JPH089609B2 - 光学活性β−アミノ酸誘導体ならびにその塩、およびその製法 - Google Patents

光学活性β−アミノ酸誘導体ならびにその塩、およびその製法

Info

Publication number
JPH089609B2
JPH089609B2 JP21252087A JP21252087A JPH089609B2 JP H089609 B2 JPH089609 B2 JP H089609B2 JP 21252087 A JP21252087 A JP 21252087A JP 21252087 A JP21252087 A JP 21252087A JP H089609 B2 JPH089609 B2 JP H089609B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
same
salt
formula
acid
compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21252087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63190884A (ja
Inventor
稔 畠中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaneka Corp
Original Assignee
Kaneka Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kaneka Corp filed Critical Kaneka Corp
Priority to JP21252087A priority Critical patent/JPH089609B2/ja
Publication of JPS63190884A publication Critical patent/JPS63190884A/ja
Publication of JPH089609B2 publication Critical patent/JPH089609B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pyrane Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学活性β−アミノ酸誘導体およびその塩
に関し、特に、新規な光学活性(2R,3R,4S,5R)−3−
アミノ−2,5−ジメチル−5−ペンタノリド−4−カル
ボン酸誘導体ならびにその塩、およびその製造法に関す
る。
〔従来の技術〕
チエナマイシン、PS−5等で代表されるカルバペネム
抗生物質は強力な抗菌活性をもつことから注目されてい
る。しかし、半面これらの化合物は、化学的に不安定で
あり、生体に投与すると腎臓で分解され腎毒性を現わす
等の欠点を有している。
最近、チエナマイシンのカルバペネム骨格の1位にメ
チル基を導入した1β−メチルカルバペネム化合物が、
上記の欠点を克服するすぐれた特性をもつことが報告さ
れた。
この種の化合物の従来の合成法としては、例えばヘテ
ロサイクルズ21巻29頁(1984年)、およびテトラヒドロ
ン・レター26巻583頁および587頁(1985年)記載の方法
が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の方法では立体選択的に望む1つ
の立体異性体を合成することは極めて困難である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は、鋭意研究を進めた結果、1β−メチルカ
ルバペネム化合物のすべてのキラリティーを具備した一
般式Iで表わされる化合物の光学活性体を容易に合成で
きることを見出し、本発明を完成した。
これらの化合物より1β−メチルカルバペネム誘導体
の重要な合成化合物が極めて効率よく製造できる。(例
えば、実施例15にその製法を示した化合物11は1βカル
バペネム化合物の重要な製造中間体であり、この化合物
より、上記文献に記載の方法によって、抗菌剤として有
用な(−)−(1R,5S,6S)−6−〔(1R)−1−ヒドロ
キシエチル)−1−メチル−2−(2−N,N−ジメチル
フミノ−2−イミノエチル)−1−カルバペン−2−エ
ム−3−カルボン酸を製造することができる。
本発明の全反応経路は次のとおりである。
上記反応経路において、R1,R2、およびR3としては水
素、直鎖・分枝または環状のC1-10アルキル基(例え
ば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、sec−ブチル、ペンチル、ヘプチル、シクロヘキシ
ルなど)アラルキル基(例えばベンジル、フェネチルな
ど)、フェニル基が好ましい。
R4は化合物(9)の加アルコール分解に用いられるア
ルコール由来の残基で、たとえばメチル、エチル、トリ
クロロエチル基のようなハロゲンで置換されまたはされ
ないアルキル基、ベンジル基のようなアラルキル基があ
げられる。その炭素数は1〜10程度が好ましい。
本願発明の化合物は、次式 〔式中、R0は水素またはCOOR2を表し、R01は水素または
R1を表す。R1およびR2は直鎖・分枝または環状のC1-10
アルキル基、アラルキル基またはアリール基を表す〕で
示される光学活性β−アミノ酸誘導体およびその塩であ
る。
本発明は上記反応経路における(8)および(9)の
化合物を包含する。
本発明化合物の塩は、R01がHの場合には、例えばナ
トリウム塩、カリウム塩、R0がHの場合には、例えば塩
酸塩、硫酸塩などが挙げられる。
本願発明の化合物を製造する方法は次のとおりであ
る。
即ち、次式 〔式中、R1,R2およびR3は直鎖・分枝または環状のC
1-10アルキル基、アラルキル基またはアリール基を表
す〕で示される化合物を酸と処理することにより次式の
化合物 〔式中、R1,R2およびR3は前記に同じ〕とし、塩基を作
用させることによりその5位の置換基の立体配座を反転
させて次式の化合物 〔式中、R1,R2およびR3は前記に同じ〕とし、次の無機
類またはハロゲン化剤と反応させて、式、 〔式中、R1およびR2は前記に同じ〕とし、さらに酸で処
理して式 の化合物およびその塩を製造する。
ここで得られる式(8)および式(9)の化合物は、
〔式中、R0は水素またはCOOR2で表され、R01は水素また
はR1を表す。R1およびR2は前記に同じ〕で表される新規
な光学活性β−アミノ酸誘導体である。
経路2 (3)より(5)への変換は、例えば、ジクロロメタ
ン,ジクロロエタン,クロロホルム,ベンゼン,酢酸エ
チル,エーテル,THF等の溶媒中、0°から50℃の温度に
おいて、0.01から2倍量の硫酸,塩酸,過塩素酸,トリ
フルオロ酢酸,p−トルエンスルホン酸等の酸と処理する
ことによって行われる。
(3)と(4)の混合物を同条件下で反応を行うと
(5)および(6)の混合物が得られる。この混合物よ
り(5)の分離精製はカラムクロマトグラフィーによっ
て容易に行われる。
経路3 (5)より(7)の変換は、例えば、炭酸ナトリウ
ム,炭酸カリウム,水酸化ナトリウム,水酸化カリウ
ム,ナトリウムメチラート,ナトリウムエチラート,カ
リウムt−ブトキシドのような塩基の存在下、メタノー
ル,エタノール,t−ブタノール等の低級アルコール,含
水アセトン,アセトニトリル,THF等の溶媒中、25°から
100℃の温度で10分から24時間処理することによって行
われる。また、(5)および(6)の混合物を同様に処
理すると(7)および未反応の(6)の混合物が得られ
る。この混合物より(7)の分離精製はカラムクロマト
グラフィー等によって容易に行われる。
経路4 (7)から(8)への変換は、例えば、ジチオアセタ
ールからカルボニル化合物に変換するために通常よく用
いられる方法(例えば、グリーネ著“プロテクティブ
グループ イン オーガニック シンセシス"129−139
頁に記載されている方法)によって行われる。典型的に
は、アセトン,アセトニトリル,THF,メタノールのよう
なアルコール等の溶媒中、小量ないし70%の水を加え、
CuCl2とCuO,AgNO3とAg2O,HgCl2とHgO等の無機塩の組合
せ、あるいは臭素,N−ブロモコハク酸イミド,N−クロル
コハク酸イミド,1,3−ジブロモ−5,5−ジメチルヒダン
トインのようなハロゲン化剤等と、0°から100℃の温
度において5分ないし24時間処理することによって行わ
れる。
経路5 (8)から(9)への変換は、例えば、塩酸,硫酸の
ような酸と、水溶液中で20°から100℃の温度で1ない
し48時間処理することによって行われる。
経路6 (9)から(10)への変換は、例えば、(9)をメタ
ノール、エタノール、ベンジルアルコール、フェノー
ル、2,2,2−トリクロロエタノール等のアルコールと20
°から100℃の温度で1時間から24時間処理することに
よって行われる。
所望する生成物(10)の表示においてエステル部分R4
は(9)から(10)の変換において使用されたアルコー
ルR5OHと同一である。
経路7 (10)から(11)への変換は、例えば、(10)をトリ
エチルアミン,ピリジン,ジメチルアニリン,4−ジメチ
ルアミノピリジン等の塩基あるいは、エチレンオキシ
ド,プロピレンオキシドの存在下、メタノール,エタノ
ール等のアルコール、アセトニトリル等の溶媒中、20°
から100℃においてジシクロヘキシルカルボジイミド(D
CC)と処理することによって行われる。
なお、(1)と(2)より(3)及び(4)の変換
(経路1)は例えば、次のように行なわれる。即ち、
(R)−3−ヒドロキシ酪酸エステル(1)(式中、エ
ステル部分R1は前記定義と同じ)をエーテル,THF,1,2−
ジメトキシエタン,ジオキサン等の乾燥溶媒中、−78°
から0℃の温度で、リチウムジイソプロピルアミド,リ
チウムビス(トリメチルシリル)アミド,リチウムN−
t−ブチルシクロヘキシルアミド,リチウム2,2,6,6−
テトラメチルピペリジドのようなリチウム化剤の2から
2.5倍量と10分ないし5時間処理した後、後述の方法で
調整した化合物(2)(式中、R2、R3は前記定義と同
じ)の1当量をTHF等反応に使用したのと同じ溶媒に溶
かした溶液と、−78°から0℃の温度で10分ないし5時
間処理する。
生成物は(3)および(4)の2種の異性体の混合物
であり、カラムクロマトグラフィーによってこれら2種
の化合物を分離することができる。しかし後の工程の
(7)あるいは(8)の段階においても望む異性体のみ
を容易に分離精製することが可能であるので、(3)お
よび(4)を分離せずに混合物のまま次の工程に用いる
ことが出来る。
化合物(2)は次のようにして合成することができ
る。
化合物(2)は(12)より(13)(14)を経て3工程で
製造され得る。まず(12)より(13)の変換は化合物
(12)(式中、R3は前記に同じ)に、エーテル,THF等の
乾燥溶媒中、−78°から30℃の温度で、n−ブチルリチ
ウム,リチウムジイソプロピルアミド等のリチウム化剤
の1ないし1.2倍量と1から48時間処理した後、つぎに
ピルビンアルデヒド アセタール CH3COCH(OR5)2〔式
中、R5は炭素数1〜10個のアルキル基を表わす〕の1〜
1.5倍量と−78℃から30℃の温度で、1ないし48時間処
理することによって行われる。
(13)より(14)の変換は、水を1ないし80%含むメ
タノール,エタノール等のアルコール,アセトン,THF,
ジオキサン等の溶媒中、塩酸,硫酸,リン酸,過塩素
酸,酢酸,トリフルオロ酢酸,p−トルエンスルホン酸等
の酸の存在下0°から60℃温度で10分ないし48時間処理
することによって行われる。また、(13)をジクロロメ
タン、クロロホルム,ベンゼン,酢酸エチル,エーテル
等の溶媒に溶かし、0℃ないし室温で上記の酸を1〜60
%水溶液と、10分ないし48時間攪拌することによって行
い得る。
(14)から(2)への変換は、常法に従ってヘキサメ
チルジシラザンとn−ブチルリチウムを、エーテル,TH
F,ヘキサン,ペンタン等の溶媒中、−78℃から25℃の温
度で10分ないし24時間処理して調整したリチウムビス
(トリメチルシリル)アミドの溶液を、−78°ないし30
℃の温度で(14)の1当量と10分ないし24時間処理す
る。つぎに、1〜2倍量のクロロトリメチルシランを加
えて−78°から40℃の温度で30分ないし48時間攪拌後、
R2OCOCl〔式中R2は前記定義と同じ〕の1ないし1.5倍量
と−78℃から30℃の温度で10分から48時間処理すること
によって行われる。
また上記のクロロトリメチルジランを加えずに2ない
し3倍量のR2OCOClを用いることによっても所望の
(2)を得ることができる。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明するが、
これらの例によって限定されるものではない。
参考例1 2−(1,3−ジチアン−2−イリデン)プロパナール
ジメチルアセタール〔13;R3=−(CH2)3−,R5=CH3〕の
製造 2−トリメチルシリル−1,3−ジチアン35.2gを無水TH
F400mlに溶かした溶液を−78℃に冷却し、これにアルゴ
ン気流下n−ブチルリチウム(0.195mol)−ヘキサン溶
液を−60℃を越えないように注意して滴下した。滴下後
ゆっくりと4時間かけて0℃に昇温した。反応液を再び
−78℃に冷却し、ピルビックアルデヒドジメチルアセタ
ール23.54mlを−60℃を越えないようにゆっくり滴下し
た。同温度で1時間攪拌した後、室温で一夜放置した。
反応液を塩化メチレン300mlと水300mlの混合物に注ぎ、
よく振った後塩化メチレン層を分離、乾燥(MgSO4)し減
圧下に濃縮した。残留物を減圧蒸留すると目的物35.7g
が得られた。
bp.105−110℃/0.1mmHg1 H−NMR(CDCl3)δ1.68(3H,s),2.08(2H,m),2.79(4
