JPH089167Y2 - 被表面処理材料の吊下具 - Google Patents
被表面処理材料の吊下具Info
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- JPH089167Y2 JPH089167Y2 JP8923089U JP8923089U JPH089167Y2 JP H089167 Y2 JPH089167 Y2 JP H089167Y2 JP 8923089 U JP8923089 U JP 8923089U JP 8923089 U JP8923089 U JP 8923089U JP H089167 Y2 JPH089167 Y2 JP H089167Y2
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 64
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 51
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 7
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えばアルミニウム型材等の被表面処理材
料を、搬送枠に多数吊り下げて行なう陽極酸化処理装置
において、上記搬送枠に被表面処理材料を吊り下げる吊
下具の改良に関するものである。
料を、搬送枠に多数吊り下げて行なう陽極酸化処理装置
において、上記搬送枠に被表面処理材料を吊り下げる吊
下具の改良に関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種吊下具の一例を説明すると、第4図に示
す如く、搬送枠側に取り付けられる基体1に、連結用板
ばね材3を介して開放レバー2を開閉可能に連結する一
方、板ばね材3の一部を利用して、該開放レバー2の先
端部に、先端が尖鋭形状の挾持爪4を一体に設けて、上
記板ばね材3から得られるばね圧で、該挾持爪4の尖鋭
先端縁4aと基体1の対向する挾持面1a間で、被表面処理
材料をその肉厚に応じて挾持できる構成となっている。
す如く、搬送枠側に取り付けられる基体1に、連結用板
ばね材3を介して開放レバー2を開閉可能に連結する一
方、板ばね材3の一部を利用して、該開放レバー2の先
端部に、先端が尖鋭形状の挾持爪4を一体に設けて、上
記板ばね材3から得られるばね圧で、該挾持爪4の尖鋭
先端縁4aと基体1の対向する挾持面1a間で、被表面処理
材料をその肉厚に応じて挾持できる構成となっている。
そして、実際の使用に際しては、板ばね材3のばね圧
に抗して、開放レバー2を手動により又は機械的に操作
し、挾持爪4を開方向に移動させて、該挾持爪4と基体
1の挾持面1a間に被表面処理材料を差し込んだ後、開放
レバー2に対する操作を解除することにより、被表面処
理材料が、挾持爪4の尖鋭先端縁4aと基体1の挾持面1a
間に挾持されることとなる。
に抗して、開放レバー2を手動により又は機械的に操作
し、挾持爪4を開方向に移動させて、該挾持爪4と基体
1の挾持面1a間に被表面処理材料を差し込んだ後、開放
レバー2に対する操作を解除することにより、被表面処
理材料が、挾持爪4の尖鋭先端縁4aと基体1の挾持面1a
間に挾持されることとなる。
「考案が解決しようとする課題」 然し乍ら、斯る従来の吊下具は、開放レバー2側の挾
持爪4の先端縁を尖鋭形状となして、該尖鋭先端縁4aを
被表面処理材料に食い込ませることを前提としているの
で、被表面処理材料が板状体を呈している場合には、こ
の挾持爪4の尖鋭先端縁4aにより、該板状体の被表面処
理材料を確実に挾持することはできるが、被表面処理材
料が断面丸形や角形等の異形状体を呈している場合に
は、逆に、この挾持爪4の先端縁の尖鋭形状が大いに禍
して、異形状体の被表面処理材料に対する挾持状態が極
めて不安定となって、搬送中の被表面処理材料が不用意
にガタついたり、或いは落下してしまう恐れが十分にあ
った。
持爪4の先端縁を尖鋭形状となして、該尖鋭先端縁4aを
被表面処理材料に食い込ませることを前提としているの
で、被表面処理材料が板状体を呈している場合には、こ
の挾持爪4の尖鋭先端縁4aにより、該板状体の被表面処
理材料を確実に挾持することはできるが、被表面処理材
料が断面丸形や角形等の異形状体を呈している場合に
は、逆に、この挾持爪4の先端縁の尖鋭形状が大いに禍
して、異形状体の被表面処理材料に対する挾持状態が極
めて不安定となって、搬送中の被表面処理材料が不用意
