JPH0897048A - 小型変圧器 - Google Patents
小型変圧器Info
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- JPH0897048A JPH0897048A JP25889794A JP25889794A JPH0897048A JP H0897048 A JPH0897048 A JP H0897048A JP 25889794 A JP25889794 A JP 25889794A JP 25889794 A JP25889794 A JP 25889794A JP H0897048 A JPH0897048 A JP H0897048A
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フェライトコアの割れを防止しつつ、コイル
とフェライトコアのユニットの外周を均等な締付力で容
易に締め付けることができ、しかもコストダウンを図り
得る小型変圧器の締付方法を提供すること。 【構成】 天板32と側板33,34とを有する倒コ字
状に形成されかつ天板32の側板33,34側の端縁部
に折曲爪用の挿通穴38,39を形成した第1締付金具
31と、底板43と側板44,45とを有する倒コ字状
に形成されかつ側板44,45の上端部に折曲爪47,
48を設けた第2締付金具42とを配備し、小型変圧器
1のフェライトコア7の底面からコイル6の両側面を囲
むように第2締付金具42を装着し、小型変圧器1のフ
ェライトコア7の上面と第2締付金具42の側板44,
45の外側を囲むように第1締付金具31を装着し、第
1締付金具31の天板32上に折曲爪47,48を突出
させ、各折曲爪47,48を折り曲げるようにした。
とフェライトコアのユニットの外周を均等な締付力で容
易に締め付けることができ、しかもコストダウンを図り
得る小型変圧器の締付方法を提供すること。 【構成】 天板32と側板33,34とを有する倒コ字
状に形成されかつ天板32の側板33,34側の端縁部
に折曲爪用の挿通穴38,39を形成した第1締付金具
31と、底板43と側板44,45とを有する倒コ字状
に形成されかつ側板44,45の上端部に折曲爪47,
48を設けた第2締付金具42とを配備し、小型変圧器
1のフェライトコア7の底面からコイル6の両側面を囲
むように第2締付金具42を装着し、小型変圧器1のフ
ェライトコア7の上面と第2締付金具42の側板44,
45の外側を囲むように第1締付金具31を装着し、第
1締付金具31の天板32上に折曲爪47,48を突出
させ、各折曲爪47,48を折り曲げるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、民生用の小型変圧器に
係り、さらに詳しくはボビンに組込まれたコイルとフェ
ライトコアからなるトランス本体の周囲をフェライトコ
アの割れを防止しつつを締め付ける締付金具を備えた小
型変圧器に関する。
係り、さらに詳しくはボビンに組込まれたコイルとフェ
ライトコアからなるトランス本体の周囲をフェライトコ
アの割れを防止しつつを締め付ける締付金具を備えた小
型変圧器に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に本発明で対象とする従来の小型変
圧器の一例を示す。
圧器の一例を示す。
【0003】この図5に示す小型変圧器1は、ボビン2
と、コイル6と、フェライトコア7とを有して構成され
ている。前記ボビン2は、軸方向O−O′の一方にフラ
ンジ3を有し、かつ反対側のフランジは肉厚部4となっ
ており、前記フランジの肉厚部4には複数本のピン5が
植設されている。前記コイル6は、ボビン2の巻胴部に
巻装されている。前記フェライトコア7は、前記コイル
6を囲繞するようにボビン2に組込まれている。そし
て、この小型変圧器1は前記ピン5を介してプリント基
板(図示せず)に取付けられ、使用される。
と、コイル6と、フェライトコア7とを有して構成され
ている。前記ボビン2は、軸方向O−O′の一方にフラ
ンジ3を有し、かつ反対側のフランジは肉厚部4となっ
ており、前記フランジの肉厚部4には複数本のピン5が
植設されている。前記コイル6は、ボビン2の巻胴部に
巻装されている。前記フェライトコア7は、前記コイル
6を囲繞するようにボビン2に組込まれている。そし
て、この小型変圧器1は前記ピン5を介してプリント基
板(図示せず)に取付けられ、使用される。
【0004】次に、図6に小型変圧器の締め付けに用い
る従来の締付金具を示し、図7に前記締付金具を用いて
行う従来の締付方法の過程を示す。
る従来の締付金具を示し、図7に前記締付金具を用いて
行う従来の締付方法の過程を示す。
【0005】従来技術では、図6に示すごとき締付金具
10を用いる。その締付金具10は、ほぼコ字状をなす
第1締付金具11と、その開口部分に取付けられる第2
締付金具21とを備えている。
10を用いる。その締付金具10は、ほぼコ字状をなす
第1締付金具11と、その開口部分に取付けられる第2
締付金具21とを備えている。
【0006】すなわち、前記第1締付金具11は、天板
12と、両側板13,14とを有するほぼコ字状に形成
され、他に必要に応じ設けられる取付片15と、折曲爪
19,20とを有している。なお、取付片15は別段な
くても良い。前記天板12の幅方向の両側には折曲片1
6が付設されており、各折曲片16は天板12の妻側に
折り曲げられている。一方の側板13の幅方向の両側に
は、折曲片17が設けられており、各折曲片17は側板
13の妻側に折り曲げられている。他方の側板14の幅
方向の両側にも、折曲片18が設けられており、各折曲
片18は側板14の妻側に折り曲げられている。前記取
付片15は、各側板13,14の下端部に付設されてい
て、当該側板13,14の外側に折り曲げられている。
一方の折曲爪19は、一方の側板13に設けられた各折
曲片17の下端部に突設されている。他方の折曲爪20
は、他方の側板14に設けられた各折曲片18の下端部
に突設されている。
12と、両側板13,14とを有するほぼコ字状に形成
され、他に必要に応じ設けられる取付片15と、折曲爪
19,20とを有している。なお、取付片15は別段な
くても良い。前記天板12の幅方向の両側には折曲片1
6が付設されており、各折曲片16は天板12の妻側に
折り曲げられている。一方の側板13の幅方向の両側に
は、折曲片17が設けられており、各折曲片17は側板
13の妻側に折り曲げられている。他方の側板14の幅
方向の両側にも、折曲片18が設けられており、各折曲
片18は側板14の妻側に折り曲げられている。前記取
付片15は、各側板13,14の下端部に付設されてい
て、当該側板13,14の外側に折り曲げられている。
一方の折曲爪19は、一方の側板13に設けられた各折
曲片17の下端部に突設されている。他方の折曲爪20
は、他方の側板14に設けられた各折曲片18の下端部
に突設されている。
【0007】前記第2締付金具21は、底板22と、切
欠部24,25とを有している。前記底板22の幅方向
の両側には、折曲片23が設けられており、各折曲片2
3は底板22の妻側に折り曲げられている。一方の切欠
部24は、底板22の長さ方向の一方の端部寄りにおい
て、底板22の幅方向の両側に、コ字状に形成されてい
て、前記折曲爪19を受け入れるようになっている。他
方の切欠部25は、底板22の長さ方向の他方の端部寄
りにおいて、底板22の幅方向の両側に、コ字状に形成
されていて、前記折曲爪20を受け入れるようになって
いる。
欠部24,25とを有している。前記底板22の幅方向
の両側には、折曲片23が設けられており、各折曲片2
3は底板22の妻側に折り曲げられている。一方の切欠
部24は、底板22の長さ方向の一方の端部寄りにおい
て、底板22の幅方向の両側に、コ字状に形成されてい
て、前記折曲爪19を受け入れるようになっている。他
方の切欠部25は、底板22の長さ方向の他方の端部寄
りにおいて、底板22の幅方向の両側に、コ字状に形成
されていて、前記折曲爪20を受け入れるようになって
いる。
【0008】そして、図6および図7に示す従来技術で
は、コイル6とフェライトコア7のユニットの軸方向O
−O′と直交する外周の上面,両側面に第1締付金具1
1を被せ、同コイル6とフェライトコア7のユニットの
底面に第2締付金具21の底板22を当て、第2締付金
具21に形成された当該切欠部24,25に、第1締付
金具11に設けられた折曲爪19,20を差し込み、各
折曲爪19,20を小型変圧器1のボビン2のフランジ
の肉厚部4におけるコイル6とフェライトコア7のユニ
ット側の面4′と直角な面内で、互いに内側に折り曲げ
るようにしている。
は、コイル6とフェライトコア7のユニットの軸方向O
−O′と直交する外周の上面,両側面に第1締付金具1
1を被せ、同コイル6とフェライトコア7のユニットの
底面に第2締付金具21の底板22を当て、第2締付金
具21に形成された当該切欠部24,25に、第1締付
金具11に設けられた折曲爪19,20を差し込み、各
折曲爪19,20を小型変圧器1のボビン2のフランジ