H,m),3.20(6H,s),5.21(1H,s) 参考例2 2−(1,3−ジチアン−2−イリデン)プロパナール〔1
4;R3=−(CH2)3−〕の製造 2−(1,3−ジチアン−2−イリデン)プロパナール
ジメチルアセタール〔13;R3=−(CH2)3−,R5=CH3〕の
19.0gをクロロホルム80mlに溶かし、これに氷冷下トリ
フルオロ酢酸と水の1:1混液40mlを加えて同温度で2時
間攪拌した。クロロホルム層を分離し、水、重曹水、水
で順次洗浄後減圧下に濃縮した。残留物をイソプロピル
エーテル−ヘキサンより結晶化すると目的物13.1gが得
られた。
mp.80−82℃ 元素分析値 C7H10OS2として 理論値:C,48.24;H,5.78;S,36.79 実験値:C,48.13;H,5.49;S,36.551 H−NMR(CDCl3)δ1.23(3H,s),2.16(2H,m),2.92(4
H,m),9.96(1H,s) 参考例3 N−メトキシカルボニル2−(1,3−ジチアン−2−イ
リデン)プロパンイミン〔2;R2=CH3,R3=−(CH2)
3−〕の製造 1,1,1,3,3,3−ヘキサメチルジシラザン9.8mlを無水TH
F50mlに溶かした溶液を−78℃に冷却し、これに1.5Mn−
ブチルリチウム−ヘキサン溶液30mlを滴下した。同温度
で1時間攪拌後、2−(1,3−ジチアン−2−イリデ
ン)プロパナール〔14;R3=−(CH2)3−〕7.37gを無水TH
F30mlに溶かした溶液を−60℃を越えないようにゆっく
り滴下した。さらに−78℃で1時間攪拌した後クロロト
リメチルシラン6.44mlを加え室温まで徐々に昇温した。
ついで、反応液を氷冷し、メチルクロロホーメート3.92
mlをゆっくり滴下した後冷蔵庫中に一夜放置した。反応
液を減圧下に濃縮乾固し、残留物を塩化メチレンで抽出
し抽出液を減圧下に濃縮すると目的物の結晶8.92gが得
られた。
mp.89−91℃ 元素分析値 C9H13NO2S2として 理論値:C,46.73;H,5.66;N,6.05;S,27.72 実験値:C,46.60;H,5.42;N,5.97;S,28.00 IR(CH2Cl2)1700,1565cm-1 1 H−NMR(CDCl3)δ2.07(3H,s),2.10(2H,m),3.07(4
H,m),3.87(3H,s),9.34(1H,s) 参考例4 メチル4−(1,3−ジチアン−2−イリデン)−2−
(R)−(1−(R)−ヒドロキシエチル)−3−(R,
S)−メトキシカルボニルアミノペンタノエート〔3;R1
=R2=CH3,R3=−(CH2)3−〕および〔4;R1=R2=CH3
R3=−(CH2)3−〕の製造 n−ブチルリチウムおよびジイソプロピルアミンより
常法に従って調整したリチウムジイソプロピルアミド0.
042molの無水THF(100ml)溶液を−78℃に冷却し、これ
にアルゴン気流下メチル(R)−3−ヒドロキシブチレ
ート2.36gを滴下した。同温度で1時間攪拌後、N−メ
トキシカルボニル2−(1,3−ジチアン−2−イリデ
ン)プロパンイミン〔2,R2=CH3,R3=−(CH2)3−〕4.6
2gを無水THF100mlに溶かした溶液をゆっくり滴下した。
さらに1時間−78℃で攪拌した後、酢酸2.4mlを加え、
反応液を水100ml中に注ぎ、酢酸エチルで抽出した。抽
出液を水洗、乾燥(MgSO4)後減圧下に留去し、残留物を
シリカゲルのカラムクロマトグラフィーで精製し、ベン
ゼン−酢酸エチル7:1溶出部より、〔4;R1=R2=CH3,R3
=−(CH2)3−〕の1.89g1 H−NMR(CDCl3)δ1.22(3H,d,J=7.0Hz),1.62(3H,
s),2.02(2H,m),2.47(1H,m),2.82(4H,m),3.56(3
H,s),3.61(3H,s),3.82(1H,m)5.27(1H,dd,J=9.0,
6.0Hz),5.96(1H,d,J=9.0Hz) および〔3,R1=R2=CH3,R3=−(CH2)3−〕の4.74gを油
状物として得た。1 H−NMR(CDCl3)δ1.15(3H,d,J=6.7Hz),1.76(3H,
s),2.02(2H,m),2.76(3H,m),3.57(3H,s),3.58(3
H,s),3.85(1H,m),5.45(1H,t,J=9.0Hz),5.96(1H,
d,J=9Hz) 実施例1 (3R,4S,5R,6R)−3,6−ジメチル−5−メトキシカルボ
ニル−4−メトキシカルボニルアミノテトラヒドロピラ
ン−2−スピロ−2′−(1′,3′−ジチアン)〔5;R1
