JPH0898458A - 偏平形振動発生装置 - Google Patents
偏平形振動発生装置Info
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- JPH0898458A JPH0898458A JP6248611A JP24861194A JPH0898458A JP H0898458 A JPH0898458 A JP H0898458A JP 6248611 A JP6248611 A JP 6248611A JP 24861194 A JP24861194 A JP 24861194A JP H0898458 A JPH0898458 A JP H0898458A
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
- H02K7/061—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa using rotary unbalanced masses
- H02K7/063—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa using rotary unbalanced masses integrally combined with motor parts, e.g. motors with eccentric rotors
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- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B6/00—Tactile signalling systems, e.g. tactile personal calling systems
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カ−ドタイプや腕時計タイプのペ−ジャ等に
適するように,体感的に望ましい大きな縦振動が得られ
る偏平形振動発生装置を得ること。 【構成】 3個の空心型電機子コイルを3相配置となる
ように周方向に位相をずらせて当該電機子コイル群が互
いに2重に重畳した軸方向から見てほぼ半円板状の偏心
形状に形成した3相偏平形コアレス偏心振動用電機子の
真ん中の電機子コイルの枠内に上記界磁々極と相対的回
転することにより渦電流を発生させる偏心ウエイトを設
ける。
適するように,体感的に望ましい大きな縦振動が得られ
る偏平形振動発生装置を得ること。 【構成】 3個の空心型電機子コイルを3相配置となる
ように周方向に位相をずらせて当該電機子コイル群が互
いに2重に重畳した軸方向から見てほぼ半円板状の偏心
形状に形成した3相偏平形コアレス偏心振動用電機子の
真ん中の電機子コイルの枠内に上記界磁々極と相対的回
転することにより渦電流を発生させる偏心ウエイトを設
ける。
Description
【0001】本発明は,小型無線機などにおいて振動に
よって呼び出しを伝えるペ−ジャ等の呼び出し装置,聴
覚障害者用の信号受信器,所定の信号を伝達する装置,
軽いバイブレ−タを人体等に与えることができマッサ−
ジ効果あるいは軽い振動を必要とするマッサ−ジ装置等
に適する。
よって呼び出しを伝えるペ−ジャ等の呼び出し装置,聴
覚障害者用の信号受信器,所定の信号を伝達する装置,
軽いバイブレ−タを人体等に与えることができマッサ−
ジ効果あるいは軽い振動を必要とするマッサ−ジ装置等
に適する。
【0002】
【従来技術】ペ−ジャ等に用いるための振動効率の高い
偏平振動発生装置について,先に本発明者等は,特願平
5−103513号にて開示した。ここに開示した幾つ
かの実施例の中で最も良い実施例の1つは,隣り配置の
磁極が異極となるようにN極,S極の磁極を備えた4極
の界磁々極を固定子として備え,3個の空心型電機子コ
イルを3相配置となるように周方向に位相をずらせて当
該電機子コイル群が互いに2重に重畳した軸方向から見
てほぼ半円板状の偏心形状に形成した3相偏平形コアレ
ス偏心振動用電機子を軸方向の空隙を介して上記界磁々
極と面対向し且つ偏心して回転自在とした回転子とし,
6個の整流子片から構成された整流子を上記3相偏平形
コアレス偏心振動用電機子に設け,正側電源端子側及び
負側電源端子側に電気的に接続される2つのブラシをほ
ぼ一磁極幅の開角幅で上記整流子に摺接させた偏平形振
動発生装置である。
偏平振動発生装置について,先に本発明者等は,特願平
5−103513号にて開示した。ここに開示した幾つ
かの実施例の中で最も良い実施例の1つは,隣り配置の
磁極が異極となるようにN極,S極の磁極を備えた4極
の界磁々極を固定子として備え,3個の空心型電機子コ
イルを3相配置となるように周方向に位相をずらせて当
該電機子コイル群が互いに2重に重畳した軸方向から見
てほぼ半円板状の偏心形状に形成した3相偏平形コアレ
