右下の
「設定」キーをタッチすることにより設定され、前記ス
イッチ部が0と表示される。更に、ノズル番号1のノズ
ル6に対する「ノズルパターンA(2本、3本ノズルの
場合の各ノズル間のピッチ間隔(2本ノズルの場合ピッ
チデータは1つ(A)、3本ノズルの場合ピッチデータ
は2つ(A及びB)を設定する。)」設定の操作スイッ
チ部をタッチすると該スイッチ部が点灯され前記表示部
に「ノズル1 ノズルパターンA: −−−−(今
までの設定値が表示される。現在はデータが設定されて
いない。)」と表示されると共に前記「テンキー」を操
作して所望のノズルパターンA(0.00)を入力する
と、前記表示部の「−−−−」部分が「0.00」と表
示され、右下の「設定」キーをタッチすることにより設
定され、前記スイッチ部が0.00と表示される。ま
た、ノズル番号1のノズル6に対する「ノズルパターン
(B)」設定の操作スイッチ部をタッチすると該スイッ
チ部が点灯され前記表示部に「ノズル1 ノズルパター
ンB:−−−−(今までの設定値が表示される。現在は
データが設定されていない。)」と表示されると共に前
記「テンキー」を操作して所望のノズルパターンB
(0.00)を入力すると、前記表示部の「−−−−」
部分が「0.00」と表示され、右下の「設定」キーを
タッチすることにより設定され、前記スイッチ部が0.
00と表示される。以下、同様に各ノズル番号のノズル
6に対するデータが設定される。
【0026】次に、画面左下の「画面復帰」の操作スイ
ッチ部をタッチして前記「装置設定データ」の画面に復
帰させた後、「塗布圧力設定」の操作スイッチ部をタッ
チすると、図14に示す「塗布圧力設定」の画面が表示
される。この画面には、シリンジ7に図示しないエア源
から供給される圧縮エアの供給加圧力を設定するもの
で、「ゲージ1」、「ゲージ2」、「ゲージ3」、「ゲ
ージ4」の各操作スイッチ部が表示され、前述したよう
に所望の操作スイッチ部をタッチすると表示部にデータ
設定用の画面が表示されると共に「テンキー」が表示さ
れ、該「テンキー」により所望の設定値が設定される。
尚、図14では便宜的な数字として9.99を表示して
ある。
ッチ部をタッチして前記「装置設定データ」の画面に復
帰させた後、「塗布圧力設定」の操作スイッチ部をタッ
チすると、図14に示す「塗布圧力設定」の画面が表示
される。この画面には、シリンジ7に図示しないエア源
から供給される圧縮エアの供給加圧力を設定するもの
で、「ゲージ1」、「ゲージ2」、「ゲージ3」、「ゲ
ージ4」の各操作スイッチ部が表示され、前述したよう
に所望の操作スイッチ部をタッチすると表示部にデータ
設定用の画面が表示されると共に「テンキー」が表示さ
れ、該「テンキー」により所望の設定値が設定される。
尚、図14では便宜的な数字として9.99を表示して
ある。
【0027】また、画面左下の「画面復帰」の操作スイ
ッチ部をタッチして前記「装置設定データ」の画面に復
帰させた後、画面左上の「初期画面」の操作スイッチ部
をタッチして図3に示す「初期画面」の画面を表示させ
る。続いて、「生産運転」の操作スイッチ部をタッチし
て図4に示す「生産運転(停止中)」の画面を表示さ
せ、この画面右下の「サブメニュー」の操作スイッチ部
をタッチして図6に示す「サブメニュー」の画面を表示
させる。この画面には、「生産運転ステップ指定」、
「運転方法設定」、「生産機種データ修正・教示」、
「ノズルメンテナンス」、「生産機種段取作業」、「情
報再表示」、「生産管理情報」、「捨打ち板メンテナン
ス」の各項目別の操作スイッチ部が表示される。
ッチ部をタッチして前記「装置設定データ」の画面に復
帰させた後、画面左上の「初期画面」の操作スイッチ部
をタッチして図3に示す「初期画面」の画面を表示させ
る。続いて、「生産運転」の操作スイッチ部をタッチし
て図4に示す「生産運転(停止中)」の画面を表示さ
せ、この画面右下の「サブメニュー」の操作スイッチ部
をタッチして図6に示す「サブメニュー」の画面を表示
させる。この画面には、「生産運転ステップ指定」、
「運転方法設定」、「生産機種データ修正・教示」、
「ノズルメンテナンス」、「生産機種段取作業」、「情
報再表示」、「生産管理情報」、「捨打ち板メンテナン
ス」の各項目別の操作スイッチ部が表示される。
【0028】「生産運転ステップ指定」の操作スイッチ
部は、ステップ指定による生産機種プログラム(生産運
転の継続・生産運転の継続ステップ運転・1部品塗布)
の起動指示を行う場合にタッチする。「運転方法設定」
の操作スイッチ部は、各種運転方法の設定及び変更を行
う場合にタッチする。
部は、ステップ指定による生産機種プログラム(生産運
転の継続・生産運転の継続ステップ運転・1部品塗布)
の起動指示を行う場合にタッチする。「運転方法設定」
の操作スイッチ部は、各種運転方法の設定及び変更を行
う場合にタッチする。
【0029】「生産機種データ修正・教示」の操作スイ
ッチ部は、生産機種データ(塗布動作に関するNCデー
タ等のデータ)の修正、教示を行う場合にタッチする。
「ノズルメンテナンス」の操作スイッチ部は、ノズル6
のメンテナンス動作を行う場合にタッチする。「生産機
種段取作業」の操作スイッチ部は、生産機種プログラム
に関わる段取作業を行う場合にタッチする。
