JPH0895746A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH0895746A JPH0895746A JP6233044A JP23304494A JPH0895746A JP H0895746 A JPH0895746 A JP H0895746A JP 6233044 A JP6233044 A JP 6233044A JP 23304494 A JP23304494 A JP 23304494A JP H0895746 A JPH0895746 A JP H0895746A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャラクタジェネレータから直接表示用メモ
リにフォントパターンを送るようにして、転送を高速に
することを目的とする。 【構成】 本発明は、情報を表示する為に表示情報を記
憶する表示メモリと、前記表示メモリに記憶する表示情
報を記憶するフォントメモリと、前記フォントメモリに
記憶されている前記表示情報が記憶されている開始アド
レスと、前記表示メモリに前記表示情報を転送する為の
転送先アドレスとを指定する指定手段と、前記フォント
メモリの開始アドレスと前記表示メモリの転送先アドレ
スとに基づき表示情報の転送処理を行う手段により実現
する。
リにフォントパターンを送るようにして、転送を高速に
することを目的とする。 【構成】 本発明は、情報を表示する為に表示情報を記
憶する表示メモリと、前記表示メモリに記憶する表示情
報を記憶するフォントメモリと、前記フォントメモリに
記憶されている前記表示情報が記憶されている開始アド
レスと、前記表示メモリに前記表示情報を転送する為の
転送先アドレスとを指定する指定手段と、前記フォント
メモリの開始アドレスと前記表示メモリの転送先アドレ
スとに基づき表示情報の転送処理を行う手段により実現
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示に用いるVRAM
へのデータ転送を改良した表示制御装置に関する。
へのデータ転送を改良した表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来かかる装置では、表示の1ドットに
表示用メモリVRAMの1ビットを対応させて表示を行
なっていた電子機器があった。文字を表示する際にはそ
のフォントが格納されているキャラクタジェネレータC
Gからそのフォントの大きさ分のデータをVRAMにソ
フトウエアで転送を行なっていた。また、ラスタスキャ
ンの表示を行なう機器においては、VRAMもラスター
方向にアドレスを増加させるように配置するのが普通で
ある。そのため、フォントをVRAMに転送する際には
フォントの1行目を転送後、VRAMのアドレスは次の
行を指し示すべく計算しなければならなかった。
表示用メモリVRAMの1ビットを対応させて表示を行
なっていた電子機器があった。文字を表示する際にはそ
のフォントが格納されているキャラクタジェネレータC
Gからそのフォントの大きさ分のデータをVRAMにソ
フトウエアで転送を行なっていた。また、ラスタスキャ
ンの表示を行なう機器においては、VRAMもラスター
方向にアドレスを増加させるように配置するのが普通で
ある。そのため、フォントをVRAMに転送する際には
フォントの1行目を転送後、VRAMのアドレスは次の
行を指し示すべく計算しなければならなかった。
【0003】図2で説明をする。今フォントを転送する
VRAMの開始アドレスを2Aとし、フォントの大きさ
を16ビット×16ビットとする。図3は転送するフォ
ントで、3Aのラインから3B、3Cと順次VRAMに
転送を行う。3Aのデータを2A2Bと転送するが、次
の3Bのデータは2Cに転送する必要があった。そのた
め、2CのVRAMでのアドレスを出すために計算処理
が必要となる。今、横640ドットの表示ならば、 (2Aのアドレス)+640/8 が、2Cのアドレスとなる。このように、フォントの3
C・3Dの行とVRAMに転送するためにはその行ごと
にVRAMのアドレス計算処理が必要であった。
VRAMの開始アドレスを2Aとし、フォントの大きさ
を16ビット×16ビットとする。図3は転送するフォ
ントで、3Aのラインから3B、3Cと順次VRAMに
転送を行う。3Aのデータを2A2Bと転送するが、次
の3Bのデータは2Cに転送する必要があった。そのた
め、2CのVRAMでのアドレスを出すために計算処理
が必要となる。今、横640ドットの表示ならば、 (2Aのアドレス)+640/8 が、2Cのアドレスとなる。このように、フォントの3
C・3Dの行とVRAMに転送するためにはその行ごと
にVRAMのアドレス計算処理が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、フォントを
VRAMに転送する際に非常に時間を要していた。
VRAMに転送する際に非常に時間を要していた。
【0005】またそれを克服するため、CPUのクロッ
クを高くしたり、また処理の早いCPUに変更して対処
していたが、これらの手段はコストが掛かるので小型機
器の場合には不適当であった。
クを高くしたり、また処理の早いCPUに変更して対処
していたが、これらの手段はコストが掛かるので小型機
器の場合には不適当であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の事実に鑑み、本発
明では回路でCGからフォントをVRAMに転送をする
手段を設けることで処理速度の向上を図る。
明では回路でCGからフォントをVRAMに転送をする
手段を設けることで処理速度の向上を図る。
【0007】本発明はまた情報を表示する為に表示情報
を記憶する表示メモリと、前記表示メモリに記憶する表
示情報を記憶するフォントメモリと、前記フォントメモ
リに記憶されている前記表示情報が記憶されている開始
アドレスと、前記表示メモリに前記表示情報を転送する
為の転送先アドレスとを指定する指定手段と、前記フォ
ントメモリの開始アドレスと前記表示メモリの転送先ア
ドレスとに基づき表示情報の転送処理を行うことにより
実現する。
を記憶する表示メモリと、前記表示メモリに記憶する表
示情報を記憶するフォントメモリと、前記フォントメモ
リに記憶されている前記表示情報が記憶されている開始
アドレスと、前記表示メモリに前記表示情報を転送する
為の転送先アドレスとを指定する指定手段と、前記フォ
ントメモリの開始アドレスと前記表示メモリの転送先ア
ドレスとに基づき表示情報の転送処理を行うことにより
実現する。
【0008】本発明は、表示制御装置において、前記指
定手段の開始アドレスと前記転送先アドレスとに基づい
て、前記フォントメモリから前記表示メモリに表示情報
を転送する手段を有することにより実現する。
定手段の開始アドレスと前記転送先アドレスとに基づい
て、前記フォントメモリから前記表示メモリに表示情報
を転送する手段を有することにより実現する。
【0009】本発明は、表示制御装置において、前記転
送手段は、前記開始アドレスに基づいて前記転送先アド
レスを計算して出力する手段を有することにより実現す
る。
送手段は、前記開始アドレスに基づいて前記転送先アド
レスを計算して出力する手段を有することにより実現す
る。
【0010】本発明は、表示制御装置において、前記転
送手段は、CPUを介さずに、直接前記表示フォントメ
モリから前記表示メモリに出力する手段を有することに
より実現する。
送手段は、CPUを介さずに、直接前記表示フォントメ
モリから前記表示メモリに出力する手段を有することに
より実現する。
【0011】
【実施例】以下に、一実施例を挙げて、本発明を詳細に
説明する。
説明する。
【0012】図1に本実施例でのシステム図を示す。1
AはCPUで、本システムの制御を司る。1Bはアドレ
ス発生回路MCCで、CPUからのアドレス1Gを元に
1Cから1Eまでのセレクト信号を出力し、CG1C、
VRAM1Dのアドレスを生成する。1Cはフォントが
格納されるキャラクタ・ジェネレータCG、1Dは表示
の1ドットがメモリの1ビットに対応づけられた表示メ
モリVRAM、1Eは、表示装置1FにVRAM1Dの
データを転送するためのコントール回路である。1Fは
表示装置で、コントロール回路1Eにより表示メモリ1
Dから表示データ1Pを受けて、表示する装置である。
AはCPUで、本システムの制御を司る。1Bはアドレ
ス発生回路MCCで、CPUからのアドレス1Gを元に
1Cから1Eまでのセレクト信号を出力し、CG1C、
VRAM1Dのアドレスを生成する。1Cはフォントが
格納されるキャラクタ・ジェネレータCG、1Dは表示
の1ドットがメモリの1ビットに対応づけられた表示メ
モリVRAM、1Eは、表示装置1FにVRAM1Dの
データを転送するためのコントール回路である。1Fは
表示装置で、コントロール回路1Eにより表示メモリ1
Dから表示データ1Pを受けて、表示する装置である。
【0013】アドレス発生回路1B、キャラクタ1C、
1D、1Eはデータバス1HによってCPU1Aと接続
される。CPUからのアドレスバス1Gはアドレス発生
回路1Bとコントロール回路1Eとに接続される。ま
た、CPUからのRW信号1Iも、アドレス発生回路1
Bとコントロール回路1Eに接続する。アドレス発生回
路からの出力1Jは、キャラクタ・ジェネレータ1Cへ
のセレクト信号、1Kは、キャラクタジェネレータへの
アドレス信号で、キャラクタジェネレータ1Cは、セレ
クト信号1Jがアクティブの時、アドレスバス1Kでし
めされるアドレスのデータをデータバス1Hに出力す
る。本実施例では、データバスを16本とする。アドレ
ス発生回路1BからVRAM1Dへの信号は、アドレス
バス1Lと、コントロール信号1Mで、コントロール信
号1Mがライトを示す時は、アドレスバス1Lの示すア
ドレスにデータバス1Hの内容を書き込み、コントロー
ル信号1Mが、リードを示す時には、アドレスバス1L
の示すアドレスのデータをデータバス1Hに出力する。
1D、1Eはデータバス1HによってCPU1Aと接続
される。CPUからのアドレスバス1Gはアドレス発生
回路1Bとコントロール回路1Eとに接続される。ま
た、CPUからのRW信号1Iも、アドレス発生回路1
Bとコントロール回路1Eに接続する。アドレス発生回
路からの出力1Jは、キャラクタ・ジェネレータ1Cへ
のセレクト信号、1Kは、キャラクタジェネレータへの
アドレス信号で、キャラクタジェネレータ1Cは、セレ
クト信号1Jがアクティブの時、アドレスバス1Kでし
めされるアドレスのデータをデータバス1Hに出力す
る。本実施例では、データバスを16本とする。アドレ
ス発生回路1BからVRAM1Dへの信号は、アドレス
バス1Lと、コントロール信号1Mで、コントロール信
号1Mがライトを示す時は、アドレスバス1Lの示すア
ドレスにデータバス1Hの内容を書き込み、コントロー
ル信号1Mが、リードを示す時には、アドレスバス1L
の示すアドレスのデータをデータバス1Hに出力する。
【0014】1Sは、バッファで、CPUとキャラクタ
ジェネレータ、表示メモリ1Dのデータバスをコントロ
ールする。1Tは、そのコントロール信号である。表示
メモリ転送モードの際には、キャラクタジェネレータ・
表示メモリのデータバスはCPUから切り離される。
ジェネレータ、表示メモリ1Dのデータバスをコントロ
ールする。1Tは、そのコントロール信号である。表示
メモリ転送モードの際には、キャラクタジェネレータ・
表示メモリのデータバスはCPUから切り離される。
【0015】10は表示メモリに対しての表示データ送
出用コントロール信号で、この信号に応じて、表示デー
タ1Pに表示メモリからデータが送出される。更にコン
トロール回路は、表示データ1Pを表示装置に他の表示
に必要なタイミング信号と一緒に転送する。
出用コントロール信号で、この信号に応じて、表示デー
タ1Pに表示メモリからデータが送出される。更にコン
トロール回路は、表示データ1Pを表示装置に他の表示
に必要なタイミング信号と一緒に転送する。
【0016】1Qは発振回路で、本システムを動作させ
るために必要なクロックを生成する。その出力1Rは、
CPUとアドレス発生回路に接続される。
るために必要なクロックを生成する。その出力1Rは、
CPUとアドレス発生回路に接続される。
【0017】図4にアドレス発生回路の回路を示す。4
Aは、デコーダでCPUからのアドレス「ADR」の一
部をデコードする回路である。表示メモリ転送モードの
時「H」になる信号「SEL」と、タイミングの生成回
路4Jの出力と入力され、そのORをとる回路4Tの出
力がデコード回路4Aに接続されている。4Tの出力が
「H」の時は、デコーダ4Aは、出力をインアクティブ
にする。4Tの出力が「L」の時は、「ADR」の一部
のデータによって、信号「CG」、「VRAM」、「R
1」、「R2」、「R3」の各信号がアクティブにな
る。ここでは、アクティブの場合、「H」が出力される
とする。「CG」は、キャラクタジェネレータ1Cをア
クセスする時にアクティブになる信号で、OR回路4N
に接続する。OR回路4Nは、信号「CG」か、信号
「SEL」がアクティブの時、出力が「H」になる。4
Nの出力は1Jで、キャラクタ・ジェネレータ1Cに接
続する。
Aは、デコーダでCPUからのアドレス「ADR」の一
部をデコードする回路である。表示メモリ転送モードの
時「H」になる信号「SEL」と、タイミングの生成回
路4Jの出力と入力され、そのORをとる回路4Tの出
力がデコード回路4Aに接続されている。4Tの出力が
「H」の時は、デコーダ4Aは、出力をインアクティブ
にする。4Tの出力が「L」の時は、「ADR」の一部
のデータによって、信号「CG」、「VRAM」、「R
1」、「R2」、「R3」の各信号がアクティブにな
る。ここでは、アクティブの場合、「H」が出力される
とする。「CG」は、キャラクタジェネレータ1Cをア
クセスする時にアクティブになる信号で、OR回路4N
に接続する。OR回路4Nは、信号「CG」か、信号
「SEL」がアクティブの時、出力が「H」になる。4
Nの出力は1Jで、キャラクタ・ジェネレータ1Cに接
続する。
【0018】「VRAM」は表示メモリがアクセスされ
るときに、アクティブになり、この信号は40に接続さ
れる。40は、CPUからのRW信号1Iと信号「VR
AM」と「SEL」が接続され、表示メモリに対するコ
ントロール信号を作る回路である。この40の出力が、
1Mのコントロール信号となる。
るときに、アクティブになり、この信号は40に接続さ
れる。40は、CPUからのRW信号1Iと信号「VR
AM」と「SEL」が接続され、表示メモリに対するコ
ントロール信号を作る回路である。この40の出力が、
1Mのコントロール信号となる。
【0019】「R1」は、表示メモリ転送モードの時の
キャラクタジェネレータ1Cの開始アドレスを指定する
レジスタのセレクト信号、「R2」は表示メモリ転送モ
ードの時の表示メモリ1Dの開始アドレスを指定するレ
ジスタのセレクト信号、「R3」は表示メモリ転送モー
ドの開始のトリガとなるセレクト信号である。
キャラクタジェネレータ1Cの開始アドレスを指定する
レジスタのセレクト信号、「R2」は表示メモリ転送モ
ードの時の表示メモリ1Dの開始アドレスを指定するレ
ジスタのセレクト信号、「R3」は表示メモリ転送モー
ドの開始のトリガとなるセレクト信号である。
【0020】「R1」は4Qに接続する。4Qには、R
W信号も接続しており、これらの両方の信号が「H」の
時、「H」を出力する。RW信号は、「H」のときライ
トで、「L」の時リードとする。4Qの出力はレジスタ
4Bに接続しており、レジスタ4Bは、4Qの出力が
「H」の時データをレジスタに記憶する。レジスタ4B
には、前述のように、表示メモリ転送モードの時のCG
開始アドレスを記憶する。この出力は、加算回路4Dに
接続する。加算回路4Dには、後述のカウンタの出力が
接続し、このカウンタの出力とレジスタ4Bの出力とを
加算し、出力する。加算回路4Dの出力は、セレクタ4
Eに接続される。セレクタ4Eは、CPUからのアドレ
ス「ADR」と、加算回路4Dの出力をセレクト信号
「SEL」によって、切り替える。つまり、「SEL」
が、「H」の時は、加算回路4Dの出力を出力し、
「L」の時は、CPUからのアドレス「ADR」を出力
する。セレクタ4Eの出力は1Kに接続し、CGに供給
される。
W信号も接続しており、これらの両方の信号が「H」の
時、「H」を出力する。RW信号は、「H」のときライ
トで、「L」の時リードとする。4Qの出力はレジスタ
4Bに接続しており、レジスタ4Bは、4Qの出力が
「H」の時データをレジスタに記憶する。レジスタ4B
には、前述のように、表示メモリ転送モードの時のCG
開始アドレスを記憶する。この出力は、加算回路4Dに
接続する。加算回路4Dには、後述のカウンタの出力が
接続し、このカウンタの出力とレジスタ4Bの出力とを
加算し、出力する。加算回路4Dの出力は、セレクタ4
Eに接続される。セレクタ4Eは、CPUからのアドレ
ス「ADR」と、加算回路4Dの出力をセレクト信号
「SEL」によって、切り替える。つまり、「SEL」
が、「H」の時は、加算回路4Dの出力を出力し、
「L」の時は、CPUからのアドレス「ADR」を出力
する。セレクタ4Eの出力は1Kに接続し、CGに供給
される。
【0021】「R2」は、アンド回路4Rに接続する。
アンド回路4RにはRW信号も接続され、両方の信号が
「H」の時出力が「H」となる。4Rの出力がレジスタ
4Fに接続される。この信号が「H」の時CPUからの
データをレジスタに記憶する。前述のように、このレジ
スタには、表示メモリ転送モードの表示メモリ開始アド
レスを記憶する。レジスタ4Fの出力は、加算回路4G
に接続する。加算回路4Gの他方の入力は、前述のカウ
ンタ4Kの出力である。加算回路4Gは、カウンタ4K
の出力と、レジスタ4Fの出力の加算を行い出力する。
この場合、カウンタ4Kの出力をそのまま加算しない。
つまり、表示メモリのアドレスは1アクセス後、Y方向
に増加しないといけない。本実施例では、Y方向増加分
を128バイトとする。この場合、カウンタの値を7ビ
ットシフトした後加算すれば良いので回路は簡単にな
る。加算回路4Gの出力は、せれくた4Hに接続する。
せれくた4Hは、セレクタ4Eと同様に、セレクト信号
「SEL」が「H」の時に、加算回路4Hの出力を出力
し、「SEL」が「L」の時は、CPUからのアドレス
「ADR」を出力する。セレクタ4Hの出力は、1Lと
なる。
アンド回路4RにはRW信号も接続され、両方の信号が
「H」の時出力が「H」となる。4Rの出力がレジスタ
4Fに接続される。この信号が「H」の時CPUからの
データをレジスタに記憶する。前述のように、このレジ
スタには、表示メモリ転送モードの表示メモリ開始アド
レスを記憶する。レジスタ4Fの出力は、加算回路4G
に接続する。加算回路4Gの他方の入力は、前述のカウ
ンタ4Kの出力である。加算回路4Gは、カウンタ4K
の出力と、レジスタ4Fの出力の加算を行い出力する。
この場合、カウンタ4Kの出力をそのまま加算しない。
つまり、表示メモリのアドレスは1アクセス後、Y方向
に増加しないといけない。本実施例では、Y方向増加分
を128バイトとする。この場合、カウンタの値を7ビ
ットシフトした後加算すれば良いので回路は簡単にな
る。加算回路4Gの出力は、せれくた4Hに接続する。
せれくた4Hは、セレクタ4Eと同様に、セレクト信号
「SEL」が「H」の時に、加算回路4Hの出力を出力
し、「SEL」が「L」の時は、CPUからのアドレス
「ADR」を出力する。セレクタ4Hの出力は、1Lと
なる。
【0022】4IはCPUからのコントロール信号「A
LE」とVRAM転送モードの疑似的な「ALE」信号
である「SP」とのセレクト回路で、「SEL」によっ
て切り替えられる。4Iの出力はタイミング生成回路4
Jに接続する。タイミング生成回路4Jには、発振回路
1Qからのクロック信号1R「CLK」が接続してい
る。タイミング生成回路4Jの出力はカウンタ4Kに接
続する。このカウンタは、「SEL」が「H」の時動作
を行う。また、「R3」と「RW」が「H」の時「H」
を出力する4Sの出力が接続され、これが、「H」の
時、このカウンタの値が−1にセットされる。このカウ
ンタは、アップカウンタとする。前述の、タイミング生
成回路4Jの出力があるたびごとに、カウンタの値が進
む。カウンタの値が、16になったら、カウンタの出力
「CY」が「H」になる。本実施例では、表示メモリ転
送は16アクセスとする。また、カウンタの値は、キャ
ラクタジェネレータの開始アドレス、表示メモリの開始
アドレスに加算され、キャラクタジェネレータ・表示メ
モリのアドレスとして出力される。カウンタの出力「C
Y」はOR回路4Pに接続される。4Pには、リセット
信号「RST」も入力される。(リセット信号は、リセ
ット回路(不図示)から出力される。電源電圧が、それ
ぞれの回路が正常に動作する値になるまでと、その値に
達した後しばらくの間出力される。)つまり、OR回路
4Pは、リセットの時もしくは、カウンタの値が16に
達したときに「H」を出力する。その信号を受けて、S
Rフリップフロップ4Lのリセット側に接続し、フリッ
プフロップ4Lの出力「SEL」を「L」にする。ま
た、前述のAND回路4Sの出力がRSフリップフロッ
プのセット端子に接続され、4Sの出力が「H」の時4
Lの出力「SEL」は、「H」となる。4Mの回路は
「SP」生成回路で、「SEL」が「H」になった最初
の時と、「SEL」が「H」の時、タイミング生成回路
からの出力を用いて、「SP」を生成する。「SP」
は、前述のように、表示メモリ転送モードの時の、「A
LE」と同様の役目を果たす。つまり、キャラクタジェ
ネレータや表示メモリのアクセスの開始タイミングを与
えるものである。
LE」とVRAM転送モードの疑似的な「ALE」信号
である「SP」とのセレクト回路で、「SEL」によっ
て切り替えられる。4Iの出力はタイミング生成回路4
Jに接続する。タイミング生成回路4Jには、発振回路
1Qからのクロック信号1R「CLK」が接続してい
る。タイミング生成回路4Jの出力はカウンタ4Kに接
続する。このカウンタは、「SEL」が「H」の時動作
を行う。また、「R3」と「RW」が「H」の時「H」
を出力する4Sの出力が接続され、これが、「H」の
時、このカウンタの値が−1にセットされる。このカウ
ンタは、アップカウンタとする。前述の、タイミング生
成回路4Jの出力があるたびごとに、カウンタの値が進
む。カウンタの値が、16になったら、カウンタの出力
「CY」が「H」になる。本実施例では、表示メモリ転
送は16アクセスとする。また、カウンタの値は、キャ
ラクタジェネレータの開始アドレス、表示メモリの開始
アドレスに加算され、キャラクタジェネレータ・表示メ
モリのアドレスとして出力される。カウンタの出力「C
Y」はOR回路4Pに接続される。4Pには、リセット
信号「RST」も入力される。(リセット信号は、リセ
ット回路(不図示)から出力される。電源電圧が、それ
ぞれの回路が正常に動作する値になるまでと、その値に
達した後しばらくの間出力される。)つまり、OR回路
4Pは、リセットの時もしくは、カウンタの値が16に
達したときに「H」を出力する。その信号を受けて、S
Rフリップフロップ4Lのリセット側に接続し、フリッ
プフロップ4Lの出力「SEL」を「L」にする。ま
た、前述のAND回路4Sの出力がRSフリップフロッ
プのセット端子に接続され、4Sの出力が「H」の時4
Lの出力「SEL」は、「H」となる。4Mの回路は
「SP」生成回路で、「SEL」が「H」になった最初
の時と、「SEL」が「H」の時、タイミング生成回路
からの出力を用いて、「SP」を生成する。「SP」
は、前述のように、表示メモリ転送モードの時の、「A
LE」と同様の役目を果たす。つまり、キャラクタジェ
ネレータや表示メモリのアクセスの開始タイミングを与
えるものである。
【0023】図5にタイミングチャートを示した。2ク
ロックで1アクセスとする。最初のアクセスは、CPU
のアクセスとする。「ALE」は、CPUから出力され
る、アクセス開始タイミングである。「PSO」は、タ
イミング生成回路で作られる。「ALE」をクロックの
立ち下がりでラッチした後、1.5クロック後から1ク
ロック幅、「H」を出力する。(「SEL」が「H」の
時は、「PS」が「ALE」の代わりとなる)「TE」
は、アクセスのイネーブル信号である。「L」の期間中
にアクセスがイネーブルとなる。5−9のタイミングの
サイクルはR3をセットするタイミングとする。「T
E」が「L」になると、4Lがセットされ、「SEL」
が「H」になる。それと同時にカウンタが−1にセット
される。カウンタは、「SEL」が「H」の時「PS
O」の立ち上がりでカウントアップする。また、「SE
L」が「H」の時「PS」に「PSO」が出力される。
6−9のタイミングでは、カウンタの値は−1となり、
9のタイミングの「PSO」の立ち上がりでカウントア
ップし、カウンタの値は0となるとともに、「PS」が
出力され、表示メモリ転送モードでCGのリードととも
に、そのデータを表示メモリにライトするアクセスが始
まる。説明の簡単かのため、17のタイミングでカウン
タが16となったとすると、「CY」が出力される。こ
れを受けて、4Lがリセットされ、「SEL」が「L」
となる。9−13のタイミングで、CGの最初のアドレ
スのデータをVRAMの最初のアドレスに書き込みが行
われ、13−17のタイミングで、それぞれ2番目のデ
ータがキャラクタジェネレータから表示メモリに転送さ
れる。
ロックで1アクセスとする。最初のアクセスは、CPU
のアクセスとする。「ALE」は、CPUから出力され
る、アクセス開始タイミングである。「PSO」は、タ
イミング生成回路で作られる。「ALE」をクロックの
立ち下がりでラッチした後、1.5クロック後から1ク
ロック幅、「H」を出力する。(「SEL」が「H」の
時は、「PS」が「ALE」の代わりとなる)「TE」
は、アクセスのイネーブル信号である。「L」の期間中
にアクセスがイネーブルとなる。5−9のタイミングの
サイクルはR3をセットするタイミングとする。「T
E」が「L」になると、4Lがセットされ、「SEL」
が「H」になる。それと同時にカウンタが−1にセット
される。カウンタは、「SEL」が「H」の時「PS
O」の立ち上がりでカウントアップする。また、「SE
L」が「H」の時「PS」に「PSO」が出力される。
6−9のタイミングでは、カウンタの値は−1となり、
9のタイミングの「PSO」の立ち上がりでカウントア
ップし、カウンタの値は0となるとともに、「PS」が
出力され、表示メモリ転送モードでCGのリードととも
に、そのデータを表示メモリにライトするアクセスが始
まる。説明の簡単かのため、17のタイミングでカウン
タが16となったとすると、「CY」が出力される。こ
れを受けて、4Lがリセットされ、「SEL」が「L」
となる。9−13のタイミングで、CGの最初のアドレ
スのデータをVRAMの最初のアドレスに書き込みが行
われ、13−17のタイミングで、それぞれ2番目のデ
ータがキャラクタジェネレータから表示メモリに転送さ
れる。
【0024】(他の実施例)本実施例では、16*16
のフォントの転送について説明したが、カウンタの「C
Y」の出るカウント数をプログラムできるように構成す
れば、16*Nのデータを転送可能になる。また、横の
ビット数も16に限るものではない。例えば、8*16
のフォントを転送する際には、16ビットのデータバス
のイーブン・オッドバンク(16ビットを8ビットづつ
に分割し、それぞれイーブン・オッドと分ける。)コン
トロールすることにより実現可能である。
のフォントの転送について説明したが、カウンタの「C
Y」の出るカウント数をプログラムできるように構成す
れば、16*Nのデータを転送可能になる。また、横の
ビット数も16に限るものではない。例えば、8*16
のフォントを転送する際には、16ビットのデータバス
のイーブン・オッドバンク(16ビットを8ビットづつ
に分割し、それぞれイーブン・オッドと分ける。)コン
トロールすることにより実現可能である。
【0025】また、アッパーライン、アンダーラインな
どの修飾も、そのラインをライトする時には、CGのセ
レクト信号を出すのをやめ、代わりに、MCC1Bがデ
ータバス1Hにライン用データを出力することで、容易
に実現できる。
どの修飾も、そのラインをライトする時には、CGのセ
レクト信号を出すのをやめ、代わりに、MCC1Bがデ
ータバス1Hにライン用データを出力することで、容易
に実現できる。
【0026】また、フォントのサイズが固定ならば、キ
ャラクタジェネレータの開始アドレスの代わりに、1フ
ォントを1つのデータの塊とした時の転送したいフォン
トの順番(CGコードと呼ぶ)をプログラムでセットで
きるようにすれば、プログラムは簡単になる。回路とし
ては、キャラクタジェネレータコードから開始アドレス
を計算する回路を付加するだけで容易に実現できる。特
に16*16のキャラクタジェネレータの場合、1フォ
ントが32バイトなので、指定されたデータを5ビット
シフトするだけで求められる。
ャラクタジェネレータの開始アドレスの代わりに、1フ
ォントを1つのデータの塊とした時の転送したいフォン
トの順番(CGコードと呼ぶ)をプログラムでセットで
きるようにすれば、プログラムは簡単になる。回路とし
ては、キャラクタジェネレータコードから開始アドレス
を計算する回路を付加するだけで容易に実現できる。特
に16*16のキャラクタジェネレータの場合、1フォ
ントが32バイトなので、指定されたデータを5ビット
シフトするだけで求められる。
【0027】また、表示メモリ上に転送する領域が1フ
ォントの大きさで固定ならば、つまり、表示メモリが1
フォントの大きさのメッシュ上になっていると考えられ
るならば、XYでVRAMの転送先アドレスを指定する
ことが可能である。プログラムはこの場合にも、簡単に
なる。つまり、X方向を横にするならば、横に文字を表
示する際には、X方向レジスタの値に+1した値をセッ
トするだけですむ。縦に、表示する際には、Y方向レジ
スタに+1した値をセットするだけですむ。
ォントの大きさで固定ならば、つまり、表示メモリが1
フォントの大きさのメッシュ上になっていると考えられ
るならば、XYでVRAMの転送先アドレスを指定する
ことが可能である。プログラムはこの場合にも、簡単に
なる。つまり、X方向を横にするならば、横に文字を表
示する際には、X方向レジスタの値に+1した値をセッ
トするだけですむ。縦に、表示する際には、Y方向レジ
スタに+1した値をセットするだけですむ。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、1度のアクセス時
間で、キャラクタジェネレータから表示メモリへのデー
タ転送が可能なので、CPUがプログラムによって、キ
ャラクタジェネレータのデータを読み込み表示メモリに
書き込んでいた時のように2回のアクセスが必要でない
ので、2倍の高速化が可能になる。
間で、キャラクタジェネレータから表示メモリへのデー
タ転送が可能なので、CPUがプログラムによって、キ
ャラクタジェネレータのデータを読み込み表示メモリに
書き込んでいた時のように2回のアクセスが必要でない
ので、2倍の高速化が可能になる。
【図1】システム構成例を示すブロック図
【図2】従来例説明図
【図3】従来例を示す図
【図4】MCC回路の説明図
【図5】タイミングチャート
1C キャラクタジェネレータ 1D 表示メモリ 1H データバス 4B キャラクタジェネレータ開始アドレスレジスタ 4F 表示メモリ開始アドレスレジスタ 4L 「SEL」出力フリップフロップ
Claims (4)
- 【請求項1】 情報を表示する為に表示情報を記憶する
表示メモリと、 前記表示メモリに記憶する表示情報を記憶するフォント
メモリと、 前記フォントメモリに記憶されている前記表示情報が記
憶されている開始アドレスと、前記表示メモリに前記表
示情報を転送する為の転送先アドレスとを指定する指定
手段と、 前記フォントメモリの開始アドレスと前記表示メモリの
転送先アドレスとに基づき表示情報の転送処理を行うこ
とを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の表示制御装置において、
前記指定手段の開始アドレスと前記転送先アドレスとに
基づいて、前記フォントメモリから前記表示メモリに表
示情報を転送する手段を有する表示制御装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の表示制御装置において、
前記転送手段は、前記開始アドレスに基づいて前記転送
先アドレスを計算して出力する手段を有する表示制御装
置。 - 【請求項4】 請求項1記載の表示制御装置において、
前記転送手段は、CPUを介さずに、直接前記表示フォ
ントメモリから前記表示メモリに出力する手段を有する
表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233044A JPH0895746A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233044A JPH0895746A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895746A true JPH0895746A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16948929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6233044A Withdrawn JPH0895746A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895746A (ja) |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6233044A patent/JPH0895746A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041001 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041012 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041213 |