の肉厚部4におけるコイル6とフェライトコア7のユニ
ット側の面4′と直角な面内で、互いに内側に折り曲げ
るようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では図7から分かるように、小型変圧器1のボビン2に
おけるフランジの肉厚部4側の折曲爪19,20が非常
に曲げにくく、コイル6とフェライトコア7のユニット
の外周を均等に締め付けることがむずかしいという問題
があった。
では図7から分かるように、小型変圧器1のボビン2に
おけるフランジの肉厚部4側の折曲爪19,20が非常
に曲げにくく、コイル6とフェライトコア7のユニット
の外周を均等に締め付けることがむずかしいという問題
があった。
【0010】また、締付金具10によりコイル6とフェ
ライトコア7のユニットを締め付ける際、衝撃を加える
と、フェライトは脆いため、フェライトコア7が割れる
おそれがあるという問題がある。
ライトコア7のユニットを締め付ける際、衝撃を加える
と、フェライトは脆いため、フェライトコア7が割れる
おそれがあるという問題がある。
【0011】前述のフェライトコア7の割れを防ぎ、し
かも締付金具10の折曲爪19,20を曲げやすくする
ため、従来締付金具10を真鍮板で作成する工夫もなさ
れている。しかし、締付金具10を真鍮板で作成する
と、コストアップを招くという問題がある。
かも締付金具10の折曲爪19,20を曲げやすくする
ため、従来締付金具10を真鍮板で作成する工夫もなさ
れている。しかし、締付金具10を真鍮板で作成する
と、コストアップを招くという問題がある。
【0012】本発明は、上記の事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、フェライトコアの割れを
防止しつつ、コイルとフェライトコアのユニットの外周
を均等な締付力で容易に締め付けることができ、しかも
コストダウンを図り得る小型変圧器を提供することにあ
る。
で、その目的とするところは、フェライトコアの割れを
防止しつつ、コイルとフェライトコアのユニットの外周
を均等な締付力で容易に締め付けることができ、しかも
コストダウンを図り得る小型変圧器を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は天板32と両側板33,34とを有するほ
ぼ倒コ字状に形成されかつ天板32の両側板33,34
側の端縁部に折曲爪用の挿通穴38,39を形成した第
1締付金具31と、底板43と両側板44,45とを有
するほぼ倒コ字状に形成されかつ両側板44,45の上
端部に折曲爪47,48を設けた第2締付金具42とを
配備し、小型変圧器1のフェライトコア7の底面からコ
イル6の両側面を囲むように前記第2締付金具42を装
着し、同小型変圧器1のフェライトコア7の上面と第2
締付金具42の両側板44,45の外側を囲むように第
1締付金具31を装着し、第1締付金具31の天板32
に形成された挿通穴38,39を通じて、第2締付金具
42の側板44,45に設けられた折曲爪47,48
を、前記天板32の上面において、小型変圧器1のボビ
ン2のフランジの肉厚部4におけるコイル6とフェライ
トコア7のユニット側の面4′と平行な面内で曲げ加工
し得るように突出させ、各折曲爪47,48を折り曲
げ、コイル6とフェライトコア7のユニットを締め付け
るようにしたものである。
め、本発明は天板32と両側板33,34とを有するほ
ぼ倒コ字状に形成されかつ天板32の両側板33,34
側の端縁部に折曲爪用の挿通穴38,39を形成した第
1締付金具31と、底板43と両側板44,45とを有
するほぼ倒コ字状に形成されかつ両側板44,45の上
端部に折曲爪47,48を設けた第2締付金具42とを
配備し、小型変圧器1のフェライトコア7の底面からコ
イル6の両側面を囲むように前記第2締付金具42を装
着し、同小型変圧器1のフェライトコア7の上面と第2
締付金具42の両側板44,45の外側を囲むように第
1締付金具31を装着し、第1締付金具31の天板32
に形成された挿通穴38,39を通じて、第2締付金具
42の側板44,45に設けられた折曲爪47,48
を、前記天板32の上面において、小型変圧器1のボビ
ン2のフランジの肉厚部4におけるコイル6とフェライ
トコア7のユニット側の面4′と平行な面内で曲げ加工
し得るように突出させ、各折曲爪47,48を折り曲
げ、コイル6とフェライトコア7のユニットを締め付け
るようにしたものである。
【0014】
【作用】本発明では、第1締付金具31と第2締付金具
42とを有する締付金具30を用いる。
42とを有する締付金具30を用いる。
【0015】前記第1締付金具31は、天板32と、両
側板33,34と、天板32における両側板33,34
側の端縁部に形成された折曲爪用の挿通穴38,39と
を有している。
側板33,34と、天板32における両側板33,34
側の端縁部に形成された折曲爪用の挿通穴38,39と
を有している。
【0016】前記第2締付金具42は、底板43と、両
側板44,45と、上端部に設けられた折曲爪47,4
8とを有している。
側板44,45と、上端部に設けられた折曲爪47,4
8とを有している。
【0017】そして、前記締付金具30を用いて小型変
圧器1のコイル6とフェライトコア7のユニットを締め
付けるには、前記小型変圧器1のフェライトコア7の底
面とコイル6の両側面を囲むように、前記第2締付金具
42を装着する。また、同小型変圧器1のフェライトコ
ア7の上面と前記第2締付金具42の両側板44,45
の外側を囲みかつ第2締付金具42の両側板44,45
の上端部に設けられた折曲爪47,48を第1締付金具
31の天板32に形成された挿通穴38,39を通じて
突出させ、小型変圧器1のコイル6とフェライトコア7
のユニットと、第2締付金具42の外側に第1締付金具
31を装着する。
圧器1のコイル6とフェライトコア7のユニットを締め
付けるには、前記小型変圧器1のフェライトコア7の底
面とコイル6の両側面を囲むように、前記第2締付金具
42を装着する。また、同小型変圧器1のフェライトコ
ア7の上面と前記第2締付金具42の両側板44,45
の外側を囲みかつ第2締付金具42の両側板44,45
の上端部に設けられた折曲爪47,48を第1締付金具
31の天板32に形成された挿通穴38,39を通じて
突出させ、小型変圧器1のコイル6とフェライトコア7
のユニットと、第2締付金具42の外側に第1締付金具
31を装着する。
【0018】この状態では、第2締付金具42の両側板
44,45の上端部に設けられ、かつ第1締付金具31
の天板32に形成された挿通穴38,39から突出され
た折曲爪47,48は、前記天板32の上面において、
小型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部4における
コイル6とフェライトコア7のユニット側の面4′と平
行な面内で曲げ加工し得る位置に配置されている。この
状態から、第1,第2締付金具31,42を互いに引き
寄せるようにして、前記折曲爪47,48を折り曲げ
る。
44,45の上端部に設けられ、かつ第1締付金具31
の天板32に形成された挿通穴38,39から突出され
た折曲爪47,48は、前記天板32の上面において、
小型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部4における
コイル6とフェライトコア7のユニット側の面4′と平
行な面内で曲げ加工し得る位置に配置されている。この
状態から、第1,第2締付金具31,42を互いに引き
寄せるようにして、前記折曲爪47,48を折り曲げ
る。
【0019】このように、本発明では第1締付金具31
の天板32の上面において、小型変圧器1のボビン2の
フランジの肉厚部4におけるコイル6とフェライトコア
7のユニット側の面4′と平行な面内で曲げ加工し得る
位置に配置されているので、前記小型変圧器1のボビン
2のフランジの肉厚部4に邪魔されずに折曲爪47,4
8を折り曲げることができる。その結果、(1)締付金
具30により小型変圧器1のコイル6とフェライトコア
7のユニットに衝撃を与えずに締め付けることができる
ので、フェライトコア7の割れを防止しつつ締め付ける
ことができ、(2)コイル6とフェライトコア7のユニ
ットの外周を均等な締付力で締め付けることができ、
(3)締付金具30を高価な真鍮板で作成する必要がな
く廉価な鉄板等を用いることができるため、コストダウ
ンを図ることもできる。
の天板32の上面において、小型変圧器1のボビン2の
フランジの肉厚部4におけるコイル6とフェライトコア
7のユニット側の面4′と平行な面内で曲げ加工し得る
位置に配置されているので、前記小型変圧器1のボビン
2のフランジの肉厚部4に邪魔されずに折曲爪47,4
8を折り曲げることができる。その結果、(1)締付金
具30により小型変圧器1のコイル6とフェライトコア
7のユニットに衝撃を与えずに締め付けることができる
ので、フェライトコア7の割れを防止しつつ締め付ける
ことができ、(2)コイル6とフェライトコア7のユニ
ットの外周を均等な締付力で締め付けることができ、
(3)締付金具30を高価な真鍮板で作成する必要がな
く廉価な鉄板等を用いることができるため、コストダウ
ンを図ることもできる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0021】図1は本発明において用いる締付金具の一
例を示す斜視図、図2は本発明におけるコイルとフェラ
イトコアのユニットの外周の締付過程を示す側面図、図
3および図4はそれぞれ本発明における折曲爪の曲げ方
向の説明図である。
例を示す斜視図、図2は本発明におけるコイルとフェラ
イトコアのユニットの外周の締付過程を示す側面図、図
3および図4はそれぞれ本発明における折曲爪の曲げ方
向の説明図である。
【0022】まず、本発明で対象とするものは、図5に
示しかつ前述したごとき構造の小型変圧器1である。
示しかつ前述したごとき構造の小型変圧器1である。
【0023】そして、本発明方法のこの実施例では図1
に示す締付金具30を用いる。かかる締付金具30は、
第1締付金具31と、第2締付金具42とを配備してい
る。
に示す締付金具30を用いる。かかる締付金具30は、
第1締付金具31と、第2締付金具42とを配備してい
る。
【0024】前記第1締付金具31は、天板32と、両
側板33,34とを有し、ほぼ倒コ字状に形成されてい
る。また、第1締付金具31には折曲爪用の挿通穴3
8,39と、係止用の突起40,41とが設けられてい
る。
側板33,34とを有し、ほぼ倒コ字状に形成されてい
る。また、第1締付金具31には折曲爪用の挿通穴3
8,39と、係止用の突起40,41とが設けられてい
る。
【0025】前記天板32の幅方向の両側には、折曲片
35が設けられており、各折曲片35は天板32の妻側
に折り曲げられている。
35が設けられており、各折曲片35は天板32の妻側
に折り曲げられている。
【0026】一方の側板33の幅方向の両側には、折曲
片36が設けられており、各折曲片36は側板33の妻
側に折り曲げられている。他方の側板34の幅方向の両
側にも、折曲片37が設けられており、これらの折曲片
37も側板34の妻側に折り曲げられている。
片36が設けられており、各折曲片36は側板33の妻
側に折り曲げられている。他方の側板34の幅方向の両
側にも、折曲片37が設けられており、これらの折曲片
37も側板34の妻側に折り曲げられている。
【0027】前記折曲爪用の挿通穴38,39は、天板
32において両側板33,34側の端縁部における幅方
向の中央部を打ち抜いて形成されている。前記係止用の
突起40は、一方の側板33の幅方向の両側に設けられ
た前記折曲片36の下端部に突設されている。前記係止
用の突起41は、他方の側板34の幅方向の両側に設け
られた折曲片37の下端部に突設されている。なお、両
側板33,34には、必要により上下方向の途中または
下端部に、取付片を形成してもよい。
32において両側板33,34側の端縁部における幅方
向の中央部を打ち抜いて形成されている。前記係止用の
突起40は、一方の側板33の幅方向の両側に設けられ
た前記折曲片36の下端部に突設されている。前記係止
用の突起41は、他方の側板34の幅方向の両側に設け
られた折曲片37の下端部に突設されている。なお、両
側板33,34には、必要により上下方向の途中または
下端部に、取付片を形成してもよい。
【0028】前記第2締付金具42は、底板43と、両
側板44,45とを有し、ほぼ倒コ字状に形成されてい
る。さらに、第2締付金具42には折曲爪47,48
と、切欠部49,50とが設けられている。
側板44,45とを有し、ほぼ倒コ字状に形成されてい
る。さらに、第2締付金具42には折曲爪47,48
と、切欠部49,50とが設けられている。
【0029】前記底板43の幅方向の両側には、折曲片
46が設けられており、各折曲片46は底板43の妻側
に折り曲げられている。
46が設けられており、各折曲片46は底板43の妻側
に折り曲げられている。
【0030】前記側板44,45は、第1締付金具31
の側板33,34の内側に重なるように形成されてい
る。
の側板33,34の内側に重なるように形成されてい
る。
【0031】前記折曲爪47,48のうちの、一方の折
曲爪47は一方の側板44の上端部において側板44の
幅方向の中央部に設けられている。他方の折曲爪48
は、他方の側板45の上端部において側板45の幅方向
の中央部に設けられている。
曲爪47は一方の側板44の上端部において側板44の
幅方向の中央部に設けられている。他方の折曲爪48
は、他方の側板45の上端部において側板45の幅方向
の中央部に設けられている。
【0032】前記締付金具30を用いて小型変圧器1の
コイル6とフェライトコア7のユニットを締め付けるに
は、前記小型変圧器1のフェライトコア7の底面とコイ
ル6の両側面を囲むように、前記第2締付金具42を装
着する。また、同小型変圧器1のフェライトコア7の上
面と前記第2締付金具42の両側板44,45の外側を
囲むように、第1締付金具31を装着する。このとき、
第2締付金具42の両側板44,45の上端部に設けら
れた折曲爪47,48を第1締付金具31の天板32に
形成された挿通穴38,39に差し込んで突出させ、さ
らに第2締付金具42の底板43に形成された当該切欠
部49,50に、第1締付金具31の側板33,34の
折曲片36,37の下端部に設けられた突起40,41
を係止し、第1,第2締付金具31,42の位相を合わ
せる。
コイル6とフェライトコア7のユニットを締め付けるに
は、前記小型変圧器1のフェライトコア7の底面とコイ
ル6の両側面を囲むように、前記第2締付金具42を装
着する。また、同小型変圧器1のフェライトコア7の上
面と前記第2締付金具42の両側板44,45の外側を
囲むように、第1締付金具31を装着する。このとき、
第2締付金具42の両側板44,45の上端部に設けら
れた折曲爪47,48を第1締付金具31の天板32に
形成された挿通穴38,39に差し込んで突出させ、さ
らに第2締付金具42の底板43に形成された当該切欠
部49,50に、第1締付金具31の側板33,34の
折曲片36,37の下端部に設けられた突起40,41
を係止し、第1,第2締付金具31,42の位相を合わ
せる。
【0033】この状態では、第2締付金具42の両側板
44,45の上端部において当該側板44,45の中央
部に設けられかつ第1締付金具31の天板32における
両側板33,34側の端縁部において、天板32の幅方
向の中央部に形成された挿通穴38,39から突出され
た折曲爪47,48は、前記天板32の上面において、
小型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部4における
コイル6とフェライトコア7のユニット側の面4′と平
行な面内に配置されている。
44,45の上端部において当該側板44,45の中央
部に設けられかつ第1締付金具31の天板32における
両側板33,34側の端縁部において、天板32の幅方
向の中央部に形成された挿通穴38,39から突出され
た折曲爪47,48は、前記天板32の上面において、
小型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部4における
コイル6とフェライトコア7のユニット側の面4′と平
行な面内に配置されている。
【0034】この状態から、第1,第2締付金具31,
42を互いに引き寄せるようにしたうえで、前記折曲爪
47,48を折り曲げる。折曲爪47,48の折曲方向
は、図3に示すように、それぞれ内側に折り曲げてもよ
く、図4に示すように、それぞれ外側に折り曲げてもよ
い。
42を互いに引き寄せるようにしたうえで、前記折曲爪
47,48を折り曲げる。折曲爪47,48の折曲方向
は、図3に示すように、それぞれ内側に折り曲げてもよ
く、図4に示すように、それぞれ外側に折り曲げてもよ
い。
【0035】前述のごとく、この実施例では折曲爪4
7,48を、前記天板32の上面において、小型変圧器
1のボビン2のフランジの肉厚部4におけるコイル6と
フェライトコア7のユニット側の面4′と平行な面内で
折り曲げ可能に突出させているので、図2から分かるよ
うに、小型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部4に
邪魔されずに、折曲爪47,48を曲げ加工することが
できる。その結果、締付金具30により小型変圧器1の
コイル6とフェライトコア7のユニットに衝撃を与えず
に締め付けることができ、したがってフェライトコア7
の割れを防止しつつ締め付けることができるし、コイル
6とフェライトコア7のユニットの外周を均等な締付力
で締め付けることができるし、他の部材に妨害されずに
折曲爪47,48を容易に曲げ加工することができるた
め、締付金具30を高価な真鍮板に代えて鉄板等の廉価
な材料で作成し、コストダウンを図ることも可能とな
る。
7,48を、前記天板32の上面において、小型変圧器
1のボビン2のフランジの肉厚部4におけるコイル6と
フェライトコア7のユニット側の面4′と平行な面内で
折り曲げ可能に突出させているので、図2から分かるよ
うに、小型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部4に
邪魔されずに、折曲爪47,48を曲げ加工することが
できる。その結果、締付金具30により小型変圧器1の
コイル6とフェライトコア7のユニットに衝撃を与えず
に締め付けることができ、したがってフェライトコア7
の割れを防止しつつ締め付けることができるし、コイル
6とフェライトコア7のユニットの外周を均等な締付力
で締め付けることができるし、他の部材に妨害されずに
折曲爪47,48を容易に曲げ加工することができるた
め、締付金具30を高価な真鍮板に代えて鉄板等の廉価
な材料で作成し、コストダウンを図ることも可能とな
る。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明では天板32と両
側板33,34とを有するほぼ倒コ字状に形成されかつ
天板32の両側板33,34側の端縁部に折曲爪用の挿
通穴38,39を形成した第1締付金具31と、底板4
3と両側板44,45とを有するほぼ倒コ字状に形成さ
れかつ両側板44,45の上端部に折曲爪47,48を
設けた第2締付金具42とを配備し、小型変圧器1のフ
ェライトコア7の底面からコイル6の両側面を囲むよう
に前記第2締付金具42を装着し、同小型変圧器1のフ
ェライトコア7の上面と第2締付金具42の両側板4
4,45の外側を囲むように第1締付金具31を装着
し、第1締付金具31の天板32に形成された挿通穴3
8,39を通じて、第2締付金具42の側板44,45
に設けられた折曲爪47,48を、前記天板32の上面
において、小型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部
4におけるコイル6とフェライトコア7のユニット側の
面4′と平行な面内で曲げ加工し得るように突出させ、
各折曲爪47,48を折り曲げ、コイル6とフェライト
コア7のユニットを締め付けるようにしているので、小
型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部4に邪魔され
ずに折曲爪47,48を折り曲げることができる結果、
(1)締付金具30により小型変圧器1のコイル6とフ
ェライトコア7のユニットに衝撃を与えずに締め付ける
ことができるので、フェライトコア7の割れを防止しつ
つ締め付け得る効果があり、(2)コイル6とフェライ
トコア7のユニットの外周を均等な締付力で締め付け得
る効果があり、(3)締付金具30を高価な真鍮板で作
成する必要がなく廉価な鉄板等を用いることができるた
め、コストダウンを図り得る効果もある。
側板33,34とを有するほぼ倒コ字状に形成されかつ
天板32の両側板33,34側の端縁部に折曲爪用の挿
通穴38,39を形成した第1締付金具31と、底板4
3と両側板44,45とを有するほぼ倒コ字状に形成さ
れかつ両側板44,45の上端部に折曲爪47,48を
設けた第2締付金具42とを配備し、小型変圧器1のフ
ェライトコア7の底面からコイル6の両側面を囲むよう
に前記第2締付金具42を装着し、同小型変圧器1のフ
ェライトコア7の上面と第2締付金具42の両側板4
4,45の外側を囲むように第1締付金具31を装着
し、第1締付金具31の天板32に形成された挿通穴3
8,39を通じて、第2締付金具42の側板44,45
に設けられた折曲爪47,48を、前記天板32の上面
において、小型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部
4におけるコイル6とフェライトコア7のユニット側の
面4′と平行な面内で曲げ加工し得るように突出させ、
各折曲爪47,48を折り曲げ、コイル6とフェライト
コア7のユニットを締め付けるようにしているので、小
型変圧器1のボビン2のフランジの肉厚部4に邪魔され
ずに折曲爪47,48を折り曲げることができる結果、
(1)締付金具30により小型変圧器1のコイル6とフ
ェライトコア7のユニットに衝撃を与えずに締め付ける
ことができるので、フェライトコア7の割れを防止しつ
つ締め付け得る効果があり、(2)コイル6とフェライ
トコア7のユニットの外周を均等な締付力で締め付け得
る効果があり、(3)締付金具30を高価な真鍮板で作
成する必要がなく廉価な鉄板等を用いることができるた
め、コストダウンを図り得る効果もある。
【図1】本発明において用いる締付金具の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明におけるコイルとフェライトコアのユニ
ットの外周の締付過程を示す側面図である。
ットの外周の締付過程を示す側面図である。
【図3】本発明における折曲爪の曲げ方向の一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図4】本発明における折曲爪の曲げ方向の他の例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】小型変圧器の構造説明図である。
【図6】従来技術で使用している締付金具の斜視図であ
る。
る。
【図7】従来技術での締付過程を示す側面図である。
1 小型変圧器 2 ボビン 3 フランジ 4 フランジの肉厚部 4′ フランジの肉厚部におけるコイルとフェライトコ
アのユニット側の面 5 ピン 6 コイル 7 フェライトコア O−O′ 小型変圧器の軸方向 30 締付金具 31 第1締付金具 32 天板 33,34 側板 38,39 折曲爪用の挿通穴 42 第2締付金具 43 底板 44,45 側板 47,48 折曲爪
アのユニット側の面 5 ピン 6 コイル 7 フェライトコア O−O′ 小型変圧器の軸方向 30 締付金具 31 第1締付金具 32 天板 33,34 側板 38,39 折曲爪用の挿通穴 42 第2締付金具 43 底板 44,45 側板 47,48 折曲爪
Claims (1)
- 【請求項1】 一方にフランジ3を有しかつ他方に複数
本のピン5を植設したフランジの肉厚部4を有するボビ
ン2と、このボビン2に巻装されたコイル6と、このコ
イル6を囲繞するフェライトコア7とで構成された小型
変圧器1において、天板32と両側板33,34とを有
するほぼ倒コ字状に形成されかつ天板32の両側板3
3,34側の端縁部に折曲爪用の挿通穴38,39を形
成した第1締付金具31と、底板43と両側板44,4
5とを有するほぼ倒コ字状に形成されかつ両側板44,
45の上端部に折曲爪47,48を設けた第2締付金具
42とを配備し、前記小型変圧器1のフェライトコア7
の底面からコイル6の両側面を囲むように前記第2締付
金具42を装着し、同小型変圧器1のフェライトコア7
の上面と第2締付金具42の両側板44,45の外側を
囲むように第1締付金具31を装着し、第1締付金具3
1の天板32に形成された挿通穴38,39を通じて、
第2締付金具42の側板44,45に設けられた折曲爪
47,48を、前記天板32の上面において、小型変圧
器1のボビン2のフランジの肉厚部4におけるコイル6
とフェライトコア7のユニット側の面4′と平行な面内
で曲げ加工し得るように突出させ、各折曲爪47,48
を折り曲げ、コイル6とフェライトコア7のユニットを
締め付けることを特徴とした小型変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25889794A JPH0897048A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 小型変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25889794A JPH0897048A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 小型変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897048A true JPH0897048A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17326555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25889794A Pending JPH0897048A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 小型変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897048A (ja) |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP25889794A patent/JPH0897048A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |