JPH089602A - 複合型モータ - Google Patents
複合型モータInfo
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- JPH089602A JPH089602A JP16473094A JP16473094A JPH089602A JP H089602 A JPH089602 A JP H089602A JP 16473094 A JP16473094 A JP 16473094A JP 16473094 A JP16473094 A JP 16473094A JP H089602 A JPH089602 A JP H089602A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータを大型化することなく、安価なモータ
により十分なトルクで被駆動体を駆動することを可能と
する。 【構成】 回転軸が互いに平行となるよう配置されると
共に、そのトルクリップルが相互に打ち消されるよう配
置された略同一特性の複数のモータと、複数のモータの
それぞれの回転軸を連結する連結手段とからなる。
により十分なトルクで被駆動体を駆動することを可能と
する。 【構成】 回転軸が互いに平行となるよう配置されると
共に、そのトルクリップルが相互に打ち消されるよう配
置された略同一特性の複数のモータと、複数のモータの
それぞれの回転軸を連結する連結手段とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のモータを備え、こ
れらモータが同時に回転することにより、被駆動体を駆
動する複合型モータに関する。
れらモータが同時に回転することにより、被駆動体を駆
動する複合型モータに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、広く普及しているコンパクトディ
スクプレーヤは、光学ピックアップからレーザー光を照
射することにより、ディスクに記録された情報を再生で
きるものである。ここで、コンパクトディスクはCLV
(線速度一定)方式で記録されているため、ディスクの
内周を再生する場合は約500rpm、外周を再生する
場合は約200rpmの回転速度でディスクを回転駆動
する必要がある。従って、ディスクを回転駆動するスピ
ンドルモータの回転速度は、ディスクの半径方向におけ
る再生位置に応じて最大約300rpm変化させる必要
がある。
スクプレーヤは、光学ピックアップからレーザー光を照
射することにより、ディスクに記録された情報を再生で
きるものである。ここで、コンパクトディスクはCLV
(線速度一定)方式で記録されているため、ディスクの
内周を再生する場合は約500rpm、外周を再生する
場合は約200rpmの回転速度でディスクを回転駆動
する必要がある。従って、ディスクを回転駆動するスピ
ンドルモータの回転速度は、ディスクの半径方向におけ
る再生位置に応じて最大約300rpm変化させる必要
がある。
【0003】近年、コンピューターデータをコンパクト
ディスクに記録したいわゆるCD−ROMディスクが普
及している。このCD−ROMディスクを再生するドラ
イブ装置においては、データ転送レートの向上が必須で
あり、そのため、ディスクの回転速度を通常の2倍速或
いは4倍速としたドライブ装置が提案されている。
ディスクに記録したいわゆるCD−ROMディスクが普
及している。このCD−ROMディスクを再生するドラ
イブ装置においては、データ転送レートの向上が必須で
あり、そのため、ディスクの回転速度を通常の2倍速或
いは4倍速としたドライブ装置が提案されている。
【0004】例えばディスクの回転速度を2倍速とした
場合、内周で約1000rpm、外周で400rpmの
回転速度となるため、回転速度の変化も通常の場合に比
べて2倍となる。ここで、ディスク上の半径方向に光学
ピックアップを移動した後に情報を再生するためには、
光学ピックアップを所要の半径位置に移動させ、またデ
ィスクをこの半径位置に対応した回転速度にする必要が
ある。この場合、特にディスクを所定の回転速度に移行
するための時間を短縮することが、かかる半径位置に記
録された情報を再生するまでの速さであるアクセス速度
に大きく寄与する。
場合、内周で約1000rpm、外周で400rpmの
回転速度となるため、回転速度の変化も通常の場合に比
べて2倍となる。ここで、ディスク上の半径方向に光学
ピックアップを移動した後に情報を再生するためには、
光学ピックアップを所要の半径位置に移動させ、またデ
ィスクをこの半径位置に対応した回転速度にする必要が
ある。この場合、特にディスクを所定の回転速度に移行
するための時間を短縮することが、かかる半径位置に記
録された情報を再生するまでの速さであるアクセス速度
に大きく寄与する。
【0005】従って、ディスクを回転駆動するスピンド
ルモータをトルクの大きいものとすることにより、より
短時間で回転速度が変化するよう構成することが考えら
れるが、かかるモータは大型かつ高価である。特に図8
に示されるごとく、パーソナルコンピュータ71にドラ
イブ装置70が組み込まれる場合、ドライブ装置70を
収納するスペースがフォームファクタと呼ばれる規格で
定められており、その大きさは幅(W)=146mm
(5.75インチ)、高さ(H)=82mm(3.25
インチ)、奥行き(D)=203mm(8.0インチ)
とされている。
ルモータをトルクの大きいものとすることにより、より
短時間で回転速度が変化するよう構成することが考えら
れるが、かかるモータは大型かつ高価である。特に図8
に示されるごとく、パーソナルコンピュータ71にドラ
イブ装置70が組み込まれる場合、ドライブ装置70を
収納するスペースがフォームファクタと呼ばれる規格で
定められており、その大きさは幅(W)=146mm
(5.75インチ)、高さ(H)=82mm(3.25
インチ)、奥行き(D)=203mm(8.0インチ)
とされている。
【0006】従って、ドライブ装置70はこの寸法内に
入るよう構成する必要があるため、モータの大型化はか
かる寸法内に入るようドライブ装置70を設計する際の
大きな障害となる。特に、光学ピックアップはターンテ
ーブルに近接した位置まで移動するため、例えば米国特
許第4394594号公報に開示される、コイルと磁石
をそれぞれ同一平面内に配置したトルクの大きい偏平型
モータは、その径が大きいため使用することができな
い。
入るよう構成する必要があるため、モータの大型化はか
かる寸法内に入るようドライブ装置70を設計する際の
大きな障害となる。特に、光学ピックアップはターンテ
ーブルに近接した位置まで移動するため、例えば米国特
許第4394594号公報に開示される、コイルと磁石
をそれぞれ同一平面内に配置したトルクの大きい偏平型
モータは、その径が大きいため使用することができな
い。
【0007】また、モータを大型化することなく、大き
なトルクを得ようとする場合、必然的にモータが極めて
高価となり、コスト低減が図れない。更に、トルクの大
きなモータは、一般にトルクリップルが大きいため、ス
ムースな回転が要求されるディスクの回転用として用い
る場合に、何らかの対策が必要となる。
なトルクを得ようとする場合、必然的にモータが極めて
高価となり、コスト低減が図れない。更に、トルクの大
きなモータは、一般にトルクリップルが大きいため、ス
ムースな回転が要求されるディスクの回転用として用い
る場合に、何らかの対策が必要となる。
【0008】この欠点を解消すべく、スピンドルモータ
を2個備え、ディスクに記録された情報を再生する定常
回転時には主モータのみによりディスクを回転駆動し、
ディスクの回転速度が急激に変化する回転起動時及び再
生位置をディスクの半径方向に移動させるアクセス時に
は、主モータ及び副モータの協働によりディスクを回転
駆動する回転駆動装置が実開昭62−117758号公
報に開示されている。この従来例においてはトルクの大
きい高価なモータを使用することなく、ディスクの回転
速度を短時間で大きく変化させることが可能となる。
を2個備え、ディスクに記録された情報を再生する定常
回転時には主モータのみによりディスクを回転駆動し、
ディスクの回転速度が急激に変化する回転起動時及び再
生位置をディスクの半径方向に移動させるアクセス時に
は、主モータ及び副モータの協働によりディスクを回転
駆動する回転駆動装置が実開昭62−117758号公
報に開示されている。この従来例においてはトルクの大
きい高価なモータを使用することなく、ディスクの回転
速度を短時間で大きく変化させることが可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
装置においては定常回転時に主、副両モータの接続を切
り離すためにクラッチを必要とする。また副モータの出
力が主モータの回転軸の一端側に接続され、ディスクを
載置するターンテーブルは、主モータの回転軸の他端側
に取り付けられているため、回転軸がモータの一端側の
みから突出している汎用のモータを用いることができ
ず、コスト的に不利となる。
装置においては定常回転時に主、副両モータの接続を切
り離すためにクラッチを必要とする。また副モータの出
力が主モータの回転軸の一端側に接続され、ディスクを
載置するターンテーブルは、主モータの回転軸の他端側
に取り付けられているため、回転軸がモータの一端側の
みから突出している汎用のモータを用いることができ
ず、コスト的に不利となる。
【0010】また同様に主、副両モータを備え、回転起
動時に副モータによってディスクを回転駆動し、定常回
転時には主モータによりディスクを回転駆動するものが
特開昭62−31067号公報に開示されている。しか
しながら、主、副両モータは同軸状に配置されているた
め、上述と同様、汎用モータを使用することができず、
コスト的に不利となる。また、モータを同軸状に配置す
ることにより高さ方向に大きくなるため、小型化が要求
されるドライブ装置には適用できない。
動時に副モータによってディスクを回転駆動し、定常回
転時には主モータによりディスクを回転駆動するものが
特開昭62−31067号公報に開示されている。しか
しながら、主、副両モータは同軸状に配置されているた
め、上述と同様、汎用モータを使用することができず、
コスト的に不利となる。また、モータを同軸状に配置す
ることにより高さ方向に大きくなるため、小型化が要求
されるドライブ装置には適用できない。
【0011】また、アクセス速度の向上のためには、ス
ピンドルモータの性能向上に加えて、光学ピックアップ
をディスクの所定の半径位置に移行するための時間を短
縮すべく、スレッドモータの性能向上が重要になる。
ピンドルモータの性能向上に加えて、光学ピックアップ
をディスクの所定の半径位置に移行するための時間を短
縮すべく、スレッドモータの性能向上が重要になる。
【0012】もちろん、アクセス速度の向上のため、モ
ータと光学ピックアップとの間の減速ギア機構の減速比
を小さくすることが考えられる。しかしながら、光学ピ
ックアップは通常の再生時には1.6μmのディトラッ
クピッチに追随するよう移動するため、減速比を小さく
すると、光学ピックアップを微小量移動させることがで
きなくなる。従って、トルクの大きいモータを使用する
必要があるが、上述と同様、コストの問題が生じる。
ータと光学ピックアップとの間の減速ギア機構の減速比
を小さくすることが考えられる。しかしながら、光学ピ
ックアップは通常の再生時には1.6μmのディトラッ
クピッチに追随するよう移動するため、減速比を小さく
すると、光学ピックアップを微小量移動させることがで
きなくなる。従って、トルクの大きいモータを使用する
必要があるが、上述と同様、コストの問題が生じる。
【0013】また、例えば2個の磁極数、3個のコイル
を有する3極ブラシモータの場合、モータの回転軸の停
止位置は60度毎、1回転に6個所存在し、光学ピック
アップの所要移動距離は、この60度の回転停止角度に
対応する。従って、ディスクの所望の半径位置に光学ピ
ックアップを正確に移動させるために、光学ピックアッ
プの最小移動距離を小さくする場合には、モータと光学
ピックアップとの間に介在する減速歯車機構の減速比を
大きくすれば良いが、この場合、光学ピックアップを高
速で移動できなくなるという問題が生じる。
を有する3極ブラシモータの場合、モータの回転軸の停
止位置は60度毎、1回転に6個所存在し、光学ピック
アップの所要移動距離は、この60度の回転停止角度に
対応する。従って、ディスクの所望の半径位置に光学ピ
ックアップを正確に移動させるために、光学ピックアッ
プの最小移動距離を小さくする場合には、モータと光学
ピックアップとの間に介在する減速歯車機構の減速比を
大きくすれば良いが、この場合、光学ピックアップを高
速で移動できなくなるという問題が生じる。
【0014】特開昭59−165977号公報は、複数
の交流ブラシレスモータの回転軸を1個のギアにより連
結し、このギアの出力を回転出力とする複合モータを開
示している。しかしながら、かかる複合モータはトルク
リップルに対する配慮がなされておらず、スムースな回
転が要求される被駆動体の駆動用には適していない。
の交流ブラシレスモータの回転軸を1個のギアにより連
結し、このギアの出力を回転出力とする複合モータを開
示している。しかしながら、かかる複合モータはトルク
リップルに対する配慮がなされておらず、スムースな回
転が要求される被駆動体の駆動用には適していない。
【0015】
【課題を解決するための手段】回転軸が互いに平行とな
るよう配置されると共に、そのトルクリップルが相互に
打ち消されるよう配置された略同一特性の複数のモータ
と、複数のモータのそれぞれの回転軸を連結する連結手
段とからなる。
るよう配置されると共に、そのトルクリップルが相互に
打ち消されるよう配置された略同一特性の複数のモータ
と、複数のモータのそれぞれの回転軸を連結する連結手
段とからなる。
【0016】
【作用】必要なトルクを十分得た上で、トルクリップル
のないスムースな回転が得られる。
のないスムースな回転が得られる。
【0017】
【実施例】以下に本発明の第1実施例を説明する。図1
は本発明にかかる複合型モータ1の各構成部品を示す展
開図、図2は複合型モータ1の斜視図である。取り付け
ネジ2、3がモータシャシ4に形成された孔5、6を貫
通して第1及び第2の直流ブラシモータ20、30の取
り付け孔7、8に螺合することにより、直流ブラシモー
タ20、30がモータシャシ4に固定されている。
は本発明にかかる複合型モータ1の各構成部品を示す展
開図、図2は複合型モータ1の斜視図である。取り付け
ネジ2、3がモータシャシ4に形成された孔5、6を貫
通して第1及び第2の直流ブラシモータ20、30の取
り付け孔7、8に螺合することにより、直流ブラシモー
タ20、30がモータシャシ4に固定されている。
【0018】ここで、直流ブラシモータ20、30は単
独で使用可能な同一の汎用モータであり、本実施例にお
いては、マブチモータ社製直流ブラシモータRF−31
0Tが使用され、その外径、特性は共通である。なお、
直流ブラシモータ20、30は電気的に並列に接続され
ている。また、モータシャシ4には、複合型モータ1を
所要の装置に固定するための取り付け孔13、14が形
成されている。
独で使用可能な同一の汎用モータであり、本実施例にお
いては、マブチモータ社製直流ブラシモータRF−31
0Tが使用され、その外径、特性は共通である。なお、
直流ブラシモータ20、30は電気的に並列に接続され
ている。また、モータシャシ4には、複合型モータ1を
所要の装置に固定するための取り付け孔13、14が形
成されている。
【0019】互いに平行とされたモータ20、30の回
転軸21、31には同一径のギア22、32が取り付け
られており、これらギア22、32は内周側に歯9が形
成されたタイミングベルト10によって連結されてい
る。従って、直流ブラシモータ20、30は、その回転
数の比が1対1で連結されている。
転軸21、31には同一径のギア22、32が取り付け
られており、これらギア22、32は内周側に歯9が形
成されたタイミングベルト10によって連結されてい
る。従って、直流ブラシモータ20、30は、その回転
数の比が1対1で連結されている。
【0020】第1の直流ブラシモータ20の回転軸21
は、第2の直流ブラシモータ30の回転軸31より長く
形成されると共に、トップカバー11に形成された孔1
2を貫通して外部に伸びており、複合型モータ1の回転
出力軸として用いられる。従って、複合型モータ1の回
転出力は、直流ブラシモータ20、30の回転出力の合
成出力として取り出される。また、トップカバー11に
は爪15、15が形成されており、モータシャシ4に形
成された孔16、16に係合されることにより、ギア2
2、32及びタイミングベルト10を覆い、埃、ゴミ等
の付着を防止する。
は、第2の直流ブラシモータ30の回転軸31より長く
形成されると共に、トップカバー11に形成された孔1
2を貫通して外部に伸びており、複合型モータ1の回転
出力軸として用いられる。従って、複合型モータ1の回
転出力は、直流ブラシモータ20、30の回転出力の合
成出力として取り出される。また、トップカバー11に
は爪15、15が形成されており、モータシャシ4に形
成された孔16、16に係合されることにより、ギア2
2、32及びタイミングベルト10を覆い、埃、ゴミ等
の付着を防止する。
【0021】図3は第1、第2の直流ブラシモータ2
0、30のそれぞれの内部構造及び互いの配置関係を概
略的に示す要部上面図である。第1の直流ブラシモータ
20はその内部に3個のコイル23、24、25からな
る回転子26を備えると共に、モータハウジング27に
固定配置された固定子であるN極の磁石28、S極の磁
