JPH0896643A - 電気接点材料 - Google Patents
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- C22C32/001—Non-ferrous alloys containing at least 5% by weight but less than 50% by weight of oxides, carbides, borides, nitrides, silicides or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides, whether added as such or formed in situ with only oxides
- C22C32/0015—Non-ferrous alloys containing at least 5% by weight but less than 50% by weight of oxides, carbides, borides, nitrides, silicides or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides, whether added as such or formed in situ with only oxides with only single oxides as main non-metallic constituents
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重要な接点性能である耐溶着性及び耐消耗性
が優れるAg−Ni系接点材料を提供する。 【構成】 Ag素地中にNi粒子とNiO粒子が分散さ
れている電気接点材料において、電気接点材料中のNi
及びNiOの含有量がNi量換算で5〜25重量%であ
り、かつ、NiOの含有量がNiOを構成する酸素量換
算で0.05〜1重量%であり、さらに、電気接点材料
中にV、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWCからな
る群の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子を0.
05〜3重量%含んでいることを特徴とする電気接点材
料。
が優れるAg−Ni系接点材料を提供する。 【構成】 Ag素地中にNi粒子とNiO粒子が分散さ
れている電気接点材料において、電気接点材料中のNi
及びNiOの含有量がNi量換算で5〜25重量%であ
り、かつ、NiOの含有量がNiOを構成する酸素量換
算で0.05〜1重量%であり、さらに、電気接点材料
中にV、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWCからな
る群の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子を0.
05〜3重量%含んでいることを特徴とする電気接点材
料。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、リレー、マグ
ネットスイッチ、ブレーカ等の電流開閉機器の電気接点
に用いる電気接点材料に関するものである。
ネットスイッチ、ブレーカ等の電流開閉機器の電気接点
に用いる電気接点材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気接点材料としては、Ag素地
中に接点性能向上用の粒子を分散させたものが広く用い
られている。例えば、銀−酸化物系接点材料もその一つ
であり、特にAg−CdO合金接点が広く利用されてい
る。Ag−CdO合金は、耐溶着性、耐消耗性、接触抵
抗の安定性など、電気接点材料に要求される性能が平均
的に優れている。しかしながら、その成分の一つとし
て、有害元素であるCdを含んでいるため、環境保護の
観点から好ましい材料ではない。また、Ag−SnO2
系接点は、耐溶着性には優れているが、接触抵抗が高く
安定していないという欠点をもつ。
中に接点性能向上用の粒子を分散させたものが広く用い
られている。例えば、銀−酸化物系接点材料もその一つ
であり、特にAg−CdO合金接点が広く利用されてい
る。Ag−CdO合金は、耐溶着性、耐消耗性、接触抵
抗の安定性など、電気接点材料に要求される性能が平均
的に優れている。しかしながら、その成分の一つとし
て、有害元素であるCdを含んでいるため、環境保護の
観点から好ましい材料ではない。また、Ag−SnO2
系接点は、耐溶着性には優れているが、接触抵抗が高く
安定していないという欠点をもつ。
【0003】さらに、粒子分散強化の電気接点材料とし
ては、Ag−W系、Ag−Ni系等も利用されている。
Ag−W系接点材料は、耐溶着性に優れるものの、耐消
耗性性が悪い。また、Ag−Ni系接点材料は、加工性
が良く、接触抵抗も低く、安定であるが、Ag−CdO
等の酸化物系接点材料に比較すると、耐溶着性が劣る。
そこで、Ag−Ni系接点材料については、耐溶着性を
向上させる研究が多く実施されている。例えば、特開平
4−107232号、特開昭59−159951号、特
開昭59−153852号、特開昭59−6342号、
特開昭58−116607号等にAg−Ni+αの組成
での改良が開示されている。しかし、いずれも、Ag−
CdO等の酸化物系接点材料に比較すると、耐溶着性及
び耐消耗性の点で劣っている。
ては、Ag−W系、Ag−Ni系等も利用されている。
Ag−W系接点材料は、耐溶着性に優れるものの、耐消
耗性性が悪い。また、Ag−Ni系接点材料は、加工性
が良く、接触抵抗も低く、安定であるが、Ag−CdO
等の酸化物系接点材料に比較すると、耐溶着性が劣る。
そこで、Ag−Ni系接点材料については、耐溶着性を
向上させる研究が多く実施されている。例えば、特開平
4−107232号、特開昭59−159951号、特
開昭59−153852号、特開昭59−6342号、
特開昭58−116607号等にAg−Ni+αの組成
での改良が開示されている。しかし、いずれも、Ag−
CdO等の酸化物系接点材料に比較すると、耐溶着性及
び耐消耗性の点で劣っている。
【0004】また、Ag−Ni系接点材料の一つに特開
平4−228531号に開示されているAg−Ni−N
iO接点材料があり、Ag−CdO接点材料に並ぶ接点
性能を示しているが、耐溶着性をみると、Ag−SnO
2 系等には劣っており、十分に満足できるとは言いがた
く、さらなる改善が望まれている。
平4−228531号に開示されているAg−Ni−N
iO接点材料があり、Ag−CdO接点材料に並ぶ接点
性能を示しているが、耐溶着性をみると、Ag−SnO
2 系等には劣っており、十分に満足できるとは言いがた
く、さらなる改善が望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の事情に鑑みて、
本発明は、重要な接点性能である耐溶着性及び耐消耗性
が優れるAg−Ni系接点材料を提供することを課題と
している。
本発明は、重要な接点性能である耐溶着性及び耐消耗性
が優れるAg−Ni系接点材料を提供することを課題と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電気接点材料
は、Ag素地中にNi粒子とNiO粒子が分散されてい
る電気接点材料において、電気接点材料中のNi及びN
iOの含有量がNi量換算で5〜25重量%であり、か
つ、NiOの含有量がNiOを構成する酸素量換算で
0.05〜1重量%であり、さらに、電気接点材料中に
V、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWCからなる群
の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子を0.05
〜3重量%含んでいることを特徴としている。
は、Ag素地中にNi粒子とNiO粒子が分散されてい
る電気接点材料において、電気接点材料中のNi及びN
iOの含有量がNi量換算で5〜25重量%であり、か
つ、NiOの含有量がNiOを構成する酸素量換算で
0.05〜1重量%であり、さらに、電気接点材料中に
V、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWCからなる群
の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子を0.05
〜3重量%含んでいることを特徴としている。
【0007】また、上記のV、Mn、Cr、Ta、T
i、Co及びWCからなる群の中から選ばれた少なくと
も1種の金属粒子の平均粒径が10μm以下であること
を特徴としている。
i、Co及びWCからなる群の中から選ばれた少なくと
も1種の金属粒子の平均粒径が10μm以下であること
を特徴としている。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。本発明の
電気接点材料では、Ag素地中にNi粒子とNiO粒子
が分散されていて、Ni及びNiOの含有量はNi量換
算で5〜25重量%であり、かつ、NiOの含有量はN
iOを構成する酸素量換算で0.05〜1重量%に限定
される。なぜなら、Ni及びNiOの含有量がNi量換
算で5重量%未満では耐溶着性の向上効果がなく、25
重量%を越えると良好な接触抵抗特性の確保が難しくな
る傾向が生じ、また、NiOの含有量がNiOを構成す
る酸素量換算で0.05重量%未満では機械的強度及び
耐消耗性の向上効果が弱く、1重量%を越えると加工性
が劣化するという不具合が生じるからである。そして、
NiOの粒径については、特に限定するものではない
が、微細(具体的には1μm以下の粒径)であること
が、耐消耗性を良くするためには好ましい。また、本発
明の電気接点材料では、通常、粒径が3〜10μm程度
のNi粒子が含まれているが、粒径がさらに大きいNi
粒子は耐溶着性及び焼結性を低下させる傾向があるた
め、特に限定するものではないが、Ni粒子も小さい粒
径であること(具体的には20μm以下)が好ましい。
電気接点材料では、Ag素地中にNi粒子とNiO粒子
が分散されていて、Ni及びNiOの含有量はNi量換
算で5〜25重量%であり、かつ、NiOの含有量はN
iOを構成する酸素量換算で0.05〜1重量%に限定
される。なぜなら、Ni及びNiOの含有量がNi量換
算で5重量%未満では耐溶着性の向上効果がなく、25
重量%を越えると良好な接触抵抗特性の確保が難しくな
る傾向が生じ、また、NiOの含有量がNiOを構成す
る酸素量換算で0.05重量%未満では機械的強度及び
耐消耗性の向上効果が弱く、1重量%を越えると加工性
が劣化するという不具合が生じるからである。そして、
NiOの粒径については、特に限定するものではない
が、微細(具体的には1μm以下の粒径)であること
が、耐消耗性を良くするためには好ましい。また、本発
明の電気接点材料では、通常、粒径が3〜10μm程度
のNi粒子が含まれているが、粒径がさらに大きいNi
粒子は耐溶着性及び焼結性を低下させる傾向があるた
め、特に限定するものではないが、Ni粒子も小さい粒
径であること(具体的には20μm以下)が好ましい。
【0009】また、本発明の電気接点材料では、電気接
点材料中にV、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWC
からなる群の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子
を0.05〜3重量%含んでいる。この含有量が0.0
5重量%未満であると、耐溶着性及び耐消耗性の向上効
果が得られず、また、3重量%をこえる場合には耐溶着
性あるいは耐消耗性の低下を招くという問題が生じる。
そして、上記のV、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及び
WCからなる群の中から選ばれた少なくとも1種の金属
粒子の平均粒径は10μm以下であることが、均一に金
属粒子が分散された電気接点材料を得るためには望まし
い。
点材料中にV、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWC
からなる群の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子
を0.05〜3重量%含んでいる。この含有量が0.0
5重量%未満であると、耐溶着性及び耐消耗性の向上効
果が得られず、また、3重量%をこえる場合には耐溶着
性あるいは耐消耗性の低下を招くという問題が生じる。
そして、上記のV、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及び
WCからなる群の中から選ばれた少なくとも1種の金属
粒子の平均粒径は10μm以下であることが、均一に金
属粒子が分散された電気接点材料を得るためには望まし
い。
【0010】
【作用】本発明に係る電気接点材料で、Ag素地中にN
i粒子とNiO粒子に加えて、V、Mn、Cr、Ta、
Ti、Co及びWCからなる群の中から選ばれた少なく
とも1種の金属粒子を0.05〜3重量%含ませること
は、Ag素地を強化し、かつ、耐アーク性を向上させる
働きをする。
i粒子とNiO粒子に加えて、V、Mn、Cr、Ta、
Ti、Co及びWCからなる群の中から選ばれた少なく
とも1種の金属粒子を0.05〜3重量%含ませること
は、Ag素地を強化し、かつ、耐アーク性を向上させる
働きをする。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の具体的な実施例及び比較例
を示す。
を示す。
【0012】(実施例1)Ag及びNiを高周波炉で一
緒に溶解し、1650℃の融液を得て、これをノズルよ
り噴出させるとともに高圧水で急冷粉末化した(水アト
マイズ法)。得られたAg−Ni合金粉末中のNi含有
量は3.2重量%であった。このAg−Ni合金粉末に
平均粒径10μmのカルボニルNi粉末と平均粒径1μ
mのV粉末を表1の組成となるように添加し、混合し
た。なお、表1のNiO含有量はNiOを構成する酸素
量の測定結果から算出される値である。
緒に溶解し、1650℃の融液を得て、これをノズルよ
り噴出させるとともに高圧水で急冷粉末化した(水アト
マイズ法)。得られたAg−Ni合金粉末中のNi含有
量は3.2重量%であった。このAg−Ni合金粉末に
平均粒径10μmのカルボニルNi粉末と平均粒径1μ
mのV粉末を表1の組成となるように添加し、混合し
た。なお、表1のNiO含有量はNiOを構成する酸素
量の測定結果から算出される値である。
【0013】次に、上記で得られた混合粉末を加圧成形
して成型体とし、次いで、850℃−2時間の真空焼
結、420℃での熱間圧縮を2回繰り返して焼結体を得
た。この焼結工程で、水アトマイズ法で得られた前記の
Ag−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、N
iOが生成されたことをX線回折分析により確認した。
して成型体とし、次いで、850℃−2時間の真空焼
結、420℃での熱間圧縮を2回繰り返して焼結体を得
た。この焼結工程で、水アトマイズ法で得られた前記の
Ag−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、N
iOが生成されたことをX線回折分析により確認した。
【0014】さらに、得られた焼結体を予熱温度800
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
【0015】(実施例2)実施例1の平均粒径1μmの
V粉末に代えて、平均粒径1μmのMn粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
V粉末に代えて、平均粒径1μmのMn粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
【0016】さらに、得られた焼結体を予熱温度800
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
【0017】(実施例3)実施例1の平均粒径1μmの
V粉末に代えて、平均粒径1μmのCr粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
V粉末に代えて、平均粒径1μmのCr粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
【0018】さらに、得られた焼結体を予熱温度800
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
【0019】(実施例4)実施例1の平均粒径1μmの
V粉末に代えて、平均粒径1μmのTa粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
V粉末に代えて、平均粒径1μmのTa粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
【0020】さらに、得られた焼結体を予熱温度800
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
【0021】(実施例5)実施例1の平均粒径1μmの
V粉末に代えて、平均粒径1μmのTi粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
V粉末に代えて、平均粒径1μmのTi粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
【0022】さらに、得られた焼結体を予熱温度800
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
【0023】(実施例6)実施例1の平均粒径1μmの
V粉末に代えて、平均粒径1μmのCo粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
V粉末に代えて、平均粒径1μmのCo粉末を用いた以
外は実施例1と同様にして焼結体を得た。そして、実施
例1と同様に焼結工程で、水アトマイズ法で得られたA
g−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、Ni
Oが生成されたことをX線回折分析により確認した。
【0024】さらに、得られた焼結体を予熱温度800
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
【0025】(実施例7〜実施例9及び比較例1)Ag
及びNiを高周波炉で一緒に溶解し、1650℃の融液
を得て、これをノズルより噴出させるとともに高圧水で
急冷粉末化した(水アトマイズ法)。得られたAg−N
i合金粉末中のNi含有量は3.2重量%であった。こ
のAg−Ni合金粉末に平均粒径10μmのカルボニル
Ni粉末と平均粒径1μmのWC粉末を表1の組成とな
るように添加し、混合した。
及びNiを高周波炉で一緒に溶解し、1650℃の融液
を得て、これをノズルより噴出させるとともに高圧水で
急冷粉末化した(水アトマイズ法)。得られたAg−N
i合金粉末中のNi含有量は3.2重量%であった。こ
のAg−Ni合金粉末に平均粒径10μmのカルボニル
Ni粉末と平均粒径1μmのWC粉末を表1の組成とな
るように添加し、混合した。
【0026】次に、上記で得られた混合粉末を加圧成形
して成型体とし、次いで、850℃−2時間の真空焼
結、420℃での熱間圧縮を2回繰り返して焼結体を得
た。この焼結工程で、水アトマイズ法で得られた前記の
Ag−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、N
iOが生成されたことをX線回折分析により確認した。
して成型体とし、次いで、850℃−2時間の真空焼
結、420℃での熱間圧縮を2回繰り返して焼結体を得
た。この焼結工程で、水アトマイズ法で得られた前記の
Ag−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、N
iOが生成されたことをX線回折分析により確認した。
【0027】さらに、得られた焼結体を予熱温度800
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
【0028】(比較例2)Ag及びNiを高周波炉で一
緒に溶解し、1650℃の融液を得て、これをノズルよ
り噴出させるとともに高圧水で急冷粉末化した(水アト
マイズ法)。得られたAg−Ni合金粉末中のNi含有
量は3.2重量%であった。このAg−Ni合金粉末に
平均粒径10μmのカルボニルNi粉末を表1の組成と
なるように添加し、混合した。
緒に溶解し、1650℃の融液を得て、これをノズルよ
り噴出させるとともに高圧水で急冷粉末化した(水アト
マイズ法)。得られたAg−Ni合金粉末中のNi含有
量は3.2重量%であった。このAg−Ni合金粉末に
平均粒径10μmのカルボニルNi粉末を表1の組成と
なるように添加し、混合した。
【0029】次に、上記で得られた混合粉末を加圧成形
して成型体とし、次いで、850℃−2時間の真空焼
結、420℃での熱間圧縮を2回繰り返して焼結体を得
た。この焼結工程で、水アトマイズ法で得られた前記の
Ag−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、N
iOが生成されたことをX線回折分析により確認した。
して成型体とし、次いで、850℃−2時間の真空焼
結、420℃での熱間圧縮を2回繰り返して焼結体を得
た。この焼結工程で、水アトマイズ法で得られた前記の
Ag−Ni合金粉末中のNiの一部と酸素が反応し、N
iOが生成されたことをX線回折分析により確認した。
【0030】さらに、得られた焼結体を予熱温度800
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
℃、金型温度420℃で熱間押し出しして直径8mmに
した後、伸線して直径2mmにまで加工して線状の電気
接点材料を得た。得られた電気接点材料の酸素量(酸素
含有量)を燃焼赤外吸収法にて測定したところ0.2重
量%であり、これはNiO量換算で約1重量%に相当す
ることが確認された。そして、得られた電気接点材料を
リベット形状にヘッダー加工を施して接点性能評価用の
サンプルを得た。
【0031】上記の各実施例及び各比較例で得られた接
点性能評価用のサンプルについてASTM接点試験を行
った。その結果を表1に示す。なお、試験条件は下記の
通りである。
点性能評価用のサンプルについてASTM接点試験を行
った。その結果を表1に示す。なお、試験条件は下記の
通りである。
【0032】負荷: 抵抗負荷 電圧: 100V 電流: 40A 開閉回数: 5万回 開閉頻度: 1回/秒
【0033】
【表1】
【0034】表1に示された結果から、実施例1〜9の
電気接点材料は、比較例2の従来例のものに比べ耐溶着
性、耐消耗性ともに優れていることが確認された。ま
た、比較例1では、添加されたWCの量が多いために、
耐溶着性は良好であるが、耐消耗性が悪い結果となって
いる。
電気接点材料は、比較例2の従来例のものに比べ耐溶着
性、耐消耗性ともに優れていることが確認された。ま
た、比較例1では、添加されたWCの量が多いために、
耐溶着性は良好であるが、耐消耗性が悪い結果となって
いる。
【0035】
【発明の効果】請求項1及び請求項2記載の発明に係る
電気接点材料は、Ag素地中にNi粒子とNiO粒子に
加えて、V、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWCか
らなる群の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子を
0.05〜3重量%含有している構成になっているの
で、優れた耐溶着性及び優れた耐消耗性とを兼ね備え
た、有用なAg−Ni系電気接点材料となっている。
電気接点材料は、Ag素地中にNi粒子とNiO粒子に
加えて、V、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWCか
らなる群の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子を
0.05〜3重量%含有している構成になっているの
で、優れた耐溶着性及び優れた耐消耗性とを兼ね備え
た、有用なAg−Ni系電気接点材料となっている。
Claims (2)
- 【請求項1】 Ag素地中にNi粒子とNiO粒子が分
散されている電気接点材料において、電気接点材料中の
Ni及びNiOの含有量がNi量換算で5〜25重量%
であり、かつ、NiOの含有量がNiOを構成する酸素
量換算で0.05〜1重量%であり、さらに、電気接点
材料中にV、Mn、Cr、Ta、Ti、Co及びWCか
らなる群の中から選ばれた少なくとも1種の金属粒子を
0.05〜3重量%含んでいることを特徴とする電気接
点材料。 - 【請求項2】 上記のV、Mn、Cr、Ta、Ti、C
o及びWCからなる群の中から選ばれた少なくとも1種
の金属粒子の平均粒径が10μm以下であることを特徴
とする請求項1記載の電気接点材料。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6232950A JPH0896643A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 電気接点材料 |
| TW084109736A TW302487B (ja) | 1994-09-28 | 1995-09-16 | |
| US08/534,203 US5591926A (en) | 1994-09-28 | 1995-09-26 | Silver base electrical contact material |
| DE19535814A DE19535814C2 (de) | 1994-09-28 | 1995-09-26 | Material zur Herstellung elektrischer Kontakte auf Silberbasis |
| CN95116848A CN1047460C (zh) | 1994-09-28 | 1995-09-28 | 银基电接点材料 |
| KR1019950033800A KR0170798B1 (ko) | 1994-09-28 | 1995-09-28 | 은 기초의 전기 접점 재료 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6232950A JPH0896643A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 電気接点材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896643A true JPH0896643A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16947406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6232950A Pending JPH0896643A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 電気接点材料 |
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|---|---|
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| JP (1) | JPH0896643A (ja) |
| KR (1) | KR0170798B1 (ja) |
| CN (1) | CN1047460C (ja) |
| DE (1) | DE19535814C2 (ja) |
| TW (1) | TW302487B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009087746A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toshiba Corp | 真空遮断器用接点材料 |
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|---|---|---|---|---|
| DE59405126D1 (de) * | 1993-08-23 | 1998-02-26 | Siemens Ag | Kontaktwerkstoff auf silber-basis, verwendung eines solchen kontaktwerkstoffes in einem schaltgerät der energietechnik und verfahren zur herstellung des kontaktwerkstoffes |
| DE19602812C1 (de) * | 1996-01-26 | 1997-07-31 | Siemens Ag | Verfahren zur Herstellung eines Formstücks aus einem Kontaktwerkstoff auf Silberbasis und Formstück |
| DE19608490C1 (de) * | 1996-03-05 | 1997-09-04 | Siemens Ag | Kontaktwerkstoff aus Silber und Wirkkomponenten, daraus gefertigtes Formstück sowie Verfahren zur Herstellung des Formstücks |
| KR20050098908A (ko) * | 2003-02-10 | 2005-10-12 | 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 은 금속 입자 및 금속 염을 포함하는 조성물 |
| DE10318890B4 (de) * | 2003-04-17 | 2014-05-08 | Ami Doduco Gmbh | Elektrische Steckkontakte und ein Halbzeug für deren Herstellung |
| TW200710905A (en) * | 2005-07-07 | 2007-03-16 | Hitachi Ltd | Electrical contacts for vacuum circuit breakers and methods of manufacturing the same |
| US9193853B2 (en) | 2010-06-08 | 2015-11-24 | Appia, Llc | Method of microbial and/or enzymatic devulcanization of rubber |
| TWI478190B (zh) * | 2011-11-04 | 2015-03-21 | 品元企業股份有限公司 | 銀不鏽鋼電氣接點材料 |
| TWI478191B (zh) * | 2011-11-04 | 2015-03-21 | 品元企業股份有限公司 | 銀不鏽鋼鎳電氣接點材料 |
| US9018552B2 (en) * | 2011-11-04 | 2015-04-28 | Taiwan Electric Contacts Corp. | Electrical contact including stainless steel material |
| CN102800513B (zh) * | 2012-08-10 | 2015-11-25 | 佛山通宝精密合金股份有限公司 | 一种电触头用银镍材料的制备方法 |
| CN103589898B (zh) * | 2013-11-22 | 2015-06-24 | 福达合金材料股份有限公司 | 银金属氧化物碳化钨复合电触头材料的制备方法及其产品 |
| KR102224011B1 (ko) * | 2017-01-23 | 2021-03-05 | 현대자동차 주식회사 | 전기 접점 소재 |
| CN112760513B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-04-15 | 宁波东大神乐电工合金有限公司 | 一种银氧化锡电触头材料及其制备工艺 |
| CN115478188B (zh) * | 2022-08-24 | 2023-04-18 | 苏州银孚新材料有限公司 | 一种银碳化钨电触头材料的制备方法 |
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|---|---|---|---|---|
| US3799771A (en) * | 1971-12-06 | 1974-03-26 | Mallory & Co Inc P R | Electrical contact material containing silver,cadmium oxide,tin and nickel |
| JPS58126607A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-28 | 田中貴金属工業株式会社 | 電気接点材料 |
| JPS596342A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気接点材料 |
| JPS59153852A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 電気接点材料 |
| JPS59159951A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-10 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 電気接点材料 |
| US4699763A (en) * | 1986-06-25 | 1987-10-13 | Westinghouse Electric Corp. | Circuit breaker contact containing silver and graphite fibers |
| JPH06104873B2 (ja) * | 1986-07-08 | 1994-12-21 | 富士電機株式会社 | 銀―金属酸化物系接点用材料及びその製造方法 |
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| US4834939A (en) * | 1988-05-02 | 1989-05-30 | Hamilton Standard Controls, Inc. | Composite silver base electrical contact material |
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-
1994
- 1994-09-28 JP JP6232950A patent/JPH0896643A/ja active Pending
-
1995
- 1995-09-16 TW TW084109736A patent/TW302487B/zh not_active IP Right Cessation
- 1995-09-26 DE DE19535814A patent/DE19535814C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-26 US US08/534,203 patent/US5591926A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-28 KR KR1019950033800A patent/KR0170798B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-28 CN CN95116848A patent/CN1047460C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009087746A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toshiba Corp | 真空遮断器用接点材料 |
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| DE19535814C2 (de) | 1998-07-23 |
| KR0170798B1 (ko) | 1999-03-30 |
| KR960012067A (ko) | 1996-04-20 |
| CN1127926A (zh) | 1996-07-31 |
| DE19535814A1 (de) | 1996-04-04 |
| US5591926A (en) | 1997-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040427 |