=R2=CH3,R3=−(CH2)3−〕の製造 メチル4−(1,3−ジチアン−2−イリデン)−2−
(R)−(1−(R)−ヒドロキシエチル)−3−
(S)−メトキシカルボニルアミノペンタノエート〔3,
R1=R2=CH3,R3=−(CH2)3−〕3.49gを塩化メチレン10
0mlに溶解し、これに0.1M HCl−塩化メチレン溶液10ml
を加えて氷冷下2時間攪拌した。反応後を重曹水で洗浄
後、減圧下に留去し、残留物をイソプロピルエーテル中
結晶化すると目的物3.20gが得られた。
mp.72−74℃ ▲〔α〕29 D▼+166°(C1.0,MoOH) IR(CH2Cl2)3450,1730,1512cm-1 1 H−NMR(CDCl3)δ1.19(3H,d,J=6.9Hz),1.34(3H,d,J
=6.6Hz),1.87−2.10(2H,m),2.63(2H,m),2.65(1
H,dq,J=11.5,6.9Hz),2.90(1H,m),2.94(1H,dd,J=
4.8,3.8Hz),3.49(1H,m),3.66(3H,s),3.73(3H,
s),4.00(1H,m),4.44(1H,m),4.88(1H,d,J=9.8H
z) 実施例2 (3R,4S,5S,6R)−3,6−ジメチル−5−メトキシカルボ
ニル−4−メトキシカルボニルアミノテトラヒドロピラ
ン−2−スピロ−2′−(1′,3′−ジチアン)〔7;R1
=R2=CH3,R3=−(CH2)3−〕の製造 (3R,4S,5R,6R)−3,6−ジメチル−5−メトキシカル
ボニル−4−メトキシカルボニルアミノテトラヒドロピ
ラン−2−スピロ−2′−(1′,3′−ジチアン)〔5;
R1=R2=CH3,R3=−(CH2)3−〕1.75gを無水メタノール
100mlに溶解し、これに1Mナトリウムメチラート−メタ
ノール溶液10.5mlを加え、3時間還流下に加熱した。放
冷後、酢酸mlを加えて溶媒を減圧下に留去し、残査を塩
化メチレン50mlおよび水20mlに溶解し塩化メチレン層を
水洗、乾燥(MgSO4)後減圧下濃縮した。残留物をイソプ
ロピルエーテル中結晶化して目的物1.36gを得た。
mp.155−156℃ ▲〔α〕29 D▼+114°(C1.0,MeOH) 元素分析値 C14H23NO5S2として 理論値:C,48.12;H,6.63;N,4.01;S,18.35 実験値:C,48.04;H,6.62;N,4.01;S,18.14 IR(CH2Cl2)3440,1740,1515cm-1 1 H−NMR(CDCl3)δ1.21(3H,d,J=6.8Hz),1.29(3H,d,J
=6.15Hz),1.80−2.12(3H,m),2.41(1H,dd,J=10.3,
10.8Hz),2.65(2H,m),2.94(1H,m),3,48(1H,m),3.
70(6H,s),4.05(1H,ddd,J=10.4,10.5,10.8Hz),4.32
(1H,dq,J=10.3,6.15Hz),4.65(1H,d,J=10.4Hz) 実施例3 (2R,3R,4S,5R)−2,5−ジメチル−3−メトキシカルボ
ニルアミノ−5−ペンタノリド−4−カルボン酸メチル
エステル〔8;R1=R2=CH3〕の製造 (3R,4S,5S,6R)−3,6−ジメチル−5−メトキシカルボ
ニル−4−メトキシカルボニルアミノテトラヒドロピラ
ン−2−スピロ−2′−(1′,3′−ジチアン)〔7;R1
=R2=CH3,R3=−(CH2)3−〕1.70gをアセトン50mlに溶
かし、これに塩化第二銅2水和物1.66gと酸化第二銅1.5
5gを加え還流下に2時間加熱攪拌した。反応液を氷冷し
不溶物をろ過して除いた後、ろ液を減圧下に濃縮した。
残留物をシリカゲルのカラムクロマトグラフィーで精製
し、クロロホルム−メタノール15:1溶出部より目的物の
結晶1.01gを得た。
mp.135−137℃ ▲〔α〕29 D▼+31.4°(C1.1,CHCl3) 元素分析値 C11H17NO6として 理論値:C,50.96;H,6.61;N,5.40 実験値:C,50.70;H,6.31;N,5,32 IR(CH2Cl2)3440,1740,1515cm-1 1 H−NMR(CDCl3)δ1.38(3H,d,J=6.2Hz),1.39(3H,d,J
=7.1Hz),2.67(1H,m),2.84(1H,dd,J=10.5,10.9H
z),3.75(6H,s),3.93(1H,ddd,J=10.9,10.7,9.1H
z),4.54(1H,dq,J=10.5,6.2Hz) 参考例5 N−ベンジルオキシカルボニル2(1,3−ジチアン−2
−イリデン)プロパンイミン〔2;R2=CH2C6H5,R3=−
(CH2)3−〕の製造 参考例3と同様にして、メチルクロロホーメートの代
わりにベンジルクロロホーメートを用いて反応を行う
と、目的物が好収率で得られた。
mp.85−88℃ IR(CH2Cl2)1705,1565cm-1 1 H−NMR(CDCl3)2.07(3H,s),2.20(2H,m),3.05(4H,
m),5.28(2H,s),7.43(5H,s),9.34(1H,s) 参考例6 メチル3−(R,S)−ベンジルオキシカルボニルアミノ
−4−(1,3−ジチアン−2−イリデン)−2−(R)
−(1−(R)−ヒドロキシエチル)−ペンタノエート
〔3;R1=CH3,R2=CH2C6H5,R3=−(CH2)3−〕および
〔4;R1=CH3,R2=CH2C6H5,R3=−(CH2)3−〕の製造 参考例4と同様にして、N−メトキシカルボニル2−
(1,3−ジチアン−2−イリデン)プロパンイミン〔2,R
2=CH3,R3=−(CH2)3−〕の代わりにN−ベンジルオキ
シカルボニル2−(1,3−ジチアン−2−イリデン)プ
ロパンイミン〔2,R2=CH2C6H5,R3=−(CH2)3−〕を用
いて反応を行うと目的物が油状物として得られた。
IR(CH2Cl2)3440,1725,1500cm-1 実施例4 (3R,4S,5R,6R)−および(3R,4R,5R,6R)−4−ベンジ
ルオキシカルボニルアミノ−3,6−ジメチル−5−メト
キシカルボニル−テトラヒドロピラン−2−スピロ−
2′−(1′,3′−ジチアン)〔5;R1=CH3,R2=CH2C6
H5,R3=−(CH2)3−〕および〔6;R4=CH3,R2=CH2C
6H5,R3=−(CH2)3−〕の製造 参考例6で得られたメチル3−(R,S)−ベンジルオ
キシカルボニルアミノ−4−(1,3−ジチアン−2−イ
リデン)−2−(R)−(1−(R)−ヒドロキシエチ
ル)−ペンタノエート6.5gを塩化メチレン200mlに溶か
し、これに5.2M塩化水素−ジオキサン溶液0.1mlを加え
て2時間室温で攪拌した。反応液を重層水で洗浄後、減
圧下に濃縮し、油状残留物をシリカゲルのカラムクロマ
トグラフィーで精製した。ベンゼン−酢酸エチル15:1溶
出部より〔6,R1=CH3,R2=CH2C6H5,R3=−(CH2)3−〕
の1.63g1 H−NMR(CDCl3)δ1.17(3H,d,J=6.9Hz),1.33(3H,d,J
=6.6Hz),1.86−2.08(2H,m),2.56−2.69(3H,m),2.
88(1H,m),2.95(1H,dd,J=3.4,4.8Hz),3.47(1H,
m),3.68(3H,s),4.03(1H,m),4.43(1H,m),5.08(2
H,s),7.34(5H,m), および〔5,R1=CH3,R2=CH2C6H5,R3=−(CH2)3−〕の
4.15gを得た。
IR(CH2Cl2)3400,1735,1720(Sh),1510cm-1 1 H−NMR(CDCl3)δ1.17(3H,d,J=7.2Hz),1.38(3H,d,J
=6.6Hz),1.80−2.07(2H,m),2.60(3H,m),2.85(1
H,m),3.00(1H,m),3.53(1H,m),3.72(3H,s),4.18
(1H,m),4.29(1H,m),5.10(2H,dd,J=12.2,18.2H
z),7.35(5H,m) 実施例5 (3R,4S,5S,6R)−4−ベンジルオキシカルボニルアミ
ノ−3,6−ジメチル−5−メトキシカルボニル−テトラ
ヒドロピラン−2−スピロ−2′−(1′,3′−ジチア
ン)〔7;R1=CH3,R2=CH2C6H5,R3=−(CH2)3−〕の製
造 実施例2と同様にして、(3R,4S,5R,6R)−4−ベン
ジルオキシカルボニルアミノ−3,6−ジメチル−5−メ
トキシカルボニル−テトラヒドロピラン−2−スピロ−
2′−(1′,3′−ジチアン)〔5,R1=CH3,R2=CH2C6
H5,R3=−(CH2)3−〕をナトリウムメチラートと反応さ
せ目的物を85%の収率で得た。
この結晶についての物性は以下のようであった。
mp.145−146℃ ▲〔α〕29 D▼+81.7°(C0.85,MeOH) IR(CH2Cl2)3440,1740,1515cm-1 1 H−NMR(CDCl3)δ1.21(3H,d,J=6.8Hz),1.28(3H,d,J
=6.2Hz),1.75−2.11(3H,m),2.39(1H,dd,J=10.6,1
0.8Hz),2.65(2H,m),2.92(1H,m),3.47(1H,m),3.6
0(3H,s),4.08(1H,ddd,J=9.6,10.8,11.1Hz),4.32
(1H,m),4.63(1H,d,J=9.6Hz),5.07(2H,dd,J=16.
0,12.3Hz),7.35(5H,m) 実施例6 (2R,3R,4S,5R)−3−ベンジルオキシカルボニルアミ
ノ−2,5−ジメチル−5−ペンタノリド−4−カルボン
酸メチルエステル〔8;R1=CH3,R2=CH2C6H5〕の製造 実施例3と同様にして、(3R,4S,5S,6R)−4−ベン
ジルオキシカルボニルアミノ−3,6−ジメチル−5−メ
トキシカルボニル−テトラヒドロピラン−2−スピロ−
2′−(1′,3′−ジチアン)〔7,R1=CH3,R2=CH2C6
H5,R3=−(CH2)3−〕より目的物を86%の収率で得た。
mp.143−145℃ ▲〔α〕29 D▼+22.4°(C1.35,CHCl3) 元素分析値 C17H21NO6として 理論値:C,60.88;H,6.31;N,4.18 実験値:C,60.67;H,6.05;N,4.31 IR(CH2Cl2)3440,1740,1515cm-1 1 H−NMR(CDCl3)δ1.37(3H,d,J=6.1Hz),1.39(3H,d,J
=6.9Hz),2.66(1H,m),2.83(1H,t,J=10.9Hz),3.63
(3H,s),3.92(1H,ddd,J=11.0,10.9,9.0Hz),4.53(1
H,m),4.89(1H,d,J=9.0Hz),5.10(2H,s),7.35(5H,
m) 実施例7 (2R,3R,4S,5R)−3−アミノ−2,5−ジメチル−5−ペ
ンタノリド−4−カルボン酸(9)の製造 (2R,3R,4S,5R)−3−ベンジルオキシカルボニルア
ミノ−2,5−ジメチル−5−ペンタノリド−4−カルボ
ン酸メチルエステル〔8,R1=CH3,R2=CH2C6H5〕の670m
gおよび濃塩酸15mlの混合物を一夜攪拌した。反応液を
減圧下に濃縮乾固し、残留物を真空デシケーター中50℃
の温度において乾燥すると目的物の塩酸塩の結晶430mg
が得られた。
mp.160−163℃(分解) 元素分析値 C8H14NO4Clとして 理論値:C,42.96;H,6.31;N,6.26 実験値:C,42.86;H,6.60;N,5.98 参考例7 メチル(2R,3R,4S,5R)−3−アミノ−4−カルボキシ
−5−ヒドロキシ−2−メチル−ヘキサノエート(10;R
4=CH3)の製造 (2R,3R,4S,5R)−3−アミノ−2,5−ジメチル−5−
ペンタノリド−4−カルボン酸(9)の塩酸塩430mgを
無水メタノールに溶解し一夜放置した。溶媒を減圧下に
留去すると目的物の塩酸塩が得られた。本物質は1H−NM
Rスペクトルにおいて以下のピークを示した。
1H−NMR(CDCl3-DMsod6)δ1.35(3H,d,J=6.2Hz),1.4
2(3H,d,J=7.0Hz),2.56(1H,m),3.22(1H,m),3.72
(3H,s),4.10(1H,m),4.45(1H,m) 参考例8 メチル2(R)−〔(3S,4R)−3−(1(R)−ヒド
ロキシエチル)−2−オキソアゼチジン−4−イル〕プ
ロパノエート(1,R4=CH3)の製造 メチル(2R,3R,4S,5R)−3−アミノ−4−カルボキ
シ−5−ヒドロキシ−2−メチル−ヘキサノエート(1
0)の塩酸塩510mgを無水メタノール30mlに溶解し、これ
にプロペンオキサイド1mlを加え10分間加熱還流した。
放冷後、この溶液にDCC450mgを加え攪拌しながら4時間
50℃に加熱した。溶媒を減圧下に濃縮し、残留物を酢酸
エチルで抽出した。不溶物をろ過して除いた後、ろ液を
減圧下に濃縮した。残留物をシリカゲルのカラムクロマ
トグラフィーで精製すると、ベンゼン−酢酸エチル(1:
1)溶出部より目的物310mgを得た。
この結果についての物性は以下の通りであった。
mp.102−104℃ 元素分析値 C6H15NO4として 理論値:C,53.72;H,7.51;N,6.96 実験値:C,53.44;H,7.27;N,6.93 ▲〔α〕24 D▼−44.7°(C0.45,CHCl3) IR(CH2Cl2)3410,1768,1735cm-1 1 H−NMR(CDCl3)δ1.27(3H,d,J=7.1Hz),1.31(3H,d,J
=6.3Hz),2.67(1H,m),2.98(1H,dd,J=2.1,7.0Hz),
3.72(3H,s),3.77(1H,dd,J=2.1,7.7Hz),4.16(1H,
m)6.09(1H,broad s) 参考例9 参考例4と同様にして、R1としてt−ブチル基、i−
プロピル基、β−ナフチル基を用い、またR2としてメチ
ル基、ベンジル基を用いて反応を行い化合物(3)を得
た。上記の反応例と結果を表1に示す。
生成物の構造はそれぞれ経路2〜5に従い化合物9に
導くことにより確認した。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次式 〔式中、R0は水素またはCOOR2を表し、R01は水素または
    R1を表す。R1およびR2は直鎖・分枝または環状のC1-10
    アルキル基、アラルキル基またはアリール基を表す〕で
    示される光学活性β−アミノ酸誘導体およびその塩。
  2. 【請求項2】次式 〔式中、R1,R2およびR3は直鎖・分枝または環状のC
    1-10アルキル基、アラルキル基またはアリール基を表
    す〕で示される化合物を水の存在下に無機塩またはハロ
    ゲン化剤と反応させて、式、 〔式中、R1およびR2は前記に同じ〕とし、さらに酸で処
    理することを特徴とする の化合物およびその塩の製造法。
  3. 【請求項3】次式 〔式中、R1,R2およびR3は直鎖・分枝または環状のC
    1-10アルキル基、アラルキル基またはアリール基を表
    す〕で示される化合物に塩基を作用させることによりそ
    の5位の置換基の立体配座を反転させて次式の化合物 〔式中、R1,R2およびR3は前記に同じ〕とし、次に無機
    塩またはハロゲン化剤と反応させて、式、 〔式中、R1およびR2は前記に同じ〕とし、さらに酸で処
    理することを特徴とする の化合物およびその塩の製造法。
  4. 【請求項4】次式 〔式中、R1,R2およびR3は直鎖・分枝または環状のC
    1-10アルキル基、アラルキル基またはアリール基を表
    す〕で示される化合物を酸と処理することにより次式の
    化合物 〔式中、R1,R2およびR3は前記に同じ〕とし、次いで塩
    基を作用させることによりその5位の置換基の立体配座
    を反転させて次式の化合物 〔式中、R1,R2およびR3は前記に同じ〕とし、さらに無
    機塩またはハロゲン化剤と反応させて、式、 〔式中、R1およびR2は前記に同じ〕とし、さらに酸で処
    理することを特徴とする の化合物およびその塩の製造法。
JP21252087A 1986-09-08 1987-08-26 光学活性β−アミノ酸誘導体ならびにその塩、およびその製法 Expired - Fee Related JPH089609B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21252087A JPH089609B2 (ja) 1986-09-08 1987-08-26 光学活性β−アミノ酸誘導体ならびにその塩、およびその製法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-210889 1986-09-08
JP21088986 1986-09-08
JP21252087A JPH089609B2 (ja) 1986-09-08 1987-08-26 光学活性β−アミノ酸誘導体ならびにその塩、およびその製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63190884A JPS63190884A (ja) 1988-08-08
JPH089609B2 true JPH089609B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=26518316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21252087A Expired - Fee Related JPH089609B2 (ja) 1986-09-08 1987-08-26 光学活性β−アミノ酸誘導体ならびにその塩、およびその製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH089609B2 (ja)

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
TetraheadronLett.,28[1(1987)P.83−86
第28回天然有機化合物討論会講演要旨集(昭61−9−9)P.542−549

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63190884A (ja) 1988-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Tanikaga et al. Stereochemical behavior of intermediary compounds in the amine-catalyzed Knoevenagel reaction.
EP0106652B1 (en) Beta-lactam compounds and production thereof
US4443373A (en) Process for the production of antibiotic penems
FR2477547A1 (fr) Derives de l'acide 2-peneme-3-carboxylique, leur preparation et leur application therapeutique
US4812476A (en) Process for stereosectively preparing optically active compounds
FI86852B (fi) Nya foereningar och foerfarande foer framstaellning av dem.
FR2518098A1 (fr) Procede pour la preparation de derives penem optiquement actifs
JPS6319514B2 (ja)
JPH089609B2 (ja) 光学活性β−アミノ酸誘導体ならびにその塩、およびその製法
US4837343A (en) Optically active β-amino acid derivatives and their salts, and processes for producing the same
JP2896946B2 (ja) ネオカルジリン類の製造法
JPS6328423B2 (ja)
JP3019486B2 (ja) 複素環誘導体
JP2834501B2 (ja) 3,4―エポキシ酪酸エステルの製法および中間体
WO2006088071A1 (ja) 抗hcv作用を有する化合物の製造方法およびその中間体
JP7164901B2 (ja) ラタノプロステン・ブノド及びその中間体の製造方法、並びにそれらを含む組成物
JP2818890B2 (ja) アリルアミン化合物の製造方法および同化合物の製造用中間体の製造方法
JPS642588B2 (ja)
JPH0220616B2 (ja)
JP2604794B2 (ja) 4−アセトキシ−3−ヒドロキシエチルアゼチジン−2−オンの製造法
JPH0811752B2 (ja) (3r,4s,5r)−3−アミノ−5−メチル−5−ペンタノリド−4−カルボン酸およびその塩の製造方法
JP2739505B2 (ja) 光学活性3,4―デヒドロピロリジン化合物の製造方法
JPH10287657A (ja) 放射線増感剤の製造方法
JPH0528237B2 (ja)
JP2003327578A (ja) 光学活性2−フェニル−2,3−ジヒドロキシプロピルアゾール誘導体の製造法

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees