JPH089731Y2 - 感光体の着脱装置 - Google Patents

感光体の着脱装置

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JPH089731Y2
JPH089731Y2 JP1987172386U JP17238687U JPH089731Y2 JP H089731 Y2 JPH089731 Y2 JP H089731Y2 JP 1987172386 U JP1987172386 U JP 1987172386U JP 17238687 U JP17238687 U JP 17238687U JP H089731 Y2 JPH089731 Y2 JP H089731Y2
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JP
Japan
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photoconductor
shaft
bearing
photosensitive member
holding
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JP1987172386U
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JPH0175275U (ja
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昭夫 轡田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1)技術分野 この考案は複写機などに装着される感光体の着脱装置
に関するものである。
(2)従来技術 第6図に示す従来のこの種着脱装置においては、感光
体51をその装着された支持部材61から外す際、加圧ブラ
ケット73を矢印Aで示す方向に動かし、感光体軸52を支
持する図示省略の第1、第2軸受による該支持を解いて
行なうのであるが、この支持解放に先立ち、作業者が手
で感光体51を下方から支えるようにしないと、感光体51
が矢印Bで示す下方へ落下し、金属物などに当って傷つ
く恐れがある。また、セットする際にも、セット終了ま
で作業者が手で支えていなければならず、セット性が悪
いという欠点がある。
(3)目的 この考案は前記従来の欠点を排除し、感光体の着脱時
における感光体の保護ができ、かつ着脱作業性の向上を
図ることができる感光体の着脱装置を提供することを目
的とする。
(4)構成 前記目的を達成するため、この考案は前後フランジに
よって感光体軸が一体的に取付けられている感光体の、
一方の感光体軸端部が一方の支持部材に固定された第1
軸受で支持されているとともに、他方の感光体軸端部
が、前記一方の支持部材の第1軸受と相対向する位置に
おいて、他方の支持部材に取付けられたケース保持部材
内に軸方向に移動可能に設けられた第2軸受で支持さ
れ、感光体を前記両支持部材から取り外すに際しては、
第2軸受を移動して他方の感光体軸端部から離脱させた
後、感光体を移動して一方の感光体軸端部を第1軸受か
ら離脱させて、第1、第2軸受による感光体の両軸端部
の支持が開放されるようになっており、両感光体軸端部
が第1、第2軸受で支持された状態で、該感光体の下部
外周の近くの前記支持部材に、感光体の外周面を載置し
て保持可能な保持ピンが設けられており、感光体軸の外
面とケース保持部材の内面との距離aが、感光体の外面
と保持ピンの外面との距離bより大きくなっていること
を特徴とするものである。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明す
る。
第1〜3図において1は中空筒状の感光体で、この感
光体1は感光体軸2に固定された後フランジ3、及び感
光体軸2に摺動可能に取付けられた前フランジ4のそれ
ぞれ外周に形成されたテーパ面によりその両端側から挾
圧された状態で組み付けられている。5は前フランジ4
を感光体1に接近する方向に付勢するスプリング、6は
スプリング5を所定長さまで圧縮してその付勢力を調整
するためのスプリング圧縮部材で、感光体軸2上に形成
されたおねじに螺合されている。そして、これら感光体
1、感光体軸2、前後フランジ3、4、スプリング5、
スプリング圧縮部材6によって感光体ドラムユニット7
が構成される。
感光体軸2の一端部にはピン8を介して駆動軸10が嵌
挿により同軸的に連結され、この駆動軸10は複写機本体
の支持部材としての側板11にねじ止め固定された後側軸
受ケース12内の軸受13で支持されている。軸受13から突
出した駆動軸10の外端部にはプーリ15が装着され、この
プーリ15を介して駆動軸10には図示しない駆動源から回
転力が伝達されるようになっている。
後側軸受ケース12と対抗する複写機本体の支持部材と
しての他方の側板16には前側軸受ケース保持部材17がね
じ止め固定され、該保持部材17内には感光体軸2の他端
部を支持する軸受18を有する前側軸受ケース20が摺動可
能に収納されて保持されている。前側軸受ケース20には
連結軸21が感光体軸2と同一軸線となるように固着さ
れ、この連結軸21には加圧ブラケット23の中心孔が連結
軸21の軸端に設けられたストッパ24に係合可能に嵌挿さ
れている。加圧ブラケット23と前側軸受ケース20間に
は、加圧ブラケット23が前記保持部材17の外周面に形成
したおねじに螺合した第2図の状態で、前側軸受ケース
20を感光体軸2の方向に付勢して加圧する加圧スプリン
グ25が介装されている。また感光体軸の外面とケース保
持部材の内面との距離aが、感光体の外面と保持ピンの
外面との距離bより大きくなっている。
感光体1が第1、2図ように複写機本体の側板11、16
間に装着された状態で、この感光体1の下部外周近くの
両側板11、16の相対向する内面には感光体1の着脱時に
感光体を載置して保持可能な保持部材としての保持ピン
27、28が、感光体1の中心を通る垂線に対し等しい所定
の間隔をおいてそれぞれ対となってかしめ等により固定
されている。保持ピン27、28は保持に際し、感光体1が
傷つかないようにその接触する外表面がディッピング加
工されている。
前記において、感光体1を複写機本体の側板11、16か
ら外すには、保持部材17のおねじから加圧ブラケット23
の螺合を解いたうえで、加圧ブラケット23を保持部材17
から離れる方向へ動かす。これによって、加圧ブラケッ
ト23とストッパ24で係合する連結軸21に固着された前側
軸受ケース20が該保持部材17内を感光体軸2の他端部か
ら離れる方向へ摺動し、軸受18が感光体軸2から外れる
(第3図)。次に、感光体軸2の一端部と駆動軸10を連
結したピン8を抜き、感光体ドラムユニット7を保持部
材17のある方向へ動かす。これによって、感光体軸2の
一端部が駆動軸10の穴から外れ、両端部ともその支持が
解放された感光体1は下部外周の近くに配設された保持
ピン27、28に載置されて、その装着された複写機本体の
側板11、16から取外し可能な状態となる。この取外しに
際し、感光体1の下部外周の近くには保持ピン27、28が
配設されているため、感光体1が落下するという恐れが
なく、スムーズな取外しが可能となる。
一方、感光体1をセットするには、前記と全く逆で、
前側軸受ケース20を第3図のように、保持部材17内にお
ける感光体軸2の他端部から離れる端部位置まで摺動さ
せた後、まず水平に持ち上げた感光体1における感光体
軸2の一端部を駆動軸10の穴に挿入してピン8で連結す
る。次に、感光体軸2の他端部と連結軸21の軸心を合わ
せた後、加圧ブラケット23を介して前側軸受ケース20を
保持部材17内における感光体軸2の他端部方向へ摺動す
るとともに、加圧ブラケット23を保持部材17のおねじに
螺合する。この螺合により、前側軸受ケース20内の軸受
18が感光体軸2の他端部に嵌挿されて、これを加圧スプ
リング25で加圧された状態で支持すると、セットが終了
する。このセットに際し、感光体軸2の他端部側の感光
体1を保持ピン28で保持することができるため、感光体
軸2の一端部の駆動軸10の穴への挿入、及びピン8の取
付けが極めて容易で、セット性がよい。
(5)効果 この考案は前記のような構成からなるので感光体の着
脱時には軸受を感光体の支持位置から移動させるという
簡単な操作をするだけでよくて従来のもののように、保
持部材への感光体の着脱操作が面倒ではなく、またその
際感光体の外周が保持表面が保持部材で支持されるの
で、感光体が落下して傷がついたりすることがないのに
加えて、感光体軸の外面がケース保持部材の内面と衝突
して損傷するようなことも防止され、このようにして感
光体及び感光体軸の外面の十分な保護を図ることがで
き、しかも作業者による手作業を大巾に省略でき、その
作業性を著しく高めることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す一部省略の縦断正面
図、第2図は同上の横断平面図、第3図は作用を説明す
るための一部分の横断平面図、第4図は第3図の正面
図、第5図は第4図の側面図、第6図は従来例を示す縦
断正面図である。 1…感光体、2…感光体軸 8…ピン、10…駆動軸 11,16…側板、12…後側軸受ケース 13,18…軸受、17…保持部材 20…前側軸受ケース、21…連結軸 23…加圧ブラケット、24…ストッパ 25…加圧スプリング、27,28…保持ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体軸が前後フランジによって一体的に
    取付けられている感光体の、一方の感光体軸端部が一方
    の支持部材に固定された第1軸受で支持されているとと
    もに、他方の感光体軸端部が、前記一方の支持部材の第
    1軸受と相対向する位置において、他方の支持部材に取
    付けられたケース保持部材内に軸方向に移動可能に設け
    られた第2軸受で支持され、感光体を前記両支持部材か
    ら取り外すに際しては、第2軸受を移動して他方の感光
    体軸端部から離脱させた後、感光体を移動して一方の感
    光体軸端部を第1軸受から離脱させて、第1、第2軸受
    による感光体の両軸端部の支持が開放されるようになっ
    ており、両感光体軸端部が第1、第2軸受で支持された
    状態で、該感光体の下部外周の近くの前記支持部材に、
    感光体の外周面を載置して保持可能な保持ピンが設けら
    れており、感光体軸の外面とケース保持部材の内周面と
    の距離aが、感光体の外周面と保持ピンの外周面との距
    離bより大きくなっていることを特徴とする感光体の着
    脱装置。
JP1987172386U 1987-11-10 1987-11-10 感光体の着脱装置 Expired - Lifetime JPH089731Y2 (ja)

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JPH0175275U JPH0175275U (ja) 1989-05-22
JPH089731Y2 true JPH089731Y2 (ja) 1996-03-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56122047A (en) * 1980-02-29 1981-09-25 Toshiba Corp Electronic copier
JPS57167456U (ja) * 1981-04-16 1982-10-21
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JPH0175275U (ja) 1989-05-22

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