JPH0893362A - 電動開閉機における周波数変換回路装置の冷却ファン - Google Patents

電動開閉機における周波数変換回路装置の冷却ファン

Info

Publication number
JPH0893362A
JPH0893362A JP6258730A JP25873094A JPH0893362A JP H0893362 A JPH0893362 A JP H0893362A JP 6258730 A JP6258730 A JP 6258730A JP 25873094 A JP25873094 A JP 25873094A JP H0893362 A JPH0893362 A JP H0893362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency conversion
conversion circuit
circuit device
cooling fan
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6258730A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Ueno
耕平 上野
Yasushi Yamamoto
靖 山本
Norihiro Koshii
宣博 越井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
Priority to JP6258730A priority Critical patent/JPH0893362A/ja
Publication of JPH0893362A publication Critical patent/JPH0893362A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数変換回路装置に設け等れる冷却ファン
の寿命を延ばす。 【構成】 電源Eから周波数変換回路装置5に至る回路
に周波数変換回路装置5と並列となる関係で冷却ファン
9を接続する一方、開閉駆動制御回路装置6に、開閉機
2の上昇用または下降用押釦スイッチPBU、PBDの
ON作動に伴い励磁され、OFF作動により励磁解除さ
れる継電器10を接続して、継電器10の励磁に追随し
てスイッチONされ、励磁解除で所定時間後にスイッチ
OFFされるスイッチ接点10aを、前記冷却ファン9
の回路に設けて構成した電動開閉機における周波数変換
回路装置の冷却ファン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開口部を開閉するため
の電動開閉機における周波数変換回路装置の冷却ファン
に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種電動開閉機のなかには、開口部に設けた開閉体
を、操作信号に基づく開閉制御回路からの信号を受けた
周波数変換回路装置からの出力に基づいて速度制御され
る開閉機の駆動によって上下開閉作動させるようにした
インバータ制御方式を採用したものがある。そしてこの
ものにおいては、周波数変換回路装置に設けられる出力
用半導体素子を冷却する必要があり、そのための冷却フ
ァンが設けられる。ところで従来、この冷却ファンは、
電源接続状態では常時駆動する構成になっていたため、
その寿命が短く、定期的なメンテナンスにより度々交換
しなければならないという問題がある。
【0003】そこで、周波数変換回路装置の出力の有無
に基づき冷却ファンのON−OFFをする構成にするこ
とも考えられるが、出力停止後においてもまだ出力用半
導体素子を冷却しなければならないため、採用すること
はできないことになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる電動開閉
機における周波数変換回路装置の冷却ファンを提供する
ことを目的として創案されたものであって、開口部に設
けた開閉体の開閉作動をせしめる開閉機の駆動制御を、
操作信号に基づく開閉制御回路からの信号を受けた周波
数変換回路装置からの出力に基づいて行うよう構成した
電動開閉機において、前記周波数変換回路装置を冷却す
るための冷却ファンを、電源に対して周波数変換回路装
置と並列となるように接続すると共に、該冷却ファンに
至る電源回路には、周波数変換回路装置が出力作動状態
になったことの検知に伴い閉成し、周波数変換回路装置
が出力停止状態になったことの検知に対して遅延して開
成するスイッチ接点を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0005】そして本発明は、この構成によって、冷却
ファンによって出力用半導体素子の冷却を確実に行いな
がら、冷却ファンの寿命を確実に延ばすことができるよ
うにしたものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は建築物の開口部に建付けら
れるシヤツター装置のシヤツターカーテンであって、シ
ヤツターカーテン1は、開閉機2の正逆駆動に伴って回
転する巻取りドラム3に巻取られ、巻戻されることで上
下動を行い、これによって、シヤツターカーテン1は、
ガイドレール4に案内された状態で開口部の開閉をする
構成となっているが、これらの構成は何れも従来通りで
ある。
【0007】前記開閉機2によるシヤツターカーテン1
の開閉駆動制御について、図2の制御回路図に基づいて
説明する。ここで、R、S、Tは三相交流電源の各相で
あり、メインスイッチMSWを経由して開閉機2に電源
供給されるようになっているものであるが、メインスイ
ッチMSWから開閉機に至る電源回路には周波数変換回
路装置5が設けられている。この周波数変換回路装置5
は、例えばVVVFインバータ装置のような通常知られ
た汎用性のあるものを採用することができ、要は、電源
電流の周波数変換を、マイクロコンピュータを用いて構
成される開閉駆動制御回路装置6からの制御指令に基づ
いて行うようになっている。開閉駆動制御回路装置6に
は、上昇用、下降用、停止用の押釦式操作スイッチPB
