JPH0896587A - メモリ制御装置およびメモリ制御方法 - Google Patents
メモリ制御装置およびメモリ制御方法Info
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- JPH0896587A JPH0896587A JP22624194A JP22624194A JPH0896587A JP H0896587 A JPH0896587 A JP H0896587A JP 22624194 A JP22624194 A JP 22624194A JP 22624194 A JP22624194 A JP 22624194A JP H0896587 A JPH0896587 A JP H0896587A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- block
- defective
- flash memory
- flash
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- Pending
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】予め指示されているフラッシュメモリの書き込
み制限回数を気にすることなく、フラッシュメモリが寿
命に達するまで使用することが可能なメモリ制御装置お
よびメモリ制御方法を提供する。 【構成】少なくとも一個のフラッシュメモリと、フラッ
シュメモリの不良ブロックを検出する手段と、不良ブロ
ックの位置情報を記憶する手段と、これらの手段を制御
する手段とを含む。さらに、アクセスした任意のメモリ
ブロックの不良診断を実施し、不良を検出した場合は、
メモリブロックのブロック番号を不良ブロックの位置情
報を記憶する手段に格納する制御手段を備える。
み制限回数を気にすることなく、フラッシュメモリが寿
命に達するまで使用することが可能なメモリ制御装置お
よびメモリ制御方法を提供する。 【構成】少なくとも一個のフラッシュメモリと、フラッ
シュメモリの不良ブロックを検出する手段と、不良ブロ
ックの位置情報を記憶する手段と、これらの手段を制御
する手段とを含む。さらに、アクセスした任意のメモリ
ブロックの不良診断を実施し、不良を検出した場合は、
メモリブロックのブロック番号を不良ブロックの位置情
報を記憶する手段に格納する制御手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書き込み回数に制限の
あるフラッシュメモリの制御装置およびそのメモリ制御
方法に関する。
あるフラッシュメモリの制御装置およびそのメモリ制御
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリは電源を切った状態で
も記憶内容が保持されるという利点があるため、外部記
憶装置として利用するなど需要が高まっている。しか
し、書き込み回数に限度があるという欠点があり、書き
込み回数をカウントしてアクセスエラーを事前に回避す
るなどの手段によって信頼性を確保している例がある。
も記憶内容が保持されるという利点があるため、外部記
憶装置として利用するなど需要が高まっている。しか
し、書き込み回数に限度があるという欠点があり、書き
込み回数をカウントしてアクセスエラーを事前に回避す
るなどの手段によって信頼性を確保している例がある。
【0003】従来の技術の一例として特開平2−27596号
公報には、書き込み対象のチップとは別に予備のn個の
チップを用意し、書き込み対象のチップの書き込み回数
が制限値を超えた時点で、予備のチップに切り換える方
法が示されている。
公報には、書き込み対象のチップとは別に予備のn個の
チップを用意し、書き込み対象のチップの書き込み回数
が制限値を超えた時点で、予備のチップに切り換える方
法が示されている。
【0004】また、別の一例として特開平6−36579号公
報には、一個のチップを所定のアドレス範囲毎に区分
し、ある区分に対する書き込み回数が制限値に達した
時、それ以後のアクセス対象を他の区分に切り換える方
法が示されている。
報には、一個のチップを所定のアドレス範囲毎に区分
し、ある区分に対する書き込み回数が制限値に達した
時、それ以後のアクセス対象を他の区分に切り換える方
法が示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記したような従来技
術による方法は、アクセスするフラッシュメモリの書き
込み回数を、予め設定する所定の制限値により強制的に
切り換える方法であるため、使用の条件によっては引き
続き使用可能な状態にあるチップであっても、使用でき
ないチップと断定してしまうという問題がある。さらに
万一、予め設定した制限値に達しないうちにチップの寿
命がきた場合には、それを検出してアクセスするチップ
を切り換える等の制御ができないという問題がある。
術による方法は、アクセスするフラッシュメモリの書き
込み回数を、予め設定する所定の制限値により強制的に
切り換える方法であるため、使用の条件によっては引き
続き使用可能な状態にあるチップであっても、使用でき
ないチップと断定してしまうという問題がある。さらに
万一、予め設定した制限値に達しないうちにチップの寿
命がきた場合には、それを検出してアクセスするチップ
を切り換える等の制御ができないという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するために、一個以上の前記のフラッシュメモリ
と、フラッシュメモリの不良ブロックを検出する手段
と、前記不良ブロックの位置情報を記憶する手段と、こ
れらの手段を制御する手段とを含む。
解決するために、一個以上の前記のフラッシュメモリ
と、フラッシュメモリの不良ブロックを検出する手段
と、前記不良ブロックの位置情報を記憶する手段と、こ
れらの手段を制御する手段とを含む。
【0007】さらに、フラッシュメモリを使用している
途中で不良メモリブロックが発生した時、それ以後その
メモリブロックを使用禁止とするために、任意のメモリ
ブロックをアクセスした後に、メモリブロックの不良診
断を実施し、不良を検出した場合は、不良メモリブロッ
クのブロック番号を前記不良ブロックの位置情報を記憶
する手段に格納する制御手段を備える。
途中で不良メモリブロックが発生した時、それ以後その
メモリブロックを使用禁止とするために、任意のメモリ
ブロックをアクセスした後に、メモリブロックの不良診
断を実施し、不良を検出した場合は、不良メモリブロッ
クのブロック番号を前記不良ブロックの位置情報を記憶
する手段に格納する制御手段を備える。
【0008】
【作用】本発明は、任意のメモリブロックをアクセスし
た後に、メモリブロックの不良診断を実施する制御方法
であるため、フラッシュメモリのアクセス回数を予め指
示されているフラッシュメモリの書き込み制限回数とす
る必要がなく、フラッシュメモリが寿命に達するまで使
用でき、一個のメモリチップを最大限に有効活用するこ
とができる。
た後に、メモリブロックの不良診断を実施する制御方法
であるため、フラッシュメモリのアクセス回数を予め指
示されているフラッシュメモリの書き込み制限回数とす
る必要がなく、フラッシュメモリが寿命に達するまで使
用でき、一個のメモリチップを最大限に有効活用するこ
とができる。
【0009】また、フラッシュメモリの不良ブロック番
号を別に用意するRAM上に不良ブロック情報として備
え、フラッシュメモリをアクセスする時に前記情報を参
照することで事前に不良ブロックを無視することがで
き、フラッシュメモリに不良ブロックが散在する場合で
も、見かけ上、連続したメモリ空間として扱うことがで
きる。
号を別に用意するRAM上に不良ブロック情報として備
え、フラッシュメモリをアクセスする時に前記情報を参
照することで事前に不良ブロックを無視することがで
き、フラッシュメモリに不良ブロックが散在する場合で
も、見かけ上、連続したメモリ空間として扱うことがで
きる。
【0010】
【実施例】図1に示した例は、本発明によるフラッシュ
メモリ制御装置回路の一実施例である。フラッシュメモ
リ103〜106は、予めn個のメモリブロックに区分
されており、メモリへのアクセスは各メモリブロック毎
に実施される。また、任意のメモリブロックをアクセス
することによって、成功または失敗などのステイタス信
号を出力する機能をもち、メモリブロックの不良診断が
可能なメモリである。
メモリ制御装置回路の一実施例である。フラッシュメモ
リ103〜106は、予めn個のメモリブロックに区分
されており、メモリへのアクセスは各メモリブロック毎
に実施される。また、任意のメモリブロックをアクセス
することによって、成功または失敗などのステイタス信
号を出力する機能をもち、メモリブロックの不良診断が
可能なメモリである。
【0011】不良検出部102は、フラッシュメモリ1
03〜106の任意のメモリブロックをアクセスした時
に出力されるステイタスを解読し、メモリブロックが使
用可能なブロックであるかどうかの判断結果を制御部1
00に知らせる。RAM101は、フラッシュメモリ103〜
106に散在する全ての不良ブロックのシーケンシャル
番号を各チップ毎に区別して記憶する部分である。また
使用途中で、不良検出部102が使用不可能なメモリブ
ロックと判断した時にも、メモリブロックのシーケンシ
ャル番号がRAM101に追加記憶される。制御部10
0は、フラッシュメモリ103〜106に対して書き込
み,読み込み,消去を実行する部分であり、不良検出部
102およびRAM101に対する情報の入出力を制御
する。
03〜106の任意のメモリブロックをアクセスした時
に出力されるステイタスを解読し、メモリブロックが使
用可能なブロックであるかどうかの判断結果を制御部1
00に知らせる。RAM101は、フラッシュメモリ103〜
106に散在する全ての不良ブロックのシーケンシャル
番号を各チップ毎に区別して記憶する部分である。また
使用途中で、不良検出部102が使用不可能なメモリブ
ロックと判断した時にも、メモリブロックのシーケンシ
ャル番号がRAM101に追加記憶される。制御部10
0は、フラッシュメモリ103〜106に対して書き込
み,読み込み,消去を実行する部分であり、不良検出部
102およびRAM101に対する情報の入出力を制御
する。
【0012】なお、本実施例で用意するフラッシュメモ
リ103〜106の個数は任意である。
リ103〜106の個数は任意である。
【0013】図2は、不良ブロックのシーケンシャル番
号をRAM101に格納する状態を示す一実施例であ
る。フラッシュメモリ103〜106は前述のように、
所定の個数のメモリブロックに分割されており、フラッ
シュメモリ103の先頭ブロック(図中の三角マーク2
26で示したメモリブロック)から順番に1,2,3と
いうようなシーケンシャルな番号で識別する。RAM1
01には、各フラッシュメモリ103〜106に対応し
て不良ブロックの情報を格納するエリアを区分してお
り、各区分の境界(先頭)にはそれぞれを識別するため
の情報としてメモリIDを配置する。
号をRAM101に格納する状態を示す一実施例であ
る。フラッシュメモリ103〜106は前述のように、
所定の個数のメモリブロックに分割されており、フラッ
シュメモリ103の先頭ブロック(図中の三角マーク2
26で示したメモリブロック)から順番に1,2,3と
いうようなシーケンシャルな番号で識別する。RAM1
01には、各フラッシュメモリ103〜106に対応し
て不良ブロックの情報を格納するエリアを区分してお
り、各区分の境界(先頭)にはそれぞれを識別するため
の情報としてメモリIDを配置する。
【0014】例えば、第一番目のフラッシュメモリ10
3に対応する情報エリアの先頭にメモリID1(20
1)を配置し、第二番目のフラッシュメモリ104に対
応する情報エリアの先頭にメモリID2(206)を配
置する。以下同様に、第三番目のフラッシュメモリ10
5にはメモリID3(210)、第n番目のフラッシュ
メモリ106にはメモリIDn(213)と全てのフラ
ッシュメモリに対応する区分を設ける。
3に対応する情報エリアの先頭にメモリID1(20
1)を配置し、第二番目のフラッシュメモリ104に対
応する情報エリアの先頭にメモリID2(206)を配
置する。以下同様に、第三番目のフラッシュメモリ10
5にはメモリID3(210)、第n番目のフラッシュ
メモリ106にはメモリIDn(213)と全てのフラ
ッシュメモリに対応する区分を設ける。
【0015】また各メモリIDの後には、フラッシュメ
モリ103〜106の不良ブロック数202,207,
211,214を格納する。例えば、第一番目のフラッ
シュメモリ103の不良ブロック数202が「3」なら
ば、それ以後の三個の記憶情報203〜205がフラッ
シュメモリ103に存在する不良ブロックのシーケンシ
ャル番号であり、それぞれは斜線で示したメモリブロッ
ク218〜220が使用不可能なメモリブロックである
ことを表す。第三番目のフラッシュメモリ105のように
不良ブロックが存在しない場合、メモリID3(21
0)の区分の不良ブロック数には「0」が格納され、次
のメモリIDが表れるまでの記憶情報(例えば、記憶情
報212)は無意味な情報として扱われる。
モリ103〜106の不良ブロック数202,207,
211,214を格納する。例えば、第一番目のフラッ
シュメモリ103の不良ブロック数202が「3」なら
ば、それ以後の三個の記憶情報203〜205がフラッ
シュメモリ103に存在する不良ブロックのシーケンシ
ャル番号であり、それぞれは斜線で示したメモリブロッ
ク218〜220が使用不可能なメモリブロックである
ことを表す。第三番目のフラッシュメモリ105のように
不良ブロックが存在しない場合、メモリID3(21
0)の区分の不良ブロック数には「0」が格納され、次
のメモリIDが表れるまでの記憶情報(例えば、記憶情
報212)は無意味な情報として扱われる。
【0016】さらに、仮に第三番目のフラッシュメモリ
105において新たな不良ブロックが発生した場合は、
記憶情報212の部分に不良ブロックのシーケンシャル
番号を格納し、不良ブロック数211に格納されている
数値に1を加算する。RAM101の容量は、最大で用意する
フラッシュメモリ103〜106の全てのメモリブロッ
クのシーケンシャル番号が記憶できる容量とするが、記
憶できる数を任意の個数、例えば、全メモリブロックの
半分程度のシーケンシャル番号が記憶できる容量とし、
それ以上の不良ブロックが生じた場合は装置の使用を中
断するようにしてもよく、これによってRAM101の
容量を少なくすることができる。
105において新たな不良ブロックが発生した場合は、
記憶情報212の部分に不良ブロックのシーケンシャル
番号を格納し、不良ブロック数211に格納されている
数値に1を加算する。RAM101の容量は、最大で用意する
フラッシュメモリ103〜106の全てのメモリブロッ
クのシーケンシャル番号が記憶できる容量とするが、記
憶できる数を任意の個数、例えば、全メモリブロックの
半分程度のシーケンシャル番号が記憶できる容量とし、
それ以上の不良ブロックが生じた場合は装置の使用を中
断するようにしてもよく、これによってRAM101の
容量を少なくすることができる。
【0017】フラッシュメモリ103〜106のアクセ
ス時は、前述のRAM101に記憶されている不良ブロ
ック情報を参照しながら行うことにより、散在する不良
ブロックを無視することができ、見かけ上、連続したメ
モリ空間として扱うことが可能になる。なお図示してい
ないが、RAM101は電源が遮断されるとその情報が
失われるため、RAM101のみ電池等でバックアップ
する手段を設けてもよい。また、フラッシュメモリの特
定のメモリブロックをRAM101に格納されている情
報を一時退避する専用のエリアとし、電源を切る毎にR
AM101の情報を退避するようにしてもよい。
ス時は、前述のRAM101に記憶されている不良ブロ
ック情報を参照しながら行うことにより、散在する不良
ブロックを無視することができ、見かけ上、連続したメ
モリ空間として扱うことが可能になる。なお図示してい
ないが、RAM101は電源が遮断されるとその情報が
失われるため、RAM101のみ電池等でバックアップ
する手段を設けてもよい。また、フラッシュメモリの特
定のメモリブロックをRAM101に格納されている情
報を一時退避する専用のエリアとし、電源を切る毎にR
AM101の情報を退避するようにしてもよい。
【0018】図3は、RAMの情報を参照しながらフラ
ッシュメモリをアクセスする手順を示すフローチャート
の一実施例である。まずアクセスしようとするフラッシ
ュメモリのチップ番号をAcn(301),アクセスす
るメモリブロックの番号をAbnとし(302),RA
M101からチップ番号Acnの不良ブロック数を読み
込み、これをFnとする(303)。この時、不良ブロッ
ク数が0以外(Fn≠0)ならば以下に示す不良ブロッ
ク調査手順(305〜310)を実施し、不良ブロック
数が0(Fn=0)ならば直ちにフラッシュメモリをア
クセスする(311)。
ッシュメモリをアクセスする手順を示すフローチャート
の一実施例である。まずアクセスしようとするフラッシ
ュメモリのチップ番号をAcn(301),アクセスす
るメモリブロックの番号をAbnとし(302),RA
M101からチップ番号Acnの不良ブロック数を読み
込み、これをFnとする(303)。この時、不良ブロッ
ク数が0以外(Fn≠0)ならば以下に示す不良ブロッ
ク調査手順(305〜310)を実施し、不良ブロック
数が0(Fn=0)ならば直ちにフラッシュメモリをア
クセスする(311)。
【0019】仮にAcn番目のチップに不良ブロックが
存在したとすると、RAM101に格納されているAc
n番目のメモリIDエリアから不良ブロックのシーケン
シャル番号を一個読み込んでこれをFbnとし(30
5)、現在アクセスしようとしているチップのブロック
番号Abnと比較する(306)。比較の結果が異なっ
た場合(Abn≠Fbn)は、不良ブロック数Fnから
1を減算する(309)。一方、比較の結果が一致した
場合(Abn=Fbn)、Abnは不良ブロックである
のでアクセスするメモリブロックを(Abn+1)に変
更し、これを新たにAbnと定義する(307)。
存在したとすると、RAM101に格納されているAc
n番目のメモリIDエリアから不良ブロックのシーケン
シャル番号を一個読み込んでこれをFbnとし(30
5)、現在アクセスしようとしているチップのブロック
番号Abnと比較する(306)。比較の結果が異なっ
た場合(Abn≠Fbn)は、不良ブロック数Fnから
1を減算する(309)。一方、比較の結果が一致した
場合(Abn=Fbn)、Abnは不良ブロックである
のでアクセスするメモリブロックを(Abn+1)に変
更し、これを新たにAbnと定義する(307)。
【0020】この時、Abnがアクセスしようとするチ
ップAcnの最終メモリブロックを超えた場合(30
8)は、これまでの処理を中断し、メモリアクセスにエ
ラーが生じたことを外部に表示するなどのエラー処理を
実行する(316)。
ップAcnの最終メモリブロックを超えた場合(30
8)は、これまでの処理を中断し、メモリアクセスにエ
ラーが生じたことを外部に表示するなどのエラー処理を
実行する(316)。
【0021】図示していないが、別のエラー処理とし
て、アクセスしようとするチップ番号を別のチップ番号
に変更するなどして、本フローチャートの先頭から再度
実行してもよい。また、本実施例ではエラー処理を実施
するきっかけとして一個のフラッシュメモリの全てのメ
モリエリアが使用不可能になった場合としたが、使用不
可能となったメモリエリアの個数を任意の個数としても
よい。
て、アクセスしようとするチップ番号を別のチップ番号
に変更するなどして、本フローチャートの先頭から再度
実行してもよい。また、本実施例ではエラー処理を実施
するきっかけとして一個のフラッシュメモリの全てのメ
モリエリアが使用不可能になった場合としたが、使用不
可能となったメモリエリアの個数を任意の個数としても
よい。
【0022】処理操作308において、仮にAbnが最
終メモリブロックを超えない場合は、Fnが0になるま
で不良ブロック調査手順(305〜310)を実施す
る。Abnが不良メモリブロックでないと判明した後、
フラッシュメモリAcnのメモリブロックAbnをアク
セスする(311)。このあと、フラッシュメモリより出
力される成功、または失敗等を表すステイタス信号を解
析し(312,313)、成功ならばそのまま終了する。
仮にステイタス信号が失敗ならば、メモリブロックAb
nは不良ブロックであると判断して、RAM101上の
Acn番目のメモリIDエリアにAbnを追加記憶し
(314)、さらにAcn番目の不良ブロック数に1を
加算して終了する(315)。
終メモリブロックを超えない場合は、Fnが0になるま
で不良ブロック調査手順(305〜310)を実施す
る。Abnが不良メモリブロックでないと判明した後、
フラッシュメモリAcnのメモリブロックAbnをアク
セスする(311)。このあと、フラッシュメモリより出
力される成功、または失敗等を表すステイタス信号を解
析し(312,313)、成功ならばそのまま終了する。
仮にステイタス信号が失敗ならば、メモリブロックAb
nは不良ブロックであると判断して、RAM101上の
Acn番目のメモリIDエリアにAbnを追加記憶し
(314)、さらにAcn番目の不良ブロック数に1を
加算して終了する(315)。
【0023】なお、メモリブロックが寿命に至ったこと
を検出するための処理操作を、装置の電源が入った時に
用意している全てのフラッシュメモリに対して実施して
もよい。これによって、通常のフラッシュメモリをアク
セスする際、不良メモリブロック検出に関する処理操作
を軽減することができる。
を検出するための処理操作を、装置の電源が入った時に
用意している全てのフラッシュメモリに対して実施して
もよい。これによって、通常のフラッシュメモリをアク
セスする際、不良メモリブロック検出に関する処理操作
を軽減することができる。
【0024】図4は、装置の電源を入れた時に全てのフ
ラッシュメモリの不良メモリブロックを検出する手順を
示すフローチャートの一実施例である。まず装置の電源
が入った後(401)、装置に用意されているフラッシ
ュメモリのチップ数をCnとし(402)、一個のチッ
プのメモリブロック数をBnとする(403)。次にフ
ラッシュメモリCnのメモリブロックBnをアクセスし
(404)、その結果出力されるステイタス信号が仮に
失敗ならばメモリブロックBnを不良ブロックと判断し
てRAM101にBnを格納し、さらに不良ブロック数
に1を加算する(405〜408)。なお、この部分の
処理操作(404〜408)は、図3で示した処理操作
(311〜315)と同じであるため詳細な説明は省略す
る。以後、メモリブロック数Bnを、順次、1ずつ減算
しながら1チップの終わり(Bn=0)まで処理操作
(404〜408)を実行し(409,410)、さら
にこれまでの処理操作(403〜410)を用意されて
いるフラッシュメモリの全チップが終わる(Cn=0)
まで繰り返す(411,412)。
ラッシュメモリの不良メモリブロックを検出する手順を
示すフローチャートの一実施例である。まず装置の電源
が入った後(401)、装置に用意されているフラッシ
ュメモリのチップ数をCnとし(402)、一個のチッ
プのメモリブロック数をBnとする(403)。次にフ
ラッシュメモリCnのメモリブロックBnをアクセスし
(404)、その結果出力されるステイタス信号が仮に
失敗ならばメモリブロックBnを不良ブロックと判断し
てRAM101にBnを格納し、さらに不良ブロック数
に1を加算する(405〜408)。なお、この部分の
処理操作(404〜408)は、図3で示した処理操作
(311〜315)と同じであるため詳細な説明は省略す
る。以後、メモリブロック数Bnを、順次、1ずつ減算
しながら1チップの終わり(Bn=0)まで処理操作
(404〜408)を実行し(409,410)、さら
にこれまでの処理操作(403〜410)を用意されて
いるフラッシュメモリの全チップが終わる(Cn=0)
まで繰り返す(411,412)。
【0025】
【発明の効果】本発明は、任意のメモリブロックをアク
セスした後に、メモリブロックの不良診断を実施する制
御方法であるため、フラッシュメモリのアクセス回数を
予め指示されているフラッシュメモリの書き込み制限回
数とする必要がなく、フラッシュメモリが寿命に達する
まで使用でき、一個のメモリチップを最大限に有効活用
することができる。
セスした後に、メモリブロックの不良診断を実施する制
御方法であるため、フラッシュメモリのアクセス回数を
予め指示されているフラッシュメモリの書き込み制限回
数とする必要がなく、フラッシュメモリが寿命に達する
まで使用でき、一個のメモリチップを最大限に有効活用
することができる。
【0026】また、フラッシュメモリの不良ブロック番
号を別に用意するRAM上にテーブルとして備え、フラ
ッシュメモリをアクセスする時に情報を参照することで
事前に不良ブロックを無視することができ、フラッシュ
メモリに不良ブロックが散在する場合でも、見かけ上、
連続したメモリ空間として扱うことができる。
号を別に用意するRAM上にテーブルとして備え、フラ
ッシュメモリをアクセスする時に情報を参照することで
事前に不良ブロックを無視することができ、フラッシュ
メモリに不良ブロックが散在する場合でも、見かけ上、
連続したメモリ空間として扱うことができる。
【図1】本発明によるフラッシュメモリ制御装置回路構
成の一実施例を示すブロック図。
成の一実施例を示すブロック図。
【図2】不良ブロック番号をRAMに格納する状態を示
す一実施例を示す説明図。
す一実施例を示す説明図。
【図3】フラッシュメモリをアクセスする手順の一実施
例を示すフロー図。
例を示すフロー図。
【図4】全ての不良メモリブロックを検出する手順の一
実施例を示すフロー図。
実施例を示すフロー図。
100…制御部、101…RAM、102…不良検出
部、103…第一番目のフラッシュメモリ、104…第
二番目のフラッシュメモリ、105…第三番目のフラッ
シュメモリ、106…第n番目のフラッシュメモリ。
部、103…第一番目のフラッシュメモリ、104…第
二番目のフラッシュメモリ、105…第三番目のフラッ
シュメモリ、106…第n番目のフラッシュメモリ。
Claims (2)
- 【請求項1】任意のメモリブロックをアクセスすること
によって前記メモリブロックの不良診断が可能なフラッ
シュメモリのメモリ管理を行うための制御装置におい
て、一個以上の前記フラッシュメモリと、前記フラッシ
ュメモリの不良ブロックを検出する手段と、前記不良ブ
ロックの位置情報を記憶する手段と、これらの手段を制
御する手段とを含むことを特徴とするメモリ制御装置。 - 【請求項2】任意のメモリブロックをアクセスした後に
前記メモリブロックの不良診断を実施し、不良を検出し
た場合は、前記メモリブロックのブロック番号を前記不
良ブロックの位置情報を記憶する手段に格納し、それ以
後、前記メモリブロックを使用禁止にすることを特徴と
するメモリ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22624194A JPH0896587A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | メモリ制御装置およびメモリ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22624194A JPH0896587A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | メモリ制御装置およびメモリ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896587A true JPH0896587A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16842112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22624194A Pending JPH0896587A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | メモリ制御装置およびメモリ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0896587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006260981A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | バッテリコントローラ |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP22624194A patent/JPH0896587A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006260981A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | バッテリコントローラ |
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