JPH089560Y2 - 車輌用空調装置のシャッタバルブ開閉操作装置 - Google Patents
車輌用空調装置のシャッタバルブ開閉操作装置Info
- Publication number
- JPH089560Y2 JPH089560Y2 JP1989086184U JP8618489U JPH089560Y2 JP H089560 Y2 JPH089560 Y2 JP H089560Y2 JP 1989086184 U JP1989086184 U JP 1989086184U JP 8618489 U JP8618489 U JP 8618489U JP H089560 Y2 JPH089560 Y2 JP H089560Y2
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- Japan
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- operation dial
- shutter valve
- side wall
- storage case
- case body
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車輌用空調装置のシャッタバルブを開閉操
作する装置に関する。
作する装置に関する。
(従来技術) 従来、車輌用空調装置のシャッタバルブ開閉操作装置
としては、実開昭63-10349号公報に示すように、外周面
の一部に節度部12を具え中央部の孔に嵌合する軸13を中
心に回動自在に設けられたノブ本体11と、軸13に回動し
ないように固定された板スプリング15を延在屈曲させ、
内面に節度部17を設けて、前記節度部12と係合させるよ
うにした装置が公知である。
としては、実開昭63-10349号公報に示すように、外周面
の一部に節度部12を具え中央部の孔に嵌合する軸13を中
心に回動自在に設けられたノブ本体11と、軸13に回動し
ないように固定された板スプリング15を延在屈曲させ、
内面に節度部17を設けて、前記節度部12と係合させるよ
うにした装置が公知である。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来技術に於ては、軸13、ノブ本体11、板スプリ
ング15の各部品を組み立て螺子止めすることとなってお
り、部品点数及び組付工数が多く、螺子の弛みでガタが
生じ易いという問題点があった。
ング15の各部品を組み立て螺子止めすることとなってお
り、部品点数及び組付工数が多く、螺子の弛みでガタが
生じ易いという問題点があった。
本考案は、上記問題点に基づいてなされたもので、ビ
スを全く使用せずに容易に組み立てができ節度感良好な
開閉操作装置を提供せんとするものである。
スを全く使用せずに容易に組み立てができ節度感良好な
開閉操作装置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決することを目的とし、空調
ケース体のシャッタバルブのの開閉アームを、連杆を介
して作動させる操作ダイアルを空調ケース体の側壁に装
着した車輌用空調装置に於て、可撓性のある側壁を有す
る前後を開口した操作ダイアルの収納ケースを空調ケー
ス体と一体に形成し、この収納ケースの両側壁に操作ダ
イアルボス軸の軸支部を設け、上記操作ダイアルを収納
ケースの側壁を弾性的に拡開させ乍ら挿入しボス軸を上
記軸支部に嵌合軸支し、操作ダイアル側面に弾性的に押
し込み嵌着固定させた金属プレス板にクリック用突片を
立設し、上記収納ケース後縁にこのクリック用突片が係
合する凹凸部を形成したことを特徴とするものである。
ケース体のシャッタバルブのの開閉アームを、連杆を介
して作動させる操作ダイアルを空調ケース体の側壁に装
着した車輌用空調装置に於て、可撓性のある側壁を有す
る前後を開口した操作ダイアルの収納ケースを空調ケー
ス体と一体に形成し、この収納ケースの両側壁に操作ダ
イアルボス軸の軸支部を設け、上記操作ダイアルを収納
ケースの側壁を弾性的に拡開させ乍ら挿入しボス軸を上
記軸支部に嵌合軸支し、操作ダイアル側面に弾性的に押
し込み嵌着固定させた金属プレス板にクリック用突片を
立設し、上記収納ケース後縁にこのクリック用突片が係
合する凹凸部を形成したことを特徴とするものである。
(作用) 操作ダイアル25を回動するとクリック用突片32の先端
32aが側壁26a下面の凹凸35に弾性的に係合、離脱し節動
する。そして両側のストッパピン33が係止部34に係止し
てシャッタバルブ22の開閉を行う。中央部がニュートラ
ルになっている。
32aが側壁26a下面の凹凸35に弾性的に係合、離脱し節動
する。そして両側のストッパピン33が係止部34に係止し
てシャッタバルブ22の開閉を行う。中央部がニュートラ
ルになっている。
(実施例) 前後を開口した空調ケース体21のシャッタバルブ22の
開閉アーム23を連杆24を介して作動させる操作ダイアル
25を空調ケース体21の側面に装着した装置において、空
調ケース体21の側壁21a前部に沿って、これと平行な可
撓性のある側壁26aを有する前後を開口した操作ダイア
ル25の収納ケース26を一体に設け、この収納ケース26の
両側壁に操作ダイアルボス軸27a,27bの軸支部28a,28bを
設ける。29は略々四角形の金属プレス板で、三辺に斜上
方に切り起した弾性係止片29aが突設され、この三辺の
回動を阻止する回り止めリブ30が操作ダイアル25に一体
に立設されている。更に、上記弾性係止片29aは回り止
めリブ30の中央下部に形成された長孔スリット31に弾性
的に介入し、ガタ防止の役割を果す。又、金属プレス板
29の中央部は円形に切り抜かれ、放射状のスリットを有
し、截頭円錐状にプレス成形されている。従って、これ
を操作ダイアル25のボス27に圧入すると、前記截頭円錐
状の上側縁部がボス27に圧接し、抜け防止される。32は
残りの一辺より側方に延出し直角に立上げたクリック用
突片で、先端32aが円弧状に弯曲している。又クリック
用突片の両側において操作ダイアル25よりストッパピン
33,33が立設されている。側壁26a後縁部には、クリック
用突片32aに係合する凹凸部35が形成され、更にシャッ
タバルブ22の最大開閉位置においてストッパピン33,33
が当接する係止部34,34が設けられている。
開閉アーム23を連杆24を介して作動させる操作ダイアル
25を空調ケース体21の側面に装着した装置において、空
調ケース体21の側壁21a前部に沿って、これと平行な可
撓性のある側壁26aを有する前後を開口した操作ダイア
ル25の収納ケース26を一体に設け、この収納ケース26の
両側壁に操作ダイアルボス軸27a,27bの軸支部28a,28bを
設ける。29は略々四角形の金属プレス板で、三辺に斜上
方に切り起した弾性係止片29aが突設され、この三辺の
回動を阻止する回り止めリブ30が操作ダイアル25に一体
に立設されている。更に、上記弾性係止片29aは回り止
めリブ30の中央下部に形成された長孔スリット31に弾性
的に介入し、ガタ防止の役割を果す。又、金属プレス板
29の中央部は円形に切り抜かれ、放射状のスリットを有
し、截頭円錐状にプレス成形されている。従って、これ
を操作ダイアル25のボス27に圧入すると、前記截頭円錐
状の上側縁部がボス27に圧接し、抜け防止される。32は
残りの一辺より側方に延出し直角に立上げたクリック用
突片で、先端32aが円弧状に弯曲している。又クリック
用突片の両側において操作ダイアル25よりストッパピン
33,33が立設されている。側壁26a後縁部には、クリック
用突片32aに係合する凹凸部35が形成され、更にシャッ
タバルブ22の最大開閉位置においてストッパピン33,33
が当接する係止部34,34が設けられている。
組立時は金属プレス板29がボス27に圧入された操作ダ
イアル25を収納ケース26の側壁26aを弾性的に拡開し乍
ら下方開口より挿入し、ボス軸27a,27bを収納ケース26
の軸支部28a,28bに嵌合軸支し、連杆24と開閉アーム23
を連結する。
イアル25を収納ケース26の側壁26aを弾性的に拡開し乍
ら下方開口より挿入し、ボス軸27a,27bを収納ケース26
の軸支部28a,28bに嵌合軸支し、連杆24と開閉アーム23
を連結する。
(効果) 本考案によると、空調ケース体のシャッタバルブの開
閉アームを、連杆を介して作動させる操作ダイアルを空
調ケース体の側壁に装着した車輌用空調装置に於て、可
撓性のある側壁を有する前後を開口した操作ダイアルの
収納ケースを空調ケース体と一体に形成し、この収納ケ
ースの両側壁に操作ダイアルボス軸の軸支部を設け、上
記操作ダイアルを収納ケースの側壁を弾性的に拡開させ
乍ら挿入しボス軸を上記軸支部に嵌合軸支し、操作ダイ
アル側面に弾性的に押し込み嵌着固定させた金属プレス
板にクリック用突片を立設し、上記収納ケース後縁にこ
のクリック用突片が係合する凹凸部を形成してあるの
で、次の効果を有する。
閉アームを、連杆を介して作動させる操作ダイアルを空
調ケース体の側壁に装着した車輌用空調装置に於て、可
撓性のある側壁を有する前後を開口した操作ダイアルの
収納ケースを空調ケース体と一体に形成し、この収納ケ
ースの両側壁に操作ダイアルボス軸の軸支部を設け、上
記操作ダイアルを収納ケースの側壁を弾性的に拡開させ
乍ら挿入しボス軸を上記軸支部に嵌合軸支し、操作ダイ
アル側面に弾性的に押し込み嵌着固定させた金属プレス
板にクリック用突片を立設し、上記収納ケース後縁にこ
のクリック用突片が係合する凹凸部を形成してあるの
で、次の効果を有する。
1.スナップフィットで操作ダイアルに金属プレス板をサ
ブアツシイしたものを、側壁を押し拡げながら後方より
挿入し、軸支するだけでよいから組付が簡単で部品点数
も少ない。
ブアツシイしたものを、側壁を押し拡げながら後方より
挿入し、軸支するだけでよいから組付が簡単で部品点数
も少ない。
又、組立作業中カチッという音で完全嵌合を確認でき
る。
る。
2.サブアツシイする際部品チェックが充分可能である。
3.ビスを全く使用しないため回動等によるビスの弛みが
生じない。
生じない。
4.クリック作用部が樹脂と金属であるので摩耗が生じに
くい。