ッチ部は、生産機種データ(塗布動作に関するNCデー
タ等のデータ)の修正、教示を行う場合にタッチする。
「ノズルメンテナンス」の操作スイッチ部は、ノズル6
のメンテナンス動作を行う場合にタッチする。「生産機
種段取作業」の操作スイッチ部は、生産機種プログラム
に関わる段取作業を行う場合にタッチする。
【0030】「情報再表示」の操作スイッチ部は、今ま
でに発生した異常や装置情報を時系列で表示させる場合
にタッチする。「生産管理情報」の操作スイッチ部は、
生産機種稼働情報、捨打ち塗布情報、塗布回数情報、ノ
ズル温度情報、塗布径認識情報、材料切れ自動停止情
報、サイクルタイム情報等の情報を知りたい場合にタッ
チする。
でに発生した異常や装置情報を時系列で表示させる場合
にタッチする。「生産管理情報」の操作スイッチ部は、
生産機種稼働情報、捨打ち塗布情報、塗布回数情報、ノ
ズル温度情報、塗布径認識情報、材料切れ自動停止情
報、サイクルタイム情報等の情報を知りたい場合にタッ
チする。
【0031】「捨打ち板メンテナンス」の操作スイッチ
部は、捨打ち板のメンテナンスを行う場合にタッチす
る。この画面で、「運転方法設定」の操作スイッチ部を
タッチすると図15に示す「運転方法設定」の画面が表
示される。この画面には、「ノズル温度設定」、「材料
切れ自動停止機能設定」の各操作スイッチ部が表示され
る。そして、「ノズル温度設定」の操作スイッチをタッ
チすると、図16に示すノズル温度を自動設定するか否
かを設定するための「ノズル温度設定」の画面が表示さ
れる。この画面には、「設定温度」、「許容温度差」、
「P.I.D定数の自動設定選択」の設定用の各操作ス
イッチ部及び「P.I.D定数の自動設定状況」の表示
部が表示される。例えば、ノズル番号1のノズル6に対
する「設定温度」の操作スイッチ部をタッチすると、該
スイッチ部が点灯され画面左下のデータ設定用の表示部
に「ノズル 設定温度: −−−−(今までの設定
値が表示される。現在はデータが設定されていな
い。)」と表示されると共に画面右下に「テンキー」の
各操作スイッチ部が表示される。そして、「テンキー」
を操作して所望の設定温度(例えば30.0)を入力す
ると、前記表示部の「−−−−」部分が「30.0」と
表示され、右下の「設定」キーをタッチすることにより
設定され、前記スイッチ部が30.0と表示される。次
に、ノズル番号1のノズル6に対する「許容温度差」設
定の操作スイッチ部をタッチすると該スイッチ部が点灯
され前記表示部に「ノズル1 許容温度差: −−
−−(今までの設定値が表示される。現在はデータが設
定されていない。)」と表示され、前記「テンキー」を
操作して所望の許容温度差(例えば10.0)を入力す
ると、前記表示部の「−−−−」部分が「10.0」と
表示され、右下の「設定」キーをタッチすることにより
設定され、前記スイッチ部が10.0と表示される。ま
た、ノズル番号1のノズル6に対する「P.I.D定数
の自動設定選択」の操作スイッチ部をタッチすると、該
スイッチ部が点灯され画面左下のデータ設定用の表示部
に「ノズル1P.I.D定数の自動設定: しない
(今までの設定条件が表示される。)」と表示されると
共に画面右下に「する」、「しない」の各操作スイッチ
部が表示される。そして、「する」の操作スイッチ部を
タッチすると、前記表示部の「しない」部分が「する」
と表示され、右下の「設定」キーをタッチすることによ
り設定され、前記スイッチ部がすると表示される(図1
7参照)。以下、同様にして他のノズル6に対してもデ
ータを設定する。
部は、捨打ち板のメンテナンスを行う場合にタッチす
る。この画面で、「運転方法設定」の操作スイッチ部を
タッチすると図15に示す「運転方法設定」の画面が表
示される。この画面には、「ノズル温度設定」、「材料
切れ自動停止機能設定」の各操作スイッチ部が表示され
る。そして、「ノズル温度設定」の操作スイッチをタッ
チすると、図16に示すノズル温度を自動設定するか否
かを設定するための「ノズル温度設定」の画面が表示さ
れる。この画面には、「設定温度」、「許容温度差」、
「P.I.D定数の自動設定選択」の設定用の各操作ス
イッチ部及び「P.I.D定数の自動設定状況」の表示
部が表示される。例えば、ノズル番号1のノズル6に対
する「設定温度」の操作スイッチ部をタッチすると、該
スイッチ部が点灯され画面左下のデータ設定用の表示部
に「ノズル 設定温度: −−−−(今までの設定
値が表示される。現在はデータが設定されていな
い。)」と表示されると共に画面右下に「テンキー」の
各操作スイッチ部が表示される。そして、「テンキー」
を操作して所望の設定温度(例えば30.0)を入力す
ると、前記表示部の「−−−−」部分が「30.0」と
表示され、右下の「設定」キーをタッチすることにより
設定され、前記スイッチ部が30.0と表示される。次
に、ノズル番号1のノズル6に対する「許容温度差」設
定の操作スイッチ部をタッチすると該スイッチ部が点灯
され前記表示部に「ノズル1 許容温度差: −−
−−(今までの設定値が表示される。現在はデータが設
定されていない。)」と表示され、前記「テンキー」を
操作して所望の許容温度差(例えば10.0)を入力す
ると、前記表示部の「−−−−」部分が「10.0」と
表示され、右下の「設定」キーをタッチすることにより
