JPH0895351A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0895351A JPH0895351A JP6234656A JP23465694A JPH0895351A JP H0895351 A JPH0895351 A JP H0895351A JP 6234656 A JP6234656 A JP 6234656A JP 23465694 A JP23465694 A JP 23465694A JP H0895351 A JPH0895351 A JP H0895351A
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- cleaning
- contact charging
- charging member
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- charging
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接触帯電手段のクリーニングに伴うコスト上
昇を抑えるとともに、異常発生時のクリ−ニング作業を
簡単にする。 【構成】 カートリッジのハウジング部9の、帯電ロ−
ラ3と対向する位置に、クリーニング用の開口部6を設
け、帯電ロ−ラ3を、感光体ドラム2と当接する帯電用
位置と、それから離れるクリーニング用位置に、移動自
在に支持する。開口部に、透明なカバ−10を設置す
る。軸3aを支持するガイド穴を逆L字状にして、クリ
−ニング位置での保持を実現する。ストッパ−機構11
を設けて帯電ロ−ラ3の落下及び衝突を防止する。
昇を抑えるとともに、異常発生時のクリ−ニング作業を
簡単にする。 【構成】 カートリッジのハウジング部9の、帯電ロ−
ラ3と対向する位置に、クリーニング用の開口部6を設
け、帯電ロ−ラ3を、感光体ドラム2と当接する帯電用
位置と、それから離れるクリーニング用位置に、移動自
在に支持する。開口部に、透明なカバ−10を設置す
る。軸3aを支持するガイド穴を逆L字状にして、クリ
−ニング位置での保持を実現する。ストッパ−機構11
を設けて帯電ロ−ラ3の落下及び衝突を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関し、
特に感光体と接触してそれを帯電させる帯電ロ−ラを小
型のカ−トリッジ内に備える画像形成装置に関する。
特に感光体と接触してそれを帯電させる帯電ロ−ラを小
型のカ−トリッジ内に備える画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】像担持体表面の感光層を帯電手段によっ
て一様に帯電させ、これに光画像情報を与えて静電潜像
を形成し、これに通常粉体状のトナーを供給して前記潜
像を顕像化したのち、該トナー像を、紙などシート状の
転写紙に静電的に転写する工程をくり返す画像形成装置
が、従来より複写機,ファクシミリ,プリンタ等として
広く利用されていることは周知のとおりである。
て一様に帯電させ、これに光画像情報を与えて静電潜像
を形成し、これに通常粉体状のトナーを供給して前記潜
像を顕像化したのち、該トナー像を、紙などシート状の
転写紙に静電的に転写する工程をくり返す画像形成装置
が、従来より複写機,ファクシミリ,プリンタ等として
広く利用されていることは周知のとおりである。
【0003】上記のような感光体を利用する画像形成プ
ロセスにおいて、感光体を帯電させる手段としては、一
般に、金属ワイヤを展張した帯電器が用いられ、該金属
ワイヤに、直流5〜8KV程度の高電圧を印加して発生
するコロナ放電によって感光体を帯電させる場合が多
い。しかしながら、この種の手段は、コロナ放電に附随
してオゾンや窒素酸化物を発生し、これが感光体自体を
傷めたり、これに付着して画質劣化の原因となることが
あり、また、放電々流自体も感光体の方向に流れる分が
5〜30%と少なく効率が悪いなどの問題がある。
ロセスにおいて、感光体を帯電させる手段としては、一
般に、金属ワイヤを展張した帯電器が用いられ、該金属
ワイヤに、直流5〜8KV程度の高電圧を印加して発生
するコロナ放電によって感光体を帯電させる場合が多
い。しかしながら、この種の手段は、コロナ放電に附随
してオゾンや窒素酸化物を発生し、これが感光体自体を
傷めたり、これに付着して画質劣化の原因となることが
あり、また、放電々流自体も感光体の方向に流れる分が
5〜30%と少なく効率が悪いなどの問題がある。
【0004】このような欠点を回避すべく、近来帯電部
材を感光体に直接接触させるようにした、直接帯電方式
が提案されている。この直接帯電方式としては、感光体
に帯電ローラ,ベルトなどを当接させ、これら帯電部材
に、直流電圧又は直流に交流を重畳した電圧を印加する
技術が提案されている。
材を感光体に直接接触させるようにした、直接帯電方式
が提案されている。この直接帯電方式としては、感光体
に帯電ローラ,ベルトなどを当接させ、これら帯電部材
に、直流電圧又は直流に交流を重畳した電圧を印加する
技術が提案されている。
【0005】しかし、この種の方式では、直接帯電部材
が感光体に接触している為に、トナー,紙粉等が付着し
やすく、それに起因する画質の劣下(付着位置に対応し
た帯電電位の低下による白ぬけ等)が発生する可能性が
あった。
が感光体に接触している為に、トナー,紙粉等が付着し
やすく、それに起因する画質の劣下(付着位置に対応し
た帯電電位の低下による白ぬけ等)が発生する可能性が
あった。
【0006】そこで例えば、特開平2−301777号
公報においては、接触帯電部材(中抵抗導電ゴム製の帯
電ベルト)をフェルト材からなるクリーニング手段(ロ
ーラ,パット)で清掃することを提案している。
公報においては、接触帯電部材(中抵抗導電ゴム製の帯
電ベルト)をフェルト材からなるクリーニング手段(ロ
ーラ,パット)で清掃することを提案している。
【0007】ところで、最近の比較的小型の画像形成装
置においては、画像形成プロセスの主要要素、例えば感
光体,帯電器,現像器,クリ−ニングユニットなどを一
体としたカ−トリッジを構成し、それを装置本体に対し
て着脱自在に構成している場合が多い。
置においては、画像形成プロセスの主要要素、例えば感
光体,帯電器,現像器,クリ−ニングユニットなどを一
体としたカ−トリッジを構成し、それを装置本体に対し
て着脱自在に構成している場合が多い。
【0008】例えば、特開平3−130787号公報で
は、感光体などをカ−トリッジに内蔵している。また、
接触帯電手段は装置本体側に設置し、この接触帯電手段
を感光体に対して接離自在に構成している。また、接触
帯電手段をクリーニングする手段も設けられている。
は、感光体などをカ−トリッジに内蔵している。また、
接触帯電手段は装置本体側に設置し、この接触帯電手段
を感光体に対して接離自在に構成している。また、接触
帯電手段をクリーニングする手段も設けられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】特開平3−13078
7号公報の装置では、接触帯電部材をクリーニングする
為のクリーニング手段が設けられているが、この種のク
リーニング手段を設けると、装置コストが上昇するのは
避けられない。また、接触帯電手段を感光体面上から離
間させる為の接離機構を設置すると、更にコストが上昇
する。
7号公報の装置では、接触帯電部材をクリーニングする
為のクリーニング手段が設けられているが、この種のク
リーニング手段を設けると、装置コストが上昇するのは
避けられない。また、接触帯電手段を感光体面上から離
間させる為の接離機構を設置すると、更にコストが上昇
する。
【0010】低CV機の場合には、接触帯電部材が汚れ
る度合が比較的少なく、機械使用上の通常の汚れが蓄積
して画像上に欠陥として現われるにはかなりの時間がか
かる。従って、高いコストをかけて、クリーニング手段
を搭載するだけのメリットは得られない。
る度合が比較的少なく、機械使用上の通常の汚れが蓄積
して画像上に欠陥として現われるにはかなりの時間がか
かる。従って、高いコストをかけて、クリーニング手段
を搭載するだけのメリットは得られない。
【0011】しかしながら、例えばクリーニングブレー
ドに紙粉がかみ込んだ場合のように、感光体クリーニン
グ部に異常が生じると、接触帯電手段に顕著な汚れが生
じる可能性がある。接触帯電手段に汚れが生じた時に、
それをクリーニングする手段が何も無い場合、装置を分
解して清掃する以外にクリ−ニングの方法がなく、特に
カートリッジに接触帯電手段が組み込まれている場合に
は、分解が極めて困難であり、作業に手間がかかる。
ドに紙粉がかみ込んだ場合のように、感光体クリーニン
グ部に異常が生じると、接触帯電手段に顕著な汚れが生
じる可能性がある。接触帯電手段に汚れが生じた時に、
それをクリーニングする手段が何も無い場合、装置を分
解して清掃する以外にクリ−ニングの方法がなく、特に
カートリッジに接触帯電手段が組み込まれている場合に
は、分解が極めて困難であり、作業に手間がかかる。
【0012】従って本発明は、画像形成のための主要構
成部品をカートリッジに内蔵した、ローコスト,低CV
機の画像形成装置において、接触帯電手段のクリーニン
グに伴うコスト上昇を抑えるとともに、異常発生時のク
リ−ニング作業を簡単にすることを課題とする。
成部品をカートリッジに内蔵した、ローコスト,低CV
機の画像形成装置において、接触帯電手段のクリーニン
グに伴うコスト上昇を抑えるとともに、異常発生時のク
リ−ニング作業を簡単にすることを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、少なくとも像担持体(2)と、該像担
持体の面に当接して帯電処理を行う接触帯電部材(3)
を一体に構成したカートリッジ(1)を、装置の本体に
対して着脱自在に設置した画像形成装置において、前記
カートリッジのハウジング部(9)の、前記接触帯電部
材と対向する位置に、接触帯電部材クリーニング用の開
口部(6)を設け、前記接触帯電部材を、前記像担持体
と当接する帯電用位置と、前記像担持体から離れるクリ
ーニング用位置に、移動自在に支持する支持手段(7)
を設ける。
に、本発明では、少なくとも像担持体(2)と、該像担
持体の面に当接して帯電処理を行う接触帯電部材(3)
を一体に構成したカートリッジ(1)を、装置の本体に
対して着脱自在に設置した画像形成装置において、前記
カートリッジのハウジング部(9)の、前記接触帯電部
材と対向する位置に、接触帯電部材クリーニング用の開
口部(6)を設け、前記接触帯電部材を、前記像担持体
と当接する帯電用位置と、前記像担持体から離れるクリ
ーニング用位置に、移動自在に支持する支持手段(7)
を設ける。
【0014】また請求項2の発明では、前記接触帯電部
材クリーニング用の開口部(6)に、開閉可能な覆い部
材(10)を設置する。
材クリーニング用の開口部(6)に、開閉可能な覆い部
材(10)を設置する。
【0015】また、請求項3の発明では、前記開閉可能
な覆い部材(10)の少なくとも一部分を、光透過性の
材料で形成する。
な覆い部材(10)の少なくとも一部分を、光透過性の
材料で形成する。
【0016】また請求項4の発明では、前記接触帯電部
材を前記クリーニング用位置に保持する、位置保持機構
(7Ba)を設置する。
材を前記クリーニング用位置に保持する、位置保持機構
(7Ba)を設置する。
【0017】また、請求項5の発明では、前記像担持体
と前記接触帯電部材との衝突を防止するストッパ機構
(11,12,13)を、前記接触帯電部材の支持部と
係合する位置に設置する。
と前記接触帯電部材との衝突を防止するストッパ機構
(11,12,13)を、前記接触帯電部材の支持部と
係合する位置に設置する。
【0018】なお上記括弧内に示した記号は、後述する
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であるが、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要
素のみに限定されるものではない。
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であるが、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要
素のみに限定されるものではない。
【0019】
【作用】本発明においては、接触帯電部材を、像担持体
から離れるクリーニング用位置に移動することができ、
またこの接触帯電部材と対向する位置のハウジング部
(9)に開口部(6)が形成されているので、接触帯電
部材が汚れた場合でも、カートリッジを分解する必要は
なく、開口部(6)を介して、例えば手作業で、簡単に
接触帯電部材をクリーニングすることができる。
から離れるクリーニング用位置に移動することができ、
またこの接触帯電部材と対向する位置のハウジング部
(9)に開口部(6)が形成されているので、接触帯電
部材が汚れた場合でも、カートリッジを分解する必要は
なく、開口部(6)を介して、例えば手作業で、簡単に
接触帯電部材をクリーニングすることができる。
【0020】また請求項2においては、前記接触帯電部
材クリーニング用の開口部(6)に、開閉可能な覆い部
材(10)が存在するので、開口部(6)を使用しない
時には覆い部材を閉じておくことができ、開口部からの
トナー等異物の侵入による帯電部材の汚れを防ぐことが
できる。
材クリーニング用の開口部(6)に、開閉可能な覆い部
材(10)が存在するので、開口部(6)を使用しない
時には覆い部材を閉じておくことができ、開口部からの
トナー等異物の侵入による帯電部材の汚れを防ぐことが
できる。
【0021】また請求項3においては、開閉可能な覆い
部材(10)の少なくとも一部分が、光透過性の材料で
形成されているので、覆い部材を閉じた状態でも接触帯
電部材の表面状態(汚れ具合)を目視で確認することが
できる。
部材(10)の少なくとも一部分が、光透過性の材料で
形成されているので、覆い部材を閉じた状態でも接触帯
電部材の表面状態(汚れ具合)を目視で確認することが
できる。
【0022】また請求項4においては、前記接触帯電部
材を前記クリーニング用位置に保持する、位置保持機構
(7Ba)が設置してあるので、接触帯電部材を清掃す
る時に、接触帯電部材を手で持ちつづける必要がなく、
清掃作業が楽になる。
材を前記クリーニング用位置に保持する、位置保持機構
(7Ba)が設置してあるので、接触帯電部材を清掃す
る時に、接触帯電部材を手で持ちつづける必要がなく、
清掃作業が楽になる。
【0023】また請求項5においては、前記接触帯電部
材の支持部と係合する位置に、ストッパ機構(11,1
2,13)が設置されているので、接触帯電部材を手で
持ち上げてそれのクリ−ニングをしている時に、接触帯
電部材が手から外れたとしても、接触帯電部材の落下は
ストッパ機構によって阻止されることになり、前記像担
持体と前記接触帯電部材との衝突が防止される。従っ
て、像担持体および接触帯電部材に傷を付ける心配がな
い。
材の支持部と係合する位置に、ストッパ機構(11,1
2,13)が設置されているので、接触帯電部材を手で
持ち上げてそれのクリ−ニングをしている時に、接触帯
電部材が手から外れたとしても、接触帯電部材の落下は
ストッパ機構によって阻止されることになり、前記像担
持体と前記接触帯電部材との衝突が防止される。従っ
て、像担持体および接触帯電部材に傷を付ける心配がな
い。
【0024】
【実施例】一実施例における画像形成装置の作像カート
リッジ1の縦断面を図1に示す。この作像カートリッジ
1は、図示しない画像形成装置の本体に対して着脱自在
に構成されており、作像カートリッジ1は、画像形成プ
ロセスの主要な構成要素を全て含んでいる。即ち、作像
カートリッジ1の内部には、像担持体である感光体ドラ
ム2,接触帯電部材である帯電ローラ3,現像装置4及
びクリーニング装置5が設置されている。
リッジ1の縦断面を図1に示す。この作像カートリッジ
1は、図示しない画像形成装置の本体に対して着脱自在
に構成されており、作像カートリッジ1は、画像形成プ
ロセスの主要な構成要素を全て含んでいる。即ち、作像
カートリッジ1の内部には、像担持体である感光体ドラ
ム2,接触帯電部材である帯電ローラ3,現像装置4及
びクリーニング装置5が設置されている。
【0025】感光体ドラム2は、矢印の方向に所定の周
速度で回転駆動されており、その表面に画像が形成され
る。帯電ローラ3は、図2に示す加圧スプリング8の力
によって、感光体ドラム2の表面に所定の加圧力で圧接
されており、感光体ドラムの回動に伴って、つれ回りで
回転する。帯電ローラ3には、図示しない電源によって
電圧が印加されており、帯電ローラ3との接触によっ
て、感光体ドラム2の表面は所定の高電位に一様に帯電
する。
速度で回転駆動されており、その表面に画像が形成され
る。帯電ローラ3は、図2に示す加圧スプリング8の力
によって、感光体ドラム2の表面に所定の加圧力で圧接
されており、感光体ドラムの回動に伴って、つれ回りで
回転する。帯電ローラ3には、図示しない電源によって
電圧が印加されており、帯電ローラ3との接触によっ
て、感光体ドラム2の表面は所定の高電位に一様に帯電
する。
【0026】帯電した感光体ドラム2の表面に画像に応
じた光が照射され、それによって画像に対応する電位分
布、即ち静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像
装置4を通る時にトナ−の付着によって可視化され、こ
のトナ−像が所定の記録シ−トに転写される。
じた光が照射され、それによって画像に対応する電位分
布、即ち静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像
装置4を通る時にトナ−の付着によって可視化され、こ
のトナ−像が所定の記録シ−トに転写される。
【0027】トナ−像の転写後に、感光体ドラム2の表
面に残留したトナ−や紙粉などの異物は、クリーニング
装置5によって捕獲され、除去されるため、通常は、帯
電ローラ3の位置には到達せず、帯電ローラ3が汚れる
ことはない。しかし、トナ−や紙粉などの異物が、まれ
にクリーニング装置5くぐり抜け、帯電ローラ3の位置
まで到達してその表面に付着する場合もある。
面に残留したトナ−や紙粉などの異物は、クリーニング
装置5によって捕獲され、除去されるため、通常は、帯
電ローラ3の位置には到達せず、帯電ローラ3が汚れる
ことはない。しかし、トナ−や紙粉などの異物が、まれ
にクリーニング装置5くぐり抜け、帯電ローラ3の位置
まで到達してその表面に付着する場合もある。
【0028】図2に示すように、通常、帯電ローラ3
は、加圧スプリング8の力によって感光体ドラム2に圧
接され、感光体ドラム2の回動に従ってつれ回りに回転
している。そのため、帯電ローラ3の表面は途々に汚
れ、帯電ローラ3の帯電能力はしだいに低下する。ま
た、クリ−ニング装置5のブレ−ドが紙粉をかみ込むよ
うな異常が生じると、比較的短期間で、帯電ローラ3の
表面が汚れる。帯電ローラ3の汚れは画像品質の低下に
つながるので、帯電ローラ3が汚れた場合には、それを
清掃する必要がある。
は、加圧スプリング8の力によって感光体ドラム2に圧
接され、感光体ドラム2の回動に従ってつれ回りに回転
している。そのため、帯電ローラ3の表面は途々に汚
れ、帯電ローラ3の帯電能力はしだいに低下する。ま
た、クリ−ニング装置5のブレ−ドが紙粉をかみ込むよ
うな異常が生じると、比較的短期間で、帯電ローラ3の
表面が汚れる。帯電ローラ3の汚れは画像品質の低下に
つながるので、帯電ローラ3が汚れた場合には、それを
清掃する必要がある。
【0029】この実施例では、帯電ローラ3の軸3aの
両端が、カートリッジ1のハウジング9に設けたガイド
穴7によって回動自在に支持されている。また、ガイド
穴7は長穴状に形成されているため、帯電ローラ3は上
下方向に移動可能である。即ち、帯電ローラ3は、その
軸3aの両端を手で持つことにより、持ち上げることが
でき、帯電ローラ3は、ガイド穴7に沿って、感光体ド
ラム2と接する位置(帯電用位置:実線で示す状態)
と、感光体ドラム2から離れた位置(クリ−ニング用位
置:仮想線で示す状態)の間で移動可能である。
両端が、カートリッジ1のハウジング9に設けたガイド
穴7によって回動自在に支持されている。また、ガイド
穴7は長穴状に形成されているため、帯電ローラ3は上
下方向に移動可能である。即ち、帯電ローラ3は、その
軸3aの両端を手で持つことにより、持ち上げることが
でき、帯電ローラ3は、ガイド穴7に沿って、感光体ド
ラム2と接する位置(帯電用位置:実線で示す状態)
と、感光体ドラム2から離れた位置(クリ−ニング用位
置:仮想線で示す状態)の間で移動可能である。
【0030】また、カートリッジ1のハウジング9に
は、帯電ローラ3と対向する位置(帯電ロ−ラの上方)
に、開口部6が形成されている。従って、帯電ローラ3
を持ち上げてクリ−ニング用位置に動かすと、帯電ロー
ラ3の一部分が開口部6から露出するので、その状態
で、帯電ローラ3の表面をクリーニングすることができ
る。クリーニングの終了後は、ゆっくりと帯電ローラ3
を降ろせば、ガイド穴7に沿って、再び感光体ドラム2
と圧接される位置まで移動する。そして、帯電ローラ3
は感光体ドラムの帯電を行う状態に戻る。
は、帯電ローラ3と対向する位置(帯電ロ−ラの上方)
に、開口部6が形成されている。従って、帯電ローラ3
を持ち上げてクリ−ニング用位置に動かすと、帯電ロー
ラ3の一部分が開口部6から露出するので、その状態
で、帯電ローラ3の表面をクリーニングすることができ
る。クリーニングの終了後は、ゆっくりと帯電ローラ3
を降ろせば、ガイド穴7に沿って、再び感光体ドラム2
と圧接される位置まで移動する。そして、帯電ローラ3
は感光体ドラムの帯電を行う状態に戻る。
【0031】図2に対応する変形実施例の構成を図3に
示す。図3を参照すると、この実施例においては、作像
カートリッジ1のハウジング9に設けられた開口部6に
は、開閉可能なカバー10が設けられている。通常はカ
バー10が閉じられ、開口部6より浮遊トナー等の異物
が侵入するのを防ぐ。帯電ローラ3をクリーニングする
場合には、このカバー10を開けて前述のようにクリー
ニング作業を行うことができ、作業終了後にカバー10
を閉じれば再び異物の侵入が防止される。この実施例で
は、カバー10を、光透過性の材料で形成してあるの
で、カバー10を閉じた状態でも帯電ローラ3の表面の
汚れ具合を、目視で確認することができ、これによって
クリーニング時期を容易に判断できる。
示す。図3を参照すると、この実施例においては、作像
カートリッジ1のハウジング9に設けられた開口部6に
は、開閉可能なカバー10が設けられている。通常はカ
バー10が閉じられ、開口部6より浮遊トナー等の異物
が侵入するのを防ぐ。帯電ローラ3をクリーニングする
場合には、このカバー10を開けて前述のようにクリー
ニング作業を行うことができ、作業終了後にカバー10
を閉じれば再び異物の侵入が防止される。この実施例で
は、カバー10を、光透過性の材料で形成してあるの
で、カバー10を閉じた状態でも帯電ローラ3の表面の
汚れ具合を、目視で確認することができ、これによって
クリーニング時期を容易に判断できる。
【0032】もう1つの変形実施例の構成を図4に示
す。この実施例においては、帯電ローラ3の両端を支持
するガイド穴7Bが逆L字状に形成されており、ガイド
穴7Bの上部から横方向に延びる係合部7Baは、帯電
ローラ3の軸3aと係合可能になっている。即ち、帯電
ローラ3をクリーニングするために、帯電ローラ3を持
ち上げ、軸3aを係合部7Baに移動すると、軸3aが
係合部7Baと係合して保持されるので、人が帯電ロー
ラ3を手で持っていなくても、帯電ローラ3は所定のク
リーニングポジション(図4に実線で示す位置)に保持
される。従ってクリ−ニングの作業がより簡単になる。
す。この実施例においては、帯電ローラ3の両端を支持
するガイド穴7Bが逆L字状に形成されており、ガイド
穴7Bの上部から横方向に延びる係合部7Baは、帯電
ローラ3の軸3aと係合可能になっている。即ち、帯電
ローラ3をクリーニングするために、帯電ローラ3を持
ち上げ、軸3aを係合部7Baに移動すると、軸3aが
係合部7Baと係合して保持されるので、人が帯電ロー
ラ3を手で持っていなくても、帯電ローラ3は所定のク
リーニングポジション(図4に実線で示す位置)に保持
される。従ってクリ−ニングの作業がより簡単になる。
【0033】更にもう1つの変形実施例の構成を図5に
示す。この実施例においては、帯電ローラ3の落下及び
感光体ドラムとの衝突を防止するために、ストッパー機
構11が備わっている。このストッパー機構11は、図
示しない締結手段によって、作像カートリッジ1に組み
付けられており、ストッパー軸12とストッパー加圧ス
プリング13を備えている。図5に(a)として示すよ
うに、帯電ローラ3が感光体ドラム2と当接する位置に
ある時には、ストッパー軸12の先端部12aの前面が
帯電ローラ3の軸3aと当接し、ストッパー軸12は軸
3aに押されて図の左側に退避している。
示す。この実施例においては、帯電ローラ3の落下及び
感光体ドラムとの衝突を防止するために、ストッパー機
構11が備わっている。このストッパー機構11は、図
示しない締結手段によって、作像カートリッジ1に組み
付けられており、ストッパー軸12とストッパー加圧ス
プリング13を備えている。図5に(a)として示すよ
うに、帯電ローラ3が感光体ドラム2と当接する位置に
ある時には、ストッパー軸12の先端部12aの前面が
帯電ローラ3の軸3aと当接し、ストッパー軸12は軸
3aに押されて図の左側に退避している。
【0034】そして、クリーニングを行う為に、帯電ロ
ーラ3をクリーニングポジションへ持ち上げると、図5
に(b)として示すように、ストッパー軸12の先端部
12aの前面が帯電ローラ3の軸3aと当たらなくなる
ので、ストッパー軸12は、ストッパー加圧スプリング
13の力によって図の右側へ押し出される。その状態で
は、ストッパー軸12の先端部12aが、帯電ローラ3
の軸3aの下方に配置されるので、軸3aはストッパー
軸12よりも下には移動しない。従って、帯電ローラ3
を手で持ち上げてそれをクリ−ニングしている時に、不
注意で帯電ローラ3を手離した場合でも、帯電ローラ3
はストッパー軸12の位置で止まるので、図5に(a)
として示す状態まで落下することはなく、帯電ローラ3
と感光体ドラム2との衝突は生じないので、両者(又は
片方)が傷付くのが防止される。クリ−ニングの作業が
終了した後で、ストッパー軸12を手でつかんで退避さ
せれば、再び図5に(a)として示す状態に戻すことが
できる。
ーラ3をクリーニングポジションへ持ち上げると、図5
に(b)として示すように、ストッパー軸12の先端部
12aの前面が帯電ローラ3の軸3aと当たらなくなる
ので、ストッパー軸12は、ストッパー加圧スプリング
13の力によって図の右側へ押し出される。その状態で
は、ストッパー軸12の先端部12aが、帯電ローラ3
の軸3aの下方に配置されるので、軸3aはストッパー
軸12よりも下には移動しない。従って、帯電ローラ3
を手で持ち上げてそれをクリ−ニングしている時に、不
注意で帯電ローラ3を手離した場合でも、帯電ローラ3
はストッパー軸12の位置で止まるので、図5に(a)
として示す状態まで落下することはなく、帯電ローラ3
と感光体ドラム2との衝突は生じないので、両者(又は
片方)が傷付くのが防止される。クリ−ニングの作業が
終了した後で、ストッパー軸12を手でつかんで退避さ
せれば、再び図5に(a)として示す状態に戻すことが
できる。
【0035】
【発明の効果】本発明においては、接触帯電部材を、像
担持体から離れるクリーニング用位置に移動することが
でき、またこの接触帯電部材と対向する位置のハウジン
グ部(9)に開口部(6)が形成されているので、接触
帯電部材が汚れた場合でも、カートリッジを分解する必
要はなく、開口部(6)を介して、例えば手作業で、簡
単に接触帯電部材をクリーニングすることができる。
担持体から離れるクリーニング用位置に移動することが
でき、またこの接触帯電部材と対向する位置のハウジン
グ部(9)に開口部(6)が形成されているので、接触
帯電部材が汚れた場合でも、カートリッジを分解する必
要はなく、開口部(6)を介して、例えば手作業で、簡
単に接触帯電部材をクリーニングすることができる。
【0036】また請求項2においては、前記接触帯電部
材クリーニング用の開口部(6)に、開閉可能な覆い部
材(10)が存在するので、開口部(6)を使用しない
時には覆い部材を閉じておくことができ、開口部からの
トナー等異物の侵入による帯電部材の汚れを防ぐことが
できる。
材クリーニング用の開口部(6)に、開閉可能な覆い部
材(10)が存在するので、開口部(6)を使用しない
時には覆い部材を閉じておくことができ、開口部からの
トナー等異物の侵入による帯電部材の汚れを防ぐことが
できる。
【0037】また請求項3においては、開閉可能な覆い
部材(10)の少なくとも一部分が、光透過性の材料で
形成されているので、覆い部材を閉じた状態でも接触帯
電部材の表面状態(汚れ具合)を目視で確認することが
できる。
部材(10)の少なくとも一部分が、光透過性の材料で
形成されているので、覆い部材を閉じた状態でも接触帯
電部材の表面状態(汚れ具合)を目視で確認することが
できる。
【0038】また請求項4においては、前記接触帯電部
材を前記クリーニング用位置に保持する、位置保持機構
(7Ba)が設置してあるので、接触帯電部材を清掃す
る時に、接触帯電部材を手で持ちつづける必要がなく、
清掃作業が楽になる。
材を前記クリーニング用位置に保持する、位置保持機構
(7Ba)が設置してあるので、接触帯電部材を清掃す
る時に、接触帯電部材を手で持ちつづける必要がなく、
清掃作業が楽になる。
【0039】また請求項5においては、前記接触帯電部
材の支持部と係合する位置に、ストッパ機構(11,1
2,13)が設置されているので、接触帯電部材を手で
持ち上げてそれのクリ−ニングをしている時に、接触帯
電部材が手から外れたとしても、接触帯電部材の落下は
ストッパ機構によって阻止されることになり、前記像担
持体と前記接触帯電部材との衝突が防止される。従っ
て、像担持体および接触帯電部材に傷を付ける心配がな
い。
材の支持部と係合する位置に、ストッパ機構(11,1
2,13)が設置されているので、接触帯電部材を手で
持ち上げてそれのクリ−ニングをしている時に、接触帯
電部材が手から外れたとしても、接触帯電部材の落下は
ストッパ機構によって阻止されることになり、前記像担
持体と前記接触帯電部材との衝突が防止される。従っ
て、像担持体および接触帯電部材に傷を付ける心配がな
い。
【図1】 実施例の装置の作像カートリッジ1を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】 図1の一部分を示す拡大断面図である。
【図3】 第1変形実施例の図2と対応する部分の断面
図である。
図である。
【図4】 第2変形実施例の図2と対応する部分の断面
図である。
図である。
【図5】 第3変形実施例の図2と対応する部分の断面
図である。
図である。
1:作像カートリッジ 2:像担持体 3:帯電ロ−ラ 3a:軸 4:現像装置 5:クリーニング装置 6:開口部 7,7B:ガイド穴 8:加圧スプリン
グ 9:ハウジング 10:カバー 11:ストッパー機構 12:ストッパー
軸 13:ストッパー加圧スプリング
グ 9:ハウジング 10:カバー 11:ストッパー機構 12:ストッパー
軸 13:ストッパー加圧スプリング
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも像担持体と、該像担持体の面
に当接して帯電処理を行う接触帯電部材を一体に構成し
たカートリッジを、装置の本体に対して着脱自在に設置
した画像形成装置において、 前記カートリッジのハウジング部の、前記接触帯電部材
と対向する位置に、接触帯電部材クリーニング用の開口
部を設け、 前記接触帯電部材を、前記像担持体と当接する帯電用位
置と、前記像担持体から離れるクリーニング用位置に、
移動自在に支持する支持手段を設けたことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】 前記接触帯電部材クリーニング用の開口
部に、開閉可能な覆い部材が設置された、前記請求項1
記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記開閉可能な覆い部材の少なくとも一
部分が、光透過性の材料で形成された、前記請求項2記
載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記接触帯電部材を前記クリーニング用
位置に保持する、位置保持機構が設置された、前記請求
項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記像担持体と前記接触帯電部材との衝
突を防止するストッパ機構が、前記接触帯電部材の支持
部と係合する位置に設置された、前記請求項1記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234656A JPH0895351A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234656A JPH0895351A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895351A true JPH0895351A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16974433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6234656A Pending JPH0895351A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7460810B2 (en) * | 2004-11-26 | 2008-12-02 | Ricoh Co., Ltd. | Image forming apparatus having a cleaning roller for a charging roller of the apparatus |
| JP2014021342A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Sharp Corp | 係合装置および複合システム |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP6234656A patent/JPH0895351A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7460810B2 (en) * | 2004-11-26 | 2008-12-02 | Ricoh Co., Ltd. | Image forming apparatus having a cleaning roller for a charging roller of the apparatus |
| JP2014021342A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Sharp Corp | 係合装置および複合システム |
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