JPH089074B2 - タレツトパンチプレス - Google Patents
タレツトパンチプレスInfo
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- JPH089074B2 JPH089074B2 JP62164086A JP16408687A JPH089074B2 JP H089074 B2 JPH089074 B2 JP H089074B2 JP 62164086 A JP62164086 A JP 62164086A JP 16408687 A JP16408687 A JP 16408687A JP H089074 B2 JPH089074 B2 JP H089074B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turret
- pin
- drive
- shaft
- gear
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はタレットパンチプレスに係り、更に詳細に
は、上部タレットに配設されたパンチと下部タレットに
配設されたダイとを同期して自動的に回転するようにし
たタレットパンチプレスに関する。
は、上部タレットに配設されたパンチと下部タレットに
配設されたダイとを同期して自動的に回転するようにし
たタレットパンチプレスに関する。
(従来の技術) 従来、タレットパンチプレスで使用される金型(パン
チおよびダイ)は、その金型が方向性のある形状の場合
には、形状が同一であっても、その方向性の違いから、
金型としては同一のものを使用することができず、夫々
方向性の異なる金型を別々に用意する必要があった。
チおよびダイ)は、その金型が方向性のある形状の場合
には、形状が同一であっても、その方向性の違いから、
金型としては同一のものを使用することができず、夫々
方向性の異なる金型を別々に用意する必要があった。
このような場合において、上部タレットと下部タレッ
トに配設されたパンチとダイにおける上部,下部タレッ
トの軸心部を中心として相対向したパンチ,ダイにウオ
ームホイールを取付けてインデックスする方法が知られ
ている。
トに配設されたパンチとダイにおける上部,下部タレッ
トの軸心部を中心として相対向したパンチ,ダイにウオ
ームホイールを取付けてインデックスする方法が知られ
ている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上述したインデックス方法いわゆるツイン
デックス法では、ウオームホイールを使用しているた
め、インデックスモータを大型なものにしなければなら
ず、また減速を大きくとることができないという問題が
あった。
デックス法では、ウオームホイールを使用しているた
め、インデックスモータを大型なものにしなければなら
ず、また減速を大きくとることができないという問題が
あった。
本発明の目的は上記問題点を改善するため、ウオーム
ホイールを使用せず、ギヤによる減速を採用すると共に
インデックスモータを小型にすると共に容易にかつ自動
的にインデックスを行えるようにしたタレットパンチプ
レスを提供することにある。
ホイールを使用せず、ギヤによる減速を採用すると共に
インデックスモータを小型にすると共に容易にかつ自動
的にインデックスを行えるようにしたタレットパンチプ
レスを提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、適数のパンチを
配設した上部タレットと、前記パンチと対応する適数の
ダイを配設した下部タレットとを備えたタレットパンチ
プレスであって、前記上部タレットと下部タレット内に
それぞれパンチとダイを回転するための駆動部を設け、
そのそれぞれの駆動部を駆動するための各駆動ボックス
を、インデックスモータによって同期回転される上下の
各シャフトに連結して設け、前記それぞれの駆動部に対
して前記駆動ボックスを上下方向へ変位自在かつ駆動部
を連結遮断自在になしてタレットパンチプレスを構成し
た。
配設した上部タレットと、前記パンチと対応する適数の
ダイを配設した下部タレットとを備えたタレットパンチ
プレスであって、前記上部タレットと下部タレット内に
それぞれパンチとダイを回転するための駆動部を設け、
そのそれぞれの駆動部を駆動するための各駆動ボックス
を、インデックスモータによって同期回転される上下の
各シャフトに連結して設け、前記それぞれの駆動部に対
して前記駆動ボックスを上下方向へ変位自在かつ駆動部
を連結遮断自在になしてタレットパンチプレスを構成し
た。
(作用) 本発明を採用することにより、上部タレット,下部タ
レットに配設されたパンチ,ダイを回転する場合、イン
デックスモータを駆動させて、インデックスモータにそ
れぞれ連結され、かつ同期回転されるシャフトに設けら
れた駆動ボックスをそれぞれ下降,上昇せしめて、上部
タレット,下部タレットに設けられた駆動部に回転を伝
達することによってパンチ,ダイの回転が行われる。駆
動ボックスを駆動部から連結解除する場合には、駆動部
に対して駆動ボックスを上昇,下降せしめて連結が解除
される。駆動部はギヤによる減速を行っているためイン
デックスモータを小型化することができると共に減速比
を大きくとることができる。
レットに配設されたパンチ,ダイを回転する場合、イン
デックスモータを駆動させて、インデックスモータにそ
れぞれ連結され、かつ同期回転されるシャフトに設けら
れた駆動ボックスをそれぞれ下降,上昇せしめて、上部
タレット,下部タレットに設けられた駆動部に回転を伝
達することによってパンチ,ダイの回転が行われる。駆
動ボックスを駆動部から連結解除する場合には、駆動部
に対して駆動ボックスを上昇,下降せしめて連結が解除
される。駆動部はギヤによる減速を行っているためイン
デックスモータを小型化することができると共に減速比
を大きくとることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図および第2図を参照するに、パンチプレス1
は、ふところ部3を備えたC型フレーム5で構成してあ
る。C型フレーム5の前方第1図において左側には板状
のワークWを支持する固定ベース7が載置されており、
その固定テーブル7上にはワークWの位置決めを行う位
置決め装置9が設けられている。
は、ふところ部3を備えたC型フレーム5で構成してあ
る。C型フレーム5の前方第1図において左側には板状
のワークWを支持する固定ベース7が載置されており、
その固定テーブル7上にはワークWの位置決めを行う位
置決め装置9が設けられている。
前記C型フレーム5のふところ部3にはパンチ11を備
えた円板状の上部タレット13と、ダイ15を備えた円板状
の下部タレット17とを有したタレット装置19が設けられ
ている。
えた円板状の上部タレット13と、ダイ15を備えた円板状
の下部タレット17とを有したタレット装置19が設けられ
ている。
前記C型フレーム5の上部フレーム5Uには上部タレッ
ト13のパンチ11を打撃するストライカ21を備えたラム23
が上下動自在に装着してあり、さらに前記タレット装置
19の一部をなすショットピンユニット25が上部フレーム
5Uと下部フレーム5Dに支承されている。
ト13のパンチ11を打撃するストライカ21を備えたラム23
が上下動自在に装着してあり、さらに前記タレット装置
19の一部をなすショットピンユニット25が上部フレーム
5Uと下部フレーム5Dに支承されている。
前記ラム23の上部にはコネクティングロッド27を介し
てクランク軸29が取付けられており、そのクランク軸29
の後方には第2図に示されているようにフライホイール
31が回転自在に支承されている。そのフライホイール31
にはタイミングベルトのごときベルト33を介してプーリ
35が駆動モータ37の出力軸に取付けられている。
てクランク軸29が取付けられており、そのクランク軸29
の後方には第2図に示されているようにフライホイール
31が回転自在に支承されている。そのフライホイール31
にはタイミングベルトのごときベルト33を介してプーリ
35が駆動モータ37の出力軸に取付けられている。
上記駆動モータ37を駆動させることによりプーリ35,
ベルト33およびフライホイール31を介してクランク軸29
が回転される。クランク軸29が回転されると、コネクテ
ィングロッド27を介してラム23が上下動する。ラム23が
上下動することによって、ストライカ21が上下動し、上
部タレット13に装着されたパンチ11が上下動することに
よってダイ15上に位置決め固定されたワークWに所定の
パンチ加工がなされることになる。
ベルト33およびフライホイール31を介してクランク軸29
が回転される。クランク軸29が回転されると、コネクテ
ィングロッド27を介してラム23が上下動する。ラム23が
上下動することによって、ストライカ21が上下動し、上
部タレット13に装着されたパンチ11が上下動することに
よってダイ15上に位置決め固定されたワークWに所定の
パンチ加工がなされることになる。
前記固定ベース7には第2図において左右方向に移動
自在で複数のボールベアリングを備えたワークテーブル
39が設けられており、そのワークテーブル39には第2図
において上下動自在なキャレッジ41が設けられている。
そのキャレッジ41上に前記位置決め装置9が備えられて
いる。その位置決め装置9の先端部には複数のワークク
ランプ装置43が設けられており、そのワーククランプ装
置43でワークWをクランプして、ワークWは第2図にお
いて左右方向および上下方向に移動自在となっている。
自在で複数のボールベアリングを備えたワークテーブル
39が設けられており、そのワークテーブル39には第2図
において上下動自在なキャレッジ41が設けられている。
そのキャレッジ41上に前記位置決め装置9が備えられて
いる。その位置決め装置9の先端部には複数のワークク
ランプ装置43が設けられており、そのワーククランプ装
置43でワークWをクランプして、ワークWは第2図にお
いて左右方向および上下方向に移動自在となっている。
前記上部タレット13と下部タレット17とはC型フレー
ム5内に設けられた図示省略してあるが回転駆動装置に
より回転自在に回転されて、所定のパンチ11とダイ13が
割出されて選択されるようになっている。
ム5内に設けられた図示省略してあるが回転駆動装置に
より回転自在に回転されて、所定のパンチ11とダイ13が
割出されて選択されるようになっている。
第2図においてC型フレーム5の下方には、上部タレ
ット13,下部タレット17にそれぞれ装着されたパンチ11,
ダイ15を回転するためのインデックスモータ45が設けら
れている。そのインデックスモータ45には複数のギヤ,
プーリおよびベルトを組込んだギヤボックス47が連結さ
れている。そのギヤボックス47にはユニバーサルジョイ
ント49,51を介してシャフト53,55が連結されている。
ット13,下部タレット17にそれぞれ装着されたパンチ11,
ダイ15を回転するためのインデックスモータ45が設けら
れている。そのインデックスモータ45には複数のギヤ,
プーリおよびベルトを組込んだギヤボックス47が連結さ
れている。そのギヤボックス47にはユニバーサルジョイ
ント49,51を介してシャフト53,55が連結されている。
上記構成により、インデックスモータ45を駆動させる
と、ギヤボックス47,ユニバーサルジョイント49,51を介
して回転が同期してシャフト53,55に伝達されることに
なる。
と、ギヤボックス47,ユニバーサルジョイント49,51を介
して回転が同期してシャフト53,55に伝達されることに
なる。
そのシャフト53,55はそれぞれ上部タレット13,下部タ
レット17に装着されたパンチ11,ダイ15を回転するため
の駆動ボックス57,59に連結されている。より詳細には
第3図に示されているように、前記シャフト53,55は駆
動ボックス57,59に回転自在に支承されており、しかも
シャフト53,55の先端部には一方のベベルギヤ61,63が装
着されている。
レット17に装着されたパンチ11,ダイ15を回転するため
の駆動ボックス57,59に連結されている。より詳細には
第3図に示されているように、前記シャフト53,55は駆
動ボックス57,59に回転自在に支承されており、しかも
シャフト53,55の先端部には一方のベベルギヤ61,63が装
着されている。
一方のベベルギヤ61,63には、第3図において上下方
向へ延伸されたシャフト65,67の一端に装着された他方
のベベルギヤ69,71が噛合されている。前記シャフト65,
67はそれぞれ駆動ボックス57,59に回転自在に支承され
ている。
向へ延伸されたシャフト65,67の一端に装着された他方
のベベルギヤ69,71が噛合されている。前記シャフト65,
67はそれぞれ駆動ボックス57,59に回転自在に支承され
ている。
前記シャフト65の他端第3図において下端には係合部
73Aを有した係合部材73が装着されている。
73Aを有した係合部材73が装着されている。
前記駆動ボックス57の上部には第3図および第4図に
示されているように、駆動ボックス57を上下動せしめる
上下動シリンダ75が複数のボルトなどで取付けられてい
る。前記上部フレーム5Uには複数のボルトなどで支持プ
レート77が一体化されており、その支持プレート77には
複数のボルトなどで複数のガイドバー79A,79Bが取付け
られている。
示されているように、駆動ボックス57を上下動せしめる
上下動シリンダ75が複数のボルトなどで取付けられてい