設定され、前記スイッチ部が10.0と表示される。ま
た、ノズル番号1のノズル6に対する「P.I.D定数
の自動設定選択」の操作スイッチ部をタッチすると、該
スイッチ部が点灯され画面左下のデータ設定用の表示部
に「ノズル1P.I.D定数の自動設定: しない
(今までの設定条件が表示される。)」と表示されると
共に画面右下に「する」、「しない」の各操作スイッチ
部が表示される。そして、「する」の操作スイッチ部を
タッチすると、前記表示部の「しない」部分が「する」
と表示され、右下の「設定」キーをタッチすることによ
り設定され、前記スイッチ部がすると表示される(図1
7参照)。以下、同様にして他のノズル6に対してもデ
ータを設定する。
【0032】また、自動設定を行わない場合の設定動作
について説明する。先ず、画面下中央の「ページ送り」
の操作スイッチ部をタッチすると図18に示すノズル温
度設定を任意に設定するための「ノズル温度設定」の画
面が表示される。この画面には、各ノズル6毎に「P
(比例)定数」、「I(積分)定数」、「D(微分)定
数」の各操作スイッチ部及びノズル温度設定値を表示す
る表示部が表示される。この画面に於いて、例えばノズ
ル番号2のノズル6に対する「P(比例)定数」の操作
スイッチ部をタッチすると、該スイッチ部が点灯され画
面左下のデータ設定用の表示部に「ノズル1 P(比
例)定数: −−−−(今までの設定値が表示され
る。現在はデータが設定されていない。)」と表示さ
れ、画面右下に「テンキー」の操作スイッチ部が表示さ
れる。該「テンキー」を操作して所望のP(比例)定数
(例えば12.3)を入力すると、前記表示部の「−−
−−」部分が「12.3」と表示され、右下の「設定」
キーをタッチすることにより設定され、前記スイッチ部
が12.3と表示される。以下、同様にしてノズル番号
2のノズル6に対するデータが設定される。そして、設
定完了後作動キー20を押圧するとノズル6の温度管理
を行う温度調節器のノズル番号2のノズル6に対する各
定数が更新される。以下、同様にして「I(積分)定
数」、「D(微分)定数」についてもデータを設定す
る。また、ノズル温度設定値の表示部には前記図16の
画面で設定された設定温度の値が表示される。
について説明する。先ず、画面下中央の「ページ送り」
の操作スイッチ部をタッチすると図18に示すノズル温
度設定を任意に設定するための「ノズル温度設定」の画
面が表示される。この画面には、各ノズル6毎に「P
(比例)定数」、「I(積分)定数」、「D(微分)定
数」の各操作スイッチ部及びノズル温度設定値を表示す
る表示部が表示される。この画面に於いて、例えばノズ
ル番号2のノズル6に対する「P(比例)定数」の操作
スイッチ部をタッチすると、該スイッチ部が点灯され画
面左下のデータ設定用の表示部に「ノズル1 P(比
例)定数: −−−−(今までの設定値が表示され
る。現在はデータが設定されていない。)」と表示さ
れ、画面右下に「テンキー」の操作スイッチ部が表示さ
れる。該「テンキー」を操作して所望のP(比例)定数
(例えば12.3)を入力すると、前記表示部の「−−
−−」部分が「12.3」と表示され、右下の「設定」
キーをタッチすることにより設定され、前記スイッチ部
が12.3と表示される。以下、同様にしてノズル番号
2のノズル6に対するデータが設定される。そして、設
定完了後作動キー20を押圧するとノズル6の温度管理
を行う温度調節器のノズル番号2のノズル6に対する各
定数が更新される。以下、同様にして「I(積分)定
数」、「D(微分)定数」についてもデータを設定す
る。また、ノズル温度設定値の表示部には前記図16の
画面で設定された設定温度の値が表示される。
【0033】更に、画面下中央の「ページ送り」の操作
スイッチ部をタッチすると図19に示すノズル温度設定
をROM(16)内に予め設定された標準値の温調定数
で行わせるための「ノズル温度設定」の画面が表示され
る。この画面には各ノズル6毎に「ノズル1」、「ノズ
ル2」、「ノズル3」、「ノズル4」の各操作スイッチ
部及び「P(比例)定数」、「I(積分)定数」、「D
(微分)定数」、「ノズル温度設定値」の各値を表示す
る表示部が表示される。この画面に於いて、ノズル番号
4のノズル6を指定する「ノズル3」の操作スイッチ部
をタッチすると、該スイッチ部が点灯された後作動キー
20を押圧すると該ノズル番号3のノズル6がROM1
6内の標準値を基に温度調節器を介してヒータ8をP.
I.D制御で温調動作を行う。また、前記表示部にはR
OM16内に記憶された標準値が表示される。
スイッチ部をタッチすると図19に示すノズル温度設定
をROM(16)内に予め設定された標準値の温調定数
で行わせるための「ノズル温度設定」の画面が表示され
る。この画面には各ノズル6毎に「ノズル1」、「ノズ
ル2」、「ノズル3」、「ノズル4」の各操作スイッチ
部及び「P(比例)定数」、「I(積分)定数」、「D
(微分)定数」、「ノズル温度設定値」の各値を表示す
る表示部が表示される。この画面に於いて、ノズル番号
4のノズル6を指定する「ノズル3」の操作スイッチ部
をタッチすると、該スイッチ部が点灯された後作動キー
20を押圧すると該ノズル番号3のノズル6がROM1
6内の標準値を基に温度調節器を介してヒータ8をP.
I.D制御で温調動作を行う。また、前記表示部にはR
OM16内に記憶された標準値が表示される。
【0034】以下、ノズル番号4のノズル6に対しても
前述したノズル温度設定の実施例の中から所望の方式に
より温調動作させる。以下、動作について説明する。先
ず、ROM16に記憶された捨打ち塗布動作を行うプロ
グラムが図示しない選択装置により選択されたとして以
下説明する。
前述したノズル温度設定の実施例の中から所望の方式に
より温調動作させる。以下、動作について説明する。先
ず、ROM16に記憶された捨打ち塗布動作を行うプロ
グラムが図示しない選択装置により選択されたとして以
下説明する。
【0035】電源を投入すると、CRT25は図3に示
す初期画面を表示する。この初期画面で「生産運転」の
操作スイッチ部をタッチすると、図4に示す生産運転
(塗布)」の画面が表示される。そして、この画面のと
き始動キー19を押すと、図4に示す「停止中」の画面
が図5に示す「運転中」の画面に代わり、塗布装置によ
る生産運転が開始される。
す初期画面を表示する。この初期画面で「生産運転」の
操作スイッチ部をタッチすると、図4に示す生産運転
(塗布)」の画面が表示される。そして、この画面のと
き始動キー19を押すと、図4に示す「停止中」の画面
が図5に示す「運転中」の画面に代わり、塗布装置によ
る生産運転が開始される。
【0036】ここで、図16乃至図19のノズル温度設
定の画面で設定された各条件に基づいて各ノズル6が所
望温度に到達するまで生産運転は開始されない。また、
運転開始時には、通常図10のオペレーションデータの
捨打ちを行う条件である各ノズル6のカウンタに設定さ
れた未塗布回数や捨打ちタイマに設定された未塗布時間
やカウンタにより検出される基板枚数のいずれも設定値
に達していないため、そのまま塗布作業を開始する。
尚、運転開始時には無条件で捨打ちを行うようにしても
良い。
定の画面で設定された各条件に基づいて各ノズル6が所
望温度に到達するまで生産運転は開始されない。また、
運転開始時には、通常図10のオペレーションデータの
捨打ちを行う条件である各ノズル6のカウンタに設定さ
れた未塗布回数や捨打ちタイマに設定された未塗布時間
やカウンタにより検出される基板枚数のいずれも設定値
に達していないため、そのまま塗布作業を開始する。
尚、運転開始時には無条件で捨打ちを行うようにしても
良い。
【0037】塗布作業は、図20に示す塗布動作に関す
るNCデータに基づき行われる。即ち、ステップ000
1ではX座標データ(mm)やY座標データ(mm)で
示す基板1上の座標位置(X1,Y1)にZ(角度デー
タ)Z1で接着剤を図21で示す塗布条件データで示さ
れる塗布条件で塗布する。図20のNCデータのD(塗
布条件データ番号)が001と設定されており、図21
の塗布条件データの対応する001に設定されたノズル
番号1、ゲージ1、塗布時間(加圧時間)T1、塗布直
径D1を基にノズル番号1のノズル6にゲージ1の圧力
で接着剤を塗布時間T1だけシリンジ7に図示しないエ
アチューブを介して供給源からエアを送り込んでノズル
6から所定量の接着剤を吐出させて、基板1上に塗布直
径D1で接着剤を塗布するのであるが、更に該塗布条件
データには塗布径認識をさせるか否かの選択データ
(「する」、「しない」)が設定されており、この場合
「する」と設定されているため、本塗布動作前に塗布径
認識動作が行われる。従って、図22に示す捨打ちデー
タ内の基板内認識データ(R)宣言してあれば基板内捨
打ちステップカウンタ(図示せず)で示されるステップ
0011に設定された基板1上の余白部のX、Y座標位
置に接着剤が塗布される。この塗布された接着剤上方に
認識カメラ10が位置されるようにX軸モータ2及びY
軸モータ3の駆動によりXYテーブル4を移動させる。
るNCデータに基づき行われる。即ち、ステップ000
1ではX座標データ(mm)やY座標データ(mm)で
示す基板1上の座標位置(X1,Y1)にZ(角度デー
タ)Z1で接着剤を図21で示す塗布条件データで示さ
れる塗布条件で塗布する。図20のNCデータのD(塗
布条件データ番号)が001と設定されており、図21
の塗布条件データの対応する001に設定されたノズル
番号1、ゲージ1、塗布時間(加圧時間)T1、塗布直
径D1を基にノズル番号1のノズル6にゲージ1の圧力
で接着剤を塗布時間T1だけシリンジ7に図示しないエ
アチューブを介して供給源からエアを送り込んでノズル
6から所定量の接着剤を吐出させて、基板1上に塗布直
径D1で接着剤を塗布するのであるが、更に該塗布条件
データには塗布径認識をさせるか否かの選択データ
(「する」、「しない」)が設定されており、この場合
「する」と設定されているため、本塗布動作前に塗布径
認識動作が行われる。従って、図22に示す捨打ちデー
タ内の基板内認識データ(R)宣言してあれば基板内捨
打ちステップカウンタ(図示せず)で示されるステップ
0011に設定された基板1上の余白部のX、Y座標位
置に接着剤が塗布される。この塗布された接着剤上方に
認識カメラ10が位置されるようにX軸モータ2及びY
軸モータ3の駆動によりXYテーブル4を移動させる。
【0038】そして、この塗布された接着剤を認識カメ
ラ10で認識する。この撮像結果を基にCPU17内の
図示しない計算装置が接着剤の直径を算出する。これが
図示しない比較装置によりRAM15内に記憶されてい
る設定データ(許容範囲を含む。)と比較され該直径が
許容範囲内で入っているか否か判断される。そして、前
記許容範囲内に入っていないと判断された場合には、C
PU17は本塗布動作時に前記許容範囲からのズレ分を
考慮して塗布時間を補正することで接着剤の吐出量を調
整し、接着剤を塗布する。また、許容範囲内に入ってい
る場合にはそのままの条件で本塗布動作に移る。尚、こ
の塗布径認識時に認識する塗布点を複数とし、その中の
任意の認識データの平均値(例えば5点認識し、最大
値、最小値を除いた3点の平均値等)を求め、次回本塗
布時に補正をかけるようにしても良い。
ラ10で認識する。この撮像結果を基にCPU17内の
図示しない計算装置が接着剤の直径を算出する。これが
図示しない比較装置によりRAM15内に記憶されてい
る設定データ(許容範囲を含む。)と比較され該直径が
許容範囲内で入っているか否か判断される。そして、前
記許容範囲内に入っていないと判断された場合には、C
PU17は本塗布動作時に前記許容範囲からのズレ分を
考慮して塗布時間を補正することで接着剤の吐出量を調