くい。
5.本体と一体の側壁でカバーされ、輸送時保護される。
第1図は本考案の一実施例外観斜視図、第2図は第1図
のA−A断面部分図、第3図は第1図のダイアル操作部
の分解斜視図、第4図は第3図の金属プレス板斜視図、
第5図はクリック動作説明図である。 21……空調ケース体、22……シャッタバルブ、23……開
閉アーム 24……連杆、25……操作ダイアル、21a,26a……側壁 26……収納ケース、27……ボス、27a,27b……ボス軸 28a,28b……軸支部、29……金属プレス板、29a……弾性
係止片 30……回り止めリブ、31……スリット、32……クリック
用突片 35……凹凸部
のA−A断面部分図、第3図は第1図のダイアル操作部
の分解斜視図、第4図は第3図の金属プレス板斜視図、
第5図はクリック動作説明図である。 21……空調ケース体、22……シャッタバルブ、23……開
閉アーム 24……連杆、25……操作ダイアル、21a,26a……側壁 26……収納ケース、27……ボス、27a,27b……ボス軸 28a,28b……軸支部、29……金属プレス板、29a……弾性
係止片 30……回り止めリブ、31……スリット、32……クリック
用突片 35……凹凸部
Claims (1)
- 【請求項1】空調ケース体のシャッタバルブの開閉アー
ムを、連杆を介して作動させる操作ダイアルを空調ケー
ス体の側壁に装着した車輌用空調装置に於て、可撓性の
ある側壁を有する前後を開口した操作ダイアルの収納ケ
ースを空調ケース体と一体に形成し、この収納ケースの
両側壁に操作ダイアルボス軸の軸支部を設け、上記操作
ダイアルを収納ケースの側壁を弾性的に拡開させ乍ら挿
入しボス軸を上記軸支部に嵌合軸支し、操作ダイアル側
面に弾性的に押し込み嵌着固定させた金属プレス板にク
リック用突片を立設し、上記収納ケース後縁にこのクリ
ック用突片が係合する凹凸部を形成したことを特徴とす
る車輌用空調装置のシャッタバルブ開閉操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989086184U JPH089560Y2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 車輌用空調装置のシャッタバルブ開閉操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989086184U JPH089560Y2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 車輌用空調装置のシャッタバルブ開閉操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327545U JPH0327545U (ja) | 1991-03-19 |
| JPH089560Y2 true JPH089560Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31635640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989086184U Expired - Lifetime JPH089560Y2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 車輌用空調装置のシャッタバルブ開閉操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089560Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3386745B2 (ja) * | 1999-05-24 | 2003-03-17 | トヨタ自動車株式会社 | ダイヤル支持構造 |
| KR100613711B1 (ko) * | 2004-09-15 | 2006-08-21 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 에어 벤트 |
| JP5321917B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2013-10-23 | 豊田合成株式会社 | レジスタのダイヤル装置 |
| KR200474744Y1 (ko) * | 2013-12-02 | 2014-10-08 | 주식회사 니프코코리아 | 자동차용 에어벤트 다이얼 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135712U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1989086184U patent/JPH089560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327545U (ja) | 1991-03-19 |
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