にガタついたり、或いは落下してしまう恐れが十分にあ
った。
この為、従来の吊下具を用いて、特に、断面丸形や角
形等の異形状体を呈する被表面処理材料を挾持する場合
には、第5図A・Bに示す如く、当該異形状体の被表面
処理材料Wの上端部に扁平な挾持代Waを形成して、該扁
平な挾持代Waを挾持爪4の尖鋭先端縁4aで挾持してい
る。
形等の異形状体を呈する被表面処理材料を挾持する場合
には、第5図A・Bに示す如く、当該異形状体の被表面
処理材料Wの上端部に扁平な挾持代Waを形成して、該扁
平な挾持代Waを挾持爪4の尖鋭先端縁4aで挾持してい
る。
しかし、異形状体の被表面処理材料Wに扁平な挾持代
Waを形成することは、表面処理を行なう前工程におい
て、各被表面処理材料に対して、挾持代Waを形成する煩
雑なプレス加工や切削加工等を個々に施さなければなら
ないので、作業効率が頗る悪くなると言う問題点が招来
されることとなる。
Waを形成することは、表面処理を行なう前工程におい
て、各被表面処理材料に対して、挾持代Waを形成する煩
雑なプレス加工や切削加工等を個々に施さなければなら
ないので、作業効率が頗る悪くなると言う問題点が招来
されることとなる。
従って、当該分野においては、このような扁平な挾持
代Waを形成しなくとも、断面丸形や角形等の異形状体を
呈する被表面処理材料Wをも、そのままの形状で、確実
に挾持することのできる新規吊下具の出現が大いに望ま
れているところである。
代Waを形成しなくとも、断面丸形や角形等の異形状体を
呈する被表面処理材料Wをも、そのままの形状で、確実
に挾持することのできる新規吊下具の出現が大いに望ま
れているところである。
「課題を解決するための手段」 而して、本考案は、斯る要請に応えるために開発され
たもので、先端部に挾持面を有する基体と、先端部に挾
持爪を有する開放レバーとから成り、該開放レバーの挾
持爪と基体の挾持面間で、被表面処理材料をその肉厚に
応じて挾持する吊下具を前提として、少なくとも、上記
開放レバーの挾持爪を二叉形状となして、該二叉状挾持
爪の両内側縁で被表面処理材料を挾持する構成を採用し
た。
たもので、先端部に挾持面を有する基体と、先端部に挾
持爪を有する開放レバーとから成り、該開放レバーの挾
持爪と基体の挾持面間で、被表面処理材料をその肉厚に
応じて挾持する吊下具を前提として、少なくとも、上記
開放レバーの挾持爪を二叉形状となして、該二叉状挾持
爪の両内側縁で被表面処理材料を挾持する構成を採用し
た。
「作用」 依って、本考案の吊下具にあっても、開放レバーの操
作で、挾持爪を開方向に移動させて、該挾持爪と基体の
挾持面間に被表面処理材料を差し込めば、被表面処理材
料を挾持爪と基体の挾持面間に挾持できることは言うま
でもないが、斯る被表面処理材料の挾持状態にあって
は、挾持爪が二叉形状となっている関係で、例え被表面
処理材料が断面丸形や角形等の異形状体を呈していて
も、これらの被表面処理材料は、挾持爪の二叉形状内に
おいて、該挾持爪の両内側縁により挾圧される状態をも
って、基体の挾持面間に挾持されることとなるので、従
来の如き扁平な挾持代を一々形成しなくとも、異形状体
の被表面処理材料でも確実・安定に挾持することが可能
となる。
作で、挾持爪を開方向に移動させて、該挾持爪と基体の
挾持面間に被表面処理材料を差し込めば、被表面処理材
料を挾持爪と基体の挾持面間に挾持できることは言うま
でもないが、斯る被表面処理材料の挾持状態にあって
は、挾持爪が二叉形状となっている関係で、例え被表面
処理材料が断面丸形や角形等の異形状体を呈していて
も、これらの被表面処理材料は、挾持爪の二叉形状内に
おいて、該挾持爪の両内側縁により挾圧される状態をも
って、基体の挾持面間に挾持されることとなるので、従
来の如き扁平な挾持代を一々形成しなくとも、異形状体
の被表面処理材料でも確実・安定に挾持することが可能
となる。
「実施例」 以下、本考案を図示する各実施例に基づいて詳述すれ
ば、第一実施例に係る吊下具も、第1図に示す如く、搬
送枠側に取り付けられる基体11に、連結用板ばね材13を
介して開放レバー12を開閉可能に連結する一方、連結用
板ばね材13の先端部を利用して、該開放レバー12の先端
部側に挾持爪14を一体に設けて、板ばね材13から得られ
るばね圧で、該挾持爪14と上記基体11先端部の挾持面11
a間で、被表面処理材料をその肉厚に応じて挾持するこ
とを前提とするものであるが、特徴とするところは、以
下の構成にある。
ば、第一実施例に係る吊下具も、第1図に示す如く、搬
送枠側に取り付けられる基体11に、連結用板ばね材13を
介して開放レバー12を開閉可能に連結する一方、連結用
板ばね材13の先端部を利用して、該開放レバー12の先端
部側に挾持爪14を一体に設けて、板ばね材13から得られ
るばね圧で、該挾持爪14と上記基体11先端部の挾持面11
a間で、被表面処理材料をその肉厚に応じて挾持するこ
とを前提とするものであるが、特徴とするところは、以
下の構成にある。
即ち、本実施例にあっては、連結用板ばね材13の先端
部を利用して、開放レバー12の先端部側に設けられる挾
持爪14を、図示する如く、逆V字状にカットされた二叉
形状となして、この二叉状挾持爪14の両内側縁で、被表
面処理材料Wを挾持する構成となしたものである。尚、
板ばね材13の後端側立上り部13aは、開放レバー12の開
放操作を規制するストッパー部である。
部を利用して、開放レバー12の先端部側に設けられる挾
持爪14を、図示する如く、逆V字状にカットされた二叉
形状となして、この二叉状挾持爪14の両内側縁で、被表
面処理材料Wを挾持する構成となしたものである。尚、
板ばね材13の後端側立上り部13aは、開放レバー12の開
放操作を規制するストッパー部である。
依って、斯る構成の吊下具を用いて、被表面処理材料
Wを挾持する場合には、従来と同様に、上記板ばね材13
のばね圧に抗して、開放レバー12を手動により又は機械
的に操作し、挾持爪14を開方向に移動させて、該挾持爪
14と基体11の挾持面11a間に被表面処理材料Wを差し込
んだ後、開放レバー12に対する操作を解除すれば、被表
面処理材料Wを挾持爪14と基体11の挾持面11a間に、そ
の肉厚に応じて挾持できることとなる。
Wを挾持する場合には、従来と同様に、上記板ばね材13
のばね圧に抗して、開放レバー12を手動により又は機械
的に操作し、挾持爪14を開方向に移動させて、該挾持爪
14と基体11の挾持面11a間に被表面処理材料Wを差し込
んだ後、開放レバー12に対する操作を解除すれば、被表
面処理材料Wを挾持爪14と基体11の挾持面11a間に、そ
の肉厚に応じて挾持できることとなる。
しかし、本実施例にあっては、既述した如く、開放レ
バー12の先端部に設けられる挾持爪14を、逆V字状にカ
ットされた二叉形状となしている関係で、例え被表面処
理材料Wが断面丸形や角形等の異形状体を呈していて
も、図示する如く、これらの被表面処理材料Wは、挾持
爪14の二叉形状内において、該挾持爪14の両内側縁によ
り2点で挾圧される状態をもって、基体11の挾持面11a
間に挾持されることとなるので、従来の如き扁平な挾持
代Waを形成しなくとも、異形状体の被表面処理材料Wで
も確実に挾持することが可能となる。
バー12の先端部に設けられる挾持爪14を、逆V字状にカ
ットされた二叉形状となしている関係で、例え被表面処
理材料Wが断面丸形や角形等の異形状体を呈していて
も、図示する如く、これらの被表面処理材料Wは、挾持
爪14の二叉形状内において、該挾持爪14の両内側縁によ
り2点で挾圧される状態をもって、基体11の挾持面11a
間に挾持されることとなるので、従来の如き扁平な挾持
代Waを形成しなくとも、異形状体の被表面処理材料Wで
も確実に挾持することが可能となる。
尚、図面においては、角形の被表面処理材料Wを挾持
した状態を示しているが、丸形の材料Wをも同様な原理
の下で確実に挾持できることは勿論である。又、本実施
例にあっては、二叉状挾持爪14の両側に存する2個の尖
鋭先端縁を用いれば、板状体の被表面処理材料をも、従
来より一層確実な状態に挾持することが可能となる。
した状態を示しているが、丸形の材料Wをも同様な原理
の下で確実に挾持できることは勿論である。又、本実施
例にあっては、二叉状挾持爪14の両側に存する2個の尖
鋭先端縁を用いれば、板状体の被表面処理材料をも、従
来より一層確実な状態に挾持することが可能となる。
次に、第二実施例に係る吊下具について説明すると、
該第二実施例は、上記第一実施例の構成をそのまま前提
とするが、異なるところは、第2図に示す如く、基体11
の挾持面11aにも、V字状にカットされた2個の二叉状
挾持爪15・15を一定の間隔をおいて固設して、該基体11
側の2個の二叉状挾持爪15・15と開放レバー12側の1個
の二叉状挾持爪14間に画成される空間内で、被表面処理
材料Wを挾持する構成となしたものである。
該第二実施例は、上記第一実施例の構成をそのまま前提
とするが、異なるところは、第2図に示す如く、基体11
の挾持面11aにも、V字状にカットされた2個の二叉状
挾持爪15・15を一定の間隔をおいて固設して、該基体11
側の2個の二叉状挾持爪15・15と開放レバー12側の1個
の二叉状挾持爪14間に画成される空間内で、被表面処理
材料Wを挾持する構成となしたものである。
依って、この第二実施例に係る吊下具にあっても、板
ばね材13のばね圧に抗して、開放レバー12を手動により
又は機械的に操作して、挾持爪14と基体11側の挾持爪15
間に被表面処理材料Wを差し込めば、被表面処理材料W
をその肉厚に応じて挾持できることは言うまでもない
が、第二実施例にあっては、基体11の挾持面11a側にも
2個の二叉状挾持爪15・15を設けている関係で、異形状
体を呈する被表面処理材料Wは、上下の二叉状挾持爪14
・15間に画成される空間内において、該各挾持爪14・15
の両内側縁により6点で挾圧される状態をもって挾持さ
れることとなるので、やはり、従来の如き扁平な挾持代
Waを形成しなくとも、異形状体の被表面処理材料Wを、
そのままの形状をもって、確実に挾持することが可能と
なる。
ばね材13のばね圧に抗して、開放レバー12を手動により
又は機械的に操作して、挾持爪14と基体11側の挾持爪15
間に被表面処理材料Wを差し込めば、被表面処理材料W
をその肉厚に応じて挾持できることは言うまでもない
が、第二実施例にあっては、基体11の挾持面11a側にも
2個の二叉状挾持爪15・15を設けている関係で、異形状
体を呈する被表面処理材料Wは、上下の二叉状挾持爪14
・15間に画成される空間内において、該各挾持爪14・15
の両内側縁により6点で挾圧される状態をもって挾持さ
れることとなるので、やはり、従来の如き扁平な挾持代
Waを形成しなくとも、異形状体の被表面処理材料Wを、
そのままの形状をもって、確実に挾持することが可能と
なる。
尚、特に、第二実施例の吊下具にあっては、図示する
如く、丸形の被表面処理材料Wを挾持する場合に最も効
果的ではあるが、角形の材料Wをも同様な原理の下で確
実に挾持できることは言うまでもない。
如く、丸形の被表面処理材料Wを挾持する場合に最も効
果的ではあるが、角形の材料Wをも同様な原理の下で確
実に挾持できることは言うまでもない。
更に、第三実施例に係る吊下具を説明すると、上記の
各実施例が、開放レバー12を基体11に開閉可能に連結す
る部材とばね圧を提供する部材とを、連結用板ばね材13
で兼用すると共に、該板ばね材13の先端部を利用して挾
持爪14を形成して、吊下具自体の簡素化を図ったもので
あるのに対して、この第三実施例は、第3図に示す如
く、基体11と開放レバー12の夫々に支持片16a・16bを設
けて、該各支持片16a・16bを枢軸17を介して枢着する一
方、基体11と開放レバー12の後端部間に、挾持力となる
ばね圧を提供するコイルスプリング18を介設する構成と
なしたものである。
各実施例が、開放レバー12を基体11に開閉可能に連結す
る部材とばね圧を提供する部材とを、連結用板ばね材13
で兼用すると共に、該板ばね材13の先端部を利用して挾
持爪14を形成して、吊下具自体の簡素化を図ったもので
あるのに対して、この第三実施例は、第3図に示す如
く、基体11と開放レバー12の夫々に支持片16a・16bを設
けて、該各支持片16a・16bを枢軸17を介して枢着する一
方、基体11と開放レバー12の後端部間に、挾持力となる
ばね圧を提供するコイルスプリング18を介設する構成と
なしたものである。
依って、この第三実施例の吊下具にあっては、二叉状
の挾持爪14を別体に成形して、該挾持爪14を開放レバー
12の先端部に固設すれば、上記コイルスプリング18から
得られるばね圧で、第一実施例と同様に、従来の如き扁
平な挾持代Waを形成しなくとも、異形状体の被表面処理
材料Wを確実に挾持することが可能となるが、この第三
実施例にあっても、第二実施例の如き2個の二叉状挾持
爪15・15を基体11の挾持面11a側に設けることも可能で
ある。
の挾持爪14を別体に成形して、該挾持爪14を開放レバー
12の先端部に固設すれば、上記コイルスプリング18から
得られるばね圧で、第一実施例と同様に、従来の如き扁
平な挾持代Waを形成しなくとも、異形状体の被表面処理
材料Wを確実に挾持することが可能となるが、この第三
実施例にあっても、第二実施例の如き2個の二叉状挾持
爪15・15を基体11の挾持面11a側に設けることも可能で
ある。
「考案の効果」 以上の如く、本考案は、開放レバーの挾持爪を二叉形
状となして、該二叉状挾持爪の両内側縁で被表面処理材
料を挾持することを特徴とするものであるから、例え被
表面処理材料が断面丸形や角形等の異形状体を呈してい
ても、これらの被表面処理材料は、挾持爪の二叉形状内
において、該挾持爪の両内側縁により挾圧される状態を
もって、基体の挾持面間に挾持されることとなるので、
異形状体の被表面処理材料でも、そのままの形状で、確
実に挾持することが可能となる。
状となして、該二叉状挾持爪の両内側縁で被表面処理材
料を挾持することを特徴とするものであるから、例え被
表面処理材料が断面丸形や角形等の異形状体を呈してい
ても、これらの被表面処理材料は、挾持爪の二叉形状内
において、該挾持爪の両内側縁により挾圧される状態を
もって、基体の挾持面間に挾持されることとなるので、
異形状体の被表面処理材料でも、そのままの形状で、確
実に挾持することが可能となる。
従って、本考案にあっては、従来の如く、異形状体の
被表面処理材料に対して扁平な挾持代を形成する必要が
全くなくなるので、表面処理作業の合理化に大いに貢献
できることとなった。
被表面処理材料に対して扁平な挾持代を形成する必要が
全くなくなるので、表面処理作業の合理化に大いに貢献
できることとなった。
第1図は本考案の第一実施例に係る吊下具を示す斜視
図、第2図は第二実施例に係る吊下具を示す斜視図、第
3図は第三実施例に係る吊下具を示す側面図、第4図は
従来の吊下具を示す斜視図、第5図A・Bは異形状体の
被表面処理材料に挾持代を形成した状態を示す要部斜視
図である。 11……基体、11a……挾持面、12……開放レバー、14…
…開放レバー側の二叉状挾持爪、15……基体側の二叉状
挾持爪、W……被表面処理材料。
図、第2図は第二実施例に係る吊下具を示す斜視図、第
3図は第三実施例に係る吊下具を示す側面図、第4図は
従来の吊下具を示す斜視図、第5図A・Bは異形状体の
被表面処理材料に挾持代を形成した状態を示す要部斜視
図である。 11……基体、11a……挾持面、12……開放レバー、14…
…開放レバー側の二叉状挾持爪、15……基体側の二叉状
挾持爪、W……被表面処理材料。
Claims (1)
- 【請求項1】先端部に挾持面を有する基体と、先端部に
挾持爪を有する開放レバーとから成り、該開放レバーの
挾持爪と基体の挾持面間で、被表面処理材料をその肉厚
に応じて挾持する吊下具において、少なくとも、上記開
放レバーの挾持爪を二叉形状となして、該二叉状挾持爪
の両内側縁で被表面処理材料を挾持するように構成した
ことを特徴とする被表面処理材料の吊下具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8923089U JPH089167Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 被表面処理材料の吊下具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8923089U JPH089167Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 被表面処理材料の吊下具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330266U JPH0330266U (ja) | 1991-03-25 |
| JPH089167Y2 true JPH089167Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31638820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8923089U Expired - Lifetime JPH089167Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 被表面処理材料の吊下具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089167Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP8923089U patent/JPH089167Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330266U (ja) | 1991-03-25 |
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