整し、接着剤を塗布する。また、許容範囲内に入ってい
る場合にはそのままの条件で本塗布動作に移る。尚、こ
の塗布径認識時に認識する塗布点を複数とし、その中の
任意の認識データの平均値(例えば5点認識し、最大
値、最小値を除いた3点の平均値等)を求め、次回本塗
布時に補正をかけるようにしても良い。
【0039】次に、ステップ0002では同じく基板1
上の座標位置(X2,Y2)に角度Z2でノズル番号1
のノズル6にゲージ2の圧力で塗布時間T2だけシリン
ジ7内を加圧して、吐出された接着剤を塗布直径D2で
塗布する。この場合、塗布径認識選択データには「しな
い」と設定されているため、そのまま本塗布動作が行わ
れる。
上の座標位置(X2,Y2)に角度Z2でノズル番号1
のノズル6にゲージ2の圧力で塗布時間T2だけシリン
ジ7内を加圧して、吐出された接着剤を塗布直径D2で
塗布する。この場合、塗布径認識選択データには「しな
い」と設定されているため、そのまま本塗布動作が行わ
れる。
【0040】以下、同様にして塗布作業が続けられる。
以下、捨打ち動作について説明する。今度使用するノズ
ル6が例えばノズル番号2のノズル6である場合、図1
0に示すようにその「未塗布時間」が設定された未塗布
時間に達したら、本塗布動作前に「捨打ち回数」に設定
された捨打ち回数捨打ちを行う。このとき、X軸モータ
2及びY軸モータ3の駆動によりXYテーブル4を移動
させて、ノズル6の下方位置に基板1上の余白部を位置
させて、エアチューブを介して供給されるエアによりシ
リンジ7内の接着剤がノズル6から吐出された状態で、
該ノズル6を下降させて図22に示す捨打ちデータ内の
基板内捨打ちデータ(W)宣言してあれば基板内捨打ち
ステップカウンタで示されるステップ0006に設定さ
れた位置に1回目の捨打ちが行われる。このとき例えば
「捨打ち回数」が2回と設定されていればステップ00
07に2回目の捨打ちが行われる。他のノズル番号のノ
ズル6も同様に各条件に基づいて捨打ちが行われる。
以下、捨打ち動作について説明する。今度使用するノズ
ル6が例えばノズル番号2のノズル6である場合、図1
0に示すようにその「未塗布時間」が設定された未塗布
時間に達したら、本塗布動作前に「捨打ち回数」に設定
された捨打ち回数捨打ちを行う。このとき、X軸モータ
2及びY軸モータ3の駆動によりXYテーブル4を移動
させて、ノズル6の下方位置に基板1上の余白部を位置
させて、エアチューブを介して供給されるエアによりシ
リンジ7内の接着剤がノズル6から吐出された状態で、
該ノズル6を下降させて図22に示す捨打ちデータ内の
基板内捨打ちデータ(W)宣言してあれば基板内捨打ち
ステップカウンタで示されるステップ0006に設定さ
れた位置に1回目の捨打ちが行われる。このとき例えば
「捨打ち回数」が2回と設定されていればステップ00
07に2回目の捨打ちが行われる。他のノズル番号のノ
ズル6も同様に各条件に基づいて捨打ちが行われる。
【0041】次に、順次塗布動作が行われて、以下、ノ
ズル6の塗布径の認識動作について説明する。各ステッ
プに基づき本塗布動作が行われて、今度使用するノズル
6が例えばノズル番号1のノズル6である場合、図9に
示すようにその「実塗布回数」が設定された実塗布回数
に達したら、前述したようにして塗布径認識を行う。こ
のとき、捨打ち動作を前記図10の画面に設定された
「捨打ち回数」だけ捨打ちさせ、この捨打ち動作の後基
板内認識データ(R)宣言してあれば、前述したように
基板内試し打ちステップカウンタ(図示せず)で示され
るステップ0012に設定された基板1上の余白部の
X、Y座標位置に接着剤が試し打ちされる。この試し打
ちされた接着剤の塗布径をカメラ10で認識させる。
ズル6の塗布径の認識動作について説明する。各ステッ
プに基づき本塗布動作が行われて、今度使用するノズル
6が例えばノズル番号1のノズル6である場合、図9に
示すようにその「実塗布回数」が設定された実塗布回数
に達したら、前述したようにして塗布径認識を行う。こ
のとき、捨打ち動作を前記図10の画面に設定された
「捨打ち回数」だけ捨打ちさせ、この捨打ち動作の後基
板内認識データ(R)宣言してあれば、前述したように
基板内試し打ちステップカウンタ(図示せず)で示され
るステップ0012に設定された基板1上の余白部の
X、Y座標位置に接着剤が試し打ちされる。この試し打
ちされた接着剤の塗布径をカメラ10で認識させる。
【0042】この接着剤が試し打ちされた基板1の余白
部上方にカメラ10が位置されるようにXYテーブル4
を移動させる。そして、この試し打ちされた接着剤をカ
メラ10で認識する。この撮像結果を基に前述したよう
にCPU17内の図示しない計算装置が接着剤の直径を
算出する。これが図示しない比較装置によりRAM15
内に記憶されている設定データ(許容範囲を含む。)と
比較され該直径が許容範囲内に入っているか否か判断さ
れる。そして、前記許容範囲内に入っていると判断され
た場合には、そのまま本塗布動作に戻る。また、許容範
囲内に入っていないと判断された場合には、CPU17
は本塗布動作時に前記許容範囲からのズレ分を考慮して
加圧時間を補正することで吐出量を調整し、接着剤を塗
布する。また、今度使用するノズル6が例えばノズル番
号4のノズル6である場合、図9に示すように塗布径認
識動作条件が「全条件」であるため、「実塗布回数」、
「実塗布時間」、「基板枚数」のいずれかが条件を満た
した場合に塗布径認識が行われる。このとき、「捨打ち
動作」に「しない」と設定されているため本塗布動作の
前に捨打ち動作を行わないで該基板位置の余白部に試し
打ちを行い、この試し打ちされた接着剤の塗布径を認識
させ、この認識結果を基に前述したようにして本塗布動
作が続けられる。また、塗布径認識の結果許容範囲内に
入っていないと判断され、本塗布動作時に吐出量を補正
しているが、これに限らず塗布径が許容範囲内に入った
のを確認した後本塗布動作に移るようにしても良い。即
ち、試し打ちを繰り返しても良い。また、塗布径を調整
するため、加圧力を調整するようにしても良く、加圧時
間と加圧力の両方を調整するようにしても良い。以下、
他のノズル番号のノズル6も同様に各条件に基づいて塗
布径認識が行われる。
部上方にカメラ10が位置されるようにXYテーブル4
を移動させる。そして、この試し打ちされた接着剤をカ
メラ10で認識する。この撮像結果を基に前述したよう
にCPU17内の図示しない計算装置が接着剤の直径を
算出する。これが図示しない比較装置によりRAM15
