JPH0894724A - Lsi試験装置用パターン発生器 - Google Patents
Lsi試験装置用パターン発生器Info
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Abstract
限にループジャンプパターンの発生が容易に実現可能な
回路構成を得る。 【構成】 無限ループジャンプのループ開始のアドレス
を格納するレジスタLpSTA7と、ジャンプ動作を実
行すべき回数のアドレスを設定するレジスタLpEND
8と、レジスタLpSTA7のループ開始アドレスがス
タートして実行されたアドレス数とレジスタLpEND
8に設定された実行すべき回数のアドレス数との一致を
検出する一致検出回路9と、一致検出信号の有効か無効
かを制御しレジスタLpSTA7にフィードバック信号
を発するモードレジスタModereg10並びにAN
Dゲート11とで回路構成するLSI試験装置用パター
ン発生器。
Description
消費電力量の測定時に必要な無限ループジャンプパター
ンの発生が容易に実現できる回路構成としたLSI試験
装置用パターン発生器に関する。
器の従来技術における回路構成の概念を示すブロック図
である。 (1)先ず、回路構成としては試験パターン発生の開始
アドレスを格納するNビットのレジスタSTA1と、試
験パターンを格納するメモリSTEMemory6と、
そのアドレスを生成するためのインストラクションを格
納するメモリVGCMemory4と、その出力をデコ
ードしてアドレス発生の制御信号を作成するデコーダD
EC5と、その制御信号によってメモリのアドレスを生
成するカウンタAP3と、そのカウンタAP3にロード
するアドレス値をセレクトするNビットのマルチプレク
サMUX2とで構成されている。
ory4には、カウンタAP3のINC(インクリメン
ト)、HOLD(ホールド)、JUMP(ジャンプ)を
制御するための命令とJUMP時の飛び先アドレスが格
納されており、それらによって次のサイクルのアドレス
を生成する。試験パターン発生スタート時には、レジス
タSTA1がカウンタAP3にロードされ、それによっ
てアクセスされたアドレスの命令がデコードされ、次の
サイクルでINC、HOLD、JUMPのいずれかが実
行される。そして、このようにしてシーケンサであるV
GCMemory4によって、アドレスポインタである
カウンタAP3を制御して、STEMemory6から
シーケンスに従って、被測定対象デバイスに試験パター
ンであるVector13を印加していくものである。
の回路構成及び動作について記載したが、被測定対象デ
バイスの通常の試験では、その試験パターン発生として
用いられるものが無限ループジャンプパターンであるこ
とはなく、必ずどこかのアドレスで終了してPass/
Failの判定をして完了する。ところが、マイコン、
ASIC、メモリ等の試験においてそれらが動作状態時
に消費する電力量を測定したい場合には、試験パターン
発生を無限ループジャンプ状態に設定することが必要と
なる。何故なら、消費電力量の測定には、即ち電源電流
を測定するには、数10msオーダーの時間が必要で、
その間被測定対象デバイスを実動作と同じ状態に保って
おく必要があるからである。
回路の構成のままで無限ループジャンプパターンを発生
させようとすれば、試験パターンのシーケンを格納する
メモリVGCMemory4の中のパターンプログラム
を書き換えて消費電力測定用として別途用意する必要が
ある。また、ジャンプ機能を実現するためには、VG
CMemory4にSTEMemory6の容量の深さ
方向に対応するアドレスビット幅分のオペランドデータ
を持つ必要がある。或いは、ハードウェアをメモリを
内蔵するゲートアレー等で実現しようとしても、莫大な
セル数を要し、かつ動作スピードの速いものとせねばな
らず、コストパフォーマンス上適正とはならない。即
ち、従来技術のまま無限ループジャンプパターンを発生
させるのでは、被測定対象デバイスのテストベクターの
容量が4M→8M→16Mワードと次第に急速に大容量
化したために、(イ)膨大なパターンデータを書き換え
るために長時間を要する。(ロ)同じく、その長大なパ
ターンを扱うために転送やコンパイルにも長時間を要し
てしまう。(ハ)また、シーケンサ、デコーダ、カウン
タ、メモリ等を経由する回路系の遅延があるためパター
ン発生器の高速化が図れない、という欠点を有してい
た。
する課題は、LSI試験装置を用いて被測定対象デバイ
スの実働匙における消費電力量を測定しようとする場合
に必要とする無限ループジャンプパターンの発生が容易
に実現できるパターン発生器の回路構成を得ることにあ
る。即ち、無限ループジャンプパターンを得るために
は、そのための専用のパターンに書き換えが不要で、
転送やコンパイルにも長時間を要することもなく、
高速に簡便にできるパターン発生器の回路構成を実現す
ることを目的とした。
に、本発明のパターン発生器の回路構成においては、J
UMP先のアドレスを格納するレジスタLpSTAと、
JUMP動作を実行するアドレスを格納するレジスタL
pENDと、現在実行しているアドレスとレジスタLp
ENDとの一致を検出する一致検出回路と、その検出結
果を有効か無効かを決定するレジスタModeregと
からなっている。即ち、試験開始前に、無限ループジャ
ンプを形成するためのレジスタLpSTAのループスタ
ートアドレスと、レジスタLpENDのループエンドア
ドレスと、レジスタModeregの設定を行う。そし
て、スタート時にはまず試験パターンを発生開始のアド
レスを格納するNビットのレジスタSTAが、カウンタ
APにロードしCLKが印加されるごとに+1される。
次に、カウンタAPの値がレジスタLpENDの値と一
致したときには、レジスタLpSTAの値がカウンタA
Pにロードされる。この繰り返しの動作でレジスタLp
STAとレジスタLpENDの間を無限に実行する。
る設定値としては、LpSTA≦LpENDを満足する
任意のアドレスを設定する。 (2)本発明の回路構成では、従来技術のようにシーケ
ンサVGCMemoryの出力信号で制御することで、
STEMemoryの中のパターンをシーケンスに従っ
て出力していくのではなく、レジスタLpSTAとレジ
スタLpENDとの間で無限ループジャンプパターン発
生の開始と終わりを繰り返し実行させるので、シーケン
サやメモリ回路系と分離して構成可能となり、最もやっ
かいなことであったパターンプログラム命令を書き換え
ることもなく、かつ、その回路系を全く使わないこと
で、遅延量の問題点からも逃れることができた。
ロック図である。図2は、本発明の他の実施例の概念を
示すブロック図である。図3は、同様にしてもう1つの
他の実施例を示す。そして図4には、本発明の実施例の
タイミングチャートを示し、図5は、ループパターンの
プログラム例を示す。
イスの動作状態時の消費電力量を測定するのに必要な無
限ループジャンプパターンを発生させるために、本発明
においては、JUMP先のアドレスを格納するレジスタ
LpSTA7と、JUMP動作を実行するアドレスを格
納するレジスタLpEND8と、実行中のアドレスとレ
ジスタLpEND8のアドレスとの一致を検出する一致
検出回路9と、その検出結果が有効か無効かを決定する
レジスタModereg10並びにレジスタLpSTA
7にフィードバックする信号を発するANDゲート11
からなる回路を追加した構成とした。
4、及び図5に示すように、先ずレジスタLpSTA7
にループスタートアドレスと、レジスタLpEND8に
ループエンドアドレスを、更にレジスタModereg
10の設定をする。レジスタLpSTA7とレジスタL
pEND8の設定値はLpSTA7≦LpEND8を満
足する任意のアドレスを設定する。そして、スタート時
にはレジスタSTA1が、カウンタAP3にロードされ
CLKが印加されるごとに+1される。カウンタAP3
の値がレジスタLpEND8の値と一致したときには、
レジスタLpSTA7の値がカウンタAP3にロードさ
れる。即ち、このような動作の繰り返しでレジスタLp
STA7とレジスタLpEND8との間でループパター
ンの発生が無限に実行できるようになった。
い従来からある通常の試験パターン発生機能はそのまま
にして、各レジスタを書き換え、かつ無限ループジャン
プパターンを発生モードにModereg10を設定し
ておくことによって、必要とする無限ループジャンプパ
ターンを発生させる制御に切り換えられるので、被測定
対象デバイスの動作状態時の消費電力量の測定が可能と
なった。
回路9で一致検出を行う要因として、アドレスではな
く、実行したパターン数をカウントするパターンカウン
タPCNT12を設け、そこからの任意の値によって行
う回路構成とすることもできる。その場合は、一致検出
時にパターンカウンタをクリアし再び任意の値になった
時に、レジスタLpSTA7をロードするものである。
図2に示す実施例を複合したもので、先ず、レジスタL
pEND8にループ開始アドレスを設定する。設定値は
レジスタLpSTA7と同一値とする。次に、モードレ
ジスタModereg10のD1をイネーブルにする。
D0はディスイネーブルのままとする。そして、レジス
タLpEND2・15にループを形成するパターン数を
設定する。以上の設定でプログラムをスタートさせる
と、最初にレジスタLpEND8とカウンタAP3の一
致検出が行われ、LpFLAG14がセットされ、パタ
ーンカウンタPCNT12が動作を開始する。その後N
パターンを実行して、レジスタLpEND2・15の値
とパターンカウンタPCNT12の値が一致すると、A
NDゲート2・16がイネーブルになっているためカウ
ンタAP3にはレジスタLpSTA7がロードされ、同
時にパターンカウンタPCNT12がクリアされ、再び
0からカウント動作を開始する。その後も、同様に一致
検出回路9での一致検出が行われるまでプログラムを実
行し、一致検出で再びレジスタLpSTA7にカウンタ
AP3が戻ることで、プログラムの任意のアドレスから
のNパターン分のループを繰り返し実行するループを形
成できる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。即
ち、LSI試験装置を用いた被測定対象デバイスの実動
作状態時の消費電力量を測定する場合に必要な無限ルー
プジャンプパターンを発生するパターン発生器におい
て、本発明の回路構成としたことで、 (1)通常の試験パターン及びパターンプログラム命令
はそのままにしておけて、無限ループジャンプパターン
を発生させるための専用のパターンに書き換える作業も
不要となった。その結果、データの転送やプログラムの
コンパイルに長時間をとられることもなくなった。 (2)また、メモリやシーケンサやデコーダの回路系を
使わずレジスタやカウンタのみのシンプルな回路系で制
御できるので、高速動作が可能となりかつ効率の良い測
定作業が実現できた。
る。
ある。
る。
を示す。
ロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 無限ループジャンプのループ開始アドレ
スを格納するレジスタLpSTA(7)と、 ジャンプ動作を実行すべき任意のアドレスを設定するレ
ジスタLpEND(8)と、 レジスタLpSTA(7)のループ開始アドレスがスタ
ートして実行されたアドレス数と、レジスタLpEND
(8)に設定された実行すべき任意のアドレス数との一
致を検出する一致検出回路(9)と、 一致検出信号の有効か無効かを制御し、レジスタLpS
TA(7)にフィードバック信号を発するモードレジス
タModereg(10)並びにANDゲート(11)
と、 を具備することを特徴とするLSI試験装置用パターン
発生器。 - 【請求項2】 一致検出回路(9)で一致検出を行う要
因としてメモリからのアドレスで制御するのではなく、
実行したパターン数をクロックによってカウントするパ
ターンカウンタPCNT(12)の出力信号で制御する
請求項1記載のLSI試験装置用パターン発生器。 - 【請求項3】 請求項1記載のレジスタLpEND
(8)、一致検出回路(9)、モードレジスタMode
reg(10)及び請求項2記載のパターンカウンタP
CNT(12)を具備し、前記請求項1及び2記載の回
路機能を複合した構成とし、任意の位置にフラグを立て
ることができるLpFLAG(14)を設けて、プログ
ラムの任意のアドレスからNパターン分を繰り返し実行
するループを形成した、 ことを特徴とするLSI試験装置用パターン発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25435394A JP3550194B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | Lsi試験装置用パターン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25435394A JP3550194B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | Lsi試験装置用パターン発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894724A true JPH0894724A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3550194B2 JP3550194B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=17263818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25435394A Expired - Fee Related JP3550194B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | Lsi試験装置用パターン発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550194B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008076241A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Nippon Eng Kk | 半導体テスト装置 |
| DE102008016117A1 (de) | 2007-03-20 | 2008-09-25 | Advantest Corp. | Prüfungsvorrichtung und elektronische Vorrichtung |
| US7647538B2 (en) | 2007-03-21 | 2010-01-12 | Advantest Corporation | Test apparatus and electronic device for generating test signal by using repeated interval in a test instruction stream |
| US7716541B2 (en) | 2007-03-21 | 2010-05-11 | Advantest Corporation | Test apparatus and electronic device for generating test signal to a device under test |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP25435394A patent/JP3550194B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008076241A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Nippon Eng Kk | 半導体テスト装置 |
| DE102008016117A1 (de) | 2007-03-20 | 2008-09-25 | Advantest Corp. | Prüfungsvorrichtung und elektronische Vorrichtung |
| US7743305B2 (en) | 2007-03-20 | 2010-06-22 | Advantest Corporation | Test apparatus, and electronic device |
| US7647538B2 (en) | 2007-03-21 | 2010-01-12 | Advantest Corporation | Test apparatus and electronic device for generating test signal by using repeated interval in a test instruction stream |
| US7716541B2 (en) | 2007-03-21 | 2010-05-11 | Advantest Corporation | Test apparatus and electronic device for generating test signal to a device under test |
| TWI386948B (zh) * | 2007-03-21 | 2013-02-21 | Advantest Corp | 測試裝置以及電子元件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550194B2 (ja) | 2004-08-04 |
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