JPH0895832A - システム異常監視装置 - Google Patents
システム異常監視装置Info
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- JPH0895832A JPH0895832A JP6227539A JP22753994A JPH0895832A JP H0895832 A JPH0895832 A JP H0895832A JP 6227539 A JP6227539 A JP 6227539A JP 22753994 A JP22753994 A JP 22753994A JP H0895832 A JPH0895832 A JP H0895832A
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Abstract
常監視装置に関し,通常の運用においては発生しない一
般のメッセージが発生した場合や,ユーザが重要として
扱いたい一般のメッセージ等の障害の可能性を表す状態
が発生すると,重要メッセージとして表示することを目
的とする。 【構成】システムが発生する一般メッセージの中で発生
形態が予め決められた設定条件の場合に一般メッセージ
について出力条件が設定されるテーブルを設ける。メッ
セージが発生すると,メッセージ確認部はテーブルを参
照して,設定された条件を満たすか判別し,条件を満た
すと重要として表示する出力を発生するよう構成する。
Description
セージ間隔監視によるシステム異常監視装置に関する。
テム等を含む情報処理システムでは,オペレータに対し
コンソールのディスプレイによりシステムの動作状況の
メッセージ,操作(作業)を指示するメッセージ,エラ
ーの発生を通知するエラーメッセージ等の各種のインフ
ォメーションメッセージが発生順に表示される。このよ
うなメッセージの中には予め,システムの運用に影響を
与える重要な事態についてが決められており,そのよう
な事態が発生すると発生元で重要メッセージであること
を表すデータを付してコンソールに通知し,これを受け
取るとディスプレイ上にオペレータの注意を引くような
形態で表示している。
要とされないメッセージの中に重要となる場合や,逆に
重要ではないメッセージなのに重要として扱われる場合
があり,その改善が望まれている。
従来の情報処理システムの中のコンソール(ディスプレ
イ付操作卓を備える)へのメッセージの出力に関係する
構成だけ示され,図中,50は計算機,51は計算機に
より実行される各ソフトウェア(アプリケーションや各
部の管理プログラム),52はオペレーティングシステ
ム(OS),53はコンソールのディスプレイである。
数の各ソフトウェア51において,動作の状態や,オペ
レータに対する作業の指示(例えば,JOBの起動)等
の一般メッセージと共に,エラー(ハードウェアやソフ
トウェア)を表示して警告する警告メッセージ(エラー
メッセージ)が発生して,OS52へ通知される。この
時,発生元のソフトウェア51において,システム上で
重要度が高いとされるメッセージについては,予め決め
られており,そのようなメッセージが発生すると,OS
52に対して重要の指示を付してメッセージを通知す
る。
集してコンソールのディスプレイ53に文字によるメッ
セージを出力して表示させ,重要度が高いことを表す符
号が付されたメッセージについては,重要(または警
告)メッセージとして一般メッセージと異なる色(例え
ば赤)か,メッセージの先頭にマークを付す等によりオ
ペレータの注意を引くように強調して表示する。
時間に応じて発生する各メッセージが,発生順に上の行
から下の行へ順番に追加され,最下行まで達すると,ス
クロールにより上位のメッセージが消えるようになって
いる。但し,重要メッセージは,スクロールによっても
上位の行に達しても画面から消さないで,上位行にその
まま表示される(オペレータにより操作をすることによ
り消すことができる)。
イ53を監視し,その中で強調表示される重要メッセー
ジについては見落としがないように注意して,メッセー
ジに対応する処理または作業を迅速に実行するようにし
ている。
処理システムの各処理において発生する各種メッセージ
の出力は,従来は発生元のソフトウェアの判断(予め設
定された基準を用いた判断)によって,メッセージの緊
急度(重要か否か)が決められていた。
一般インフォメーションに属するメッセージの中に異常
メッセージとして表示したい場合があるが,発生元のソ
フトウェアをユーザの要求により変更するには多くの作
業と時間がかかるため困難であり,ユーザによりメッセ
ージの緊急度をカストマイズできないという問題があっ
た。
一般のメッセージが発生した場合や,ユーザが重要とし
て扱いたい一般のメッセージ等の障害の可能性を表す状
態が発生すると,重要メッセージとして表示することが
できるシステム異常監視装置を提供することを目的とす
る。
図である。図1には情報処理システム,通信システム等
の各種システム内の異常監視を実行するための原理構成
が示され,図1において,1はメッセージの発生元であ
る表示を依頼するメッセージ依頼部,2はメッセージ確
認部,3はメッセージを作成して出力するメッセージ出
力部,4は一般のメッセージのそれぞれについて重要
(警告)メッセージとして扱うか否かを判定する基準と
なる発生間隔の情報が格納されたテーブル,5はテーブ
ル4へデータを設定するデータ設定部,6はシステムの
稼働時間に動作するタイマである。また,メッセージ確
認部2において,メッセージ判別手段2a,設定条件判
定手段2bである。
生させたい各メッセージの発生間隔等の情報をテーブル
に登録しておき,メッセージの依頼元から発生する各メ
ッセージについて重要ではないとされるメッセージにつ
いてテーブルの対応する情報を参照して,条件に合った
場合は警告メッセージとしてメッセージ出力を行うもの
である。
このシステムにおいて使用されるソフトウェアで発生す
る各種の一般メッセージ(警告メッセージは除く)につ
いて重要として表示させたい各メッセージ識別記号(I
D)4aについて,最終出力時間4b(前回の当該メッ
セージの出力時間)及び判定の基準となる出力間隔情報
4c等が設定される。この例では,出力間隔情報4cと
して,最大出力間隔(前回出力が発生してから今回の出
力が発生するまでに異常とされない間隔)を初期設定す
る。なお,この他に最小出力間隔(出力が稀に発生した
ものと判定される出力間隔)を設定することができる。
この設定条件より長い間隔の場合,例えば,1日に1回
発生する場合は普通であるが,間隔が1日を越えると注
目すべき事象として重要メッセージとする。
ステムが動作を開始すると,各ソフトウェアの動作に応
じてそれぞれに設けられたメッセージ依頼部1はその動
作状態に応じて,異常(エラー)の発生を表す警告メッ
セージや,一般のメッセージが発生する。メッセージ確
認部2は,メッセージ依頼部1からのメッセージを受け
取ると,メッセージ判別手段2aにおいてそのメッセー
ジが重要メッセージか否か判定し,重要メッセージの場
合はそのままメッセージ出力部3へ送出され,メッセー
ジ出力部3は重要メッセージを強調して表示する出力を
発生する。
ジであると判定されると,設定条件判定手段2bが動作
する。設定条件判定手段2bは,受け取ったメッセージ
の識別符号を用いてテーブル4を参照し,そこに設定さ
れた各メッセージ識別符号(ID)4aと比較する。テ
ーブル4の中に受け取ったメッセージが存在すると,そ
のメッセージに対応する最終出力時間4bを取り出し,
タイマ6の現在時間との差を求め,テーブル4の該当メ
ッセージの出力間隔情報4cの条件(重要とすべき条
件)を満たすか判別する。条件を満たす場合は,重要メ
ッセージであることを表す符号を付してそのメッセージ
をメッセージ出力部3へ供給する。メッセージ出力部3
は,そのメッセージを表示部(図示せず)へ出力する。
ージ依頼部1とメッセージ出力部3の間に設けている
が,メッセージ依頼部1から発生したメッセージをメッ
セージ出力部3へ供給し,メッセージ出力部3の後にメ
ッセージ確認部2を設けるように構成することができ
る。その場合,メッセージ出力部3からの出力用のメッ
セージについて,上記に説明したのと同様の動作を行っ
て,表示部へ出力する。
処理フローである。図2のA.には情報処理システムに
おけるシステム異常監視を実行する構成の主要な部分だ
け示され,B.には設定テーブルのデータ構成の例を示
す。
PU及びメモリ),21はこの情報処理システムにおい
て実行される各種のソフトウェアに備えられたメッセー
ジ依頼処理(図1のメッセージ依頼部1に対応),22
は内容確認処理(図1のメッセージ確認部2に対応),
23はメッセージ出力処理(図1の3に対応),24は
CPUの稼働時間中だけ動作するタイマ(図1の6に対
応),25はユーザにより選択された一般メッセージの
重要度を変更する条件を含むテーブルが格納されるメモ
リ内のテーブル設定領域,26はディスプレイとキーボ
ードを備えたコンソール,27は上記テーブル設定領域
25と同じ内容及びその他のプログラムやデータを保管
するファイル装置である。
により内容確認処理22が呼び出され,内容確認が行わ
れた後にメッセージ出力処理23が実行される構成を備
えており,その動作を具体的なデータの例を用いて説明
する。
ザによりコンソール26から入力されるか,予めファイ
ル装置27に格納されたテーブルがローディングされる
ことにより設定情報が格納される。設定情報の構成例は
B.に示され,先頭にユーザが一般メッセージの中から
重要メッセージとして表示させたいメッセージのメッセ
ージID(識別記号)が置かれ,次の欄は最終出力時間
(このメッセージが前回出力された時間)が書き込ま
れ,次に最大出力間隔(前回の出力時間から今回の出力
時間までの間隔がこの間隔より短い場合に重要と判断す
る),その後に最少出力間隔(前回の出力時間から今回
の出力時間までの間隔がこの間隔より大きいと重要と判
断する)が設定される。
Dが「JKK000I 」,次の最終出力時間は,先頭の数字の
「94」で年,「07」で月,「12」で日付,「1
2」で時間,「48」で分を表す。次の最大出力間隔の
各数字も最終出力時間と同様の意味を持ち,この例は
「10分」を表す。最少出力間隔も同様であり,この例
では「1日」を表す。このメッセージIDを持つメッセ
ージは,最大出力間隔により前に出力した後,10分以
内に同じメッセージが出力すると重要(または緊急)メ
ッセージとなり,またこのメッセージが,一日以上経過
して発生した時には重要メッセージとなる。
各ソフトウェアの中の一つのメッセージ依頼処理21が
実行されると,図に例として示すようなメッセージID
(MSGID),メッセージの内容(MSG) 及びこのメッセージ
の重要度を表すメッセージタイプ(MSGTYPE)等を含むメ
ッセージ依頼のデータが発生する。このメッセージ依頼
が発生すると,内容確認処理22が呼び出される。内容
確認処理22で実行される処理を図3に示す。
にメッセージ依頼処理21からの依頼メッセージのメッ
セージタイプ(MSGTYPE)を検出して,警告(重要)メッ
セージであるか識別する(図3のS1)。図2に示す依
頼メッセージの場合,メッセージタイプ(MSGTYPE)=W
(一般を表す)であるから,NOと判断される。ここ
で,メッセージタイプ=E(警告:Emergency)の場合
は, 内容確認処理を終了し, 次のメッセージ出力処理2
3が実行され,そのまま重要メッセージとして強調表示
される。
ブル(図2のテーブル設定領域25)にこのメッセージ
IDが登録されているか判別する(図3のS2)。この
判別において依頼メッセージのメッセージIDがテーブ
ル設定領域25に登録されていない場合は,この処理を
終了し,メッセージ出力処理23が実行され,そのまま
一般メッセージとして表示される。登録されている場
合,次にテーブル設定領域25に設定された条件につい
てチェックが行われる。最初に,最終出力時間が設定さ
れていないかを判定する(図3のS3)。
ンになって,処理装置20が初期化(IPL)されて,
テーブル設定領域25が設定された状態では最終出力時
間は全てリセット(例えば,オールゼロ)されており,
その場合には最終出力時間が設定されていないと判定す
るものである。すなわち,このメッセージIDが,処理
装置の動作を開始して初めて発生したか否かを判定し,
初めて発生した場合は,メッセージ重要度を「重要」に
書き変え,最終出力時間をタイマ24から読み取った現
時間により更新する(図3のS6)。
タイマ24から現時間を読み取って,現時間−最終出力
時間の計算を行って,その間隔時間がテーブル設定領域
25に設定された最大出力間隔より短いか判定する(図
3のS4)。短い場合は,設定条件を満たしたのでこの
メッセージの重要度(メッセージタイプ)を一般(W)
から重要(E)に書き換え,テーブル設定領域25及び
ファイル装置27の最終出力時間を現時間の値に更新す
る(同S6)。
合,その間隔時間が次に設定テーブル領域25の当該メ
ッセージの最少出力間隔より大きいか判定し(図3のS
5),大きい場合にはこのメッセージが設定された期間
を経過して滅多に発生しないメッセージであるので強調
して表示するためにステップS6が実行され重要度が書
き換えられる。
ッセージ出力処理23が実行され,コンソール26のデ
ィスプレイに表示するための出力処理が実行される。図
2の示す依頼メッセージの例では,内容確認処理22に
おいてメッセージタイプ(MSGTYPE)=Wは,重要を表す
「E」に書き換えられ,メッセージ出力処理23で出力
処理が行われて,コンソール26のディスプレイに「*
JKK000I」と強調して表示される。この強調表示
されたメッセージは,発生時から重要(警告)メッセー
ジとなっているメッセージと同じように,画面上のスク
ロールによって消去されない。
例2は,上記実施例1と異なる点は,メッセージ依頼処
理21からメッセージ出力処理23が起動されて,メッ
セージ出力処理23において内容確認処理22が呼び出
されてここでメッセージタイプの確認(変更を含む)が
行われる構成を備える点である。
符号と同様であり,説明を省略する。図4のメッセージ
依頼処理21で依頼メッセージが発生すると,メッセー
ジ出力処理23が起動される。メッセージ出力処理23
は,これに対して内容確認処理22を呼び出す。この内
容確認処理22では,上記図3に示すのと同様にメモリ
のテーブル設定領域25を参照及び更新して内容確認の
処理が行われ,処理結果のメッセージはメッセージ出力
処理23へ返され,メッセージ出力処理23で出力処理
されてコンソール26のディスプレイに表示される。
合の動作説明図である。図5において,処理装置20内
に新たに追加したい一般メッセージや変更したい一般メ
ッセージが発生すると,コンソール(図2の26)から
入力して登録依頼データ28を作成入力し,登録処理部
29を呼び出す。この登録処理部29は,登録依頼デー
タ28の内容(メッセージIDが新規なら追加,同じも
のが既にある場合は変更)に従って,テーブル設定領域
25及びファイル装置27に格納されたテーブルの各メ
ッセージIDについて識別し,新たなメッセージIDと
関連する各設定データの追加または以前から有るメッセ
ージIDに対応する設定データの変更を行う。
設定の動作説明図である。システム起動時には処理装置
20のIPL(Initial Program Loading)プログラム3
0が駆動される。この処理の中で,展開処理部31が起
動される。展開処理部31はファイル装置27に格納さ
れた設定テーブルを取り出して,メモリのテーブル設定
領域25に書き込んで展開を行う。ファイル装置27に
常に最新の設定情報が保存されているので,電源断が発
生しても,すみやかにメモリにテーブルの内容を展開す
ることができる。この場合,CPUのタイマ24(図
2)は,実稼働時にだけカウントされるため,停止時間
に影響されない。
にしか発生しない一般メッセージや,ユーザが条件を設
定した重要視したい一般メッセージが条件を満たした場
合に,重要メッセージに変更することにより,システム
の誤動作や異常が発生している可能性があるとしてユー
ザに対し予め注意を与えることができ,これにより重大
なシステム異常の発生を防止することが可能となる。
が発生した時に一般メッセージを重要(警告)メッセー
ジに変更して表示することにより,そのメッセージが消
去されずに強調表示されるため,そのメッセージを見逃
すことがなくなる。
明図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 情報処理システムにおけるシステム異常
監視装置において,システムが発生する一般メッセージ
の中で発生形態が予め決められた設定条件の場合に重要
として表示させたい一般メッセージについて出力発生条
件が設定されるテーブルと,前記テーブルに基づいて設
定された条件を満たす一般メッセージとして出力するメ
ッセージ確認部とを備えることを特徴とする情報処理シ
ステムにおけるシステム異常監視装置。 - 【請求項2】 請求項1において,情報処理システムの
処理部の稼働中に動作して時間情報を発生するタイマを
備え,前記テーブルは,各メッセージの種別毎に設定条
件として出力間隔が設定されると共に,そのメッセージ
が前回発生された時間を表す最終出力時間を書き込むエ
リアを備え,前記メッセージ確認部は,前記テーブルに
設定された一般メッセージに対し設定された最終出力時
間と現在のタイマの値とに基づいて,前回からの時間間
隔を求めて,前記設定された出力間隔と比較して条件を
満たすとそのメッセージを重要メッセージに変更して出
力することを特徴とする情報処理システムにおけるシス
テム異常監視装置。 - 【請求項3】 請求項1において,前記メッセージ依頼
部と,前記メッセージ依頼部から発生するメッセージを
受け取ってメッセージに付された標識に対応した表示デ
ータを発生する前記メッセージ出力部と,前記メッセー
ジ出力部により起動されるメッセージ確認部とを備え,
前記メッセージ確認部はメッセージ出力部から供給され
るメッセージを判別し,一般メッセージの場合に当該メ
ッセージが上記テーブルに設定され,且つその設定され
た条件を満たすメッセージであるかを判別して該当する
と重要の標識に変更して前記メッセージ出力部へ出力す
ることを特徴とする情報処理システムにおけるシステム
異常監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22753994A JP3467330B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | システム異常監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22753994A JP3467330B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | システム異常監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895832A true JPH0895832A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3467330B2 JP3467330B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=16862491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22753994A Expired - Fee Related JP3467330B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | システム異常監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3467330B2 (ja) |
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