U、PBD、PBS、上下限用リミツトスイッチLS
U、LSD、上昇、下降の各減速位置検知スイッチ7、
8、障害物検知スイッチSFT等の各種スイッチ類が接
続されている。
【0008】さらに、9は電源Eから周波数変換回路装
置5に至る回路から引出されて、周波数変換回路装置5
と並列接続される冷却ファンであって、該冷却ファン9
は、周波数変換回路装置5に設けられる出力用半導体素
子5aを冷却するものであるが、該冷却ファン9に至る
電源回路には、限時復帰型の継電器(リレー)10のス
イッチ接点10aが接続されている。つまりこの継電器
10は、限時復帰型であるから、スイッチ接点10aの
ON切換えは、励磁コイルの励磁に追随して同時的にな
されるが、OFF切換えは、予め設定されるタイマ時間
だけ遅延してなされるように設定されている。
【0009】そうして、開閉駆動制御回路装置6におけ
る開閉制御手順の詳細についてはここでは省略するが、
基本的には、上昇用押釦スイッチPBUまたは下降用押
釦スイッチPBDからの操作信号の入力があったときに
は、開放駆動指令または閉鎖駆動指令が周波数変換回路
装置5に対して出力され、周波数変換回路装置5ではそ
の制御指令に基づいて開閉機2に対して周波数変換した
電源電流の出力がなされ、停止用押釦スイッチPBSの
操作信号の入力に基づいて該電源電流の出力が停止する
ようになっている。尚、障害物検知等による緊急停止
等、各種安全制御もなされることはいうまでもない。
【0010】扨、次ぎに、冷却ファン9の駆動制御の手
順例について、図4に示すフローチャート図に基づいて
説明する。ここでは、まず、下降用押釦スイッチPBD
または上昇用押釦スイッチPBUからの操作信号があっ
たか否かの判断がなされ、あったと判断された場合に
は、継電器10に対し、スイッチ接点10aを閉成する
ための制御指令を出力し、これによってスイッチ接点1
0aがONに切換えられて冷却ファン9の電源回路が閉
回路となって回転する。一方、周波数変換回路装置5か
らの出力が停止したか否かの判断、この判断は、停止用
押釦スイッチPBSの操作信号の入力に伴うもの、シャ
ッターカーテン1が上下限に達したことに伴うリミット
スイッチLSU、LSDの開成に伴うもの、障害物検知
スイッチSFTによる障害物検知があったことに伴うも
の等、各種の判断があるが、これら何れか一つの判断に
基づいて周波数変換回路装置5に対して駆動停止指令の
出力が出されると共に、継電器10に対してスイッチ接
点10aをOFFする制御指令が出力され、これによっ
て、スイッチ接点10aは、前記タイマー時間が経過す
ることに伴いOFFに切換わって冷却ファン9の駆動停
止がなされるように設定されている。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、シヤツターカーテン1の開閉駆動は、上昇用、下
降用の押釦スイッチPBU、PBDを操作することによ
ってなされるが、その場合に、シヤツターカーテン1の
開閉速度は、周波数変換回路装置5による周波数制御に
基づいて増速−定速(高速)−減速制御されることとな
る。
【0012】この様な周波数制御に基づいてシャッター
カーテン1の開閉駆動速度制御がなされるものにおい
て、シャッターカーテン1を開閉または閉鎖駆動させた
場合に、これに基づいてスイッチ接点10aがON状態
に切換えられて冷却ファン9が駆動し、周波数変換回路
装置5の出力用半導体素子5aの冷却をすることにな
る。そしてシャッターカーテン1が上下限に達する等し
て周波数変換回路装置5からの出力停止がなされると、
シャッターカーテン1は停止するが、冷却ファン9は、
その後、タイマー時間のあいださらに駆動し続けて出力
用半導体素子5aの冷却をし、しかる後にスイッチ接点
10aがOFFに切換わって停止されることになる。
【0013】この様に、本発明が実施されたものにおい
ては、冷却ファン9は、周波数変換回路装置5からの出
力停止がなされた後、暫くのあいだ駆動しつづけること
になるため、周波数変換回路装置5の出力停止と共に駆
動停止するもののように出力用半導体素子5aが暑い状
態のまま放置されることがなく、該素子5aの保護が確
実に計れることになる。しかも出力用半導体素子5aが
冷却した後は、冷却ファン9は自動的に停止状態となる
ので、常時駆動し続けるもののように、無駄な電源消費
がなされてしまうことを防止できるうえ、冷却ファン9
の寿命を長くすることができ、メンテナンス性の向上が
計れることになる。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、シヤツターカーテンの開閉は、周
波数変換回路装置からの出力に基づいてなされるが、周
波数変換回路装置の冷却をする冷却ファンは、周波数変
換回路装置が出力作動状態になることに伴い作動し、出
力停止状態となった場合では、所定時間遅延してから作
動停止することになり、この結果、周波数変換回路装置
は、出力中は勿論、出力停止後も暫くのあいだ冷却され
ることになって暑い状態のまま放置されることがなく、
装置の保護を確実に計ることができる。しかも冷却ファ
ンは、周波数変換回路装置の冷却後に自動的に停止する
ことになって、従来のように常時駆動し続けて無駄な電
源消費がなされたり、冷却ファン自体の寿命が短くなる
ことを回避し得て、メンテナンス性の向上が計れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッター装置の全体正面図である。
【図2】開閉機の制御回路図である。
【図3】開閉機の駆動制御を示すブロック図である。
【図4】冷却ファンの制御手順を示すフローチャート図
である。
【符号の説明】
1 シヤツターカーテン 2 開閉機 3 巻取りドラム 4 ガイドレール 5 周波数変換回路装置 5a 出力用半導体素子5a 6 開閉駆動制御回路装置 7 上昇減速位置検知スイッチ 9 冷却ファン 10 継電器 10a スイッチ接点 PBS 下降用押釦スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 7/63 302 S

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部に設けた開閉体の開閉作動をせし
    める開閉機の駆動制御を、操作信号に基づく開閉制御回
    路からの信号を受けた周波数変換回路装置からの出力に
    基づいて行うよう構成した電動開閉機において、前記周
    波数変換回路装置を冷却するための冷却ファンを、電源
    に対して周波数変換回路装置と並列となるように接続す
    ると共に、該冷却ファンに至る電源回路には、周波数変
    換回路装置が出力作動状態になったことの検知に伴い閉
    成し、周波数変換回路装置が出力停止状態になったこと
    の検知に対して遅延して開成するスイッチ接点を設けた
    ことを特徴とする電動開閉機における周波数変換回路装
    置の冷却ファン。
JP6258730A 1994-09-28 1994-09-28 電動開閉機における周波数変換回路装置の冷却ファン Pending JPH0893362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6258730A JPH0893362A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 電動開閉機における周波数変換回路装置の冷却ファン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6258730A JPH0893362A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 電動開閉機における周波数変換回路装置の冷却ファン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0893362A true JPH0893362A (ja) 1996-04-09

Family

ID=17324298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6258730A Pending JPH0893362A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 電動開閉機における周波数変換回路装置の冷却ファン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0893362A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002309873A (ja) * 2001-04-13 2002-10-23 Bunka Shutter Co Ltd 開閉体装置
JP2005061209A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Somfy 電動式ローラーシャッタを初期化するプロセス
CN106015073A (zh) * 2016-06-30 2016-10-12 冼毅 鼓风机控制方法
CN106122064A (zh) * 2016-06-30 2016-11-16 冼毅 鼓风机控制线路
CN106122063A (zh) * 2016-06-30 2016-11-16 冼毅 鼓风机控制装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002309873A (ja) * 2001-04-13 2002-10-23 Bunka Shutter Co Ltd 開閉体装置
JP2005061209A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Somfy 電動式ローラーシャッタを初期化するプロセス
CN106015073A (zh) * 2016-06-30 2016-10-12 冼毅 鼓风机控制方法
CN106122064A (zh) * 2016-06-30 2016-11-16 冼毅 鼓风机控制线路
CN106122063A (zh) * 2016-06-30 2016-11-16 冼毅 鼓风机控制装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08259139A (ja) エレベータモータの緊急操作装置
JP2003081543A (ja) エレベーターのブレーキ制御装置
JPH0893362A (ja) 電動開閉機における周波数変換回路装置の冷却ファン
JP4606744B2 (ja) エレベータ制御装置
JP5076738B2 (ja) エレベータの制御装置
JP2004150096A (ja) 開閉体制御システム
KR840002322A (ko) 교류에레베이터의 제어장치
JP4744736B2 (ja) 建築用電動開閉体の制御装置
JP2002284463A (ja) エレベータ制御装置
JPH08144665A (ja) インバータ式建築用シャッター装置
KR960002254B1 (ko) 정전시 엘리베이터의 비상구출운전 제어방법 및 장치
SU998278A1 (ru) Устройство аварийной остановки кабины лифта при тепловой перегрузке приводного электродвигател
JPH09272664A (ja) エレベーターのブレーキ制御装置
JPH0349873B2 (ja)
JPH06271289A (ja) インバータ制御によるホイスト
JP2748959B2 (ja) 被駆動物の制御装置
JPH06253590A (ja) 巻上機の制御装置
JPH0893364A (ja) 電動開閉機における緊急停止装置
JPH08198552A (ja) エレベータドアの制御装置
SU1197966A1 (ru) Устройство дл экстренного выключени электропривода лифта
JPH0771178A (ja) 電動開閉機における駆動制御装置
KR850001139Y1 (ko) 엘리베이터의 관제 운전회로
JP2007055761A (ja) エレベーターの制御装置
JPH08231137A (ja) クーラー付エレベータの制御装置
KR0119283B1 (ko) 엘리베이터의 도어 자동 개폐장치