内に記憶されている設定データ(許容範囲を含む。)と
比較され該直径が許容範囲内に入っているか否か判断さ
れる。そして、前記許容範囲内に入っていると判断され
た場合には、そのまま本塗布動作に戻る。また、許容範
囲内に入っていないと判断された場合には、CPU17
は本塗布動作時に前記許容範囲からのズレ分を考慮して
加圧時間を補正することで吐出量を調整し、接着剤を塗
布する。また、今度使用するノズル6が例えばノズル番
号4のノズル6である場合、図9に示すように塗布径認
識動作条件が「全条件」であるため、「実塗布回数」、
「実塗布時間」、「基板枚数」のいずれかが条件を満た
した場合に塗布径認識が行われる。このとき、「捨打ち
動作」に「しない」と設定されているため本塗布動作の
前に捨打ち動作を行わないで該基板位置の余白部に試し
打ちを行い、この試し打ちされた接着剤の塗布径を認識
させ、この認識結果を基に前述したようにして本塗布動
作が続けられる。また、塗布径認識の結果許容範囲内に
入っていないと判断され、本塗布動作時に吐出量を補正
しているが、これに限らず塗布径が許容範囲内に入った
のを確認した後本塗布動作に移るようにしても良い。即
ち、試し打ちを繰り返しても良い。また、塗布径を調整
するため、加圧力を調整するようにしても良く、加圧時
間と加圧力の両方を調整するようにしても良い。以下、
他のノズル番号のノズル6も同様に各条件に基づいて塗
布径認識が行われる。
【0043】次に、ROM16に記憶されている所定不
使用時間経過後の塗布量調整動作プログラムが選択装置
により選択された場合について説明する。塗布作業は、
前述したように記憶装置に記憶された図20に示すNC
データに基づいてステップ0001ではX座標データ
(mm)やY座標データ(mm)で示す基板1上の座標
位置(X1,Y1)にZ(角度データ)Z1で接着剤を
図21で示す塗布条件データで示される塗布条件で塗布
する。図20のNCデータのD(塗布条件データ番号)
が001と設定されており、図21の塗布条件データの
対応する001に設定されたノズル番号1、ゲージ1、
塗布時間(加圧時間)T1、塗布直径D1を基にノズル
番号1のノズル6にゲージ1の圧力で接着剤を塗布時間
T1だけシリンジ7に図示しないエアチューブを介して
供給源からエアを送り込んでノズル6から所定量の接着
剤を吐出させて、基板1上に塗布直径D1で接着剤を塗
布するのであるが、更に該塗布条件データには塗布径認
識をさせるか否かの選択データ(「する」、「しな
い」)が設定されており、この場合「する」と設定され
ているため、本塗布動作前に前述したように塗布径認識
動作が行われ、所定の塗布動作が行われる。そして、当
該ノズル6による塗布動作終了後タイマ28により該ノ
ズル6の不使用時間が計時される。
使用時間経過後の塗布量調整動作プログラムが選択装置
により選択された場合について説明する。塗布作業は、
前述したように記憶装置に記憶された図20に示すNC
データに基づいてステップ0001ではX座標データ
(mm)やY座標データ(mm)で示す基板1上の座標
位置(X1,Y1)にZ(角度データ)Z1で接着剤を
図21で示す塗布条件データで示される塗布条件で塗布
する。図20のNCデータのD(塗布条件データ番号)
が001と設定されており、図21の塗布条件データの
対応する001に設定されたノズル番号1、ゲージ1、
塗布時間(加圧時間)T1、塗布直径D1を基にノズル
番号1のノズル6にゲージ1の圧力で接着剤を塗布時間
T1だけシリンジ7に図示しないエアチューブを介して
供給源からエアを送り込んでノズル6から所定量の接着
剤を吐出させて、基板1上に塗布直径D1で接着剤を塗
布するのであるが、更に該塗布条件データには塗布径認
識をさせるか否かの選択データ(「する」、「しな
い」)が設定されており、この場合「する」と設定され
ているため、本塗布動作前に前述したように塗布径認識
動作が行われ、所定の塗布動作が行われる。そして、当
該ノズル6による塗布動作終了後タイマ28により該ノ
ズル6の不使用時間が計時される。
【0044】次に、ステップ0002では同じく基板1
上の座標位置(X2,Y2)に角度Z2でノズル番号2
のノズル6にゲージ2の圧力で塗布時間T2だけシリン
ジ7内を加圧して、吐出された接着剤を塗布直径D2で
塗布する。この場合、塗布径認識選択データには「しな
い」と設定されているため、そのまま本塗布動作が行わ
れる。そして、当該ノズル6による塗布動作終了後タイ
マ28により該ノズル6の不使用時間が計時される。
上の座標位置(X2,Y2)に角度Z2でノズル番号2
のノズル6にゲージ2の圧力で塗布時間T2だけシリン
ジ7内を加圧して、吐出された接着剤を塗布直径D2で
塗布する。この場合、塗布径認識選択データには「しな
い」と設定されているため、そのまま本塗布動作が行わ
れる。そして、当該ノズル6による塗布動作終了後タイ
マ28により該ノズル6の不使用時間が計時される。
【0045】次に、ステップ0003では同じく基板1
上の座標位置(X3,Y3)に角度Z3で前記ステップ
0002と同じノズル番号2のノズル6が使用されるた
め、前記タイマ28はタイムアップし、そのときRAM
15に記憶された所定不使用時間を越えていないとCP
U17が判断したら、該ノズル6にゲージ1の圧力で塗
布時間T3だけシリンジ7内を加圧して、吐出された接
着剤を塗布直径D2で塗布する。この場合、塗布径認識
選択データには「する」と設定されているため、前述し
たように塗布径認識動作が行われた後本塗布動作が行わ
れる。そして、当該ノズル6による塗布動作終了後タイ
マ28により該ノズル6の不使用時間が計時される。
上の座標位置(X3,Y3)に角度Z3で前記ステップ
0002と同じノズル番号2のノズル6が使用されるた
め、前記タイマ28はタイムアップし、そのときRAM
15に記憶された所定不使用時間を越えていないとCP
U17が判断したら、該ノズル6にゲージ1の圧力で塗
布時間T3だけシリンジ7内を加圧して、吐出された接
着剤を塗布直径D2で塗布する。この場合、塗布径認識
選択データには「する」と設定されているため、前述し
たように塗布径認識動作が行われた後本塗布動作が行わ
れる。そして、当該ノズル6による塗布動作終了後タイ
マ28により該ノズル6の不使用時間が計時される。
【0046】以下、同様にしてステップ0004以降の
塗布動作が行われる。そして、ステップ0010で再び
ノズル番号1のノズル6にて塗布動作を行う場合に、該
ノズル6の不使用時間がタイマ28によりタイムアップ
しているとして、以下説明する。当該ステップ0010
で使用するノズル番号1のノズル6は不使用時間が所定
時間を越えているとCPU17により判断されたため、
図11の画面で設定した割増率あるいは割引率の各デー
タに基づいて本塗布動作が行われる。即ち、該ノズル番
号1のノズル6の1点目の操作スイッチ部を介して設定
したA%に基づいて当該ステップ0010での設定され
ている塗布時間(加圧時間)T10にA%を加味した値
をCPU17内の算出装置が算出し、その算出した加圧
時間だけ圧縮エアをシリンジ7に加圧して接着剤を吐出
させる。これにより、所望の塗布量(塗布直径)D10
が得られる。
塗布動作が行われる。そして、ステップ0010で再び
ノズル番号1のノズル6にて塗布動作を行う場合に、該
ノズル6の不使用時間がタイマ28によりタイムアップ
しているとして、以下説明する。当該ステップ0010
で使用するノズル番号1のノズル6は不使用時間が所定
時間を越えているとCPU17により判断されたため、
図11の画面で設定した割増率あるいは割引率の各デー
タに基づいて本塗布動作が行われる。即ち、該ノズル番
号1のノズル6の1点目の操作スイッチ部を介して設定
したA%に基づいて当該ステップ0010での設定され
ている塗布時間(加圧時間)T10にA%を加味した値
をCPU17内の算出装置が算出し、その算出した加圧
時間だけ圧縮エアをシリンジ7に加圧して接着剤を吐出
させる。これにより、所望の塗布量(塗布直径)D10
が得られる。
【0047】また、該ノズル番号1のノズル6にて2点
目の塗布を行う場合には同様にRAM15に記憶された
加圧時間にB%を加味して本塗布動作を行う。以下、3
点目以降についても同様で、当該ノズル6にて4点目ま
で加圧時間の調整がなされた後の5点目以降はRAM1
5に記憶された加圧時間データに従ってエア加圧を行
い、塗布動作を行う。
目の塗布を行う場合には同様にRAM15に記憶された
加圧時間にB%を加味して本塗布動作を行う。以下、3
点目以降についても同様で、当該ノズル6にて4点目ま
で加圧時間の調整がなされた後の5点目以降はRAM1
5に記憶された加圧時間データに従ってエア加圧を行
い、塗布動作を行う。
【0048】以下、同様に各ノズル6に対応するタイマ
28により当該ノズル6の所定不使用時間の経過を計時
した場合に、図11の画面設定した割増率あるいは割引
率に基づいて加圧時間が調整されて本塗布動作が行われ
る。尚、本実施例では図11の図面で設定した所定不使
用時間停止後の最初の数点塗布時(例えば1点目乃至4
点目)に塗布量調整動作を行い、5点目からは正規の塗
布動作をさせているが、例えば図5の生産運転の画面上
に塗布量調整動作を終了させる解除装置としてのキャン
セルボタンを用意して、作業者が任意のタイミングで該
塗布量調整動作を終了できるようにしても良い。
28により当該ノズル6の所定不使用時間の経過を計時
した場合に、図11の画面設定した割増率あるいは割引
率に基づいて加圧時間が調整されて本塗布動作が行われ
る。尚、本実施例では図11の図面で設定した所定不使
用時間停止後の最初の数点塗布時(例えば1点目乃至4
点目)に塗布量調整動作を行い、5点目からは正規の塗
布動作をさせているが、例えば図5の生産運転の画面上
に塗布量調整動作を終了させる解除装置としてのキャン
セルボタンを用意して、作業者が任意のタイミングで該
塗布量調整動作を終了できるようにしても良い。
【0049】
【発明の効果】以上、請求項1の発明によれば所定不使
用時間経過後の塗布開始時の最初の数点に対して捨打ち
塗布させずに加圧力あるいは加圧時間の少なくとも一方
を割増あるいは割引して塗布動作させるようにしたた
め、再開後の1点目から安定した塗布が可能となる。
用時間経過後の塗布開始時の最初の数点に対して捨打ち
塗布させずに加圧力あるいは加圧時間の少なくとも一方
を割増あるいは割引して塗布動作させるようにしたた
め、再開後の1点目から安定した塗布が可能となる。
【0050】また、請求項2の発明によれば所定不使用
時間経過後の塗布開始時の最初の数点に対して捨打ち塗
布させずに加圧力あるいは加圧時間の少なくとも一方を
割増あるいは割引して塗布動作させるようにしたため、
再開後の1点目から安定した塗布が可能となると共に、
解除装置により加圧力あるいは加圧時間の調整動作が不
要になった任意のタイミングで当該制御を解除すること
ができて使用勝手が良い。
時間経過後の塗布開始時の最初の数点に対して捨打ち塗
布させずに加圧力あるいは加圧時間の少なくとも一方を
割増あるいは割引して塗布動作させるようにしたため、
再開後の1点目から安定した塗布が可能となると共に、
解除装置により加圧力あるいは加圧時間の調整動作が不
要になった任意のタイミングで当該制御を解除すること
ができて使用勝手が良い。
【0051】更に、請求項3の発明によれば所定不使用
時間経過後の塗布開始時の最初の数点に対して捨打ち塗
布させずに加圧力あるいは加圧時間の少なくとも一方を
各点毎に割増あるいは割引して塗布動作させるようにし
たため、再開後の各点での塗布量の安定性が向上する。
時間経過後の塗布開始時の最初の数点に対して捨打ち塗
布させずに加圧力あるいは加圧時間の少なくとも一方を
各点毎に割増あるいは割引して塗布動作させるようにし
たため、再開後の各点での塗布量の安定性が向上する。
【図1】塗布装置の構成回路図である。
【図2】塗布装置の正面図である。
【図3】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図4】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図5】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図6】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図7】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図8】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図9】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図10】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図11】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図12】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図13】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図14】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図15】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図16】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図17】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図18】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図19】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図20】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図21】CRT上に表示された画面を示す図である。
【図22】CRT上に表示された画面を示す図である。
6 塗布ノズル 7 シリンジ 8 ヒータ 15 RAM 17 CPU 28 タイマ
Claims (3)
- 【請求項1】 シリンジ内を圧縮エアで加圧してシリン
ジ内に貯蔵された塗布剤を該シリンジ下部の塗布ノズル
先端に吐出させて該塗布剤をプリント基板に塗布する塗
布装置に於いて、前記圧縮エアの加圧力データ及び加圧
時間データ等の塗布に関する各種データを記憶する記憶
装置と、前記ノズルによる塗布動作の停止時間を計時す
るタイマと、該タイマにより計時される停止時間が所定
時間を経過した後の再始動後の塗布時に前記記憶装置に
記憶された加圧力データあるいは加圧時間データの少な
くとも一方を割増あるいは割引する数値データを設定す
る設定装置と、前記所定不使用時間経過後の塗布動作開
始時に該設定装置により設定された割増あるいは割引す
る数値データに基づいて記憶装置に記憶された加圧力デ
ータあるいは加圧時間データの少なくとも一方を調整し
て塗布動作を行わせる制御装置とを設けたことを特徴と
する塗布装置。 - 【請求項2】 シリンジ内を圧縮エアで加圧してシリン
ジ内に貯蔵された塗布剤を該シリンジ下部の塗布ノズル
先端に吐出させて該塗布剤をプリント基板に塗布する塗
布装置に於いて、前記圧縮エアの加圧力データ及び加圧
時間データ等の塗布に関する各種データを記憶する記憶
装置と、前記ノズルによる塗布動作の停止時間を計時す
るタイマと、該タイマにより計時される停止時間が所定
時間を経過した後の再始動後の塗布時に前記記憶装置に
記憶された加圧力データあるいは加圧時間データの少な
くとも一方を割増あるいは割引する数値データを設定す
る設定装置と、前記所定不使用時間経過後の塗布動作開
始時に該設定装置により設定された割増あるいは割引す
る数値データに基づいて記憶装置に記憶された加圧力デ
ータあるいは加圧時間データの少なくとも一方を調整し
て塗布動作を行わせる制御装置と、該制御装置による加
圧力データあるいは加圧時間データの少なくとも一方の
調整動作を任意のタイミングで解除する解除装置とを設
けたことを特徴とする塗布装置。 - 【請求項3】 シリンジ内を圧縮エアで加圧してシリン
ジ内に貯蔵された塗布剤を該シリンジ下部の塗布ノズル
先端に吐出させて該塗布剤をプリント基板に塗布する塗
布装置に於いて、前記圧縮エアの加圧力データ及び加圧
時間データ等の塗布に関する各種データを記憶する記憶
装置と、前記ノズルによる塗布動作の停止時間を計時す
るタイマと、該タイマにより計時される停止時間が所定
時間を経過した後の再始動後の数点塗布時に前記記憶装
置に記憶された加圧力データあるいは加圧時間データの
少なくとも一方を各点毎に割増あるいは割引する数値デ
ータを設定する設定装置と、前記所定不使用時間経過後
の塗布動作開始時に該設定装置により設定された各点毎
の割増あるいは割引する数値データに基づいて記憶装置
に記憶された加圧力データあるいは加圧時間データの少
なくとも一方を調整して当該数点に対する塗布動作を行
わせた後記憶装置に記憶されたデータに基づいて以降の
塗布動作を行わせる制御装置とを設けたことを特徴とす
る塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22970494A JPH0889865A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22970494A JPH0889865A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889865A true JPH0889865A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16896396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22970494A Pending JPH0889865A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0889865A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10610943B2 (en) | 2016-06-29 | 2020-04-07 | Fujitsu Ten Limited | Flux applying method and flux applying apparatus |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP22970494A patent/JPH0889865A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10610943B2 (en) | 2016-06-29 | 2020-04-07 | Fujitsu Ten Limited | Flux applying method and flux applying apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |