JPS5942247Y2 - 自動車用空調機の制御レバ−装置 - Google Patents
自動車用空調機の制御レバ−装置Info
- Publication number
- JPS5942247Y2 JPS5942247Y2 JP18118779U JP18118779U JPS5942247Y2 JP S5942247 Y2 JPS5942247 Y2 JP S5942247Y2 JP 18118779 U JP18118779 U JP 18118779U JP 18118779 U JP18118779 U JP 18118779U JP S5942247 Y2 JPS5942247 Y2 JP S5942247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- vertical wall
- lever device
- air conditioner
- control lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用空調機に於いて、空気調和された空
気を車室内に吹出すための送風用ファンの回転速度を制
御するための制御レバー装置の改良に関する。
気を車室内に吹出すための送風用ファンの回転速度を制
御するための制御レバー装置の改良に関する。
送風用ファンの回転速度を制御するため、従来から制御
装置の基板にレバーを有する切換スイッチを設け、レバ
ーの回動に伴う該スイッチの切換によりファン速度制御
用抵抗を切換えることが行なわれている。
装置の基板にレバーを有する切換スイッチを設け、レバ
ーの回動に伴う該スイッチの切換によりファン速度制御
用抵抗を切換えることが行なわれている。
ところで、従来このようなレバーを有する切換スイッチ
4は第1図に示すように、基板5と独立した略扇形のケ
ース1と蓋1aとにより囲まれる空間内に、該ケース1
の端部の軸2に一端を枢着されたレバー30回動により
切換わる複数の接点、及びクリック機構を収納して構成
されていた。
4は第1図に示すように、基板5と独立した略扇形のケ
ース1と蓋1aとにより囲まれる空間内に、該ケース1
の端部の軸2に一端を枢着されたレバー30回動により
切換わる複数の接点、及びクリック機構を収納して構成
されていた。
ところが、従来はこのように切換スイッチ4として独立
したケース1を用いて構成したものを基板5にねじ等を
用いて固定していたため、部品点数が増加し、制御装置
の組立工数が増加するだけでなく、切換スイッチを取付
けるため基板5を平面状に形成するので該基板5自体の
強度が不足し勝となる。
したケース1を用いて構成したものを基板5にねじ等を
用いて固定していたため、部品点数が増加し、制御装置
の組立工数が増加するだけでなく、切換スイッチを取付
けるため基板5を平面状に形成するので該基板5自体の
強度が不足し勝となる。
特に基板5を合成樹脂製とした場合、従来は基板5の板
厚を相当に厚くする必要があった。
厚を相当に厚くする必要があった。
本考案は切換スイッチ用のケースを合成樹脂製の基板上
に一体に、生成することにより、上述のいずれの欠点を
も解消した自動車用空調機の制御レバー装置を提供せん
とするものである。
に一体に、生成することにより、上述のいずれの欠点を
も解消した自動車用空調機の制御レバー装置を提供せん
とするものである。
以下、実施例を示す図面により本考案は説明する。
第2図は本考案の制御レバー装置を分解した状態を示し
ている。
ている。
合成樹脂製の基板5 Q、上面には制御レバー装置によ
り切換わる切換スイッチを収納するケースの下半部を構
成する略扇状の立壁γが該基板6と一体に形成されてい
る。
り切換わる切換スイッチを収納するケースの下半部を構
成する略扇状の立壁γが該基板6と一体に形成されてい
る。
立壁7の内側の隅部の丁度扇の要に当る部分にはレバー
8の一端を枢着するfこめの軸9が形成されている。
8の一端を枢着するfこめの軸9が形成されている。
9aは該軸90基部周囲に形成された座部で、レノ<−
8が円滑に回動し得るためのスペーサとしての役目を果
たす。
8が円滑に回動し得るためのスペーサとしての役目を果
たす。
10は立壁Iの内側の基板60表面に凹設したクリック
機構用の凹部で、軸9を中心とする円弧状に配列されて
いる。
機構用の凹部で、軸9を中心とする円弧状に配列されて
いる。
立壁7の一部には後述のカバー11個定用のタッピング
ねじな螺入きせるための孔12.12が設けられている
。
ねじな螺入きせるための孔12.12が設けられている
。
レバー8は、一端に軸9を挿通するための円孔13が穿
設されており、中央部には上記凹部10と共働してクリ
ック機構を構成するクリックブロックを底層するための
矩形孔14が穿設されて(・る。
設されており、中央部には上記凹部10と共働してクリ
ック機構を構成するクリックブロックを底層するための
矩形孔14が穿設されて(・る。
15はレバー8が立壁Iを越えて基板6の前カへ延出し
回動できるように該レバー8の一部を略2字状に折曲げ
た折曲げ部である。
回動できるように該レバー8の一部を略2字状に折曲げ
た折曲げ部である。
レバー中央の孔14に嵌着させるクリックブロックは、
球体16と圧縮ばね17と、両部材16.17’a=遊
嵌する上下刃向の貫通孔18を有する保持体19ととよ
り成っている。
球体16と圧縮ばね17と、両部材16.17’a=遊
嵌する上下刃向の貫通孔18を有する保持体19ととよ
り成っている。
該保持体19の下面にはレバー中央の孔14にがたつき
なく内嵌し得る凸部20が形成されている。
なく内嵌し得る凸部20が形成されている。
21は保持体19の上面に嵌Nされる摺動接点である。
該摺動接点21は外縁部に下方に向けて曲げ起した係止
部22.22を保持体上面の孔23.23内に挿入する
ことにより、該保持体19の上面に装着される。
部22.22を保持体上面の孔23.23内に挿入する
ことにより、該保持体19の上面に装着される。
摺動接点21の上面にはカバー11の下面に設けられた
複数の円弧状接点と摺接するための複数の突起24.2
4が突設されている。
複数の円弧状接点と摺接するための複数の突起24.2
4が突設されている。
なお、これらのクリックブロック及び摺動接点は従来の
制御レバー装置に設けられていたものと同じものである
。
制御レバー装置に設けられていたものと同じものである
。
カバー11は凹部10.10の両側に当る立壁7の上部
に固定されるもので、下面に円弧状接点、上面にコード
を接続するための端子25.25を有し、両側にタッピ
ングねじ挿通用の孔26 、26を形成している。
に固定されるもので、下面に円弧状接点、上面にコード
を接続するための端子25.25を有し、両側にタッピ
ングねじ挿通用の孔26 、26を形成している。
27は端子25.25に一端を半田付けしたコードを上
から下に向けて挿通するための長孔である。
から下に向けて挿通するための長孔である。
上述のように構成される各部品は、第3〜4図に示すよ
うに、軸9を円孔13に挿通することによりレバー8の
一端を基板6に枢着し、該レバー8の孔14内に組込ん
だクリックブロックの保持体19の上面に摺動接点21
を装着し、該接点21の上にカバー11を被せ、該カバ
ー11の孔26.26に挿通したタッピングねじ2B
、28を立壁7の孔12,12に螺入して組立てられる
。
うに、軸9を円孔13に挿通することによりレバー8の
一端を基板6に枢着し、該レバー8の孔14内に組込ん
だクリックブロックの保持体19の上面に摺動接点21
を装着し、該接点21の上にカバー11を被せ、該カバ
ー11の孔26.26に挿通したタッピングねじ2B
、28を立壁7の孔12,12に螺入して組立てられる
。
組立てられた状態での制御レバー装置としての作用は従
来の装置と同様であるから説明を省略する。
来の装置と同様であるから説明を省略する。
上記のように構成される本考案の制御レバー装置の特徴
は、基板上に取付けられるスイッチ装置のカバーの一部
を扇状の立壁1として基板6と一体に形成すると共に、
クリック機構の凹部10に球体16を押圧するスプリン
グを、摺動接点21をカバー下面の接点に弾接させるス
プリングと兼用したことにある。
は、基板上に取付けられるスイッチ装置のカバーの一部
を扇状の立壁1として基板6と一体に形成すると共に、
クリック機構の凹部10に球体16を押圧するスプリン
グを、摺動接点21をカバー下面の接点に弾接させるス
プリングと兼用したことにある。
このように形成することにより、レバー装置の部品点数
が減少し、組立てが容易となって安価に製作できるよう
になるだけでなく、立壁Iが基板6を補強するための突
条としての役目も来たすから、基板6を合成樹脂製とし
、しかも厚さを薄くすることができて軽量化、省資源的
効果もある。
が減少し、組立てが容易となって安価に製作できるよう
になるだけでなく、立壁Iが基板6を補強するための突
条としての役目も来たすから、基板6を合成樹脂製とし
、しかも厚さを薄くすることができて軽量化、省資源的
効果もある。
第1図は従来の制御レバー装置の1倒を示す斜視図、第
2〜4図は本考案の実施例を示し、第2図は分解斜視図
、第3図は組立てた状態の平面図、第4図は第3図のA
−Ali面図である。 6・・・・・・基板、7・・・・・・立壁、8・・・・
・・レバー、9・・・・・・軸、11・・・・・・カバ
ー、12・・・・・・孔。
2〜4図は本考案の実施例を示し、第2図は分解斜視図
、第3図は組立てた状態の平面図、第4図は第3図のA
−Ali面図である。 6・・・・・・基板、7・・・・・・立壁、8・・・・
・・レバー、9・・・・・・軸、11・・・・・・カバ
ー、12・・・・・・孔。
Claims (1)
- 合成樹脂製の基板60表面に略扇形の立壁Iを一体に形
成し、該立壁Tの内側隅部に立設した軸9に一端ヲ枢着
し、中央部にクリック機構と摺動接点とを設けたレバー
8の中央部上側を覆うカバー11を前記立壁7VCrh
じ止め固定し、クリック機構の凹部10に球体16を押
圧するスプリング11を、摺動接点21をカバー下面に
設けた接点に弾接させるスプリングと兼用したことを特
徴とする自動車用空調機の制御レバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18118779U JPS5942247Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 自動車用空調機の制御レバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18118779U JPS5942247Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 自動車用空調機の制御レバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5698613U JPS5698613U (ja) | 1981-08-04 |
| JPS5942247Y2 true JPS5942247Y2 (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=29691584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18118779U Expired JPS5942247Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 自動車用空調機の制御レバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942247Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18118779U patent/JPS5942247Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5698613U (ja) | 1981-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6326893Y2 (ja) | ||
| JPH11250772A (ja) | 車両用レバースイッチ | |
| JP3174908B2 (ja) | 多方向揺動型電子部品 | |
| JPH0751626Y2 (ja) | 多方向入力装置 | |
| JP3734353B2 (ja) | 回転型電気部品の操作機構 | |
| US6514087B2 (en) | Rotary electric part | |
| JP2522748Y2 (ja) | 車両用空調吹出装置の風向変更装置 | |
| JP3680382B2 (ja) | スイッチレバー | |
| JPH0327416B2 (ja) | ||
| JPH089560Y2 (ja) | 車輌用空調装置のシャッタバルブ開閉操作装置 | |
| JPS6125207Y2 (ja) | ||
| JPS6220009Y2 (ja) | ||
| JPS6329045U (ja) | ||
| JPS63151309U (ja) | ||
| JPH0350587Y2 (ja) | ||
| JPS587605Y2 (ja) | レバ−操作可変抵抗器 | |
| JPH0132093Y2 (ja) | ||
| JPH027827U (ja) | ||
| JPH0224171Y2 (ja) | ||
| JPH0615236U (ja) | 節度装置 | |
| JP2551547Y2 (ja) | 回転体支持装置 | |
| JPH0122201Y2 (ja) | ||
| JPS5942248Y2 (ja) | 自動車空調機の制御装置 | |
| JPS6321479Y2 (ja) | ||
| JP4079737B2 (ja) | 電子部品 |