ス偏心振動用電機子を軸方向の空隙を介して上記界磁々
極と面対向し且つ偏心して回転自在とした回転子とし,
6個の整流子片から構成された整流子を上記3相偏平形
コアレス偏心振動用電機子に設け,正側電源端子側及び
負側電源端子側に電気的に接続される2つのブラシをほ
ぼ一磁極幅の開角幅で上記整流子に摺接させた偏平形振
動発生装置である。
【0003】
【発明の課題】例えば,上記偏平形振動発生装置をペ−
ジャに用いる場合を例にして説明すると,この偏平形振
動発生装置は,回転すると,遠心力により半径方向に振
動が発生する。すなわち,偏平形振動発生装置は,この
回転軸または固定軸がペ−ジャの筐体に対して直角関係
にあるため,偏平形振動発生装置の回転子が回転する
と,遠心力によりペ−ジャの筐体と平行な方向に振動を
発生する。
ジャに用いる場合を例にして説明すると,この偏平形振
動発生装置は,回転すると,遠心力により半径方向に振
動が発生する。すなわち,偏平形振動発生装置は,この
回転軸または固定軸がペ−ジャの筐体に対して直角関係
にあるため,偏平形振動発生装置の回転子が回転する
と,遠心力によりペ−ジャの筐体と平行な方向に振動を
発生する。
【0004】しかしながら,ペ−ジャを身に付けている
ものにとっては,偏平形振動発生装置が振動しているこ
とを知るにはペ−ジャの筐体面を直角方向から押す方
向,即ち,ペ−ジャの筐体に対して直角方向に振動させ
てくれることが,望ましい体感振動を感ずることができ
る。すなわち,偏平形振動発生装置は,この回転子が回
転した場合,上記遠心力に加え,回転軸または固定軸方
向の振動(縦振動という)を発生させることが体感的に
も望ましい振動を発生することになる。
ものにとっては,偏平形振動発生装置が振動しているこ
とを知るにはペ−ジャの筐体面を直角方向から押す方
向,即ち,ペ−ジャの筐体に対して直角方向に振動させ
てくれることが,望ましい体感振動を感ずることができ
る。すなわち,偏平形振動発生装置は,この回転子が回
転した場合,上記遠心力に加え,回転軸または固定軸方
向の振動(縦振動という)を発生させることが体感的に
も望ましい振動を発生することになる。
【0005】そこで3相偏平形コアレス偏心振動用電機
子に縦振動を発生させることが体感的にも望ましいが,
従来の3相偏平形コアレス偏心振動用電機子を回転子と
した偏平形振動発生装置では,そのような縦振動を発生
させることができない。
子に縦振動を発生させることが体感的にも望ましいが,
従来の3相偏平形コアレス偏心振動用電機子を回転子と
した偏平形振動発生装置では,そのような縦振動を発生
させることができない。
【0006】偏平形コアレス偏心振動用電機子に縦振動
を発生させる手段は,幾つかの方法が考えられるもの
の,従来では価格面,機能面,構造面,等の点で実用に
適した縦振動を発生させることができない欠点があっ
た。
を発生させる手段は,幾つかの方法が考えられるもの
の,従来では価格面,機能面,構造面,等の点で実用に
適した縦振動を発生させることができない欠点があっ
た。
【0007】
【課題を達成するための手段】かかる本発明の課題は,
先に提案した本発明者等の提案した特願平5−1035
13号の実施例の中で良い実施例の1つとして隣配置の
磁極が異極となるようにN極,S極の磁極を備えた4極
の界磁々極を固定子として備え,3個の空心型電機子コ
イルを3相配置となるように周方向に位相をずらせて当
該電機子コイル群が互いに2重に重畳した軸方向から見
てほぼ半円板状の偏心形状に形成した3相偏平形コアレ
ス偏心振動用電機子を軸方向の空隙を介して上記界磁々
極と面対向し且つ偏心して回転自在とした回転子とし,
6個の整流子片から構成された整流子を上記3相偏平形
コアレス偏心振動用電機子に設け,正側電源端子側及び
負側電源端子側に電気的に接続される2つのブラシをほ
ぼ一磁極幅の開角幅で上記整流子に摺接させた偏平形振
動発生装置において,上記3相偏平形コアレス偏心振動
用電機子の真ん中の電機子コイルの枠内に上記界磁々極
と相対的回転することにより渦電流を発生させる偏心ウ
エイトを設けることによって達成できる。
先に提案した本発明者等の提案した特願平5−1035
13号の実施例の中で良い実施例の1つとして隣配置の
磁極が異極となるようにN極,S極の磁極を備えた4極
の界磁々極を固定子として備え,3個の空心型電機子コ
イルを3相配置となるように周方向に位相をずらせて当
該電機子コイル群が互いに2重に重畳した軸方向から見
てほぼ半円板状の偏心形状に形成した3相偏平形コアレ
ス偏心振動用電機子を軸方向の空隙を介して上記界磁々
極と面対向し且つ偏心して回転自在とした回転子とし,
6個の整流子片から構成された整流子を上記3相偏平形
コアレス偏心振動用電機子に設け,正側電源端子側及び
負側電源端子側に電気的に接続される2つのブラシをほ
ぼ一磁極幅の開角幅で上記整流子に摺接させた偏平形振
動発生装置において,上記3相偏平形コアレス偏心振動
用電機子の真ん中の電機子コイルの枠内に上記界磁々極
と相対的回転することにより渦電流を発生させる偏心ウ
エイトを設けることによって達成できる。
【0008】
【作用】正負の電源側に電気的に接続されたブラシ12
−1,12−2(ブラシ部12b,12b’)と摺動す
る整流子28を介して所定方向のトルクが発生するよう
に電機子コイル3−1,・・・,3−3群に通電するこ
とで,3相偏平形コアレス偏心振動用電機子6が所定方
向に部分円運動しながら偏心回転する。この偏心振動用
電機子6の偏心回転による半径及び周方向の偏心量によ
る遠心力が振動となって偏平形振動発生装置本体11に
伝播するので,該偏平形振動発生装置1を取り付けた装
置,例えばペ−ジャ本体に振動が伝わり,ペ−ジャ携帯
者に振動による呼び出しがあることを知らせることがで
きる。
−1,12−2(ブラシ部12b,12b’)と摺動す
る整流子28を介して所定方向のトルクが発生するよう
に電機子コイル3−1,・・・,3−3群に通電するこ
とで,3相偏平形コアレス偏心振動用電機子6が所定方
向に部分円運動しながら偏心回転する。この偏心振動用
電機子6の偏心回転による半径及び周方向の偏心量によ
る遠心力が振動となって偏平形振動発生装置本体11に
伝播するので,該偏平形振動発生装置1を取り付けた装
置,例えばペ−ジャ本体に振動が伝わり,ペ−ジャ携帯
者に振動による呼び出しがあることを知らせることがで
きる。
【0009】同時に,偏平形コアレス偏心振動用電機子
6の真ん中の電機子コイル3−2の枠内空洞部には鉛で
形成した扇板状の偏心ウエイト13が設けられているの
で,この偏心ウエイト13が界磁々極15のN極,S極
と相対的回転することにより,渦電流を発生し,該偏心
ウエイト13がN極,S極の磁極と同様の機能を持ち,
界磁々極15のN極,S極の磁極と吸引,あるいは反発
し合い,偏平形コアレス偏心振動用電機子6が界磁々極
15側と吸引,あるいは反発させられて縦振動しながら
回転する。従って,この偏平形振動発生装置1をペ−ジ
ャの筐体の内面に設置しておけば,ペ−ジャの筐体に体
感的に望ましい縦振動を伴った遠心力による振動を与え
ることができる。
6の真ん中の電機子コイル3−2の枠内空洞部には鉛で
形成した扇板状の偏心ウエイト13が設けられているの
で,この偏心ウエイト13が界磁々極15のN極,S極
と相対的回転することにより,渦電流を発生し,該偏心
ウエイト13がN極,S極の磁極と同様の機能を持ち,
界磁々極15のN極,S極の磁極と吸引,あるいは反発
し合い,偏平形コアレス偏心振動用電機子6が界磁々極
15側と吸引,あるいは反発させられて縦振動しながら
回転する。従って,この偏平形振動発生装置1をペ−ジ
ャの筐体の内面に設置しておけば,ペ−ジャの筐体に体
感的に望ましい縦振動を伴った遠心力による振動を与え
ることができる。
【0010】
【発明の実施例】以下,図1乃至図7を参照して,本発
明の一実施例を説明する。
明の一実施例を説明する。
【0011】軸方向の厚みが,3mm,直径が20mm
の磁性体でできた偏平カップ形のケ−ス9の開口端部
(図面上,下部開口端部)を磁性体でできた円板状のブ
ラケット10で閉じることで,偏平形振動発生装置本体
11を形成している。ケ−ス9,ブラケット10はステ
−タヨ−クを兼ねている。ブラケット10は,鉄基板を
用いて形成している。
の磁性体でできた偏平カップ形のケ−ス9の開口端部
(図面上,下部開口端部)を磁性体でできた円板状のブ
ラケット10で閉じることで,偏平形振動発生装置本体
11を形成している。ケ−ス9,ブラケット10はステ
−タヨ−クを兼ねている。ブラケット10は,鉄基板を
用いて形成している。
【0012】ブラケット10の上面には,先端部に後記
する整流子と摺接する櫛歯状のブラシ部12b,12
b’を有するブラシ12−1,12−2の電源供給用導
電部12a,12a’を半田付け,スポット等の手段で
ほぼ円環状に配設固定し,後記するように該電源供給用
導電部12a,12a’を各々正側電源端子14−1
側,負側電源端子14−2側に電気的に接続する。尚,
図4はブラシ部12b(又は12b’)の図3における
X−X’線縦断面図を示す。ブラシ部12bと12b’
との開角幅は,図6に示すようにπ/2,即ち,機械角
で90度の配置開角幅に設定する。
する整流子と摺接する櫛歯状のブラシ部12b,12
b’を有するブラシ12−1,12−2の電源供給用導
電部12a,12a’を半田付け,スポット等の手段で
ほぼ円環状に配設固定し,後記するように該電源供給用
導電部12a,12a’を各々正側電源端子14−1
側,負側電源端子14−2側に電気的に接続する。尚,
図4はブラシ部12b(又は12b’)の図3における
X−X’線縦断面図を示す。ブラシ部12bと12b’
との開角幅は,図6に示すようにπ/2,即ち,機械角
で90度の配置開角幅に設定する。
【0013】上記ケ−ス9の側面部を切欠して形成した