る。前記上部フレーム5Uには複数のボルトなどで支持プ
レート77が一体化されており、その支持プレート77には
複数のボルトなどで複数のガイドバー79A,79Bが取付け
られている。
前記ガイドバー79A,79Bにはベアリングガイド81A,81B
が上下方向へ摺動自在に設けられており、そのベアリン
グガイド81A,81Bは前記駆動ボックス57の外周部に取付
けられている。
が上下方向へ摺動自在に設けられており、そのベアリン
グガイド81A,81Bは前記駆動ボックス57の外周部に取付
けられている。
前記シャフト65にはリング部材83を介して係合部材73
が一体化されており、そのリング部材83の一側端にはキ
ー85が一体化されている。前記ガイドバー79Bの下端部
にはキーガイド87が取付けられている。
が一体化されており、そのリング部材83の一側端にはキ
ー85が一体化されている。前記ガイドバー79Bの下端部
にはキーガイド87が取付けられている。
一方、上部タレット13におけるプレスセンタ内にはギ
ヤ89が嵌入されており、そのギヤ89内に前記パンチ11が
装着されている。そのパンチ11はストライカ21の打撃に
より上下動される。前記ギヤ89に噛合されたギヤ91が第
3図において上下方向に延伸されたシャフト93に嵌着さ
れている。そのシャフト93は前記上部タレット13に一体
化された支持部材95に回転自在に支承されている。前記
シャフト93の上端にはリング部材97が一体化され、その
リング部材97には前記係合部材73の係合部73Aに対応し
た位置にロックピン99が一体化されている。
ヤ89が嵌入されており、そのギヤ89内に前記パンチ11が
装着されている。そのパンチ11はストライカ21の打撃に
より上下動される。前記ギヤ89に噛合されたギヤ91が第
3図において上下方向に延伸されたシャフト93に嵌着さ
れている。そのシャフト93は前記上部タレット13に一体
化された支持部材95に回転自在に支承されている。前記
シャフト93の上端にはリング部材97が一体化され、その
リング部材97には前記係合部材73の係合部73Aに対応し
た位置にロックピン99が一体化されている。
上記構成により、シャフト53に伝達された回転はギヤ
61,69を介してシャフト65に伝達される。シャフト65が
回転してシャフト65に一体化されたリング部材83の一側
端に設けられたキー85がNC指令により原点位置に停止し
キーガイド87に位置合せされる。
61,69を介してシャフト65に伝達される。シャフト65が
回転してシャフト65に一体化されたリング部材83の一側
端に設けられたキー85がNC指令により原点位置に停止し
キーガイド87に位置合せされる。
次いで、上下動シリンダ75を作動させると、ギヤボッ
クス57がガイドバー79A,79Bに対して下降する。ギヤボ
ックス57が下降すると、係合部材73の係合部73Aが前記
ロックピン99に係合される。ロックピン99はシャフト93
に一体化されているので、前記シャフト65の回転がシャ
フト93に伝達される。シャフト93に伝達された回転はギ
ヤ91,89を介してパンチ11が所定の位置に回転されるこ
とになる。
クス57がガイドバー79A,79Bに対して下降する。ギヤボ
ックス57が下降すると、係合部材73の係合部73Aが前記
ロックピン99に係合される。ロックピン99はシャフト93
に一体化されているので、前記シャフト65の回転がシャ
フト93に伝達される。シャフト93に伝達された回転はギ
ヤ91,89を介してパンチ11が所定の位置に回転されるこ
とになる。
前記ギヤボックス59の一側壁にあって、第5図に示さ
れているように、駆動ボックス59を上下動せしめる上下
動シリンダ101が下部フレーム5Dに支持された支持部材1
03に複数のボルトなどで取付けられている。また、支持
部材103には複数のボルトなどで複数のガイドバー105A,
105Bが取付けられている。
れているように、駆動ボックス59を上下動せしめる上下
動シリンダ101が下部フレーム5Dに支持された支持部材1
03に複数のボルトなどで取付けられている。また、支持
部材103には複数のボルトなどで複数のガイドバー105A,
105Bが取付けられている。
前記ガイドバー105A,105Bにはベアリングガイド107A,
107Bが上下方向へ摺動自在に設けられており、そのベア
リングガイド107A,107Bは前記駆動ボックス59の外周部
に取付けられている。前記シャフト67にはリング部材10
9を介してロックピン111が一体化されている。
107Bが上下方向へ摺動自在に設けられており、そのベア
リングガイド107A,107Bは前記駆動ボックス59の外周部
に取付けられている。前記シャフト67にはリング部材10
9を介してロックピン111が一体化されている。
前記上下動シリンダ101の上部には上下方向へ延伸し
たピストンロッド113が取付けられている。前記ガイド
バー−105Aの上部にはピン115を支点として揺動ガイド
バー117が揺動自在に支承されている。揺動ガイドバー1
17の一端は前記ピストンロッド113にピン119で取付けら
れ、他端は駆動ボックス59の上端にピン121で取付けら
れている。
たピストンロッド113が取付けられている。前記ガイド
バー−105Aの上部にはピン115を支点として揺動ガイド
バー117が揺動自在に支承されている。揺動ガイドバー1
17の一端は前記ピストンロッド113にピン119で取付けら
れ、他端は駆動ボックス59の上端にピン121で取付けら
れている。
前記リング部材109の一端には第5図に示す如くキー1
23が一体化されており、かつガイドバー105Bの上端には
キーガイド125がボルトなどで取付けられている。
23が一体化されており、かつガイドバー105Bの上端には
キーガイド125がボルトなどで取付けられている。
一方、下部タレット17におけるプレスセンタ内にはギ
ヤ127が嵌入されており、そのギヤ127内に前記ダイ15が
装着されている。そのギヤ127に噛合されたギヤ129が第
3図において上下方向に延伸されたシャフト131に嵌着
されている。そのシャフト131は前記下部タレット17に
一体化された支持部材133に回転自在に支承されてい
る。前記シャフト131の下端には係合部135Aを有した係
合部材135が一体化されている。
ヤ127が嵌入されており、そのギヤ127内に前記ダイ15が
装着されている。そのギヤ127に噛合されたギヤ129が第
3図において上下方向に延伸されたシャフト131に嵌着
されている。そのシャフト131は前記下部タレット17に
一体化された支持部材133に回転自在に支承されてい
る。前記シャフト131の下端には係合部135Aを有した係
合部材135が一体化されている。
上記構成により、シャフト55に伝達された回転はギヤ
63,71を介してシャフト67に伝達される。シャフト67が
回転してシャフト67に一体化されたリング部材109の一
側端に設けられたキー123がNC指令により原点位置に停
止しキーガイド125に位置合せされる。
63,71を介してシャフト67に伝達される。シャフト67が
回転してシャフト67に一体化されたリング部材109の一
側端に設けられたキー123がNC指令により原点位置に停
止しキーガイド125に位置合せされる。
次いで、上下動シリンダ101を作動させると、ピスト
ンロッド113が第5図において下方へ引張られることに
より、揺動ガイドバー117がピン115を支点として揺動し
ギヤボックス59がガイドバー105A,105Bに対して上昇す
る。ギヤボックス59が上昇すると、ロックピン111が前
記係合部材135の係合部135Aに係合される。係合部材135
はシャフト131に一体化されているので、前記シャフト6
7の回転がシャフト131に伝達される。シャフト131に伝
達された回転によりギヤ129,127を介してダイ15が所定
の位置に回転されることになる。
ンロッド113が第5図において下方へ引張られることに
より、揺動ガイドバー117がピン115を支点として揺動し
ギヤボックス59がガイドバー105A,105Bに対して上昇す
る。ギヤボックス59が上昇すると、ロックピン111が前
記係合部材135の係合部135Aに係合される。係合部材135
はシャフト131に一体化されているので、前記シャフト6
7の回転がシャフト131に伝達される。シャフト131に伝
達された回転によりギヤ129,127を介してダイ15が所定
の位置に回転されることになる。
なお、シャフト53とシャフト55とは前述した如く同期
回転されているため、パンチ11とダイ15は説明するまで
もなく同期して回転されることになる。
回転されているため、パンチ11とダイ15は説明するまで
もなく同期して回転されることになる。
このように、パンチ11とダイ15を同期して回転するた
めに、シャフト53,55に連結された駆動ボックス57,59が
同期して下降,上昇することによって上部タレット13,
下部タレット17の駆動部に連結されて容易かつ自動的に
パンチ11,ダイ15の回転を行うことができる。前記駆動
部はギヤによる減速を行っているため、インデックスモ
ータ45を小型化することができると共に減速比を大きく
することができる。
めに、シャフト53,55に連結された駆動ボックス57,59が
同期して下降,上昇することによって上部タレット13,
下部タレット17の駆動部に連結されて容易かつ自動的に
パンチ11,ダイ15の回転を行うことができる。前記駆動
部はギヤによる減速を行っているため、インデックスモ
ータ45を小型化することができると共に減速比を大きく
することができる。
上部タレット13,下部タレット17の駆動部と駆動ボッ
クス57,59との連結遮断は上下動シリンダ75,101を上
昇,下降せしめることによって容易に行うことができ
る。
クス57,59との連結遮断は上下動シリンダ75,101を上
昇,下降せしめることによって容易に行うことができ
る。
この上部タレット13の駆動部と駆動ボックス57との連
結の遮断を行った際に、上部タレット17が回らないよう
にロック装置137が第6図および第7図に示されている
ように設けられている。すなわち、第6図および第7図
において、ピン139の一端が平板用の支持プレート141に
取付けられており、ピン139の他端は第4図に示す如く
ギヤボックス57に取付けられている。
結の遮断を行った際に、上部タレット17が回らないよう
にロック装置137が第6図および第7図に示されている
ように設けられている。すなわち、第6図および第7図
において、ピン139の一端が平板用の支持プレート141に
取付けられており、ピン139の他端は第4図に示す如く
ギヤボックス57に取付けられている。
前記支持プレート141のほぼ軸心部にはピン143が装着
されており、しかもそのピン143は円筒形状の支持部材1
45に装着されている。その支持部材145は上部タレット1
3の一部に複数のボルトなどで取付けられている。前記
ピン143の下部に形成された溝にはスプリング147が介設
されている。前記支持プレート141の他端にはピン149が
上方へ突出して設けられている。
されており、しかもそのピン143は円筒形状の支持部材1
45に装着されている。その支持部材145は上部タレット1
3の一部に複数のボルトなどで取付けられている。前記
ピン143の下部に形成された溝にはスプリング147が介設
されている。前記支持プレート141の他端にはピン149が
上方へ突出して設けられている。
一方、前記ギヤ89の一部における下部の前記ピン149
に対応した位置にはロック用の穴89Hが形成されてい
る。
に対応した位置にはロック用の穴89Hが形成されてい
る。
上記構成により、第7図に示したロック解除状態から
駆動ボックス57を上昇せしめて駆動ボックス57を上部タ
レット13の駆動部から遮断しようとすると、ピン139が
上昇する。ピン139が上昇することにより支持プレート1
41もスプリング147の付勢力も加えて上昇してピン149が
ギヤ89の穴89Hに係合する。而してギヤ89およびギヤ91
すなわち上部タレット13が回動しないようにロックされ
ることになる。その結果、再度回転させる場合に位置決
め調整を行う必要がなくなる。
駆動ボックス57を上昇せしめて駆動ボックス57を上部タ
レット13の駆動部から遮断しようとすると、ピン139が
上昇する。ピン139が上昇することにより支持プレート1
41もスプリング147の付勢力も加えて上昇してピン149が
ギヤ89の穴89Hに係合する。而してギヤ89およびギヤ91
すなわち上部タレット13が回動しないようにロックされ
ることになる。その結果、再度回転させる場合に位置決
め調整を行う必要がなくなる。
一方、下部タレット17の駆動部と駆動ボックス59との
連結の遮断を行った際に、下部タレット17が回らないよ
うにロック装置151が第8図および第9図に示されてい
るように設けられている。すなわち、第5図に示す如く
ピン152が駆動ボックス59の一側壁に取付けられてい
る。そのピン152は第8図および第9図において下方の
位置に位置せしめている。下部タレット17の溝には円筒
形状のリング部材153が設けられ、そのリング部材153の
一端側には第9図において上下方向へ延伸したピン155
が摺動自在に装着され、リング部材153の他端側には第
9図において上下方向へ延伸した他のピン157が摺動自
在に装着されている。
連結の遮断を行った際に、下部タレット17が回らないよ
うにロック装置151が第8図および第9図に示されてい
るように設けられている。すなわち、第5図に示す如く
ピン152が駆動ボックス59の一側壁に取付けられてい
る。そのピン152は第8図および第9図において下方の
位置に位置せしめている。下部タレット17の溝には円筒
形状のリング部材153が設けられ、そのリング部材153の
一端側には第9図において上下方向へ延伸したピン155
が摺動自在に装着され、リング部材153の他端側には第
9図において上下方向へ延伸した他のピン157が摺動自
在に装着されている。
そのピン157の上部に形成された溝にスプリング159が
介設されている。前記リング部材153の下方へ突出した
バー161にピン163でプレート165が枢支されている。プ
レート165の一端は前記ピン155の下部に、プレート165
の他端は前記ピン157の下部に取付けられている。
介設されている。前記リング部材153の下方へ突出した
バー161にピン163でプレート165が枢支されている。プ
レート165の一端は前記ピン155の下部に、プレート165
の他端は前記ピン157の下部に取付けられている。
一方、前記ギヤ127の一部における下部の前記ピン157
に対応した位置にロック用の穴127Hが形成されている。
に対応した位置にロック用の穴127Hが形成されている。
上記構成により、第9図に示したロック解除状態から
駆動ボックス59を下降せしめて駆動ボックス59を下部タ
レット17の駆動部から遮断しようとすると、ピン152が
ピン157の下端部に当接した状態から下降する。ピン152
が下降することによりピン157もスプリング159の付勢力
により下降する。ピン157が下降するとプレート165がピ
ン163を支点として第9図において時計方向回りに回動
してピン155が上昇して前記ギヤ127の穴127Hに係合す
る。而して、ギヤ127およびギヤ129すなわち下部タレッ
ト17が回動しないようにロックされることになる。その
結果、再度回転させる場合に位置決め調整を行う必要が
なくなる。
駆動ボックス59を下降せしめて駆動ボックス59を下部タ
レット17の駆動部から遮断しようとすると、ピン152が
ピン157の下端部に当接した状態から下降する。ピン152
が下降することによりピン157もスプリング159の付勢力
により下降する。ピン157が下降するとプレート165がピ
ン163を支点として第9図において時計方向回りに回動
してピン155が上昇して前記ギヤ127の穴127Hに係合す
る。而して、ギヤ127およびギヤ129すなわち下部タレッ
ト17が回動しないようにロックされることになる。その
結果、再度回転させる場合に位置決め調整を行う必要が
なくなる。
なお、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行うことにより、その他の態様で実施
し得るのである。
く、適宜の変更を行うことにより、その他の態様で実施
し得るのである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本
発明によればインデックスモータによって同期回転され
る上下の各シャフトに各駆動ボックスを連結して設け、
前記それぞれの駆動部に対して前記駆動ボックスをそれ
ぞれ下降,上昇せしめて上部タレット,下部タレットに
設けられた駆動部に回転が伝達されてパンチ,ダイの回
転を行うことができる。
発明によればインデックスモータによって同期回転され
る上下の各シャフトに各駆動ボックスを連結して設け、
前記それぞれの駆動部に対して前記駆動ボックスをそれ
ぞれ下降,上昇せしめて上部タレット,下部タレットに
設けられた駆動部に回転が伝達されてパンチ,ダイの回
転を行うことができる。
また、回転を解除する場合には、駆動部に対して駆動
ボックスをそれぞれ上昇,下降せしめて連結遮断するこ
とができる。
ボックスをそれぞれ上昇,下降せしめて連結遮断するこ
とができる。
駆動部はギヤによる減速を行っているため、インデッ
クスモータを小型化することができる共に減速比を大き
くとることができる。
クスモータを小型化することができる共に減速比を大き
くとることができる。
第1図は本発明を実施したタレットパンチプレスの正面
図、第2図は第1図における平面図である。 第3図は本発明の主要部である上部タレットと下部タレ
ットにおける部分の拡大断面図、第4図は第3図におけ
るIV矢視図、第5図は第3図におけるV矢視図、第6図
は第3図におけるVI矢視図、第7図は第6図におけるVI
I−VII線に沿った断面図、第8図は第3図におけるVIII
矢視図および第9図は第8図におけるIX−IX線に沿った
断面図である。 1…パンチプレス、5…C型フレーム 11…パンチ、13…上部タレット 15…ダイ、17…下部タレット 45…インデックスモータ 53,55…シャフト 57,59…駆動ボックス 75,101…上下動シリンダ
図、第2図は第1図における平面図である。 第3図は本発明の主要部である上部タレットと下部タレ
ットにおける部分の拡大断面図、第4図は第3図におけ
るIV矢視図、第5図は第3図におけるV矢視図、第6図
は第3図におけるVI矢視図、第7図は第6図におけるVI
I−VII線に沿った断面図、第8図は第3図におけるVIII
矢視図および第9図は第8図におけるIX−IX線に沿った
断面図である。 1…パンチプレス、5…C型フレーム 11…パンチ、13…上部タレット 15…ダイ、17…下部タレット 45…インデックスモータ 53,55…シャフト 57,59…駆動ボックス 75,101…上下動シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】適数のパンチを配設した上部タレットと、
前記パンチと対応する適数のダイを配設した下部タレッ
トとを備えたタレットパンチプレスであって、前記上部
タレットと下部タレット内にそれぞれパンチとダイを回
転するための駆動部を設け、そのそれぞれの駆動部を駆
動するための各駆動ボックスを、インデックスモータに
よって同期回転される上下の各シャフトに連結して設
け、前記それぞれの駆動部に対して前記駆動ボックスを
上下方向へ変位自在かつ駆動部を連結遮断自在になして
なることを特徴とするタレットパンチプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62164086A JPH089074B2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | タレツトパンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62164086A JPH089074B2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | タレツトパンチプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411028A JPS6411028A (en) | 1989-01-13 |
| JPH089074B2 true JPH089074B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=15786511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62164086A Expired - Fee Related JPH089074B2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | タレツトパンチプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089074B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1143728A (en) * | 1979-10-04 | 1983-03-29 | Max Gerecke | Imidazodiazepine derivatives |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944940A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | 株式会社明電舎 | 無停電電源装置 |
| JPS59171836U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-16 | 株式会社 アマダ | 金型回転装置 |
| JPS6066634U (ja) * | 1984-09-04 | 1985-05-11 | 村田機械株式会社 | タレツトパンチプレスにおける金型の回転装置 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP62164086A patent/JPH089074B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411028A (en) | 1989-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |