JPH0896656A - 小型電子機器のプッシュ釦構造 - Google Patents
小型電子機器のプッシュ釦構造Info
- Publication number
- JPH0896656A JPH0896656A JP25875094A JP25875094A JPH0896656A JP H0896656 A JPH0896656 A JP H0896656A JP 25875094 A JP25875094 A JP 25875094A JP 25875094 A JP25875094 A JP 25875094A JP H0896656 A JPH0896656 A JP H0896656A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型電子機器のケースに実装されるプッシュ
釦構造において、プッシュ釦による基板上のデッドスペ
ースをなくして、基板上への他の電子部品の配置を可能
にして、高密度実装を可能とする。 【構成】 ケース1内の回路基板6上に実装される液晶
表示パネル8の近傍に、キー接点部と接触可能な導電部
93を有するプッシュ釦9を備える小型電子機器におい
て、液晶表示パネル8のガラス基板82に延長部82a
を形成して、このガラス基板延長部82a上にキー接点
部を設ける。そして、プッシュ釦9を、液晶表示パネル
8のガラス基板延長部82a上に配置する。さらに、回
路基板6上で、液晶表示パネル8のガラス基板延長部8
2aとの間に形成される空間に電子部品65,66,6
7,68,69を配置する。
釦構造において、プッシュ釦による基板上のデッドスペ
ースをなくして、基板上への他の電子部品の配置を可能
にして、高密度実装を可能とする。 【構成】 ケース1内の回路基板6上に実装される液晶
表示パネル8の近傍に、キー接点部と接触可能な導電部
93を有するプッシュ釦9を備える小型電子機器におい
て、液晶表示パネル8のガラス基板82に延長部82a
を形成して、このガラス基板延長部82a上にキー接点
部を設ける。そして、プッシュ釦9を、液晶表示パネル
8のガラス基板延長部82a上に配置する。さらに、回
路基板6上で、液晶表示パネル8のガラス基板延長部8
2aとの間に形成される空間に電子部品65,66,6
7,68,69を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページャー等の小型電
子機器におけるプッシュ釦構造に関するものである。
子機器におけるプッシュ釦構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ページャー等の小型電子機器に
おいて、各種操作用のプッシュ釦を上部ケース等に組み
付けて備えたものがある。その具体例として、図4およ
び図5にページャーにおける従来のプッシュ釦の構成例
を示す。
おいて、各種操作用のプッシュ釦を上部ケース等に組み
付けて備えたものがある。その具体例として、図4およ
び図5にページャーにおける従来のプッシュ釦の構成例
を示す。
【0003】図4および図5に示されるように、上部ケ
ース1内において、回路基板6上にバックライトユニッ
ト5を介して重ねられて表示押え枠3により組み付けら
れた液晶表示パネル4の周辺には、プッシュ釦であるゴ
ムキー2が設けられている。このゴムキー2は、下面に
導電印刷部2aを有しており、回路基板6にパターンニ
ングしたキー接点部6a,6a,6aに載せて組み付け
られている。なお、液晶表示パネル4のヒートシール7
は、回路基板6上の端子部6bに熱圧着されている。
ース1内において、回路基板6上にバックライトユニッ
ト5を介して重ねられて表示押え枠3により組み付けら
れた液晶表示パネル4の周辺には、プッシュ釦であるゴ
ムキー2が設けられている。このゴムキー2は、下面に
導電印刷部2aを有しており、回路基板6にパターンニ
ングしたキー接点部6a,6a,6aに載せて組み付け
られている。なお、液晶表示パネル4のヒートシール7
は、回路基板6上の端子部6bに熱圧着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のプッ
シュ釦構造では、液晶表示パネル4およびバックライト
ユニット5からなる液晶表示モジュールとゴムキー2が
載る回路基板6上には、他の電子部品を置くことができ
ず、ゴムキー2の大きさ分のデッドスペースが発生し、
製品の小型化、高密度実装の障害となってしまう欠点が
あった。
シュ釦構造では、液晶表示パネル4およびバックライト
ユニット5からなる液晶表示モジュールとゴムキー2が
載る回路基板6上には、他の電子部品を置くことができ
ず、ゴムキー2の大きさ分のデッドスペースが発生し、
製品の小型化、高密度実装の障害となってしまう欠点が
あった。
【0005】本発明の課題は、小型電子機器のケースに
実装されるプッシュ釦構造において、プッシュ釦による
基板上のデッドスペースをなくして、基板上への他の電
子部品の配置を可能にして、高密度実装を可能とするよ
うにすることである。
実装されるプッシュ釦構造において、プッシュ釦による
基板上のデッドスペースをなくして、基板上への他の電
子部品の配置を可能にして、高密度実装を可能とするよ
うにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、ケース内の回路基板上に実装される表示パネ
ルの近傍に、キー接点部と接触可能な導電部を有するプ
ッシュ釦を備える小型電子機器のプッシュ釦構造であっ
て、前記表示パネルに延長部を形成して、この延長部上
に前記キー接点部を設け、前記プッシュ釦を、前記表示
パネルの前記延長部上に配置した構成を特徴としてい
る。
本発明は、ケース内の回路基板上に実装される表示パネ
ルの近傍に、キー接点部と接触可能な導電部を有するプ
ッシュ釦を備える小型電子機器のプッシュ釦構造であっ
て、前記表示パネルに延長部を形成して、この延長部上
に前記キー接点部を設け、前記プッシュ釦を、前記表示
パネルの前記延長部上に配置した構成を特徴としてい
る。
【0007】なお、前記プッシュ釦は、例えば、導電印
刷部を有するゴムキーにより形成されている。
刷部を有するゴムキーにより形成されている。
【0008】そして、本発明は、前記回路基板上で、前
記表示パネルの前記延長部との間に形成される空間に電
子部品を配置した構成も特徴としている。
記表示パネルの前記延長部との間に形成される空間に電
子部品を配置した構成も特徴としている。
【0009】
【作用】本発明によれば、表示パネルに形成した延長部
上にキー接点部を設けて、その上にプッシュ釦を配置し
たので、表示パネルの延長部と回路基板との間には、バ
ックライトユニットの高さ分のスペースが生まれ、その
スペースの分だけ、回路基板上への電子部品の配置領域
を拡大できる。また、プッシュ釦は、回路基板に載せる
必要がなく、表示パネルの延長部上に載せる大きさで良
いことから、プッシュ釦を小型、軽量化して、材料の節
約が図れる。
上にキー接点部を設けて、その上にプッシュ釦を配置し
たので、表示パネルの延長部と回路基板との間には、バ
ックライトユニットの高さ分のスペースが生まれ、その
スペースの分だけ、回路基板上への電子部品の配置領域
を拡大できる。また、プッシュ釦は、回路基板に載せる
必要がなく、表示パネルの延長部上に載せる大きさで良
いことから、プッシュ釦を小型、軽量化して、材料の節
約が図れる。
【0010】なお、プッシュ釦が、導電印刷部を有する
ゴムキーにより形成されたものである場合、ゴムキーを
小型、軽量化して、ゴム材料を節約できる。
ゴムキーにより形成されたものである場合、ゴムキーを
小型、軽量化して、ゴム材料を節約できる。
【0011】そして、回路基板上において、プッシュ釦
を載せる表示パネル延長部との間に形成される空間に電
子部品を配置することで、高密度実装を実現できる。
を載せる表示パネル延長部との間に形成される空間に電
子部品を配置することで、高密度実装を実現できる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係る小型電子機器のプッシ
ュ釦構造の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。
先ず、図1は本発明に係るプッシュ釦構造を適用した一
例としてのページャーの構成例を示すもので、1は上部
ケース、11は表示窓、12は窓ガラス、13は釦穴、
3は表示押え枠、31は係止突起、5はバックライトユ
ニット、51は位置決め突起、6は回路基板、61は位
置決め穴、62は端子部、63は係止穴、7はヒートシ
ール、8は液晶表示パネル、81,82はガラス基板、
82aは延長部、83はキー接点部、9はプッシュ釦
(ゴムキー)、91はゴム基板、92は釦部である。
ュ釦構造の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。
先ず、図1は本発明に係るプッシュ釦構造を適用した一
例としてのページャーの構成例を示すもので、1は上部
ケース、11は表示窓、12は窓ガラス、13は釦穴、
3は表示押え枠、31は係止突起、5はバックライトユ
ニット、51は位置決め突起、6は回路基板、61は位
置決め穴、62は端子部、63は係止穴、7はヒートシ
ール、8は液晶表示パネル、81,82はガラス基板、
82aは延長部、83はキー接点部、9はプッシュ釦
(ゴムキー)、91はゴム基板、92は釦部である。
【0013】図示のように、上部ケース1は、横長に形
成した表示窓11にアクリル樹脂製の窓ガラス12を嵌
め込んで、その表示窓11に下方に沿って複数(図示例
では3個)の釦穴13,13,13を形成したものであ
る。また、回路基板6は、バックライトユニット5用の
対をなす位置決め穴61,61と、一辺部に沿ってパタ
ーンニングした端子部62と、表示押え枠3用の対をな
す係止穴63,63とを有している。
成した表示窓11にアクリル樹脂製の窓ガラス12を嵌
め込んで、その表示窓11に下方に沿って複数(図示例
では3個)の釦穴13,13,13を形成したものであ
る。また、回路基板6は、バックライトユニット5用の
対をなす位置決め穴61,61と、一辺部に沿ってパタ
ーンニングした端子部62と、表示押え枠3用の対をな
す係止穴63,63とを有している。
【0014】この回路基板6上には、その位置決め穴6
1,61に位置決め突起51,51をそれぞれ挿入して
ほぼ薄板状のバックライトユニット5が重ねられてい
る。このバックライトユニット5上には、さらに、液晶
表示パネル8が重ねられて、この液晶表示パネル8の周
囲を押える表示押え枠3の係止突起31,31が、回路
基板6の係止穴63,63にそれぞれ挿入して係止され
ている。
1,61に位置決め突起51,51をそれぞれ挿入して
ほぼ薄板状のバックライトユニット5が重ねられてい
る。このバックライトユニット5上には、さらに、液晶
表示パネル8が重ねられて、この液晶表示パネル8の周
囲を押える表示押え枠3の係止突起31,31が、回路
基板6の係止穴63,63にそれぞれ挿入して係止され
ている。
【0015】そして、液晶表示パネル8は、図2(a)
および(b)に示すように、上下のガラス基板81,8
2を重ね合わせて、その間に既知のように液晶を封止し
たもので、ガラス基板81,82の表面には偏光板8
4、偏光反射板85がそれぞれ貼り付けられている。ま
た、下側のガラス基板82の一辺部に沿ってヒートシー
ル7が熱圧着により貼り付けられている。このヒートシ
ール7には、その下面側に液晶駆動用の電極パターン7
1が形成されている。
および(b)に示すように、上下のガラス基板81,8
2を重ね合わせて、その間に既知のように液晶を封止し
たもので、ガラス基板81,82の表面には偏光板8
4、偏光反射板85がそれぞれ貼り付けられている。ま
た、下側のガラス基板82の一辺部に沿ってヒートシー
ル7が熱圧着により貼り付けられている。このヒートシ
ール7には、その下面側に液晶駆動用の電極パターン7
1が形成されている。
【0016】さらに、下側のガラス基板82のヒートシ
ール7と対向する他辺部側は、延長部82aとなってい
て、この延長部82a上に3つのキー接点部83,8
3,83がパターンニングされている。このキー接点部
83,83,83は、実施例では、酸化スズ(Sn
O2)膜によるNESA膜のパターンであり、図2
(a)に示すように、ヒートシール7の前記液晶駆動用
の電極パターン71の両側に設けたグラウンド電極72
および第1スイッチ電極73と第2スイッチ電極74お
よび第3スイッチ電極75に対して、ガラス基板延長部
82a上に設けたグラウンド電極86と第1乃至第3ス
イッチ電極87,88,89がそれぞれ連続して構成さ
れたものである。
ール7と対向する他辺部側は、延長部82aとなってい
て、この延長部82a上に3つのキー接点部83,8
3,83がパターンニングされている。このキー接点部
83,83,83は、実施例では、酸化スズ(Sn
O2)膜によるNESA膜のパターンであり、図2
(a)に示すように、ヒートシール7の前記液晶駆動用
の電極パターン71の両側に設けたグラウンド電極72
および第1スイッチ電極73と第2スイッチ電極74お
よび第3スイッチ電極75に対して、ガラス基板延長部
82a上に設けたグラウンド電極86と第1乃至第3ス
イッチ電極87,88,89がそれぞれ連続して構成さ
れたものである。
【0017】そして、ヒートシール7は、回路基板6の
端子部62に熱圧着により接続されている。また、プッ
シュ釦であるゴムキー9は、横長に形成したゴム基板9
1に3つの釦部92,92,92を形成したもので、釦
部92の内部下面には、図3に示すように、導電部とし
ての導電印刷部93が設けられている。
端子部62に熱圧着により接続されている。また、プッ
シュ釦であるゴムキー9は、横長に形成したゴム基板9
1に3つの釦部92,92,92を形成したもので、釦
部92の内部下面には、図3に示すように、導電部とし
ての導電印刷部93が設けられている。
【0018】以上のゴムキー9を、液晶表示パネル8の
下側のガラス基板延長部82a上に載せて、釦部92,
92,92をキー接点部83,83,83にそれぞれ対
応させる。なお、釦部92,92,92は、上部ケース
1の表示窓11の下方に沿った釦穴13,13,13か
らそれぞれ突出している。そして、図3に示すように、
液晶表示パネル8の下側のガラス基板延長部82aと回
路基板6との間には、バックライトユニット5と液晶表
示パネル8の下側の偏光反射板85を合わせた分の高さ
スペースが生まれており、この高さの範囲内において、
回路基板6上に多数の電子部品65,66,67,6
8,69が実装されている。
下側のガラス基板延長部82a上に載せて、釦部92,
92,92をキー接点部83,83,83にそれぞれ対
応させる。なお、釦部92,92,92は、上部ケース
1の表示窓11の下方に沿った釦穴13,13,13か
らそれぞれ突出している。そして、図3に示すように、
液晶表示パネル8の下側のガラス基板延長部82aと回
路基板6との間には、バックライトユニット5と液晶表
示パネル8の下側の偏光反射板85を合わせた分の高さ
スペースが生まれており、この高さの範囲内において、
回路基板6上に多数の電子部品65,66,67,6
8,69が実装されている。
【0019】以上の通り、液晶表示パネル8の下側のガ
ラス基板延長部82a上にキー接点部83,83,83
を設けて、その上にプッシュ釦としてのゴムキー9を載
せる構造としたので、従来のような回路基板6上へのゴ
ムキー2(図4および図5参照)の配置によるデッドス
ペースをなくすことができる。即ち、液晶表示パネル8
のガラス基板延長部82aと回路基板6との間のバック
ライトユニット5と偏光反射板85を合わせた高さスペ
ース分の範囲内において、回路基板6上に多数の電子部
品65,66,67,68,69を実装することができ
る。従って、ページャー製品の小型化、高密度実装を実
現することができる。
ラス基板延長部82a上にキー接点部83,83,83
を設けて、その上にプッシュ釦としてのゴムキー9を載
せる構造としたので、従来のような回路基板6上へのゴ
ムキー2(図4および図5参照)の配置によるデッドス
ペースをなくすことができる。即ち、液晶表示パネル8
のガラス基板延長部82aと回路基板6との間のバック
ライトユニット5と偏光反射板85を合わせた高さスペ
ース分の範囲内において、回路基板6上に多数の電子部
品65,66,67,68,69を実装することができ
る。従って、ページャー製品の小型化、高密度実装を実
現することができる。
【0020】そして、プッシュ釦自体は、以上のように
液晶表示パネル8のガラス基板延長部82a上に載せる
大きさで良くなり、従来のように回路基板6に載せる必
要がなくなることから、プッシュ釦としてのゴムキー9
を、従来のゴムキー2と比べても明らかな通り、小型、
軽量のものにすることができ、ゴム材料を節約に寄与で
きるものとなる。
液晶表示パネル8のガラス基板延長部82a上に載せる
大きさで良くなり、従来のように回路基板6に載せる必
要がなくなることから、プッシュ釦としてのゴムキー9
を、従来のゴムキー2と比べても明らかな通り、小型、
軽量のものにすることができ、ゴム材料を節約に寄与で
きるものとなる。
【0021】なお、以上の実施例においては、キー接点
のパターンを形成する透明導電膜として、酸化スズ(S
nO2)膜によるNESA膜としたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、酸化インジウム(In2O3)
膜によるITO膜やその他の透明導電膜であってもよ
い。更に、実施例ではページャーに適用したが、適用す
る機種としては表示パネルを有する他の小型電子機器等
任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適
宜に変更可能であることは勿論である。
のパターンを形成する透明導電膜として、酸化スズ(S
nO2)膜によるNESA膜としたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、酸化インジウム(In2O3)
膜によるITO膜やその他の透明導電膜であってもよ
い。更に、実施例ではページャーに適用したが、適用す
る機種としては表示パネルを有する他の小型電子機器等
任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適
宜に変更可能であることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る小型電子機
器のプッシュ釦構造によれば、表示パネルの延長部上に
プッシュ釦を配置したため、その表示パネル延長部と回
路基板との間に生まれるバックライトユニットの高さ分
のスペースだけ、回路基板上への電子部品の配置領域を
拡大することができ、従って、高密度実装を達成するこ
とができる。しかも、プッシュ釦は、表示パネル延長部
上に載せる大きさで良く、回路基板に載せる必要がない
ため、プッシュ釦の小型、軽量化、材料の節約も達成す
ることができる。
器のプッシュ釦構造によれば、表示パネルの延長部上に
プッシュ釦を配置したため、その表示パネル延長部と回
路基板との間に生まれるバックライトユニットの高さ分
のスペースだけ、回路基板上への電子部品の配置領域を
拡大することができ、従って、高密度実装を達成するこ
とができる。しかも、プッシュ釦は、表示パネル延長部
上に載せる大きさで良く、回路基板に載せる必要がない
ため、プッシュ釦の小型、軽量化、材料の節約も達成す
ることができる。
【0023】なお、請求項2記載のように、プッシュ釦
が、導電印刷部を有するゴムキーであれば、ゴムキーの
小型、軽量化、ゴム材料の節約を達成することができ
る。
が、導電印刷部を有するゴムキーであれば、ゴムキーの
小型、軽量化、ゴム材料の節約を達成することができ
る。
【0024】そして、請求項3記載のように、プッシュ
釦を載せる表示パネル延長部との間に形成される空間に
おいて、回路基板上に電子部品を配置することによっ
て、高密度実装を実現することができる。
釦を載せる表示パネル延長部との間に形成される空間に
おいて、回路基板上に電子部品を配置することによっ
て、高密度実装を実現することができる。
【図1】本発明に係るプッシュ釦構造を適用した一例と
してのページャーの構成例を示す分解斜視図である。
してのページャーの構成例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の液晶表示パネルを拡大して示したもの
で、(a)は平面図、(b)は側面図である。
で、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図3】本発明に係るプッシュ釦構造部分を示す実装状
態の縦断側面図である。
態の縦断側面図である。
【図4】従来のプッシュ釦の構成例を示すページャーの
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図5】従来のプッシュ釦構造部分を示す実装状態の縦
断側面図である。
断側面図である。
1 ケース 11 表示窓 12 窓ガラス 13 釦穴 3 表示押え枠 5 バックライトユニット 6 回路基板 62 端子部 65,66,67,68,69 電子部品 7 ヒートシール 71 電極パターン 72 グラウンド電極 73,74,75 スイッチ電極 8 液晶表示パネル 81,82 ガラス基板 82a 延長部 83 キー接点部 84 偏光板 85 偏光反射板 86 グラウンド電極 87,88,89 スイッチ電極 9 プッシュ釦(ゴムキー) 91 ゴム基板 92 釦部 93 導電部(導電印刷部)
Claims (3)
- 【請求項1】 ケース内の回路基板上に実装される表示
パネルの近傍に、キー接点部と接触可能な導電部を有す
るプッシュ釦を備える小型電子機器のプッシュ釦構造で
あって、 前記表示パネルに延長部を形成して、この延長部上に前
記キー接点部を設け、 前記プッシュ釦を、前記表示パネルの前記延長部上に配
置したことを特徴とする小型電子機器のプッシュ釦構
造。 - 【請求項2】 前記プッシュ釦は、導電印刷部を有する
ゴムキーにより形成されていることを特徴とする請求項
1記載の小型電子機器のプッシュ釦構造。 - 【請求項3】 前記回路基板上で、前記表示パネルの前
記延長部との間に形成される空間に電子部品を配置した
ことを特徴とする請求項1または2記載の小型電子機器
のプッシュ釦構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25875094A JPH0896656A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 小型電子機器のプッシュ釦構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25875094A JPH0896656A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 小型電子機器のプッシュ釦構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896656A true JPH0896656A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17324573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25875094A Pending JPH0896656A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 小型電子機器のプッシュ釦構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0896656A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019009077A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社Jvcケンウッド | 電子機器 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP25875094A patent/JPH0896656A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019009077A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社Jvcケンウッド | 電子機器 |
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