JPH089418B2 - 振動部品供給機 - Google Patents
振動部品供給機Info
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- JPH089418B2 JPH089418B2 JP63259130A JP25913088A JPH089418B2 JP H089418 B2 JPH089418 B2 JP H089418B2 JP 63259130 A JP63259130 A JP 63259130A JP 25913088 A JP25913088 A JP 25913088A JP H089418 B2 JPH089418 B2 JP H089418B2
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Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は振動部品供給機に関する。
第1図はポンプ用ブレード(1)を示すもので鋼鉄で
なり、板状であるが、一側面に切欠き(2)を有し、両
端部においては片方の縁部がエッジ状となっており、更
に全体としては弧状であるが、この円弧に沿って膨出部
を備えている。このような複雑な形状の部品(1)を矢
印で示す方向に1個宛次工程に供給したい場合がある。
なり、板状であるが、一側面に切欠き(2)を有し、両
端部においては片方の縁部がエッジ状となっており、更
に全体としては弧状であるが、この円弧に沿って膨出部
を備えている。このような複雑な形状の部品(1)を矢
印で示す方向に1個宛次工程に供給したい場合がある。
一般に振動部品供給機は部品を所定の姿勢にして、1
個宛次工程に供給するにあたり、直線上のトラフに1列
で所定の姿勢で相連接した状態でストックすることが必
要とされる。然るに第1図で示すようなポンプ用ブレー
ド(1)は非常に複雑な形状であるのみならず、このよ
うな部品を直線的なトラフ上で相連接してストック若し
くはプールすることは不可能である。
個宛次工程に供給するにあたり、直線上のトラフに1列
で所定の姿勢で相連接した状態でストックすることが必
要とされる。然るに第1図で示すようなポンプ用ブレー
ド(1)は非常に複雑な形状であるのみならず、このよ
うな部品を直線的なトラフ上で相連接してストック若し
くはプールすることは不可能である。
本発明は上記問題点に鑑みてなされ、第1図に示され
るような複雑な形状の部品であっても確実に直線的トラ
フに於いても必要量プールすることができ、よって次工
程に所定の姿勢で確実に供給することができる振動部品
供給機を提供することを目的とする。
るような複雑な形状の部品であっても確実に直線的トラ
フに於いても必要量プールすることができ、よって次工
程に所定の姿勢で確実に供給することができる振動部品
供給機を提供することを目的とする。
上記目的は、水平で直線的なトラフを直線振動させて
該トラフ上で部品を移送し、次工程に一個宛、所定の姿
勢で供給するようにした振動部品供給機において、前記
トラフの長手方向に沿って所定のピッチで仕切壁を前記
トラフの水平移送面に対し垂直方向に複数個一体的に形
成させた間欠供給機構を前記トラフの水平移送面に近接
させて配設し、該間欠供給機構を前記仕切壁により前記
トラフの直線振動により移送される部品を1個宛区画し
た状態で、前記トラフの長手方向に沿って第1の所定ス
トロークで前記トラフの直線振動により移送される部品
の移送速度よりも遅い速度で往動させ、前記トラフの水
平移送面に対しほぼ垂直方向に上方に第2の所定ストロ
ークで上昇させ、前記トラフの長手方向に沿って前記第
1の所定ストロークで復動させ、次いで前記トラフの水
平移送面に対しほぼ垂直方向に下方に前記第2の所定ス
トロークで下降させ、以下、所定のタイミングで前記往
動、上昇、復動及び下降を繰り返すように駆動させるよ
うにしたことを特徴とする振動部品供給機により達成さ
れる。
該トラフ上で部品を移送し、次工程に一個宛、所定の姿
勢で供給するようにした振動部品供給機において、前記
トラフの長手方向に沿って所定のピッチで仕切壁を前記
トラフの水平移送面に対し垂直方向に複数個一体的に形
成させた間欠供給機構を前記トラフの水平移送面に近接
させて配設し、該間欠供給機構を前記仕切壁により前記
トラフの直線振動により移送される部品を1個宛区画し
た状態で、前記トラフの長手方向に沿って第1の所定ス
トロークで前記トラフの直線振動により移送される部品
の移送速度よりも遅い速度で往動させ、前記トラフの水
平移送面に対しほぼ垂直方向に上方に第2の所定ストロ
ークで上昇させ、前記トラフの長手方向に沿って前記第
1の所定ストロークで復動させ、次いで前記トラフの水
平移送面に対しほぼ垂直方向に下方に前記第2の所定ス
トロークで下降させ、以下、所定のタイミングで前記往
動、上昇、復動及び下降を繰り返すように駆動させるよ
うにしたことを特徴とする振動部品供給機により達成さ
れる。
直線振動する直線的なトラフの移送面に近接して配設
された、トラフの長手方向に沿って所定のピッチで仕切
壁をトラフの移送面に対して垂直方向に複数個一体的に
形成させた間欠供給機構はトラフ上を移送される部品を
仕切壁により1個宛隔離し、部品の移送速度とほゞ同じ
速度で仕切壁を部品の移送方向に所定のストロークで往
動させ、次工程に部品を1個宛切出し、次いで仕切壁を
トラフの移送面に対しほゞ垂直に上昇させ、トラフ上の
部品との干渉を避けた後、部品の移送方向とは逆方向に
所定のストロークで復動させて、次いで仕切壁を下降さ
せ、部品を1個宛隔離する。以下、所定のタイミングで
前記往動、上昇、復動及び下降を繰り返すように複数個
の仕切壁を移動させることにより、複雑な形状の部品で
あっても確実に1個宛隔離してストックし次工程に供給
する。トラフ上の部品は仕切壁により、所定の姿勢を保
持して各部品間の距離をほゞ一定に保った状態でプール
される。
された、トラフの長手方向に沿って所定のピッチで仕切
壁をトラフの移送面に対して垂直方向に複数個一体的に
形成させた間欠供給機構はトラフ上を移送される部品を
仕切壁により1個宛隔離し、部品の移送速度とほゞ同じ
速度で仕切壁を部品の移送方向に所定のストロークで往
動させ、次工程に部品を1個宛切出し、次いで仕切壁を
トラフの移送面に対しほゞ垂直に上昇させ、トラフ上の
部品との干渉を避けた後、部品の移送方向とは逆方向に
所定のストロークで復動させて、次いで仕切壁を下降さ
せ、部品を1個宛隔離する。以下、所定のタイミングで
前記往動、上昇、復動及び下降を繰り返すように複数個
の仕切壁を移動させることにより、複雑な形状の部品で
あっても確実に1個宛隔離してストックし次工程に供給
する。トラフ上の部品は仕切壁により、所定の姿勢を保
持して各部品間の距離をほゞ一定に保った状態でプール
される。
以下、本発明の実施例による振動部品供給機について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第2図及び第3図は本実施例の振動部品供給機の全体
を示すが、これら図に示されるように振動部品供給機は
全体として部品貯蔵部(10)、振動パーツフィーダ(1
1)、この排出口に接続され本発明に係わる間欠供給機
構(33)を備えたリニア振動フィーダ(12)及びこのリ
ニア振動フィーダ(12)から1個宛所定の姿勢で第1図
に示す姿勢で部品(1)が供給される供給部品ストック
部(13)から成っている。
を示すが、これら図に示されるように振動部品供給機は
全体として部品貯蔵部(10)、振動パーツフィーダ(1
1)、この排出口に接続され本発明に係わる間欠供給機
構(33)を備えたリニア振動フィーダ(12)及びこのリ
ニア振動フィーダ(12)から1個宛所定の姿勢で第1図
に示す姿勢で部品(1)が供給される供給部品ストック
部(13)から成っている。
以上のような部品貯蔵部(10)、振動パーツフィーダ
(11)、リニア振動フィーダ(12)及び供給部品ストッ
ク部(13)は共通な基台(14)上に設置されており、こ
れは第2図に示されるように高さ調節用ボルト(16)を
介して床上に支持されている。又、本実施例によれば基
台(14)にはキャスタ(15)が固定されており、必要に
応じて本供給機全体は容易に必要な場所に移動させるこ
とができるようになっている。
(11)、リニア振動フィーダ(12)及び供給部品ストッ
ク部(13)は共通な基台(14)上に設置されており、こ
れは第2図に示されるように高さ調節用ボルト(16)を
介して床上に支持されている。又、本実施例によれば基
台(14)にはキャスタ(15)が固定されており、必要に
応じて本供給機全体は容易に必要な場所に移動させるこ
とができるようになっている。
部品貯蔵部(10)に於いてはホッパ(17)が架台(1
8)上に支持されており、このホッパ(17)の排出口下
には振動フィーダ(19)が配設されている。これは公知
の構造を有し、このトラフ(19a)が直線振動駆動部(2
0)により矢印aで示す方向に直線振動を行うようにな
っている。即ち、ホッパ(17)には第1図に示すがポン
プ用ブレード(1)が多数貯蔵されており、振動フィー
ダ(19)の駆動部(20)を駆動するとトラフ(19a)の
矢印a方向における振動により、部品(1)が振動パー
ツフィーダ(11)のボウル(21)内に切出されるように
なっている。
8)上に支持されており、このホッパ(17)の排出口下
には振動フィーダ(19)が配設されている。これは公知
の構造を有し、このトラフ(19a)が直線振動駆動部(2
0)により矢印aで示す方向に直線振動を行うようにな
っている。即ち、ホッパ(17)には第1図に示すがポン
プ用ブレード(1)が多数貯蔵されており、振動フィー
ダ(19)の駆動部(20)を駆動するとトラフ(19a)の
矢印a方向における振動により、部品(1)が振動パー
ツフィーダ(11)のボウル(21)内に切出されるように
なっている。
わん状のボウル(21)内には内周壁に沿って螺旋状の
トラック(22)が形成され、これの排出端部近くには抽
象的には示すが部品姿勢検出装置(23)が設けられてい
る。これは公知のように検出すべき姿勢に応じて配設さ
れた発光素子及びこの光を受光する受光素子が相対向し
て配設されている。これらの受光素子により姿勢を検知
すべき部品がこゝに至ると複数の発光素子の選択的な遮
光により、受光素子に接続される論理回路により部品の
姿勢を判断するようになっている。そしてこの検出装置
(23)は更に部品排除部を備えており、所定の姿勢の部
品以外はボウル(21)の内部に、例えば空気噴出手段に
より吹き飛ばすようになっている。
トラック(22)が形成され、これの排出端部近くには抽
象的には示すが部品姿勢検出装置(23)が設けられてい
る。これは公知のように検出すべき姿勢に応じて配設さ
れた発光素子及びこの光を受光する受光素子が相対向し
て配設されている。これらの受光素子により姿勢を検知
すべき部品がこゝに至ると複数の発光素子の選択的な遮
光により、受光素子に接続される論理回路により部品の
姿勢を判断するようになっている。そしてこの検出装置
(23)は更に部品排除部を備えており、所定の姿勢の部
品以外はボウル(21)の内部に、例えば空気噴出手段に
より吹き飛ばすようになっている。
更にボウル(21)内には部品空検出器(24)(25)が
設けられており、これは公知のように揺動自在な板(24
a)(25a)を備えており、これの揺動により、明示せず
ともマイクロスイッチをON、OFFさせることにより、部
品が存在するか否かを検知するようにしている。即ち、
部品が存在しておれば、検知板(24a)(25a)は部品に
より押上げられることにより、マイクロスイッチをONと
する。そして部品がこゝを通過して板(24a)(25a)が
元の位置に戻ると、マイクロスイッチはOFFとなるが、
このOFFの時間が所定の時間以上経過するとボウル(2
1)内には部品が存在しないと判断し、このボウル(2
1)の上流側に接続される部品貯蔵部(10)に於ける振
動フィーダ(19)の駆動部(20)を駆動する。これによ
りトラフ(19a)は振動してホッパ(17)から部品をボ
ウル(21)内に切出すようになっている。
設けられており、これは公知のように揺動自在な板(24
a)(25a)を備えており、これの揺動により、明示せず
ともマイクロスイッチをON、OFFさせることにより、部
品が存在するか否かを検知するようにしている。即ち、
部品が存在しておれば、検知板(24a)(25a)は部品に
より押上げられることにより、マイクロスイッチをONと
する。そして部品がこゝを通過して板(24a)(25a)が
元の位置に戻ると、マイクロスイッチはOFFとなるが、
このOFFの時間が所定の時間以上経過するとボウル(2
1)内には部品が存在しないと判断し、このボウル(2
1)の上流側に接続される部品貯蔵部(10)に於ける振
動フィーダ(19)の駆動部(20)を駆動する。これによ
りトラフ(19a)は振動してホッパ(17)から部品をボ
ウル(21)内に切出すようになっている。
第2図に於いてボウル(21)の底部に固定される可動
コア(26)はベースブロック(27)と等角度間隔で配設
された複数の傾斜板ばね(29)により結合されている。
又、ベースブロック(27)上にはコイル(30)を巻装し
た電磁石(31)が固定されており、以上のようにしてね
じり振動駆動部は構成されるのであるが、この駆動部全
体は筒状のカバー(32)により被覆されている。そして
パーツフィーダ(11)全体は防振ゴム(28)により基台
(14)上に支持されている。
コア(26)はベースブロック(27)と等角度間隔で配設
された複数の傾斜板ばね(29)により結合されている。
又、ベースブロック(27)上にはコイル(30)を巻装し
た電磁石(31)が固定されており、以上のようにしてね
じり振動駆動部は構成されるのであるが、この駆動部全
体は筒状のカバー(32)により被覆されている。そして
パーツフィーダ(11)全体は防振ゴム(28)により基台
(14)上に支持されている。
リニア振動フィーダ(12)に於いては、トラフ(35)
は第3図に示すような直線的なトラック(35a)を有
し、これは部品(1)の巾より僅かに大きい。このトラ
フ(35)の底部には第2図に示すように振動駆動部(3
4)が構成され、これにおいては可動コア取付ブロック
(36)が前後一対の板ばね(37)によりベースブロック
(41)と結合され、ベースブロック(41)上にはコイル
(39)を巻装した電磁石(40)が可動コア取付ブロック
(36)から垂下する可動コア(38)と空隙をおいて対向
している。リニア振動フィーダ(12)は以上のように構
成されるのであるが、この全体は防振ゴム(43)により
支柱(42)上に支持されている。
は第3図に示すような直線的なトラック(35a)を有
し、これは部品(1)の巾より僅かに大きい。このトラ
フ(35)の底部には第2図に示すように振動駆動部(3
4)が構成され、これにおいては可動コア取付ブロック
(36)が前後一対の板ばね(37)によりベースブロック
(41)と結合され、ベースブロック(41)上にはコイル
(39)を巻装した電磁石(40)が可動コア取付ブロック
(36)から垂下する可動コア(38)と空隙をおいて対向
している。リニア振動フィーダ(12)は以上のように構
成されるのであるが、この全体は防振ゴム(43)により
支柱(42)上に支持されている。
次に本発明に係わる部品の間欠供給機構(33)につい
て特に第4図、第5図及び第6図を参照して説明する。
て特に第4図、第5図及び第6図を参照して説明する。
間欠供給機構(33)に於いては第4図及び第5図に示
されるように、垂直に延びる取付壁(50)に上下駆動用
のエアシリンダ(52)が取付けられており、この駆動軸
(53)は連結部材(58)に固定されている。即ち、連結
部材(58)はエアシリンダ(52)の駆動により上下動す
るのであるが、更に連結部材(58)の水平板部には第4
図に示すように一対のガイドロッド(56)(57)が固定
されており、これは取付壁(50)に固定されたガイド部
材(54)(55)の内孔に摺動自在に嵌合している。
されるように、垂直に延びる取付壁(50)に上下駆動用
のエアシリンダ(52)が取付けられており、この駆動軸
(53)は連結部材(58)に固定されている。即ち、連結
部材(58)はエアシリンダ(52)の駆動により上下動す
るのであるが、更に連結部材(58)の水平板部には第4
図に示すように一対のガイドロッド(56)(57)が固定
されており、これは取付壁(50)に固定されたガイド部
材(54)(55)の内孔に摺動自在に嵌合している。
ガイドロッド(56)(57)の上端部は駆動部取付板
(51)に固定されている。この取付板(51)には第4図
に示されるように、ガイド部材(59)が固定されてお
り、これにガイドロッド(60)が摺動自在に嵌合してい
るが、このガイドロッド(60)の両端部は第5図に明示
されるように逆L字型の取付部材(70)の垂直壁部に固
定されるガイド部材(61)(62)の内孔に摺動自在に嵌
合しており、そしてガイドロッド(60)の一端部は第4
図に明示されるように駆動部取付板(51)に対し固定さ
れている。第5図及び第6図に示すように取付部材(7
0)の垂直壁部の他側面には駆動ブロック(65)が固定
されており、これには取付板(51)に取付けられたエア
シリンダ(63)の駆動ロッド(64)の一端部が固定され
ている。従ってエアシリンダ(63)の駆動により駆動ブ
ロック(65)を介して取付部材(70)が第6図に於いて
左右に移動されるように構成されている。
(51)に固定されている。この取付板(51)には第4図
に示されるように、ガイド部材(59)が固定されてお
り、これにガイドロッド(60)が摺動自在に嵌合してい
るが、このガイドロッド(60)の両端部は第5図に明示
されるように逆L字型の取付部材(70)の垂直壁部に固
定されるガイド部材(61)(62)の内孔に摺動自在に嵌
合しており、そしてガイドロッド(60)の一端部は第4
図に明示されるように駆動部取付板(51)に対し固定さ
れている。第5図及び第6図に示すように取付部材(7
0)の垂直壁部の他側面には駆動ブロック(65)が固定
されており、これには取付板(51)に取付けられたエア
シリンダ(63)の駆動ロッド(64)の一端部が固定され
ている。従ってエアシリンダ(63)の駆動により駆動ブ
ロック(65)を介して取付部材(70)が第6図に於いて
左右に移動されるように構成されている。
駆動ブロック(65)には近接スイッチSが固定されて
おり、これに選択的に近接し得るように垂直取付壁(5
0)には上述のエアシリンダ(52)(63)のON、OFF制御
を行うための被検知部(66)(67)(68)(69)が固定
されている。即ち、これら被検知部は近接スイッチSが
相対向することにより、後述する間欠供給機構(33)は
左右上下に移動するのであるが、このストロークの最終
点を決定する働きをする。即ち、この最終点を検知する
ことにより、エアシリンダ(52)(63)の駆動を開始す
るか停止するようにしている。取付部材(70)の水平ア
ーム部には第7A図及び第7B図に示されるように所定のピ
ッチをおいて仕切壁(71)が取付部材(70)の水平アー
ム部に対して垂直に、すなわち、トラフ(35)の移送面
に対して垂直に複数個一体的に取付けられており、この
仕切壁(71)の幅は、第5図に示されるように、トラフ
(35)の移送面とほぼ等しく形成されている。そしてこ
の仕切壁(71)は取付部材(70)、即ち仕切壁(71)の
下方位置に於いてはトラフ(35)の移送面に僅かな隙間
をおいて近接するようになっている(第7A図、第7B図及
び第7C図参照)。第3図に明示されるようにトラフ(3
5)の上流側端部に近接して発光素子(72)と受光素子
(73)とからなるオーバフロー検出装置(74)が設けら
れている。即ち、上流側端部に部品(1)が存在すると
発光素子(72)からの光は遮切られて受光素子(73)に
達しないが、こゝに部品(1)が存在しない場合には発
光素子(72)からの光は受光素子(73)により受けられ
るようになっている。即ち、受光素子(73)が所定時間
以上継続して光を受けない場合にはオーバフローである
と判断している。
おり、これに選択的に近接し得るように垂直取付壁(5
0)には上述のエアシリンダ(52)(63)のON、OFF制御
を行うための被検知部(66)(67)(68)(69)が固定
されている。即ち、これら被検知部は近接スイッチSが
相対向することにより、後述する間欠供給機構(33)は
左右上下に移動するのであるが、このストロークの最終
点を決定する働きをする。即ち、この最終点を検知する
ことにより、エアシリンダ(52)(63)の駆動を開始す
るか停止するようにしている。取付部材(70)の水平ア
ーム部には第7A図及び第7B図に示されるように所定のピ
ッチをおいて仕切壁(71)が取付部材(70)の水平アー
ム部に対して垂直に、すなわち、トラフ(35)の移送面
に対して垂直に複数個一体的に取付けられており、この
仕切壁(71)の幅は、第5図に示されるように、トラフ
(35)の移送面とほぼ等しく形成されている。そしてこ
の仕切壁(71)は取付部材(70)、即ち仕切壁(71)の
下方位置に於いてはトラフ(35)の移送面に僅かな隙間
をおいて近接するようになっている(第7A図、第7B図及
び第7C図参照)。第3図に明示されるようにトラフ(3
5)の上流側端部に近接して発光素子(72)と受光素子
(73)とからなるオーバフロー検出装置(74)が設けら
れている。即ち、上流側端部に部品(1)が存在すると
発光素子(72)からの光は遮切られて受光素子(73)に
達しないが、こゝに部品(1)が存在しない場合には発
光素子(72)からの光は受光素子(73)により受けられ
るようになっている。即ち、受光素子(73)が所定時間
以上継続して光を受けない場合にはオーバフローである
と判断している。
次に第8図を参照して供給部品ストック部(13)の詳
細について説明する。この供給部品ストック部(13)に
は一対のストック部(80A)(80B)が設けられており、
これらは回転テーブル(81)の径方向の相対向する位置
に固定されている。そして回転テーブル(81)はボール
ベアリング(82)により回動自在に支持されており、パ
ルスモータ(83)により180°のステップで回動される
ようになっている。そして全体は支柱(84)により基台
(14)上に支持されている。
細について説明する。この供給部品ストック部(13)に
は一対のストック部(80A)(80B)が設けられており、
これらは回転テーブル(81)の径方向の相対向する位置
に固定されている。そして回転テーブル(81)はボール
ベアリング(82)により回動自在に支持されており、パ
ルスモータ(83)により180°のステップで回動される
ようになっている。そして全体は支柱(84)により基台
(14)上に支持されている。
ストック部(80A)及び(80B)は同様に構成されるの
で、一方のストック部(80A)について詳細を説明す
る。架台(85)が回転テーブル(81)上に固定されてい
るのであるが、この架台(85)にパルスモータ(86)が
固定されており、この駆動軸(87)が上方へと延在して
おり、この上端部に部品支持台(88)が固定されてい
る。この支持台には斜面(88a)が形成されており、こ
れにより上流側の上述のリニア駆動フィーダ(12)から
円滑に部品を受けるようになっている。ストック部(80
A)においてコの字型のストック壁部(89)が設けられ
ているが、この内壁に沿って部品支持台(88)が摺動
し、上下動するようになっている。ストック壁部(89)
の上端部には一対の孔hが形成されており、これに光を
透過するように相対向して形成されているのであるが、
第3図に示すように発光素子l及び受光素子pからなる
部品検知装置(75)が設けられている。即ち、部品が斜
面(88a)に乗ると発光素子lからの光が遮切られて受
光素子pが光を受けないことで、部品が存在したという
ことを検知し、これによりパルスモータ(86)が1ピッ
チ分駆動されて支持台(88)が1ピッチ分下方に移動す
るように構成されている。又、第8図に示されるように
ストック壁部(89)の下方部に近接して近接スイッチ
(90)が設けられ、これは支持台(88)が下降してき
て、このレベルまで下降すると、これを検知してパルス
モータ(83)を駆動して180°回転するようにしてい
る。即ち、この回転により他方のストック部(80B)が
第8図に於いて(80A)の位置に至り、ストック部(80
A)は(80B)の位置に至るようになっている。従って第
8図に於いて他方のストック部(80B)には部品が満杯
状態であることを示している。ストック部(80A)は以
上のように構成されるのであるが、他方のストック部
(80B)も同様に構成され、パルスモータ(92)が架台
(91)に固定され、この駆動軸(93)の上端部には支持
台(94)が固定されており、これにも斜面(94a)が形
成されていて、この上に図示するように部品がストック
されている。ストック壁部(95)が他方のストック部
(80A)と同一の形状を有し、ストック部(80B)に於い
ても第3図に示すように発光素子l′と受光素子p′と
からなる部品検知装置(76)が設けられており、図示せ
ずともロボットにより最上部の部品が1個取り出される
と、これにより受光素子p′が発光素子l′の光を受け
ることにより、部品がこのレベルに存在しないことを検
知し、これによりパルスモータ(92)を1ステップ駆動
して駆動軸(93)を1ピッチ分上昇させる。これにより
孔h′の位置に至り、次にロボットが到来するのを待機
している。尚、ストック部(80B)に於いても上述の近
接スイッチ(90)に対応する近接スイッチ(90)′が設
けられている。
で、一方のストック部(80A)について詳細を説明す
る。架台(85)が回転テーブル(81)上に固定されてい
るのであるが、この架台(85)にパルスモータ(86)が
固定されており、この駆動軸(87)が上方へと延在して
おり、この上端部に部品支持台(88)が固定されてい
る。この支持台には斜面(88a)が形成されており、こ
れにより上流側の上述のリニア駆動フィーダ(12)から
円滑に部品を受けるようになっている。ストック部(80
A)においてコの字型のストック壁部(89)が設けられ
ているが、この内壁に沿って部品支持台(88)が摺動
し、上下動するようになっている。ストック壁部(89)
の上端部には一対の孔hが形成されており、これに光を
透過するように相対向して形成されているのであるが、
第3図に示すように発光素子l及び受光素子pからなる
部品検知装置(75)が設けられている。即ち、部品が斜
面(88a)に乗ると発光素子lからの光が遮切られて受
光素子pが光を受けないことで、部品が存在したという
ことを検知し、これによりパルスモータ(86)が1ピッ
チ分駆動されて支持台(88)が1ピッチ分下方に移動す
るように構成されている。又、第8図に示されるように
ストック壁部(89)の下方部に近接して近接スイッチ
(90)が設けられ、これは支持台(88)が下降してき
て、このレベルまで下降すると、これを検知してパルス
モータ(83)を駆動して180°回転するようにしてい
る。即ち、この回転により他方のストック部(80B)が
第8図に於いて(80A)の位置に至り、ストック部(80
A)は(80B)の位置に至るようになっている。従って第
8図に於いて他方のストック部(80B)には部品が満杯
状態であることを示している。ストック部(80A)は以
上のように構成されるのであるが、他方のストック部
(80B)も同様に構成され、パルスモータ(92)が架台
(91)に固定され、この駆動軸(93)の上端部には支持
台(94)が固定されており、これにも斜面(94a)が形
成されていて、この上に図示するように部品がストック
されている。ストック壁部(95)が他方のストック部
(80A)と同一の形状を有し、ストック部(80B)に於い
ても第3図に示すように発光素子l′と受光素子p′と
からなる部品検知装置(76)が設けられており、図示せ
ずともロボットにより最上部の部品が1個取り出される
と、これにより受光素子p′が発光素子l′の光を受け
ることにより、部品がこのレベルに存在しないことを検
知し、これによりパルスモータ(92)を1ステップ駆動
して駆動軸(93)を1ピッチ分上昇させる。これにより
孔h′の位置に至り、次にロボットが到来するのを待機
している。尚、ストック部(80B)に於いても上述の近
接スイッチ(90)に対応する近接スイッチ(90)′が設
けられている。
本発明の実施例による振動部品供給機は以上のように
構成されるが、次にこの作用について説明する。
構成されるが、次にこの作用について説明する。
部品貯蔵部(10)のホッパ(17)に於いては第1図に
示されるような移送部品としてのポンプ用ブレード
(1)が多数貯蔵されている。そして、この下方に配設
される振動フィーダ(19)の駆動により、これら部品
(1)が次工程のパーツフィーダ(11)のボウル(21)
内に切出される。そして所定時間、駆動されると、振動
フィーダ(19)は停止されるようになっている。振動パ
ーツフィーダ(11)に於いてはコイル(30)に交流を通
電すると、公知のねじり振動をボウル(21)が行い、螺
旋状のトラック(22)に沿って部品(1)が移動し、姿
勢検出装置(23)に至り、第1図に示されるような姿勢
を判別したときにはそのまゝ下流側へと通過させるが、
これ以外の姿勢の部品に対しては図示しない部品排除手
段が作動し、この部品をボウル(21)内に吹き飛ばすよ
うになっている。そして振動パーツフィーダ(11)から
は所定の姿勢の第1図に示すような部品(1)が1個宛
リニア振動フィーダ(12)のトラフ(35)に供給され
る。
示されるような移送部品としてのポンプ用ブレード
(1)が多数貯蔵されている。そして、この下方に配設
される振動フィーダ(19)の駆動により、これら部品
(1)が次工程のパーツフィーダ(11)のボウル(21)
内に切出される。そして所定時間、駆動されると、振動
フィーダ(19)は停止されるようになっている。振動パ
ーツフィーダ(11)に於いてはコイル(30)に交流を通
電すると、公知のねじり振動をボウル(21)が行い、螺
旋状のトラック(22)に沿って部品(1)が移動し、姿
勢検出装置(23)に至り、第1図に示されるような姿勢
を判別したときにはそのまゝ下流側へと通過させるが、
これ以外の姿勢の部品に対しては図示しない部品排除手
段が作動し、この部品をボウル(21)内に吹き飛ばすよ
うになっている。そして振動パーツフィーダ(11)から
は所定の姿勢の第1図に示すような部品(1)が1個宛
リニア振動フィーダ(12)のトラフ(35)に供給され
る。
本発明に係わる部品間欠供給機構(33)は第7A図乃至
第7E図に示すような動作を行う。即ち、第7A図に於いて
は取付部材(70)、即ち仕切壁(71)は下方位置にあ
り、間欠供給機構(33)は全体として図に於いて右方へ
と移動中である。そして仕切壁(71)と仕切壁(71)と
の間に於いては部品(1)が図示するように隔離してト
ラフ(35)上で振動により移送されていく。トラフ(3
5)の先端にある部品(1)′はトラフ(35)の直線振
動により、この部分については仕切壁が前方に存在しな
いので、そのまゝ移送されて、ストック部(80A)の斜
面(88a)へと第7B図に示すように導かれる。そして間
欠供給機構(33)、即ち取付部材(70)は更に第7B図に
示すように右方へと移動するのであるが、この移動中に
於いて各仕切壁(71)に隔離されている部品(1)はこ
の取付部材(70)よりも速い速度で移動するように設定
されているので、図示するように仕切壁(71)に当接す
る。これにより、部品(1)は所定の姿勢に保たれなが
ら、仕切壁(71)のピッチの長さ分だけ間隔をおいた状
態で、トラフ(35)上にプールされることになる。そし
て取付部材(70)が図に於いて右方の規制位置に達する
と、即ち第6図に於いて近接スイッチSが右方へと移動
し、被検知部(68)に対向すると、この検知信号により
第6図に示すエアシリンダ(63)の駆動が停止される。
このとき、トラフ(35)の先端にあった部品(1)′は
完全にストック部(80A)の斜面(88a)に供給されてい
る。次いで他方のエアシリンダ(52)が駆動されて、取
付部材(70)は上方に移動し始める。そして第7D図には
この上方位置が示されているが、これが被検知部(66)
とスイッチSが対向する位置であり、これによりエアシ
リンダ(52)の駆動は停止される。次いで他方のエアシ
リンダ(63)が駆動され、次には駆動ロッド(64)が第
6図に於いて左方へと移動する。即ち、内方に引っ込む
状態となり、第7E図に示すような位置へと取付部材(7
0)は移動する。この間、部品は第7D図、第7E図に示す
ように振動により、仕切壁(71)に何ら阻害されること
なく移送されるのであるが、部品(1)は振動パーツフ
ィーダ(11)の発光素子(72)及び受光素子(73)より
なる供給速度すなわちオーバフロー検出装置(74)の作
用によりほゞ等間隔で移送されるようにオーバフロー検
出装置(74)のオーバフローの判断時間を設定している
ので図示するようなほゞ等間隔で部品が振動により移送
され、そして第7E図に示す位置、即ち取付部材(70)が
左方の極限位置に至ると第6図に示される近接スイッチ
Sは被検知部(67)に対向し、これによりエアシリンダ
(63)の駆動が停止される。次いで他方のエアシリンダ
(52)が駆動され、取付部材(70)が第7E図に示す位置
から下方に移動する。そして下方に移動して近接スイッ
チSが被検知部(69)に対向するとエアシリンダ(52)
の駆動が停止される。このとき、仕切壁(71)はトラフ
(35)上にある部品(1)の間に位置することにより、
部品(1)を1個宛隔離している。そし以下、第7A図乃
至第7E図に示す動作が繰り返される。これによって部品
(1)はストック部(80A)に1個宛確実に所定の姿勢
で供給される。
第7E図に示すような動作を行う。即ち、第7A図に於いて
は取付部材(70)、即ち仕切壁(71)は下方位置にあ
り、間欠供給機構(33)は全体として図に於いて右方へ
と移動中である。そして仕切壁(71)と仕切壁(71)と
の間に於いては部品(1)が図示するように隔離してト
ラフ(35)上で振動により移送されていく。トラフ(3
5)の先端にある部品(1)′はトラフ(35)の直線振
動により、この部分については仕切壁が前方に存在しな
いので、そのまゝ移送されて、ストック部(80A)の斜
面(88a)へと第7B図に示すように導かれる。そして間
欠供給機構(33)、即ち取付部材(70)は更に第7B図に
示すように右方へと移動するのであるが、この移動中に
於いて各仕切壁(71)に隔離されている部品(1)はこ
の取付部材(70)よりも速い速度で移動するように設定
されているので、図示するように仕切壁(71)に当接す
る。これにより、部品(1)は所定の姿勢に保たれなが
ら、仕切壁(71)のピッチの長さ分だけ間隔をおいた状
態で、トラフ(35)上にプールされることになる。そし
て取付部材(70)が図に於いて右方の規制位置に達する
と、即ち第6図に於いて近接スイッチSが右方へと移動
し、被検知部(68)に対向すると、この検知信号により
第6図に示すエアシリンダ(63)の駆動が停止される。
このとき、トラフ(35)の先端にあった部品(1)′は
完全にストック部(80A)の斜面(88a)に供給されてい
る。次いで他方のエアシリンダ(52)が駆動されて、取
付部材(70)は上方に移動し始める。そして第7D図には
この上方位置が示されているが、これが被検知部(66)
とスイッチSが対向する位置であり、これによりエアシ
リンダ(52)の駆動は停止される。次いで他方のエアシ
リンダ(63)が駆動され、次には駆動ロッド(64)が第
6図に於いて左方へと移動する。即ち、内方に引っ込む
状態となり、第7E図に示すような位置へと取付部材(7
0)は移動する。この間、部品は第7D図、第7E図に示す
ように振動により、仕切壁(71)に何ら阻害されること
なく移送されるのであるが、部品(1)は振動パーツフ
ィーダ(11)の発光素子(72)及び受光素子(73)より
なる供給速度すなわちオーバフロー検出装置(74)の作
用によりほゞ等間隔で移送されるようにオーバフロー検
出装置(74)のオーバフローの判断時間を設定している
ので図示するようなほゞ等間隔で部品が振動により移送
され、そして第7E図に示す位置、即ち取付部材(70)が
左方の極限位置に至ると第6図に示される近接スイッチ
Sは被検知部(67)に対向し、これによりエアシリンダ
(63)の駆動が停止される。次いで他方のエアシリンダ
(52)が駆動され、取付部材(70)が第7E図に示す位置
から下方に移動する。そして下方に移動して近接スイッ
チSが被検知部(69)に対向するとエアシリンダ(52)
の駆動が停止される。このとき、仕切壁(71)はトラフ
(35)上にある部品(1)の間に位置することにより、
部品(1)を1個宛隔離している。そし以下、第7A図乃
至第7E図に示す動作が繰り返される。これによって部品
(1)はストック部(80A)に1個宛確実に所定の姿勢
で供給される。
また、部品ストック部(80A)に於いては部品
(1)′が斜面(88a)に供給されると、第3図に示さ
れる発光素子l及び受光素子pからなる部品検知装置
(75)がこれを判断して、この部品ストック部(80A)
に於けるパルスモータ(86)を1ステップ駆動し、駆動
軸(87)は1ピッチ低下し、そして次の部品(1)″が
到来するのを待機する。そして部品を1個宛供給される
ごとに支持台(88)は上述のように1ピッチ宛下降する
のであるが、近接スイッチ(90)が支持台(88)を検知
するとパルスモータ(83)を駆動させて、回転テーブル
(81)を180°回転させ、他方のストック部(80B)を第
8図に於ける(80A)の位置に持ち来すようになってい
る。尚、ストック部(80B)に於いて図示しないロボッ
トからの真空吸着手段が最上方にある部品を吸着して次
工程に移送させるのであるが、1個宛移送する度にパル
スモータ(92)を駆動させて駆動軸(93)を1ピッチ宛
上昇させるようになっている。そして上述のように他方
のストック部(80A)の支持台(88)が近接スイッチ(9
0)により検知されると、パルスモータ(83)により回
転テーブル(81)を180°回転させ、(80B)の位置に至
るようにしているが、これに代えてストック部(80B)
に於いて部品が所定時間存在しない、つまり支持台(9
4)にはすでに部品が無いことを部品検知装置(76)が
検知したことにより、他方のストック部(80A)に於い
て、近接スイッチ(90)のレベルまで部品をストックし
ていなくても、ストック部(80A)を(80B)の位置に回
動させるようにしてもよい。以上述べたように第1図に
示すような複雑な形状の部品(1)であっても、確実に
これを隔離してリニア振動フィーダ(12)上に所定の姿
勢を保持してプールすることができる。
(1)′が斜面(88a)に供給されると、第3図に示さ
れる発光素子l及び受光素子pからなる部品検知装置
(75)がこれを判断して、この部品ストック部(80A)
に於けるパルスモータ(86)を1ステップ駆動し、駆動
軸(87)は1ピッチ低下し、そして次の部品(1)″が
到来するのを待機する。そして部品を1個宛供給される
ごとに支持台(88)は上述のように1ピッチ宛下降する
のであるが、近接スイッチ(90)が支持台(88)を検知
するとパルスモータ(83)を駆動させて、回転テーブル
(81)を180°回転させ、他方のストック部(80B)を第
8図に於ける(80A)の位置に持ち来すようになってい
る。尚、ストック部(80B)に於いて図示しないロボッ
トからの真空吸着手段が最上方にある部品を吸着して次
工程に移送させるのであるが、1個宛移送する度にパル
スモータ(92)を駆動させて駆動軸(93)を1ピッチ宛
上昇させるようになっている。そして上述のように他方
のストック部(80A)の支持台(88)が近接スイッチ(9
0)により検知されると、パルスモータ(83)により回
転テーブル(81)を180°回転させ、(80B)の位置に至
るようにしているが、これに代えてストック部(80B)
に於いて部品が所定時間存在しない、つまり支持台(9
4)にはすでに部品が無いことを部品検知装置(76)が
検知したことにより、他方のストック部(80A)に於い
て、近接スイッチ(90)のレベルまで部品をストックし
ていなくても、ストック部(80A)を(80B)の位置に回
動させるようにしてもよい。以上述べたように第1図に
示すような複雑な形状の部品(1)であっても、確実に
これを隔離してリニア振動フィーダ(12)上に所定の姿
勢を保持してプールすることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本
発明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想
に基づいて種々の変形が可能である。
発明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想
に基づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では部品としては第1図に示す
ような複雑な形状のポンプ用ブレードについて説明した
が、勿論、一般の部品についても本発明は適用可能であ
る。
ような複雑な形状のポンプ用ブレードについて説明した
が、勿論、一般の部品についても本発明は適用可能であ
る。
又、以上の実施例では間欠供給機構(33)の駆動源と
しては一対のエアシリンダ(52)(63)を説明したが、
これに代えて一対のパルスモータにより、駆動するよう
にしてもよい。
しては一対のエアシリンダ(52)(63)を説明したが、
これに代えて一対のパルスモータにより、駆動するよう
にしてもよい。
又、以上の実施例では間欠供給機構(33)を近接して
配設させているリニア振動フィーダ(12)に所定の姿勢
で部品を供給するのに振動パーツフィーダ(11)が用い
られたが、これに代えて直線振動フィーダにより供給す
るようにしてもよい。
配設させているリニア振動フィーダ(12)に所定の姿勢
で部品を供給するのに振動パーツフィーダ(11)が用い
られたが、これに代えて直線振動フィーダにより供給す
るようにしてもよい。
以上述べたように本発明の振動部品供給機によれば、
複雑な形状の部品であってもこれを確実に直線的なトラ
フに於いて1個宛隔離して、即ち1個宛、所定の姿勢で
次工程に供給し得るようにストックすることができる。
複雑な形状の部品であってもこれを確実に直線的なトラ
フに於いて1個宛隔離して、即ち1個宛、所定の姿勢で
次工程に供給し得るようにストックすることができる。
第1図は本発明に適用される部品の斜視図、第2図は本
発明の実施例による振動部品供給機の全体を示す部分破
断側面図、第3図は同平面図、第4図は第2図及び第3
図に於ける間欠供給機構とリニア振動フィーダの一部を
示す拡大側面図、第5図は同正面図、第6図は同平面
図、第7A図乃至第7E図は同間欠供給機構の作用を示すた
めの部分拡大断面図及び第8図は第2図及び第3図に於
ける部品ストック部の部分破断側面図である。 なお図において、 (11)……振動パーツフィーダ (12)……リニア振動フィーダ (33)……間欠供給機構 (35)……トラフ (52)(63)……エアシリンダ (71)……仕切壁
発明の実施例による振動部品供給機の全体を示す部分破
断側面図、第3図は同平面図、第4図は第2図及び第3
図に於ける間欠供給機構とリニア振動フィーダの一部を
示す拡大側面図、第5図は同正面図、第6図は同平面
図、第7A図乃至第7E図は同間欠供給機構の作用を示すた
めの部分拡大断面図及び第8図は第2図及び第3図に於
ける部品ストック部の部分破断側面図である。 なお図において、 (11)……振動パーツフィーダ (12)……リニア振動フィーダ (33)……間欠供給機構 (35)……トラフ (52)(63)……エアシリンダ (71)……仕切壁
Claims (1)
- 【請求項1】水平で直線的なトラフを直線振動させて該
トラフ上で部品を移送し、次工程に一個宛、所定の姿勢
で供給するようにした振動部品供給機において、前記ト
ラフの長手方向に沿って所定のピッチで仕切壁を前記ト
ラフの水平移送面に対し垂直方向に複数個一体的に形成
させた間欠供給機構を前記トラフの水平移送面に近接さ
せて配設し、該間欠供給機構を前記仕切壁により前記ト
ラフの直線振動により移送される部品を1個宛区画した
状態で、前記トラフの長手方向に沿って第1の所定スト
ロークで前記トラフの直線振動により移送される部品の
移送速度よりも遅い速度で往動させ、前記トラフの水平
移送面に対しほぼ垂直方向に上方に第2の所定ストロー
クで上昇させ、前記トラフの長手方向に沿って前記第1
の所定ストロークで復動させ、次いで前記トラフの水平
移送面に対しほぼ垂直方向に下方に前記第2の所定スト
ロークで下降させ、以下、所定のタイミングで前記往
動、上昇、復動及び下降を繰り返すように駆動させるよ
うにしたことを特徴とする振動部品供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259130A JPH089418B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 振動部品供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259130A JPH089418B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 振動部品供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106512A JPH02106512A (ja) | 1990-04-18 |
| JPH089418B2 true JPH089418B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17329735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259130A Expired - Lifetime JPH089418B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 振動部品供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089418B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008304339A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Nitto Seiko Co Ltd | 部品検査装置 |
| JP7504714B2 (ja) * | 2020-08-21 | 2024-06-24 | 株式会社Fuji | ボウルフィーダ |
| CN115610957A (zh) * | 2022-10-31 | 2023-01-17 | 成都毕普智造科技有限公司 | 一种卡圈自动分料机构及设备 |
| JP7758015B2 (ja) * | 2023-04-25 | 2025-10-22 | 株式会社村田製作所 | 外観選別装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57102419A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-25 | Toshiba Corp | Feeding equipment for coil-shaped material |
| JPS6289209U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-08 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63259130A patent/JPH089418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02106512A (ja) | 1990-04-18 |
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