石29を備える。同様に第2の直流ブラシモータ30は
その内部に3個のコイル33、34、35からなる回転
子36を備えると共に、モータハウジング37に固定配
置された固定子であるN極の磁石38、S極の磁石39
を備える。
0、30のそれぞれの内部構造及び互いの配置関係を概
略的に示す要部上面図である。第1の直流ブラシモータ
20はその内部に3個のコイル23、24、25からな
る回転子26を備えると共に、モータハウジング27に
固定配置された固定子であるN極の磁石28、S極の磁
石29を備える。同様に第2の直流ブラシモータ30は
その内部に3個のコイル33、34、35からなる回転
子36を備えると共に、モータハウジング37に固定配
置された固定子であるN極の磁石38、S極の磁石39
を備える。
【0022】図4はかかる第1、第2の直流ブラシモー
タ20、30の出力トルクを示す図であり、図中、
(A)は第1の直流ブラシモータ20の出力トルクを、
(B)は第2の直流ブラシモータ30の出力トルクをそ
れぞれ示す。この場合、直流ブラシモータ20、30の
トルクリップルはそれぞれその回転角度において60度
毎に生じる。
タ20、30の出力トルクを示す図であり、図中、
(A)は第1の直流ブラシモータ20の出力トルクを、
(B)は第2の直流ブラシモータ30の出力トルクをそ
れぞれ示す。この場合、直流ブラシモータ20、30の
トルクリップルはそれぞれその回転角度において60度
毎に生じる。
【0023】本実施例においては、図3に示すごとく、
第1の直流ブラシモータ20の磁石28、29と第2の
直流ブラシモータ30の磁石38、39との配置関係が
互いに30度ずれるようモータハウジング27、37が
モータシャシ4に取り付けられている。また回転子2
6、36が同一回転位置となるよう、直流ブラシモータ
20、30の回転軸21、31をタイミングベルト10
により連結する。この構成により、直流ブラシモータ2
0、30の合成出力トルクは図中(C)に示すごとく増
大すると共に、トルクリップルが互いに打ち消されるこ
とにより、複合型モータ1の回転出力がスムースとな
る。
第1の直流ブラシモータ20の磁石28、29と第2の
直流ブラシモータ30の磁石38、39との配置関係が
互いに30度ずれるようモータハウジング27、37が
モータシャシ4に取り付けられている。また回転子2
6、36が同一回転位置となるよう、直流ブラシモータ
20、30の回転軸21、31をタイミングベルト10
により連結する。この構成により、直流ブラシモータ2
0、30の合成出力トルクは図中(C)に示すごとく増
大すると共に、トルクリップルが互いに打ち消されるこ
とにより、複合型モータ1の回転出力がスムースとな
る。
【0024】また、直流ブラシモータ20、30のそれ
ぞれの回転軸21、31の停止位置は60度毎、1回転
内において6個所になる。しかしながら、図3に示すご
とく、直流ブラシモータ20、30のモータハウジング
27、37を互いに30度ずらせて配置し、また、その
回転子26、36が同一回転位置となるようタイミング
ベルト10により連結されているため、複合型モータ1
の回転出力軸21の停止角度は30度毎、1回転内にお
いて12個所となる。
ぞれの回転軸21、31の停止位置は60度毎、1回転
内において6個所になる。しかしながら、図3に示すご
とく、直流ブラシモータ20、30のモータハウジング
27、37を互いに30度ずらせて配置し、また、その
回転子26、36が同一回転位置となるようタイミング
ベルト10により連結されているため、複合型モータ1
の回転出力軸21の停止角度は30度毎、1回転内にお
いて12個所となる。
【0025】以下に本発明の第2実施例をその斜視図で
ある図5をもって説明する。上述の第1実施例におい
て、直流ブラシモータ20、30はタイミングベルト1
0により連結されていたが、第2実施例においては、両
モータを歯車で連結するものである。第2実施例の複合
型モータ40は、直流ブラシモータ50、60の回転軸
51、61に平歯車52、62が取り付けられており、
この平歯車52、62はモータシャシ41に軸支された
連結歯車42によって連結されている。従って、複合型
モータ40の回転出力は、直流ブラシモータ50、60
の回転出力の合成出力として直流ブラシモータ50の回
転軸51から取り出される。
ある図5をもって説明する。上述の第1実施例におい
て、直流ブラシモータ20、30はタイミングベルト1
0により連結されていたが、第2実施例においては、両
モータを歯車で連結するものである。第2実施例の複合
型モータ40は、直流ブラシモータ50、60の回転軸
51、61に平歯車52、62が取り付けられており、
この平歯車52、62はモータシャシ41に軸支された
連結歯車42によって連結されている。従って、複合型
モータ40の回転出力は、直流ブラシモータ50、60
の回転出力の合成出力として直流ブラシモータ50の回
転軸51から取り出される。
【0026】なお、本第2実施例においても、上述の第
1実施例と同様、直流ブラシモータ50、60のモータ
ハウジングは、図3に示すごとく、互いに30度ずれる
ようモータシャシ41に取り付けられると共に、その回
転子が同一角度となるよう、連結ギア42が平歯車5
2、62を連結している。
1実施例と同様、直流ブラシモータ50、60のモータ
ハウジングは、図3に示すごとく、互いに30度ずれる
ようモータシャシ41に取り付けられると共に、その回
転子が同一角度となるよう、連結ギア42が平歯車5
2、62を連結している。
【0027】以下に、上述の複合型モータ1、40を、
CD−ROMドライブ装置70におけるディスクを回転
駆動し、またディスクに記録された情報を再生するため
のベースメカニズム80に搭載される、ディスクを回転
駆動するスピンドルモータ及び光学ピックアップを駆動
するスレッドモータに適用した場合を説明する。
CD−ROMドライブ装置70におけるディスクを回転
駆動し、またディスクに記録された情報を再生するため
のベースメカニズム80に搭載される、ディスクを回転
駆動するスピンドルモータ及び光学ピックアップを駆動
するスレッドモータに適用した場合を説明する。
【0028】図6はベースメカニズム80を示す斜視図
であり、ディスク(図示せず)を支持するターンテーブ
ル82は、ディスクの中心孔に係合されるコーン形状の
円形凸部83と、ディスクを載置する円形の載置面84
とからなる。このターンテーブル82は、シャシ81の
一方の面にモータシャシ4が固定された、上述の第1実
施例で説明した複合型モータ1の回転出力軸21に固定
されている。
であり、ディスク(図示せず)を支持するターンテーブ
ル82は、ディスクの中心孔に係合されるコーン形状の
円形凸部83と、ディスクを載置する円形の載置面84
とからなる。このターンテーブル82は、シャシ81の
一方の面にモータシャシ4が固定された、上述の第1実
施例で説明した複合型モータ1の回転出力軸21に固定
されている。
【0029】従って、直流ブラシモータ1個によりター
ンテーブル82を回転する場合に比べ、トルクリップル
が打ち消されていることにより、ターンテーブル82は
スムースに回転駆動される。
ンテーブル82を回転する場合に比べ、トルクリップル
が打ち消されていることにより、ターンテーブル82は
スムースに回転駆動される。
【0030】また、回転始動時、定常回転時、加速時等
の全てに亘って直流ブラシモータ20、30が協働して
ターンテーブル82を回転する。従って、ディスクを回
転駆動するため必要なトルクは両モータ20、30によ
って与えられる。これにより、所望のトルクを得るため
にモータ20、30に流れるそれぞれの電流は、必要な
トルクを1個の直流ブラシモータで得る場合に比し、低
減する。従って、直流ブラシモータ20、30のコイル
23〜25、33〜35に流れる電流を制御すべく、電
極と摺動するブラシ(図示せず)に流れる電流が低減す
ることにより、直流ブラシモータ20、30の寿命が伸
びる。
の全てに亘って直流ブラシモータ20、30が協働して
ターンテーブル82を回転する。従って、ディスクを回
転駆動するため必要なトルクは両モータ20、30によ
って与えられる。これにより、所望のトルクを得るため
にモータ20、30に流れるそれぞれの電流は、必要な
トルクを1個の直流ブラシモータで得る場合に比し、低
減する。従って、直流ブラシモータ20、30のコイル
23〜25、33〜35に流れる電流を制御すべく、電
極と摺動するブラシ(図示せず)に流れる電流が低減す
ることにより、直流ブラシモータ20、30の寿命が伸
びる。
【0031】シャシ81の他方の面には平行に伸びる2
本のガイドシャフト85、86が固定配置され、このガ
イドシャフト85、86に沿って対物レンズ87を有す
る光学ピックアップ88が移動可能に支持されている。
この光学ピックアップ88には、光学ピックアップ88
の移動方向と平行に延びるラック89が固定されてお
り、ラック89はシャシ81の他方の面に軸支された小
径の第1の減速ギア90に噛合している。
本のガイドシャフト85、86が固定配置され、このガ
イドシャフト85、86に沿って対物レンズ87を有す
る光学ピックアップ88が移動可能に支持されている。
この光学ピックアップ88には、光学ピックアップ88
の移動方向と平行に延びるラック89が固定されてお
り、ラック89はシャシ81の他方の面に軸支された小
径の第1の減速ギア90に噛合している。
【0032】大径の第2の減速ギア91は第1の減速ギ
ア90と同軸状に一体に形成されており、この第2の減
速ギア91はシャシ81の他方の面に軸支された小径の
第3の減速ギア92に噛合している。大径の第4の減速
ギア93は第3の減速ギア92と同軸状に一体に形成さ
れており、この第4の減速ギア93は、シャシ81の一
方の面に固定された上述の第2実施例で説明した複合型
モータ40における回転出力軸51に固定された小径の
ギア94に噛合している。
ア90と同軸状に一体に形成されており、この第2の減
速ギア91はシャシ81の他方の面に軸支された小径の
第3の減速ギア92に噛合している。大径の第4の減速
ギア93は第3の減速ギア92と同軸状に一体に形成さ
れており、この第4の減速ギア93は、シャシ81の一
方の面に固定された上述の第2実施例で説明した複合型
モータ40における回転出力軸51に固定された小径の
ギア94に噛合している。
【0033】以上の構成により、上述のターンテーブル
82と同様、光学ピックアップ88は複合型モータ40
によりスムースに駆動される。また、それぞれの直流ブ
ラシモータ50、60に流れる電流が減少することによ
り、モータ50、60の寿命が伸びる。
82と同様、光学ピックアップ88は複合型モータ40
によりスムースに駆動される。また、それぞれの直流ブ
ラシモータ50、60に流れる電流が減少することによ
り、モータ50、60の寿命が伸びる。
【0034】また、スレッドモータを1個の直流ブラシ
モータで構成した場合、モータの回転軸の停止位置は6
0度毎、1回転内において6個所になる。従って、光学
ピックアップ88の最小移動距離はこの60度の角度で
決定される。しかしながら、上述のごとく、複合型モー
タ40の回転出力軸51の停止角度は30度毎、1回転
内において12個所となる。
モータで構成した場合、モータの回転軸の停止位置は6
0度毎、1回転内において6個所になる。従って、光学
ピックアップ88の最小移動距離はこの60度の角度で
決定される。しかしながら、上述のごとく、複合型モー
タ40の回転出力軸51の停止角度は30度毎、1回転
内において12個所となる。
【0035】従って、光学ピックアップ88の最小移動
距離は、モータ1個により光学ピックアップ88を駆動
するものに比し、半分の距離となる。これにより、光学
ピックアップ88を微少量移動させることが可能とな
り、光学ピックアップ88を所要の位置まで正確に移動
することが可能となる。
距離は、モータ1個により光学ピックアップ88を駆動
するものに比し、半分の距離となる。これにより、光学
ピックアップ88を微少量移動させることが可能とな
り、光学ピックアップ88を所要の位置まで正確に移動
することが可能となる。
【0036】なお、スピンドルモータとして連結ギア4
2によって2個の直流ブラシモータ50、60を連結し
た複合型モータ40を用いることもできる。しかしなが
ら、スピンドルモータの回転数は比較的高いため、ギア
の騒音が発生しない、タイミングベルト10を用いた複
合型モータ1の方が好適である。
2によって2個の直流ブラシモータ50、60を連結し
た複合型モータ40を用いることもできる。しかしなが
ら、スピンドルモータの回転数は比較的高いため、ギア
の騒音が発生しない、タイミングベルト10を用いた複
合型モータ1の方が好適である。
【0037】上述の実施例においては、トルクリップル
を相殺する目的でモータハウジングを30度ずらして配
置しているが、モータの構成によってはこの角度は適宜
選択されるものである。また、図7に示すごとく、モー
タハウジング27、37をずらすことなく同一配置方向
とし、互いの回転子26、36が30度ずれるよう、タ
イミングベルト10または連結ギア42により直流ブラ
シモータ20、30の回転軸21、31を連結すること
によっても上述の実施例と同様の効果が得られる。
を相殺する目的でモータハウジングを30度ずらして配
置しているが、モータの構成によってはこの角度は適宜
選択されるものである。また、図7に示すごとく、モー
タハウジング27、37をずらすことなく同一配置方向
とし、互いの回転子26、36が30度ずれるよう、タ
イミングベルト10または連結ギア42により直流ブラ
シモータ20、30の回転軸21、31を連結すること
によっても上述の実施例と同様の効果が得られる。
【0038】上述の第1及び第2の実施例においては、
第1及び第2の直流ブラシモータ20、30及び50、
60はモータシャシ4及び41にそれぞれ取り付けられ
ているため、モータアッセンブリとして市販可能であ
る。従って、モータを組み込む製造業者はタイミングベ
ルト10や連結歯車42等をアッセンブリーする必要が
ないため、単独のモータと同様の組立て工数で複合モー
タを所要の装置に組み込むことが可能となり、製造コス
ト面でのデメリットが生じない。
第1及び第2の直流ブラシモータ20、30及び50、
60はモータシャシ4及び41にそれぞれ取り付けられ
ているため、モータアッセンブリとして市販可能であ
る。従って、モータを組み込む製造業者はタイミングベ
ルト10や連結歯車42等をアッセンブリーする必要が
ないため、単独のモータと同様の組立て工数で複合モー
タを所要の装置に組み込むことが可能となり、製造コス
ト面でのデメリットが生じない。
【0039】なお、上述の実施例においては、2つのモ
ータをタイミングベルトまたはギアにより連結している
が、本発明はこれに限定されることなく、2つのモータ
が大きなガタがなく、常に同期して回転可能となる連結
部材であれば適用可能である。また、モータの個数は2
個に限定されることなく、必要に応じて3個以上設けて
もよい。
ータをタイミングベルトまたはギアにより連結している
が、本発明はこれに限定されることなく、2つのモータ
が大きなガタがなく、常に同期して回転可能となる連結
部材であれば適用可能である。また、モータの個数は2
個に限定されることなく、必要に応じて3個以上設けて
もよい。
【0040】更に、上述の実施例においては、本発明を
CD−ROMドライブ装置における、ディスクの回転駆
動用のスピンドルモータ及び光学ピックアップを移動す
るスレッドモータに適用して説明したが、本発明はこれ
に限定されることなく、他の被駆動体を駆動するための
モータに適用可能であることはもちろんである。
CD−ROMドライブ装置における、ディスクの回転駆
動用のスピンドルモータ及び光学ピックアップを移動す
るスレッドモータに適用して説明したが、本発明はこれ
に限定されることなく、他の被駆動体を駆動するための
モータに適用可能であることはもちろんである。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、モータを複数設け、こ
れらモータのトルクリップルを相殺する配置関係となる
よう連結部材により複数のモータ軸を連結したので、必
要なトルクを複数の安価なモータで得ることが可能とな
り、少ないコスト上昇で性能の良いモータを提供できる
ものである。
れらモータのトルクリップルを相殺する配置関係となる
よう連結部材により複数のモータ軸を連結したので、必
要なトルクを複数の安価なモータで得ることが可能とな
り、少ないコスト上昇で性能の良いモータを提供できる
ものである。
【0042】また、本発明によれば、モータの1回転内
における回転軸の停止位置が、モータ1個の場合に比べ
て細かくすることが可能となるため、被駆動体を微細に
移動する必要がある場合に有効である。
における回転軸の停止位置が、モータ1個の場合に比べ
て細かくすることが可能となるため、被駆動体を微細に
移動する必要がある場合に有効である。
【図1】第1の実施例における複合型モータの各構成部
品を示す展開図。
品を示す展開図。
【図2】第1の実施例における複合型モータの斜視図。
【図3】第1の実施例における複合型モータの内部構造
及び配置関係を概略的に示す要部平面図。
及び配置関係を概略的に示す要部平面図。
【図4】複合型モータの出力トルクを示す図。
【図5】第2の実施例における複合型モータの斜視図。
【図6】複合型モータを使用したCD−ROMドライブ
装置におけるベースメカニズムの斜視図。
装置におけるベースメカニズムの斜視図。
【図7】複合型モータの他の実施例による内部構造及び
配置関係を概略的に示す要部平面図。
配置関係を概略的に示す要部平面図。
【図8】CD−ROMドライブ装置を組み込むパーソナ
ルコンピュータを示す図。
ルコンピュータを示す図。
1 複合型モータ 4 モータシャシ 10 タイミングベルト 20 第1の直流ブラシモータ 21 回転軸 22 ギア 26 回転子 27 モータハウジング 28 磁石 29 磁石 30 第2の直流ブラシモータ 31 回転軸 32 ギア 36 回転子 37 モータハウジング 38 磁石 39 磁石 40 複合型モータ 41 モータシャシ 42 連結歯車 50 第1の直流ブラシモータ 51 回転軸 52 平歯車 60 第2の直流ブラシモータ 61 回転軸 62 平歯車 70 CD−ROMドライブ装置 71 パーソナルコンピュータ 80 ベースメカ 81 シャシ 82 ターンテーブル 88 光学ピックアップ
Claims (6)
- 【請求項1】 回転軸が互いに平行となるよう配置され
ると共に、そのトルクリップルが相互に打ち消されるよ
う配置された略同一特性の複数のモータと、該複数のモ
ータのそれぞれの回転軸を連結する連結手段とからなる
ことを特徴とする複合型モータ。 - 【請求項2】 前記複数のモータの何れか一方の回転軸
を出力軸とすることを特徴とする請求項1記載の複合型
モータ。 - 【請求項3】 前記複数のモータは、それぞれコイルか
らなる回転子と磁石からなる固定子とからなる直流モー
タであることを特徴とする請求項1記載の複合型モー
タ。 - 【請求項4】 前記複数のモータにおけるそれぞれの前
記回転子は、トルクリップルを打ち消すよう互いに異な
る角度で配置されていることを特徴とする請求項3記載
の複合型モータ。 - 【請求項5】 前記複数のモータにおけるそれぞれの前
記固定子は、トルクリップルを打ち消すよう互いに異な
る角度で配置されていることを特徴とする請求項3記載
の複合型モータ。 - 【請求項6】 前記複合型モータは、前記複数のモータ
が同一高さとなるよう取り付けられるシャシを含むこと
を特徴とする請求項1記載の複合型モータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16473094A JPH089602A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 複合型モータ |
| EP95109015A EP0686972A3 (en) | 1994-06-11 | 1995-06-12 | Multi-motor trainer for CD player |
| EP95109805A EP0696029A3 (en) | 1994-06-23 | 1995-06-23 | Complex engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16473094A JPH089602A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 複合型モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089602A true JPH089602A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15798818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16473094A Pending JPH089602A (ja) | 1994-06-11 | 1994-06-23 | 複合型モータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0696029A3 (ja) |
| JP (1) | JPH089602A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7755248B2 (en) * | 2006-07-28 | 2010-07-13 | Robert Bosch Gmbh | Integrated drive element |
| WO2011019897A3 (en) * | 2009-08-14 | 2011-04-28 | Convergent Power, Inc. | Pulsed multi-rotor constant air gap motor cluster |
| US7963208B2 (en) | 2007-07-25 | 2011-06-21 | Smc Kabushiki Kaisha | Mounting mechanism for a position-detecting sensor |
| JP2012034507A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Yaskawa Electric Corp | アクチュエータ |
| JP2013118814A (ja) * | 2013-03-11 | 2013-06-13 | Nabtesco Corp | 駆動装置 |
| US8482181B2 (en) | 2008-06-04 | 2013-07-09 | Convergent Power, Inc. | Three phase synchronous reluctance motor with constant air gap and recovery of inductive field energy |
| JP2013150511A (ja) * | 2012-01-23 | 2013-08-01 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 駆動装置及び駆動装置を搭載したロボット |
| JP2014057405A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Fuji Electric Co Ltd | 電動機駆動システム |
| US8860261B2 (en) | 2010-07-01 | 2014-10-14 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Actuator |
| JP2015000672A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 日本ケーブル株式会社 | 索条式輸送設備の原動装置 |
| JP2019095487A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd | レンズ装置、撮像装置、及び移動体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2627170A (en) * | 2022-08-09 | 2024-08-21 | Zf Automotive Uk Ltd | A dual motor drive assembly |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172954A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Nec Corp | デイスク記憶装置のスピンドルモ−タ |
| JPS6271495A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | パルスモ−タ駆動方法 |
| JPS6292162A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | Hitachi Ltd | デイスク装置のスピンドルモ−タ機構 |
| US4858490A (en) * | 1987-10-13 | 1989-08-22 | Hughes Aircraft Company | Two motor redundant drive mechanism |
| JPH02131349A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | パルスモータ |
| JPH04125093A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-24 | Toshiba Corp | 駆動装置および画像形成装置 |
| EP0686972A3 (en) * | 1994-06-11 | 1997-01-29 | Nakamichi Corp | Multi-motor trainer for CD player |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP16473094A patent/JPH089602A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-23 EP EP95109805A patent/EP0696029A3/en not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7755248B2 (en) * | 2006-07-28 | 2010-07-13 | Robert Bosch Gmbh | Integrated drive element |
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| US8482181B2 (en) | 2008-06-04 | 2013-07-09 | Convergent Power, Inc. | Three phase synchronous reluctance motor with constant air gap and recovery of inductive field energy |
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| WO2011019897A3 (en) * | 2009-08-14 | 2011-04-28 | Convergent Power, Inc. | Pulsed multi-rotor constant air gap motor cluster |
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| JP2012034507A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Yaskawa Electric Corp | アクチュエータ |
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| JP2015000672A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 日本ケーブル株式会社 | 索条式輸送設備の原動装置 |
| JP2019095487A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd | レンズ装置、撮像装置、及び移動体 |
| US10921550B2 (en) | 2017-11-17 | 2021-02-16 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | Lens device, camera device, and moving body |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0696029A3 (en) | 1997-02-05 |
| EP0696029A2 (en) | 1996-02-07 |
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