JPH089837A - ルアーの製造方法 - Google Patents
ルアーの製造方法Info
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- JPH089837A JPH089837A JP17756194A JP17756194A JPH089837A JP H089837 A JPH089837 A JP H089837A JP 17756194 A JP17756194 A JP 17756194A JP 17756194 A JP17756194 A JP 17756194A JP H089837 A JPH089837 A JP H089837A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】種々の釣りに使用するルアーの製造方法に関す
る。 【構成】1)所定の表面処理を施した適宜材質からなる
3次元形状のルアー本体のほぼ全面に、鱗光を発する模
様を転写シートにより転写し、さらに仕上げの表面処理
を施したことを特徴とするルアーの製造方法。 2)所定の表面処理を施した適宜材質からなる3次元形
状のルアー本体のほぼ全面に、鱗光を発する模様を転写
シートをホットスタンプして転写し、さらに仕上げの表
面処理を施したことを特徴とするルアーの製造方法。 【効果】ホットスタンプによる転写の手法をルアー本体
に直接適用することによって、製造工程の自動化が可能
となり、量産性を高めることができる上、しわや切り込
みもなく装飾性に富んだ、しかも密着性がよく耐用性に
優れたルアーの製造方法を提供することができる。
る。 【構成】1)所定の表面処理を施した適宜材質からなる
3次元形状のルアー本体のほぼ全面に、鱗光を発する模
様を転写シートにより転写し、さらに仕上げの表面処理
を施したことを特徴とするルアーの製造方法。 2)所定の表面処理を施した適宜材質からなる3次元形
状のルアー本体のほぼ全面に、鱗光を発する模様を転写
シートをホットスタンプして転写し、さらに仕上げの表
面処理を施したことを特徴とするルアーの製造方法。 【効果】ホットスタンプによる転写の手法をルアー本体
に直接適用することによって、製造工程の自動化が可能
となり、量産性を高めることができる上、しわや切り込
みもなく装飾性に富んだ、しかも密着性がよく耐用性に
優れたルアーの製造方法を提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は種々の釣りに使用する
ルアーの製造方法に関するものである。
ルアーの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のルアーの製造方法としては
種々の方式があった。そのうち、魚のウロコ状の表面模
様を有するルアーの製造方法としては、アルミ箔等の金
属箔の表面に印刷やホットスタンプによる転写等によっ
て魚のウロコ状の表面模様を模様付けし、これを金属箔
とともに曲面を有するルアー本体に手作業で貼り付ける
ことが知られている。
種々の方式があった。そのうち、魚のウロコ状の表面模
様を有するルアーの製造方法としては、アルミ箔等の金
属箔の表面に印刷やホットスタンプによる転写等によっ
て魚のウロコ状の表面模様を模様付けし、これを金属箔
とともに曲面を有するルアー本体に手作業で貼り付ける
ことが知られている。
【0003】また、ルアー本体の表面に銀鱗光の模様を
形成したフィルムを貼付することも行なわれていた。
形成したフィルムを貼付することも行なわれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例においては、 (イ)製造工程の自動化が不可能であるため、量産に不
向きである。 (ロ)耐用性が不十分で長時間の使用に耐え得ないもの
である。 (ハ)曲面を有するルアー本体に貼り付けるため、しわ
が形成されたり、切り込みを設ける必要があったりし
て、表面模様が不自然になってしまうという欠点があっ
た。
例においては、 (イ)製造工程の自動化が不可能であるため、量産に不
向きである。 (ロ)耐用性が不十分で長時間の使用に耐え得ないもの
である。 (ハ)曲面を有するルアー本体に貼り付けるため、しわ
が形成されたり、切り込みを設ける必要があったりし
て、表面模様が不自然になってしまうという欠点があっ
た。
【0005】この発明のルアーの製造方法は、従来例の
上記欠点を解消しようとするものであり、ホットスタン
プによる転写の手法をルアー本体に直接適用することに
よって、製造工程の自動化が可能となり、量産性を高め
ることができる上、しわや切り込みもなく装飾性に富ん
だ、しかも耐用性に優れたルアーの製造方法を提供しよ
うとするものである。
上記欠点を解消しようとするものであり、ホットスタン
プによる転写の手法をルアー本体に直接適用することに
よって、製造工程の自動化が可能となり、量産性を高め
ることができる上、しわや切り込みもなく装飾性に富ん
だ、しかも耐用性に優れたルアーの製造方法を提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明のルア
ーの製造方法は、所定の表面処理を施した適宜材質から
なる3次元形状のルアー本体のほぼ全面に、鱗光を発す
る模様を転写シートにより転写し、さらに仕上げの表面
処理を施したことを特徴とするものである。
ーの製造方法は、所定の表面処理を施した適宜材質から
なる3次元形状のルアー本体のほぼ全面に、鱗光を発す
る模様を転写シートにより転写し、さらに仕上げの表面
処理を施したことを特徴とするものである。
【0007】またこの発明のルアーの製造方法は、所定
の表面処理を施した適宜材質からなる3次元形状のルア
ー本体のほぼ全面に、鱗光を発する模様を転写シートを
ホットスタンプして転写し、さらに仕上げの表面処理を
施したことをも特徴とするものである。
の表面処理を施した適宜材質からなる3次元形状のルア
ー本体のほぼ全面に、鱗光を発する模様を転写シートを
ホットスタンプして転写し、さらに仕上げの表面処理を
施したことをも特徴とするものである。
【0008】
【作用】この発明のルアーの製造方法は以上のように構
成したので、ホットスタンプによる転写の手法をルアー
本体に直接適用することによって、製造工程の自動化が
可能となり、量産性を高めることができる上、しわや切
り込みもなく装飾性に富んだ、しかも密着性がよく耐用
性に優れたルアーの製造方法を提供することができる。
成したので、ホットスタンプによる転写の手法をルアー
本体に直接適用することによって、製造工程の自動化が
可能となり、量産性を高めることができる上、しわや切
り込みもなく装飾性に富んだ、しかも密着性がよく耐用
性に優れたルアーの製造方法を提供することができる。
【0009】また、製造工程を短くすることができ、大
幅なコストダウンが可能となるので廉価なルアーを提供
することができる。
幅なコストダウンが可能となるので廉価なルアーを提供
することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明のルアーの製造方法の一実施
例を、図面に基いて詳細に説明する。
例を、図面に基いて詳細に説明する。
【0011】図1ないし図3において、11は3次元形
状の曲面を備えたルアー本体でスプーンと称するもので
ある。すなわち図1は、金属板を所定の形状に打ち抜い
て形成した原形を、所定の曲面にプレス等で成形したル
アー本体11を示すものである。12は連結環13を取
り付ける取付孔である。
状の曲面を備えたルアー本体でスプーンと称するもので
ある。すなわち図1は、金属板を所定の形状に打ち抜い
て形成した原形を、所定の曲面にプレス等で成形したル
アー本体11を示すものである。12は連結環13を取
り付ける取付孔である。
【0012】このルアー本体11表面には常法にしたが
って金属メッキを施し、さらに形成されたメッキ層14
にクリア層15を静電塗装する。そして、転写シートを
ホットスタンプして、所定の色合いの模様を転写する。
転写して得たホットスタンプ層16は、虹色に光を発散
する鱗光状の模様を有するものであった。この鱗光状の
模様としてはこれに限られるものではなく、銀鱗光等の
模様であってもよい。
って金属メッキを施し、さらに形成されたメッキ層14
にクリア層15を静電塗装する。そして、転写シートを
ホットスタンプして、所定の色合いの模様を転写する。
転写して得たホットスタンプ層16は、虹色に光を発散
する鱗光状の模様を有するものであった。この鱗光状の
模様としてはこれに限られるものではなく、銀鱗光等の
模様であってもよい。
【0013】上記転写シートをルアー本体11上にホッ
トスタンプする方法としては、先ず軟質プラスチック製
の基材シートに所定の色合いの模様を形成しておく。こ
れとは別にホットスタンプ用の金型を用意し、金型にル
アー本体11の外形に応じた3次元形状の曲面を形成す
る。
トスタンプする方法としては、先ず軟質プラスチック製
の基材シートに所定の色合いの模様を形成しておく。こ
れとは別にホットスタンプ用の金型を用意し、金型にル
アー本体11の外形に応じた3次元形状の曲面を形成す
る。
【0014】この金型内にルアー本体11をセットし、
ルアー本体11と金型間に上記基材シートに所定の色合
いの模様を形成して得た転写シートを介在させ、これを
型締めして加熱することにより、上記模様がルアー本体
11表面に転写される。そして成形後に基材シートをル
アー本体11から剥離すればよい。もちろん、基材シー
トとしては上記模様との剥離性に優れた材質を選ぶこと
が必要で、その上に蒸着等の手段で模様を形成すればよ
い。
ルアー本体11と金型間に上記基材シートに所定の色合
いの模様を形成して得た転写シートを介在させ、これを
型締めして加熱することにより、上記模様がルアー本体
11表面に転写される。そして成形後に基材シートをル
アー本体11から剥離すればよい。もちろん、基材シー
トとしては上記模様との剥離性に優れた材質を選ぶこと
が必要で、その上に蒸着等の手段で模様を形成すればよ
い。
【0015】次いで、ホットスタンプ層16にボカシ模
様を捺染した上、ルアー本体11の全表面に透明ポリウ
レタン塗膜等を保護被膜17として塗装し、釣り針やお
もり、目玉等を取り付けてルアーの完成品を得る。
様を捺染した上、ルアー本体11の全表面に透明ポリウ
レタン塗膜等を保護被膜17として塗装し、釣り針やお
もり、目玉等を取り付けてルアーの完成品を得る。
【0016】上記実施例においては、鱗光を発する模様
を転写シートにより転写する手段としてホットスタンプ
を適用しているが、水分を付与して転写させる等の転写
手段を採用することもできる。
を転写シートにより転写する手段としてホットスタンプ
を適用しているが、水分を付与して転写させる等の転写
手段を採用することもできる。
【0017】
【発明の効果】この発明のルアーの製造方法は以上のよ
うに構成したので、ホットスタンプによる転写の手法を
ルアー本体に直接適用することによって、製造工程の自
動化が可能となり、量産性を高めることができる上、し
わや切り込みもなく装飾性に富んだ、しかも密着性がよ
く耐用性に優れたルアーの製造方法を提供することがで
きる。
うに構成したので、ホットスタンプによる転写の手法を
ルアー本体に直接適用することによって、製造工程の自
動化が可能となり、量産性を高めることができる上、し
わや切り込みもなく装飾性に富んだ、しかも密着性がよ
く耐用性に優れたルアーの製造方法を提供することがで
きる。
【0018】また、製造工程を短くすることができ、大
幅なコストダウンが可能となるので廉価なルアーを提供
することができる。
幅なコストダウンが可能となるので廉価なルアーを提供
することができる。
【図1】この発明のルアーの製造方法の一実施例を示
し、ルアー本体の正面図である。
し、ルアー本体の正面図である。
【図2】ルアー本体にホットスタンプ層等を形成した状
態の切欠き断面図である。
態の切欠き断面図である。
【図3】得たルアーの完成品を示す正面図である。
11 ルアー本体 12 取付孔 13 連結環 14 メッキ層 15 クリア層 16 ホットスタンプ層 17 保護被膜
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】このルアー本体11表面には常法にしたが
って金属メッキを施し、さらに形成されたメッキ層14
にクリア層15を静電塗装する。もちろん、ルアー本体
11の表面処理としてはメッキ層14やクリア層15の
みでも、他の処理を追加してもよい。そして、転写シー
トをホットスタンプして、所定の色合いの模様を転写す
る。転写して得たホットスタンプ層16は、虹色に光を
発散する鱗光状の模様を有するものであった。この鱗光
状の模様としてはこれに限られるものではなく、銀鱗光
等の模様であってもよい。
って金属メッキを施し、さらに形成されたメッキ層14
にクリア層15を静電塗装する。もちろん、ルアー本体
11の表面処理としてはメッキ層14やクリア層15の
みでも、他の処理を追加してもよい。そして、転写シー
トをホットスタンプして、所定の色合いの模様を転写す
る。転写して得たホットスタンプ層16は、虹色に光を
発散する鱗光状の模様を有するものであった。この鱗光
状の模様としてはこれに限られるものではなく、銀鱗光
等の模様であってもよい。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の表面処理を施した適宜材質からな
る3次元形状のルアー本体のほぼ全面に、鱗光を発する
模様を転写シートにより転写し、さらに仕上げの表面処
理を施したことを特徴とするルアーの製造方法。 - 【請求項2】 所定の表面処理を施した適宜材質からな
る3次元形状のルアー本体のほぼ全面に、鱗光を発する
模様を転写シートをホットスタンプして転写し、さらに
仕上げの表面処理を施したことを特徴とするルアーの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17756194A JPH089837A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ルアーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17756194A JPH089837A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ルアーの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089837A true JPH089837A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=16033123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17756194A Pending JPH089837A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ルアーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089837A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556731A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-09 | Koichi Yamamoto | ルアーの製造方法 |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP17756194A patent/JPH089837A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556731A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-09 | Koichi Yamamoto | ルアーの製造方法 |
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