透孔16と対向するブラケット10の外周部を半径外側
方向に延長した電源供給用リ−ド線取付片17に上記導
電部12a,12a’各々に,正側電源端子14−1側
に接続するための電源供給用リ−ド線18−1,負側電
源端子14−2側に接続するためのリ−ド線18−2を
半田19により電気的接続する(図1参照)。
透孔16と対向するブラケット10の外周部を半径外側
方向に延長した電源供給用リ−ド線取付片17に上記導
電部12a,12a’各々に,正側電源端子14−1側
に接続するための電源供給用リ−ド線18−1,負側電
源端子14−2側に接続するためのリ−ド線18−2を
半田19により電気的接続する(図1参照)。
【0014】ブラケット10の中心部に形成した鍔付固
定軸20の下端部を圧入固定のための透孔21に,その
鍔22がブラケット9に当接するまで,その固定軸20
を透孔21に圧入固定し,固定軸20の上端をスライダ
−23を介してケ−ス9の内面中心部に当接摺動させ
る。固定軸20に後記するように偏平形コアレス偏心振
動用電機子6を回動自在に支持する。
定軸20の下端部を圧入固定のための透孔21に,その
鍔22がブラケット9に当接するまで,その固定軸20
を透孔21に圧入固定し,固定軸20の上端をスライダ
−23を介してケ−ス9の内面中心部に当接摺動させ
る。固定軸20に後記するように偏平形コアレス偏心振
動用電機子6を回動自在に支持する。
【0015】固定軸20の外周には,オイルレスメタル
等の円筒状の軸受24を回動自在に装着し,該軸受24
の外周に非磁性金属の円筒状のスペ−サ25を介して円
筒状樹脂26をモ−ルドして平板状整流子基板27を固
定すると共に,3個の平面扇枠形状の3相のコアレス電
機子コイル3−1,・・・,3−3を基板27に接着固
定して形成した偏平形コアレス偏心振動用電機子6を回
動自在に支持する。
等の円筒状の軸受24を回動自在に装着し,該軸受24
の外周に非磁性金属の円筒状のスペ−サ25を介して円
筒状樹脂26をモ−ルドして平板状整流子基板27を固
定すると共に,3個の平面扇枠形状の3相のコアレス電
機子コイル3−1,・・・,3−3を基板27に接着固
定して形成した偏平形コアレス偏心振動用電機子6を回
動自在に支持する。
【0016】該偏平形コアレス偏心振動用電機子6と軸
方向の空隙を介して隣接する磁極が異極となるように,
周方向に沿って交互にN極,S極の磁極を着磁した平板
円環状の4極の界磁々極15が固定軸20と同心状配置
にブラケット10の上面に接着剤によって固定する。
方向の空隙を介して隣接する磁極が異極となるように,
周方向に沿って交互にN極,S極の磁極を着磁した平板
円環状の4極の界磁々極15が固定軸20と同心状配置
にブラケット10の上面に接着剤によって固定する。
【0017】偏平形コアレス偏心振動用電機子6は,当
該電機子6が回転した場合,偏心且つ振動して回転する
ように3個の空心型の電機子コイル3−1,・・・,3
−3群を周方向に位相をずらせて2重に重畳配置して軸
方向から見て半円板状の偏心形状の3相通電構造の電機
子構成とする(図1,図6及び図7参照)。
該電機子6が回転した場合,偏心且つ振動して回転する
ように3個の空心型の電機子コイル3−1,・・・,3
−3群を周方向に位相をずらせて2重に重畳配置して軸
方向から見て半円板状の偏心形状の3相通電構造の電機
子構成とする(図1,図6及び図7参照)。
【0018】電機子コイル3−1,・・・,3−3は,
半径方向の有効導体部3a,3a’が発生トルクに寄与
し,周方向の導体部3b,3cは発生トルクに寄与しな
いものとなっている。また各電機子コイル3−1,・・
・,3−3は,効率良好な偏平形振動発生装置6を形成
するために,有効導体部3aと3a’との開角を,界磁
々極15の一磁極の幅と等しい幅,すなわち機械角で9
0度の扇枠状のものとしている。
半径方向の有効導体部3a,3a’が発生トルクに寄与
し,周方向の導体部3b,3cは発生トルクに寄与しな
いものとなっている。また各電機子コイル3−1,・・
・,3−3は,効率良好な偏平形振動発生装置6を形成
するために,有効導体部3aと3a’との開角を,界磁
々極15の一磁極の幅と等しい幅,すなわち機械角で9
0度の扇枠状のものとしている。
【0019】厚みの薄い振動効率の良好な3相偏平形コ
アレス偏心振動用電機子6を得るために,電機子コイル
3−1と3−3とを互いに重ならないように周方向に3
0度の間隔を明けて配置し,該電機子コイル3−1と3
−3の中間位置に電機子コイル3−2を重畳配置するこ
とで,電機子コイル3−1,・・・,3−3の順で並ん
だ電機子コイル3−1及び3−3と3−2とが互いに2
重に重なる軸方向から見て半円板状の偏心形状のものに
構成する。
アレス偏心振動用電機子6を得るために,電機子コイル
3−1と3−3とを互いに重ならないように周方向に3
0度の間隔を明けて配置し,該電機子コイル3−1と3
−3の中間位置に電機子コイル3−2を重畳配置するこ
とで,電機子コイル3−1,・・・,3−3の順で並ん
だ電機子コイル3−1及び3−3と3−2とが互いに2
重に重なる軸方向から見て半円板状の偏心形状のものに
構成する。
【0020】上記偏平形コアレス偏心振動用電機子6を
構成する真ん中の電機子コイル3−2の枠内空洞部の中
に界磁々極15と相対的回転することにより,界磁々極
15のN極,S極の磁極と同機能を持つ渦電流を発生さ
せることのできる非磁性金属で形成した扇板状の偏心ウ
エイト13を収納固定している。
構成する真ん中の電機子コイル3−2の枠内空洞部の中
に界磁々極15と相対的回転することにより,界磁々極
15のN極,S極の磁極と同機能を持つ渦電流を発生さ
せることのできる非磁性金属で形成した扇板状の偏心ウ
エイト13を収納固定している。
【0021】偏心ウエイト13を設けることで,界磁々
極15のN極,S極と相対的回転することで渦電流を発
生する。該渦電流によって偏心ウエイト13がN極,S
極の磁極と同様の機能を持ち,界磁々極15のN極,S
極の磁極と吸引,あるいは反発し合い,偏平形コアレス
偏心振動用電機子6が界磁々極15側に吸引,あるいは
反発させられて縦振動しながら回転する。即ち,偏心ウ
エイト13は縦振動を引き起こす。
極15のN極,S極と相対的回転することで渦電流を発
生する。該渦電流によって偏心ウエイト13がN極,S
極の磁極と同様の機能を持ち,界磁々極15のN極,S
極の磁極と吸引,あるいは反発し合い,偏平形コアレス
偏心振動用電機子6が界磁々極15側に吸引,あるいは
反発させられて縦振動しながら回転する。即ち,偏心ウ
エイト13は縦振動を引き起こす。
【0022】偏心ウエイト13は,遠心力を大きくし,
その方向の振動を高める目的もあるので,上記したよう
に渦電流を発生させることができ,且つ比重の重いもの
が最適なので,その非磁性金属として安価で入手の容易
な鉛を選択している。
その方向の振動を高める目的もあるので,上記したよう
に渦電流を発生させることができ,且つ比重の重いもの
が最適なので,その非磁性金属として安価で入手の容易
な鉛を選択している。
【0023】尚,電機子コイル3−2の枠内空洞部内に
後から,偏心ウエイト13を内蔵してもよいが,偏心ウ
エイト13を巻き枠として用い,この偏心ウエイト13
の外周に巻線機によって巻線して偏心ウエイト内蔵型電
機子コイル3−2を形成しても良い。
後から,偏心ウエイト13を内蔵してもよいが,偏心ウ
エイト13を巻き枠として用い,この偏心ウエイト13
の外周に巻線機によって巻線して偏心ウエイト内蔵型電
機子コイル3−2を形成しても良い。
【0024】実験結果によると,偏心ウエイト13は,
電機子コイル3−2の枠内空洞部内にのみ設けるのが遠
心力による振動と縦振動による合計の体感的に望ましい
振動が発生する。電機子コイル3−1または3−2の中
に偏心ウエイト13を入れたのでは,望ましい振動が得
られない。偏心ウエイト13は,比重の重い鉛を選択し
た。この比重の重い負荷となる偏心ウエイト13を付設
することは,その分だけトルク的にカバ−する必要があ
る。
電機子コイル3−2の枠内空洞部内にのみ設けるのが遠
心力による振動と縦振動による合計の体感的に望ましい
振動が発生する。電機子コイル3−1または3−2の中
に偏心ウエイト13を入れたのでは,望ましい振動が得
られない。偏心ウエイト13は,比重の重い鉛を選択し
た。この比重の重い負荷となる偏心ウエイト13を付設
することは,その分だけトルク的にカバ−する必要があ
る。
【0025】いま電機子コイル3−1の枠内空洞部内に
負荷となる偏心ウエイト13を入れた場合を考えると,
図5の展開図から明らかなように,電機子コイル3−1
によるトルクと,偏心ウエイト13が対向している電機
子コイル3−2の有効導体部3aによるトルクによって
当該偏心ウエイト13の負荷をカバ−する。同様に電機
子コイル3−3の枠内空洞部内に負荷となる偏心ウエイ
ト13を入れた場合は,電機子コイル3−3によるトル
クと,偏心ウエイト13が対向している電機子コイル3
−2の有効導体部3a’によるトルクによって当該偏心
ウエイト13の負荷をカバ−する。
負荷となる偏心ウエイト13を入れた場合を考えると,
図5の展開図から明らかなように,電機子コイル3−1
によるトルクと,偏心ウエイト13が対向している電機
子コイル3−2の有効導体部3aによるトルクによって
当該偏心ウエイト13の負荷をカバ−する。同様に電機
子コイル3−3の枠内空洞部内に負荷となる偏心ウエイ
ト13を入れた場合は,電機子コイル3−3によるトル
クと,偏心ウエイト13が対向している電機子コイル3
−2の有効導体部3a’によるトルクによって当該偏心
ウエイト13の負荷をカバ−する。
【0026】しかし,電機子コイル3−2の枠内空洞部
内に負荷となる偏心ウエイト13を入れた場合を考える
と,図5の展開図から明らかなように,電機子コイル3
−2によるトルクと,偏心ウエイト13が対向している
電機子コイル3−1の有効導体部3a及び電機子コイル
3−2の有効導体部3a’によるトルクによって当該偏
心ウエイト13の負荷をカバ−する。即ち,有効導体部
3aまたは3a’によるトルクが付加され,負荷となる
偏心ウエイト13の重量を十分にカバ−できること,電
機子6の重心が電機子コイル3−2の枠内空洞部内位置
に位置すること,及びバランス的にも安定した位置とな
るので,電機子コイル3−2の枠内空洞部内にのみ偏心
ウエイト13を設けるのが遠心力による振動と縦振動に
よる合計の体感的に望ましい振動を発生させることがで
きる。
内に負荷となる偏心ウエイト13を入れた場合を考える
と,図5の展開図から明らかなように,電機子コイル3
−2によるトルクと,偏心ウエイト13が対向している
電機子コイル3−1の有効導体部3a及び電機子コイル
3−2の有効導体部3a’によるトルクによって当該偏
心ウエイト13の負荷をカバ−する。即ち,有効導体部
3aまたは3a’によるトルクが付加され,負荷となる
偏心ウエイト13の重量を十分にカバ−できること,電
機子6の重心が電機子コイル3−2の枠内空洞部内位置
に位置すること,及びバランス的にも安定した位置とな
るので,電機子コイル3−2の枠内空洞部内にのみ偏心
ウエイト13を設けるのが遠心力による振動と縦振動に
よる合計の体感的に望ましい振動を発生させることがで
きる。
【0027】偏平形コアレス偏心振動用電機子6の下面
部に,固定軸20と同心状に整流子基板27を固定す
る。整流子基板27は,プリント基板などの絶縁基板
(スル−ホ−ル基板を用いて構成すると都合良い)29
の下面にブラシ部12b,12b’と摺接する整流子片
28−1,・・・,28−6群からなる整流子28をエ
ッチング手段などにて形成する(図5及び図7参照)。
部に,固定軸20と同心状に整流子基板27を固定す
る。整流子基板27は,プリント基板などの絶縁基板
(スル−ホ−ル基板を用いて構成すると都合良い)29
の下面にブラシ部12b,12b’と摺接する整流子片
28−1,・・・,28−6群からなる整流子28をエ
ッチング手段などにて形成する(図5及び図7参照)。
【0028】整流子片28−1と28−4は,絶縁基板
29の下面においてエッチング手段などで形成したプリ
ント配線パタ−ン30によって電気的接続しており,同
じく絶縁基板29の上面においてエッチング手段などで
形成したプリント配線パタ−ン31によって図5に示す
ように整流子片28−2と28−5,28−3と28−
6とを電気的接続し,電機子コイル3−1,・・・,3
−3の一方の端子同士を電気的に共通接続し,電機子コ
イル3−1の他方の端子を整流子片28−1に,電機子
コイル3−2の他方の端子を整流子片28−5に,電機
子コイル3−3の他方の端子を整流子片28−3に電気
的に半田付けなどの手段で接続する。
29の下面においてエッチング手段などで形成したプリ
ント配線パタ−ン30によって電気的接続しており,同
じく絶縁基板29の上面においてエッチング手段などで
形成したプリント配線パタ−ン31によって図5に示す
ように整流子片28−2と28−5,28−3と28−
6とを電気的接続し,電機子コイル3−1,・・・,3
−3の一方の端子同士を電気的に共通接続し,電機子コ
イル3−1の他方の端子を整流子片28−1に,電機子
コイル3−2の他方の端子を整流子片28−5に,電機
子コイル3−3の他方の端子を整流子片28−3に電気
的に半田付けなどの手段で接続する。
【0029】尚,電機子コイル3−1,3−3は接着剤
によって整流子基板27に接着し,電機子コイル3−2
は同じく接着剤によって電機子コイル3−1,3−3の
上面に接着することで,3相偏平形コアレス偏心振動用
電機子6を形成する。
によって整流子基板27に接着し,電機子コイル3−2
は同じく接着剤によって電機子コイル3−1,3−3の
上面に接着することで,3相偏平形コアレス偏心振動用
電機子6を形成する。
【0030】電機子コイル3−1,3−3は接着剤によ
って整流子基板27に接着し,電機子コイル3−2は同
じく接着剤によって電機子コイル3−1,3−3の上面
に重ねて接着しているので,電機子コイル3−1,3−
3の巻き始め端子32をその電機子コイル3−1,3−
3の上面に沿わせて整流子基板27(絶縁基板29)の
上面のプリント配線パタ−ン31に半田付けしても,電
機子コイル3−1,3−3の上面には電機子コイル3−
2があり,電機子コイル3−2の厚み分だけケ−ス9と
偏平形コアレス偏心振動用電機子6−1(電機子コイル
3−2)の上面間に空隙ができるので,電機子コイル3
−1,3−3の巻き始め端子32が阻害物となることは
ない。
って整流子基板27に接着し,電機子コイル3−2は同
じく接着剤によって電機子コイル3−1,3−3の上面
に重ねて接着しているので,電機子コイル3−1,3−
3の巻き始め端子32をその電機子コイル3−1,3−
3の上面に沿わせて整流子基板27(絶縁基板29)の
上面のプリント配線パタ−ン31に半田付けしても,電
機子コイル3−1,3−3の上面には電機子コイル3−
2があり,電機子コイル3−2の厚み分だけケ−ス9と
偏平形コアレス偏心振動用電機子6−1(電機子コイル
3−2)の上面間に空隙ができるので,電機子コイル3
−1,3−3の巻き始め端子32が阻害物となることは
ない。
【0031】この偏平形コアレス偏心振動用電機子6の
場合は,少なくとも上記界磁々極15に対して軸方向の
距離が遠い側の電機子コイル3−2の内側の巻き始め端
子32を上記界磁々極15に対して軸方向の距離が近い
側に直接通して上記整流子基板27の整流子片28−5
及びプリント配線タ−ン31に導いて電気的に接続する
ことで電機子コイル3−2の巻き始め端子32が阻害物
にならないようにしている。これは,電機子コイル3−
2の下部には,電機子コイル3−1及び3−3が配置さ
れていて,該電機子コイル3−1及び3−3の上面に
は,電機子コイル3−2の厚み分だけ電機子コイル3−
2の巻き始め端子32を通すための空隙が電機子コイル
3−1及び3−3の上面とケ−ス9間に形成できるため
である。
場合は,少なくとも上記界磁々極15に対して軸方向の
距離が遠い側の電機子コイル3−2の内側の巻き始め端
子32を上記界磁々極15に対して軸方向の距離が近い
側に直接通して上記整流子基板27の整流子片28−5
及びプリント配線タ−ン31に導いて電気的に接続する
ことで電機子コイル3−2の巻き始め端子32が阻害物
にならないようにしている。これは,電機子コイル3−
2の下部には,電機子コイル3−1及び3−3が配置さ
れていて,該電機子コイル3−1及び3−3の上面に
は,電機子コイル3−2の厚み分だけ電機子コイル3−
2の巻き始め端子32を通すための空隙が電機子コイル
3−1及び3−3の上面とケ−ス9間に形成できるため
である。
【0032】本発明の偏平形振動発生装置1によれば,
これを内蔵したペ−ジャの電池などの電源を電源端子1
4−1,14−2,ブラシ部12b,12b’,整流子
28等を介して3個の電機子コイル3−1,・・・,3
−3に適宜方向の回転トルクが得られるように図5に示
すように通電すれば,フレミングの左手の法則に従って
所定方向に回転するトルクが発生するので,固定軸20
を中心として偏平形コアレス偏心振動用電機子6が所定
方向に回転する。
これを内蔵したペ−ジャの電池などの電源を電源端子1
4−1,14−2,ブラシ部12b,12b’,整流子
28等を介して3個の電機子コイル3−1,・・・,3
−3に適宜方向の回転トルクが得られるように図5に示
すように通電すれば,フレミングの左手の法則に従って
所定方向に回転するトルクが発生するので,固定軸20
を中心として偏平形コアレス偏心振動用電機子6が所定
方向に回転する。
【0033】偏平形コアレス偏心振動用電機子6が所定
方向に回転すると,順次所定方向の回転トルクが得られ
るように,ブラシ部12b及び12b’と整流子片28
−1,・・・,28−6の摺動位置が切り変わり,継続
した所定方向の回転トルクが発生する。ここで偏平形コ
アレス偏心振動用電機子6は,偏心して形成されたもの
であるので,部分円運動しながら偏心回転する。この偏
心振動用電機子6の偏心回転による半径及び周方向の偏
心量による振動,及び偏心ウエイト13と界磁々極15
との吸引,反発作用による縦振動が偏平形振動発生装置
本体11に伝播するので,該偏平形振動発生装置1を取
り付けた装置,例えばペ−ジャ本体に振動が伝わり,ペ
−ジャ携帯者に振動による呼び出しがあることを知らせ
ることができる。
方向に回転すると,順次所定方向の回転トルクが得られ
るように,ブラシ部12b及び12b’と整流子片28
−1,・・・,28−6の摺動位置が切り変わり,継続
した所定方向の回転トルクが発生する。ここで偏平形コ
アレス偏心振動用電機子6は,偏心して形成されたもの
であるので,部分円運動しながら偏心回転する。この偏
心振動用電機子6の偏心回転による半径及び周方向の偏
心量による振動,及び偏心ウエイト13と界磁々極15
との吸引,反発作用による縦振動が偏平形振動発生装置
本体11に伝播するので,該偏平形振動発生装置1を取
り付けた装置,例えばペ−ジャ本体に振動が伝わり,ペ
−ジャ携帯者に振動による呼び出しがあることを知らせ
ることができる。
【0034】尚,上記偏平形コアレス偏心振動用電機子
6は,これを堅固なものにするために,整流子28等を
除いた部分を樹脂33でモ−ルドするなどしてもよい。
6は,これを堅固なものにするために,整流子28等を
除いた部分を樹脂33でモ−ルドするなどしてもよい。
【0035】
【効果】奔発明の偏平形振動発生装置によれば,従来の
偏平形コアレス偏心振動用電機子を用いた場合に比較し
て,振動が発生していることを感じ易くする体感的に好
ましい縦振動を得ることができるため,カ−ドタイプの
ペ−ジャ等に適する効果がある。
偏平形コアレス偏心振動用電機子を用いた場合に比較し
て,振動が発生していることを感じ易くする体感的に好
ましい縦振動を得ることができるため,カ−ドタイプの
ペ−ジャ等に適する効果がある。
図1 本発明一実施例の偏平形振動発生装置の分解斜視
図である。 図2 同偏平形振動発生装置の縦断面図である。 図3 ブラシの説明用平面図である。 図4 図3におけるX−X’線縦断面図である。 図5 界磁々極,偏平形コアレス偏心振動用電機子,整
流子及びブラシとの展開図である。 図6 3相偏平形コアレス偏心振動用電機子の平面図で
ある。 図7 同偏平形コアレス偏心振動用電機子の底面図であ
る。
図である。 図2 同偏平形振動発生装置の縦断面図である。 図3 ブラシの説明用平面図である。 図4 図3におけるX−X’線縦断面図である。 図5 界磁々極,偏平形コアレス偏心振動用電機子,整
流子及びブラシとの展開図である。 図6 3相偏平形コアレス偏心振動用電機子の平面図で
ある。 図7 同偏平形コアレス偏心振動用電機子の底面図であ
る。
1 偏平形振動発生装置 3−1,・・・,3−3 コアレス電機子コイル 3a,3a’ 発生トルクに寄与する有効導体部 3b,3c 発生トルクに寄与しない導体部 4 樹脂 5 透孔 6 3相偏平形コアレス偏心振動用電機子 8 半田 9 ケ−ス 10 ブラケット 11 偏平形振動発生装置本体 12−1,12−2 ブラシ 12a,12a’ 電源供給用導電部 12b,12b’ ブラシ部 13 偏心ウエイト 14−1 正側電源端子 14−2 負側電源端子 15 界磁々極 16 透孔 17 電源供給用リ−ド線取付片 18−1,18−2 リ−ド線 19 半田 20 鍔付固定軸 21 透孔 22 鍔 23 スライダ− 24 軸受 25 円筒状スペ−サ 26 円筒状樹脂 27 整流子基板 28 整流子 28−1,・・・,28−6 整流子片 29 絶縁基板 30,31 プリント配線パタ−ン 32 巻き始め端子
Claims (1)
- 【請求項1】 隣り配置の磁極が異極となるようにN
極,S極の磁極を備えた4極の界磁々極を固定子として
備え,3個の空心型電機子コイルを3相配置となるよう
に周方向に位相をずらせて当該電機子コイル群が互いに
2重に重畳した軸方向から見てほぼ半円板状の偏心形状
に形成した3相偏平形コアレス偏心振動用電機子を軸方
向の空隙を介して上記界磁々極と面対向し且つ偏心して
回転自在とした回転子とし,上記3相偏平形コアレス偏
心振動用電機子の真ん中の電機子コイルの枠内に上記界
磁々極と相対的回転することにより渦電流を発生させる
偏心ウエイトを設け,6個の整流子片から構成された整
流子を上記3相偏平形コアレス偏心振動用電機子に設
け,正側電源端子側及び負側電源端子側に電気的に接続
される2つのブラシをほぼ一磁極幅の開角幅で上記整流
子に摺接させたことを特徴とする偏平形振動発生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6248611A JPH0898458A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 偏平形振動発生装置 |
| US08/527,830 US5793133A (en) | 1994-09-16 | 1995-09-13 | Flat vibration generating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6248611A JPH0898458A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 偏平形振動発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898458A true JPH0898458A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17180695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6248611A Pending JPH0898458A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 偏平形振動発生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5793133A (ja) |
| JP (1) | JPH0898458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101969248A (zh) * | 2009-07-28 | 2011-02-09 | 三星电机株式会社 | 平面式振动电机 |
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