JPH089051B2 - ベンディング機能付スクイジングローラ装置 - Google Patents
ベンディング機能付スクイジングローラ装置Info
- Publication number
- JPH089051B2 JPH089051B2 JP3201971A JP20197191A JPH089051B2 JP H089051 B2 JPH089051 B2 JP H089051B2 JP 3201971 A JP3201971 A JP 3201971A JP 20197191 A JP20197191 A JP 20197191A JP H089051 B2 JPH089051 B2 JP H089051B2
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- JP
- Japan
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- rolled material
- squeezing
- rollers
- bending
- squeezing roller
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 45
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 14
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010731 rolling oil Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷間圧延機の前後に配
置されるベンディング機能付スクイジングローラ装置に
関するものである。
置されるベンディング機能付スクイジングローラ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクイジングローラ装置は、冷間圧延機
の前後に配置されており、圧延後の圧延材の材表面に上
下一対のスクイジングローラを押付けて、材表面に付着
している圧延油を適正な油膜厚さにコントロールするも
のである。このスクイジングローラ装置には、従来、圧
延材を上下から挟む一対のスクイジングローラと、各ス
クイジングローラを圧延材と反対側から支持する上下各
一対のバックアップローラとを備え、各バックアップロ
ーラを押付シリンダにより昇降自在な上・下部フレーム
に設けたものがある。
の前後に配置されており、圧延後の圧延材の材表面に上
下一対のスクイジングローラを押付けて、材表面に付着
している圧延油を適正な油膜厚さにコントロールするも
のである。このスクイジングローラ装置には、従来、圧
延材を上下から挟む一対のスクイジングローラと、各ス
クイジングローラを圧延材と反対側から支持する上下各
一対のバックアップローラとを備え、各バックアップロ
ーラを押付シリンダにより昇降自在な上・下部フレーム
に設けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】熱間圧延により板状の
圧延材を圧延する場合、ワークロールの撓みが原因で圧
延材の幅方向の中央部の板厚が両端部よりも厚くなる、
板クラウンと呼ばれる凸型のクラウンが発生する。また
ワークロールに積極的にクラウンを付けすぎた場合に
も、圧延材に凸型又は凹型のクラウンが発生する。
圧延材を圧延する場合、ワークロールの撓みが原因で圧
延材の幅方向の中央部の板厚が両端部よりも厚くなる、
板クラウンと呼ばれる凸型のクラウンが発生する。また
ワークロールに積極的にクラウンを付けすぎた場合に
も、圧延材に凸型又は凹型のクラウンが発生する。
【0004】しかし、従来のスクイジングローラ装置で
は、圧延材の幅方向の両端部或いは中央部での押付圧を
コントロールできないため、スクイジングローラを圧延
材のクラウン形状に沿わせることができず、圧延材の幅
方向の両端部又は中央部での油切り不良が発生すると共
に、油膜厚みが不均一になる。従って、油膜厚みが大の
部分では、スクイジングローラがスリップし、圧延材に
スリップ傷が入ることがある。
は、圧延材の幅方向の両端部或いは中央部での押付圧を
コントロールできないため、スクイジングローラを圧延
材のクラウン形状に沿わせることができず、圧延材の幅
方向の両端部又は中央部での油切り不良が発生すると共
に、油膜厚みが不均一になる。従って、油膜厚みが大の
部分では、スクイジングローラがスリップし、圧延材に
スリップ傷が入ることがある。
【0005】本発明は、かかる従来の課題に鑑み、圧延
材の幅方向の全域での油切り精度を良くでき、また油膜
厚さを均一にできるベンディング機能付スクイジングロ
ーラ装置を提供する。
材の幅方向の全域での油切り精度を良くでき、また油膜
厚さを均一にできるベンディング機能付スクイジングロ
ーラ装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧延材5 を上
下から挟む一対のスクイジングローラ6,7 と、各スクイ
ジングローラ6,7 を圧延材5 と反対側から支持する上下
各一対のバックアップローラ14,15 、16,17 とを備え、
各バックアップローラ14,15 、16,17 を押付シリンダ2
0,21 により昇降自在な上・下部フレーム18,19 に設け
たスクイジングローラ装置において、各スクイジングロ
ーラ6,7 の両端部と上・下部フレーム18,19 との間に、
前記圧延材5 に予め付与されている凸クラウン又は凹ク
ラウンに合わせて前記スクイジングローラ6,7 をベンデ
ィングするためのベンディングシリンダ26,27 、28,29
を設けたものである。
下から挟む一対のスクイジングローラ6,7 と、各スクイ
ジングローラ6,7 を圧延材5 と反対側から支持する上下
各一対のバックアップローラ14,15 、16,17 とを備え、
各バックアップローラ14,15 、16,17 を押付シリンダ2
0,21 により昇降自在な上・下部フレーム18,19 に設け
たスクイジングローラ装置において、各スクイジングロ
ーラ6,7 の両端部と上・下部フレーム18,19 との間に、
前記圧延材5 に予め付与されている凸クラウン又は凹ク
ラウンに合わせて前記スクイジングローラ6,7 をベンデ
ィングするためのベンディングシリンダ26,27 、28,29
を設けたものである。
【0007】
【作用】例えば、シリンダ26,27 、28,29 を延ばせば各
スクイジングローラ6,7 はその両端部が接近するように
ベンディングされ(図5参照)、収縮させれば逆に両端
部が離れるようにベンディングされる(図6参照)。 こ
の場合、本発明では、スクイジングローラ6,7 間に供給
される圧延材5 に予め付与されている凸クラウン又は凹
クラウンに合わせて当該スクイジングローラ6,7 をベン
ディングするため、圧延材5 に凸型又は凹型のクラウン
があっても、各スクイジングローラ6,7 を圧延材5 の形
状に沿わせることができる。このため、圧延材5 の幅方
向の全域での油切り精度を良くすることができると共
に、全面にわたって油膜厚さを均一にすることもでき
る。
スクイジングローラ6,7 はその両端部が接近するように
ベンディングされ(図5参照)、収縮させれば逆に両端
部が離れるようにベンディングされる(図6参照)。 こ
の場合、本発明では、スクイジングローラ6,7 間に供給
される圧延材5 に予め付与されている凸クラウン又は凹
クラウンに合わせて当該スクイジングローラ6,7 をベン
ディングするため、圧延材5 に凸型又は凹型のクラウン
があっても、各スクイジングローラ6,7 を圧延材5 の形
状に沿わせることができる。このため、圧延材5 の幅方
向の全域での油切り精度を良くすることができると共
に、全面にわたって油膜厚さを均一にすることもでき
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
すると、図1乃至図3において、1 はロールスタンド
で、上部固定フレーム2 と下部固定フレーム3 とを4本
のガイドポスト4 で連結して成る。5 は圧延材、6,7 は
圧延材5 を上下から挟むスクイジングローラで、これら
スクイジングローラ6,7 の両端部は駆動側A及び作業側
Bの前後各2本のガイドポスト4 間に支持案内されて昇
降自在な軸受箱8,9、10,11 により回転自在に支承さ
れ、かつ一端側から軸12,13 を介して矢印方向に回転駆
動される。
すると、図1乃至図3において、1 はロールスタンド
で、上部固定フレーム2 と下部固定フレーム3 とを4本
のガイドポスト4 で連結して成る。5 は圧延材、6,7 は
圧延材5 を上下から挟むスクイジングローラで、これら
スクイジングローラ6,7 の両端部は駆動側A及び作業側
Bの前後各2本のガイドポスト4 間に支持案内されて昇
降自在な軸受箱8,9、10,11 により回転自在に支承さ
れ、かつ一端側から軸12,13 を介して矢印方向に回転駆
動される。
【0009】各スクイジングローラ6,7 は、圧延材5 と
反対側で各一対のバックアップローラ14,15 、16,17 に
より支持される。バックアップローラ14,15 、16,17 は
軸心方向に複数個に分割されると共に、上・下部フレー
ム18,19 に固定された軸受箱により遊転自在に支持され
ている。上・下部フレーム18,19 はロールスタンド1 の
4本のガイドポスト4 間に配置されかつ上下に摺動自在
に支持案内されている。なお、4本のガイドポスト4 間
に上・下部フレーム18,19 を摺動自在に配置すればこじ
れ等がなく、上・下部フレーム18,19 の動作が円滑にな
る。この上・下部フレーム18,19と上・下部固定フレー
ム2,3 との間には、バックアップローラ14,15 、16,17
を介してスクイジングローラ6,7 を圧延材5 側に押付け
るための押付シリンダ20,21 が圧延材5 の幅方向に複数
個設けられている。なお、上側の押付シリンダ20は3
個、下側の押付シリンダ21は2個である。
反対側で各一対のバックアップローラ14,15 、16,17 に
より支持される。バックアップローラ14,15 、16,17 は
軸心方向に複数個に分割されると共に、上・下部フレー
ム18,19 に固定された軸受箱により遊転自在に支持され
ている。上・下部フレーム18,19 はロールスタンド1 の
4本のガイドポスト4 間に配置されかつ上下に摺動自在
に支持案内されている。なお、4本のガイドポスト4 間
に上・下部フレーム18,19 を摺動自在に配置すればこじ
れ等がなく、上・下部フレーム18,19 の動作が円滑にな
る。この上・下部フレーム18,19と上・下部固定フレー
ム2,3 との間には、バックアップローラ14,15 、16,17
を介してスクイジングローラ6,7 を圧延材5 側に押付け
るための押付シリンダ20,21 が圧延材5 の幅方向に複数
個設けられている。なお、上側の押付シリンダ20は3
個、下側の押付シリンダ21は2個である。
【0010】各上・下部フレーム18,19 の左右両端部に
は取付ブラケット22,23 、24,25 が設けられ、この各取
付ブラケット22,23 、24,25 と各スクイジングローラ6,
7 の両端部の軸受箱8,9,、10,11 との間に、各スクイジ
ングローラ6,7 をベンディングするためのベンディング
シリンダ26,27 、28,29 が介装されている。ベンディン
グシリンダ26,27 、28,29 は上下逆向きに配置されると
共に、各スクイジングローラ6,7 を圧延材5 に対して対
称方向にベンディングするように、図4に示す如く油圧
回路30に並列に接続されている。油圧回路30には電磁切
換弁31が接続され、また電磁切換弁31と各シリンダ26,2
7 、28,29 との間には駆動側Aと作業側Bとで作用圧力
を変えられるように減圧弁32,33 が介装されている。な
お、減圧弁32,33 は外部配管34を介してパイロット圧を
制御可能である。35は油圧源である。
は取付ブラケット22,23 、24,25 が設けられ、この各取
付ブラケット22,23 、24,25 と各スクイジングローラ6,
7 の両端部の軸受箱8,9,、10,11 との間に、各スクイジ
ングローラ6,7 をベンディングするためのベンディング
シリンダ26,27 、28,29 が介装されている。ベンディン
グシリンダ26,27 、28,29 は上下逆向きに配置されると
共に、各スクイジングローラ6,7 を圧延材5 に対して対
称方向にベンディングするように、図4に示す如く油圧
回路30に並列に接続されている。油圧回路30には電磁切
換弁31が接続され、また電磁切換弁31と各シリンダ26,2
7 、28,29 との間には駆動側Aと作業側Bとで作用圧力
を変えられるように減圧弁32,33 が介装されている。な
お、減圧弁32,33 は外部配管34を介してパイロット圧を
制御可能である。35は油圧源である。
【0011】次に動作を説明する。圧延中には押付シリ
ンダ20,21 によりバックアップローラ14,15 、16,17 を
各スクイジングローラ6,7 側に押圧し、このバックアッ
プローラ14,15 、16,17 を介して各スクイジングローラ
6,7 を圧延材5 の材表面に押付けて、圧延材5 の材表面
に付着している圧延油の油膜厚さを制御する。この時、
必要に応じて電磁切換弁31を操作し、ベンディング用シ
リンダ26,27、28,29 により各スクイジングローラ6,7
を図5又は図6の如くベンディングさせる。即ち、電磁
切換弁31が図4の状態にあれば、各ベンディングシリン
ダ26,27 、28,29 のボトム側に圧油が送られるので、各
ベンディングシリンダ26,27 、28,29 が伸長方向に作動
し、各スクイジングローラ6,7 の両端部の軸受箱8,9 、
10,11 を圧延材5 側に押圧する。従って、各スクイジン
グローラ6,7 は図5に示すように両端部が上下方向に接
近するようにベンディングし、凸型クラウンを有する圧
延材5 の材表面に沿って均一に強く押付けられる。勿
論、各スクイジングローラ6,7 はバックアップローラ1
4,15 、16,17 により支持されている。このため、圧延
材5 の幅方向の全域での油切れが良好になる。
ンダ20,21 によりバックアップローラ14,15 、16,17 を
各スクイジングローラ6,7 側に押圧し、このバックアッ
プローラ14,15 、16,17 を介して各スクイジングローラ
6,7 を圧延材5 の材表面に押付けて、圧延材5 の材表面
に付着している圧延油の油膜厚さを制御する。この時、
必要に応じて電磁切換弁31を操作し、ベンディング用シ
リンダ26,27、28,29 により各スクイジングローラ6,7
を図5又は図6の如くベンディングさせる。即ち、電磁
切換弁31が図4の状態にあれば、各ベンディングシリン
ダ26,27 、28,29 のボトム側に圧油が送られるので、各
ベンディングシリンダ26,27 、28,29 が伸長方向に作動
し、各スクイジングローラ6,7 の両端部の軸受箱8,9 、
10,11 を圧延材5 側に押圧する。従って、各スクイジン
グローラ6,7 は図5に示すように両端部が上下方向に接
近するようにベンディングし、凸型クラウンを有する圧
延材5 の材表面に沿って均一に強く押付けられる。勿
論、各スクイジングローラ6,7 はバックアップローラ1
4,15 、16,17 により支持されている。このため、圧延
材5 の幅方向の全域での油切れが良好になる。
【0012】電磁切換弁31を逆方向に切換えると、各ベ
ンディングシリンダ26,27 、28,29が収縮方向に作動
し、各スクイジングローラ6,7 の両端部の軸受箱8,9 、
10,11が圧延材5 から離反する方向に引張られる。しか
し、各スクイジングローラ6,7はバックアップローラ14,
15 、16,17 で支持されているため、図6に示すように
両端部が圧延材5 から離反するようにベンディングし、
凹型クラウンを有する圧延材5 の幅方向の全域にわたっ
て材表面に沿って均一に押付けられる。この時、減圧弁
32,33 により駆動側Aと作業側Bとの作用圧力を変える
ことができる。従って、電磁切換弁31を適宜切換えて各
スクイジングローラ6,7 をベンディングすることによっ
て、スクイジングローラ6,7 を圧延材5 の材表面に沿わ
せることができ、材表面の油膜厚さを一定に制御するこ
とが可能である。
ンディングシリンダ26,27 、28,29が収縮方向に作動
し、各スクイジングローラ6,7 の両端部の軸受箱8,9 、
10,11が圧延材5 から離反する方向に引張られる。しか
し、各スクイジングローラ6,7はバックアップローラ14,
15 、16,17 で支持されているため、図6に示すように
両端部が圧延材5 から離反するようにベンディングし、
凹型クラウンを有する圧延材5 の幅方向の全域にわたっ
て材表面に沿って均一に押付けられる。この時、減圧弁
32,33 により駆動側Aと作業側Bとの作用圧力を変える
ことができる。従って、電磁切換弁31を適宜切換えて各
スクイジングローラ6,7 をベンディングすることによっ
て、スクイジングローラ6,7 を圧延材5 の材表面に沿わ
せることができ、材表面の油膜厚さを一定に制御するこ
とが可能である。
【0013】図7は本発明の別の実施例を示し、ベンデ
ィングシリンダ26,27 、28,29 は駆動側Aと作業側Bと
に分けて3位置切換型の手動切換弁36,37 に接続され、
また各手動切換弁36,37 と油圧源35との間からタンクへ
の分岐回路にリリーフ弁38,39,40が介装されている。こ
のようにすれば、駆動側Aのシリンダ26,28 の圧力はリ
リーフ弁38により、作業側Bのシリンダ27,29 の圧力は
リリーフ弁39により夫々設定でき、また両側のシリンダ
26,27 、28,29 を圧力を同圧にする場合にはリリーフ弁
40により設定できる。従って、駆動側Aと作業側Bの圧
力を異ならす場合にはリリーフ弁38,39 で各圧力を設定
すると共に、リリーフ弁40の圧力をそれらよりも低くす
れば良く、また両側の圧力を等しくする場合には、リリ
ーフ弁40で設定し、リリーフ弁38,39 の圧力をリリーフ
弁40よりも低くしておけば良い。
ィングシリンダ26,27 、28,29 は駆動側Aと作業側Bと
に分けて3位置切換型の手動切換弁36,37 に接続され、
また各手動切換弁36,37 と油圧源35との間からタンクへ
の分岐回路にリリーフ弁38,39,40が介装されている。こ
のようにすれば、駆動側Aのシリンダ26,28 の圧力はリ
リーフ弁38により、作業側Bのシリンダ27,29 の圧力は
リリーフ弁39により夫々設定でき、また両側のシリンダ
26,27 、28,29 を圧力を同圧にする場合にはリリーフ弁
40により設定できる。従って、駆動側Aと作業側Bの圧
力を異ならす場合にはリリーフ弁38,39 で各圧力を設定
すると共に、リリーフ弁40の圧力をそれらよりも低くす
れば良く、また両側の圧力を等しくする場合には、リリ
ーフ弁40で設定し、リリーフ弁38,39 の圧力をリリーフ
弁40よりも低くしておけば良い。
【0014】なお、リリーフ弁40は省いても良い。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、スクイジングローラ6,
7 間に供給される圧延材5 に予め付与されている凸クラ
ウン又は凹クラウンに合わせて当該スクイジングローラ
6,7 がベンディングされるので、圧延材5 の幅方向の全
域での油切り精度を良くすることができると共に、全面
にわたって油膜厚さを均一にできる。
7 間に供給される圧延材5 に予め付与されている凸クラ
ウン又は凹クラウンに合わせて当該スクイジングローラ
6,7 がベンディングされるので、圧延材5 の幅方向の全
域での油切り精度を良くすることができると共に、全面
にわたって油膜厚さを均一にできる。
【図1】本発明の一実施例を示す全体の正面断面図であ
る。
る。
【図2】同全体の側面断面図である。
【図3】同全体の平面断面図である。
【図4】同油圧回路図である。
【図5】同作用説明図である。
【図6】同作用説明図である。
【図7】別の実施例を示す油圧回路図である。
1 ロールスタンド 5 圧延材 6 スクイジングローラ 7 スクイジングローラ 14 バックアップローラ 15 バックアップローラ 16 バックアップローラ 17 バックアップローラ 18 上部フレーム 19 下部フレーム 20 押付シリンダ 21 押付シリンダ 26 ベンディングシリンダ 27 ベンディングシリンダ 28 ベンディングシリンダ 29 ベンディングシリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 圧延材(5) を上下から挟む一対のスクイ
ジングローラ(6)(7)と、各スクイジングローラ(6)(7)を
圧延材(5) と反対側から支持する上下各一対のバックア
ップローラ(14)(15)、(16)(17)とを備え、各バックアッ
プローラ(14)(15)、(16)(17)を押付シリンダ(20)(21)に
より昇降自在な上・下部フレーム(18)(19)に設けたスク
イジングローラ装置において、 各スクイジングローラ(6)(7)の両端部と上・下部フレー
ム(18)(19)との間に、前記圧延材(5) に予め付与されて
いる凸クラウン又は凹クラウンに合わせて前記スクイジ
ングローラ(6)(7)をベンディングするためのベンディン
グシリンダ(26)(27)、(28)(29)を設けたことを特徴とす
るベンディング機能付スクイジングローラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201971A JPH089051B2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | ベンディング機能付スクイジングローラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201971A JPH089051B2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | ベンディング機能付スクイジングローラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542316A JPH0542316A (ja) | 1993-02-23 |
| JPH089051B2 true JPH089051B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16449800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3201971A Expired - Lifetime JPH089051B2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | ベンディング機能付スクイジングローラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089051B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166004A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 多段圧延機 |
| JPH06173Y2 (ja) * | 1987-10-02 | 1994-01-05 | 株式会社神戸製鋼所 | スクイジングローラ装置 |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP3201971A patent/JPH089051B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542316A (ja) | 1993-02-23 |
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